P「銭湯にでもいくか」(331)
P「おはよう貴音」
貴音「おはようございます、プロデューサー本日もがんばりましょう
はて、プロデューサー、いつもより荷物が多いようですが?」
P「ああ、貴音の今日の予定は午前中の取材だけだろ?
俺のほうも今日は特に詰まってないからな、早めにあがって銭湯にでも行こうかと思ってな」
貴音「せんとう、ですか?」
P「言っておくが先頭でも戦闘でもないぞ、そうだな貴音風に言ったら湯屋とでもなるのかな」
貴音「なるほど、理解いたしました。
しかし、それではずいぶん早い時間になってしまいますが?」
P「発想がだめなのかもしれんが、それがいいんだよ。
明るいうちの風呂ってのもなかなかいいもんだぞ」
貴音「確かにプロデューサーはいつも遅くまで仕事をされていますからね、
時にはゆっくり羽を伸ばして疲れをとるのもよろしいかと」
ハイサーイ
P「理解してくれたようで助かるよ、
っとこの声は響かな?」
響「おはようだぞ、貴音。
あ、あとプロデューサーもおはよう」
P「すごいついでのように挨拶された気もするが、
まぁいいか、おはよう響」
貴音「おはようございます、響
今日も元気ですね」
響「へへっ、まぁ自分完璧だからな、体調管理もアイドルの基本さー
ところで二人で何について話していたんだ?」
貴音「ええ、本日の湯浴みについて二人で話しておりました」
響「え、湯浴みって・・・
うぎゃー、この変態プロデューサー、貴音になにするつもりさー」
P「ちょ、ちょっと待て響、早とちりするんじゃない、
そして貴音も、紛らわしい言い方をするんじゃない」
美希「ハニーとのお風呂は渡さないの!」ガバッ
P「うわぁ、み、美希いったいどこから出てきたんだ
さっきまで気配はまったくなかったはずなんだが…」
美希「細かいことはどうでもいいことなの、
二人の愛の前には距離なんてまったく関係ないの」シャー
P「何をわけのわからんことを、大体二人とも何を勘違いしているんだ?」
響「え、だって貴音が今日のお風呂って…」
美希「ハニーの背中はミキが流すの、
いくら貴音でも許せないの」フシャー
P「響は人の話を最後まで聞きなさい、
そして美希もいい加減落ち着きなさい」ペチッ
美希「いたっ、ハニー、いくらなんでも脳天チョップは酷いの」
P「話を聞く余裕ができた様で何よりだ、
二人とも少しは人の話を落ち着いて聞きなさい」
貴音「まったくですよ二人とも、アイドルたるもの多少のことで動じていては頂点へ到達など夢のまた夢」
P「貴音さん、もともとはあなたの所為だということをわかっていらっしゃいますか?」
貴音「はて、何のことでしょうか? ふふっ」
P「笑ってごまかすんじゃない、
と、いつまでたっても話が進まんな、
まぁ今日の仕事が早く終わる予定なんで、銭湯に行こうかと思ってな」
美希「ハニー、ミキはいつでもお風呂を沸かして待ってるの
お風呂?ご飯?そr」
P「だから人の話を最後まで聞けというのに」
美希「人の話を途中で遮るような人に言われたくないの」プイ
P「はいはい、また今度な」
美希「ホント? やった、やったぁ!
ハニー、絶対だからね、忘れちゃだめだよ!」
P(しまった、余計なことを口走ったか?)
貴音「プロデューサー?」ピクッ
P「あぁすまない、貴音と話していた内容だったな」
響(一瞬貴音から恐ろしい程の殺気を感じたぞ、
一度一緒に行った二十朗を前にしたとき、否、それ以上だったさ…)
P「別に俺の部屋は大層なものじゃないが、風呂くらいはあるぞ、
まぁ狭いから普段はシャワーで済ますんだがな。
それだと休まった気がしないから、オフの日や早く仕事が終わった日は銭湯に行ってるんだ」
P「まぁ珍しく今日は予定が前もってわかっていたから、仕事が終わったら直接行こうと思ってな」
貴音「プロデューサー、あの、そのことについてなのですが」
P「どうした、貴音?」
貴音「その、わたくしも銭湯なるものについて行ってもよろしいでしょうか?」
響美希「」ピクッ
P「別にかまわんが、昔からあるような普通の銭湯だぞ?」
貴音「もちろんかまいません」
P「しかし意外だな、貴音は温泉とか風呂が結構好きで通ったりしてるかと思っていたが」
貴音「確かに温泉は好きですが、恥ずかしながら銭湯はこの方行ったことが無く…」
P「まぁ人によってはそんなこともあるかもな、
しかし貴音の予定は大丈夫なのか?」
貴音「はい、わたくしも今日の午後は特に予定がありませんでしたから」
美希「ミキも、ミキもハニーとお風呂入りたい!」
響「じ、自分も一緒に行くぞ、
こ、これは変態プロデューサーが貴音に変なことしないか見張るためなんだからな!」
P「二人とも今日は一日レッスンだろうが、
まぁレッスンの後に汗を流すのは確かに気持ちよさそうだがな」
貴音「ふふっ今回は役得というものでしょうか♪」
P「ん?貴音なんか言ったか?」
貴音「何でもありません、それはそうとプロデューサー、そろそろ行かねば時間に遅れますよ」
P「結構余裕を見ていたんだが、こんな時間か
それじゃ行ってきます。
二人ともレッスンしっかりやるんだぞー」ガチャ
~~~お仕事終了~~~
P「お疲れ様、貴音今日はずいぶんと調子よさそうだったな
記者の人もいい記事がかけそうだと喜んでいたよ」
貴音「それは良き事です、終わった後の楽しみがあると
仕事にもより一層精が出るというものです」
P(そんなに貴音って風呂好きだったのかな?)
