ほむら「安価でまどかを調教する」(197)

>>3

お手

ほむら「・・・まどか」トテトテ

まどか「どうしたの? ほむらちゃん」

ほむら「お手」

まどか「え?」

ペチッ

まどか「痛っ!え、なに・・・?」

ほむら「お手」

まどか「こ、こう・・・?」ポスッ


>>8

おすわり(ほむらの膝の上に)

まどか「い、いやだよ・・・床は汚いよ・・・きゃっ!」

ペチッ

ほむら「・・・私の膝に座りなさい」

まどか「え、どうして?」

ほむら「・・・・・・」

まどか「・・・わ、わかった!座るね」ホムッ

>>17

>>10

ほむら「・・・これを舐めなさい」

まどか「ソウルジェム・・・?いいけど・・・」ペロッ

ほむら「っ!」ピクン

まどか「大丈夫?」ペロペロ

ほむら「っ・・・口に・・・はぁ・・・咥えて・・・」

まどか「・・・ふぉお?」コロコロ

ほむら「あぅ・・・んっ・・・あ・・・はぁ・・・っ//」


>>21

叩き割る

ほむら「叩き割りなさい」

まどか「!?い、いやだよ!ほむらちゃんが死んじゃうよ!」

バンッ

まどか「痛っ・・・いや・・・!」

バンッ!

まどか「いやっ・・・!!」

ほむら「・・・」

>>25

じゃあパンツの中に入れなさい

ほむら「パンツの中に入れなさい」

まどか「えっ//えっと・・・」

ほむら「もちろんちゃんと入れたことが分かるように私に見せながら」

まどか「わ、わかった・・・入れるね・・・?」クイッ

ほむら「・・・」ハァハァハァハァ

まどか(・・・なんか熱いよ//)

>>33

からの催眠術

ほむら「まどか、このペンを見て」

まどか「う、うん」

ほむら「あなたはだんだん眠くなる・・・眠くなる・・・」

まどか「ふぇ・・・」コトン

ほむら「・・・・・・」

何をかける?>>40

ほむほむの子供を孕みたくなる

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむら「手を叩いたら目をさましなさい」

パンッ

まどか「んっ・・・ん・・・あっ、ほむらちゃん//」

ほむら「どうしたのかしら、まどか」ジー

まどか「う、ううん。なんでもない!」

まどか(お、女の子相手にこんなこと考えちゃダメだよね///)

次の命令>>50

全裸になってコンビニ行って来い

ほむら「全裸になってコンビニに行ってきなさい」

まどか「!? いっいやだよ!!」

ほむら「・・・私のいうことが聞けないの?」

まどか「っ・・・あ・・・はい・・・」

ほむら「仕方ないから私もついて行ってあげるわ。 これ、着けなさい」

まどか「・・・首輪と手錠・・・//」ドキドキ

店員「いらっしゃいまーーーっ!?」

まどか「っ・・・見ないで・・・ください」

ほむら「ほら、きちんと注文しなさい」

まどか「はぁ・・・ウインナー・・・はぁ・・・ください・・・」

まどか(私・・・酷いことされてるのに・・・なんで・・・//)

店員「は、はい・・・!」ジーッ

ほむら「・・・受け取り方、わかるわよね」

まどか「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」モジモジ

店員「・・・」

まどか「はむっ・・・んっ・・・ん・・・」

まどか「は、恥ずかしかった・・・!」

ほむら「でもいやじゃなかったでしょ?」

まどか「なっ、なにいってるの///」

次の命令>>65

気持ちいい所ぺろぺろ

ほむら「舐めなさい」

まどか「//どこを・・・すればいいの?」

ほむら(言うことを聞くようになったわね・・・)

どこを?
>>70

うんこ

ほむら「・・・よ」

まどか「え?」

ほむら「お尻の穴よ//」

まどか「」

ほむら(・・・流石にいやよね)

