【安価】艦これ学園 (1000)

※艦これのキャラを借りただけの安価SSです

※初SSのため遅筆の上に不定期更新の可能性大

※ギャルゲーみたいな流れで進行予定

※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384769820

【自室】

提督「zzZ」

ピピピピ...ピピピピ...

提督「」ウーン

???「…て」

提督「んん…」

???「お……て…」

↓2 妹or姉指定可

艦+姉か妹ってやつじゃね?

ごめん言葉不足だった。艦娘もお願いします
姉ポジション艦娘

直下

大和

大和「提督、早く起きて」ユサユサ

提督「あ、あと5分…」

大和「ダメです、朝ご飯食べてる時間なくなっちゃうよ?」

提督「朝くらい抜いても大丈夫だって…」

大和「今日の朝は提督も好きなお姉ちゃん自慢のコンソメも用意したのになぁー?」

提督「起きます」ガバッ

大和「うん、よろしい♪」












提督「やっぱり大和姉さんのご飯美味しいなぁ」

大和「そう言ってもらえると嬉しいわ」ニコニコ

提督「っと、そろそろ準備しないとね。ご馳走さまでした」

大和「お粗末さまでした♪」

大和「本当に大丈夫?忘れ物はない?」

提督「大丈夫だって。じゃ行こうか」

大和「大丈夫そうね。それじゃ」


「「いってきまーす!」」






【通学路】

提督「朝はまだ寒いなぁ」ブルブル

大和「あら、じゃあ手でも繋ぐ?」

提督「誰かに見られたら恐ろしいことになりそうだから遠慮しておくよ…」

大和「残念」ショボン


???「あ、大和さんと提督おはよう」

↓2 幼馴染ポジ

島風

五十鈴

※もの凄い今更ですがキャラ崩壊&口調変なところあると思いますが許してください



五十鈴「おはよ、いつもながら2人とも仲いいわね」

提督「おはよう五十鈴、いつも言ってるけど姉弟だし普通だろ」

大和「そうよ、普通よ」ギュー

提督「大和姉さんひっつかないで」

大和「いいじゃない、学校ではあんまり会えないんだから」

提督「そりゃ学年違うからね」

大和「それに比べて五十鈴ちゃんは羨ましいわ。どうせ今年も提督と同じクラスでしょう?」

五十鈴「そんなことないです、ただの腐れ縁です」プイッ

提督「なんだよ五十鈴、俺と同じクラスは嫌なのか」

五十鈴「べ、別にそんなことは言ってないわよ!」

大和「やっぱり羨ましいわ…留年しようかな…」

提督「冗談でもやめてくれ…」

【学園】

大和「じゃあまた後でね~♪」

提督「さて、俺たちもクラス分けの確認に行くか」

五十鈴「そうね、今年こそはきっと違うクラスよ」

提督「さっきと言ってること違くないか…」

五十鈴「いちいち細かいわね、そんなこと気にしてるからモテないのよ」

提督「それとは関係ないだろ!」

五十鈴(それに毎年こう言っていればいつも同じクラスになってたし今年も…!)


選択肢安価
五十鈴は…

1.同じクラス
2.違うクラス

↓2

2

※描写不足ですが提督は(設定上一番都合の良い)新2年生です



提督「あ、今年は本当に違うクラスになったな」

五十鈴「」

提督「ずっと同じだったし俺はちょっと寂しい気もするけどよかったな五十鈴」

五十鈴「て…」

提督「て?」

五十鈴「提督の変態シスコン朴念仁ー!」ダダダダ

提督「ちょっと待てええええええ!変な捨て台詞吐いて廊下走るなー!」

五十鈴「うるさーい!提督のバカー!」ウワアァァァン

提督「…」

提督「とりあえず教室行くか…」










【教室】

ザワザワ ワサワサ

提督「あ、そういえば自分の名前しか確認してなかったな」

提督「今年は五十鈴がいないし知ってる顔いないかね…ぼっちは避けたいんだが…」


選択肢安価
1.クラスに顔見知り発見(艦娘名指定)
2.知り合いはいない。現実は非情である

↓2


叢雲

1
不知火

提督「ボッチハイヤダ…ボッチハイヤダ…」

不知火「…何をしているんです?」

提督「ハッ!し、不知火!不知火じゃないか!」

不知火「また同じクラスになったので挨拶くらいはと思ったのですが…近寄ったのは間違いでした」

提督「つれないこと言わないでくれ!今年もよろしく不知火!」ギュッ

不知火「…手を握らないで頂けますか?」

提督「あ、すまん。嬉しくてつい」

不知火「さっき廊下で聞こえた変態というのは事実だったようですね」

提督「ちょ、ちがっ!」

不知火「では」スタスタ

提督「」

不知火「あぁ、それと」クルッ

不知火「今年もよろしくです。提督」

提督「…」

不知火「…」

提督「…まさか隣の席だったとはな」

不知火「…完全に予想外です」

不知火「まぁどうせ席替えですぐにでも入れ替わるでしょう」

提督「ひどい…俺と隣の席は嫌なのか…」

不知火「いつまた変態行為されるのか分かりません」

提督「うぅ…五十鈴め…」

???「はーい。皆さん席についてくださーい」

↓2 担任ポジ

加賀さん

長月

加賀「このクラスを担当します、加賀です。よろしく」

提督(なんかクールな先生だな…つか不知火とキャラ被ってね?)

不知火(不知火に何か落ち度でも?)

提督(こいつ直接脳内に…!)

加賀「提督くん?何かしら?私の顔に、何かついていて?」

提督「い、いえ!なんでもありません!」

加賀「そう。では皆さん、このあと始業式になるから時間まではゆっくりしていて。何か質問のある人はいますか?」

不知火「…」キョシュ

加賀「あら、不知火さん。何かしら」

不知火「…加賀先生の担当教科は何でしょうか?」

加賀「↓2よ」

kskst

保健体育

数学

加賀「保健体育よ」

不知火・提督(い、意外すぎる…!)

加賀「実技ももちろんやります」

クラス内「ザワッ!」

加賀「…実技は体育の話よ。今破廉恥なことを考えた輩は次はないと思いなさい」

提督(意外とお茶目…?)

加賀「おそらく全員変なことを考えたでしょうから、罰として席替えはしません。今年1年間その席のまま過ごしなさい」

不知火「」

不知火「不知火を怒らせたな…」ゴゴゴゴゴ


提督(残念だったな不知火…)

【始業式in体育館】

校長「デ、アルカラデー」

提督(退屈だ…眠くなる…真面目に聞く奴なんていないだろうに…)

提督「ん?」

五十鈴「」コックリ...コックリ

提督(五十鈴の奴すでに落ち掛けてるな?)

提督(よし退屈しのぎに五十鈴に↓2をしてみよう)

耳元で「好きだよ……五十鈴……」という

耳に息をかける

シャイニングウィザード

提督(よし…!)

提督「」フゥー

五十鈴「ひゃあああああああああああああ!///」

周り「」ザワッ

五十鈴「あ…」

五十鈴「す、すみません…(小声)」

校長「…オホン、…エー」

提督「起こしてやったんだから感謝しろよ」ボソボソ

五十鈴「」キッ!

提督(こ、こえぇ…)

五十鈴「後で覚悟しておきなさいよ…!」ボソボソ

不知火(…何やってるんだか)

大和(何でお姉ちゃんにはやってくれないのかしら)プンスカ

加賀(提督くん内申点減点っと…)

【教室】

加賀「では本日のHRはここまでとします、各自気をつけて帰宅してください」

提督「うーん今日も疲れたー」ノビー

提督「とはいっても午前で終了だからこの後暇なんだよな」

提督「午後はなにしようかな」

↓2 自由行動安価

とりあえず大和のとこいこ

不知火にイタズラ

あっ…(察し)

不知火「では提督、また明日」クルッ

提督「あぁ、また明日」

提督(ククク…背中を見せたな不知火。今なら完全に無防備…ッ!)

提督(ここは↓2をせざるを得ない!)

おっぱいもみもみ!

肩を叩いて振り向いたところをほっぺつんつん

提督「あ、不知火ちょっと待ってくれ」

不知火「はい?…なんでしょうk…」プニッ

提督「…」ツンツン

不知火「…」プニプニ

不知火「…なんのつもりですか?」プニプニ

提督「い、いやその…」ツンツン

不知火「…」プニプニ

提督「こ、これは↓2だ!」ツンツン!

おつきあい

愛情表現

怒りにも勝る俺の愛

提督「こ、これは俺の不知火に対する愛情表現だ!」ツンツン!

不知火「…」プニプニ

不知火「とりあえずつつくのをやめていただけませんか?」プニプニ

提督「あっ、はい」スッ

不知火「ではこれで」スタスタ

提督「え、スルー?えっひどくない?」





【廊下】

不知火「…」スタスタ



直下コンマ判定 コンマ数字分だけ好感度プラスします

※好感度システムとか小難しいものは考えてないので>>1の適当なさじ加減でデレます

てい

カンスト寸前じゃないかwwwwww

落ちたな(確信)

すげえ

めっさあがっとる

やったぜ

(チョロイン)

五十鈴とはなんだったのか

幼なじみは不遇か

不知火「…・///」カァー

不知火(くっ…不知火がこの程度で動揺するなんて…///)

不知火「…」ホホサスサス

不知火「…ッ///」

不知火「…見てなさい提督」

不知火「その愛情表現に対する期待に、応えてみせます」

不知火が一発で落ちたところで今日はこの辺で終了します

>>1に書いたとおり初SSなもので安価とかコンマとか色々試行錯誤してますが、文句とかあったら何なりと書き込んでください
特に大和はうちの鎮守府にはいないので口調がかなり不安です

ではみなさんお疲れ様でした

otu

ほうほう

即落ちとかコンマすげえ

【教室】

提督「行っちまった…不知火のやつ怒ってないといいんだけどな…」

提督「うーん、この後の予定もないし素直に帰るか何処か寄っていくべきか…」

提督「さてどうしようかな」

直下 自由行動安価

大和のクラスに行く

提督「一人で帰るのも寂しいし大和姉さんのところ行ってみるか」



【3-A教室前】

提督「いつになってもこの上級生の教室に行く時の変な感覚って消えないよなぁ」トコトコ

提督「確かこの教室だったかな、朝別れるときに」



大和「ていとくー!私は3-Aだからいつでも来てねー!」ブンブン



提督「って叫んでたし…」

提督「あんな叫んだら姉さん目当ての人がぞろぞろ行くだろうに…」

提督「大和姉さんもっと自分が人気なの自覚したほうがいいんじゃないだろうか」

提督「すいませーん…大和姉さ…大和先輩いますか…?」ガラガラ

???「ん、君は…」

↓2 大和クラスメイトポジ

陸奥

加賀さん

天龍田
片方なら天龍

加賀さん担任だったな。下で。
>>65

龍田「あら~?確か大和さんの弟さんだったかしら~?」

提督「そうです、どうも…えーっと」

龍田「私は龍田だよ~」

提督「龍田先輩、えっと突然で申し訳ないんですが大和先輩は今いますか?」

龍田「あら、大和ちゃんならそこにいるじゃない」

提督「え」

大和「てーとく♪」ガバッ

提督「うお、ちょっと大和姉さん!いきなり後ろから抱きつかないで!」

大和「約束通りおねーちゃんに会いに来てくれたのねー♪」

提督「ちょ…やめ…」

天龍「大和ー。あんまり抱きついてると話題の弟が死ぬぞー」

龍田「あら天龍ちゃん。おかえりなさ~い」

天龍「おう、ただいま。まったく足柄先生の婚活話にあんなに拘束されるとは思わなかったぜ…」

大和「おかげで提督に会いに行くのが遅れたわ。でも自分から会いに来てくれるとは殊勝ねー♪」スリスリ

提督「そろそろ離れて大和姉さん!背中は幸せだけど周りの殺意の視線が怖い!」

不知火が即落ちでわろた

大和「もう、仕方ないなぁ」スッ

提督「(色々な意味で)死ぬかと思った…」

天龍「おら、大丈夫か。これでも飲んで落ち着け」

提督「あ、すいません…先輩」

天龍「おっと名前言ってなかったな。俺の名は天龍。フフフ…怖いか」

天龍「ちなみに龍田は俺の妹だ」

提督「え、うそぉ!?」

龍田「うふふふふ、可愛い妹でしょ~?」

提督(なんだろう、天龍先輩より龍田先輩の方が怖い気がするのは気のせいだろうか)

提督「ソ、ソッスネー」

大和「ところで提督、お姉ちゃんに何か用だったの?」

提督「あ、そうだった大和姉さん、↓2」

はい弁当

>>71

放課後じゃねーのか

提督「はい、弁当。今日置きっぱなしなの見つけたんだけど渡すの忘れてた」

大和「あら、すっかり忘れてたわ。ありがとー♪」

提督「本当に自分のことになると抜けてるなぁ…」

大和「そんなこと言うと夕ご飯作ってあげないよ?」

提督「すいませんでした」



提督「では先輩方お騒がせしてすいませんでした」

天龍「全然気にしてないから安心しな!」

龍田「そうよ~、いつでも遊びにいらっしゃいな~」ウフフ

提督「それと天龍先輩、これありがとうございました」スッ

天龍「おう、気をつけて帰りな!」

提督「失礼しましたー」ガラガラ



天龍「話通りなかなか面白そうな弟じゃねーか」ゴクゴク

大和「でしょでしょー♪」

龍田「そうね~、とっても弄り甲斐がありそうね~」

大和「あ!いじめるのは許さないからね!」

龍田「そんなことしないわよ~、ところで天龍ちゃん?」

天龍「ん?」ゴクゴク

龍田「提督くんと間接キスね♪」

天龍「ブーッ」

天龍「ななな何言ってんだ!そんなこと気にしねーし!」

大和「あー!天龍羨ましい!そのジュース寄こしなさい!」

天龍「ちょっ大和やめろ!弟がらみになったお前はシャレにならん!」ダダダダ

大和「待ちなさーい!」ダダダダ

龍田「あらあら、うふふ」






【廊下】

提督「さて…大和姉さんに弁当も渡したし帰るかな」

選択肢安価
1.五十鈴と遭遇
2.加賀先生と遭遇

↓2

2

ごめん大和さんは放課後居残りでやることあるってことで脳内保管オナシャス

ここから安価↓2

2

2

2

不運すぎるいすゞ



加賀「あら提督くん、ちょうどいいところに」

提督「加賀先生、どうしたんですか?」

加賀「これからちょっと資料を運ぶところなの。少し手伝ってくれないかしら」

提督「ええ、俺でよければ」

加賀「助かるわ。じゃあついてきて」





【職員室】

提督「ふいー」ドスッ

加賀「ありがとう。助かったわ」

提督「いえ、どういたしまして」

提督「ところでこれは何の資料なんですか?」

加賀「↓2よ」

春の演劇祭

提督の観察日記

ワロタwww

加賀「提督くんの観察日記よ」

提督「観察日記…あぁ春休みに出てた自由課題ですか?」

加賀「そうよ、色々出てたけど観察日記なんて珍しいもの出したのはあなたくらいよ」

提督「ハハハ…」

加賀「これから提出された課題を見てクラス全員の初期評価をするところよ」

提督「先生も忙しいですね…」

加賀「教師って職業はいつもこんなものよ」

加賀「ところでこれは何の観察日記なのかしら?」

提督「あぁ、これは↓2です」

星の動き

ぜかまざらし

提督「ぜかまざらしの観察日記です」

加賀「…本当に珍しいものに焦点当ててるのね」

提督「意外性を出してみたかったので」

提督「でも意外と可愛かったですよ?「ぉ゛うっ」とかいう鳴き声とか。先生も今度見てみたらどうですか?」

加賀「そうね…考えておくわ」







加賀「帰るところだったのにごめんなさい。でもおかげで助かったわ」

提督「いえ、また何かあったらいつでも手伝いますよ」

加賀「そう、じゃあ期待してるわね」ニッコリ

提督(…しまった。つい)

