杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第31回」 (54)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ

あと、小梅ちゃんのCDのネタバレが少しあります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384928812

杏「ラジオネーム『おーいおいも』さんからだよ」

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11月8日。

里美ちゃんの『甘党ラジオ』の公開収録に行く。

里美ちゃんを生で見ることができるのは勿論嬉しいけど

それ以上に、生放送中に毎回必ず入る異音の事が気になってしょうがない。

怪奇現象だとか色々噂されているけど

今日の放送でその原因を確かめることが出来るだろうか。

番組が始まり、里美ちゃんの甘いトークが始まる。

あぁ、やっぱり里美ちゃんは可愛いなぁ!

こんな番組で怪奇現象なんて、何かの間違いに違いない!

…ん?今、里美ちゃんがスタッフさんからメールを受け取った時に

いつもの異音がしたぞ?一体何が…あぁっ!?

さ、里美ちゃんの豊満なバストがマイクに当たって、例の異音がしている!

なんということだ、あの異音は里美ちゃんの胸がマイクに当たっている音だったんだ!

つまり、あの音をいつも聞いている僕は

里美ちゃんの胸に耳を間接的に当てていると言うこと!!

これからも、欠かさず放送を聞いて里美ちゃんの胸に耳からダイブしよう。
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杏「ソッカー、ヨカッタネー」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第31回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「31回目だよー」

輝子「里美さんのラジオ…聞いたことあるけど…へ、変な音…確かに、してた…」

小梅「あ、あの音…聞いても、霊的な物…何も感じなかったから…」

小梅「お、おかしいな…って、思ってたけど…」

杏「まさか、そんな原因だったとはね」

杏「向こうのスタッフは、気付いてて放置してるって事だよね」

輝子「そ、そうなるね…」

杏「きっと、眼福とか思ってるんだろうなぁ」

小梅「そ、そう…なのかな…?」

杏「それに比べて、杏達のアレっぷり」

輝子「フヒヒ…し、仕方ないね…」

小梅「う、うん…」

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我々スタッフは杏ちゃん達の味方ですよ!
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小梅「あ、ありがとう…ございます…」

杏「そこはかとなく危険な臭いがするのは気のせいかな」

輝子「フヒヒ…」

杏「にしても、公開収録かぁ」

輝子「わ、私達は…まだ、した事ないね…」

小梅「そ、そうだね……」

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やってみたいですか?
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杏「杏はいいと思うよー」

輝子「フヒ…お、面白そうだけど…ちょっと、緊張しそうだね…」

小梅「が、ガラスの向こうに…た、沢山…見てる人が…いるんだよね…」

杏「そうだねぇ。それに、LIVE以上にみんなとの距離が近いからね」

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では、いつになるかは分からないですけど、ぼちぼち企画立てておきますね
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杏「みんなものんびり待っててねー」

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ああ^~公開収録行きたいんじゃあ^~
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お待ちしてナス!
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あくしろよ(せっかち)
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杏「さて、小梅のCDの感想が続々届いてるよー」

小梅「わぁ…う、嬉しい…です…」

杏「これはラジオネーム『ネメシス』さんから」

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小梅ちゃんのCD聞きました!凄く可愛かったです!

好きなゾンビのタイプは走り回るタイプだそうですが

そんな小梅ちゃんにはLEFT 4 DEADをオススメします。
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小梅「あ…ありがとう、ございます…う、嬉しい、です…」

杏「あのゲームのゾンビは元気に走りまわるからねー」

小梅「あ…や、やったこと…な、ないけど…見たことは…ある…」

小梅「み、みんな…元気で…いいと思う…」

輝子「ちょ、ちょっと、数が多すぎる気がするけどね…フヒヒ」

杏「ヤツらが押し寄せてくる音」

輝子「ス…スタジオが占領されてしまう…」

小梅「で、でも…ちょっと…見てみたい…かも…」

杏「こっちはラジオネーム『バルサン』さんからだよ」

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小梅ちゃんのCD聞きました!

