幼馴染「おめでとう、浮気が私にばれました......」男「え....」(464)

幼馴染「賞品として手錠をプレゼント♪」ガチャ

男「お、おい・・・・・」

幼馴染「私に隠し事は出来ないよ......」ゴゴゴゴ

男「な、何言ってるのか分からないんだけど・・・」アセアセ

幼馴染「・・・」

男「・・・・」

幼馴染「コレキイテモソンナコトイエル?」

カチ...

後輩「あぁんっ♡....先輩......先輩.......」

男「くっ、後輩ちゃんそろそろ.....」

後輩「は、はいっ.....くだしゃいっ♡........せ、先輩の....熱いの.......な、中にくだしゃい♡....‼」

カチ.....

幼馴染「男すごく気持ち良さそうだね?.......」ゴゴゴゴ

男「いえ.....」

幼馴染「ふふ、私とはゴムばっかりなのに.....この娘とは生でしたんだ.....」

男「......」

幼馴染「黙ってちゃわからないでしょ!!!!!」

男「」ビク

幼馴染「したんでしょ?......」

男「はぃ.....」

ゴメン後は頼んだ


幼「おめでとう、浮気が私にばれました・・・・・・」

男「え・・・」

幼「・・・」

男「・・・」

男「してないよ」

幼「うそ」


幼「・・・」

男「・・・」

幼「この前の日曜、友くんと遊ぶって出かけたよね」

男「ああ・・・」

幼「本当は女さんのところにいってたんでしょ」

男「いや、誤解だって」

幼「女さんと歩いてるの見たって友達がいるんだけど・・・」

男「いや・・・何かの間違いだろ・・・」


幼「本当?」

男「本当だよ」

幼「うそじゃない?」

男「ああ・・・」

男「俺が好きなのは・・・幼だけだ」

幼「・・・しんじるよ・・・」

男「ああ・・・信じてくれ」

幼「・・・」


幼「男・・・すきだからね」

男「俺もだよ」




幼「・・・というわけで、信じてみた」

女友「マジで。信じちゃったの」

幼「うん」

女友「写メもあるのに」パカッ

幼「・・・」


幼友「幼・・・あんた・・・」

幼「ごめん・・・やっぱり、私には信じられない」

幼「何か、都合があって一緒にいたんだよ」

幼友「・・・」

幼「男に信じろって言われたら、信じるしかないもの」

幼友「そう・・・」

幼「すきなんだもん・・・絶対何かの間違いだよ」

幼友「・・・」


男(・・・)

女「男くん」

男「お・・・女・・・」

女「なんか、すごい暗いオーラが出てるけど・・・大丈夫?」

男「ああ・・・」

女「幼ちゃんとの事・・・」

男「・・・うん」

女「そう・・・」


男「とにかく・・・今後は会わない事にしよう」

男「俺が好きなのは・・・やっぱり幼だけなんだ」

女「・・・男くんが幼ちゃんが好きなのはわかってる」

女「いいよ。それでも」

男「・・・」

女「好かれてなくてもいいから・・・男くんと一緒にいたい」

男「・・・だめだよ」

女「おねがい!」


女「それに・・・わたしの体、いいでしょ?」

男「・・・」

女「単なる性欲処理でもいいよ私」

男「そんなの・・・!駄目だって」

女「いいよ!」

女「幼ちゃんに・・・バレないようにすればいいんだよ」

女「ね。今日、ウチ親いないの・・・」

男(・・・だめだ・・・って・・・)

ごめん無理だった こういうのかける奴すごいな

幼「おめでとう、浮気が私にばれました……」

男「え……」

幼「男って普段香水つけないでしょ?」

男「まぁ、よくわからんし金ないし……」

幼「なんでエンジェルハートの香りがこんなにするの?」

男「それは今日たまたま人混みの中にいたから…」

幼「人混みの中にいたらエンジェルハートの香りだけこんなにうつるのはおかしいよね?」

幼「それにエンジェルハートって私たちの同年代向けだよね?」

男「だからしらねぇって!」

幼「今日男は学園祭でライブしたからその打ち上げに行ったんだよね?」

幼「バンドメンバーだけの打ち上げって言ってたよね?」

男「はぁ……もう帰るわ……」

男「打ち上げ終わって疲れてるのにくどくど問い詰められるとかやってらんねーよ……」

幼「……」

男「じゃあな、明日までに頭冷やしとけよ?」

-自室-

男「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した(ry」

兄「うるせぇよハゲ!!」

男「そっちがうるせぇよ!!大体学園祭でライブしたら女の子にモテモテで入れ食いヒャッハーだZE!とか言ってたのはにーちゃんだろ!!責任取れよks、あとハゲてねーし!!少し少ないだけでサラサラだし!!」