加賀「じゃあ気をつけて帰りなさい。寄り道をしてはだめよ」

提督「はい、では失礼します」

加賀「はい、また明日」







提督「加賀先生に釘刺されたし今日は大人しくまっすぐ帰るかー」テクテク


【2-B】
そのころ

五十鈴「うぅ…帰り誘ってくれると思ってたのに…提督のアホ…」グスン

五十鈴「こうなったらアイツの家に行って↓2してやるー!」

家探し

晩飯たかり

提督のYシャツ着てベッドに入ってクンカクンカ

提督「ふーただいまー」ガチャ

提督「いやーやっぱり自分の家が一番落ち着くね」

提督「姉さんが帰ってくるまでまだかかりそうだし夕飯の下ごしらえでもしておくかな」

五十鈴「お邪魔するわ!」バターン

提督「五十鈴!?いや、というかお前いきなり何しに来た!?」

五十鈴「私の扱いがあまりにも不遇過ぎやしないかしら!幼馴染だというのにクラスをハブったり登場少なかったりと私を酢豚牧場にでもするつもりなの!」

提督「いきなりやってきて何言ってるんだお前は」

五十鈴「そんなことはどうでもいいわ!今日は大和さんが豪華なご飯を作ると聞いていてもたってもいられなくなったのよ!」

提督「お前今日のうちの夕飯のメニュー知ってんのか?」

五十鈴「え?↓2じゃないの?」

kskst

オムレツ

五十鈴「オムレツじゃないの?」

提督「確かにそうだが…なぜ知っている」

五十鈴「大和さんに聞いたわ。とういか大和さんに誘われたから来たのよ」

提督「さっきのセリフ聞く限り飯たかりに来たようにしか聞こえないんだけど」

五十鈴「いやね、私がそんな非常識な真似するわけないじゃない」

提督(人を大声変態呼ばわりして廊下走って逃げたやつはどこのどいつだよ…)ジトー

五十鈴「な、なによ…」

提督「いや、べつに」

五十鈴「そんなことよりもアンタ!始業式中に私にしたこと忘れたわけじゃないでしょうね!」

提督「ギクッ」

五十鈴「おかげであの後教室にに帰った後もでも大恥かいたのよ!」

提督「ま、まあ待て五十鈴。俺もまさかあそこまで大事になるとは思わなかったんだ…許してくれ」

五十鈴「…じゃあ↓2したら許してあげる」

st

夜戦

気が早すぎだろ……

夜戦→夜の戦い→まくら投げの可能性もあるでしょ!

ほら夜戦にもいろいろあるから

五十鈴「夜戦に付き合ってくれたら許してあげるわ」

提督「明日は確かに休みだけど…いいのか?」

五十鈴「もちろん。五十鈴は構わないわよ」

提督「ま、待ってくれ…大和姉さんの許可をもらわないと…」

五十鈴「もう!子供じゃないんだからそのくらいいいじゃない!」ガシッ

提督「まて!そこは…!」














五十鈴「さて明日は休みだし夜通しでどのゲームやろうかしらね」ガサガサ

提督「そこは貴重なゲーム置き場だから大事に扱ってくれよー俺は夕飯の準備してくる」

五十鈴「分かってるわよ。もちろん大和さんもできるやつにしないとね」

提督「大和姉さん何だかんだで夜は強いからなぁ…ゲームはからっきしだけど」

五十鈴「あ、良いゲーム発見。これやりましょ」

提督「↓2か…」

将棋

不知火と加賀さんがまた明日とか言っておいてなんで明日休みなんだあほか俺は

不知火と加賀さんのセリフをまた来週ってことにしておいてください。何度もミスってすいません

安価なら↓

オリジナルでもいいなら「地獄の艦隊~ああオホーツク海~」
だめなら人生ゲーム

提督「人生ゲームか…ベタだな」

五十鈴「こういうシンプルなのが一番盛り上がるじゃない。最近の桃○とかカードゲーム化して糞ゲーじゃない」

提督「そういう発言は○鉄ファンが怒るからやめなさい」







提督「さてそろそろ大和姉さんが帰ってくるころかな」

大和「ただいまー!」

提督「大和姉さんおかえりなさい」

大和「あ、準備しておいてくれたのね!ありがと提督ー!」ギューッ

提督「大和姉さん離れて苦しい」ギュー

大和「えー学校で我慢したんだからいいじゃない♪」

提督「あーお腹すいたなー大和姉さんのご飯食べたいなー(棒)」

大和「まかせて!すぐ作るわ」パッ

大和「五十鈴ちゃんも待っててね!」

五十鈴「大和さんお邪魔してます、今日はごちそうになります」

大和「大和特製のオムレツ期待して待っててねー♪」

提督「ふー美味しかった。ご馳走さま」

五十鈴「相変わらず大和さんのご飯は美味しかったわ。ご馳走様でした」

大和「ふふっ♪お粗末さまでした。そう言ってもらえると作る甲斐があるわ」

提督「ところで大和姉さん明日は休みだし今日は久しぶりにこれやらない?」スッ

大和「人生ゲーム…いいわね、やりましょ♪」

提督「じゃあ洗いものは俺がやっておくから風呂は沸かしてあるから2人は順番に風呂にでも入ってて」

大和「ありがと提督、じゃあお願いするわね」

五十鈴「て、手伝ってあげてもいいわよ?」

提督「いや大丈夫だ、五十鈴はゆっくりしててくれ」

五十鈴「そう、ありがと…」

五十鈴(今のちょっと夫婦っぽい…///)












提督「さて洗いものも終わったし俺も風呂に入るか」

提督「お風呂はだーいすき~♪フフン」ガチャ

直下コンマ判定
扉を開けた先には…

00~30 中に誰もいませんよ
30~60 五十鈴が
60~98 大和姉さんが
ぞろ目 ???

鉄とオイルと排気ガスの香りがしそう

ぞろ目だと……

それっ

ファッ!?

提督「~♪」ガチャ

大和(全裸)「あ」

五十鈴(全裸)「へ?」

提督「え」





五十鈴「で…」

五十鈴「出てけええええええええええええええええ!」ブンブン

提督「うわあああああああああああああ!すまん!ほんとごめん!わざとじゃないんです!」

五十鈴「この変態!痴漢!覗き魔ー!」ポイポイポイ

大和「もう提督ったら、一緒に入りたいならそういえばいいのに~」

五十鈴「そうよ!せめて一言いってくれれば…」

五十鈴「って!今のなし!忘れろー!!///」

提督「痛ッ」スコーン

五十鈴「あ」

大和「あら」

提督「」キュウ…

提督「ん…」

提督「あれ…」

提督(頭がズキズキするけど何か柔らかい感触が…)


選択肢安価
1.五十鈴の膝枕
2.大和の膝枕

↓2

3なにもない!

2

提督「うぅん…」

大和「気がついた?大丈夫?提督」ナデナデ

提督「あれ…大和姉さん…って痛ッ」ズキッ

大和「こら、大人しくしてなさい。さっきまで気絶してたんだから」

提督「大和姉さん…ごめんなさい」

大和「私は気にしてないから大丈夫よ。それは五十鈴ちゃんに言ってあげなさい」ナデナデ

提督「そうだ…五十鈴は…?」

五十鈴「…」

提督「五十鈴…本当にごめん」

五十鈴「私こそ、びっくりしたとは言えモノ投げつけた上に気絶させるなんて最低よ…」

五十鈴「本当にごめんなさい…」

提督「俺は気にしてないから大丈夫だ」

大和「はい、じゃあお互い謝って許したところで湿っぽいのはこれで終わりね」ナデナデ

大和「じゃあちょっと簡単な氷嚢作ってくるから五十鈴ちゃん、変わって」スッ

五十鈴「えっ、ちょっと!?」ポテッ

提督「あ…五十鈴の膝枕…柔らかい」

五十鈴「何言ってるのよ…バカ///」

大和「~♪」

大和「さてじゃあ提督が回復したところで人生ゲームやりましょうか!」

五十鈴「提督…本当に大丈夫なの?」

提督「大丈夫だ、問題ない」キリッ










大和「っとこれでまたトップね♪」コトッ

五十鈴「なかなか大和さんが手ごわいわね…」スッ

提督「だからこそ燃えるだよなぁ」


コンマ判定 数字の大きい順に勝ち
↓1提督
↓2大和
↓3五十鈴

うりゃ

そい

ほい

大和「あら、私がトップね♪」

提督「あと少しで勝てたのに…悔しい」

五十鈴「」

大和「さてじゃあトップになったら提督くんが何でもしてくれるのよね?」

五十鈴「」

提督「え、そんなこと一言も言ってないでs」

大和「じゃあ↓2してもらおうかしら♪」

あすなろ抱き

kskst

少し遅めのポッキーゲーム

大和「それじゃあ…」ゴソゴソ

提督「あの、大和姉さん…いつからそんな優勝特典が」

大和「ん♪」スッ

提督「え」

大和「ほは、へーほく」

提督「あの…大和姉さん、もしかしてこれはまさかポッキゲームとかいう奴では…」

大和「」コクコク

提督(お、落ち着け提督…大和姉さんのことだ、直前で折れるように細工しているはず)

提督(ならここで引いたら男が廃る!やってやるぜ!)

提督「」ハムッ

大和「!」

大和「…///」

提督「…///」

提督・大和(い、意外と恥ずかしい…///)

提督(しかしこれは…)

大和(先に逃げた方が負けよ!)


直下コンマ判定
50以下 途中で折れる
50以上 直前で折れる
ぞろ目 ???

おら

えいっ

どうなってんだ……

コンマの神に愛されてんな…

不知火の時からコンマが凄いぞ

提督「」サクサク

大和「」サクサク

提督(大和姉さん逃げるなら今のうちだぞ…!)

大和(ふふ…提督くんに負けるわけにはいかないわ…!)

提督「」サクサク

大和「」サクサク

提督(なかなか粘る…!)

大和(提督くんもやるわね…!)

提督・大和(ここが勝負所ッ!)

提督・大和「」チュッ

提督・大和(え…)

提督(…凄く柔らかい)

大和「―ッ!」バッ

提督「あ…」

大和「…///」

大和「…提督くんなかなかやるわね…///」

提督「あの、大和ねえs」

大和「ご、ごめんね!今日はちょっと居残りで疲れちゃったみたい!先に休むわね!おやすみ!」

提督「あ…」

提督「柔らかかったな…」スッ













五十鈴「」(白目)

なんだこのスレ(驚愕)

今日はこの辺で大和さんと一緒に休みます。お疲れ様でした
というか1日目すらまだ終わってないのはさすがにダラダラすぎますかね。
何かご意見ありましたらお願いします。ではまた明日

これ以上ヒロイン増やすのもどうかという意見もあるかもしれんし>>1の負担を増やしてしまうが個人的にはやっぱり後輩枠が欲しいな…もしくは転校生

従姉妹の武蔵お姉ちゃんとかも捨てがたいな

大和が可愛すぎて地球がやばい

【大和の部屋】

大和「うぅ…///」

大和「提督くんとキスしちゃった…///」

大和「うあうあうあー!どうしよぉー!」ゴロゴロ

大和「しばらくまともに顔合わせられないかも…///」

大和「でもでも、同じ家にいる以上そんなことできなし…」

大和「こ、こんなときは…」



トゥルルルルル…

ガチャ

天龍『大和?こんな時間に珍しいな、どうした?』

大和「天龍助けて!実は…」カクカクシカジカ




天龍『ハァ?お前あれだけイチャついておいてキスくらいで何言ってんだ?』

大和「あれはただのスキンシップじゃない!それとこれとは別なのよ!」

天龍『あ、そう…』

天龍『あー…まぁ、↓2でもすればいいんじゃねーの?』

責任をとらせる

同じ布団で寝る

天龍『同じ布団で寝てみればいいんじゃねーの?』

大和「そ、そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!」

天龍『まあ聞け、同じ布団で寝る前に話をする。たぶんお互い素直な気持ちで喋れるだろ?』

天龍『その流れで今日のことをお互い意識しないようにしようみたいなこと話せばいいじゃねーか』

天龍『事故とは言え今回の件で弟の方がどう思ってるのかは知らねーけど話してみなきゃ分からないことだろ?』

大和「天龍…」

龍田『どうせ天龍ちゃんがこの前読んでた少女漫画の受け売りだろうけどね~』

天龍『ちょ、龍田!そんなわけねーだろ!黙ってろ!』

龍田『はいは~い』

大和「ありがと天龍!さっそく実践してみるわ!」

天龍『あ、おい…ちょっとまt』プツッ

大和「ていとくー!」ドタドタ











天龍「あいつどうやって弟の奴が同じ布団に入れてくれるか考えてんのか?」

龍田「そこまで考えてないでしょうね~」

提督「おーい五十鈴ー」ユサユサ

五十鈴「」ユサユサ

提督「ダメだこりゃ完全に意識失ってる」

提督「とりあえず風邪引かないように毛布だけかけとくか」ファサ








【提督の部屋】

提督「今日はなんか色々とあわただしい1日だったな…」

提督(…事故とはいえさっき大和姉さんとキスしたんだよな)

提督(明日どうやって謝ろうか…というか謝って許される問題かこれ…)

提督「考えがまとまらん…とりあえずもう今日は寝よう」

提督「ん?」

布団「」コンモリ

提督「布団があからさまなほどに盛り上がってる…なんだこれは…」

提督「…ていっ!」バサッ



布団の中から出てきたものは?

