立ったら書く
西高校校舎内
野球部入部入らなーい?
吹奏楽楽しいよー
男「うーん・・・何部に入ろうかな・・・・」
女「男君まだ入る部活決まってないの?」
男「うん、まぁね」
女「だったらスカトロ部に来ない?アタシそこに入部しようと思ってるの!」
男「・・・・・・」
男(スカトロ・・・・・・って何だろう・・・)
女「ねぇ~仮入部きてみてよぉ、先輩に誰か連れてこいって言われて困ってるんだよぉ」
男「うーん・・・・・(すかとろ・・・・気になるし行ってみようかな・・・)」
男「わかった、行くよ」
女「本当!?ありがとう!」ニコニコ
女「そうだ!明日お礼に手作りカレー作ってあげる!!」
男「ありがとう・・・」
スカトロ部部室前
男「ここか」
女「さ!入って入って!!」ガチャ
男「おじゃましまーす」すたすた
男「!?」
男(何だ!?この香りは・・・)
?「いらっしゃあい」もぐもぐ
男(ッ!?・・・何だこの人!うんち食べてる!!)
糞山先輩「うふふ」ゴクン
男(・・・・この先輩・・・汚い)
女「先輩!彼、アタシの友達です」
糞山先輩「へぇ、かわいい子ねぇ・・・身長はいくちゅかなぁ?」くちゃくちゃ
男「・・・・・145・・・です・・・・」
糞山先輩「へぇ~1高なのに背散っちゃいねぇ」くちゃくちゃ
男「は・・・・はい」
女「アタシも食べよーっと」もぐもぐ
男(・・・・すかとろって・・・・・うんち食べることだったんだ・・・)
糞山先輩「ところで男ちゃぁん、うんち・・・食べよっか・・・・?」ニヤニヤ
男「え・・・」
男(・・・嫌だ・・・食べたくない・・・・食べたくない・・・・食べたくなんか・・・ないッ!!)
男「その・・・お断り・・・・しときます」
女・糞山「・・・はぁ?」
男「え」
女「何寝ぼけたこと言ってるの?」
糞山「先輩の言うこと聞けないとか何ソレ」
女「先輩・・・こういう人には」
糞山「・・・うん、そうだね。無理矢理がいちばんね」ぶりゅっ
男「え・・・?・・えぇ」
糞山「さぁ・・・・食っちまいなぁ!!」ぶりぃぃぃぃいいぃぃぅういいぃぃぁぁあッ
男「うわああああああああ亜!」
?「何やってんだ!糞山ッ!!」
糞山「!?」
男先輩「駄目じゃないか!後輩をいじめちゃ!!」
糞山「ぅ・・・ごめん・・なさいぃ」ぶりゅぅ
男(た・・・助かったぁ。・・・・で、あの背が高い人・・・誰?)
男先輩「大丈夫かい?きみ」にこにこ
男「は・・・はひぃ」(うわぁ・・背高い・・・・188.3はあるかな?)
男先輩「むむ!君・・・背が低いね」
男「145です」
男先輩(・・・ッ!もしかしたら・・この子!!)
