小町「自分を犠牲にして周りを助けちゃうお兄ちゃん、小町的に見てて辛いけどそんな優しいお兄ちゃんかっこいいと思うのです!あ、今の小町的にポイント高い!」
火憐「おまえそれうちの兄ちゃん見ても同じこと言えんの?」
月火「あなたそれうちのお兄ちゃん見ても同じこと言えるの?」
小町「は?」
火憐月火「「あ"?」」
美也「みんなのお兄ちゃんってすごいんだね」
美也「それに比べてうちのお兄ちゃんはさー」
美也「エッチだし、変態だし」
美也「ほんとだらしなくて困っちゃうよ。にししし」
小町「この間なんて自分を犠牲にしてまで文化祭実行委員会を成功させてるんだからね!」
火憐「wwwwww」
月火「ちょww火憐ちゃんww笑うのはwwぶはっww」
\
_ .. -──- .._ ) 〉
「」'´ `ヽノ / _ .. -──- .. _
r‐(())/ `'´ | `ヽ. \ 〈 ( .ィ´ `ヽ.
/:_::ノ ./ i. | 、 丶 :.、__, ヽ'´ / `ヽ::. .ハ_
. / ::ヽ._ノ .:/ 、/| il: |\,. i 、:.__ノ .′/ ,' :|i |i ハ::( ())
/ <._,ノj/\|ノ|: |/_ヽト、._..> i :l |i :|i || |l i ::l:: |_」l
l /:.:/ { ハ| ━┳ ゛jノjノ'┳━ |r}′ | :|_」|_,ハ_,ハ__|l__l|_:|:: |
| i: ::| ヽ_l xxx , xxx jノ | :::ハ ━┳` ´┳━ l::. |
。 | 、|: ::| ノ,)_r_-─‐-_、_(.〈_ 。 | i: ::l_xxx , xxx. l_::: |
. | ヽ:.:l /´ r─'-─‐‐-`ーr `ヽ.o 。 | | ::ノ,)_r_-─.-_、_(.〈::::.. |
O |ノ :::::ノ .__ノ-‐'>r--r<ー-ゝ._ .ハ_ o| :/´ r─'-─‐‐-`ーr `ヽ:: |O
. 〈 /´二イ ヽ`ヽ \_/ / / }二二{、゜ |ノ __ノ::::_,>r--r<´_ゝ._ \ o
. ノ .// / ,.イ: \ l<::ィ:i::>l / ,〈 〉:〉 / / |::::l'´\\ // |::::|. \ \
/.:::〈〈 " /|::|:. `|、ニハニ,|' |::l}. "l::l / /- l::::|′ \// |::::|:.. 丶.._)
. 〈::〈 ̄ \__,ノ |::|" ノ:::... i...::| ゛|::|| |::| 〈_.ノ::::/|:::::>. // <:::::> |:::::||
ヽ:\ 〉} 〈:::: | :l ,/:/ヽ.__,ソ ||:::: :/ .∨l:..// j∨ |:::'/
.  ̄ 〈〈 ヽ:. | ノ 〈::{ |ヽ:/ ..:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:.. |::/
>>6
この子知らんけどかわいいな
火憐「ごめん月火ちゃんwwwだってうちの兄ちゃんと規模が違い過ぎてさwww」
月火「そりゃうちのお兄ちゃんと比べたら規模が違うのは当たり前でしょwww」
小町「規模が違うって・・・例えばどんなことしたの?」
火憐「中学生の間で流行ってた変なおまじないを解決してくれたぜ!」
小町「おwまwじwなwいww」
月火「おいおまえバールぶっさすぞ」
>>12
かわいいだろ
小町「おまじないとかwwwそんなの流行ったところで別に問題ないでしょ実際に被害が出るわけでもないしwww」
火憐「いや、でたけど?」
月火「おまじないのせいで被害にあった子もお兄ちゃんが助けたんだけど?」
小町「え?」
火憐月火「え?」
粧裕「あなたたちは何を言ってるの?私のお兄ちゃんは現役東大生だよ。それにテニスも全国で優勝するほどだし、社交的でカッコよくて非の打ち所も無い、完璧なお兄ちゃんなんだよ?」
小町「え?なにそれ小町の想定外・・・でもどうせモテないんでしょ?うちのお兄ちゃんなんて小町が知ってるだけでも2人、いや大志くんのお姉さんも入れて3人に好かれてるからね!」
火憐「いや、兄ちゃん彼女いるし」
月火「羽川さんも絶対お兄ちゃんのこと好きだと思う!あとせんちゃんも明らかにお兄ちゃん大好きだし」
直葉「お兄ちゃんは7000人弱の人を救ったんだけど」
エルシィ「世界一はかみにーさまです!なんたって神様ですから!」
血が繋がってなきゃダメか
小町「か・・彼女ってなにそれリア充か!!!」
火憐「いや、リア充ではないかな」
月火「そうだね、友達も少ないみたいだし」
小町「ってことはまさかお兄ちゃんと同じぼっち?」
火憐月火「いやそれはない」
小町「ぐぬぬ・・・」
でも妹キャラならデジモンのヒカリちゃんが一番かな
小町「いや、でもでも最近はぼっちではなくなってきたし・・・」
月火「そこに関しては大丈夫だよ。うちのお兄ちゃんは友達5人って言ってたし」
火憐「友達を作ると人間強度が下がるからとか言ってたし」
