ID:PghAcry90
書き溜めは出来てますがワケの分からないものになりました
結果的にスレタイ詐欺になっています
苦情は今から受け付けます
人が増えるまではスローペースでいきます
最後の下りが冗長だったわ
次回はもうすこしシンプルに頼む
妹「あら兄さん お帰りなさい」クチュ
兄「お前は俺の部屋で何をしているんだ」
妹「何ってオナニーですよ見てわからないんですか」
兄「うんうん見ればわかる まずはベッドから降りろ」
妹「兄さん、どうせ見てるなら手伝ってくれませんか?」クチュクチュ
兄「お前は何を言っているんだ」
妹「その股間のバイブを私のおまんこに突っ込めって言ってるんです」クチュクチュ
兄「やめなさい こんな卑猥な子に育ってお兄ちゃん悲しいです」
妹「せめてイクまで待ってくださいよ…ぁんっ」プシャッ
兄「おい言ってるそばから!! ていうかベッド汚すな!!」
妹「ふぅ……これ片付けておいてくださいね」
お前、前にも立ててなかった?
>>20-21 いえす
兄「待て せめてシーツを換えていけ」
妹「予備がありません」
兄「お前は兄に床に寝ろと言うのか」
妹「私の部屋で一緒に寝ればいいじゃないですか」
兄「お兄さんは許しません」
妹「抱き枕も付いてます」
兄「そんなのどうでもいいです」
妹「抱き枕とはもちろん私のことです」
兄「わかってます」
妹「もういいですか?夕飯の支度があるので」
兄「えっ全然話終わってないよ」
妹「しつこいですね 兄さんに構ってる暇ないんですよ」
兄「」ピキ
妹「今晩はトンカツですよ」
兄「許す」
妹「デザートは私です」
兄「要らぬ」
兄「うまうま」サクサク
妹「兄さん 最近学校はどうですか?」
兄「ん?上々」
妹「今日 委員長さんと歩いてるの見ましたけど」
兄「あれは先生に頼まれた仕事してただけだって」
妹「それはよかった 兄さんに近づく毒蟲はナマスにしないといけないので」
兄「やめなさい それとお前はそろそろブラコン卒業しなさい」
妹「ひどいですね 私がどれだけ兄さんのことを愛してるk」
兄「ごちそうさまでしたー」
妹「ちょっと兄さん!まだ話は」
兄「風呂入ってくるー」
妹「!」
兄「入ってくんなよー」
妹「何言ってるんですか 私がそんな事をしたことがありますか」プンスカ
兄「お前は13時間しか記憶が持たないのね」
兄「全く……妹には困ったもんだな」ヌギヌギ
兄「四六時中イチャついてくるせいで
学校でも野郎どもからの視線が痛いってのに」パサ
兄「別に女にはモテないからいいけどねー」ガララ
妹「いらっしゃいませ」チャプン
兄「おい」
妹「もう…人には覗くなと言っておいて……兄さんったら///」
兄「なぜこいつがここに……テレポーターなのか?」
妹「さあさあ兄さん体を洗いっこしましょう」ザパァ
兄「結構です出直してきます それと前隠しなさい」クル
妹「逃がすものですか」ハシッ
兄「gりgjhくぁwせdrftgyふじこlp!!!!」
(背中に2つの突起ががががが)
兄「どうしてこうなった」
妹「んしょんしょ」ニュルニュル
兄「時に妹よ この真ん中が割れたケツみたいなイスは何だ」
妹「すけベイスですよ この時のために買っておいたんです」
兄「あぁそう……」
妹「何を呆けているんですか おちんちんいきますよ」ムギュ
兄「あひんヌ」
兄「おい、その背中に当たってるものはなんだ」ドキドキ
弟「わかりませんか?」ボッキチンコスリスリ
兄「まさか、おまえ……」ゾワワ
弟「兄さん……もう挿れちゃいますね///」
兄「おいやめろ」
弟「えいっ」ズヌッ
兄「くぁwせdrfyふjこlp;@:!!!!」
弟「すごく暖かいです///」ズンズン