↓2

ヲ級

ヲッ!

ヲ級「おっ」

提督「!?」

ヲ級「おっおっおっ」

提督「なんだこれは…なんでこんなものが俺の布団の中に」

どうする?

↓2

実は大和が中に入ってた

実は従姉妹だった

ごめん↓で

>>144

提督「…うーんどうしよう」

ヲ級「おっ?」

大和「ていとくー!一緒に寝ましょー!」ガチャ

提督「ちょ、大和姉さん!?先に寝たんじゃなかったの!?」

大和「今日は提督と一緒の布団に入りたい気分なの!…ってあら?」

ヲ級「おっ!」

大和「あらヲ級ちゃんじゃない、どうしたのこんなところで」

提督「え、大和姉さん知ってるの?」

大和「知ってるも何も従姉妹じゃない」

提督「え」

大和「あー、そっか提督はヲ級と会ったの小さい頃だもんね。覚えてないのは仕方ないかもね」

ヲ級「おっ?」

提督「従姉妹なのは分かったけど…どうするの?」

大和「↓2かしらね」

書き直します
>>148なしで

え?なんで?

安価先が安価下指定してるからかな?

あ、取り消したのね。別にそのままでもいいのに……

いとこ設定取り消すためだろ

え、どうしましょうこれ

投下した後安価取ってる人が↓指定し直してからなおした方がいいと思ったんだけどどうしましょう?

このままで良くない?

行動安価だと思ってた
すまん

多数決とったら
↓1~↓5みたいな感じで

このままでもいいと思うけど
気になるなら安価とった人の反応次第かな

せっかくだからこのままでいこう。

じゃあヲ級従姉妹のまま行きます

混乱させることをして申し訳ありません

>>148からの安価続きで

↓2

とりあえず事情聞く

みんなで寝る

とりあえず事情聞く

今日は泊める

すまん。ミスった。

五十鈴がみんなに含まれるかどうかが問題だな

そらそうよ

いや此方も申し訳なかったです

大和「じゃあ皆で寝ましょ♪」

提督「なんで!?」

大和「だってヲ級ちゃんだって提督と一緒に寝たいから布団に潜り込んでたんでしょ?」

ヲ級「おっおっ!」コクコク

提督「えぇー…」

大和「何よ、女の子2人と一緒に寝れるっていうのに不満なの?」プンスカ

提督「いや嬉しいけど…じゃなくて!俺だって男だよ!まずいでしょ!」

大和「私たちが良いって言ってるんだからいいじゃない、ねーヲ級ちゃん」

ヲ級「おっ!」コクコク

提督「う、うーん…」


選択肢安価
1.許可する
2.断固拒否

↓2

1

五十鈴も入れてあげてよお!

提督「分かったよ…でも今日だけだからね…」

大和「ありがとー!ていとくー!」ギュッ

ヲ級「おっ!」ギュッ

提督「はあ…」











大和「♪」ギュー

ヲ級「♪」ギュー

提督(落ち着け俺、素数を数えろ…4,6,8,9…)

大和「ねえ提督…」

提督「ん?」

大和「今日はごめんね…ちょっとお姉ちゃん、調子に乗りすぎちゃったみたい…」

大和「女の子もそうだけど男の子にとってもファーストキスって大事だものね…」

提督「…↓2」

み、身内はノーカウントだろ(赤面

提督「み、身内はノーカウントだろ…///」

大和「むっ…それはそれでお姉ちゃん傷つくなぁ」プクー

提督「あ、いやっそんなつもりじゃ」アタフタ

大和「ふふっ…冗談よ♪」クスクス

提督「こっちこそごめんね大和姉さん…」

大和「気にしてない…って言ったらウソになるけどそれで提督くんとギクシャクするのはもっと嫌だもの、じゃあこの話はこれで終わりね」

提督「うん…」

ヲ級「…」ウトウト

ヲ級「」ギュ-ッ

提督「ん?」

ヲ級「ナデナデシテー」

提督「…」ナデナデ

ヲ級「?」

大和「むぅ…」ジトー

提督「…」ナデナデ

大和「はにゃあ…」

大和「提督…おやすみ…」スゥ

ヲ級「」スー

提督「2人とも…おやすみ」













五十鈴「」(白目)


【1日目 終了】

ありゃ文字化けした。出し方分からないので下に表記

ヲ級「はーと(記号)」

でした。

区切りが良いので少し休憩します

【休日】

提督「ん…」

提督「ふわあ…」ノビー

提督「あれ…2人がいない」キョロキョロ

提督「ん?書置き?大和姉さんの字だな」カサ


『提督くんへ

 昨日は提督くんのおかげでぐっすり眠れました♪ありがとう♪

 ヲ級ちゃんを送っていきます。五十鈴ちゃんは親御さんが引き取りに来てくれたから心配しなくて大丈夫よ

 お姉ちゃんはそのまま天龍たちと買い物に出かけてきます。

 出かけるときは戸締りよろしくね♪朝ご飯はキッチンに置いてあるからチンして食べてね 大和』


提督「うーん、なんか大和姉さんに全部任せちゃって悪いなぁ」

提督「とりあえず朝ご飯食べよう」






提督「」モグモグ

提督「うん、美味しい!」

提督「さて朝食も済ませたところで今日は何しようかな」


↓2 自由行動安価

街をぶらぶら

不知火に会いに行く

提督「不知火に会いに行くか…去年のうちに番号聞いておいて正解だった」ポチポチ


トゥルルルルル

ピッ

不知火『』ゴソゴソ...ガタタッ

提督「ん?あれ?おーい不知火ー?」

不知火『ん、んんっ』

不知火『はい、不知火です。どうしました提督』

提督「不知火?もしかして忙しかったか?大した用事ってわけでもないから後でかけなおすが…」

不知火『いえ、まったく何も問題ありません。どうしましたか』

提督「そ、そうか、今日暇でさ、今から会いに行ってもいいか?」

不知火『…』

提督「不知火?」

不知火『ハッ…いえ、失礼しました。私も特に用事はないので構いませんよ』

提督「そうか、じゃあ↓2で合流しよう」

金剛の喫茶店

○ナニーかな?

提督「じゃああの紅茶が美味しいって話の喫茶店で合流しよう」

不知火『了解しました。では後ほど』ピッ

提督「うーん…あんまり怒ってるって感じでもなかったけどなんか変だったな…」

提督「っと、とりあえず遅れないように準備しないと」イソイソ







【陽炎家】

不知火「…」

不知火(どどどどどうしましょう…!これはまさかデートというものでは…!)

不知火(ふ、服は…まずい、地味なのしかない…これでは提督に…)アタフタ





陽炎「…珍しく不知火の部屋からでっかい音が聞こえて覗いてみたら」

黒潮「電話し始めたと思ったら正座したりニヤニヤしたり」

舞風「いきなりアタフタしはじめたりと」

初風「一体どうしたんですかね」

雪風「?」

秋雲(今の不知火姉さん書き残してみたかったかも)

陽炎「…ちょっと誰か突撃しましょう…」


誰が部屋に突撃?(上記陽炎型限定)

↓2

黒潮

黒潮

黒潮「…うちが行ってみるわ」

陽炎「気をつけなさい…何が起きるか分からないわ…」






不知火(くっ…どうすれば…)

黒潮「不知火ネエーお邪魔するでー」

不知火「…ッ!黒潮!いつからそこに!」

黒潮「いや、なんかでっかい音が聞こえたもんやから、どないたんかと思って」

不知火「…それは」

黒潮「はは~ん…もしかして、男かな~?」

不知火「ッ!」///

黒潮(え、冗談のつもりやったのに何この反応。まさか…)

黒潮「え、もしかして本当にそうなん?」

不知火「…///」コクリ

黒潮「Oh...」

黒潮(陽炎姉さん…まさかの大穴やったで…)チラッ













陽炎「で、これからデートと」

不知火「…恥ずかしながら不知火はこういったことに疎くて…誰かにご指導頂ければと…」

↓2「↓3とかしてみるのは?」(※陽炎型限定)

雪風

雪風

髪飾りつける

陽炎家に住みたいわ~
安価なら下

雪風「髪飾りとか着けてみるのはどうですか!」

不知火「雪風…良い意見なのですが、私は髪飾りはこれしか…」

雪風「雪風が使ってないのがあります!きっと似合うのでつかってください!」スッ

不知火「雪風…ありがとう」

陽炎(なんかすごくいいことが起きそうね)

黒潮(雪風の私物借りるといつも何か起きるからな…)

秋雲(この前消しシャーペン借りただけで金のエンゼル引いたしねぇ…)

不知火「…どうかしら」

雪風「とっても似合ってます!これならでーとも上手くいきますよ!」

不知火「雪風にそう言ってもらえるなら少し安心できるわ」











不知火「それじゃあ行ってきます」

陽炎「良い報告期待してるからねー!」

雪風「気をつけていってくださーい!」ブンブン

雪風印のアクセサリー

【喫茶金剛】

提督「到着っと…」カランカラン

提督「不知火は…まだ来てないみたいだな」キョロキョロ


金剛「ヘーイ!提督ゥー!いつもご来店ありがとうデース!」

提督「あ、金剛さんどうも」

金剛「提督が私の店について広めてくれるおかげでいつも学生に大好評デース!」

提督「いや金剛さんの紅茶が美味しいのは事実だしね」

金剛「そういてもらえるととても嬉しいデス。今日はお一人デスか?」

提督「いや、今日は待ち合わせ」

金剛「Oh...GirlFriendデスか~?」ニヤニヤ

提督「↓2だよ」

ksk

嫁だよ

おいおい……!
いきなり嫁発言か!

不知火ルート爆進中っすね

提督「俺の嫁だよ!」ドンッ

金剛「Wow!学生結婚って奴デスか!ぜひ紹介して欲しいネ!」

提督「まあ冗談なんだけどね」

金剛「エ~Jokeなんデスか…つまんないネ…」ブーブー


直下コンマ判定
20以下 不知火未だ来ず
21以上 不知火、聞いちゃいました
ぞろ目 ???

まかせな

まだまだだな

【店外】

不知火「少し準備に手間取ってしまった…提督をあまり待たせてなければいいのだけれど…」タッタッタッ

提督『… …!』

金剛『…!』

不知火(ん、提督と…お店の方かな。話し声が)

提督『…今日は待ち合わせ』

金剛『…GirlFriendデスか~?』

提督『俺の嫁だよ!』




不知火「―ッ!!!!」

不知火(な…///)

不知火(ま、まさか私のことを嫁と…?///)

不知火(まずい…顔の火照りが収まらない…///)

不知火(…しかしこれ以上提督を待たせるわけには…ど、どうする!)

どうする?

↓2

高コンマとぞろ目が入り乱れるスレだなw

もうちょっと聞いてみる

不知火(…し、しかしこの会話は聞き捨てなりません…)

不知火(もう少しだけ…)キキミミ




【店内】

金剛「それでそれで~そのClassmateとどの程度まで進んでるんデスか~?」

提督「うーん、↓2かな」

>>194
今更なんだが、雪印風に空目してしまったわ

きっと嫌われていると思う

眠気が来たので今日はこの辺で

前半では混乱させるような事態を引き起こしてしまい申し訳ありませんでした
また何かご意見ありましたらお願いします。ではまた明日

乙。また明日な!

208も美味しいな、全体的に安価も恵まれてる部類だわ

提督「うーん、きっと嫌われてると思う」

不知火(!?)

金剛「What?どうしてデスか?」

提督「一線を引かれてるというか何というか…去年から同じクラスなのにあんまり親しい関係になれた気がしないんです…」

提督「昨日も帰り際にイタズラしてみたけど無視されたし…」

不知火(…あれはあなたが恥ずかしいこと言うから…ッ)

金剛「…提督が何イタズラをしたのかは分かりませんが…」

金剛「少なくとも嫌われてるなんてありえないと思いマース」

不知火(!)

提督「え、どうしてですか?」

金剛「本当に嫌われているのならまず電話にすら出ないデショー。ましてや休日にわざわざ待ち合わせに応じてくれるなんてもっての外デス」

提督「いや、責任感強い娘なんで仕方なくっていうことも…」

金剛「やれやれデス…。提督は難しく考えすぎネー。もっとポジティブに行きまショウ!」

金剛「そんなに心配ならその娘が来たら↓2してみると良いネ!」

ハグ

手にキス

金剛「その娘の手にKissしてみるとイイネー!」

不知火(!?)///

提督「はあ!?そんなことして本気で嫌われたらどうするんですか!」

金剛「ありえないネー。賭けてもいいデス」

提督「なんでそんな自信満々なんですか…」

金剛「提督は女心分かってなさすぎデス。これを機に少しStudyすべきダヨ。それに英国じゃ挨拶みたいなものデスよ!」

提督「いやここ英国じゃないですから!」

不知火(て、提督からのキス…気が変わらないうちに…い、今このタイミングで入るべきでしょうか…)ドキドキ


選択肢安価
1.店内に入る
2.もう少し様子を見る

↓2

2

不知火(こ、ここで入らなければタイミングを失う…い、行きます!)グッ

不知火「」スーハー



【店内】

不知火「…」カランカラン

金剛「おや、お客さんネ!いらっしゃいマセー!」

提督「あ、不知火。こっちこっち」フリフリ

金剛「Oh!この娘がさっき言ってた人デスか!とっても美人さんデス!」

不知火「…提督、一体どんな話をしてたんですか」

提督「い、いやそれは…」

金剛「提督~?さっき言ったこと忘れたデスか~?」ニヤニヤ

提督(ど、どうする俺…!)

不知火(…)ドキドキ


選択肢安価
1.キスする
2.キスしない

↓2

1

提督「…不知火。ちょっと手を出してくれないか?」

不知火「…はい、構いませんが…」スッ

提督「…」ギュッ

不知火「…」ドキドキ

金剛「♪」ニヤニヤ

提督「」チュッ

不知火「…!」

金剛「Wow!提督ったら大胆ネ~♪」ニヤニヤ

提督「不知火…これはその…」

不知火「…」プィッ

提督(…ま、まずい。本気で怒らせたか…!)