小町「うわなにそれきもっ」
>>60「あれ?こんなところで何してるの?」
kskst
どっちかの作品に出てるやつで頼む
ゆきのん
由比ヶ浜
忍野
雪ノ下「小町さん?こんなところで何をしているのかしら?」
小町「あ!雪乃さーん!なんかこの2人が私のお兄ちゃんをばかにするんですよー!」
雪ノ下「そう、でもあんな腐った魚の目をした人のことをいくらばかにされても気にすることじゃ・・・」
火憐「腐った魚の目wwww」
月火「ぼっちで腐った魚の目してるとかwwww」
雪ノ下「これは説教が必要のようね」
神原に有ること無いこと言ってもらおう
雪ノ下「あなた達に比企谷くんのなにがわかるのかしら?あの人は
私達では真似出来ない突拍子もない方法で、いつも問題を解決してくれる頼りがいのある人よ。まぁ、やり方は素直に褒められたものではないのだけれど・・・」
火憐「なんだよこの人・・・」
月火「この人がさっき言ってたお兄ちゃんを好きな人?」コソコソ
小町「そう!態度でまるわかりだよねー」コソコソ
雪ノ下「とにかく、あなた達のような何も知らない子供がばかにしていいような人ではないのよ。小町さん?なにをしているのかしら?」
小町「いやいや!なんでもないですよ雪乃さん!とにかくこれでうちのお兄ちゃんがどれだけかっこいいかわかったでしょ」
火憐「第三者が出てくるとは・・・」
月火「火憐ちゃん!あそこに>>90がいるよ!」
物語シリーズの人で頼む
ガハラさん
ジン「ニイサン…コロシアオウヨハァッ!」
ツバキ「ジンニイサマ…」
月火「火憐ちゃん!あそこに戦場ヶ原さんがいるよ!」
火憐「本当だ!おーい戦場ヶ原さーん!」
戦場ヶ原「あらあらこれはこれは。この町の平和を守るファイヤーシスターズの火憐さんに月火さんじゃない。こんなところで何をしているのかしら?」
火憐「聞いてくれよ戦場ヶ原さん!この子がうちの兄ちゃんをばかにするんだよ!」
戦場ヶ原「私のおとk、おっと、お二人のお兄さんをばかにするなんて許しがたいわね。わかりました。戦争をしましょう」
小町「せん・・そう・・?」
雪ノ下「それよりもあなた、戦場ヶ原ってペンネームか何かかしら?そんな名字聞いたこともないのだけれど」
戦場ヶ原「あ"?」
由比ヶ浜はいいのに戦場ヶ原は駄目ってどういう基準なんですか
戦場ヶ原「火憐さん月火さん、この人は見たところあなた達よりも年上のようだけれど、なんでここにいるの?」
火憐「なんかいきなり声かけてきて乱入された」
月火「なんかいきなり声かけてきてノロケられた」
小町「ちょ・・」
戦場ヶ原「中学生の口喧嘩に乱入したうえにのろけるだなんて、あなたは何をしているのかしら?年上ならば年上らしく喧嘩を止めるのが普通なんじゃないの?あ、そうかそうか普通の考えもできない愚かな愚民なのねあなたは」
雪ノ下「あ"?」
俺が女共をはめ倒しておわるエンドで頼む
___
/`ー―':\ ,.‐冖r―‐rrー――‐┐r―冖―┐
/: ::', ,.ニ7 ニ7 ノ] |:| r―‐┐|⊥二 二.⊥
|::. __ __":::| ,ニ7 r┼'┴‐!:| ゙ ̄ ̄ トr―――‐┤
厂;!:'てO>! KOアヽ}¨ヽ / / _]| iコ !::`フ T F-、| 二二 |
{ハ{ ´,.ィ' ヽ.` :|ノ/ / ヽ;|__|/ /! | |」,.ヘ二フ\!_
ヽハ. _/ノ'‐-‐ヘ、_.:;!'′ |/\___」::! /:::|_____∧_ノ/:\._」
|i::.{.ハ二二¨フノ/ト、_____ \:::::;ヘ;:::::::::::::::Χ::/!::::::::∧::::::;.ヘ、:::::;ノ
|ヽ.ヽ`ニニ´イ/:i:|ヽ、  ̄`ヽ、 `′  ̄ ̄ ̄ ` ` ̄´  ̄  ̄
人 \.___;ノ :ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
_/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. :: . :.:.:`ヽ
, --―'´;.:.、... .: .:i :i::/: .:::..:,.‐''". . .:、 :.:::}
/ . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ: , -‐''´ ..::: .. : .::l . :.:.::|
/ . .:.:.:./:. `ヽ、::/ .:::、:.. .. . :. :. .::i ...:.:∧ 筋 肉 こ そ わ が 命
| . . .:.:.:;イ:: .:i::. . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
/{::. : : .: '´.:.i::. . :|: . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. . .:.:|: . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:| 筋 肉 故 に 我 あ り