まどか「わ、わかった・・・//」

ほむら「」

まどか「じゃあ四つん這いになってね//」

ほむら「わ、わかったわ・・・」

まどか「・・・」ペロッ

ほむら「~~!」ピクッ

まどか「くすぐったい?」

ほむら「い、いえ。大丈夫よ」

まどか「じゃあ続けるね・・・ちゅう・・・れろっ・・・んっ・・・」

ほむら「やっ・・・んっ//あ・・・はぁ・・・あんっ//」

まどか「皺の間まで綺麗にしてあげるね」レロレロ

ほむら「っや・・・そこは・・・ひゃっ///」ピクピク

おやすみー

まどか「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

ほむら「はぁ・・・んっ! ま、まどか・・・もうやめっっ、くゥッッッ!」ビクビクン

まどか「あれ、ほむらちゃん、今お尻でイッたの?」ウェヒヒヒ

ほむら「い、いっへない・・・//」ビクン

まどか「じゃあ、もっと舐めちゃうね」ペロペロ

ほむら「ひゃあああんっ!! イッたばっかりで敏感になってるのにぃぃぃ//」

MRtTUxYD0のSSかと思った? 残念! YMm/nQ950でした!

まどか「てぃひひ、やっぱりイッてたんだね。ほむらちゃん」

ほむら「は、はい・・・//」

まどか「お尻でイッちゃうような変態さんは調教が必要だね」ウェヒヒヒヒヒヒ

ほむら「ま、まどかっ!?」ビクッ

まどか「まずはこんなことしちゃうよ!」

ほむら「マドカァー!」

>>97

尻叩き

くすぐっちゃうよ

まどか「まずはさっきまでの仕返しが先かな」

ほむら「な、何をする気なの!?」ブルブル

まどか「てぃひひ、お尻叩きだよ」スッ

QB「やぁ、暁美ほむら」プラーン

ほむら「インキュベーター?!」

まどか「ほむらちゃんの大嫌いなキュゥべえで>>102のIDの数だけ叩いちゃうよ」

さやさやマジ天使女神

まどか「・・・ID:neOM2Si5O、よかったねほむらちゃん。思ったより少ないよ」

ほむら「2回ぐらいなら、なんとか耐えられる・・・」

まどか「えっ? 違うよ、2の5乗で32回だよ」

ほむら「なんですって!?」

まどか「少ないから思いっきりいくね」ウェヒヒヒ

ほむら「待ってまどか! お願い、や、やめ・・・」

まどか「まず一回目!」エイ

QB「」ブゥーン べちーん!

ほむら「ひぎぃっ!!?」

おやすみー

>>112
乙!眠眠打破飲んでから寝てくれ

QB「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」モジモジ

シャルロッテ「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」パクッ

続きはよ

続きはWEBで

まどか「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

まどか「にじゅーはちっ♪」ブン!

ほむら「はぁっ//」ハァハァ

まどか「にじゅーきゅう♪」ブン!

ほむら「ぁん//」ハァハァ

ほむら(始めは痛いだけだったのに・・・なんだか)

まどか「さーんじゅう・・・」ベチッ

ほむら「んはぁっ・・・//」ビクン

まどか「ねぇ、ほむらちゃん?」

ほむら「な、なに・・・?」

うっわつまんね^^;

MRtTUxYD0のSSかと思った? 残念! YMm/nQ950でした!

まどか「もしかして気持ちよくなってないかな?」

ほむら「そ、そんなわけないでしょう・・・? こんな屈辱的な・・・」

まどか「だよねっ。いくらほむらちゃんでもお仕置きされてるのに感じちゃうような変態さんじゃないよね?」ウェヒヒ

ほむら「後2回でしょう、早く終わらせて頂戴」キッ

まどか「わかったよ、ほむらちゃん。さんじゅういちっ」

ほむら「んっ///」ハァ…

まどか「・・・・・・さんじゅうにっ、あっ! 手が滑っちゃった♪」

ほむら「えっ!?」

>>123
おもしろいよ?

ズボォッ!!

