シンジ「ここはどこだ？」

ﾄﾞｰﾝ

シンジ「使徒倒せなかったのか？…うわっ」

LEV「」

シンジ「なんだこれ？」

ﾄﾞｰﾝ

シンジ「ここにいても危険そう危険だしって…なんか大きいエヴァみたいなのがこっち見てる」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

シンジ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」ﾀﾀﾀ…

シンジ「取り敢えず逃げてきたのはいいけど…」

ｶﾞｼｬｰﾝ

シンジ「エヴァ…？いや違うなんなんだこれ」

ｶﾞｼｬｰﾝ

シンジ「うわあぁぁ…逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ」

シンジ「さっきの衝撃でコクピットに入ってしまって出られなくなった」

シンジ「どうすrADA「おはようございます。独立型戦闘支援ユニットADAです。戦闘を開始します。」

シンジ「なんだなんだ？」

ADA「敵が迫ってきています。倒して下さい。」

ラプター「ｳｨｰﾝ」

シンジ「うわあああああ」ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ

ラプター「」ﾄﾞｰﾝ

シンジ「はぁはぁ…倒したのか？」

ADA「ターゲットの機能停止を確認その通りです。」

書きだめはありますがゆっくりとほぼ毎日更新していこうと思います

ADA「あなたは予定されていたフレームランナーとは違いますね？」

ADA「ターゲット複数確認ここからでは判断できません。外にでて下さい」

シンジ「そんなこと言ったって…」

ADA「操作方法の説明を行いまょうか？」

シンジ「お願い」

数分後

シンジ「エヴァとほぼ同じか…」

シンジ「えーっと？」

ADA「ADAです」

シンジ「ADA、聞きたいことがあるんだ…」

ADA「手短にお願いします」

シンジ「ここはどこで、この機体は何なの？」

ADA「この機体はオービタルフレームのジェフティでここは木星のコロニーアンティリアです。」

シンジ「は？日本じゃない…しかも宇宙…？じゃ今西暦何年なの？」

ADA「2172年です」

シンジ「は？2014年じゃ？」

ADA「2172年です。あなたの発言と意図は不明ですが詳しい話は後にしてください。」

シンジ「う、うん」

??????????????

ラプター群「」ｳｨｰﾝ

ADA「戦闘を開始します。相手は無人機のラプターとマミーヘッドです」

シンジ「わかったよ」

????????????????

ADA「C型オービタルフレームです。今までの敵とはレベルが違います。気をつけて下さい。」

ヴァイオラ「見つけた…。いくよ！」

シンジ「うわあああああ」ｷｨﾝｷｨﾝ

?とありますが文字化けです
波線の連続と脳内補完よろしくお願いします

????????????????

ヴァイオラ「私がガキにやられるだと？」

ADA「オービタルフレームと味方LEV隊全滅。戦闘終了お疲れさまでした。」

シンジ「うわあああああ」

????????????????

ADA「やけに手慣れた動きをするようなのでいいですが、地上ばかりで戦うのは止めてください」

シンジ「うん…気をつけるよ」

ADA「ではローカルサーバーから情報と飛行ユニットを入手してこの区域を脱出して下さい」

????????????????