貴音(二人には申し訳ないですが、今日はこの機会を精一杯利用させていただきましょう)
P「まぁモチベーションが高いのはいいことだ、とりあえず行こうか」
貴音「うふふっ、はい♪」
P「そういや風呂に行くのはいいけど、タオルなんか持ってきてるのか?」
貴音「はんどたおるならいつも持ち歩いておりますが?」
P(ハンドタオルで隠された貴音の肢体… )
P「いやいや、自分の家ならそれでもいいかもしれんが、
いくら銭湯でも公共の場でそれではいかんでしょう」
貴音「そうでしょうか?
わたくしは別に気にしませんが…?」
P「俺が気にするんでやめてください、まぁ近くにそこそこ大きな店があるから、
そこで旅行用のボディソープなんかと一緒に買うといい」
貴音「ではそうすることにいたしましょう」
イラッシャイマセー
P「旅行用品はと…そこのコーナーか、
貴音が普段使っているメーカーのがあればいいんだが」
貴音「ええ、旅行用の小型のものが、しゃんぷぅ、りんす、石鹸ともに売られておりました。
しかし、小さき割にいつも買っているものとあまり値段が変わらないようで…」
P「(石鹸?)銀色の王女もそういうところを気にするあたりは庶民的なのね」
貴音「ぱんがなければらぁめんを食せばよいのです、うふふっ」
P「あの時代にラーメンはありません、それに皆が貴音のペースで食べてたら地球は不毛の大地と化すぞ」
貴音「そ、そんなに食べてはおりません。それに…」ピタ
P「で、タオル類はここか。ん、どうした、貴音?」
貴音「プロデューサー、これより先は乙女の聖域、
れでぃの買い物に殿方がついて回るのは野暮というものですよ、うふふっ」
P「お、おう了解した。(何だろう、気迫がいつもの貴音と違う・・・?)
じゃあ外で待ってるから、気にせず選んでくれ」
貴音「はい、お言葉に甘えさせていただきますね」
~~~しばらく後~~~
アリガトウゴザイマシター
貴音「お待たせいたしました、プロデューサー」
P「お、終わったか。
気に入ったものは買えたかい?」
貴音「はい、お待たせしてもうしわけありません」
P「最近はだいぶ暖かくなってきてるからな、気にするようなことじゃないさ
それに貴音みたいな娘からのお願いだったら、俺ならいつまでも待つぞ」
貴音「な、何をおっしゃるのですかプロデューサー
本当にあなた様はいけずです…」ブツブツ
P「でここが俺のよく来る銭湯なのだが、まぁこんな時間だし人もほとんどいないだろ」
貴音「なるほど、確かに趣のある佇まいですね 」
P「ボロいだけともいうがな、まぁそこも含めて気に入ってるんだ」
貴音「さて、早速湯浴みにまいりたいと思うのですが、どの様にしたら良いのでしょうか?」
P「別に難しいことなんかないさ、中に入ったら番台に人がいるからその人に入湯料を渡せばいい。
まぁ後はどこもシステムはそんなに変わらんさ 」
貴音「なるほど、理解いたしました。
しかし、ここは入り口から男女別れているのですね?」
P「最近にできたようなところだと、休憩所つきで脱衣所から男女別れているところもあるんだが、
生憎そんな気の利いたモノないんでな。
貴音が上がったらメールでもしてくれ、多分女の子の方がいろいろと時間かかるだろうしな」
P「そんな気合を入れて望むもんでもないんだけどな」
ガラガラッ
おばちゃん「はい、いらっしゃい 。 あら今日はずいぶん早いのね」
P「まあね、はいお金」
P(良かった、今日はおばちゃんの方か。
番台とはいえさすがにおじさんの方には見られるのは癪だしな・・・)
貴音「あ、あのすみません…」
おばちゃん「はい、いらっしゃい」
あらーまたきれいな子ねー
最近の若い子って本当スタイルいいわよね、羨ましいわー
うふふっ、ありがとうございます
