翌日

コナン「さーて、どうあがいても悪用しかできない機械を手に今日も楽しく学校へ登校だ」

歩美「おはよー、コナン君」

灰原「おはよう、江戸川君」

コナン「早速美味しそうなJSが到来。しかも二人」

コナン「では早速機械を作動……」ｳﾞｰﾝ

歩美「あ……れ……？」

灰原「何かしら……頭の中が妙な感じが……」

コナン「気のせいだろ。ところで二人は俺の何だっけ？　恋人？」

歩美「もう！　そんなわけないじゃないコナン君！」

灰原「私たちは二人とも江戸川君の性奴隷でしょ？　しっかりしなさいよ」

コナン「悪い悪いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「じゃあ性奴隷の二人に早速相談なんだが」

コナン「ちょっと今ﾑﾗﾑﾗしてるんで一発ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪﾗで抜いてくんね？」

歩美「うん！」

灰原「まったくしょうがないわね……私たちが性奴隷じゃなかったらどうするつもりだったのよ……」

コナン「じゃあ頼むわｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾞﾛﾝ

歩美「ﾊｧﾊｧ……コナン君のおちんちん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

灰原「んちゅ……熱くて……おっきい……」ﾚﾛﾚﾛ

コナン「やべえｗｗｗｗｗｗ町中でJS二人にしゃぶらせるとかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「せっかくだから携帯で記念撮影してやんよｗｗｗｗｗほらこっち向いてピースしろｗｗｗｗｗｗｗ」ｶｼｬｶｼｬ

歩美「はーい」

灰原「ん……」

コナン「くっ……そろそろ出るぜ……まずは灰原の口の中にぶちまけるがすぐに飲むんじゃねーぞ」

灰原「わかったわ」

コナン「ｵﾗｧ口開けてたっぷり味わえ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

灰原「うっ……んぷっ……」

歩美「あぁ……いいなぁ哀ちゃん……」

コナン「安心しろ歩美。すぐにくれてやるさ」

コナン「さあ灰原！　歩美ちゃんに口移しで精液を与えてやりな」

灰原「はい……歩美ちゃん口開けて……」ﾀﾞﾗｧ

歩美「ﾊｧﾊｧ……灰原さんの唾液混じりコナン君の精液……」

コナン「JS二人による精液口移しとかやべえｗｗｗｗｗｗｗ」ｶｼｬｶｼｬ

小林先生「皆さんおはようございます！　あら？　江戸川君と吉田さんはどうして股間の真実を合体させているの？」

コナン「やだなぁ先生、この学校の女性は生徒も教師も俺の性奴隷じゃないですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小林先生「あー、そういえばそうだったわね。先生うっかりしてたわ」

コナン「っていうか俺以外の男が目障りなんで適当に理由つけて俺以外の男全員退学にしましょうよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

小林先生「あら名案ね！　今度校長先生にかけあって、教師も男性を解雇するよう頼んでみようかしら！」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」