妹「あっ……もう大きくなってるじゃないですか///
兄さんは妹の裸に欲情する変態さんなんですね」シコシコ
兄「浴場だけにね……」
妹「ちょっと兄さんサムいですよ」シコシコ
兄「いいからその手を離しなさい 兄は先に上がります」
妹「ちっ……私を綺麗な体にしていただくまでは許しませんよ」
兄「やたらとエロい含みを持たせるな」
妹「ささ、ばっちこいです」
兄「はぁ……仕方ないか」
妹「兄さん 女の子の繊細な体は素手で優しく洗うものですよ」
兄「えぇー……せめてタオルd」
妹「いやです 諦めの悪い人ですね 覚悟を決めて下さい」
兄(くっ……出るトコ出てて無駄にエロい体しやがって……)ニュル
妹「兄さんのために頑張ってますから」
兄「心読まないでくれるか」ニュルニュル
皆さんどうしたんですか
代行スレ見たんですか
いや私はホモじゃありませんが
妹(じれったいですね……なかなか前に来てくれません)イライラ
兄「なあ妹……やっぱり前h」 妹「」プチ
妹「おらぁ!」ガシ
兄「ひぃぃ!」モミュ
妹「兄さんは黙って妹おっぱいを揉みしだいていればいいんです!!」
兄「あれ目的が変わってる」モミモミ
妹「さっさとおまんこに指突っ込んで奥まで洗ってください!!」
兄「やだもうこの子怖い」
妹「長さ足りなかったら股間のイチモツでも使ってください!!」
兄「pぉきじゅhygtfrでsわq」
――――――略――――――
兄(ひどい目にあった……)グッタリ
妹(不完全燃焼です……)モンモン
兄「今日はもう寝るか……ベッドがしっとりしてるけど」
妹「オナニーでもして寝ましょうかね……」
兄「っておい」
妹「なんでしょう?」
兄「なんでしょう?じゃない なぜここにいる」
妹「兄さんと一緒に寝ようかと」
兄「却下 自分の部屋に戻りなさい」
妹「はーい……」トボトボ
ガチャ「ドア」
妹「うぅ…」グスン
妹「今日もダメでした……」グスグス
妹「このままじゃ幼馴染さんに兄さん取られちゃいます……」エーン
妹「兄さんのばか…あんっ」クチュクチュ
―――――
兄「んっ…6時半か……起きるとするか」
妹「zzz」スースー
兄「またこいつは……おい妹起きろ」ペチペチ
妹「んっ…おはようございます……んー」
兄「なんだその口は」
妹「おはようのちゅーです」ムチュー
兄「バカ言ってないで起きるぞ」ポカ
妹「ぅー」プク
妹「う――」ムス
兄「そろそろ機嫌直せよ……」
妹「さっきのことじゃないです……」
兄「だからごめんって……急がないと遅れるぞ」
妹「兄さんは何もわかってません」プク
兄「ほらほらさっさと準備する」
妹(学校着いたら離れ離れになるじゃないですか……
ただでさえ兄さんの周りは毒蟲でいっぱいなのに
今日からまた幼馴染さんも一緒ですし……)
兄「誰もいないけど行ってきまーす」
妹「行ってきまーす」
妹「今日は一緒に帰りましょうね」トコトコ
兄「ああ…今日は珍しく部活もないしな」トコトコ
妹「ふふ……久しぶりにh「兄ーおはよー」
妹「!」ヒシッ
兄「よう幼馴染 体は平気なのか?」
幼馴染「元々なんともないっての。それより……」
幼馴染「全くこのブラコン妹は……ちょっと兄から離れなさいよ」ギラギラ
妹「に、兄さんは私のモノなんです……邪魔しないでください」ゴゴゴ
幼馴染「兄は誰のモノでもないわ 将来は私の旦那さんだけど」メラメラ
兄(帰りたい……)gkbr
俺「元気ブリブリ!!!!!!!!!!」プスーッブリリリリリ
―――――兄サイド―――――
兄「全く……お前らは毎日私の寿命を縮めてくれるね」
幼馴染「だ、だって悔しいんだもん 兄ったら妹ばっかり可愛がって」