私も十年前 なら負けなかったのに
あなたは五十年前から一緒じゃない
アハハハッ
P(貴音の方はあれなら大丈夫そうだし、こっちは風呂を楽しまさせてもらおうかな)
ガラガラ
カポーン
P「女湯の方は先客がいた様だが、男の方は俺だけか、いつもなら二三人先客がいるんだがラッキーだったな」 ジャー
ガラガラ
貴音「なんと、話には聞いておりましたが真に立派な富士の山ですね」
P(貴音も入って来たか) ワシワシ
あら、もしかして貴方 四条貴音さん?テレビで見たことあるわー
貴音「はい?確かにわたくしは四条貴音ですが…?」
(プライベートなんだから人違いです位言ってもいいのに、律儀に答えるあたり流石貴音だな、可愛いやつめ)
きゃー、やっぱり本物よ本物
私生の芸能人って初めて見たわー
こんなところで会えるなんてラッキーだわー
p(やっぱりミーハーなおばちゃんってどこにでもいるもんだなぁ) ザバー
貴音「申し訳有りません、連れがおりまして」
P(おいおい、頼むから変なことを言わんでくれよ…)
きゃー、それって彼氏さん?
貴音「うふふっ、それはとっぷしーくれっとでございます」
あらーじゃあ声だけでも聞かせて頂戴よ
それくらいならバチはあたらないでしょう?
P(そんな小っ恥ずかしいことできるか!
大体貴音がそんなことやるとも思えんしな)
貴音「あなた様~?」
P(Oh、姫はノリノリでござる…)
貴音「はて?気配は確かにあるのですが、あなた様~?」
P(いかんいかん、俺まで釣られてどうする…)
貴音「もしや、湯あたりして倒れているのでは…?
あなた様?あなた様、ご無事ですか? 」
P(なんか、段々と罪悪感が出て来たな…)
貴音「かくなる上は直接乗り込んで確かめるまで!」 ザバッ
P「ま、まて貴音。大丈夫、大丈夫だから!早まった真似をするんじゃない!」
貴音「あなた様、ご無事だったのですね」
P(いかん、これ以上入っていると、いろんな意味で本当にのぼせそうだ…)
P「貴音、俺は上がるけど気にせずゆっくり入っててくれ」
貴音「はい、ありがとうございます、あなた様♪」
ガラガラ
P「うー、頭がくらくらする、本気でのぼせたか?
扇風機で暫く涼むとするか…」 ヴァァァーイ
ガラガラ
おばちゃん「あら、いらっしゃい黒ちゃん久しぶりね」
黒井「ふ、ふん、なんのことかね?
ゴージャスでセレブなこの私がこんな寂れた風呂に来たこと何ぞあるわけなかろう」
P(な、なんでこんなところに黒井社長が?
しかもおばちゃんの話しぶりからするに始めてではない様だが?
とりあえず知らん振りしておくか・・・)
翔太「何々~、黒ちゃん昔ここに通っていたの~」ヒョイ
北斗「ふむ、レディとの混浴でないのは残念ですが、こういった趣のある場所も悪くないもんですね社長」
冬馬「いいから早く入れよお前ら、後ろの邪魔になるだろうが」
P(ジュピターまで?、いったいどうなってるんだ?)
翔太「しかしついてないよね、事務所のシャワー室が工事中なんてさ」
北斗「排水溝が詰まったらしいですよ。
何でも、大量のタンパク質が詰まっていたとか
冬馬何か知りませんか?」
大体なんで俺に聞くんだよ!」
北斗「いえ、冬馬の利用時間が一番長い様ですし 、何か心当たりがあるんじゃないかと思いまして」
翔太「あー冬馬くんてばやたらシャワー長いもんね。 」
冬馬「う、うるせーな 考えごとしてるんだよ考え事」
北斗「そうでしたか、それはすみませんでした
しかし原因は何だったんでしょうね 」
冬馬「そ、それより黒井のおっさんは何でここにいるんだよ、家に風呂くらいついてるだろうが」
黒井「ふっふっふ、私の部屋の風呂はよりセレブにふさわしい形へと改装中なのだ
セレブといえど、庶民どもの暮らしを体験するのも悪くないと思ってな!