不知火(こ、こんな顔提督に見せるわけには…!)///

金剛(あらまぁ幸せそうな顔しちゃっテ~♪)

金剛(ここはちょっと↓2してみましょうかネ~♪)

kskst

カップルジュースを出す

金剛(さーて確かこの辺に仕舞っておいたハズの…)ゴソゴソ

金剛(お、ありましタ。形が面白そうで買ったけど使い道なくて困ってたこのストローをあの2人に使ってもらうネ♪)


提督「し、不知火…その…」

提督(さっきからずっとそっぽ向かれてる…やべぇよやべぇよ…)ダラダラ

不知火(う、嬉しいのに、嫁と聞いたときとは比較にならないほど顔が真っ赤なのが分かる…提督の顔がまともに見れません…!)///

金剛「2人とも済まないネー。ちょうど紅茶の材料切らしてテ(大嘘)。奢るのでジュースで我慢してほしいネー」トンッ

提督「あぁ…全然構いませんよ…って!」

提督「なんですかこれ!」

金剛「なにって、ジュースデス」

提督「そうじゃなくてこのストロー!!」

金剛「イヤーちょっとグラスもそれ1つしかなくてネ。ストローも使い道に困ってたのがあったから使ってほしいネ」

金剛「奢りなんだから少しくらいは店の事情を理解してくれると嬉しいネー」ニヤニヤ

提督「ぐっ…いやでもこれは…さすがに…」

不知火(カップルジュース!?だ、ダメです!こんな…!まともに飲める気がしません…!)

金剛「エー、折角作った特製ジュースなのに…残念デース」チラチラ

不知火「う…」

不知火「…飲みましょう。提督」

提督「し、不知火!?」

不知火「無料の上、折角作って頂いた御好意を無駄にするわけにはいきません」

提督「…お、お前本当にいいのか…!?」

不知火「…不知火は、構いません」


どうする?
↓2

腹をくくる

不退転

提督「分かった…不知火がそう言うなら…」

不知火「しかしこれほどの量となるとさすがに全部飲みきれるかどうか…」

金剛「アー、さすがにグラスが大きすぎと思っていたんで残してもかまいまセーン」

金剛「それに試作ジュースなので感想を頂ければ十分デース」

不知火「そうですか…ではもし残してしまったら申し訳ありません」

金剛「気にしないでクダサーイ!それではごゆっくり♪」





提督「じゃ、じゃあ飲むか…」

不知火「はい」

提督「」チュー

不知火「チュー」

提督(…いつも通りの無表情だな…普通にジュース飲むっていう感じなのかね…)

不知火(どどどど、どうしましょう…!勢いでこんなことを…!て、提督の顔が近い近い近い…)バックンバックン

提督(しかし改めて見るとほんとに不知火って美人だよな…)ジ-

不知火(て、提督が何か見つめて来ている…は、恥ずかしすぎる…!)///

提督(心なしか不知火の顔が赤くなってる気がする…)

提督(ちょっと↓2してみようかな…)

指摘

より目

ほっぺつんつん

笑いかける

提督「…」

不知火「…?」

提督「」スッ ヨリメ

不知火「」ブフッ



不知火「…提督?」ゴゴゴゴゴ

提督「ちょっと待ってくれ!落ち着け不知火!」

不知火「いきなりふざけた真似をしておきながらどう落ち着けと…?」ゴゴゴゴゴ

提督「こ、これはその…↓2だ!」

ちょっと目にゴミが入ったん

不知火が美人だから直視できなかった

あ!その髪飾り可愛いな!(話題そらし

くっそ砂糖吐きそう

もっと砂糖吐きたいです

提督「こ、これはその…不知火が美人だから直視できなかったんだ!」

不知火「なっ!」カァ

提督「そ、その…改めて不知火の顔を見てたら急に恥ずかしくなって…」

不知火「い、いきなり何を恥ずかしいことを…」//

提督「不知火…」

不知火「提督…」


金剛「HEY!2人とも!そろそろ飲み終わったかな~!」

提督・不知火「!?」

金剛「ありゃ、もしかしてお邪魔しちゃったカナ?」

不知火「い、いえ…ちょうど飲み終わったところだったので…」

金剛(あちゃ~悪いことしちゃったネ…)

金剛「ところで試作ジュースのお味はどうでしたカ!」

不知火「↓2」

味わうどころじゃありませんでした

おいしかったです(味なんてわかるわけない)

ちょっと糖が多い気がします

kskst

不知火「とてもおいしかったです」

不知火(とてもじゃないけど味なんてまったく分かりませんでした…)

金剛(まあきっと不知火ちゃんは味わってる暇なかったと思うけどネ~)ニヤニヤ

金剛「そうですカ!それは良かったデス!今後の参考にしマース!」










提督「ところで不知火…その髪飾りいつものと違うな?」

不知火「あ…これは」

提督「↓2」

可愛いよ

もしや、誰かのプレゼントか?

似合ってるぞ

提督「もしや、誰かのプレゼントか?」

不知火「…もしそうだと言ったら、どうします?」

提督「↓2」

この日のためにつけたという勘違いをしかけただけなんだ

妬いてしまう

大和、五十鈴「ぐぬぬ……」

不知火からの好感度が振り切れそうな件

提督「妬いてしまう…かな」

不知火「…そうですか」

不知火「それなら安心してください。これは妹から借りたものです」

提督「不知火が借り物するってだけで珍しいのに、妹さんのか」

不知火「えぇ…少し、そういう気分だったもので」

不知火「それにこれをつけていると…良いことが起きるみたいですしね」フッ

提督「え?いいことって?」

不知火「いえ、気にしないでください」


金剛「2人ともお待たせネー。お茶菓子持ってきたヨー」トテテ

金剛「あっ」コケッ ドンッ

不知火「え?」グラッ



直下コンマ判定

10以下 普通にこける
11~89 提督の胸の那珂へ…
90以上orぞろ目 ???

ヘーイ

やあっ

おう

提督「不知火!」ダキッ

不知火「わぷっ」トサッ

提督(うわ…不知火…すごいいい匂いする…)

不知火(…へ?あ…え!?!??)


金剛「アイタタタ…」


提督「…」///

不知火「…」///


どうする?

↓2

那珂ちゃんだよー

みつめあう

提督「不知火…大丈夫か?」ジッ

不知火「は、はい…ありがとうございます、提督」ハッ

不知火「あ、あの…」ジー

提督「…///」ジー

不知火「…///」jジー

金剛「」ジー

提督・不知火「」ハッ

提督・不知火「」バッ!

金剛「あらら、店主はお邪魔無視みたいデース。代わりのお菓子を取りに退散しマース」ニヤニヤ

提督「こ、金剛さん!」

金剛「不知火ちゃんさっきはごめんネー。でも役得だったみたいだし許してネー!」

不知火「そ、そんなことっ!」ハッ

提督「…///」

不知火「…///」

提督「…とりあえず座って待ってようか」

不知火「…はい」








不知火「ふぅ。さて、落ち着いたところで提督」

提督「ん?」

不知火「今日は不知火に何の御用だったのでしょうか」

提督「↓2」

ksk

デートしよぜ

ぬいぬいルート一直線

提督「デートしようぜ」

不知火「…構いませんよ」

提督「自分から誘っておいてなんだが即決とは意外だな…」

不知火「元々今日はそのつもりで呼んだんじゃないんですか?」

提督「確かにそうだけど…その昨日のこと怒ってるんじゃないと思って」

不知火「怒ってませんよ」

提督「え?」

不知火「愛情表現だったのでしょう?なら怒る理由なんてありません」モグモグ

提督「不知火…」



金剛「HEEEEY!そこのお熱いお2人さーん!」

提督・不知火「!?」

金剛「Dateなら↓2がお勧めネー!」

kskst

造船所

渋いwww

学園とはなんだったのか
いいぞもっとやれ
安価なら↓

今日はこの辺で。2日目すら未だ終わらないこの体たらく。誠に申し訳ない
また何かありましたらご意見お願いします。ではまた明日

(これもう不知火√すぎてヒロイン追加しなくていいんじゃないかな)

攻略完了して次のヒロイン行きますとか

しょっぱなから好感度がほぼMAXだったからな

艦娘はたくさんいるからね

(学生だから未亡人鳳翔さんとのアバンチュールとか言いがたい)

エンド後に別な世界線に行くとか?

やりまくりのあとに別の女と付き合って殺される学生主人公とかもいるから大丈夫

設定そのままにパラレル的な感じで他ルートにいくとかね
エンドは迎えたけどそれとは別に分岐した感じで継続して行く的な

こんばんは。今日は始める前にちょっと皆様にご意見聞きたいです

当初はヒロイン大体出揃ってから√入ればいいかな!とか思ってたら
不知火√大爆進中なのでこのまま不知火√でいいですかね…
安価次第ではありますが正直このあと不知火振るなんていう展開になったら>>1の精神が持ちません。

↓1~↓3の意見を取り入れたいと思います。
長々と申し訳ないですがよろしくお願いします

不知火√でおk

取り敢えずはぬいぬい√でいいんでないかな

不知火ルート、甘甘で

はっやーい!

いや、いいんじゃよ?

了解しました。皆さんありがとうございます(安価次第ですけど)
引き続き不知火√をお楽しみください

ひゃっはー、クーデレデレだー!


金剛「巷で噂の造船所とかお勧めネー!」

提督「このあたりで造船所っていうと…あの妖精たちが作ってるっていうところですか?」

金剛「Hi!この前私も見に行ってみましたケド、意外と面白かったデース!」

不知火「では提督、そこに行ってみましょう」

提督「デートに造船所ってのもどうかと思うけど…良いのか?」

不知火「はい、興味があります。提督さえよければ、ですが」

提督「いや、不知火が良いって言うならもちろん構わないよ。じゃあ金剛さん。ごちそうさまでした」スッ

不知火「とても美味しかったです。また来ます」ペコリ

金剛「Hi!またのご来店お待ちしてマース!」


金剛(不知火ちゃん、頑張ってくだサイ♪応援してますヨー♪)ボソボソ

不知火(!?…はい。ありがとうございます)ボソボソ

【造船所】

不知火「…ここが話の造船所ですか」

提督「まあ造船所なだけあってなかなかにごついな…」

建造妖精「あら、学生さんとは珍しいね、いらっしゃい。ゆっくり見学していってね」

妖精「あと体験コースとかもあるからやってみたかったら声かけてねー」



不知火「さて…どうします?提督」

提督「うーん。↓2かな」

kskst

手をつないで見学

提督「…」

不知火「提督?どうしました?」

提督「…!」ギュッ

不知火「!」

提督「デートなんだし、これくらいは許してくれないかな…?」

不知火「…」ギュッ

提督「!」

不知火「…では、このまま行きましょうか。はぐれたらいけないですしね」

提督「…」テクテク

不知火…「」テクテク


↓2どこを見学する?

(何処見ればいいんだろ…?)

安価した

造船所勤務の俺歓喜
船台とガントリークレーン

どのルートでも誰も文句言わんじゃろ(適当)

安価下

提督「船台とガントリークレーンっていうのを見に行こう」

不知火「生憎と、私はこういった知識はないのですが…提督はご存じなんですか?」

提督「いや、そこの案内板に書いてあっただけ」

不知火「そうですか…」






提督「こういうのを見るのもなかなかに壮観だな…」

不知火「ええ…普段見る機会がないですからね…」


妖精「おや、さっきのお2人さんじゃないか。どうだい?学生さんは滅多に来ないけど楽しめてる?」

提督「ええ、こういったところをこういったところを見るのもいい機会だと思って」

妖精「…ん?おやおや~?仲良く手なんか繋いじゃって~?もしかしてカップルかな?」

提督「↓2」

はいそうです!自慢の嫁です

あわよくばそれ以上の関係になりたいとたくらんでいます

提督「あわよくばそれ以上の関係になりたいと企んでいます」

不知火「!?」

妖精「おやおや、正直な子だねぇ。」

妖精「その正直さに免じてちょっと建造現場を手伝わせてあげようじゃないか。ちょっとついてきなー」スイー

不知火「て、提督…?今のは…その…どういう…?ドキドキ

提督(…しまった。隣に不知火がいるのに馬鹿正直に喋ってしまった…)

提督(どうしよう…)


どうする?
↓2

抱きしめる

そのまま告白?

エンディングまっしぐらじゃないですかー!!

提督(…この流れで俺の思いを不知火に伝えるべきだろうか…)

不知火「…提督?」

提督「…不知火、その…俺は…」


↓2コンマ判定
49以下 ヘタレ発動
50以上 告白する

またコンマに関係なく、「告白しない」との安価を取った場合告白はしません

する

してしまえ

ここで妖怪1足りないが発動するとは・・・

なん……だと………?

提督「…いや、ごめん。なんでもない」

不知火「…そうですか」

不知火「このヘタレ」ボソッ





妖精「さてさていらっしゃ~い。ここでは船の建造をしているわけだけどさ」

妖精「ちょっと今日は2人に手伝ってもらおうかな~」

妖精「さてさて材料はこんな感じで4種類あるんだけどさ。配分は好きにしていいからなんか作ってみなよ」

不知火「…では私が」


↓2 レシピ指定 リアル開発します ※建造ではありません

燃料10弾薬30鋼材10ボーキ10

10/90/90/30

不知火「…できました」

『中口径 14cm単装砲』

妖精「まぁー初めて作って失敗しなかっただけ十分でしょー」

提督「すごいじゃないか不知火!俺なんかこんなんだったぞ」ペンギン

妖精「まあ普通はああなるから」

妖精「さすがにお土産にーとは言えないから、学生の試作品として飾らせてもらうよ」

不知火「ありがとうございます」

妖精「代わりに2人には↓2をあげるよ」

間宮アイス

ぺんぎん

いらねぇw

妖精「じゃーちょっとそのペンギン貸してね」

提督「えっ?あぁ…はい」スッ

妖精「これをこうして…よっと」フンフフーン♪

妖精「ほいどうぞ。ペンギンのストラップ、おそろい仕様だよー」

提督「うお、すごい…」

不知火「…かわいい」ボソッ

提督「え?」

不知火「いえ、なんでもありません」

妖精「また来たくなったらいつでも来なよ。待ってるからねー」フリフリ







不知火「♪」

提督「それ気にいったのか不知火」

不知火「ええ、悪くないものだと思いますよ」

不知火「ところで提督、次はどこに行きましょうか」

提督「ん…↓2かな」

俺の部屋

眠気が来たので今日はこの辺で
今日は皆さんありがとうございました。また何かありましたらご意見お願いします。ではまた

安価なら↓

デパート

乙。

おつ


五十鈴は来世に期待だな……

おつおつ

あげてもうた、すまん

提督「デパートにでも行ってみないか?」

不知火「何か買い物でもあるのですか?」

提督「いや、特に何かってわけでもないけど…」

提督「不知火と一緒に買い物ってのも楽しそうかな…って思って」

不知火「…そうですか。では行きましょうか」ギュッ





【デパート】

不知火「さて…提督、どこのお店を見ましょうか?」

提督「とりあえず↓2に行ってみないか?」

アクセサリーショップ

ファンシーショップ

提督「よし、じゃあそこの店に行ってみよう!」




【ファンシーショップ】

不知火「…あの、提督?」

提督「ん?」

不知火「不知火にはこのような店は似合わないと思うのですが…」

提督「そんなことないだろ、不知火だって女の子なんだし」

不知火「ッ!」カァ

提督(それにさっきのペンギンストラップ結構気に入ってたみたいだし、意外と可愛いもの好きなのかな…?)