男先輩「君!もしよかったらウチの部活にきてくれないか!?」
男「・・・!?・・はひぃ」
粗チン部部室前
先「さ!入って入って」
男「えっと・・・あの・・・・」
先「何だい?」にこにこ
男「あの・・・粗チン部って?」
先「ああ。ここは粗チンが集まる部、粗チン部さ!」
男「・・・」
先「君・・・背が低いだろ?見るからに粗チンオーラがでてるよ!」
男(粗チン・・・オーラ・・・・)
先「君・・・名前は?」
男「男です」
先「男くんか!そっかそっか」
先「・・・で、通常時のおちんちんの長さは?」
男「ご・・5センチ・・・・です///」もじもじ
先「ちっっッッさ!!」
先「ちっさいなぁ!男君良いよぉ!実に良い!」ゲラゲラゲラ
男「・・・・・」
先「最高だよ!君ぃ!!あっはっはっはっは!!」
先「ぷぷ・・・ついでに・・・・勃起時は?」ピクピク
男「じゅ・・・11せんち///」
先「ちっさ」
男「・・・・・」
先「・・・・・ちっ」
先「さああああああぁぁぁぁッwwwwww」
先「じゅっッじゅういちいいいぃぃぃぃっwwwwwwwwww」ゲラゲラゲラ
男「・・あ・・・あのぅ///」
先「ひひぃぃぃッwwww・・・・ん?何だい」
男「先輩は・・・通常の大きさは・・」
先「え?僕?」
先「3センチだよ」
男「・・・・・(ぼくより小さい人・・・いたんだ)」
先「・・・・・」
男「えと・・・先輩の・・勃起時は?」
先「・・・・・・に」
男「え?」
先「2センチだよッッ!」
男「・・・・(ちっちゃ)」
風呂入ってくるごめん
>男「ご・・5センチ・・・・です///」もじもじ
>先「ちっっッッさ!!」
やっぱり俺は租チンだった
風呂はあとでにしなきゃいかんくなった
もうちょい書いてく
先「もういいじゃん?僕のことはさ・・・」
男(身長約180・・・・勃起時2せんち・・・)
先「さ、入って」がちゃ
男「おじゃましまぁす」すたすた
先1「お」
先2「おや、いらっしゃい」
先3「・・・・・」
先「この子通常時が5センチだって!」
先1.2.3「・・・・・・」
全員「ぎゃはっははwwwwwwwwwww」
男「・・・・・」
先1「ちっさwwwww」
先2「ははははははははっ」
先3「・・・・・はっ」
先「で、この子なかなか素質あると思うんだ」
先1「ま、その小ささならな」
男(おちんちんの大きさ・・・馬鹿にされるのやだなぁ・・)
先2「・・・ねぇ、君。悲しい顔しないで。もしかして・・・・傷ついちゃった?」
男「は・・・はい」
先2「そっか・・ごめんな。こんな小さいこと、気にしないでくれ」
男(・・・・この先輩。何か優しい///)
男「は・・
先2「小さい君のちんこだけに」
男以外全員「wwwwwwwww」
男「・・・・・あの、先輩たちは?」
先2「ww・・・え?」
男「先輩たちは通常時何センチですか!?」
先1「100センチ」
先2「0.02m」
3「3センチ」
男「・・・・・」
男「あの・・・一人ずつ聞いていいですか?」
先2「おう」
男「まずあなた」
先1「・・・・俺は100センチ、1メートルだあああ」ぼろりん
男「で・・でかい」(勃起時はいったい・・・?)
男「勃起時は?」
先1「・・・・・・・・・5センチ・・・・」
男「」
男「あなたは?」
先2「れ・・・0.02m・・・・」ぷるぷる
男「・・・え?」
先2「・・・・・」
男「あの・・・勃起時h・・
先1「察してやれ」
男「・・・・・」
先2「・・・・・」
男「最後。あなたは?」
先3「3センチ」
男「ぼくの方が大きいですね」
先3「おまえ・・勃起時は?」
男「・・・・・11です。あなたは・・・・?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
先・先1・先2(粗チンバトルが始まっただと・・・)
今度こそ風呂行ってくる
風呂出た
先3「俺は1s・・
部長「はいはいやめやめー」
みんな「ッ!!?」
先1「部ッ、部長!!いつの間に!?」
部長「えっへへーん」
男(・・・?、あの女の人が・・部長?)
男(男じゃない・・・おちんちんないじゃん・・なのに何で・・・・?)