けして昔懐かしくなった訳などではないからな、そこを勘違いしないでもらいたい」
おばちゃん「よくいうよあんた昔は、ここにくる度に女湯覗こうとイタズラしてうちの父ちゃんに叱られていたじゃないかい」
翔太「わー、黒ちゃんて結構むっつりなエロガキだったんだねー…」
黒井「う、うるさいお前達服を脱いだならさっさと入らんか!しつしっ
えー黒ちゃんもどうせなら一緒に入ろうよ
ほらほらさっさと下脱ぎなよ~
そうです、今更水くさいですよ社長
う、うるさいお前たち私に近寄るんじゃない
どうしたの黒ちゃん?
なんかへんだよ?
Oh、メモ書きかいちゃった
もう一回
------------------------------
黒井「ふっふっふ、私の部屋の風呂はよりセレブにふさわしい形へと改装中なのだ
セレブといえど、庶民どもの暮らしを体験するのも悪くないと思ってな!
けして昔懐かしくなった訳などではないからな、そこを勘違いしないでもらいたい」
おばちゃん「よくいうよあんた昔は、ここにくる度に女湯覗こうとイタズラしてうちの父ちゃんに叱られていたじゃないかい」
翔太「わー、黒ちゃんて結構むっつりなエロガキだったんだねー…」
黒井「う、うるさいお前達服を脱いだならさっさと入らんか!」シッシッ
翔太「えー黒ちゃんもどうせなら一緒に入ろうよ
背中ぐらい流してあげるからさー
ほらほらさっさと服を脱いで」
黒井「う、うるさいお前たち私に近寄るんじゃない」
翔太「どうしたの黒ちゃん?
なんかへんだよ?」
北斗「あぁ、翔太 社長をいじめてはいけませんよ
社長、大丈夫ですよ。男は大きさだけではありませんから 」ポンポン
黒井「な、なんのことだ?いいからお前達好い加減に離れろ 」
翔太「え?、あぁー黒ちゃんそんなの気にしてたの?
別に気にすることじゃないのに
ねー、冬馬く、なんで冬馬くんも固まってるの?」
翔太「まだ何も言ってないじゃん
いいから早く入ろうよー」
冬馬「や、やめろお前ら、こっちくるんじゃねーよ
何だよその手つきは、
ば、馬鹿、やめうわー
ピシャン
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これは良いほのぼの
P(何だったんだろう… )
ユメノーナカデマーターツーツンデー♪
P「お、貴音も上がったみたいだし、俺も出るとするか 」
貴音「お待たせ致しました、あなた様 うふふっ」
P「うん?、貴音ずいぶん嬉しそうじゃないか 」
貴音「はい、仲良くしていただいた方から、こーひー牛乳なるものをいただいておりました
こーひーはあまり好んでは飲みませんが、こーひー牛乳 あれは中々美味なものですね 」
P「あぁそうだな、確かに風呂上りのコーヒー牛乳はたまらないものがあるなぁ
小さい頃は風呂上りのコーヒー牛乳が楽しみだったなぁ」
貴音「まぁ、あなた様にもかわいらしい時代があったのですね、ふふっ」
P「まるで今はかわいげが無いみたいじゃないか・・・、
まぁこの年になってかわいいといわれるのも複雑だけどな」
P(しかし貴音 は普段から綺麗だとは思うが、 この風呂上りの貴音は何と言うか
血色がよくなっているせいか、いつも以上に艶っぽいんだよなー)ジー
ごめん、そろそろむりぽ
書き溜めはあるから、明日まで残ってたら続き書く
落ちてたら今週末にもう一回立てる
社畜なんでてつやは勘弁して下しあ
貴音を書きあげたら次は誰にしようか
いろいろと動かして楽しそうな娘がいいね
貴音分は全投下するんで
>>60乙
動かして楽しそうなら美希だと思う
とりあえず残すにしてもまた立てるにしても期待してる
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明日っていうのが何時なのかによるな
目安表誰かよろ
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新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
ほ
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h
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ほ
ほ
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ほ
銭湯
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|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
fuck
ほ
si
貼っとくか
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ho
ほ
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ほ
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新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
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16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
そんなことより
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の新皮質剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
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それもう飽きた
ほ
社畜らしいからな
20時か22時ぐらいになったら帰ってくるんでは
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ほ