シンジ「ところでADAいろいろ聞きたいことがあるんだけど…」

ADA「あなたの呟いていたことから判断すると、国家機密の情報が混ざっていて、有り得ないことで信じがたいですが」

ADA「あなたは日本に居たはずなのにアンティリアに気づいたらいて、2014年から2172年に来ていたということですね？」

ADA「エヴァという発言から国家機密機関NERVに所属していたということですね？」

ADA「そうすれば2014年という言葉と国家機密情報が一致するという辻褄が合います」

シンジ「よくわかったね。でもなんでそんな情報が手に入れれたの？」

ADA「戦闘行動パターンの中に入っていました。そしてローカルサーバーに奇跡的に記録が残っていました」

シンジ「なるほど。じゃ綾波とかアスカとかミサトさんとかはどうしてるんだろうか？って100年以上経ってるから死んでるか…」

シンジの口調におかしさを感じる それとシンジくんの場合対人戦となったら精神崩壊しそうな気がする
エヴァでシンジは使徒といった化け物と戦っていくけど精神的に使徒との戦いの中で大切な人を失ったり一応人々を守りたいと思うんだけどそれでもその思いを持てずに、精神的においつまられていった
そのさいしゅうけいが元々要素としてあったけど自分以外の他人とかかわるそれで傷つくなら他人とかかわるのをやめて傷つかないために結果的に人類を滅ぼすという究極の逃避や見たときわからなかったけど精神崩壊したアスカの前でじいこういに走ったこともある
精神崩壊するんじゃシンジくんなら
旧作に基づいていってるけど

>>13
口調がおかしいですか
戦闘に入ったら精神崩壊しそう…そうですかzoeの主人公も結構シンジに似ていたから…
そこは少しキャラ崩壊でお願いします。
そうでないと進め辛いので…

では>>1を訂正して
なるべくZone of the Endersの原作中心
若干のキャラ崩壊注意

シンジ「なんでこんなことになったんだよ。早く元の時代に戻してよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ADA「精神状態が危険レベルに達しています。精神安定剤の投与を薦めます。」

シンジ「もういやだよ。元の世界に戻りたい」

ADA「民間からの入電です」ﾋﾟﾋﾟｯ

？？？「こちらアトランティス。聞こえる。ジェフティに乗ってる人聞こえる？」

？？？「無理もないか。そちらの状況をモニターでみさせてもらったわ」

？？？「全部あなたがやったのね？」

シンジ「だって…怖かったんだ仕方がないじゃないか」



アヌビスの方で書こうと思ったりもしましたが、つなぎがこれよりも不自然になりそうなので止めました

？？？「別にあなたを責めている訳じゃないわ。頼みたいことと聞きたいことがあるの」

？？？「そこに人はいなかった？そしてこれがお願い、その機体を私たちのところまで持ってきて頂戴」

シンジ「知らないし、イヤだよ。早く取りに来てよ」

？？？「ねえお願い、あなたなら協力できるわ。これを渡されたら人類が滅びるの。貴方にはできるの。もちろんタダとはいわないこれはビジネスよ。少なくともここkシンジ「NERVのことについて全部調べて教えてよ」

？？？「なぜ君がその機関の名前を？まあいいわ。交渉成立ってところで私の名前はエレナ。君の名前は？」

シンジ「碇…シンジ…言っとくけと人殺しの手伝いはしないから」

エレナ「引き取り手に連絡が付いたらまた連絡するわ」

ADA「今後のミッションプランを提示します」

ADA「当面の目標はアンティリアを脱出してアトランティスに合流する事です。尚ジェフティは最低限の機能しか持ち合わせてないため機能モジュールを見つけ次第インストールすることで有利に戦闘に持ち込むことができます」