{ :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i ..:::iく ::|
{:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . . . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:| ..:ノ :. ヾ、
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!ー: . /:::___;>┐ \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´ . . :__;ノ.イ.:.:|
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ヽ!::::::{ :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐'' ..|::::::::::::::|!:. . . .. ... - =_ヲ''ーヘ
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ヽ::::ヽ ー―ノ::人______,,. ...:::|::::::::::::::|! ..::/:. .. :. .::|
\:` ̄¨´/ `'-、‐' ...::::ノ|:::::::::__;;|! ..::/:.: :::. . .::.. .:::|
雪ノ下「だいたいあなたはこの2人のなんなのかしら?関係がないなら今すぐ消えてほしいのだけれど」
戦場ヶ原「私はこの2人の将来の姉よ」
小町(さっき言ってた彼女ってこの人!?美人だ・・・)
火憐「戦場ヶ原さんかっけー!」
月火「ひたぎお姉ちゃん・・・」
戦場ヶ原「あなたこそこの喧嘩の原因になるそこの子のお兄さんのなんなのかしら?」
雪ノ下「私は同じ部活の部員で・・・」
戦場ヶ原「は?」
戦場ヶ原「同じ部活の部員?たかが部活仲間の分際で口を出してきたの?はっ、笑わせないでほしいのだけれど。いい?阿良々木くんはね、優しくて、可愛くて、私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる王子様みたいな人なの」
火憐「え?」
月火「王子様ってのはちょっと・・」
戦場ヶ原「だまらっしゃい」
雪ノ下「そうね。もし私がただの部活仲間であるならあなたの言うことは正しいと思う。けれど私は比企谷くんのことが好きなのよ。彼のことを慕う人は私以外にもいるからこんなことは本人には言えないのだけれど・・・」
たかが慕う程度じゃな
ガハラさん監禁しちゃったし
ーーー口論が行われている場所の陰
比企谷「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
俺はたまたま遠くで小町を見かけて声をかけようと近づいて行ったら、同じ部活の雪ノ下雪乃が現れていきなり俺を好きって言いやがった。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺もなにが起きているのかわからなかった。
・・・じゃねーよなんだよこの状況!なんなのこれなんてエロゲ?」
ーーーまた別の陰
暦「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ。
僕はたまたま八九寺を見つけていつも通りにセクハラもといコミュニケーションをとっていたら道端で僕の彼女が妹の前でのろけていた…
な…何を言っているのかわからねーと思うが僕も何が起きているのかわからなかった。
八九寺も何故か不機嫌になってどっか行っちゃうし…やれやれあいつも嫉妬をするなんてかわいいところがあるじゃないか。
・・じゃなくてなんだあの状況!!!」
忍「おまえ様、1人で何を言っておるのじゃ?…お、あそこにいるのはツンデレ娘と妹御か」
雪ノ下「あなたのように、好きって気持ちを素直に言えるような人がどれだけ幸せかわかるのかしら?私は・・私は・・比企谷くんのことも友達のことも両方大切なのよ!」
戦場ヶ原「あなたは根本的に間違えているわね。いい?私は欲深い女なの。恋人も友達も後輩も、大事なものはなんだって手に入れたい。私が阿良々木くんを手に入れたところで、私の友達も後輩も、私に対する態度なんて変わらなかった。
むしろ友達のほうなんて一緒にお風呂に入る仲になったは。羽川さんは本物よ。ボディーラインのここがこうなっててー…」
火憐「戦場ヶ原さん話それてるよ!」
戦場ヶ原「おっと。とにかく、好きな人と結ばれるということは悪いことではないのよ。もしそれだけのことで切れてしまう関係ならそれは本当の友達ではないのではないかしら」
すまんもう少しで終わるんだけど今から1時間くらい保守頼んでもいい?