いつもシンデレラジオを聞いているので

CDのラジオの小梅ちゃんがなんだか新鮮で凄く良かったです!
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小梅「あ…ありがとう、ございます…」

小梅「い、いつもは…杏さんも…輝子さんも…ゲストの人もいるけど…」

小梅「あ、あの時は…ひ、一人だったから…」

小梅「だから…か、代わりに…プロ…じゃ、じゃなくて…ゾンビさんに…一緒に、いてもらいました…」

杏「ゾンビが喋るラジオとか斬新過ぎるよね」

輝子「フヒヒ…お、面白かったよ…」

小梅「あ、ありがとう…えへへ……」

杏「ウチもゲストにゾンビ呼ぶ?」

小梅「い、いいと…思う……」

輝子「こ、小梅に通訳を頼まないといけないね…フヒヒ」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


だから好きだと言って 天使になって~♪

そして笑って もう一度~♪

せつない胸に波音が打ちよせる~♪


杏「季節感が」

輝子「い、今…11月…」

小梅「で、でも…誰が来るかは…わ、分かったかも…」

輝子「私も多分、分かったよ…フヒヒ」

杏「今回は簡単だったねー」

麻理菜「はぁい♪こんにちは、マリナお姉さんの登場よ♪」

小梅「こ…こんにちは、麻理菜さん…」

輝子「フヒヒ…よ、ようこそ……」

杏「麻理菜さんやっほー」

麻理菜「ふふ、ちっちゃい子が揃ってて、なんだか可愛らしいわね」

杏「麻理菜さんは背、高い方だもんねぇ」

麻理菜「そうね。166cmあるし」

輝子「お、大きい……」

小梅「い、いいなぁ……」

麻理菜「輝子ちゃん達は成長期なんだから、まだまだこれからよ」

杏「輝子達も大きくなったら、杏をここまで運んでくれると嬉しいなぁ」

小梅「う、うん…い、いいよ…」

麻理菜「杏ちゃん、たまには自分で動かなきゃダメよー?」

杏「うーん、気が向いたら」

輝子「フヒヒ…気が向くのは…いつになるんだろうね…」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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麻理菜姉さんきたこれ
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麻理菜さんとサーフィン行きたい!!
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波乗りマリナ
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キャプテン・サワダ!
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麻理菜「あら、熱いアプローチね。お姉さん、そういうの嫌いじゃないわよ。ふふっ」

麻理菜「キャプテン・サワダっていうのはスポーツ祭の事かな?」

輝子「た、多分…そうじゃないかな…」

小梅「ま、麻理菜さん…リーダー…だったから…」

杏(絶対違うと思うけど、黙っておこう…)

麻理菜「やっぱりそうなのかな?いやー、あのイベントは楽しかったね!」

麻理菜「みんなが私を頼ってくれて、カワイイのなんのって」

麻理菜「ただ、この歳で体操着はちょっと恥ずかしかったかもね。あはは」

杏「いやー、全然イケてたと思うよー。むしろ、杏より似合ってたよ」

麻理菜「あはは、普段運動しない杏ちゃんが体操着ってミスマッチだもんね」

輝子「フヒヒ…た、確かに…」

杏「前、仁美にも言われたけど、杏は借り物競争の借り物役が精一杯だから」

杏「じゃあ、麻理菜さん、改めて自己紹介よろしくー」

麻理菜「任せといて!」

麻理菜「はぁい♪リスナーのみんな、沢田麻理菜お姉さんよ」

麻理菜「今日は波は波でも、電波に乗ってお届けよ♪」

杏「うまい」

麻理菜「ふふっ、これぐらいはやってみせないとね!」

杏「麻理菜さんなら余裕でこの番組のノリに合わせる事ができるかも?」

麻理菜「ん?どういうこと?」

輝子「それは、この後の…お楽しみ…フヒヒ」

小梅「い、色んな…コーナーが…あ、あるから…」

麻理菜「へぇー。それじゃ、楽しみにしておこうかな♪」

麻理菜「お姉さんに乗りこなせないものはないんだから!」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…鷹の爪団の提供で、お送りします…」