シンジ「うん」






次は23時頃だと思います

???????????????
S02区画

シンジ「ひどいな…あれは？綾波！？」

レイ「はぁはぁ。ここどこなの？きゃっ！」

ゴォォォ

シンジ「綾波、綾波なのか？」

レイ「碇くん？碇くんもここに来てたの？」

シンジ「詳しい話はあとで…取り敢えず早く乗って」

レイ「うん」

ｽﾄｯ

ADA「前方にエネルギー反応避けてください」

シンジ「え？うわっ」

シンジ「危ない。ADAありがとう」

テンペスト「相手は子供か？」

シンジ「ADAいくよ。綾波しっかり捕まってて」

レイ「うん」

ADA「了解しました」

ADA「今度はちゃんと空中戦で素手じゃなくレーザーやバーストを使って下さい」

シンジ「わかってるよ…」

テンペスト「子供ごときに…」

シンジ「結構威力あるなぁ」

ADA「火炎放射や火の玉が来ます。気をつけて下さい」

シンジ「だんだん慣れてきた…ん？」

テンペスト「…」ﾀﾞｲﾆｹｲﾀｲ

シンジ「姿変わったけどある攻撃パターン同じでいけるな」

テンペスト「」ｼｰﾝ

ADA「目標生存ロックオンカーソル復帰します」

シンジ「待ってよ。抵抗しない人間を[ﾋﾟｰｰｰ]の？」

ADA「質問の意図不明、破壊しないのですか？」

ADA「ご希望であれば17の異なる明瞭な理由を述べられますが」

シンジ「もういいよ。あっ」

ADA「ターゲット索敵範囲外へ喪失」

ADA「先ほどから伝えようと思っていたのですが。あなたの行動は非合理的です。実力が伴っているとはいえ危険です」

シンジ「それでもやらないよ」

レイ「私も昔のあなたみたいだったからわかるけど居なくなっていい人なんていないのって碇くんが教えてくれた」

シンジ「綾波…」

シンジレイ「人の言葉をしゃべってもコンピューターなんだね」

ADA「…」

今日はここまでです

???????????????

ADA「このエリアにあるジャベリンを入手して下さい。なおパスコードは敵が持つているようです。」

シンジ「うおおぉぉ」

サイクロプス「」ﾊﾞｷｯ

シンジ「今回も楽だったなあ。エヴァの実戦経験って案外役に立つなぁ」

シンジ「これがジャベリンか…投げる槍だね」

ADA「この区域から離脱して下さい」

???????????????

レイ「あ…。碇くんあそこ襲われてる」

シンジ「本当だ。助けにいkADA「くれぐれも無駄にしないでください」
　
シンジ「そんなこと言ったって」

シンジ「いくらコンピューターでも非情過ぎるよ」

ADA「ですがあなたに与えられた任務はレイ「もう、あなたは黙ってて。なるべく私は碇くんの意見に従いたい」

シンジ「じゃ、いこうよ」

ADA「戦闘行動を開始します。敵マミーヘッド確認装備されているハルバードに注意してください」

シンジ「わかっt」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

ADA「被ダメージ率40%油断しないでください」

シンジ「えっ！？そんなに威力があったんだ」

????????????????

ADA「結果を報告します。建物損害なし。死傷者なし。お見事です」

シンジ「エヴァに乗ってたときでも出来ればよかったな」

レイ「仕方ないわ。あれはこの世の物でなかったし、パイロットの腕でどうにかなる問題じゃなかったもの」

シンジ「結構食らったけど修復とかできないの？」

ADA「このエリア内にあるメタトロン鉱石を入手して下さい。それと、このエリアにサブウェポンのデバイスが存在するので入手したほうが良いかと…」

シンジ「そうだね」

????????????????

シンジ「これがファランクスかパレットライフルみたいなものか…パレットライフルと言えば、ミサトさんが…いや何でもない」

???????????????

ADA「敵にEPSを制圧されました」

シンジ「というと？」

ADA「EPSの中にはいると中の人は無事では居られません」

シンジ「何か方法は？」

ADA「中継ブロックを破壊してください。停止しないまでもかなり影響が小さくなります」

シンジ「わかった。行こう」

???????????????

???????????????

ADA「…」

シンジ「どうしたの？どうやって破壊するの？」

ADA「何か原始的遠距離射程武器が必要です」

シンジ「ポジトロンライフル的な？」

ADA「そこまで威力があったらコロニー倒壊して48ヶ月いないに衛星に落ちます」

シンジ「そ、そうなんだ」

TOWN

ADA「このエリアにあるポーターを破壊してください」

シンジ「ポーターって？」

ADA「小さい動いているものです。ポーターとはメタトロンを高速で回転させることによって圧縮できるという性質を使ったベクタートラップという…」

シンジ「つまりどういうこと？」

ADA「ポーターを破壊して下さい。すると何かが現れます」

シンジ「解った。じゃ早速…？あれっ？ADAロックオンできないの？」

ADA「できません。自分であわせて下さい」

????????????????