提督「ま、特に俺は不知火と一緒じゃないと入る機会なんてないだろうし折角だし行ってみようぜ」

不知火「…分かりました」










不知火「ふわぁ…」キラキラ

提督(めっちゃ楽しんでる…!)

不知火「見てください提督、このペンギンのぬいぐるみ。可愛いと思いませんか」

提督「↓2」

st

さっきのペンギンだけじゃ足りないのか

提督「さっきのペンギンだけじゃ足りないのか」

不知火「そ、そんなことはありません!」

不知火「しかし可愛いことに変わりはありません(キリッ」ナデナデ

提督「そ、そうか…」


不知火「あそこにあるものはなかなかよさそうですね」タタタタ


提督「すっかり楽しんでらっしゃるみたいだな…」

提督「さて、俺はどうしようかな…」


どうする?
↓2

プレゼントを買う

指輪を購入

付き合って初日にそれは重い(確信)

ア、アクセサリーのひとつだから大丈夫っぽい?

提督「こういうところも中々に新鮮だな…」

提督(ん…これは)

提督「…」チラッ

不知火「~♪」


提督「」コソコソ

提督「すいません。この指輪ください」










不知火「ふぅ…中々悪くありませんでした」

提督「俺も不知火の意外な一面が見れて楽しかったよ」

不知火「あ…」///

不知火「い、今のことは忘れてください!」///

不知火「そ、そんなことより次はどうするんですか!」


どうする?
↓2

今何時くらいなんだろ
なにも食べてないならレストラン
夕方か夜なら夜景の見える屋上へ

ちょっと歩こう

提督「不知火も楽しめたみたいだし、ちょっと歩こうか」

不知火「だ、だから忘れてください!」

不知火「ところで…」スッ

提督「ん?あ…」

提督「…」ギュッ

不知火「…♪」ギュッ







提督「…」テクテク

不知火「…♪」テクテク

提督「ん…」


どこに到着した?
↓2

st

砂浜

自分に買った指輪ならともかく、不知火の指のサイズ分かってるのか…

【砂浜】 ※>>1の妄想上夕方設定です


不知火「あら…いつの間にかこんなところまで来てましたね」

提督「不知火…今日は楽しめたか?」

不知火「少なくともつまらなかった、なんてことはなかったです」

提督「それは良かった」

不知火「でも提督」

提督「ん?」

不知火「どうして今日いきなり、私とデートしたいなんて思ったんですか?」

提督「…↓2」

kskst

初めて会った時から不知火に惹かれていたから

不知火のことが好きだったから

提督「…初めて会ったときから、不知火に惹かれてたんだ」

不知火「!…それは」

提督「今年も同じクラスになれて、すごく嬉しかった」

提督「隣の席になれて、内心では凄く喜んでた」

提督「昨日の帰り際のイタズラも、不知火に振り向いて欲しかったから」

提督「…好きだ、不知火。俺と…付き合ってくれ」

不知火「提督…」



直下コンマ判定
00以外で提督の告白を受け入れます

それっ

えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

不知火「はい…私でよければ、喜んで」///

提督「不知火…!」

不知火「実を言えば…私もそうでした」

不知火「気づいたきっかけは些細なものでしたが」

不知火「自分の気持ちに気付いた時に理解しました」

不知火「私も、提督のことが初めて会ったときからずっと…提督のことが、その…す、す…」

不知火「しゅ、しゅきでした!」///

不知火「あ…」///

不知火「…」カァー


提督(かわいい)

かわいい

ただのほっぺつんつんがここまで発展するなんてww

(結婚しよ)

提督「不知火…これを」スッ

不知火「提督…これは?」

提督「実はさっきの店でこっそり買ったんだ」

不知火「提督のくせに…生意気です」

不知火「でも…とても嬉しいです」

提督「じゃあ不知火、手を出してくれ」

不知火「はい…」スッ

提督「…サイズも合ってたみたいだな…よかった」

不知火「ふふっ…」

不知火「今日の私の手は提督にキスをされたり、指輪をはめてもらったりと忙しいですね」

提督「あ、あはは…」

不知火「これは私も、何かお返しをしないと気が済みませんね」


不知火からのお返し
↓2

唇にキス

キス

不知火「提督、少し目を閉じて頂いてもいいですか?」

提督「え、あ、あぁ…」スッ

不知火「…」ドキドキ

不知火「…」スッ

不知火「―んっ」チュッ

提督「!」

提督(唇に、やわらかい感触が…これって)

不知火「…」スッ

提督「あ…」

不知火「…私からのお返しです♪喜んで頂けましたか?」///

提督「…うん」

不知火「ふふっ…提督、顔が真っ赤ですよ」///

提督「不知火だって…」///



不知火「―提督」

不知火「―大好きです!」ギュッ





【不知火 HAPPY END】

イイヒロインダッタナー

えんだああああああああああ

ぬいぬいかーわいい!

いやったぁー!

かなり早い展開ではありましたが、以上で不知火√無事終了となります。お疲れ様でした
余談ではありますが、裏で雪風の髪飾り装備で不知火のコンマがぬるくなる補正とかかけてました

>>1の事情は置いといて少し今後のご意見を聞きたいと思います
予定としては不知火はクラスメイトのまま不知火√除外状態でこのままの設定で続けたいと思ってます
さすがに休日をやり直すと面倒なので来週の学園登校日から開始予定です

↓1~↓3のご意見を参考にしたいと思います
長々とすいませんがよろしくお願いします

大和ヒロインとか

番長グループ 隼鷹摩耶そして霧島

金剛みたいにイベント次第で他のキャラも出るチャンスありそうだし取り敢えずはこのままでいいかと

はじめてのくちくかん

まあ不知火アフターは後に>>1にしてもらうとしてそれでええかと

異論はない

>>359
ヒロインに選ばれたとしても別の艦娘√になる可能性もある

>>359,360
非常に身勝手で申し訳ないですがヒロインの√、登場キャラは安価で頑張って!

>>361
一応ヒロイン枠は学園関係者オンリーと考えていたので、金剛さんェ…

あともしかしたらヒロイン等設定を最初からやり直すっていう可能性もあります(>>1の気分次第ですが)


ご意見参考にするとか言っておいて我がままばかりですいませんが、当初の予定通りすすめてみたいと思います

区切りがいいので少し休憩しますが、今日も引き続き投下予定です。では後ほど

【―システムメッセージ―】

【不知火アフター】が解禁されました
>>1の気分が向いたときに閲覧可能
コンマ次第でとある展開に…?


【2日目 休日】はスキップされました。【3日目】からスタートします

【不知火の好感度】は【割と友好的】な状態でスタートします。ただし好感度の変化はありません


【3日目】

提督「ふわぁーあ…」テクテク

大和「眠そうねー提督」

提督「うん…でもちょっと昨日何してたのか覚えてなくて…」

大和「あらあら、どうせなら私たちと一緒の買い物に誘えばよかったかしら」

提督「たぶんちゃんと目を覚ませば思い出すよ…」ポワポワ

五十鈴「おはよう2人とも」

提督「おう、五十鈴おはよう」

大和「五十鈴ちゃんおはよう」

五十鈴「今日も寒いわねー」テクテク

大和「昨日は大丈夫だった?風邪ひいたりしてない?」

五十鈴「えぇ、大丈夫です…こちらこそいきなり寝てしまってすいません…」

大和「気にしなくていいのよ♪」

提督(正直あんなところ見られてたらまずかったからな…)

五十鈴が気絶したあとからか

【学園】

大和「じゃあね~♪」フリフリ



提督「さてじゃあ俺たちも行くか」

五十鈴「まあ教室は隣だし途中までだけどね」テクテク






【教室】

提督「ふぅ…到着っと。おはよう不知火」

不知火「おはようございます。提督」

提督「今日って何かあったっけ?」

不知火「私が知る限りでは特に何も聞いていません」

提督「そっか。ありがと」

不知火「いえ」



加賀「皆さんおはようございます」

加賀「さて進級して早速ではありますが部活動についてのお知らせがあります」

加賀「現在各部活動では見学と体験入部を受け付けているので興味のある部活には活動場所に行ってみてください」


提督「うーん去年は帰宅部だったからちょっとどこか覗いてみようかな…」


選択肢安価
1.陸上部(登場艦娘限定化)
2.水泳部(登場艦娘一部限定化)
3.自由(登場艦娘 たぶん安価)

↓2 ※見学しないも可です

陸上部

新聞部

青葉確定かな

>>373
地獄に連れて行かれるぞwwwwww

提督「新聞部…か。ちょっと興味あるな…」

不知火「…新聞部に行くんですか?」

提督「え?あぁちょっと見学しに行ってみようかなって」

不知火「…」

提督「不知火?」

不知火「いえ、別に。頑張ってください」

提督(がんばる?)












【放課後!】

【資料室】

提督「ここか…」

提督「失礼しまーす」ガラガラ

???「あ、もしかして入部希望の方ですかー!」



部長は?
↓2 ただしコンマ70以上で青葉確定

霧島

ヴェールヌイ

もはや運命だな

三人全員70以上かよwww

>>379
お前も含めて4連続だな

E5の10時間に及ぶ戦いに終止符を打ったぜ

やっとSSが見れるうう
安価下

>>381
次はE5に矢矧や阿賀野求めて出撃しないとね(ニッコリ)

青葉「もしかして入部希望ですか!申請書はこちらです!さあさあ!」

提督「ちょ、ちょっと待ってください!見学!見学に来ただけですから!」

青葉「えー!つまんないですぅー!」ブーブー

提督「そんなこと言われても…活動内容とか全然わかんないですし」

青葉「そんなの簡単ですよ!この学校の面白いことを取材してまとめるだけですから!」

提督「面白い事って…」

青葉「例えばほら!これ見てください!」スッ

青葉「先月まとめた↓2です!」

kskst

加賀先生、超大盛りチャーハン&ラーメンを5分で完食で賞金ゲット

大和の熱愛報道

青葉「加賀先生が超大盛りチャーハン&ラーメンを5分で完食で賞金ゲットした記事です!」

提督「ふーん…ってえぇ!加賀先生が!?」

青葉「え?知りませんでしたか?前に食堂でやってて結構盛り上がってましたよ」

青葉「どうですかどうですか!こういう面白いネタがいっぱい見つかるんですよ!」

青葉「もちろん自分で探さなきゃですけど…」

青葉「でもこの学校は面白いことにあふれてますから!」

青葉「ぜひ私と一緒に新聞部で盛り上げていきましょうよ!」

提督「う、うーん…」


どうする?
↓2

他の部も見て回った後考えさせてください…

>>388

よろしくお願いします部長

提督「他の部も見て回った後考えさせてください…」

青葉「えー、見学に来たなら入部したも同然じゃないんですかー?」ブーブー

提督「確かに興味があるのは確かなんですが…」

提督(正直入部したら何かすさまじいほど違法なこととかに巻き込まれそうな気がする…)

青葉「なんですかその目は…」

提督「いえ、何でもないですよー(棒)」

青葉「まあ、強制はできないですしね。興味があるならまたいつでも来てください」

青葉「あ、もしかして意外とか思ってます~?」

提督「まあ。正直に言えば」

青葉「基本的に部活動の勧誘での強制は禁止されてますからね」

青葉「それに違反するときびし~いおしおきが待ってますからね」

提督「へぇ、そうなんですか」

青葉「でも人手不足は事実ですからいつでも歓迎ですよ」

青葉「それじゃあ見学してくれたお礼にとっておきの↓2を差し上げますよ」

不知火秘蔵写真

大和とのツーショット

青葉「じゃあこれをどうぞ!」スッ

提督「あ、どうも…って!」

提督「なんですかこれ!」

青葉「いやぁ、中々いいアングルだと思いますよ!」

青葉「いつも大和さんと仲良く登校しますもんねー!シャッターチャンスはいつでもありますし!」

提督「そうじゃなくて!これ盗撮じゃないですか!」

青葉「そんなことありませんよーこれは大和さんからの依頼品ですし」

提督「え」

青葉「『弟の仲良く登校しているいい写真が欲しいの!お願い!』って言われまして」

提督「大和姉さん…」

青葉「まぁまぁ、そんなこと言わずにもらっておいてください!別に嫌な写真ってわけでもないでしょう?」

提督「確かにそうですけど…」

青葉「では青葉はこれから取材に行ってきますので入部の件、是非とも考えておいてくださいねー!」ダダダダ

提督「行っちゃった…どうしようこれ…」

提督「とりあえず…もらっておくか」ポケットシマイシマイ





提督「うーん、この後どうしようかな」

自由行動安価↓2

園芸部を見学に

陸上

新聞部の盗撮といえば学園のアイドルが相場
この学園にはアイドル的な存在はいるのかな?(棒)