杏「たーかーのーつーめー」

輝子「フヒ…な、なに…それ…?」

麻理菜「面白い手の動きね」

小梅「た、鷹の爪って…と、唐辛子…?」

杏「まぁまぁ、細かい事は気にせず皆も一緒に。たーかーのーつーめー」

輝子・小梅・麻理菜「たーかーのーつーめー」

杏「デラックスボンバー!」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、麻理菜さんが…来てくれてるよ」

麻理菜「はーい、よろしくね♪」

杏「ズズ…ふぅ。熱いお茶が身に染みる」

輝子「今日のおやつは…スイートポテトです…フヒヒ」

小梅「あ、甘くて…美味しいね…」

麻理菜「これはイケるわね」

杏「うまうまー」

麻理菜「それにしても、テーブルの上、随分と物が多いわねー」

杏「お菓子やらマイクやら台本やらパソコンやら色々置いてるからねー」

輝子「お、お菓子率が…かなり高いね…フヒヒ」

杏「まるで杏の家のテーブルみたいだ」

麻理菜「杏ちゃんの家のテーブル…容易に想像できるわね」

杏「それほどでもある」

輝子「か、片付けよう…」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

麻理菜「ふふっ、嬉しいわ。どんな質問でも答えちゃうわよ!」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『ノーフューチャー』さんからだよ」

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麻理菜さんに質問です。

サーフボードに乗っていると思ったら、巨大なヒラメだったことはありますか?
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麻理菜「あはは、何それ!ないない!」

杏「魚に乗ってサーフィンってある意味凄いね」

輝子「ほ、本当の…海の人間って…感じがするね」

麻理菜「うーん、それなら、私も魚に乗ってサーフィンやろうかな?」

杏「えっ」

麻理菜「なーんて、ふふ、冗談よ♪」

輝子「で、ですよねー…フヒヒ」

小梅「ヒ…ヒラメが…いいなら…カレイも…?」

杏「エイとかマンタもいけそうだね」

輝子「ひ、左ヒラメ…右カレイ…」

麻理菜「そうそう、そうやって覚えるのよね」

小梅「お、覚えやすい……」

杏「次ー。ラジオネーム『夕焼け』さんからだよ」

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麻理菜さんに質問です。

一日だけ麺類になれるとしたら、何になりたいですか?
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麻理菜「め、麺類ねぇ…」

杏「なってどうするんだろう」

輝子「食べられるしか…ないよね…」

小梅「た、食べられるのは…こ、困る……」

麻理菜「うーん、なりたいかはよく分からないけど…ソーキそばは好きよ?」

杏「おー。ソーキそばかー」

麻理菜「夏にお仕事で沖縄に行ったんだけど、沖縄料理、凄く美味しかったわ」

輝子「お、沖縄料理…い、いいね」

小梅「し、詩織さんに貰った…お、沖縄のお菓子…美味しかった…」

杏「サーターアンダギーだね」

小梅「あ…そ、それ…」

輝子「サーターアンダギー…沖縄の…揚げドーナツだね…」

杏「その説明を聞いたときの法子の食いつきっぷり」

麻理菜「法子ちゃんのドーナツ好きは筋金入りだもんねぇ」

杏「これはラジオネーム『にゃんごろ』さんからだよ」

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麻理菜さんに質問です。

李衣菜ちゃんにお金を貰って、2ちゃんねるに

「やっぱり李衣菜ちゃんはロックだな!」と書き込むバイトをしたことはありますか?
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輝子「ひ、酷すぎる…」