ADA「スナイパーを入手しました」

シンジ「これでいけるよね？」

ADA「十分です」

???????????????

CITY

シンジ「じゃやるよ」ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ

ADA「中継ブロック機能停止。EPSを受ける範囲がかなり小さくなりました。EPSを破壊しに行きましょう」

シンジ「弱まったといっても大丈夫なの？」

ADA「大丈夫です」

???????????????

???????????????

EPS

ADA「つきました。EPSアンテナを破壊して下さい」

シンジ「バーストで破壊しよう」ﾄﾞｰﾝ

シンジ「あれっ？壊れない」ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ

ADA「エネルギーフィールドに囲まれているようなので無理でs」

ADA「エンカウント」

サイクロプス「」ｼｭｯ　ﾄﾞｰﾝ

シンジ「」ｷｾﾞﾂ

レイ「碇くん？大丈夫？気絶しているわ…」

ADA「同乗者交代して下さい」

レイ「でも…mADA「緊急事態です。同乗者の命もかかっています」

レイ「…わかったわ」

ADA「敵サイクロプスガントレット装備高威力単発兵器です」

レイ「それを避ければどうにかなりそう？」

ADA「気をつければ…」

レイ「やってみるわ」ｷｰﾝｷｰﾝｻﾞｼｭ

サイクロプス「」ｼｰﾝ

レイ「やったの？」

ADA「敵機反応消失あなたの勝利です」

レイ「碇くん？大丈夫？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

シンジ「」ｼｰﾝ

レイ「まだ起きないの？」

ADA「そのようです。時間もないのであなたが操作して下さい」

ADA「操作説明を行いますか？」

レイ「大体わかったからいいわ」

ADA「この近くの湖から工場への入り口が有るようです。そこからいきましょう」

レイ「わかったわ」

ADA「内部では戦闘が予想されます。気をつけて下さい」

ADA「敵に遭遇戦闘を開始します」

レイ「フッ」ｷｰﾝｻﾞｼｭ

ADA「あなたも地上戦で素手はなるべく避けて下さい。不利です」

ADA「機関部を破壊して下さい」

レイ「わかったわ」

???????????????

ADA「プログラム的に強化された敵がいます。何かを持っている可能性があります」

レイ「いくわ」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

レイ「きゃっ」ﾄﾞｰﾝ

ADA「ダメージ75％離脱を提案」

ADA「パスコード入手。メタトロンは近くにあります」

ﾋｭｰﾝ

ADA「なぜ引かなかったのですが」

レイ「守りたいものがあるからっって言っても矛盾してるわね」

レイ「あなた達の行動は非論理的ですね」

レイ「でしょうね」

レイ「碇くん起きて」

シンジ「うーん。あ、綾波どうなったの？」

レイ「サイクロプスという奴が襲ってきてその衝撃であなたは気絶したの」

シンジ「ごめん」

レイ「すごいじゃないか綾波」

シンジ「代わろうか？」

レイ「うん、お願い」

シンジ「次は？」

ADA「もう一つのEPSに行きましょう」

????????????????

レイ「ここにも工場があるはず」

シンジ「本当だ。でも、これじゃ通れないよ」

ADA「EPSに使われていた。一種のエネルギーフィールドです有人機などでは通れません」

シンジ「ラプターはエネルギーフィールドの影響を受けてなかったね？」

ADA「行ける可能性はあります」

シンジ「あいつ等をコントロールする事はできないのか？」

ADA「先程、パスコードを入手しました。そのパスコードの可能性があります」

指摘ありがとうごさいます
書きだめをもう一回見直してから投稿するようにします

シンジ「それを取ればラプターを操作できる？」

ADA「動いていたりジェフティが壊したものは使えません。」

シンジ「あのタウンにあった動いてない奴は？」

ADA「多分できます」

???????????????

シンジ「もう片方のEPSにあったとは…」

シンジ「インストール完了したよ」

レイ「気のせいかしら？」

シンジ「どうしたの？」

レイ「何でもない」

シンジ「タウンに向かおう」

????????????????