兄「幼ちゃんがいるのに本当にやるとは思わなかった、正直すまんかったハゲ」

男「だからハゲてねーし!!」

兄「落ち着けよハゲ、ストレスは髪に良くないぞ?つーかお前これからどーすんの?」

男「とりあえず現状を再確認しよう」

男「打ち上げで仲良くなってアドと番号交換した女の子は1人」

兄「少ないってレベルじゃないな……俺が現役の頃は一晩で……」

男「うるせぇよ!!お前は黙ってろ!!」

男「「まぁ、この子が童顔巨乳細身小柄茶髪ロングゆる巻きで性格もしおらしくて超好みだったんだよ」

兄「幼ちゃん乳ないしおっぱい星人のお前がひっかかっても仕方ないか」

男「だが幼は名器だ、手放すのは惜しい……」

ピロリロリーン

男「巨乳ロリからメールだ」

兄「今日はありがとうございました、実はずっと前から先輩に憧れていたので今日お話できてとっても嬉しかったです……本当にこれからメールしちゃって良いんですか?」

兄「女の子女の子してんなこの子」

男「見るなよ読むなよ気持ちわりぃ……」

男「とりあえず無難に返しとくか、幼に隠れて付き合う方法考えなきゃいけないしな」

兄「……ちょっと貸してみ」

兄「俺も楽しかったよ、メールはもちろんOK、ところで明日暇?」

兄「送信」

男「あのー……明日暇じゃないんですけどー……幼との記念日なんですけどー……」

兄「ぶっちすりゃ良いだろーが」

男「いや、よくねーだろ!?」

兄「幼ちゃんセフレにして巨乳ロリ本命にすれば良い、つーかお前そのつもりだっただろ?」

男「うっ……だけど記念日ぶっちは流石になぁ……」

ピロリロリーン

兄「明日ですか?明日は美容室行ってからなら暇ですけどどうしたんですか?」

兄「お前との初デートの為にわざわざ美容室行くらしいぞ?ベタ惚れだな」

男「だから読むなよ意訳するなよ気持ちわりぃ……」

男「まぁ、仕方ねーか、幼とデートするより巨乳ロリとした方が楽しめそうだし」

ピロリロリーン

幼「明日12時に駅前ね」

男「……」

兄「俺そろそろ寝るわ、頑張れよー」

男「おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!11」

-兄自室-

兄「さて……」

prrrrrrrrrprrrrrrrrrr

巨乳ロリ「もしもし……」

兄「おう俺だ、教えたとおり上手くやったみたいだな」

巨乳ロリ「はい、お兄さんには感謝しています」

兄「幼ちゃんはアレで意外に単純だからな、抱きついただけで香水の匂いがそう簡単に長時間うつるわけがない」

巨乳ロリ「こっそりと男君の服にかけておくだけでこんなに上手くいくなんて……幼さんってとても嫉妬深いんですね」

兄「これからもある程度のサポートはするけど幼ちゃんが何するかわからないから気をつけるんだぞ?それじゃそろそろ寝るわ」

巨乳ロリ「はい、本当にありがとうございました……おやすみなさい」

-幼自室-

ピロリロリーン

男「悪い、急用が出来て明日無理になった、埋め合わせは今度必ずする、それじゃおやすみ」

幼「はぁ……?なにこれ!?意味わかんないんだけど!!」

幼姉「浮気じゃない?」

幼「ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwグスン……ぢがうもん……男はそんなことしないもん……うぇええ……」

幼姉「泣かないでよ……大体あんたさっきまで浮気だ浮気だ決め付けてたじゃない」

幼「言っでるだげでそんな事思ってなかったもん……ヒッグ」

幼姉「とりあえず電話かけてみたら?」

幼「無理だょぉ……泣いてる声なんて男に聞かせられないよ……頼りなくて優柔不断なあいつの前じゃ完璧な幼馴染でいたいの……」

幼姉「あんたの言う完璧な幼馴染は男君にはちょっと重いみたいだけどね……」

幼「そんなごとないもん!!今までずっど一緒にいでずっど頼られてきたもん!!ビュルビュルヂーン」

幼姉「完璧な幼馴染を演じるのも良いけどもうちょっと綺麗に鼻かんだら?まぁ私はそろそろ寝るわね、おやすみなさい」

幼「おやすみ……ヒッグ……グスン」

-幼姉自室-

幼姉「う~ん……なんか妙ね……あのチキンな男君が記念日をぶっちするなんて普通じゃ考えられないわ……」

幼姉「趣味のバンドで学園祭ライブするのもちょっと引っ掛かる……かな?でもそこまでおかしくはない……けど……」

幼姉「ライブ……浮気……記念日ぶっち……まるであいつみたいね」

幼姉「あいつ……まさか!?」

prrrrrrrrprrrrrrr

prrrrrrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrrrr

prrrrrrrrrrprrrrrrrrrprrrrrrrrrrrr

兄「こんな時間にうるせぇーぞ!!誰だ!?」

飯休憩
というか読んでくれてる人いる?

うおーマジか
ありがとう10時くらいから再開するわ

幼姉「おはよう、私よ」

兄「まだ1時じゃねーか……何がおはようだ、相変わらず常識ねーなお前……」

幼姉「何度も浮気して何度も約束やぶって何度も私を泣かせたあんたも常識を語れる歳になったのね、感慨深いわ」

幼姉「そんな歳になったあんたが今度は私の妹まで泣かせるような事をするなんて思いもしなかったけど」

兄「感傷に浸るのとよくわからんBBAの被害妄想は昼間に一人でしてくんね?眠いんだが」

兄「それに俺が大事な弟に俺と同じ道歩ませるわけねーだろアホか、つーか何があったんだよ?」

幼姉「男君から聞いてないのね、なら良いわ、今は信じておく」

ブチッ

幼姉「信じるわけないでしょ……あの馬鹿……」

幼姉「でも、正直わかんないわね……」

ポチポチポチポチポチ(ry

幼姉「送信っと」

-兄自室-

プーップーップーップーップッー

兄「俺と同じ道を歩ませたくないから幼ちゃんじゃダメなんだよ……あのヤンデレ姉妹のヤンデレBBAめ……」

ピロリロリーン

幼姉「BBAの被害妄想に付き合ってもらうわよ、今日11時に駅前に来なさい、お昼くらいなら奢るわよ?」

兄「おいおい鋭すぎだろ……めんどくせぇ事になったじゃねーか……」

ポチポチポチポチ(ry

兄「山頭火の塩ラーメンと餃子な」

兄「送信」

ピロリロリーン

幼姉「却下、本郷亭の白湯ラーメンとおろしからあげね」

兄「……ラーメンくらい選ばせろよ」

北海道住まいか?

今追い付いた
期待してるよん

幼「男くんみーつけたっ!!ポコペン!!」

男「あーっ!!」

旧友1「男のばかーっ!!」

旧友2「また負けちゃったじゃん!!」

旧友3「これで4回連続だっけ、5回連続幼ちゃんが鬼やって勝ったら……」

男「ぼく今日1日幼ちゃんの……なんだっけ?」

幼「セイドレイだよセイドレイ!!おねーちゃんと兄くんがいつもしてるセイドレイごっこのセイドレイ役!!」

旧友1「なにそれ?」

男「よくわかんない」

幼「わかんなくていいのっ!!ほら早く続けるよーっ!!」






>>64
愛知だ
>>65
ありがとう!!