杏「李衣菜は確かににわかだけど、そんな事を人に頼んだりしません!」

麻理菜「あはは、にわかっていうのは否定しないんだね」

杏「そこを否定しちゃうと李衣菜のアイデンティティが…」

小梅「り、李衣菜さん…」

輝子「李衣菜さん的には…否定して欲しかったかもね…フヒヒ」

杏「李衣菜は匿名で書き込みしてもすぐバレそう」

輝子「そ、それは…ちょっと、わかるかも…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

麻理菜「あ、普通の質問はないのね」

輝子「フヒヒ…な、ないです…」

小梅「い、いつも…ゲストの人には…こんな質問…ばかり、してるの…」

麻理菜「へぇ~。でも、この番組ならではの質問って感じで、面白いんじゃないかな?」

杏「これからもこのスタイルで続けていこう」

輝子「も、もし…他の事務所のアイドルが…来ても…?」

杏「うーん…それはどうだろうね」

杏「まぁ、来るかどうかも分からないし、来たらその時はその時って事で」

杏「もし、いつもと同じような質問が来て、怒られたらリスナーのせいってことで!」

小梅「そ、それで…いいのかな…?」

輝子「フヒヒ…なんという責任逃れ…」

麻理菜「リスナーのみんなも災難ねぇ」

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ブラックシンデレラ』~」

杏「普段アイドル達が絶対に見せることのない、危険な一面を妄想したものを紹介していくよ」

麻理菜「ふふ、危険な一面、ね」

杏「アイドルの奇行をでっち上げて、面白おかしく弄っていくコーナーだよ」

輝子「ちょ…い、言い方…」

小梅「そ、そういう…コーナー…だけど…」

麻理菜「あはは、身も蓋もない言い方ねぇ」

麻理菜「でも、奇行とまでは言わないけど、元々変わった事してる子って結構いるわよね。ウチ」

輝子「フヒヒ…そ、そうかも…しれないね…」

小梅「み、みんな…こ、個性的……」

杏・麻理菜(2人も相当だと思うけど…)

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「ラジオネーム『もう寝ます』さんから」

杏「あ、うん、おやすみ」

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太田優が、バイキングの料理を次々とタッパに詰めていく!
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杏「おばちゃんと化した優」

輝子「ア…アッキーの、餌にするのかな…?」

杏「しそうだから困る」

麻理菜「人間のご飯をペットにそのまま与えるのは良くないと思うけど…」

小梅「せ、専用の…餌を…あ、あげるのが…一番、いいと…思う…」

杏「ちなみにゾンビを飼う時は何を餌にすればいいの?」

小梅「えっ…ぞ、ゾンビは…や、やっぱり…人間の…」

輝子「フヒヒ…ど、どうやって…調達するのかな…」

麻理菜「ゾンビをペットにするのは危険そうね」

杏「ラジオネーム『マキシム』さんから」

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成宮由愛が、お好み焼きを素手でひっくり返している!
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杏「熱い熱い」

輝子「や、火傷する…」

麻理菜「由愛ちゃんってそんなに荒々しい子だったかしら?」

小梅「た、多分…ち、違うと…思う…」

輝子「ど、どうやって…素手でひっくり返すんだろう…」

杏「左右の手をそれぞれ入れ易そうな隙間を探して」

杏「精神統一してから一気に手を突っ込んでひっくり返すんだよ、きっと」

輝子「フヒヒ…す、凄すぎるね…」

小梅「しょ、職人技……?」

麻理菜「職人の域を超えてる気もするけど…」

杏「お好み焼きは流石にないけど、たこ焼きを素手でひっくり返してる人はたまにいるよね」

麻理菜「それなら見た事あるわね。手の動きが凄く早いのよね」

輝子「あ、熱いのを我慢出来たとしても…あんなに早く動かすのは…無理…」

杏「ラジオネーム『まめ』さんから」

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島村卯月が、顛末書を書いている!
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杏「えっ、卯月なにやらかしたの」

麻理菜「顛末書とは穏やかじゃないわね」

杏「大事件だよね」

小梅「て、顛末書…?」

麻理菜「お仕事で、何か大変なミスやトラブルがあった時に」

麻理菜「どうしてそんな事が起こったのかって事を詳しく書く紙の事よ」

小梅「そ、それを…卯月さんが…」

輝子「い、一体…何があったんだろうね…フヒヒ」

杏「麗奈とかならまだ、なんとなく分かるけど…卯月って」

麻理菜「何かやらかすようにはとても見えないものね」

杏「有り得るとすれば、天然パワーが炸裂して、無意識の内に…とか」

輝子「む、無意識の内に、大変な事をやらかすって…怖いね…フヒヒ」

杏「この番組でも、始末書とか顛末書を書くような事にならなければいいね」ニッコリ

杏「ラジオネーム『ミスタージュードー』さんから」

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渋谷凛が、うづパカに乗ってスタジオ入りしてきた!
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杏「出たようづパカ」