ほむら「いぎいいぃぃぃっ、ぐうぅぅっ!?!?」ガクガク

まどか「ごめんね、うっかり手を滑らせてキュゥべえをお尻の穴にぶち込んじゃったよ」

ほむら「ま、まどか・・・はやく、抜いてぇ・・・」ウゥゥ

まどか「よいしょっ」グイッ

ヴヴヴヴヴヴヴ!!

ほむら「~~~~っ!?」ビクン

>キュゥべえをお尻の穴にぶち込んじゃった

すいません、よく分かりません

>>128
俺には分かるぞ

QB『今のはまずかったよ、まどか』ヴヴヴヴヴヴ

まどか「キュゥべえ?」

QB『僕には尻尾を引っ張られるとバイブレーションする機能が付いているんだ』ヴヴヴヴヴヴ

まどか「へー、そうだったんだ」

ほむら「の、呑気に喋ってないで・・・//この淫獣を、早くなんとか・・・//」ハァハァ

まどか「ほむらちゃん、気持ち良さそうだね」ウェヒヒ

ほむら「そ、そんなことは・・・//」ハァハァ

まどか「このまま次のお仕置きにいこっか。次は>>131だよ」

QB『わけがわからないよ』ヴヴヴヴヴヴ

くんに

くすぐり

まどか「お尻ばっかりいじめられて、前の方が寂しいんじゃないかな?」サワッ

ほむら「やぁっ// ま、まどかぁ・・・」ビクン

まどか「ほら、やっぱり濡れてるよ。音、聞こえるでしょ?」クチュ

ほむら「き、きこえないィィッ//」ハァハァ

まどか「・・・舐めてあげる」ピチャピチャ

ほむら「ひゃァっ、はァン・・・//」ハァハァ

まどか(次はどうしよっかな?)ピチャピチャ

>>137

くすぐり責め

全裸でコンビニお買い物

まどか「そうだ、コンビニでお買い物してきてよ」

ほむら「・・・それってまさか」ワナワナ

まどか「もちろん、わたしの時と同じ恰好でだよ」ウェヒヒ

ほむら「私は催眠術にかけられているわけではないわ。断固としてお断りよ!」キリッ

QB『僕の尻尾を掴むと僕をお尻に入れてる魔法少女を操ることができるんだけど、クラスのみんなには内緒だよ、まどか』ヴヴヴヴ

まどか「わかったよ、キュゥべえ」ギュゥゥゥ

ほむら「そんなの聞いてないわよ!?」ヌギヌギ

QB『聞かれなかったからね』ヴヴヴヴヴ

店員「いらっしゃいまたかよーーーっ!?」

ほむら「っ・・・み、見ないでよぅ・・・//」グスッ

まどか「てぃひひ、早く注文してよ」

ほむら「はぁ・・・ウインナー・・・んっ・・・下さい・・・」

ほむら(み、見られてるぅぅぅ・・・//)ハァァ

店員「は、はい・・・!」ジーッ

まどか「・・・受け取り方、わかるわよね?」ウェヒヒ

ほむら「あ、あの・・・ここに、挿入れて下さい・・・///」トロォ

店員「・・・お熱いのでお気を付け下さい」グイ

ほむら「んひぃっ・・・あ、あちゅいのが入ってくるぅぅぅぅ///」ビクビクン

QB『』ヴヴヴヴヴ

まどか「もぐもぐ、次はどうしよっかなぁ」ンー

ほむら(まどかが、わたしのおま○こに入ったウインナー食べてる・・・//)アンッ

QB『そろそろ解放して欲しいんだけど』ヴヴヴヴヴ

まどか「そうだね、>>147で最後にしよっか」ネムイシ

飲尿

くすぐり責め

よく頑張った!感動した!

おなかいたい

寝おちしたか?