ADA「ラプターコントロールシステム起動。これが破壊された場合ADAシステムも致命的なダメージを受けますので気をつけて下さい」

シンジ「わかった」

シンジ「やっぱり、ジェフティとは勝手が違うや」

ADA「当たり前です。ジェフティと…いえジェフティはメタトロン技術の結晶でオービタルフレーム史上最高の機体ですから」

工場

シンジ「やった。入れた」

ADA「このまま、進んで行って下さい」

????????????????

シンジ「塞がれてる…」

レイ「壊せないの？」

ADA「出来ないことはありませんが弱手をピンポイントでねらう必要があります」

シンジ「弱点？」

ADA「言うなればひびです。この近くにサーバーがあります。それを手に入れればわかるかもしれません」

????????????????

シンジ「ポーターが見える…コレを壊して」ﾒﾀﾄﾛﾝ

ADA「先に進んで壊しましょう」

ﾄﾞｰﾝ

シンジ「これで終了か…」

???????????????

レイ「あっ…」

ADA「このままメインシャフトが折れれば大惨事になります」

シンジ「早くいこうよ」

???????????????

シティ

ADA「マミーヘッドやサイクロプスがユニットしています。注意してください」

シンジ「はあぁぁぁぁぁっ」

ｻﾞｼｭｻﾞｼｭﾎﾟﾜｯﾄﾞｰﾝ

サイクロプス「」ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾊｯｼｬ

シンジ「これで気絶してたのか…」

レイ「頭を打ってね」

シンジ「言わないでよ」

ﾋﾞｰﾄﾞｰﾝｻﾞｼｭﾎﾟﾜｯﾄﾞｰﾝ

シンジ「ADA終わった？」

ADA「はい。このエリアに一つの端末と何かがあります」

???????????????

シンジ「ゲイザーとマミー？」

ADA「これはメタトロンがなくとも回復できます。では、マウンテンに行きましょう」

????????????????

ADA「あそこは私が作られた工場です」

パーク上空

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾄﾞｰﾝ

シンジ「うわああああああ」

レイ「きゃあああ」

ADA「前方より高エネルギー反応確認」

シンジ「遅いよ！」

ADA「戦闘には影響ありません。ラプタータイプです」

ADA「ご希望であれば13の明瞭な理由を述べられます」

シンジ「ADA…何を言っている？」

ADA「優勢指数プラス50楽に倒せる相手です」

シンジ「楽に倒せるって…あのでかいのをだよ？」

ADA「そうです。あなたの非論理的な行動がこの機体を危険に陥れているのです」

シンジ「もういいよ。くそどうしちゃったんだよ」

レイ「碇くん一旦逃げましょう」

???????????????

レイ「ねえ、碇くん。さっき敵の機体を動かしてたわよね。あの時そこのモニターに変なメッセージが流れてたの」

ｴﾗｰｴﾗｰｴﾗｰｴﾗｰｴﾗｰ

シンジ「本当だ…しまったさっきのプログラムウイルスに感染してたのか」

レイ「どうするの？」

シンジ「わからない」

シンジ「この近くにエイダが作られた工場があるって言ってたよね？ワクチンプログラムがあるかもしれない。」

????????????????

工場

シンジ「どこにあるんだろう…こんな所に入り口が？」

シンジ「あったこれだ」

vaccine.exec

シンジ「治るの？」

エイダ「エイダシステムのリカバリングを開始します。…リカバリングを終了しました。ジェフティコントロールを再開します」

シンジ「エイダ…？」

エイダ「何でしょう？」

シンジ「もう正常に戻ったの？」

エイダ「自分が正常かどうか判断するのは困難ですが、ウイルスコードの影響がなくなったかといえばYESです」

シンジ「助かった…」

エイダ「いろいろご迷惑をおかけしました」

シンジ「え？」

エイダ「いろいろご迷惑をおかけしました。ミッションを継続します」