部長「むむっ!君は・・・?」
男「あ・・・はい!仮入部に来た男です!!」
部長「へぇ~」ニヤニヤ
男「・・・・・///」
部長「・・・先!彼のちん長は!?」
先「はい!彼は通常5!勃起時11です!!」
部長「ふむふむ・・・ッ!?」
部長(・・この子!何か不思議な素質を感じるわ!!それにおちんちんの大きさ!バランスタイプだわ!!)にやにや
男「・・・・・?」
部長「・・・ねぇ、男くん」ニヤニヤ
男「・・・・は・・はい///?」ドキドキ
部長「おちんちん・・・見せてごらん?」
男「え・・・・ぇぇえ///」
部長「・・・いいから早く!!」
男「ひゃっ!・・は、ひゃい!!」かちゃかちゃ
ぽろん
部長「・・・・・」じーーーーっ
男「・・・・・」(は・・恥ずかしい・・・勃っちゃう///)むくむく
部長(・・・・・なるほどね)
部長「男くん、もういいよ」
部長「見せてくれてありがとね」ニコッ
男「ッ///!!」ぴゅっ
部長「」
先123「」
男「・・・・・・トイレ借ります」すたすた
ばたん
先2(射精した・・・・だと?)
部長(男くん・・・・射精した・・・アタシに見られて興奮して・・///?)
先3(・・・・・)チラッ
部長「・・・・///」ぼぉーーっ
先3「・・・ッ」
トイレ内
男「・・・・・・死にたい」
数分後
部長「じゃあ男君!粗チンバトルのルールを説明するわよ!!」
男「・・・・は・・・はい」(死にたい・・)
部長「・・・(さっきのこと気にしてるなこれは・・・・)」
部長「あのね、男君」
部長「粗チンバトルでは射精なんて当たり前にあることなの。だからさっきのこと、気にしちゃだーめ」
部長「・・・それに・・・・うれしかったよ」ボソッ
男「・・・・ッえ!?い・・・今ッ!?
部長「しーーーっ」ニコッ
部長「さ!説明始めるよ!!」
男「・・・は、ハイッ!!」
部長「粗チンバトルは主に3種類あるわ」
<ノーマルバトル>
・1対1で戦う。
・お互いのちんこの通常、勃起時の大きさを測る。
・通常時が小さい方は1点獲得。勃起時が大きい場合は100点獲得。
・獲得点数が高い方が勝利。
<射精バトル>
・1対1で戦う。
・それぞれのちんこを女性が刺激する。
・先にイッた方が負け。
部長「以上よ」
男「粗チンバトル・・・奥が深いですね」
部長「ええ、そうよ」
男「・・・部長さん。質問していいですか?」
部長「なに?」
男「ノーマルバトルは・・・別に粗チン関係ないんじゃないですか?ただの大きさ比べ・・・・」
部長「違うわ!」
部長「粗チンバトルをやるには勃起時15センチ以下じゃないと駄目という規定があるの」
どっちかイったら長さ関係ないし
ずっといかなければ時間制限は??
男「!!」
部長「男君・・・・知ってる?」
男「え?」
部長「2025年、現在の日本人男性のちんこの大きさの平均」
男「・・・知らない・・です」ゴクリ・・・・
部長「・・・通常時が15センチ、勃起時が22センチよ!!」
男「」
部長「君の勃起時は平均通常時にも達してない!!超粗チンなのよッッ!!」
>>96
無限
男「そ・・・そんな」ガクン
部長「気にしちゃ駄目よ」
男「で・・・でもぉ」うるうる
部長(かわえぇww)「だってあなたがその大きさで泣くなら彼らはどうなるの?」
先・先2「」
部長「彼らは君以下なんだよ」
部長「男君より年上なのに・・・」
先・先2(・・・・・)
男「・・・・・」
部長「それにね、男君」
部長「ちんこの大きさで人の価値が決まる訳じゃないのよ。どんなにちんこが小さくても心が大きければ、関係ない」
部長「粗チンバトルも同じ。大きい心で自分のちんこの事実を受け止めてるからこそ出来るのよ?」
男「・・・・・」