マドカァー

>>152
腹痛には六君子湯が効く
おやすみ

「ほむらちゃんにはわたしのおしっこを飲んでもらうよ」

そう言うとまどかはスカートをたくしあげ、自身の履いているショーツに指をかける。
ほむらはといえば、その様子を恍惚の表情で凝視している。
ここまでの調教で頭の中をまどか一色に染められてしまっているほむらには
これから行われる行為はご褒美以外の何物でもないのだ。

「てぃひひ、早く飲みたくて仕方ないって顔してるね」

「そ、そんなことっ・・・」

まどかに指摘され、排出物を飲まされるという行為を喜んでしまっている自分に気付き、
ほむらはその頬を羞恥で赤く染める。

>>157
は眠いんだろうな
後もう少しだ

「やっぱり脱ぐのやーめた」

「えっ?」

それはまるで子どもが遊びに飽きてしまったかのような言い方で、
膝上まで脱ぎかけていたショーツを戻したまどかは、続けてこう言った。

「そんなに飲みたいんだったら、ほむらちゃんが脱がせてよ。わたしのパンツ」

てぃひひひと独特の笑い方をするまどかは意地悪くほむらを見下ろす。
今にもむしゃぶりつかんと四つ這いで構えていたほむらは、逆にまどかを悔しそうに見上げている。
客観的に見れば餌を与える直前で引っ込められてしまった飼い犬と飼い主のようにも見え、
二人の間には主従関係が作られてしまっていることが分かる。

「・・・わかりました」

ほむらができるのは、まどかの言うことにただ従うことだけ・・・。

wktk

ほむらの両の手がそろそろとまどかのスカートの下へと延びていく。
しかし、その行為はご主人様のお気に召さなかったらしい。

パチン!

「ッ!? ま、まどか・・・?」

スカートの下に潜り込む寸前の右手を叩かれたのだ。
言われた通りのことをしようとしたのにどうして怒られるのか、ほむらは困惑を顕わにする。

「犬が手を使う? おかしいと思わないかな、ほむらちゃん」

この少女は、彼女からどこまでも人間としての尊厳を奪いたいらしい。

wktk

まどかの意図を理解したほむらは両手を床につけ、
頭をスカートの下へと潜り込ませる。
未発達な少女とは言え、まどかも初潮は迎えており、鼻を近付けると女性特有の香りが鼻を突くが
従順な犬にとっては興奮を増す材料以外のなにものでもない。

そして、わずかに鼻息を荒くしたほむら唇がショーツの左端を咥える。
その際に敬愛の証として太ももに軽くキスをするのも忘れない。
ショーツを咥え、少しだけ下にずらすと口を放し、ショーツの右側へと移動して同様にして少しずつ脱がせていく。

「てぃひ、・・・てぃひひ」

左右を往復するほむらの長い髪がまどかの太ももを何度も撫で、くすぐったそうな笑い声を上げている。

ティヒヒ

何度目かの往復で膝上までショーツをずらすことに成功したほむらは、
ショーツの中心を咥えて一気にずり下ろしてしまう。
心なしかショーツを下ろす前と比べ、白い肌が赤みを帯びている様な気がするのは気のせいだろうか。

「よくできました。えらいね、ほむらちゃん」

まどかは自分を見上げる忠犬を愛おしそうに撫で、
またほむらは、されるがままに気持ち良さそうに撫でられている。

「でもね、わたし今、おトイレに行きたい気分じゃないんだ」

ほむらは、まどかがこれから何を言おうとしているか気付いている。
しかし、まだ動こうとはしない。
主人の命令をじっと待っているのだ。

「どうしたらいいか、わかるよね?」

具体的にどうしろとは言われなかったが、今の一言を命令と考えた従順な犬はこくりとうなずき・・・







ここで日記は終わっている。

>>167
乙!眠眠打破飲んでから寝てくれ

QB「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」モジモジ

シャルロッテ「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」パクッ

続きはよ

続きはWEBで

まどか「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

そして誰もいなくなった

今度こそ寝る。ROMってる奴ももう寝ろ
朝はやいんだろ?

残念!このスレはここで終わってしまった!

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