兄「だってお前はただの幼馴染だし」
幼馴染「だ、だったら彼女にしてよ!!」
兄「うーん ちょっと考えさせて」
幼馴染「そうやっていつも…!もう兄なんて知らない!!」タッタッ
兄「おい! …逃げてもどうせ教室で会うのに」
兄「おはよーす」ガララ
兄友「うぃーす なんか幼馴染がまた振られたって」
委員長「アンタ最低ねー」
兄「アレはそういうんじゃ……いや俺が悪いんだが」
委員長「謝罪なら本人にしたらどう?ほらほら幼馴染ちゃんこっち見てるよ?」
兄友「久しぶりなんだからさ。ちょっとは相手してやれって」
兄「あぁ……」
―――――妹サイド―――――
妹「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~……」ドヨンド
妹友「ため息の数だけ幸せが逃げていくぞー」
妹「あ、妹友ちゃん……おはようございます」
妹友「また幼馴染さんに邪魔されたようだね」
妹「幼馴染さんは学校でずっと一緒にいられるのに……不公平です!」
妹友「妹は家でずっと一緒にいるじゃないか」
妹「…でも」
妹友「でもじゃない!妹の方が俄然有利じゃないか!」
妹「妹友ちゃん……」
妹友「応援してるよー」
さて
ここから先は本当に酷い事になってます
―――――放課後―――――
妹(やっと兄さんに会える!)タタタ
兄友「おー妹ちゃんじゃん」
妹「あ、兄友さん……こんにちは」
兄友「兄なら幼馴染と一緒に教室出てったよ」
妹「えっ」
兄「おい幼馴染 今日は妹の先約なんだが」
幼馴染「お願い!今日だけ!!」スタスタ
兄(まずいな…妹になんと謝ればいいか……)
幼馴染「ほらっ ここ!」
兄「ここは……」
幼馴染「そう……覚えてるよね?あたし達の秘密基地」
幼馴染「どうしても言いたいことがあって……」
――――――
妹「はぁっ はぁっ」タタタタ
妹(嘘ですよね!?兄さん)
妹(一緒に帰ろうって…約束したのに!)
妹(いったいどこに……)
幼馴染「あの日……兄があたしを連れ出してくれなかったら
一生立ち直れなかった……」
幼馴染「大好きだったお母さんが死んで……ずっと立ち直れなかった」
兄「…………」
幼馴染「あの日から……ずっと好きだったんだよ?
でも……もう最後かもしれないから……」
兄「えっ」 ガサ
幼馴染「最後かもしれないから……ちゃんと言わせて」
兄「嫌だ……聞きたくない」
幼馴染「ダメ。言います。あたしね、すっごい病気なんだってさ
退院したってのも嘘。今日だけ外出が許可されてるの」
幼馴染「明日には外国に飛んで手術です!」
兄「っ……」
―――――
妹「うっ……エグッ」タタタタ
妹(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!)
妹(兄さんは私の……)
妹(私だけの……兄さん)タタタタ
これはウワアアアアと悶えたくなるな
幼馴染「その手術ってとってもとっても成功率が低いんだって」
兄「…………」
幼馴染「だから…ね 今日だけの関係でいいから。
あたしを女にしてほしいの」
兄「そういう事……言わないでくれ」
幼馴染「お願い。あたしn「やめろ!!」
兄「もう帰ってこないみたいな言い方やめてくれ
また一緒に学校に通おう。一緒に話そう。
二人で喧嘩しよう。妹とも喧嘩してくれ
一緒に生きよう。だからそんな事言うな」
幼馴染「じゃあ……帰ってきたら兄の彼女にしてくれる?」ウル
兄「!」(まだ泣くな……幼馴染が我慢してるんだ)ジワ
兄「俺は―――」
―――――
兄「……」トボトボ
兄(これからどうすれば……)
兄「ただいまー……」ガチャ
兄(妹…帰ってないのか……?)