今から車運転するからさ…
ID変わってるかもしれないけど>>1です
思ってたより早く用が済んだので再開しますね
またID変わったけど>>1です
なんか急に眠くなったのでやめます
雪ノ下「でも・・私は・・」
比企谷「・・・雪ノ下」
雪ノ下「!」
小町「お兄ちゃん!」
火憐月火((本当に腐った魚の目をしてる))
戦場ヶ原「あらあなた、腐った魚の目をしてるわね」
火憐「この人言いやがった!」
出先だからID変わっちゃったんだよすまんな…
必死的に違うと思うんだけどなぁ
雪ノ下「なんであなたがここに・・」
比企谷「すまん、小町を見つけて近づこうとしたら声をかけるにかけれない状況だったというかなんというか・・っていうかお姉さん初対面なのにひどすぎませんか?」
戦場ヶ原「これは失礼。だけどあなたのその頭のアホ毛はなに?誰かを連想させて不愉快よ」
火憐月火小町(((私達にもあるんですがそれは・・・)))
>>167
さっきまで家のWi-Fi使ってタブレットで書いてて今はスマホのテザリング使ってタブレットから書いてる
御託はいいからとっとと書けやSS作家
比企谷「そんなことより雪ノ下、全部聞いちまったんだけど、おまえさっきのあれって本気で言ってたのか?」
雪ノ下「ええ・・・そうよ。私はあなたのような人のことを好きになってしまったの。けれど、あなたには言うつもりはなかった。由比ヶ浜さんのことを考えると言えるはずもなかった」
戦場ヶ原「だからそれg」
火憐「戦場ヶ原さんちょっと黙ってて!」
月火「今邪魔したら私達の家出禁にしちゃうよ!」
よし、ガハラをデスノートで殺そう(提案)
比企谷「そうか・・あのな雪ノ下、俺、好きなやつがいるんだ」
雪ノ下「そう・・もういいわ。それ以上なにも言わないでくれるとうれしいのだけれど」
比企谷「いや、そういうわけにもいかない。俺が好きなやつはな、どんな時でも自分の考えを貫ける強さがあって、すげー美人で、ふとした時に俺のそばにいてくれる、そんなやつなんだ」
小町「え?それって・・」
かれん「ッ?!」
日比谷「八九寺ー!」
比企谷「俺は・・・
雪ノ下、おまえが好きだ」
雪ノ下「・・・えっ?」
小町(やばい今のお兄ちゃんマジでかっこいい)
比企谷「俺がばかにされたことを怒ってくれて、本当にうれしかった。頼む、俺とつきあってくれ」
火憐「男らしいなこいつ!」
月火「そうだね、火憐ちゃん」
戦場ヶ原「・・・」
その頃、ロリラ木さんは――
ロリラ木「はちくじー、セクハラしにきたぞー」
はやく「俺」を登場させんか
立ち位置はアララギとハチマンの師匠というポジでオナシャス
雪ノ下「でも由比ヶ浜さんが・・」
比企谷「由比ヶ浜のところには2人で行こう。あいつとおまえが本当に仲が良いってのは毎日部活でいやってほど見てるからわかる。だから大丈夫だろきっと」
雪ノ下「・・・はい」ポロポロ
比企谷「ちょ!?泣くなよ・・」
小町「お兄ちゃーん小町はうれしいよー」ポロポロ
比企谷「いや、おまえはなんで泣いてるんだよ!」
火憐「イイハナシダナー」
月火「そうだね、彼女に告白させたどこかの誰かよりも男らしい」
>>193
あ?そんなに見たいならお前が書けや
>>194
まぁそんなにいきがるなよ童貞
臭いレス大杉だよ
>>194
俺は見たくないから書かない
はい終了な
>>195