-10分後-

幼「男くんみーつけたっ!!」

男「あーっ!!」

旧友1「男のばかーっ!!」

旧友2「これで5回連続かー、丁度おやつの時間だしぼく帰るねーっ!!」

旧友3「ぼくもかーえろっと、また明日ねーっ!!」

男「ばいばーい!!」

幼「じゃああたしんちいこっか!!おねーちゃんが用意してくれてると思うし」

男「うんっ!!」

-男自室-

男「うんっじゃねーよ!!」

男「ぜぇぜぇ……夢か……実際に起きた事だけど夢か……」

男「そういや幼が性に目覚めたのもあれからだな、まぁ今は良い思い出来てるけど……」

ピロリロリーン

支援

ピロリロリーン

巨乳ロリ「おはようございます、えーっと今日は12時に隣街の駅前で良いんですよね?あっ、あと先輩はどんな服が好きですか?」

男「朝から巨乳ロリのメールは癒されるなぁ……電話するか」

prrrrrrrprrrrrrr

巨乳ロリ「もしもし……」

男「おはよう、今大丈夫だった?」

巨乳ロリ「あ、はい……まだ大丈夫です、もう少ししたら準備しなきゃだけど」

男「そっか、なら良かった、服の好みだっけ?」

巨乳ロリ「はい……なるべく先輩に合わせたいので……」

男「女の子らしい服装なら何でも良いかな、でもニーハイは絶対はいてきて!!」

巨乳ロリ「あ、はい、わかりました」

男「それじゃあ12時に隣町の駅前で」

巨乳「はいっ、楽しみにしてますね!!」

-巨乳ロリ自室-

プーップーップーップーップーッ

巨乳ロリ「ふぅ……、疲れるなぁ」

巨乳ロリ「えーっと、ニーハイとフレアスカートにキャミ、カーディガンで良いかな」

巨乳ロリ「どーせ脱がされちゃうしね」

ピロリロリーン

ヤリチン「巨乳ロリちゃんおっはよー、今度はいつ俺のライブに来てくれるのかな?つーかまた泊まりにおいでよ、いつでも暇してるからさ」

巨乳ロリ「はぁ……めんどくさいなぁ……今は先輩に忙しいってば」

ポチポチポチポチポチ(ry

巨乳ロリ「おはようございます、ちょっとわかんないけど絶対また行きますね!!お泊まりはまだちょっとわかんないです……」

巨乳ロリ「送信っと」

巨乳ロリ「早く準備して美容室行こっと」

そこはかとない>>1のリア充臭がするのは俺の勘違いでいいのかな

>>1じゃないやID: LBlA1tiK0な

-11時駅前本郷亭-

兄「んで、呼び出した理由は?」

幼姉「久しぶりのデートじゃない、もう少し余裕持てば?」

兄「デートでラーメンとか……ありっちゃありだがお前とデートは否定したい」

幼姉「酷い男ね……まぁ、良いわ」

ポチポチポチポチポチポチ(ry

幼姉「送信」

兄「人呼び出しといて何携帯いじってんの?」

幼姉「デートを否定するから幼に来てもらうだけよ」

兄「はぁ?帰るぞ!?」

幼「こんにちは」

兄「はえーよ……」

-デニーズ-

幼「本郷亭は込むからデニーズに移動しました」

兄「んで、俺を呼び出した理由は?」

幼姉「わかってるでしょ?男くんが浮気するようにそそのかしたのはあんたしかいないでしょ?」

兄「被害妄想過ぎるだろそれ……大体男は本当に浮気したのかよ?浮気したと思った理由はなんだよ?」

幼「それは……男の服から香水の香りがして……」

兄「打ち上げ中に誰かがふざけて香水ぶっかけただけじゃねーの?」

幼姉「香水はそうかもね、でも記念日をぶっちしたのは?」

兄「男にだって急に外せない用事ができちまう事もあるだろ」

幼「昨日の夜に男は明日までに頭冷やしとけよって言ったもん……グスン……」

幼姉「つまりその急に外せない用事は昨日の夜から深夜に出来たって事になるわね」

兄「そうだな……」

幼姉「あんたはそんな大変そうな用事を男くんから何も聞いてないわけ?」

兄「聞いてないな」

幼姉「ありえないわね」

兄「なんでありえねーんだよ?」

幼姉「男君は昔からあんたにべったりじゃない、そんな男君が急に出来た大変な用事の事や記念日ぶっちする事をあんたに相談しないわけがない」

兄「そりゃ昔の事だろーが、今の男が何を考えてどう行動するかなんてお前にわかるわけねーだろ」

幼姉「男君も小さい頃から見てきた幼馴染だもの、それくらいわかるわよ」

兄「出た、幼馴染理論……そんなアホみたいな物差しで俺らを計るんじゃねーよ!!」

店員1「あのー……お客様ー……他のお客様のご迷惑になりますので大声でのお話はちょっと……」

悪い、少し休憩
あと展開考える

幼「仕切り直しです」

幼姉「あんたは変わらないわね、私と正論と嘘を混じらせて自分が一番傷つかないように相手を誤魔化す」

兄「お前がひたすら感情論ぶつけてくるだけじゃねーか」

幼姉「愛してるもの」

兄「それが重過ぎるのはお前だってわかってるだろ、普通の人間なら相手がどう思うか考えてもっと控えめにするわ」

幼姉「相手がどう思うかわかるから相手が一番喜ぶ事をしているだけじゃない」

兄「だからそれが怖いんだよ」

幼姉「それで私を捨てたの?」

兄「そうだよ……」

幼姉「それで男君にも幼を捨てさせるの?」

兄「っ……そうだよっ!!」


幼姉「そう……最低ね」

兄「お前らは何もわかってない、お前らの愛情は俺や男を追い詰めていくんだよ……」

兄「お前らに想像できるか……?幼ちゃんからメールがくると微妙に引き攣る男の顔を」

兄「幼ちゃんとのデートの後疲れきって帰ってくる男の顔を想像できるか……?」

幼「わだしっ……ヒッグ……そんな男を苦しめだいわげじゃっ……うぇええ……」

兄「現に苦しんでるんだよっ!!」

兄「男にとって初恋や初体験の相手は特別だ、だから俺がテコ入れするまで幼ちゃんを捨てなかったんだよ」

兄「逆に言えば俺がテコ入れするまではずっと苦しんでただろうな……」

幼姉「私や幼から見ればあんたのせいで破局したって事ね」

幼姉「で、あんたの事だからどうせ浮気相手もあんたが用意したんでしょ?」

兄「さぁな」

幼姉「幼を捨てても良いと思うくらい可愛くて男君好みの女の子なんて大分絞られてくるわね」

兄「もう男の事はほっといてやれよ」

幼「いやですっ!!ヒッグ……わだしどんなごどがあっでも男のごどあぎらめられません……うぇええ……ビュルビュルヂーン」

兄「さっさと諦めろ」

ポチポチポチポチポチ(ry

兄「送信」

-12時隣街駅前-

ピロリロリーン

兄「今日帰ってくんな、バレた」

男「はぁ!?マジかよ……」

巨乳ロリ「先輩、お待たせしました」

男「うおっ……びっくりしたー……」

巨乳ロリ「……?それで先輩、今日はどこ行くんですか?」

男「んー……ご飯食べてきた?つーかお腹すいてる?」

巨乳ロリ「あ、まだです……お腹は程々にすいてます……かな?」