兄(! しまった……!一緒に帰る約束してたんだった……)
兄(嫌な予感がする……!)ダッ
ハッピーでいいですか
鬱がいいなら書き直してきます
妹(うぅ……帰りたくないです……)トボトボ
妹(兄さんは幼馴染さんのものになるんでしょうか……)
妹「ああ……こんな事なら……」
ID:fOvD7OVF0「おっカワイコちゃんはっけ~ん」ザッ
ID:xYIBUV4VO「ちょっとお兄さん達と遊んでかない?」
妹「!?」
妹「や、やめてください」
ID:xYIBUV4VO「つれないなぁ ちょっとだけだって」
ID:fOvD7OVF0「そこのカラオケまででいいからさぁ」
妹「嫌っ……」ドン
ID:fOvD7OVF0「ってーな……こりゃアバラ折れたわー治療費もらわねーとなぁ」
ID:xYIBUV4VO「おじょうちゃんお金無いだろうから体で払ってもらおうかねぇ!!」
妹(嫌…兄さん助けて……)
兄「おい」
ID:fOvD7OVF0「あ?何だテメ」
妹「に、兄さん」
ID:xYIBUV4VO「死にたくなかったらすっこn「黙れ」ドスッ
ID:xYIBUV4VO「うっ……!?」バタ
ID:fOvD7OVF0「!?…ってめ……」ギラ
妹「ナイフ……!!」
ID:fOvD7OVF0「死ねェェェェ」
兄「ふん」デュクシ
ID:fOvD7OVF0「がっ……」バタ
おい
兄「なんでテメーらみてーなゴミが生きてんのに……」
兄「テメーが!テメーが死ねばよかったんだ!!オラオラオラ!!」ガッ バキッ
ID:fOvD7OVF0「うっ……がふっ……」
妹「ちょ!?ちょっと兄さん!本当に死んじゃいますって!!」ガシッ
兄「なんで……エグッ……幼馴染が……」
妹「兄さん……?」
>>124
ごめんなさい
―――――――
妹「兄さん、ちょっといいですか?」コンコン
兄「……」
妹「了承とみなしますね」ガチャ
兄「ちょっと一人に……」
妹「そういうわけにはいきません 明日からずっと一緒なんですから」
兄「え……お前は学校が」
妹「私が兄さんをけしかけた事にしたので私も謹慎です」
妹「それより、聞かせてください。幼馴染さんのこと」
兄「…あぁ、実は――」
妹「そうだったんですか……」
兄「俺は…何もできないんだ……」
妹「兄さん 抱いてください」
兄「は?」
妹「幼馴染さんの代わりにはなりませんけど……
兄さんの心の隙間を埋められるなら」
兄「やめろ!」
妹「っ…!」ビク
ID:SEwwj0K4i「ちくわ大明神」
兄「誰だ今の」
兄「お前は最低だ 人の弱みに付け込んで欲しいモノを手に入れようとするなんざ」
妹「っ…!最低なのは兄さんです!」
兄「!?」
妹「幼馴染さんを信じることもできずに!幼馴染さんが死んじゃったみたいに!!
ずっとメソメソしてるだけのくせに!兄さんなんかに想われる幼馴染さんが可哀想です!」
兄「っ!!」
妹「兄さんがそんな人だとは思いませんでした!