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ほ
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ほ
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ほ
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ほ
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ほ
お前ら間隔考えろよ
3分間隔になってる
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
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h
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ほ
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ほ
一方その頃
亜美「あれあれ~やよいっち♪」
真美「最近出るとこ出てきたんじゃないの~♪」
やよい「ホントーですか!きっともやしの力なのですっ」
亜美「これは真美が右で~♪」
真美「亜美が左を担当しよう♪」
やよい「や、や、や…やめてくださーい;」
ザバァ
ルシウス「(ここは…また平たい顔族の世界へ来てしまったのか…)」
亜美「彫刻だー!」
真美「湯船から彫刻が出てきたー!」
やよい「ほえ~?」
ルシウス「(この子達は平たい顔族の子供か…はっ!)」
やよい「う~何か見られてますぅ;;」
亜美「この彫刻さん」
真美「おっぱい見すぎだと思う」
ルシウス「(こ、この様な小さき体なのにこの乳房…これは使えるっ!)」
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失せろ
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ほ
貴音「あなた様、どうかなされましたか?」
P「い、いや何でもない。」
P「そ、そうだ貴音、コーヒー牛乳もいいが風呂上りのアイスもなかなかいいもんだぞ」
貴音「あいすくりーむですか、確かに湯で火照った体にちょうど良いかもしれませんね」
P「あぁ、そこのコンビニで買って行こう」(少し頭を冷やそう…)
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ほ
携帯から書き込んでたら、操作ミスって
書き込み内容吹っ飛んだ
あと三十分くらいで戻るんでちょっと待って
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なんという事でしょう…
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雨戸閉めっぱなしだから見えない
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ほ
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ほ
イラッシャイマセー
P「まぁアイスぐらいで申し訳ないが、好きなものを選んでくれていいぞ」
貴音「ふふっ、それではお言葉に甘えさせていただくとしましょう」
P「…言っておくが、箱アイスはなしだぞ」
貴音「な、何をおっしゃるのですか、わたくしそのような意地汚い人間ではございません!」
P「そ、それは悪かったな・・・」
貴音「であれば、あのはぁげんだっつのくぉーとと言うものにいたしましょう」
P「」
アリガトウゴザイマシター
貴音「確かにこの冷たさが心地良いですね」
P「冬にコタツから雪を見ながら食べるアイスも中々いいもんだぞ」(一人で全部食べるんだ・・・)
貴音「ふふっ雪見酒ならぬ雪見あいすですか、
今年の冬の楽しみといたしましょう」
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おかえり
あとの支援は頼んだ
P「なんて話していたら俺の部屋についたわけだが、なぁ貴音」
貴音「はい? 」
P「いや、そんな何かありましたか?みたいな返しをされると困るんだが 」
貴音「ふふっなんでしょうか?」
P「俺の部屋だよ?」
貴音「はい♪」
P「あのな、貴音・・・」
貴音「あなた様、このように問答している間に心無きものによからぬ話を立てられたらいかがなさるおつもりですか?
それとも、あなた様はわたくしに見られては困るモノがおありなのですか?」
P「いや、ないけどさ・・・
わかった俺の負けだよ、好きにしてくれ」
貴音「許可もいただいたことですし
湯冷めしてしまいます、さぁ早く入りましょう 」
P「わ、わかった わかったから押すんじゃない」
貴音「なるほど、ここがあなた様の部屋なのですね…」
P「散らかってるし、あまりジロジロ見られると恥ずかしいな
それに面白いモノなんかないだろ?」
貴音「いいえ、その様なことはありません
あなた様の生活を感じられてわたくしはうれしくおもいますよ」
P「面と向かって言われると中々に恥ずかしいセリフだな…
えっと、麦茶でいいかい? 」
貴音「はい…」
ガタン、ジャー
P「よっと、はい麦茶」カラン
貴音「ありがとうございます…」スッ
P「」
貴音「」
P(重い、空気が重いです)
P(そして、部屋に着いたときから貴音の様子がおかしい)
貴音(大丈夫です、ここまでたどり着いたのですから願わくば後もう一歩だけ・・・)
P(落ち着きがなくなったり、かと思ったら真剣な目をしているし、
少し様子を見るか・・・)
P「おーっとそう言えば冷蔵庫に…」グッ
P「あ、あの貴音、さん?
離して貰えません?」
貴音「……ま… よ」
P「えっ?」
貴音「ふふっ逃がしませんよ あなた様・・・」
貴音「湯上りの乙女を部屋に連れ込んでおいて 何もせずに帰すなんてことありませんよね?」ニジリ...ニジリ...