E-6鈴谷掘り中に熊野3隻出てきて心が折れたので今日はこれで終了します。お疲れ様でした

何かご意見等ありましたらお願いします。ではまた明日

俺も熊野と瑞鳳しか出ねえな乙

ウチは戦艦レシピで鈴谷と最上がポンと来てくれた件。

最上って外れじゃねーか

E4はクリアしてないけどE6はイベント始まって4日くらいで終わったんだよなあ

俺は熊野探してたら鈴谷ばっかり出てきたわ…
E1だと熊野出にくかったりするのかな

E1で鈴谷ちゃんと出るのか
まあどうせ矢矧も阿賀野も駆逐艦共も全く出てないからE3E5辞められないんだが

それ以前に2-4がクリア出来ないんだが

>>405
戦艦×4正規空母×2で行けた

俺は戦艦3空母3だったな……

>>406
やっぱり愛だけじゃ無理なのか……

愛は大事だぞ旗艦ふぶなんとかさんで突破したはず

睦月型オンリーでクリアしてるロリコンも居たからへーきへーき

提督「新聞部はまぁ…考えておこう」

提督「まだ時間あるし陸上部行ってみるかな」











【グラウンド】

部員「ウェーイ」タッタッタッ


提督「そういえば陸上とかさっぱりやったことないなぁ…」

部長「お、見学ですか?」

提督「えぇ、大丈夫ですか?」

部長「もちろん、かまいませんよー」

部長「なんなら一緒に練習してもいいですよ」ニッコリ

提督「いえ…さすがにそれは」アハハ



島風「あー!部長!もしかして新しい人ですかー!」

部長「いや、見学だよ。残念だったね島風」

島風「えー。そうなんですか…」

提督(えらく元気のある娘だな…)

部長「あぁ、すいません。この娘は島風と言いまして入部したてですけどうちのエースなんですよ」

提督「え、新入部員なのにエースなんですか?」

部長「えぇ…そりゃもう…なんていうか、早すぎて」

島風「私には誰も追いつけないよー!」

島風「ねぇねぇ!よかったら島風とかけっこしませんか!」

提督「え、えぇと…」

島風「練習ひまなのー!一緒に遊ぼうよー!」


選択肢安価
1.島風とかけっこ勝負
2.疲れるので遠慮します

↓2

1

1

提督「よし!じゃあ勝負するか!」

島風「ほんとに!やったー!」ピョンピョン

部長「なんかすいませんね…」

提督「いえ、最近体動かしてなかったのでちょうどいいですよ」

提督「あ、でも短距離勝負でいいかな?長距離は体力が持たなそうで…」

島風「もちろん構わないですよー!」

島風「元々私短距離でやってますしねー!」

提督「そうなんだ、じゃあよかった」











【100m走勝負!】

部長「それじゃあ2人とも準備はいいー?」

島風「いつでもオッケーでーす!」ウズウズ

提督「こっちも大丈夫です」

部長「それじゃ、位置について―」

部長「―よーい、ドン!」パッ



直下コンマ判定
79以下 普通に敗北
80以上 善戦
90以上 まさかの勝利

勝利

ボロ負けじゃねーかwww

島風「島風!いっきまーす!」ドヒューン

提督「ちょ!?はっや!?」

島風「私にはだれも追いつけないよー!」アハハハハ











部長「ぼろ負けでしたね」

提督「確かに運動してなかったですけど、こんなひどいことになるとは…」

島風「あなたって遅いのねー」

提督「うっ」グサッ

部長「コラ島風やめなさい。確かに遅かったけど」

提督「ううっ」グサグサッ

島風「でもかけっこ、」楽しかったですよー!」

島風「じゃあ私は練習に戻ります!入部いつでもお待ちしてまーす!」タッタッタッ


提督「嵐のような娘ですね…」

部長「まあでも実際あの娘のおかげでうちの部も活気づいたしね」

部長「で、どうする?個人的には運動不足解消も兼ねて入部でも構わないけど」

提督「うーん…」


選択肢安価
1.入部する
2.もうちょっと他を回ってから考えます

↓2

2

提督「もうちょっと他を回ってみたかったので少し考えさせてください」

部長「オーケーオーケー、いつでも待ってるからね」フリフリ

部員「島風ー!ちょっと待ってってばー!」

島風「あはははー!」

部長「オラァ!島風ェ!練習中だろうが!ちょっと待てゴラァ!」ダッ

島風「うわまずい!逃げろー!」ドヒューン



提督「…」

提督「よし、見なかったことにして他を回るとしよう」クルッ

提督「とはいっても時間も遅いしな…今日はあと回れて一つくらいかな」

提督「よし、↓2に行ってみよう」

st

弓道部

そういや五十鈴や大和は何部なんだろ

提督「弓道部…か」

提督「弓道場とか行ったことなかったしな、少し行ってみようかな」









【弓道場】

シュー...シュトッ

提督(見学に来たのはいいけど…)

提督(ものすごく話しかけづらい雰囲気なんですが…)

加賀「あら、提督くん」

提督「え、加賀先生?もしかして顧問なんですか?」

加賀「えぇそうよ。知らなかったかしら」

提督「すいません…去年は帰宅部だったもので…」

加賀「冗談よ、気にしないで。それよりも今日は見学かしら?」

提督「は、はい…そうです。少し興味が沸いたので」

加賀「そう、それは嬉しいことね」

加賀「それじゃあ…そうね。ちょっとあの娘を呼んできてもらっても構わないかしら」

提督「は、はい」



呼んでくる部員
↓2

瑞鶴

翔鶴

瑞鶴

提督「あの…練習中すいません」

翔鶴「あら…なんでしょうか?」

提督「加賀先生に貴方を呼んでくるように頼まれまして…」

翔鶴「加賀先生が?はい、分かりました。わざわざありがとうございます…って」

翔鶴「あら?見たことのない方ですね?」

提督「え、えぇ…見学に来たもので」

翔鶴「そうだったんですか、これは失礼しました。ゆっくりしていってください♪」

提督「はい、ありがとうございます」




加賀「…すまないわね翔鶴さん。練習中に」

翔鶴「い、いえ…それで、何でしょうか」ビクビク

提督(な、なんだろう…加賀先生がちょっとイラついてるような…?)

加賀「呼んだのは他でもないわ。妹さんはどうしたのかしら?」

翔鶴「あ、瑞鶴でしたら今日は学校を欠席してまして…」

加賀「そう、それなら別に良いわ。連絡を確認してなかった私のミスよ」

翔鶴「い、いえ…私こそそこまで気が回らなくてすいませんでした…」

加賀「気にしなくていいわ。わざわざごめんなさいね、練習に戻っていいわよ。」

翔鶴「はい、それでは失礼します」ペコリ




提督「加賀先生…、あの」

加賀「あぁ提督くん。ごめんなさいね、良いように使っちゃったみたいで」

提督「いえ、構わないですがその…」

加賀「どうしたの?」

提督「ちょっとお聞きしたいんですが、先ほどの人と仲が悪いのかなって…?」

加賀「そんなことはないわ」

提督「いやでも…」

加賀「そんなことはないわ」

提督「…すいません」

加賀「まぁ…仲が悪いわけじゃないけどちょっとね…」

加賀「あの娘の妹さん、練習に出席してると部活中もところ構わず翔鶴…あの娘とイチャついてるのよ」イラッ

加賀「この前なんて↓2してたしね…」

速さの競い合い

自分のもの宣言

そういえば赤城さんはこの学校にいるのだろうか

加賀「弓道場で大声で『翔鶴姉は私のなんだから!』と叫んでたしね…」

加賀「神聖な弓道場でまったく…」イライラ

提督「あ、あの…なんていうか、すいません」

加賀「提督くんは悪くないでしょう。私の指導力不足よ」

加賀「見学に来てくれたのだし少し体験させてあげたかったんだけど…」

加賀「申し訳ないけど今日はもう時間も遅いしこれから片付けるから残念だけれど諦めて」

提督「いえ、弓道部の練習風景を見れただけでも面白かったですよ」

加賀「そう、そう言ってもらえると嬉しいわ」

加賀「私としても入部はいつでも歓迎よ。ただ理由のない欠席には厳しくするけどね」ニッコリ

提督「あ、あはは…」


キーンコーンカーンコーン

加賀「あら、もう下校時刻ね。じゃあ提督くん。気をつけて帰りなさい」

提督「はい、今日はありがとうございました。失礼します」

加賀「はい、ではまた明日」











提督「さて帰るとするか」テクテク

???「提督ー!」


選択肢安価
声をかけてきたのは?()
1.大和
2.五十鈴

↓2

2

2

五十鈴「提督ー!ちょっと待ちなさーい!」タッタッタッ

提督「あれ、五十鈴。お前まだ残ってたのか」

五十鈴「何よ。悪いかしら」

提督「いや、そんなことないぞ。俺だってさっきまで部活見学に回ってたし」テクテク

五十鈴「ふーん。珍しいわね。それで?どこ回ってきたの?」テクテク

提督「新聞、陸上、弓道だな」

五十鈴「え!?新聞部行ってきたの…?」

提督「あぁ…ちょっと後悔したよ。面白そうではあったけど」

五十鈴「私はあんなところパスね…ろくでもないことに巻きこまれそうだしね…」

提督「それは同感だな…」

五十鈴「それで?何処かに入部するつもりなの?」

提督「うーん↓2かな…」


選択肢安価
1.新聞部
2.陸上部
3.弓道部
4.帰宅部万歳!

↓2

st

1


通信部とかあったらなぁ
一日中モールス信号打ってるとか

提督「…新聞部、かな」

五十鈴「アンタ…本気で言ってるの?」

提督「興味があるのは事実だしな」

五十鈴「変なことに巻きこまれても知らないわよ」

提督「大丈夫だって…たぶん」

五十鈴「まあ止めはしないわよ。ただ犯罪にだけは走らないようにね」

提督「そんなことしねーよ!」

提督(いやでも実際盗撮(?)さてるから…入部したらやらせれる恐れが…)ダラダラ

五十鈴「変な汗かいてるわよ?やめるなら今のうちよ」

提督「い、いや男に二言はないぞ…!」

五十鈴「そう、まあ頑張ってね」

五十鈴「じゃあ私はこっちだから。また明日」

提督「ああ、また明日な」










【物陰】

青葉「青葉、聞いちゃいました!」











【自宅】

提督「この時期は炬燵から離れられないよなぁ」ポカポカ

大和「ほら提督。みかん食べる?」モグモグ

提督「ありがと大和姉さん」

提督「そういえば大和姉さん」

大和「んー?」ポワー

提督「↓2」


自由会話安価

姉さんって部活入ってるの?

俺新聞部で青春を味わうんだよ。

大和さんは何の部活に入っているんですか?

新聞部の評判について教えて

提督「俺、新聞部で青春を味わうんだよ」

大和「それは良いわねー」ポワー

大和「って、えぇ!新聞部!?」ガタッ

提督「ちょ、大和姉さんどうしたの!?」

大和「い、いや…」

大和(提督にあの写真のことバレてないわよね…)

大和「ご、ごめんね。何でもないわ」スッ

提督「あぁ、そうそう。そう言えば新聞部行ったらこんな写真もらったんだ」スッ

大和「」ブフッ

提督「大和姉さん?これはちょっと説明してもらってもいいかな?」ニッコリ

大和「い、いやこれはその↓2なのよ…!」

無理やり撮らされた

新しいオカズが欲しかったから

(アカン)

なにいってだこいつ

更新中にすいません。ちょっと聞きたいのですが安価連取っておkでしたっけ?
ルール把握してなくて申し訳ない

連取駄目なら安価上でお願いします。

正直なのはいいことです

ありなとこもなしなとこもある
そこらは>>1の采配次第かなぁ

取りたい側からしたら無しの方が嬉しいけど

※皆さんありがとうございます。今後は安価連投&連取は安価下にします


大和「そ、その…」

大和(新しいオカズが欲しかった…なんて言ったら!)

大和(間違いなく提督に軽蔑される…!)

大和「…」チラッ

提督「」ニッコリ

大和「う、うぅ…」

提督「…はぁ」

提督「ごめんね大和姉さんちょっと意地悪しすぎたよ」ナデナデ

大和「!」

提督「本当は理由は部長さんから聞いてるよ。一緒に写真が撮りたいならいつでも言ってよ」

大和「提督…」

大和(私は…なんて)

大和「提督ごめんね…」

提督「もう怒ってないよ。でもできることならもうしないでね」

大和「うん…」ションボリ

提督(うーん意地悪しすぎたかな)

提督(↓2してみよう)

頭ナデナデ

耳ふー

意地悪に意地悪を重ねる提督

そう言えば、陸上部の部長って長良なんじゃないかと思ってたんだけど違うのかな?

提督(…)チラッ

大和「…」ショボーン

提督「」フゥー

大和「ひゃあ!」ビクッ

大和「て、提督!なにするの!」//

提督「大和姉さんそんなに落ち込まないでよ」

提督「大和姉さんの元気な顔が俺は一番好きだし」

大和「!」

大和「…提督。もう一回言って」

提督「え?大和姉さんの元気なところが一番好きだよ」

大和「もう一回」

提督「…元気な大和姉さんが一番好きだよ」

大和「えへへへへ」ニヤニヤ

大和「ありがと提督!元気出たよ!」

提督「それはよかったよ」

大和「お礼とお詫びに↓2してあげるね!」

ハグ

新聞部に入ってサポート

大和「私も新聞部に入ってサポートしてあげる!」

提督「えぇ!?大和姉さんも!?っていうか部活に入ってなかったんだっけ?」

大和「見学に行くだけで色々なところから誘われたんだけど、結構強引なところもあってね…」

大和「それなら別に入らなくてもいいかなって感じだったからね」

提督(…もしかして勧誘ルールができたのって大和姉さんが原因じゃ…)

大和「とにかく!私も新聞部入るから!明日一緒に資料室行きましょうね!」

提督「はーい…」











【提督の部屋】

提督「さて…今日も一日お疲れ様っと…」

提督「うーんでも寝る前に↓2でもしようかな…」

五十鈴に電話

打倒島風のために特訓

提督「思い出しても島風にボロ負けしたのが悔しい…」

提督「こうなったら今から特訓だ!走りこみでもしてやる!」







【外】

提督「うわっ寒ッ…!」ブルブル

提督「し、しかしこんなことでは…」

提督「うおぉおおおおお」タッタッタッ











【提督の部屋】

提督「つ、疲れた…体痛い…筋肉痛になるかも…」ズキズキ

提督「調子に乗るんじゃなかった…」

提督「おやすみなさい…」スヤァ...