輝子「フヒヒ…今、話題の動物だね…」

麻理菜「シュールな見た目よね」

杏「智絵里もよくアルパカなんて思いついたよね」

小梅「す…好きなのかな…?」

杏「これはもう商品化待ったなしだね」

輝子「ぬ、ぬいぐるみとか…?」

麻理菜「タペストリーなんかを部屋に飾ってみたり」

小梅「う、うづパカ…ストラップ……」

杏「あとは、アレだね。育成ゲーム。名前は『うづパカ牧場』とかにして」

輝子「ぼ、牧場って事は…沢山いるんだね…うづパカ…」

杏「最終的に何十頭ものうづパカが牧場をウロウロしてるよ」

小梅「い、色違いとかも…あるのかな…」

麻理菜「あはは、凄い光景ねぇ」

杏「そんな感じで、みんなが妄想したアイドル達の危険な一面を送ってきてね~」

杏「『ぷちボラ』の方もよろしくー」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは10。ご褒美獲得まであと2ポイントとなってるよ」

麻理菜「あら、勝負するのね?よーし、お姉さん頑張っちゃうわよ!」

小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」

麻理菜「はーい♪んー…それじゃ、これにしようかな!」ガサゴソ

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

麻理菜「俺がお前でお前が俺で」

麻理菜「ある日突然、アイドル達の体が入れ替わってしまいました」

麻理菜「一体誰と誰が入れ替わってしまったのでしょうか」

麻理菜「一番面白い組み合わせを考えた人の勝利です、だって!」

杏「入れ替わりかー。アニメや漫画でもよくあるネタだね」

麻理菜「そうなの?アニメも漫画もあまり見ないからよく分からないわね」

輝子「そ、そういうのがあるっていうのは…知ってるけど…」

輝子「どんな作品があるかって言われると…こ、答えられないね…」

小梅「う、うん…ひ、一つくらいは…見た事あるかも…しれないけど…」

小梅「お、覚えて…ない…」

杏「まぁ、見た事はなくても、これも結構色々思いつくお題じゃないかな?」

杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」

小梅「だ、誰か…入れ替わってみたい人…いる…?」

麻理菜「うーん…思いつかないわね」

杏「誰かと誰かが入れ替わってるのは見てみたくても」

杏「自分が誰かと入れ替わるってのはやっぱり抵抗があるよね」

麻理菜「そうね。なんだかんだでやっぱり自分の体が一番よね」

輝子「わ…私は…キ、キノコと…入れ替わってみたいかな…フヒヒ」

小梅「わ、私は…あ、あの子と…」

杏「うん、入れ替わったら二度と戻れない気がするからやめておこうね」

杏「…ハッ、もしコアラと入れ替われたら、一日の半分以上を寝て過ごせる…!」

杏「ご飯も適当に葉っぱ食べとけばいいし」

輝子「フヒヒ…杏さんらしいね…」

小梅「な、中身が…コアラの方の…杏さんは、どうするの…?」

麻理菜「ふふっ、一人と一匹、揃って動物園にでも連れて行く?」

杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」

麻理菜「私は書けたわ」

輝子「わ、私も…書けましたよー…フヒヒ」

小梅「だ、大丈夫…か、書けた…」

杏「じゃあ順番に発表していこうかね~。最初に発表したい人ー?」

輝子「じゃあ…わ、私から…いいかな…?」

杏「いいよー。それじゃ、輝子の考えた組み合わせはこちら~」

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遊佐こずえと高峯のあ
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杏「うわぁ、これは…」

麻理菜「急にこずえちゃんが難しいこと喋りだすみたいになるわね」

小梅「きゅ、急に…のあさんが…お着替え、手伝ってって…」

杏「事務所大混乱だね」

麻理菜「でも、『うさぎさん』とか『ねこさん』とか言ったら可愛いかもね」

杏「またみくにゃんの立場が危うくなってしまう」

輝子「フヒヒ…みく、頑張って…」

小梅「こ、こずえちゃんと…のあさんが…い、入れ替わったら…」

小梅「ご、誤魔化すのは…難しそう……」

麻理菜「そうね、お互いになりきれって言っても、無理があるかも」

杏「そう、誰もが思っていた…。しかし、二人は奇跡的な演技力を発揮!」

杏「お互いに完璧になりきって見せたのだった!」

輝子「フヒヒ…二人とも、レベルが高すぎる…」

杏「次は誰が発表するかね~」

小梅「え、えっと…わ、私…発表する…」

杏「はいよー。それじゃ、小梅の考えた組み合わせはこちら~」

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日野茜と緒方智絵里
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麻理菜「あはは、これは可愛いわね」