それお前の口の臭いだろウンコ
>>196
じゃあレスしてんくんな池沼かよ
興味ないのにレスつけてくるとかなんなの
雪ノ下「戦場ヶ原さん、私も欲深い女みたいです。この人も友達も両方手に入れられるように頑張ります」
戦場ヶ原「ええ、そうね。そのヒキガエルとかいう男とせいぜいお幸せに」
比企谷「俺、比企谷なんですけど・・」
戦場ヶ原「失礼、噛みました」
比企谷「明らかにわざとでしょ・・」
戦場ヶ原「噛みま・・氏ね」
比企谷「わざとじゃねーか!」
小町「お兄ちゃんそろそろ蛙よー」
比企谷「いやいや待って漢字おかしくない?ねぇお兄ちゃん泣いちゃうよ?」
火憐「良いところも見れたことだし」
月火「私達も帰ろうか」
変なのに絡まれたなぁ…
ーーー5人が帰った後
戦場ヶ原「・・・はぁ」
暦「よう、戦場ヶ原。こんなところで何してるんだ?」
戦場ヶ原「阿良々木くん、あなたさっきからあそこの陰にいたでしょう?アホ毛が見えていたわ」
暦「えぇっ!?マジで?」
戦場ヶ原「そんなことより男からの告白っていいものよね・・・」
暦「戦場ヶ原・・・」
俺マダー?
待ってるんだけれども(ガチめに)
暦「戦場ヶ原、あのさ、聞いて欲しいことがあるんだ」
戦場ヶ原「?」
暦「僕は半分吸血鬼で、寿命がどれくらいあるのかわからない。100年かも200年かもしれない。それに忍がいるから本当に2人っきりになるっていうのは難しいかもしれない。」
戦場ヶ原「ええ、そうね」
暦「だけどさ戦場ヶ原、もし僕が無事に大学に合格して、大学を卒業して、働けるようになったらさ・・・」
戦場ヶ原「なったら?」
暦「僕と・・・結婚してくれないか?」
戦場ヶ原「ごめんなさいそれは無理」
暦「・・・は?」
戦場ヶ原「何をポカーンとおもしろい顔をしているのかしら阿良々木くん。ジョークジョーク、ガハラさんジョークよ」
暦「おまえはこんな大事なタイミングでそんなくだらないジョークを言ってるんじゃねーよ!!!僕じゃなかったら自殺してるぞ!」
戦場ヶ原「ごめんなさい阿良々木くん。だけどあなたは私の家庭の事情を知っているでしょう?」
暦「ああ・・・まぁな」
戦場ヶ原「だから少しは不安もあるのよ。だけど相手が阿良々木くんならば、返事はもちろんOKよ。ただし、幸せにしなかったら殺すわよ」
暦「当たり前だろ!っていうか殺すとか言うなよおまえは本当にやりそうで怖い・・・ほら戦場ヶ原、そろそろ送って行くから帰r」
チュッ
戦場ヶ原「阿良々木くん、蕩れ」
これにて終了です
初SSなんで誤字脱字あったり読みづらかったりしたらすいません
雪ノ下さん出てきちゃったんで急に真面目な感じになっちゃったんですけど完走できてよかったです
ありがとうございました
暦「というわけでまあ戦場ヶ原はもうちょっと謙虚になるべきだぞ」
戦場ヶ原「それは無理な相談ね、殺すわよ?」
暦「なぜ急にそんなバッド展開!?ていうか冗談でも殺すとかキツイよほんと…」
戦場ヶ原「え…」
俺(青学のエリート)「まあ戦場ヶ原くんの気持ちもわからんでもない。でもあまり強い言葉を使うなよ?相手はその分だけ傷付くんだ」
暦「し、師匠…!!お久しぶりです!生きてたんですね!!」
戦場ヶ原「…誰?」
暦「僕の師匠だよ!僕に全てを教えてくれた偉大なる青学のエリート様だよ!!」