【提督の運動ステータスが上昇!しかし何も起こらなかった!】



【3日目終了】

【4日目】

提督「あいたたた…」ズキズキ

大和「昨日の夜急に出かけたみたいだけどもしかして走りにでも行ってたの?」

提督「まあ、そんなとこ…いたた」

大和「ダメよ、急な運動なんてすると何が起きるか分からないんだから」

大和「それにそんなことならお姉ちゃんも手伝ってあげるのにー」ブーブー

提督「大丈夫だよ…しばらくまたできそうにないし…」

五十鈴「何バカなことやってるんだか」

提督「そういえば五十鈴、お前は部活とかに入ったりしないのか?」

五十鈴「うーん、今のところ何も考えてないわね」

五十鈴「ま、気が向いたらどこか見学してもいいかな、って感じよ」

提督「俺と同じ感じだな」

五十鈴「強制ってわけでもないしね、のんびり行くのが私のスタイルよ」

大和「五十鈴ちゃんスタイルいいものねー」

五十鈴「…」チラッ

大和「?」

五十鈴「…くっ」

提督(俺が会話に入りづらくなる話題はやめてくれ…)











【教室】

提督「ふうー…って、ん?」


ザワザワ ワサワサ


提督「なんかやけに騒がしいな?何かあったのか?」

不知火「聞いた話だと転校生が来るらしいですよ」ヌッ

提督「おぉ、不知火おはよう」

不知火「おはようございます提督」

提督「転校生ねぇ…時期的に始業式と一緒にって感じにするべきじゃないのか?」

不知火「さあ…そのあたりは私も知りませんので…」




加賀「皆さん、おはようございます」

加賀「すでに噂になっているとは思いますが、このクラスに転校してきた生徒を紹介します」

加賀「では、どうぞ」

???「…」


↓2 転校生ポジ ※なおヒロイン枠はこれでラストになります。ご了承ください

吹雪

ヴェールヌイ

ダメ男製造機の降臨か……

陸上部部長は誰だったの?
長良?

雷「雷よ!かみなりじゃないわ!そこんとこよろしくね!」

加賀「雷さんは本当は始業式の日と同じ日に転校予定でしたが、事情で転居が遅れたため、今日になってしまいました。」

加賀「また、雷さんは飛び級で編入しているため下手すれば頭は貴方達よりよっぽどいいかもしれませんね」フフッ

加賀「なにはともあれ、皆さん。仲良くしてあげてください」

雷「よろしくお願いします!」ペコリ



提督「はー、飛び級とはすごいなぁ」

不知火「…かわいい」ボソッ

提督「え?」

不知火「いえ、なんでもありません」キリッ


雷「ところで先生!私はどこの席に座ればいいでしょうか!」ピシッ

加賀「そうね…では↓2」

提督の隣

提督の後ろ

加賀「そうですね…雷さん。どこのあたりの席が良いですか?」

雷「うーん」キョロキョロ

雷「!」ピーン

提督「ん?」

雷「あの人の後ろが良いです!」ユビサシ

提督「え?俺?」

加賀「そう、分かりました。ではモブAくん。邪魔なのでどいてください」

モブA「ヒドス」

雷「よろしくお願いしますね!」ニパー

提督「あぁよろしく。イタズラとかしないでくよな?」

雷「そんなことしないわよ!」プンスカ

不知火(かわいい)

加賀「ちょうどいいわ、提督くん。後で雷さんの学校の案内をしてあげて」

提督「え?あ、はい。分かりました」











【休み時間】

提督「えっと…雷?でいいのか?」

雷「もちろんよ!提督だったわね!案内よろしくお願いします!」ニパー

提督(笑顔のよく似合う娘だなぁ)

提督「よし!それじゃあまずは↓2に行ってみようか」

新聞部

保健室

提督「まずは保健室を確認しておくか。何かあってからじゃ遅いもんな」

雷「そんなところまで気をまわしてくれるなんてさすがね!」

提督「そうか?普通だと思うけど」

雷「その普通ができるっていうのはとっても素晴らしいことよ!」

提督「そんなもんかな…とりあえず行ってみようか」テクテク

雷「はーい提督!」トコトコ











【保健室】

提督「失礼しまーす」ガラガラ

雷「失礼します!」

???「あら、いらっしゃい」


↓2 保険医

何をする気なんですかねぇ……

間宮さん

間宮「いらっしゃい、あら。かわいらしいお嬢さんですね」

雷「雷です!今日からこの学校に転校してきました!」

雷「今後お世話になるかもしれないのでよろしくお願いします!」ペコ

間宮「あらあら、ご丁寧にどうも。こちらこそよろしくね」

間宮「基本的には何でもそろってると思うから何か体調に不安があったらいつでも来なさいね」

雷「はい!ありがとうございます!」

提督「そういえば引っ越しとかで忙しかっただろうし、体調は大丈夫なのか?」

雷「全く問題ないわ!」

間宮「元気そうで何よりだわ♪提督くんは…あら?何か不調がありそうね?」

提督「ええ…ちょっと筋肉痛で…」

間宮「あら、じゃあ↓2の処置でもしましょうか」

針治療

密着マッサージ

マッサージ

間宮「少しマッサージしてあげるわ。そこのベッドに横になって」シャー

提督「は、はい。すいません」

間宮「ごめんね雷さん。学校回ってる最中なのに」

雷「気にしないでください!そんなことよりも提督の体調の方が大事ですから!」ニパー

提督(ええ娘や…)ジーン


提督「じゃあすいません、よろしくお願いします」ゴロッ

間宮「えぇ、任せて」グッグッ

提督(あ…気持ちいいかも…)

提督(特に背中…なんか柔らかい感触が…って、え?背中?)

間宮「よいしょ…っと」ピトッ

提督「ちょっ!間宮先生!?何してるんですか!」

間宮「何って、マッサージよ?」

提督「こんな密着する必要あるんですか!?」

間宮「あら?嫌なの?」フゥー

提督「ンヒッ!耳に息吹きかけないでください!」

雷「エロいわね!」

提督「い、雷も見てるんですよ!教育上悪いですから!離れてください!お願いします!」

間宮「えー、どうしようかなー?」ニコニコ

提督「本当お願いします!」

間宮「もう…しょうがないなぁ…」スッ

提督(や、ヤバかった…。主にナニがとは言わないけど…)

間宮「どう?少しは楽になったはずよ」

提督「あ、本当だ」

提督(脚のマッサージなんてされている感覚がまったく分からなかったけど凄いな…さすがだ)

間宮「それじゃあまた何かあったらいつでも来てね」ニコニコ

雷「はい!失礼しました!」ペコッ

提督「し、失礼しました…」






雷「よかったわね提督!さすがは保健室の先生って感じね!」

提督「あ、あぁそうだな…」

提督「じゃあ次は↓2行ってみるか…」

体育倉庫

音楽室

食堂

【音楽室】

提督「ちょうど使ってないみたいだし今のうちに見ておくか」ガラガラ

雷「ここは音楽室?」

提督「あぁ、とはいっても授業くらいでしか縁がないと思うけどな」

提督「部活で音楽系とか入るなら別だけど」

雷「提督は部活とかやってないの?」

提督「今はまだ入ってないけど…今日入部申請してみようかなって思って」

雷「ふーん、そうなんだ」

雷「それにしても音楽室って何かありそうで何もないわよねー」ツンツン

提督「確かによくわからん偉そうな作家の顔写真が載ってるっていうイメージしかないな」

雷「あっはは!確かにそんな感じよね!」

提督「うーん、どうしようかね」


↓2 自由安価

ksk

購買

提督「あとは購買にでも行ってみるか、さすがにこの時間にはやってないけど」

雷「いいわね!行きましょう!」











【食堂】

提督「都合のいいことに購買と食堂は一緒になってるんだ」

雷「いいことじゃない!購買でダメだったら食堂に来なさいっていう学校側の配慮よ!きっと!」

提督(なんていうか本当にいい娘だなぁ…)

提督(よし、そんないい娘の雷に↓2をしてみよう)

なでなで

頭なでなで

提督「…」スッ

雷「わひゃっ!」

提督「…」ナデナデ

雷「ちょっと提督!気安く女の子の頭ナデナデしたらダメなのよ!」

提督「あ…ごめん。嫌だったか」スッ

雷「あっ」シュン

提督「…」

雷「…」

提督「…」スッ ナデナデ

雷「あっ…もう。仕方ないんだからぁ…」ニヘラ

提督(かわいいなぁ)

雷「~♪」



直下コンマ判定
コンマの数字だけ雷の好感度が上がります。不知火同様、>>1の適当なさじ加減でデレます

これはいいダメ提督製造機

やったー

そしてこのイージーモードっぷりである

基本みんなチョロイン
はっきりわかんだね

あがりすぎよ

>>497
あっ・・・(困惑)

高すぎて草生える

提督「…」ナデナデ

雷「…」//

雷(…な、何かしらこの感覚。提督に頭ナデナデされると胸がフワフワして、ポワポワする…)

提督「雷?」

雷「ふぇっ!?な、何!?」

提督「いや、少し顔が赤いぞ?大丈夫か?」

雷「へ!?あ、いや、これは…」

提督「やっぱり忙しくて疲れてるんじゃないのか?」

雷「そ、そんなことないわよ!雷は大丈夫よ!」//

提督(うーん、本当に大丈夫か?)

提督(一応↓2して確認してみようかな)

五十鈴ちゃんファイト!

おでこぴた

手を使って雷のおでこで熱計る

ま、まずい!このままでは……五十鈴√に入らないではないか!どうにかしないと!

提督「雷、ちょっとじっとしてろよ」スッ

雷「え?」

提督「っと…」ピトッ

雷「―へ?」ピトッ

提督「ん…熱はない。と思うけどちょっとやっぱり顔が赤いな」

雷「あ、あの…えと…///」アタフタ

提督「一応保健室行ってみるか?あれ、雷?」

雷「」プシュー

提督「雷!?おい雷!大丈夫か!」











【保健室】

間宮「で、雷さんが急に気を失ったと」

提督「えぇ…俺も原因が分からなくて。やっぱり疲れがたまってたんですかね…」

間宮(アホじゃないかしらこの子)

間宮「そうかもしれないわね。とりあえずベッドに寝かせておくから貴方は教室に戻っておきなさい」

間宮「加賀先生には私から伝えておくから、次の授業の先生には貴方から伝えておいてね」

提督「はい、分かりました。雷をよろしくお願いします」

間宮「えぇ任せておきなさい」

間宮(貴方が原因なんだけどね…)

雷「えへへぇ…提督ゥ…///」ムニャムニャ

間宮「まったく幸せそうな顔で寝てること」ナデナデ

間宮「ほんとに、羨ましいわ」









【昼休み】

提督「さて昼休みか…」

提督「何しようかなぁ」


↓2 自由行動安価

st

雷を昼飯に誘おう

五十鈴と一緒にお弁当

雷ルート待ったなし!

もうルート確定じゃないですかやだー!

じゃあ五十鈴ちゃんは僕がもらっていきますね

まだだ
まだ五十鈴にも大和にもチャンスが

幼馴染ポジはやっぱり不遇だなぁw

提督「雷の様子を見に行くか…よくなってればいいんだけど」

提督「まだ学校に来て勝手も分からないだろうし昼飯に誘ってみるか」テクテク








【保健室】

間宮「じゃあもう大丈夫そうね」

雷「はい!本当にありがとうございました!」ペコッ

間宮「気にしないで、また何かあったらすぐにでも来なさい」

雷「はい!それじゃ…」


提督「失礼しまーす」ガラガラ

雷「て、提督!?」ドッキーン

間宮(…本当に大丈夫かしら?)


提督「雷、眼が覚めたのか。よかった」

雷「え、えぇ!心配かけてごめんね!」

提督「元気そうでよかったよ。それよりよかったら一緒に昼食べないか?」

雷「いいわね!提督はお弁当?」

提督「あぁ、今日は弁当だ」

雷「私もお弁当なの!じゃあ一回教室に戻って取りに行きましょう!」

提督「おーけー。じゃあ↓2で食べようか」

五十鈴の机

オクジョウ

提督「じゃあ屋上で食べようか」

雷「いいわね!そうしましょう!」








【屋上】

雷「屋上が解放されてるって言うのはやっぱりいいわね」モグモグ

提督「基本的に学校の屋上って閉鎖されてるからなぁ…」モグモグ

雷「大人の事情ってやつでしょ。仕方ないわ」

提督「それもそうだな」

雷「それより提督、そのお弁当は自分で作ったの?」

提督「いや、これは姉さんが作ってくれたんだ。自分でも作ったりすることはあるけど」

雷「…ふーん。お姉さんがいるんだ」

提督「雷は自分で作ってるのか?」

雷「当り前よ!こういうのは自分で作るからこそ楽しいってもんじゃない!」

提督「雷は偉いなぁ」

雷「この程度当然よ!」フフン


↓2 自由安価

雷にあーん

食うかい?

つポッキー

提督「雷、食うかい?」スッ

雷「あら?プッキーじゃない。お弁当食べ終わったら頂くわ!」

雷「提督はお菓子が好きなの?」モグモグ

提督「嫌いではないな。お菓子で一番好きなのはたけのこだけど」

雷「分かってるじゃない!でもきのこだって美味しいんだから!私はどっちも大好きよ」ニパー

提督(この娘がいれば争いがなくなるんじゃないかな)シミジミ

雷「ふぅ、ごちそうさまでした!」

提督「ほら雷、プッキーだぞー」

雷「ありがと提督!」モグモグ

提督「…っとそろそろ教室戻るか。あんまり外にいて雷の体調がまた悪くなったらいけないしな」

雷「し、心配してくれてありがと…でも大丈夫よ!」

提督「それなら安心だよ」ナデナデ

雷「ひぁあ…///」ウットリ











【放課後】

提督「さて…新聞部に行くか…!」

提督「…その前に準備とかするべきだろうか」


↓2 自由安価

kskst

五十鈴にレーダーを借りる

大和と一緒に青葉を驚かせるドッキリを考える

電探……?