男「じゃあどっか食べにいくかー、オムライスとパスタどっちが好き?」

巨乳ロリ「どっちも好きですけど……じゃあオムライスでお願いします」

男「OK、んじゃ行くかー」

-オムライス専門店ラケル-

巨乳ロリ「ですから私の好きなバンドのベースの音にとっても似てるんですよね、先輩の音……あのコンプ感が大好きなんですよ」

男「意外に聴いてるもんなんだねー、というか参考にしてるのバレてら……」

巨乳ロリ「すぐわかっちゃいましたよ、先輩すっごく私好みのセンスしてますし……」

ピロリロリーン

兄「金がねーなら後でやるから貯金下ろして泊まってこい」

男「いや……だからいきなりは無理だろ、幼じゃあるまいし……」

巨乳ロリ「先輩……?どうしたんですか?」

男「いや、ごめんちょっと馬鹿なにーちゃんからメールが……」

巨乳ロリ「お兄さんがいらっしゃったんですか、どんな方なんですか?」

男「馬鹿でアホで女癖悪いけどギターがすげぇ上手い頼れる変態かなぁ……」

巨乳ロリ「なんですかそれっ、めちゃくちゃじゃないですかー」

男「めちゃくちゃだけど俺にベース教えてくれたりなんだかんだ面倒見良いんだよなー……」

巨乳ロリ「そうですか……、そうですね」

男「ん?」

-10時間後映画館前-

巨乳ロリ「この映画とっても面白かったですね!!」

男「そうだな、まさかあんな展開になるとは思わなかったよ」

巨乳ロリ「この後どうしますか……?」

男「ん?巨乳ロリちゃんは時間大丈夫なの?」

巨乳ロリ「私は大丈夫ですよ?門限とかないですし」

男「じゃあ巨乳ロリちゃんと行きたいところあるんだけど……」

1:カラオケ

2:ネカフェ

3:ラブホ

選べ

飯食ってくるから戻ってきたとき一番多かったやつでいく

全部3票じゃないですかー
定番そうなラブホでいくわ

-ラブホ-

巨乳ロリ「意外と強引なんですね……先輩」

男「なんかこうしなきゃいけないような気がして……」

巨乳ロリ「なんですかそれ///」

巨乳ロリ「お風呂どうしますか?一緒に……入りますか?」

男「そんな風に誘われたら入るしかないだろ」

-お風呂-

巨乳ロリ「どうですか~?気持ち良いですか~?」

男「頭洗ってもらうのは気持ち良いんだけど……胸が……」

巨乳ロリ「あはっ///先輩デート中ずっと見てましたもんね……私のおっぱい」

巨乳ロリ「にゅるにゅるとしゃかしゃかどっちが好きですか~?」

男「……にゅるにゅる」

巨乳ロリ「そ~ですか~……じゃあ……えいっ」

男「うぉっ!!首に巨乳ロリのおっぱいが!!」

巨乳ロリ「にゅるにゅるたぷたぷですよ~、気持ち良いですか?///」

男「ヤバい……重量感と乳圧感に押し潰される……」

巨乳ロリ「先輩はほんとおっぱいが好きなんですね~……たぷたぷにゅるにゅるっと」

巨乳ロリ「先輩のジョニーもほらっ……すごいげんきになってますよ~」

男「あんま見ないでくれ……恥ずかしい」

巨乳ロリ「おっきくて亀頭も綺麗なピンク色じゃないですか~、恥ずかしがらなくて良いんですよ?それに誘ったのは先輩じゃないですか?」

男「うぅ……」

巨乳ロリ「先輩……」

男「ん……?」

巨乳ロリ「キスしちゃっても……良いですか?///」

男「あぁ……」

巨乳ロリ「はい……恥ずかしいから目瞑ってください……」

巨乳ロリ「ちゅっ…ちゅっ……ぺろ……ぺろ……んふっ……少し口開けてください……」

巨乳ロリ「れろっ……んちゅっちゅっれろれろれろっ……ぷはぁっ……乳首もいじっちゃいますね?」

男「っ!?」

巨乳ロリ「あはっ///乳首を指でいじられちゃうと感じちゃいますか?」

男「別にそういうわけじゃ……」

巨乳ロリ「なら……先輩のちっちゃな乳首もぺろぺろしちゃいますね?///」

男「っ!!!?!!??!?」

巨乳ロリ「ちゅっちゅっちゅ~~~っ……」

男「いきなりそんな……」

巨乳ロリ「れろっれろっちゅぱっ…んふふっ」

巨乳ロリ「それじゃあそろそろ……失礼しますね///」

男「ビクンビクン……」

巨乳ロリ「もうちょっと足を広げてもらって良いですか~?」

男「えっ……あぁ、うん」

巨乳ロリ「もうカウパーすっごい事になっちゃってますね~、そんなに私の乳首舐め気持ち良かったですかぁ?///」

男「巨乳ロリのしてくれる事全てがすごく気持ちよかったよ……」

巨乳ロリ「じゃあ私がもっともっと気持ち良い事してあげますから先輩はもっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね~///」

巨乳ロリ「ボディーソープをおっぱいに垂らして、よいしょっと……先輩……?今度はおちんぽたぷたぷにゅるにゅるですよ~?」

男「あ、ああぁ……」

巨乳ロリ「んふふ~……今までにない反応ですね~?そんなに気持ち良いですか?」

男「巨乳ロリのおっぱいの乳圧感と幸福感が(ry」

巨乳ロリ「よくわかんないけど嬉しいですっ、もっと頑張っちゃいますね?」

巨乳ロリ「にゅるにゅるたぷたぷ……にゅるにゅるたぷたぷっと……」

巨乳ロリ「あっ……先輩……おちんぽびくびくして熱くなってきましたよ~?」

巨乳ロリ「もしかして……もう射精したいんですか~?///」

巨乳ロリ「でもまだだぁ~めっ、石鹸流しちゃいますね~?」

男「うぅ……」

巨乳ロリ「はいっ綺麗になりましたぁ~、亀頭も竿もピカピカですっ」

男「はぁはぁ……はぁはぁ……」

巨乳ロリ「あはっ///先輩はもうな~んにも考えられないみたいですねっ?それじゃあ……」

巨乳ロリ「あむっ……ちゅぱっちゅぽっ……ちゅっちゅっちゅ~~~~っ……じゅるじゅるじゅるじゅる……じゅぽっ……」

男「うあっ……うああああああああっ」

巨乳ロリ「んふっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……ちゅぱぁっ……あはっ……カウパーの味すっごく濃いですね~?」

巨乳ロリ「玉も舐めちゃいますよ~?もごもご……ぶぶっ……もごもごもごもご……ぷはぁっ……れろっ……れろっ……」

巨乳ロリ「どうですか~?玉を舐められながらしごかれるの気持ちいいですか~?」

男「びくんびくん」

巨乳ロリ「あはっ///もう限界みたいですねっ?それじゃあ……玉をふにふにしながらおくちでいかせてあげますねっ?」

巨乳ロリ「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……ふにふに……」

男「うあっ……ああああああああっ……」

巨乳ロリ「ふにふに……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……じゅるるるるるるるるるるるっ!!」