P「まて、落ち着け貴音
お前まだのぼせてるんだろ氷持って来てやるからちょっと待っ」
貴音「いいえその必要はありません、わたくしいたって冷静です
いえ、ある意味熱に冒されて いるのかもしれませんね…」
P「な、なにいってるんだ・・・」
貴音「本来であれば、頂点に至るまでこの気持ちを封印しておこうとも考えておりましたが、これ以上はわたくしの限界です」
貴音「あなた様!」
P「は、はい!」
貴音「わたくし四条貴音はあなた様をお慕いしております。
仕事上のぱぁとなぁとして、そして一人の殿方としてお慕いしております。
あなた様のことを考えると胸が苦しくて居ても立っても居られないのです。
一日中あなた様の事が頭から離れないのです
あなたさm」
貴音「あぁ、わたくしとしたことが一方的にまくし立ててしまい申し訳有りません
今のは熱に浮かされて出てきた戯言、どうか忘れてくださいませ…」
(うぅぅ、顔が熱くてたまりません…、雪歩の言う穴掘って埋まりたいとはまさにこのような状況なのでしょうか…)
P「……貴音?」
貴音「ひゃ、ひゃい!? 」
P「俺と貴音はプロデューサーとアイドルだ、本当はこんなことあっちゃいけないってわかってるよな?」
貴音「……はい」
P「それでも…、それでも俺を選んでくれたんだよな?」
貴音「…はいっ」
P「まいったな…」
貴音「あの…、やっぱりご迷惑、でした、よね…?」
P「いや、そうじゃなくてな、
そんなかわいい事言われたら、俺だって我慢できなくなるじゃないか」
貴音「えっ」
P「俺だってな、いつの頃からかわからないが、貴音の存在が俺の中ですごく大きくなっていた。」
P「もちろん自分の担当しているアイドルだ、気にならないわけがない、
でもな、自分でもダメだとわかっていながら一人の女性として好きになってしまったんだ…
本当は今こうして隣に座っているだけでたまらない位愛おしいんだ」
貴音「あなた様…」グスッ
P「信じられないって顔してるな?」
貴音「はい…、事務所の皆はみな魅力的ですし、私には他の皆のように強みになるところもこれといってございませんから…」
P「そんなこと…俺の中では貴音が一番なんだがなー、
そうだな、じゃあ…」
貴音「あなた様…?なにを…ん、んんっ!?」
P「ぷはぁっ 貴音、その、これでも信じられないか?」
貴音「あ、あなた様!」ドン
P「うぉわっ?!」
貴音「…」
P「あの、貴音?」
貴音「う、うぅー///」
貴音(思わず勢い余って押し倒してしまいましたが、はたしてどうしたらよいのでしょう…、
はしたない女などと思われたりしていないでしょうか…?)
P(とか、そんなとこなんだろうなー、顔を真っ赤にしてかわいい奴め)
P「貴音、俺もうまくできる自信はないが、少しだけ任せてくれないか?」
貴音「は、はい…きゃぁ」
P「ごめん、できる限り優しくはするけど、やっぱり無理かも」
貴音「え、あの…?」
P「可愛過ぎる貴音が悪い!」
貴音「そ、そんなあなた様言っていることが無茶苦茶です!」
P「むり、もう触るからな?」
貴音「お、お待ちください、わたくしまだ心の準備が…ひゃんっ?」
P「やっぱりこの胸だよな~
しっかりと主張してるのに下品じゃなく,この心地よい弾力感」ムニムニ
貴音「そ、そんな人の、む、胸を触り、あんっ、触りながら、冷静に批評しないで、くださいませっ」
P「…」ムニムニ
貴音「だ、だからと言って、無言で胸を揉まれても困りますっ、あんっ」
P「貴音はワガママさんだなぁ」
貴音「誰のせいだとお思いなのですか、んむっ?!」
P「うん、んちゅっ、ちゅ…ぷはぁ、
直接触るぞ? 服ぬげるか?」
貴音「ふ、ふぁい…」 パサッ
P「お、おおぅ」
P(このサイズで更に着痩せするタイプとかどれだけのスペック持ちだよこの姫様は…
貴音「あ、あの…あなた様? 」
P「 …いや、すまん
余りにも綺麗なんでな、思わず見惚れてた」
貴音「ふふっ世辞といえど、褒められて嬉しくない訳がないですね」
P「お世辞なんかじゃないんだけどな
貴音とだったら、一日中こうしていたい位だぞ あむっ」
貴音「な、なな、何をされているのですか」
P「うーん 何をと言われてもなぁ、目の前にこんな素敵なおっぱいがあるんだ、吸い付かないわけにはいかないだろう?」
貴音「さ、さっき、から そればっかり、ではありませんか、は、んんっ!」
P(誰だよ胸の大きさと感度は反比例するとかいったやつは
目の前で反例見せつけてやるから出て来いよチクショウ)