杏「物凄いハイテンションの智絵里と、物凄い控えめな茜…」

杏「可愛い」

小梅「か、可愛い…」

輝子「可愛いね…」

麻理菜「間違いないわね」

杏「この二人はお互いの体を制御できなさそうだよね」

杏「いつものノリでマラソンしようとしたら、すぐ体力尽きちゃう茜と」

杏「四つ葉のクローバー探そうとしたら、体力が有り余って」

杏「わけも分からないままマラソン始めちゃう智絵里」

輝子「フヒヒ…た、大変そうだね…」

麻理菜「じゃあ、次は私が発表しようかな?」

杏「オッケー。それじゃ、麻理菜さんの組み合わせはこちら~」

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双葉杏と諸星きらり
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杏「あー、これはね」

輝子「こ、これも…入れ替わったら、大変な事になりそうだね…」

小梅「ど、どうなっちゃうのかな…」

杏「杏はきらりになっても、いつも通り何もしないと思うなぁ」

杏「きらりは杏になっても、杏の部屋の片付けとか、ご飯作ってくれたりしそうだけど…」

杏「でも、杏の体できらりの体を運ぶのは無理だろうね」

麻理菜「杏ちゃんが自分で動いてあげれば解決じゃない」

杏「えー」

小梅「き、きらりさんになって…自分の体を…お、負ぶってみる…とか…」

杏「自分の体を持ち上げるって妙な感覚なんだろうなぁ」

輝子「ちょ、ちょっと、怖いよね…」

杏「じゃ、最後は杏だねー」

杏「というわけで、杏の考えた組み合わせはこちら~」

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森久保乃々とヘレン
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麻理菜「あはは、なるほどねー」

輝子「フヒヒ…こ、これは…面白そうだね…」

杏「見た目はヘレンなのに、物凄いネガティブになって帰りたいとか言い出すんだよ」

麻理菜「逆に、乃々ちゃんの方は急にポジティブになるのね」

杏「いつも机の下に隠れてるのに、突然机の上に立って自分をアピールしだすよ」

小梅「そ、想像できない…」

杏「他にも、茄子とほたるっていうのも思いついたけど」

杏「これは面白いっていうより、何か世界に異変とか起きそうなレベルだからやめておいたよ」

輝子「か、茄子さんと…ほたる…」

小梅「ど、どうなっちゃうのかな…?」

麻理菜「二人が入れ替わった状態で、おみくじ引いたらどうなるのか気になるわね」

杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」

杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

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星を操るのあさん(ラスボス)
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智絵里「もっと、熱くなれよ!!」
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やっぱりあんきらは今のあんきらでこそなんやな(しみじみ)
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乃々「心まで…ダンサブル」
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杏「智絵里、それ茜じゃなくて炎の妖精と入れ替わってるよね」

輝子「フヒヒ…お、お米食べろ…」

杏「あと、ダンサブルはズルいからやめて」

輝子「な、なんで…こんなに面白いのかな…」

小梅「も…もし、事務所で…ダンサブルが…流行ったら…」

麻理菜「皆が何かにつけて、ダンサブル、ダンサブルって言うの?」

輝子「フヒヒ…面白すぎる…」

杏「そんな事務所、耐えられる気がしないよ」

杏「結果が出たよー」

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1位:輝子(スタッフポイント4+ツイッター票約3.5割)

2位:杏(スタッフポイント4+ツイッター票約1.5割)

2位:小梅(スタッフポイント1+ツイッター票約3割)

2位:麻理菜(スタッフポイント3+ツイッター票約2割)
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杏「お、また輝子の一人勝ちだ」