男「ああああっ……あっ……でるっ!!」

巨乳ロリ「んんんんんんんんんんっ!?んぐっ……んぐっ……ごくっ……ごくっ……ごくん……」

巨乳ロリ「ぷはぁっ……い~っぱいでましたねっ///こぼしちゃうかと思いました……って先輩……?大丈夫ですか~?」

男「びくんびくん」

巨乳ロリ「あはは……ちょっと休憩しましょうか」

つーことで俺も休憩する

一応ある程度先までは考えてあるから1時間くらい休憩させてくれ……

はい

-午前8時ラブホ-

男「んっ……ん~……」

巨乳ロリ「先輩……?起きましたか?」

男「ん~……ふわぁ~……おは……よ……う……」

巨乳ロリ「おはようございます先輩、コーヒー飲みますか?」

男「……飲む」

巨乳ロリ「はい、淹れますからちょっと待っててくださいね、先にシャワー浴びちゃってください」

男「ん~……わかった」

巨乳ロリ「時間も時間ですしシャワー浴びてコーヒー飲んだら支度してくださいね」

男「ん~……わかった」

-30分後ラブホ出入り口-

幼「男……その子……だれ?」

男「幼!?」

男「なんでお前がここにいるんだよ!?」

幼「男はIphoneアプリの○○っていうの入れてるでしょ?」

男「っ!?」

幼「あれは位置情報サービスをオフにしてないとどこにいるかわかっちゃうんだよ?アプリ入れた時に出てきたでしょ?」

男「だからってなんでお前がここに!?」

幼「連絡先に登録してある人はデフォルトでアプリのお友達リストに入ってるんだよ?知らなかったの?」

男「なん……だと……」

幼「で……その子……だれなの?なんで男とホテルから出てくるの……?」

巨乳ロリ「私は男さんの後輩ですよ?ホテルから出てくるのは先輩と寝たからに決まってるじゃないですか」

幼「あなたには聞いてないっ!!男……答えてよぉ……その子の言ってること……ほんとなの……?」

男「……」

幼「私じゃだめだったの……?ヒッグ……男をぐるじめでだだけだっだの……?グスン……ねぇ……答えてよぉ……」

男「…………」

巨乳ロリ「行きましょ先輩、このままだと目立っちゃいますよ?」

男「あぁ……そう……だな……」

幼「まっでよ!!いかないで!!男!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

男「ごめんな……幼……」

prrrrrrrrprrrrrrr
「こちらは、ソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のご希望により、お繋ぎできません。」

prrrrrrrprrrrrrr
「こちらはソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のお申出により、現在お断りしております。」

prrrrrrrprrrrrrr
「 この電話はお受けできません。」

prrrrrrrprrrrrrr
「この電話はお繋ぎすることができません。」

prrrrrrrprrrrrrrr
「この電話はお客様のご都合によりお繋ぎできません。」

prrrrrrrrrprrrrrrr
「せっかくお電話頂きましたが、この電話をお受けすることができません。」

prrrrrrrrprrrrrrrrr
「電話番号をお間違えではないですか? この電話はお繋ぎできません。」

prrrrrrrrrprrrrrrrrr
「おかけになった電話番号への通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。」

prrrrrrrrrrprrrrrrrrr
「This is SoftBank. By the customer's request, this call can not be completed.」