(……やっぱりこんな可愛い貴音を見せるのは悔しいから出てこなくていいです)
貴音「う、ぅんんっ・・・あなた様ぁ」
P(こう、自分の手であえぐ貴音を見ていると、なんかいろんなものがこみ上げてくるな・・・)
貴音「だめ、あっ…あっ、あなたさま・・・ひぅっ」
P(正直胸だけで何時間だろうと飽きずに触っていられるんだが、
これだけのものがあるんだからちょっと試してみるか・・・)
P「なぁ貴音?ちょっとお願いがあるんだけどいいかな」
貴音「は、はぃっ、わ、わたくしにできることであれば」
P「できたら、こいつを貴音の胸で挟んでほしいんだ」カチャカチャ
貴音「な、なんと、あなた様のものがこんなにはちきれんばかりに・・・」
P「いや、貴音の姿を見ていたらあまりにも可愛いもんでな・・・」
貴音「あなた様が愛してくださったように、わたくしも精一杯合いさせていただきます、ふふっ」
貴音「そ、それでは参ります」
P「よ、よろしく頼む・・・」
貴音「んっ///」ずりゅっずりゅ
P「お、おふっ」
貴音「い、いかがですか…?なにぶんこのようなことは初めてでして…」ずりゅっずりゅ
P「あぁ、すごい気持ちいいよ・・・、正直貴音とこんなことしてるって思うだけでもうたまらないくらいだ」
貴音「わ、わたくしも、あなた様とこうしているだけで辛抱できません」ぺろっ、ずりゅずりゅ
P「くぁっ、貴音そこは…っ!」
貴音「ここをこうされるのがよいのですね?ふふっ
では重点的に行かせていただきます」ジュルッ
P(こ、この目はまずい、獲物を狙う目つきだ・・・)
P「ま、まずっこれいじょうは」
貴音「どこへ行くのですか?あむっ」
P「うぉっ?!」
貴音「ん、・・・じゅるっじゅぽっ・・・じゅぽっ・・・」
P「た、貴音…お前どこでこんな、くぉっ」
貴音「じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・ふふっとっぷしーくれっとにございます、じゅぽ」
P「貴音、これ以上は本当にまずい、もう、限界だって」
貴音「かまいません!どうかこのまま・・・じゅぽっじゅぽっ」
P「くぅっ!?」
貴音「うむぅっ!?、んんっ、んくっ、んくっ」
P「う」
貴音「んーん、んーんっ」ごくっ
P「た、貴音?無理して飲むことなんて無かったんだぞ?」
貴音「いえあなた様、わたくしがしたいと思ったからやったまでです、あなた様が気にすることではありませんよ ふふっ♪」
P「そうか、じゃあ今度は俺が貴音を気持ちよくしてやらんとな」
貴音「い、いえっ、わたくしは十分間に合っております」
P「何言ってんだ、ここまで来て引き下がれるかってんピチャ」
P「ん?」ピチャ…クチャ
貴音「あ、あぅあぅ///」アトズサリ
P「ほほう、貴音さんは俺のを咥えながらすっかり準備が整っていたと?」ニヤッ
貴音「い、いえ、あの、これはですね…、そう、さっきの麦茶をこぼしてしまいまして」ポン
P「ほう、それはいけない早く拭かねばシミになってしまう、やさs~くふくふきしてあげるからこっちいらっしゃい」
貴音「け、結構ですぅっ」
P「問答無用!」 ガバッ
貴音「や、おやめくださいませ…」
P「さて、おとなしくなってもらったところで…」
貴音「あ、あうぅぅ///」
P「本当に嫌ならやめるぞ、貴音に嫌な思いをさせてまでこの先に行きたくはないからな 」
貴音「…あなた様は、本当にいけずなかたですね
そんなことを言われてしまったら、わたくしだって我慢できません///」
貴音「どうかあなた様の思うようにお進みくださいませ…」
P(あぁもう、このいじらしいとこもぜんぶかわいいなぁおい)
P「もう…戻れないぞ、本当にいいんだな?」
貴音「…はいっ、一度口にした言葉それを取り消すほど、軟な考えは持っておりません」
P「……わかった
辛かったらいつでも言ってくれよ?」
貴音「わたくしならば大丈夫です、どうかお気になさらず」
P「いくぞ……くっ?」
貴音「んぅっ?!」
P「貴音?だいじょうぶか?」ずずっ
貴音「くっ、わ、わたくしは平気、でございますっ…」
P「もうちょっとだからな、あと少しだけ耐えてくれよ?」ずんっ
貴音「く、くぅぅうんっ?!」
P「はぁー、はぁーっ貴音…わかるか?」
貴音「は、はい…あなた様をこの身で感じております…」ぐすっ
P「お、おいやっぱりどこか痛めたんじゃ…」
貴音「いえ、この涙はうれし涙です。あなた様の暖かさに触れたらつい…」