金輪際 私に近寄らないでください!兄さんなんか大っ嫌いです!」ダダダダ
兄「はは……ホントだ」
兄「最低なのは俺の方じゃないか……」
兄「何やってるんだろうなー…俺
あんなに心配してくれてる妹まで怒らせて……」
兄「うん……謝りに行こう そしてちゃんと俺の気持ちを伝えよう」
―――――――
妹「兄さん、起きてください 今日から学校ですよ」ユサユサ
兄「あぁ……おはよう妹」
妹「ほらほら 今日は級友さん達に会うんですから……
ヘコんでるところ見せちゃいけませんよ せめて空元気でも」
兄「平気だっての……」
妹「きっと、帰ってきますよ。
なんなら、私が忘れさせてあげましょうか?」
妹「幼馴染さんの物にされる前に、妹の体に溺れてもらいましょうか……」
幼馴染「おいコラ」
兄「!!!? 幼馴染っ!?」
幼馴染「全くこのブラコン妹め……抜け目のない」
兄「幼馴染っ!」ダキッ
妹「!?」
幼馴染「きゃっ!? そんなにあたしが恋しかったかー?」ニヘラ
兄「当たり前だろ……ずっと待ってたんだから……」ポロポロ
幼馴染「うん……ただいま」ギュッ
妹「お、幼馴染さん……兄さんから離れていただけませんか……」ギリギリ
幼馴染「だって兄が離してくれないんだもーん」
妹「っ……この女狐!やってやるですー!」バッ
兄「おい妹!やめないか!!」
妹「っ!」ビク
妹「兄さんは幼馴染さんにばかり優しいんですね……」ジワ
兄「幼馴染は俺のモンだ 手を出すなら俺が相手してやる」
幼馴染「」ドキ
妹「ぅ……えーん!兄さんなんて大っ嫌いですー!!」ダダダ
幼馴染「あらら……いいの?追わなくて」
兄「平気へーき 今夜には俺の布団に侵入してくるって……あ」
幼馴染「ほう……」ビキ
兄「しまった……」
幼馴染「妹ばっかりズルイ!あたしも兄と一緒に寝るのー!!」
兄「あれなにこの子可愛い」
幼馴染「もう離れたら許さないんだからね!!」
兄「わかってるって……なんたって俺の嫁なんだからな」
幼馴染「へへ…照れるぜ///」
終わり
なぜか幼馴染√になって適当に畳んだらこんな風に
ごめんなさい
無かったことにしてください
>>68あたりから妹√にねじ曲げてみるのでそれで許してください
兄「妹は寝ただろうか」
兄「全く毎日毎日……もう我慢ならん」ムラムラ
兄「このままじゃ実の妹を襲いかねんからな。これはガス抜きなのだ」スルル
兄「ハァハァ……妹…!妹っ!」シコシコ
妹「呼ばれて飛び出て」ガチャ
兄「」
妹「全く兄さんったら…妹をオカズにするなんて最低
間違えました最高ですね」
兄「えっ ちょっと」
妹「言ってくれたらもっと気持ちいい穴で搾り取ってあげますのに」プチプチ
兄「いやこれは妹を襲わないように」
妹「妹を襲うのは全国の兄の責務なのです」スルル
兄「違います ていうか兄が妹に襲われます」
妹「さぁさぁ兄さん ひとつになりましょう」スポポーン
妹「さあ入れちゃいますよ」ムギュ
兄「くっ…やめるんだ……兄妹でこんな事は」
妹「もう抵抗できる理性なんて残ってないくせに…
そんな生意気な口はこうですよ……んっ…」チュ
兄「!?(こいつ……舌を)」
妹「ほら 兄さんのおチンポも私のおまんことキスしてますよ」ニュ
兄(許せ 星になった父と母よ……息子はもう限界です。孫も)
妹「では兄さんの童貞……いただきまーす」ニュプ
兄「んぁ…(やわらかい……これが女のカラダか)」
妹「あっ…兄さんっ……すごっ……あんっ」ニュルニュル
妹「ほら……兄さっ…おっぱいも」ガシ
兄「くっ…妹っ」モミモミ
妹「っ……もっと腰振ってくださいっ……」ニュルニュル
兄「妹っ!もう…離れ……あっ!」ピュ
妹「あんっ!兄さん……中で……」
兄(くぅ…!止まんね……気持ちよすぎる)ピュッピュッ
妹「兄さんの…跳ねてます……」
――――――――
妹「んふふー しっかり中出ししちゃいましたね」ニヤニヤ
兄「最低だ…俺」ドヨンド
妹「ほらほら 私の初めてを奪っておいてそんな顔は許しませんよ」
兄「妹…んぐっ!?」チュ
妹「んっ……お仕置きです」
兄「こんなお仕置きなら何度でも」
妹「…またしましょうね……」
兄「ん…」
妹「兄さん…世界で一番愛してます……」
兄「あぁ……俺もだよ」
兄「ジャイ子……」
完
オールフィクション
It's 大嘘憑き
>>171の下から2行目をなかったことにしました
ごめんなさい
ただ妹とのいちゃらぶが見たかっただけなんです
もう何も書かないと思いますが酉つけてみたり
それでは皆さん また会う日まで
このSSまとめへのコメント
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