幼「男ぉ……」

-幼姉自室-

幼姉「で、もうあの子見てられないわけ」

幼姉友「ひゃ~……それは酷い」

幼姉「それで調べてほしい事があるんだけど良い?」

幼姉友「そりゃまぁ……幼ちゃんがそんな事になっちゃってるなら何でも調べるけど……」

幼姉「男君の後輩で色白、小柄、細身、巨乳、ロリ顔、茶髪のゆる巻きで幼並みかそれ以上に可愛い子、多分ベーシスト好き、でビッチ、こんな子を探してほしいんだけど……」

幼姉友「ビッチですか……」

幼姉「男君とすぐヤっちゃってるんだからビッチでしょ」

幼姉友「まぁ、そうだね~……とりあえず探してみるよ」

幼姉「なるべく早くお願い、あの子どうなっちゃうかわからないから……」

幼姉友「任せて任せて、それじゃ見つかったらすぐ連絡するよ」

幼姉「うん、ありがとう……それじゃよろしくね」

幼姉友「は~い」

プーップーップーップーップーッ

幼姉友「ふぅ……さて、次は……」
prrrrrrr prrrrrrrr

>>145

幼姉友「ふぅ……さて、次は……」
prrrrrrr prrrrrrrr

幼姉「ふぅ……さて、次は……」
prrrrrrr prrrrrrrr

に脳内修正してくれ

-数日後巨乳ロリ自室-

prrrrrrr prrrrrrr

巨乳ロリ「登録されていない番号ね……」

巨乳ロリ「もしもし……」

幼「こんばんは、巨乳ロリちゃん」

巨乳ロリ「あら……どなたかと思ったら私の彼氏の元カノさんじゃないですか……ふふっ」

幼「っ!?」

巨乳ロリ「どうしました?私……これでも忙しいんですけど?」

幼「それは次のベーシストを探してるから……?」

巨乳ロリ「……」

幼「ファックの巨乳ロリちゃん……地元のバンドマンやバンギャの間じゃ少し有名みたいね、遊びすぎじゃない?」

幼「全然有名じゃない趣味でバンドやってる男を狙ったのはどうしてなの?」

巨乳ロリ「もうバレちゃいましたか……早すぎです」

巨乳ロリ「一つ言っておきますけどファックしてたのは昔の話ですよ?今はちゃんと先輩の彼女です、先輩が大好きです」

幼「嘘!!だってあなた1ヶ月前に他のバンドマンとしてるじゃないっ!!」

巨乳ロリ「1ヶ月前でも昔は昔です、全くどこまで調べてるんですか……?」

幼「そんな事今は関係ないでしょ!!じゃあ男のどこが好きなの!?」

巨乳ロリ「ベースの音と顔?まぁ、一目惚れです、これじゃ不満ですか?」

幼「ベースの音なんて男は他のベーシストの音ぱくって兄さんに教えてもらってるだけじゃない!!顔とか一目惚れとかふざけないでよっ!!」

巨乳ロリ「じゃあ優柔不断でチキンだけどたまに強引でエッチの時可愛いところ///」

幼「~~~~~~っ!!」

幼「かえしてっ!!男をかえしてよっ!!!!!!!!!!!」

巨乳ロリ「い や で す」

巨乳ロリ「それじゃ用事があるので切りますね~」

-男自室-

兄「それで、お前どーすんの?」

男「なにが?」

兄「いや、幼ちゃんと巨乳ロリちゃんに決まってるだろーがハゲ」

男「ハゲじゃねーし!!サラサラで少し少ないだけだし!!」

兄「うるせぇハゲ、でどーすんの?」

男「幼はもうダメだろ、巨乳ロリも信用できねーからそのうち別れるんじゃね?」

男「つーか幼やめとけって言ったのも巨乳ロリがどういう子かバラしたのもにーちゃんだろこの腐れ外道」

兄「それはお前の為を思ってだな……まぁ、目が覚めたなら良いんじゃねーの」

兄「初恋、初体験の相手にずっと縛られるのが危ない事や、見た目や上辺の性格が良くても女は裏で何を考えているかわからねーって事もわかっただろ」

男「にーちゃんに育成されている様で気持ちわりぃけどな……」

男「あ、この前のホテル代忘れてた、よこせ」

兄「oh...」

第一部-完-

俺はここまでだ、誰か続き任せた

第二部

-数ヶ月前学園祭-

処女「ふわぁ……」

処女友「ね?見に来て良かったでしょ?」

処女「耳が痛いよぉ……」

処女友「……」

処女「でもすごいね~……かっこいいなぁ~……」

処女友「でしょでしょ?だってあのOBのヤリチン先輩の弟さんのバンドだもん、凄いに決まってるじゃない」

処女「ふぇっ?ごめん、聞こえなかった、なに~?」

処女友「だからぁ~OBのヤリチン先輩の~」

処女「ふぇぇ~耳が痛いよぉ……」

処女友「もういいです……」


注:ヤリチン先輩=兄

処女友「どうだった?初めてのライブ参戦は、と言っても学園祭ライブだけど」

処女「耳が痛くなりました、まだキーンってするよぉ~耳鼻科行った方が良いのかな?」

処女友「そんなもんだよライブなんて、慣れです慣れ」

処女「でもベースの音はすっごく優しい感じがして聴きやすかったかな~、また聴いてみたいな」

処女友「そのベースの人がヤリチン先輩の弟さんだよ、外ではやってないみたいだからまたライブ見るのはちょっと難しいかもね~」

処女「ふ~ん……そうなんだ~、残念……ところでヤリチン先輩ってだれ?」

処女友「だから私の憧れのOBの(ry」

-2ヶ月前昼休み-

幼「だから男はなんでこんな事も忘れちゃうかな~」

男「悪い悪い、昨日眠すぎてお前と電話で話した事うろ覚えだったんだよ」

幼「全くもう……私がそうだろうな~って思ってお弁当多めに作ってこなきゃ購買休みでお昼抜きになるところだったんだよ?」

男「ほんと出来た幼馴染で助かるよ」

処女友「あっ、ヤリチン先輩の弟さんとその彼女さんだ」

処女「ん~……?(もぐもぐ」

処女友「ほんと仲良さそうで羨ましいな~……私もヤリチン先輩といつかはあんな風に……///」

処女「ふ~ん……(もぐもぐから揚げうめぇ」

ロリ巨乳「……」

処女友「あれっ?あそこにいるのってロリ巨乳さん……?」

処女「どうだろうね~……(もぐもぐやっぱから揚げは塩とレモンだよね~」

処女友「なんで彼女があの二人の事じっと見てるんだろ……」

処女「ごちそうさま~」

処女友「ああああああああ!?!?!?私の分のから揚げまで食べちゃったの!?」

すまん
時系列ミスったけどキニスンナ
このまま続ける

処女友「というかあんた男先輩の事気になってるんじゃないの?」

処女「えっ」

処女友「えっ」

処女「そんな事言ったっけ?」

処女友「ライブ見た時すごいなぁとかかっこいいなぁとかベースの音がどうとかまた見たいとか言ってたじゃん」

処女「やだなぁ~もう、ライブがすごくてバンドがかっこよくてベースの音と曲が好きだからまた見たいんであって男先輩が気になってるわけじゃないよ~」

処女友「あ、そう……」

処女友「でも、それって男先輩のファンですって言ってるようなものなんじゃない?」

処女「ん~……よくわかんないよ」

処女友「あ、そう……」

処女「でもベースまた聴きたいな~……」

処女友「ベースねぇ……」

処女友「あんたベースの音が好きなの?」

処女「ん~どうだろ?男先輩のベースの音は好きだよ?また聴きたい!!」

処女友「ふ~ん……じゃああんたがそのベースの音真似すればいいんじゃない?」

処女「無理だろjk」

処女友「いや、あんたならできるって小さい頃からピアノやってるんでしょ?」

処女「ピアノとベースは違うよ~……」

処女友「でもおたまじゃくし読めるし指動くし握力あるし手大きめというか指長いでしょ?それにリズム感も音感もあるじゃん」

処女「手が大きくて握力強いとか言わないでよぉ……気にしてるのにぃ~……」

処女友「あのベースの音が聴きたいならやってごらんって、あんたならきっと出来る!!」

処女「うぅ~…」

-bigb○ss○○店-

処女「なんか色々騙されてる気がする……」

処女「大体なにを買えば良いかわかんないよ~……処女友はから揚げ買いに行くって言ってついてきてくんないし言いだしっぺのくせに~ぶつぶつ……」

ヤリチン先輩「いらっしゃい、何か探してる?」

処女「ビクッ!!」

ヤリチン先輩「あーごめんなー、普段は客に話しかけたりしないんだけど君がすっげぇ挙動不審だから……」

処女「うぅ~……」

処女「あ、あのぅ……優しい感じの音が出るベースくださいっ!!」

ヤリチン先輩「は?」

処女「あうあうあー」

飯休憩

もどり

ヤリチン先輩「ふ~ん、つまり君は男の後輩で学園祭ライブを見て男のベースの音を再現したいと……」

ヤリチン先輩「無理だな」

処女「ですよねー」

ヤリチン先輩「すぐにはな、まぁ人によるけどやる気がありゃ今の男のレベルには4,5年でいけるだろ」

処女「ふえぇ……4,5年……」

ヤリチン先輩「でも、バンドサウンドは弾けるだけじゃダメで音作りが重要なんだ、その中でもギターやベース……まぁ、今はベースか」

ヤリチン先輩「ベースの音作りはコンプレッサーのかけ方が基本かつ重要な要素でくどくどくどくど(ry」

処女「あうあうあー」

ヤリチン先輩「よし準備出来たぞ、さっき教えた通りに試奏してみ?」

処女「はいっ!!」

処女「ベンベンベベンベンベンベベンベン」

ヤリチン先輩「おぉ!?」

処女「どうですか!?」

ヤリチン先輩「糞だな」

処女「ふえぇ……」

ヤリチン先輩「まぁでもきちんとフレット押えられてるしまともに音は刻めてる、初心者にしちゃ良いんじゃね?」

処女「!?」

ヤリチン先輩「これなら弾ける奴に教えてもらえば2,3年でなんとかなるだろ」

処女「ふえぇ……2,3年……」

ヤリチン先輩「お勧めの機材少しまけといてやるけどどうする?」

処女「おいくらまんえん?」

ヤリチン先輩「○○万円」

処女「ぶ……分割で……お願いします……」

-処女自室-

ねんがんのさんだーばーどとさんずあんぷとよくわかんないあんぷをてにいれた

処女「サンダーバードってなに?飛行機?なんか重いんだけど……」