輝子「フヒ…ほ、本当だ…」

小梅「へ、ヘレンさんの時も…た、確か…こんな感じ…だったね…」

麻理菜「この場合、私のご褒美ってどうなるのかしら?」

杏「レア賞のご褒美が貰えるはずだよー」

麻理菜「あら、そうなのね。ふふっ、やったわ♪」

杏「輝子が麻理菜さんに勝ったから、ご褒美ポイントは1だね。これで合計11ポイントだよ」

小梅「あ、あと…1ポイントだね…」

輝子「こ、これは…次、頑張るしかないな…フヒヒ」

杏「そして、麻理菜さんにはレア賞のご褒美をプレゼントだよー」

小梅「れ、レア賞は…こ、これ…かな。ど、どうぞ…」

麻理菜「ありがと♪何が貰えるのかしらね」ガサゴソ

輝子「結構大きい…紙袋に入ってるね…」

杏「何が入ってるんだろ?」

麻理菜「あら?これはポータブルシャワーね」

小梅「ポ、ポータブル…シャワー…?」

麻理菜「このタンクの中に、お湯とか水を入れておけばどこでもシャワーが浴びられるのよ」

杏「へー、そんなのあるんだ」

輝子「す、凄いね…」

麻理菜「嬉しいわ。次、サーフィンに行く時に使わせてもらうわね♪」

小梅「つ、次は…ら、来年の…夏…?」

麻理菜「ふふっ、冬にもサーフィンはできるのよ?」

輝子「フヒ…ふ、冬にサーフィンって…さ、寒そう…」

麻理菜「防寒対策さえしっかりしておけば大丈夫よ♪」

麻理菜「ただ、冬は波も高いし、初心者がやるのはちょっとオススメできないかな」

輝子「し、知らなかった…」

小梅「さ、サーフィン…す、凄く…難しそう…」

杏「よく波に乗ってああやって立てるよね」

麻理菜「そうね、私も初めて乗れるようになるまでは苦労したわ」

麻理菜「杏ちゃん達も、来年の夏にでもサーフィンに挑戦してみる?」

輝子「さ…サーフィンの前に…ま、まず…泳げるようにならないと…フヒヒ」

小梅「わ、私も…」

杏「杏はネットサーフィンでいいです」

麻理菜「あはは、杏ちゃんは相変わらずねぇ」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『第4回ドリームLIVEフェスティバル』が開催中です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「愛海と菜帆とヘレンのSRきたー」

小梅「お、おめでとう…ございます…」

輝子「フヒヒ…おめでとう…」

麻理菜「みんなおめでと♪」

杏「そして麻理菜さんも新Rだよ~」

麻理菜「ふふっ、みんなよろしくね♪」

杏「それにしても…ヘレン……」

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[ワールドイズマイン] THE・世界レベル
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杏「…ふっ…くく…!」