P「貴音…ごめんもう我慢できそうにない、大丈夫か?」
貴音「はい、ですがその前にもう一度口づけを…んっ」
P「ん…、んちゅ、はぁ、動くからな?」
貴音「は、はい…、ひうっ」 ずるっ………ずちゅ………
貴音「ひ…!ふぁっ…あぁ…!」ぐちっ……ぐちゅ……
貴音「はっ、はっ…いっ…あっ」ずぽっ…ずぽっ…ずぽっ…
貴音「あ、あなたさまぁ…」ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
P「貴音…んちゅっ」ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
貴音「わ、わたくし…、もうっ…もう…げんかいですっ」パンパンパンパンパン
P「貴音っ…貴音っ…くっ」パンパンパンパンパン
貴音「はぁんっ~~~~~!!!」
P「俺もっ…くっ」
ドクッ…ドクッ…………ドクッ…………
P「はぁっ、はぁっ、あ~もう無理、しばらく、動きたくないや」
貴音「はぁ~っはぁ~っ、あなた様…」
P「ん、どうした、貴音?」
貴音「あなた様、わたくしは幸せ者でございます
わたくしの思いに応えて戴き、あなた様からの寵愛をこの身に頂きました…」
P「寵愛って…」
貴音「確かにわたくし達の前途は平坦ではないかもしれません…
ですが、あなた様と二人でなら必ず乗り越えられると信じております」
P(普通だったら芝居がかって聞こえるのに、貴音だと本当にそんな風に聞こえるよな… 恥ずかしいから言わないけどさ)
P「…せっかく風呂入ったのに、盛大に汗かいちゃったな…」
貴音「ふふっ、それでは後で二人で汗を流すことにいたしましょう♪」
P「だから言ったろ、俺の部屋の風呂は狭いって」ザバー
貴音「ですが、こうして二人で入ればそんなもの気になりません♪」
P「なーそろそろ上がりたいんだけどダメ?」
貴音「だーめーでーすっ♪もう少しこのままで居てくださいませ」
貴音「ふふっ、それに先ほどから何かがわたくしに当たっているのですが?」
P「うん…まぁだいぶ休んだしな、それに貴音が可愛いのがいけない」
貴音「まぁ、それではいたずらができないくらいにしっかりと遊んであげなくてはいけませんね うふふっ」
~~~その後~~~
次の日、オフだった俺に合わせて、貴音は急病ということで休みを取った
貴音は「ずる休みなんて初めてです」 なんて言っていたが、プロデューサーとして
そんな貴音と二人でだらだらと怠惰な一日を過ごしたのであった
~~~また次の日~~~
響「おはようだぞプロデューサー」
P「お、おう、お早う響…」
響「むー、プロデューサー昨日休みだったくせに元気ないぞ
本当に大丈夫かー?」
響「貴音も昨日になって突然レッスン を休むし何か悪い病気でもはやり始めたのかな~?」
貴音「皆様、おはようございます。うふふっ」
響「おはようだぞ貴音
症状がひどいって聞いたけど、もう動いて大丈夫なのかー?」
貴音「はい、一日寝ていたらすっかり良くなりました」
プロデューサーからいい薬も進めていただきましたし、ふふっ」ツヤツヤ
P 「」ビクッ
響「うーん?まぁいっか、貴音も元気そうだしなんくるないさー」
P「お、おはよう貴音
もう大丈夫なのか? 」
貴音「はい、おかげさまで体調も万全でございます」
貴音「それとあなた様 先日はありがとうございました
これからはわたくし、湯巡りにもはまってしまいそうです ふふっ」
P「そ、そうか、それはよかったな…」
貴音「はい、 そこであなた様にお願いがございます」
P「貴音からのお願いなんて珍しいな
なんだ、スケジュールの調整か?それ位なら早いうちならなんとかするぞ」
貴音「それもありますが、あなた様、次はこの家族風呂というものに入りとうございます うふふっ♪」
P「」
終わり
おわりったら終わり
最初はもっとぱぱっと終わらせるつもりだったんだけど
予想以上に長引いて、まる一日保守とかさせてしまい申し訳なかった
最初はおふろでいちゃいちゃ程度だったはずなのにどうしてこうなった
次は上で誰かが書いてたけど響か美希の予定
響だったらスパリゾート美希だったら温泉宿とかだろうか?
まぁ勝手なイメージだけど
今度は時間の取れるどこかの週末にスレたてようと思うんで見かけたらそんときはよろしく
最後にすべての貴音スキーと風呂好きに幸あれ
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