処女「とりあえず教えてもらったとおりに音作って練習しよっと」

処女「ベンベンベベンベンベンベベンベン」

処女「ベンベンベベンベンベン(ry」

処女「ベンベンベベン(ry」

処女「つまんない~!!!!!!!!!!!」

-1ヶ月前処女自室-

処女「練習して1ヶ月になるけどちっとも上手くなった気がしないや」

処女「相変わらず男先輩の音は再現できないしな~……」

処女「そういやヤリチン先輩が詰まったら軽音部に入ってみろとか言ってたけど……」

処女「入るしかないのかな~……う~ん……」

-軽音部部室-

処女「うぅ……来ちゃった……」

処女「男先輩の音を再現する為に仕方ないよねっ!!」

処女「あのぅ!!入部希望の者なんですけど~!!」

デブドラマー「は~い、部長呼ぶから入部希望届だけ用意しといて~、部長~可愛い女の子が来ましたよ~」

男「うるせぇデブ!!お待たせ、君が入部希望者?」

処女「はい……って男先輩!?」

男「ん……?あぁ、学園祭ライブ見てた子?もしかして軽音部のバンドって事知らなかったのかな」

処女「あ、はい……興味なかったので……(あのヤリチン先輩め~……」

男「興味……なかった……ね……」

男「まぁ、ようこそ軽音部へ、希望パートは?」

処女「ベースです……先輩のベースの音が好きで……」

男「あぁ……そぅ……(興味ないのか俺のベースが好きなのかどっちだよ」

男「とりあえず今日は見学で良いかな?」

処女「は~い」

-現在昼休み-

処女友「あんた軽音部入ってるんだって?それも1ヶ月も前から」

処女「あれっ?言ってなかったっけ?」

処女友「聞いてないよ!!最近付き合い悪かったのはそれが理由だった!?」

処女「付き合い悪いのは処女友の方だよ~……ベース買いに行くのにも付いてきてくれなかったし……」

処女友「うっ……」

処女友「でもまぁ気をつけなよ?男先輩、幼先輩と別れちゃって幼先輩登校拒否しちゃってるし……」

処女「ふ~ん……(もぐもぐ」

処女友「ここだけの話幼先輩って病んでる人らしくて付き合ってる時も男先輩にストーカー行為してたとか……」

処女「ただの噂だよね~……(もぐもぐ肉まんうめぇ」

処女友「それで男先輩疲れちゃってロリ巨乳さんに寝取られちゃったらしいんだよね、今二人は付き合ってるみたいだし……」

処女「あ、そのピザまん食べないならもらっちゃってい~い?」

処女友「うん、でさ~幼先輩深夜徘徊してるって噂があってね、男先輩を寝取られた恨みを募らせてロリ巨乳さんに嫌がらせしてるんだって~……」

処女「ごちそうさま~」

処女友「ん……?あれっ……!?あれれれ!?!?!!??私のピザまんどこ行ったの!?」

prrrrrrrrprrrrrrr
「こちらは、ソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のご希望により、お繋ぎできません。」

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「こちらはソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話はお客様のお申出により、現在お断りしております。」

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「 この電話はお受けできません。」

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「この電話はお繋ぎすることができません。」

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「この電話はお客様のご都合によりお繋ぎできません。」

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「せっかくお電話頂きましたが、この電話をお受けすることができません。」

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「電話番号をお間違えではないですか? この電話はお繋ぎできません。」

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「おかけになった電話番号への通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。」

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「This is SoftBank. By the customer's request, this call can not be completed.」

幼「ダメだよね……ロリ巨乳ちゃん……」

幼「借りた物は返さないと……ダメだよ……ね?」

-ラブホ-

幼「んっ……ああっ……そこっ……そこだめっ……だめなのぉ!!」

ヤリチン「うっ……出るっ!!中に出すぞ!!!!!!」

幼「えっ……えっ!?ゴム付けてくれてたんじゃないのっ!?だめぇぇぇぇぇっ!!!!!!」

ヤリチン「うっ……うっ……」

ヤリチン「ふぅ……」

幼「……」

ヤリチン「あん?どうせピル飲んでるだろ?気にすんなって!!」

ヤリチン「こう見えても俺性病にだけはなった事ねーしwwwwwwwwwww」

ヤリチン「それにお前最近遊びまくってるらしいじゃねーか、ロリ巨乳みたいにベーシストばっか狙ってよぉ」

幼「シャワー浴びてくる……約束通りあとでロリ巨乳ちゃんの事詳しく聞かせてよ?」

ヤリチン「わかってるって」

注:ヤリチン=>>73

幼「……」

幼「…………」

幼「また……よごれちゃった……ヒッグ……うぇええ……男ぉ……」

幼「でも……今度は絶対ロリ巨乳ちゃんの尻尾掴めるはず……」

幼「必ずロリ巨乳ちゃんが浮気してるっていう証拠掴んでくるから待っててね……男」

-ロリ巨乳自室-

ピロリロリーン

ヤリチン「久しぶり~ロリ巨乳ちゃん元気~?なんか幼って子がロリ巨乳ちゃんの事聞きたがってるけど教えちゃっても大丈夫かな~?」

ヤリチン「あと今度いつライブ来てくれるの~?ライブも来てくれないしお泊まりにも来てくれなくて寂しいんだけど~?」

ロリ巨乳「相変わらず気持ち悪いメールですね~……削除っと」

ロリ巨乳「それにしても……」

ロリ巨乳ちゃん「ほんっと馬鹿ですね幼先輩って、私は男先輩の事大好きってちゃんと言ったのに……」

ロリ巨乳「どうせ私が浮気してるか調べているんでしょうけど……してない事の証拠なんて見つかるわけないですよ……?」

そんなことより

タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」

本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の神経剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」

妹「」


でスレ立ててください><

-男自室-

兄「最近どうよ?」

男「ぼちぼちでんな~」

兄「……ハゲ」

男「しつこいよ!?」

男「最近ね~……そういや1ヶ月前くらいに部活に初心者なのにサンダーバードとサンズアンプ抱えた変な子が入部してきたな」

兄「あ、それ俺が一式売りつけて軽音部入れと言っといた子だわ」

男「お前かよ!?」

兄「あの子可愛かったからな~、お前女運ねーけどあの子なら大丈夫そうだと思ってけしかけといた」

男「はぁ!?」

兄「そろそろまともな恋愛する時期じゃね?」

男「お前がそれを言うか!?」

-部室-

男「だからこの曲のこういう8小節の繰り返しな部分はダウンピッキングでだんだんと強く弾いていってだな~」

処女「なんでオルタネイトじゃダメなんですか?疲れるんですけど」

男「オルタネイトだとアップピッキングの時ピッキングの強さを調節しづらいだろ?」

処女「そうですね~、でも楽です」

男「うるせぇ、ダウンで弾け」

処女「ふえぇ~……」

うんこヴォーカル「仲良いな~あの二人」

ガリギター「部長……ずるい……ぼくには……ぜんぜん……おしえてくれない……」

うんこヴォーカル「お前ギターだろ」

デブドラマー「疲れながらダウンピッキングで汗かく処女たん……ハァハァ……」

-部活後-

ロリ巨乳「男先輩っ、お疲れ様です」

男「あ、悪いロリ巨乳、今日処女の買い物に付き合うから一緒に帰れないってメールするの忘れてたわ」

男「悪いけど今日は一人で帰ってくれ」

ロリ巨乳「あ、はい……わかりました……」

処女「えっ……えっ?えええええーっ?そんなのロリ巨乳さんに悪いですよ男先輩!?」

男「仕方ねーだろ、処女一人で言っても何買えば良いかわからないだろうし、また馬鹿にーちゃんに高い物売りつけられても寝覚めが悪いし」

処女「えーっ、ん~……ロリ巨乳さんごめんねー?」

ロリ巨乳「あ、はい……私の事はお気になさらず……」

男「あと暫く帰るの遅くなると思うからこれからは待たなくて良いよ」

ロリ巨乳「あ、はい……わかり……ました」

-ロリ巨乳自室-

ロリ巨乳「なんなの……あの処女って子……」

ロリ巨乳「このままじゃ私……捨てられちゃう……?」

ロリ巨乳「いつも捨てる側だった私が……?」

ロリ巨乳「そんなこと……」







ユルサナイユルセナイユルサナイユルセナイユルサナイユルセナイユルサナイユルセナイユルサナイユルセナイ
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-数日後男自室-