輝子「フ…フヒヒヒ……」

小梅「ふふっ…ふふふ……!」

麻理菜「ど、どうしたの皆?」

杏「わ、わかんないけど、わかんないけど、面白いの…」

麻理菜「ま、まぁ分からなくはないけどね、その気持ち。彼女、かなり個性的だし…」

小梅「限定ガチャ、ちびっこポリスリミテッドガチャが開催中です…」

小梅「薫ちゃんのコスト19、肩書き付きの新SRが登場です…」

小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」

杏「薫の警察署長かぁ。かわいいねぇ」

輝子「そ、そうだね……」

麻理菜「薫ちゃんに街の平和を守ってもらわないとね♪」

杏「じゃあ、まずはドリフェスの自重できてないあの子を早速取り締まってもらおう」

小梅「あ…あの子じゃない方の…あの子…」

杏「これはもう清良さんと真奈美さんにも手がつけられませんわ」

輝子「ほ、法の力で…なんとかしてもらうしかないね…フヒヒ」

小梅「新CDアルバムシリーズ『jewelries!』は、3タイトルとも好評発売中です…」

小梅「さらに…THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第5弾も好評発売中です…」

杏「麻理菜さんのCDは、やっぱり夏うたになるのかな?」

麻理菜「そうね、暑い夏にピッタリな、爽やかな歌がいいわね♪」

小梅「な…波の音が…入ってたり…?」

輝子「き、聞いたら…泳ぎに行きたくなるような…」

麻理菜「うんうん、いいわね♪そんな曲が歌いたいわ」

杏「じゃあ、そんな感じで今日は『jewelries!』から一曲流そうかなー」

杏「というわけで、『Cute jewelries!』から、うづパカで『気まぐれロマンティック』~」

小梅「う、うづパカって…言っちゃった…」

麻理菜「うづパカが歌うのを想像したら…」

輝子「シュ、シュールだね…フヒヒ」

小梅「え、エンディング、です……」

杏「麻理菜さん、今日はどうだったー?」

麻理菜「とても楽しかったわよ。また呼んでね♪」

小梅「よ、よかった…」

輝子「ま、また来てね…フヒヒ」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『打倒ロビカス』さんから」

杏「ホームランダービー乙」

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麻理菜さんはやっぱり頼れる姐さんって感じでカッコいいです!

これからも一生付いていきます!
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麻理菜「あら、嬉しいわね!これからもマリナお姉さんをよろしくね♪」

輝子「フヒヒ…珍しく…まともな感想メールだったね…」

小梅「う、うん…そうだね…」

麻理菜「そうなの?感想メールすら面白おかしくするなんて、みんな好きなのねー」

杏「ネタに命を懸けてるからね」

杏「こんなメールも来てるよー」

杏「ラジオネーム『どすこい喫茶』さんから」

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うづパカの特撮映画が見たいです。20m級の超巨大うづパカ。

目から光線を放ち、口から炎を吐き、全身から雷を放つうづパカ。

歩くだけで高層ビルを次々となぎ倒して行くうづパカ。

突然『アタシポンコツアンドロイド』を熱唱するうづパカ。

桃華ちゃん、制作費を出して下さい。お願いします。
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杏「色々酷すぎて、逆に見てみたい」

麻理菜「しかも、制作費は桃華ちゃん持ちなのね」

杏「面倒ごとを全て押し付けられる桃華氏」

輝子「特撮って事は…誰かが、うづパカと戦うのか…」

杏「特撮と言えば光の出番だけど…うづパカとは戦いたがらなさそうだしなぁ」

杏「ウルトラリン(ウルトラマンのイントーネション)と」

杏「ウルトラチャンミオ(ウルトラマンレオのイントーネション)になんとかしてもらおう」

小梅「り、凛さんと…未央さんも…巨大化するの…?」

杏「どんどんカオスな特撮映画になっていく」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

麻理菜「沢田麻理菜でした♪」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

麻理菜「またね♪」

杏「Wiiでサーフィンやろう」

麻理菜「へぇ、サーフィンのゲームなんてあるのね」

杏「杏はヌンチャクでやるから、麻理菜さんはバランスボードで」

輝子「い、意地でも体は動かさないんだね…」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

麻理菜「お疲れ様♪」

杏「そういえば、小梅のCDに逆再生ネタがあってよかったよー」

小梅「えへへ…あ、杏さんは…や、やっぱり…気付いてた…」

輝子「フヒ…マ、マジか…」

麻理菜「ん、なになに?逆再生って」

小梅「わ、私の…歌…ぎ、逆再生…すると…ふふ…」

杏「輝子と麻理菜さんも聞いて、オトモダチになろう」

輝子「そ、それは…聞いてみないとね…フヒヒ」

麻理菜「へぇ~、面白そう。事務所に戻ったら聞かせてね♪」

―その頃事務所では―

ちひろ「もし私とプロデューサーさんが入れ替わったら…」

ちひろ「プロデューサーさんの体を使って、好き放題ガチャを回せる!?」

ちひろ「ガチャを回す快感を得られる上に、元に戻れば私の懐が暖まる!」

ちひろ「プロデューサーさん、ちょっとお互いの頭をぶつけてみませんか!」

P「一人で壁にでも打ち付けていて下さい」


おしり

世界レベルさんSRヤッター!
このタイミングで麻理菜姉さんの新R来ると思わなかった

見てくれた人ありがとう

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