部長「私は君が大きい心を持ってるって信じてる」
下校中
男 スタスタ
男「・・・・・・」
男(部長さん・・・かわいかったなぁ・・・・)
男「大きい心・・・かぁ」
男(・・・・・・・・)
「私は君が大きい心を持ってるって信じてる」
男「粗チン部か・・・・・入ってみようかな・・・」
翌日 朝1-A教室
男「・・・・」
女「さぁ、食べて。手作りカレー」ニコニコ
男「・・・・・」
女「アタシね。男が好きなの。もうお嫁さんになるって決めたの」
男「・・・・・」
女「アタシの手料理食べて?」ぶりぃっ
女「ほーら、出来立てだよ」ほかほか
男「・・・・・」
放課後部室
部長「何!入ってくれるのか!?」
男「はい」
部長「そっかーそっか」ニコニコ
男「えと・・・よろしくお願いします」
部長「うむ!こちらこそ!!」
先3「・・・・・」
男「え?3日後に練習試合?」
先1「ああ。君は入部したてほかほかだから見学だが」
男「なるほど・・・わかりました」
男「ちなみに相手校はどこですか?」
先1「東高校だ」
男「強いんですか?そこは?」
先1「いや、俺たちの方が上だ」
先「ただし、新入生にヤバいのがいるらしいぞ・・・」
男「・・・・・」
試合当日東高校肛門前
部長「全員集まったかぁ?」
先「ハイ、集まりました」
部長「よし!じゃあ東高校におじゃまするぞ!!」
男「・・・にしても、何か香りますね」
部長「ああ。入り口も何かしわだらけで入りにくいぞ」
先2「入り口にカレーがこびりついてる・・・・」
先1「うわくっさ」
先3「・・・・・・」
東部長「ようこそ。東校粗チン部へ」
部長「今日はよろしくお願いします」
東部長「君・・・何カップ?」
部長「は?」
東部長「だぁかぁらぁ、何カップ?いい乳してんじゃあん?やりてぇー」
部長「下衆が」
東部長「ふひひぃ」
部長「・・・何か変な人だった」
男「気にしない方が良いですよ」
部長「うむ」
審判「では試合を始めます」
審判「まず初めはノーマルバトルからです!」
先「よし!俺が行くぜ!」
東部員2「ひひひ」
数分後
先「負けた・・・」
みんな「・・・・・」
審判「では二回戦!射精バトルです!!」
部長「ここは私が行く」スタスタ
チンカス人間「ひぇひぇひぇえ」
部長「何だ?あいつは・・・」
審判「各自選手はローションを亀頭につけてください」
部長「クリちゃんにっと・・・んん///」ぬるぬる
チンカス「ひぇひぇ」ぬりぬり
男「・・・ん?」
先1「どうした?」
男「あの相手選手、亀頭が真っ白ですよ・・・・」
先1「本当だ・・・何あれ」
審判「はいー、んじゃスタートねー」
女性「いくわよぉ?」コリッ
部長「ふぁあっ・・・あぁぁあ」
女性「んふふ、かーわいい」ペロペロ
部長「やぁぁあああん」びくん
あんあんあーん
チンカス「ひぇひぇひぇ、効きません」
女性1(何で反応しないの?・・・こいつ・・おぇぇぇええええくさあああぁぁぁぁっ)ぺろぺろ
部長(うぅ・・・気持ち良いよぉ///・・・・あぅぅ?)
チンカス「効かんー感じないわー」
女性1「・・・?・・?」シコシコ
部長(・・・?、何で奴は感じて・・・・なんんんんぅぅ!??)ビクビクゥッ
女性「よそ見しちゃだーめ」ふにふに
部長「んんぅ・・・ッ///!!」はぁはぁ
男(部長が・・・悶えてる///)ビンッビンッ!!
先・2「・・・?、敵は何故感じてないんだ・・?」
先1「・・・・・いったい・・・奴は・・?(亀頭・・・真っ白・・・・?)」
先3「・・・・・チンカス」ボソッ
先1「・・・え?」
先1(・・・・・・・)
先1「・・・ッ!!」
ごめん寝るわおやすみ
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