兄「おいハゲ」

男「もう否定するのも飽きたわ」

兄「なんかちょっと頭イっちゃってる奴らからこんな写メきたんだが」

男「ん~……?」

男「処女じゃん」

兄「処女ちゃんだよな」

男「なにこれ?」

兄「いや、なんかこの子を見かけたら見かけた場所と時間帯教えてくれってさ」

男「誰が送ってきたんだ?」

兄「ヤリチンベーシスト」

男「お前じゃん」

兄「俺じゃねぇよ!?よく間違われてるみたいだが俺じゃねーよ!?」

男「紛らわしいんだって」

兄「まぁ、お前暫く処女ちゃんと居残り練習するんだろ?帰り送っていってやれよ?」

兄「俺は大元探しとくわ」

男「元からそのつもりだったから別に良いよ」

兄「で、処女ちゃんってどんな子なんだ?」

男「無気力そうでやる気があってやる気がありそうで無気力」

兄「なるほど、わからん」

-部室-

男「で、アタックを短めスレッショルドを低めリリース早めがスローテンポに合うペースのコンプかな」

処女「あうあうあー」

男「まだ処女にはちょっと早かったか……今日はこんなもんで上がるかー」

処女「は~い」

男「暗くなってきたから家まで送るけど良いな?」

処女「えっ……それはちょっと……」

男「なん……だと……」

処女「寄りたいところがあって……その……男先輩とは行きたくないというか~……」

男「これからそういうところは休日の昼間に行ってくれ、ちょっと事情があるんだ」

処女「ふえぇ……あのあの!!これは私にとって死活問題というか生命の危機というか」

処女「きっと言葉では言い表せないときめきみたいなものなんですよ!!」

男「ときめき?ギャルゲでも買いに行くの?」

処女「違います~!!」

処女の腹の音「ぐぅ~……ぎゅるぎゅるぎゅる……ぐぅ~~~」

男「腹減ってたのね……」

処女「ふえぇ……男先輩のばかーっ!!」

男「つーか飯くらい家に帰るまで我慢できねーの?」

処女「毎日学校帰りに寄ってるお店があるんです~!!」

処女「そこに行かないとときめきが不足して元気がなくなるんです~!!」

男「ソーナンデスカー」

-30分後-

男「んで毎日通ってるお店が吉○屋でときめきの素が牛丼特盛りですか」

処女「はぁ……バレちゃった~」

男「別に気にしないって」

処女「でも処女友が男の人は大食いの女の子が嫌いな人が多いから男先輩には隠しておかないともうベース教えてもらえないかもよって……」

男「んなことねーよ」

処女「ほんとですかぁ~?」

男「本当だ、つーかそんなことより随分暗くなっちまったからさっさと帰るぞ」

処女「は~い」

????「あの~○○学園の処女ちゃんですよね~?」

処女「はぃ?」

マッチョ1「ちょっと君限定で街角アンケートやってるんだけど付き合ってくんない?」

処女「へ……変態さんだぁーっ!!」

男「うげっ……逃げるぞ!!」

処女「は、はい!!って、きゃっ!!!!」

マッチョ2「いってぇーなゴルァ!!どこ見て歩いてんだ!?」

マッチョ3「なんだなんだ!?」

マッチョ4「お、可愛い子み~つけたっ!!」

マッチョ5「なんでマッチョがこんなに密集してんだよ……」

処女「変態さんがたくさん~!?!!??!!?!?」

男「馬鹿なにやってんだ!?こっちに早くこい!!」

処女「ふえぇ……そんなに強くひっぱらないで~~~~!!!!」

-駅前-

男「ぜぇぜぇ……まぁ……こっちの方まで逃げりゃ……大丈夫だろ」

処女「ヒィーハァーゼェーハァー」

男「多分学園から付けられてたんだろうな」

処女「ヒィーハァーゼェーハァー」

男「何人かのマッチョはただの通りすがりだと思うけど……」

処女「ヒィーハァーゼェーハァー」

男「まぁ、これから暫くは学校帰りに吉○屋は諦めろ」

処女「えぇええええええええ!?」

男「そこは反応するのな……」

男「まぁ、さっさと帰るぞ、道教えろ」

処女「は~い、あ、そこを右です~」

-処女宅前-

処女「到着です~、ありがとうございました!!」

男「随分遅くなっちまったな~、大丈夫か?」

処女「ご飯の時間には余裕で間に合いました~」

男「ソーデスカー」

処女「あれっ……あれれ?」

男「ん~……?」

処女「せんぱぁぃ……あのぅ……」

男「なんだよ?」

処女「携帯落としちゃいましたっ!!」

男「はぁ?」

処女「しかも機種変ばかりの○phone4S……」

男「oh...」

男「明日警察行くしかねーなー」

処女「ふえぇ……」

-数日後処女宅-

処女「ただいま~」

処女母「おかえり、携帯届いてるわよ」

処女「ほんとに!?よかったぁ~」

処女母「もう落としたりしちゃダメよ?」

処女「は~い」


prrrrr prrrrr

????「ラーラーーララーララーララーララララーラーラーラーラーララー」

prrrrr prrrrr

????「ラーララーララーララーララーラーラー」

prrrrr prrrrr

????「ラーラーーララーララーララーララララーラーラーラーラーララー」

prrrrr prrrrr

????「ラーララーララーラーラーララーララーララー」

prrrrr prrrrr

処女「もしもし~、どなたですか~?」







幼「こ~んば~んはぁ~、うふふっ」

第二部-完-

oh...こ~んば~んわぁ~にするべきだった

そして今日はもう限界やで

>>295
朝から保守してる俺が保守しとくから安心して寝ろ

幼は処女のこと知ってるのか?

>>301
thx そうする
つーか明日は用事あるから第3部書くなら明日の夜になっちまうんだよなー

>>302
なぜ電話かけれたかは辻褄合うようにしてある

14日の夜までにスレが残ってたら続き書くわ

ここまで読んでくれて保守してくれたお前らマジthx

おつお

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