僕(青エリ)「ふふっ、まあそう褒めるなよアララギくん。君と僕との仲じゃないか。」
暦「はいっ!」
戦場ヶ原「イカレてるわね…」
戦場ヶ原「ところで俺さんはなぜ私たちの会話に急に入ってきたのかしら?正直邪魔なんだけれども」
俺「うわ、直球だなこの子。まあ彼氏と二人きりでいたい気持ちもわかるよ、なあアララギくん?君はどうなんだい?」
暦「僕ですか?僕は俺さんと会えて嬉しいんで邪魔だなんて滅相もないですよ。むしろ普段いつでも会える戦場ヶ原のほうが邪魔なくらいです」
戦場ヶ原「な…!」カァァ
俺「メッ!そんな言い方をするなアララギ!女の子ってのは壊れやすいもんなんだ!ましてや恋人にキツイ一言を言われたらヤバイぞ!謝れや!!」
暦「あ…ごめん戦場ヶ原…」
戦場ヶ原「別にいいわ…私急に用事できたから帰るわね…」ダッ
暦「…」
俺「まてー!」ダッ
俺「はあ…はあ……追いついた……」ハァハァ
戦場ヶ原「はあ…はあ…なんで追ってくるのよこの人……」ハァハァ
俺「なぜって…?そんなん決まってるだろ!お前が心配なんだよ!!」
戦場ヶ原「!!」
俺「俺はな、お前が心配なんだ。心配でしょうがねーから走って追いかけてきたんだろうが!」
戦場ヶ原「正直…人にこんなに優しくされたことないからどうしていいのか分からないわ…私自身戸惑ってる…。Sは急な攻撃に弱いのよ…」
俺「おっとそれはすまねぇな。ちなみに俺もSだ」
戦場ヶ原「そう…じゃあ私はMにならないといけないわね…なんて、Mになろうとしてならなくても貴方の前では自然とココロが忠誠を誓ってしまうわ…」
俺「おう…」
戦場ヶ原「アララギくんには悪いけど…私……貴方と付き合いたい…!」
俺「俺もだ…アララギくんには悪いが戦場ヶ原、君と付き合うことを今決めた」
戦場ヶ原「私のおうちへこない…?」
俺「おう…」
暦(全て聞いたぞ…なんてことだ…許さん…)
暦「ウガアアァァァ!!!!!」ダダッ
戦場ヶ原「ヤバイ!実はアララギくんも俺くんに続いて私を追いかけてきていてさっきの話を全部聞いてしまい怒りに打ちひしがれた末にたまたま持っていたナイフを使って私たち二人を殺そうとこっちに走ってきてるわ!その距離およそ10m!」
俺「ok…!10mもありゃ十分だ。」
暦「ウガアアァァァァ!!!」ダダダダ
俺「フンッ!」ドゴォ!
暦「ウグッ…」バタッ
戦場ヶ原「すまないわねアララギくん…俺くん好きよ…強いのね…。」
俺「ああ、俺もだ。戦場ヶ原…」チュッ
暦「戦場ヶ原は…諦める……ハチクジと付き合うことに……す……る……」バタッ
俺「サンキュー親友。また笑って会えるときがくればいいな」
戦場ヶ原「ふふ…そうね。」
~END~
このSSまとめへのコメント
ID: RD7aQLTK0クソワロタ
ID RD7aQLTK0こいつ謎すぎる
途中で乱入してきてるキチ○イなんなの!?
完全にサイコパスでしょこれ 久々にほんまもんを目にしてしまった(;゙゚'ω゚'):
途中での罵り合いをカットしないのは変だと思ったんだよなあ・・・
東大文科一類からみれば青学(笑)だけどな
他人のために自らすすんで泥被るって、どれだけすごいか理解が足りないと思うよ。
しかも支えになってる人が居ない(八幡からしたら)と尚更ね、特出した力を持った正義一直線の人間(それまでの人生幸せ)なんかじゃその人の本質的な強さは比べるべくも無い。