>>530
たぶんそれ、レーダーであってる?
新聞→情報→集める→レーダー
っていう単純な発想

提督「入部早々ナニされるか分からんな…」

提督「よし…こんなときは」







【2-B】

五十鈴「…」イソイソ

提督「五十鈴ー。いるかー?」

五十鈴「ん?て、提督じゃない?どうしたの?」

提督「なんか変だな五十鈴?どうした?」

五十鈴「な、何でもないわよ」

五十鈴(こいつの方からわざわざ来るなんて…ど、どうしたのかしら)ドキドキ

五十鈴「そ、それで?一体何の用?」

提督「五十鈴!」ガシッ

五十鈴「ひゃっ!?て、ていとく…?」ドキドキ

提督「頼む五十鈴!お前の自慢のレーダーを貸してくれ!」

五十鈴「そ、そんな…って、え?」

五十鈴「れ、レーダー?」

提督「あぁ、お前いつも持ってるだろ?今日新聞部で何やらされるか分からんから少し貸してほしいんだ…」

五十鈴「分かったわ…ほら持って行きなさい」ムスッ

提督「五十鈴?もしかして使う予定あったか?それなら無理にとは言わないが…」

五十鈴「何でもないわよ。ほら、さっさと行きなさいよ」

提督「ありがと。じゃあ大和姉さんと行ってくるよ」

五十鈴「はいはい…って。は?」

提督「ん?」

五十鈴「なんで大和さんと行くのよ?」

提督「大和姉さんに新聞部入るって言ったら、一緒に入部するって聞かなくて…」

五十鈴「」

提督「とにかく助かったよ五十鈴!それじゃあ」

五十鈴「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」


どうなる?
↓2

五十鈴も入部

私も入部する

青葉「計画通り」

いい展開だ

ハーレムルート、ワンチャンあるで

五十鈴「私も入部するわ…!」

提督「は?…お前新聞部なんて御免だって…」

五十鈴「気が変わったのよ。ちょっと興味が出たからよ」

五十鈴「それとも何?私が入部すると何か不都合なのかしら?」

提督「いやそんなことはないが…」

五十鈴「じゃあいいじゃない。ほら行きましょう」

提督「あいつ一体どうしたんだ…?」


大和「あー!提督ったらこんなとこにいたー!ほら行くわよー!」グイグイ

提督「うわっ!大和姉さん!ちょ、ちょっと待ってよ!」

大和「あら、五十鈴ちゃんに何か用事でもあったの?もしかして邪魔しちゃった?」

提督「い、いや…それが」

五十鈴「大和さん、私も新聞部に入部するって話をしてたんです」

大和「あら?そうなの?五十鈴ちゃんも一緒なんてますます楽しくなりそうじゃない!ほら行きましょ!」

五十鈴「ほら、提督。置いていくわよ」

提督「なぜこんなことに…」


提督「さて…行くか…!」ゴゴゴゴゴ

五十鈴「まるでラストダンジョンに入るような雰囲気ね」ゴゴゴゴゴ

大和「失礼しまーす♪」ガラガラ

提督・五十鈴(軽ッ―!!)







【資料室】

青葉「はーいお待ちしておりましたよー!」ニコニコ

青葉「まさかさらに2人も勧誘してくれるなんてさすが提督くんですね!」

提督「えぇ…まぁ成り行きで…」

提督「それよりも申請書の方書きますよ」

青葉「あぁはいはいじゃあこちらに記入お願いしますね♪」

提督「あれ?2枚しかないですよ?あと1枚は?」

青葉「あぁ提督くん分なら既に記入済みですよ?」

提督「え?」

青葉「だって昨日帰る途中に新聞部に入るっていう話が聞こえまして。予め記入しておきましたよ♪」フフン

提督(本当にどこで何聞かれてるか分かったもんじゃねぇ…!)

五十鈴「はい、じゃあこれでお願いね」

大和「はい!お願いしまーす♪」

青葉「はい、2人ともありがとうございます!特に大和さんが入ってくれるなんて、これで新聞部の評判もあがるってもんですよ!」

大和「あら、ありがと♪」

青葉「基本的にこの部活では活動の出席とかは自由なのでかたく考えないでくださいね!」

提督「ところで今日は何をする予定だったんですか?」

青葉「今日は↓2の予定です!」

学園に潜む幽霊を暴く

加賀先生の秘密を探る

青葉「今日は加賀先生の秘密を探る予定です!」

提督「加賀先生の秘密って…」

青葉「少なくとも食事量が半端じゃないことは先のイベントで暴かれていることですし…」

大和「とっても楽しそうじゃない!私はそういうの大好きよ♪」

青葉「さすが大和さん!分かってますねぇ!」

五十鈴「でもあの先生隙がなさそうじゃない。どうやって秘密を暴こうっていうのよ」

青葉「そうですねぇ…↓2なんてどうでしょう?」

張り込み

突撃インタビュー

青葉「やはり突撃インタビューなんてどうでしょう!青葉の得意分野ですよ!」

提督「秘密を探るって言ってるのに正面から言ってどうするんだよ…」

青葉「なぁにいくらでもやりようなんてありるじゃないですか~!ほら、誘導して質問するとか」

五十鈴「まるでいつもやってるような言い方ね…」

青葉「ギクッ」

青葉「や、やだなぁ!そんなことないじゃないですかー!」アハハ

大和「確かに行動しないと何も始まらないわね!それじゃあ加賀先生のところに行ってみましょうか」

青葉「ではでは!みんなで突撃ですー!」

提督「やれやれ…」








【職員室】

青葉「失礼しまーす。加賀先生、いらっしゃいますかー?」ガラガラ

提督・五十鈴・大和「失礼しまーす」

加賀「あら、珍しい組み合わせね。どうしたのかしら?」

青葉「ちょっと加賀先生にインタビューをと思いまして。いまお時間大丈夫ですか?」

加賀「別に構わないわよ」

青葉「ではでは!↓2についてお聞きしてもよろしいですか?」

ksk

赤城先生とはどういったご関係で?

先生が生徒の学費を横領している件

青葉「赤城先生とはどういったご関係で?」

加賀「…それは、どういう意味かしら?」ゴゴゴゴゴ

青葉「い、いやぁその…一部生徒からあの2人は怪しいんじゃないかなぁ…って」アハハハハ...

加賀「そう…まだそんなふざけたことを抜かす輩がいるのね…」ギリギリ

提督「あ、あの先生…ペンが…」

加賀「提督くん?何かしら?」ギギギ...バキッ

提督「い、いえ…なんでもありません…」

加賀「とにかく、赤城さんとはただの同僚です。変な関係ではありません」



赤城「ただいま戻りましたー」ガラガラ

加賀「あら、赤城さん。噂をすれば」

赤城「ふえー?何かあったんですか」モグモグ

加賀「…赤城さん。校内、それも職員室内で飲食しないでください。生徒に示しがつきません」

赤城「お腹が減りまして…見逃して頂けると…」タハハ

赤城「ところで何かあったんですかね?」モグモグ

大和「加賀先生の秘密を聞きに来たんです♪」

提督「ちょっ!大和姉さん!?」

青葉「大和さん!シー!シーッ!」

加賀「ほう…なるほど。全員おしおきされたいみたいですね…」

4人(ま、まずい…!)


赤城「加賀の秘密ー?それなら↓2ね」

毎晩ぬいぐるみを抱いて寝ている

大食い仲間

露出度の高いコスプレ趣味がある

赤城「私と大食い仲間ってとこかしらねー」モグモグ

加賀「赤城さんそれは…!」

青葉「確かに先月の食堂のイベントで優勝してましたからねー」

青葉「赤城先生も結構食べてるみたいですけど、加賀先生も同じくらいなんですか?」

赤城「そんなことないわよ?私より加賀の方g」ワプッ

加賀「赤城さん?それ以上は喋らないで頂けますか…?」ゴゴゴゴゴ

赤城「ムームー!」コクコク

青葉(よし!今のうちに退散しましょう!)ボソボソ

五十鈴(今脱出しなかったらおしおき部屋間違いなしよ!)ボソボソ

提督(よし…行こう)コソコソ

大和「では、失礼しましたー♪」

3人(大和(姉)さーん!!)

加賀「おや…今の話を聞いて逃げられると思って…?」ユラァ

青葉「に…」

提督「逃げろォー!」ダダダダ

4人「失礼しましたー!!!!」ダダダダダ

加賀「くっ…、逃がしましたか…」

赤城「そんな減るもんじゃないしいいじゃない」モグモグ

加賀「…が」

赤城「へ?」

加賀「この前より体重が増えていたのよ…」シクシク

赤城「…」ポン






【資料室】

青葉「う、うまく逃げられたみたいですね…」ゼェゼェ

提督「毎回こうなんですか…新聞部って」ゼェゼェ

青葉「そ、そんなことはありません!今日はたまたまです!」

五十鈴「とりあえず今日はこれでお開きって感じね…というかこれ以上は無理…」

大和「いやぁ楽しかったわねぇ♪」ニコニコ

提督(ときどき大和姉さんがおそろいく感じるよ…)

青葉「ではみなさん。初日で大変でしたがお疲れ様でした…」

五十鈴「もうあんな思いはこりごりよ…」

【自宅】

提督「今日は疲れたなぁ…」

提督「と言っても部活の出席は自由みたいだし、そこが唯一の救いかな…」

提督「毎日あんな思いしてたら身が持たん…」



提督「さて…今日も寝る前に↓2でもするかな」

青葉にメール

お弁当作るために色々調べる

提督「んー。俺も雷を見習ってもう少し弁当について調べてみるかな」

提督「つってもこういうのは見よう見まねでできるもんじゃないんだよなぁ…」


大和「あら、それなら私が手伝うわよ?」

提督「大和姉さん?いいの?」

大和「全然構わないわよ♪お弁当作るのは楽しいし、提督と一緒にできるなんてなおさらね♪」

提督「じゃあ少しずつでいいから教えてもらっても構わないかな?」

大和「もっちろん!じゃあ明日の弁当。今から一緒に準備しましょ♪」












【4日目 終了】

今日はこれで終了します。お疲れ様でした。
ヒロイン枠はこれで全員そろったので後は安価次第での√突入になります

もし希望があればヒロイン枠を一覧にして表示します
分からないままでも>>1はどちらでも構わないので、気軽にお申し付けください

また何かご意見等ありましたらお願いします。ではまた明日

おつ
一覧は欲しいな

一応ヒロイン枠、サブ枠乗せときます


ヒロイン枠


姉:大和

幼馴染:五十鈴

クラスメイト:不知火(攻略済み) 好感度変動なし

担任:加賀

転校生:雷

部活:青葉



サブ枠


先輩(大和クラスメイト):天龍・龍田

喫茶店:金剛

造船所:妖精

陽炎家:陽炎型

教師:赤城・足柄・間宮

部活:島風、翔鶴



サブ枠に関してはフラグは立たない仕様予定ですが、あまりにも高い頻度で提督との会話、イベントがある場合には少し考えます

【5日目】

提督「さてと…今日は俺が弁当作ってみたけど…大丈夫かなあ」

大和「提督が作ったお弁当が美味しくないわけないでしょ♪大丈夫よ!」

提督「それならいいんだけど…もし何かあったら言ってね」

大和「分かってるわよ♪」

大和「それじゃあ行きましょうか」

提督「うん、行ってきまーす」









【教室】

雷「あ!提督おはよう!」

不知火「おはようございます。提督」

提督「2人ともおはよう」


提督「ん、2人とも、もう仲良くなったのか」

不知火「雷さんはとても良い娘ですね。礼儀正しいですし」

雷「不知火さんだって!とっても良くしてくれて嬉しいわ!」ニパー

不知火(かわいい)

提督「それはよかった。あれ…ところで今日の1限目って何だっけ…?」

不知火「確か↓2ですよ」

生物

夕張先生の物理

これは爆発オチですわ

不知火「確か物理ですよ。担当は夕張先生だったはず」

提督「夕張先生か…あの人の授業すぐ話がずれていくような気がするな…」

不知火「それに色々試すのが好きらしいですしね」

不知火「噂によると以前の学校では教室を一室爆発させたとか何とか」

提督「物理だろ…?化学ならいざ知らずなぜそんなことに…」

提督(そういえば昨日資料室で新聞部の記事を覗いてた時…)

提督(前回の教師対抗の100m走ですさまじいほどの足の遅さが露呈したとか何とか…)

提督(俺と良い勝負しそうな気がする…完全に笑いものだろうけど)


提督「そういえば雷、お前教科書とか大丈夫なのか?」

雷「あー…。そういえば新しい教科書ってまだ届いてないのよね…」

提督「え、じゃあどうするんだ?」

雷「し、指名とかされなければ大丈夫よ!」ダラダラ

提督「うーん…」


どうする?
↓2

まあなんかあったら聞いてくれ

一緒に見る

後ろなのに見れるのか…?

自分もそう思って聞いてくれにしたが・・・
まぁいけんじゃね?(適当

膝にのせればよゆーよゆー(適当)

提督「一緒に教科書見るか?」

不知火「提督…、雷の机は貴方の後ろなんですよ?どうしろと」

提督「…ごめん」

不知火「定石としては教科書を貸すか、席の交換が一番でしょう。しかしさすがに席の交換は教師によってはまずいですしね…」

雷「…て、ていとく。その」モジモジ

提督「ん?どうした雷?」

雷「わ、私に良い考えがあるんだけど…」

提督「お、本当か?どうするんだ?」

雷「わ、私が提督と同じ机で見るのよ!」

提督「同じ机って…椅子持ってくるのか?さすがに邪魔じゃ…」

雷「そ、そうじゃなくて…その///」

提督「歯切れが悪いな?怒ったりしないからはっきり言っていいんだぞ?」

雷「―ッ!」

雷「わ、私を提督の膝の上に乗せて!」

提督「―は?」

雷「うぅ…///」

提督「さ、さすがにそれは…」

不知火「いえ、雷は飛び級で来てるんです。それくらい許してくれるかもしれません」

提督「それだったらさっきの案の方がよくないか!?」

不知火「雷にここまで言わせておいて逃げるんですか?」

提督「そういう問題じゃ…」チラッ

雷「…///」

提督「う、うーん…」


選択肢安価
1.雷を膝の上に載せる
2.別の案で行こう

↓2

クラスメイトの提督を見る目が変わりそうな安価だなwww

1

1

堕ちたな(提督の評価も

これは提督の渾名は明日からロリコンですわ

提督「…」スッ ヒョィ

雷「わっ!」ヒョイ

提督「」ストン ポスッ

雷「わひゃあ…///」

提督「…」ナデナデ

雷「…///」プシュー

不知火「…ロリコン」ボソッ

提督「煽ったのはお前だろ…」ボソボソ

雷「~♪」パタパタ








【1限目 物理】

夕張「…あ、あのー?提督くん?」

提督「…はい、なんでしょうか」

夕張「転校生と仲が良いのはとても良いことなんですけど…その」

提督「雷の教科書がまだ届いてないらしくて、それなら一緒に見ればいいということで…」ナデナデ

夕張「そ、それなら席の交換くらいは認めますけど…」

雷「先生!私が提督に無理を言って頼んだんです!気にせず授業をお願いします!」

夕張「そ、そうは言ってもですね…」

提督(…やっぱり無理あるよなこれ)

夕張「ま、でもこういうのも新鮮で良いかもしれませんね。じゃあ始めるとしますか」クルッ

提督「おい!そんなんでいいのか爆発教師!」

夕張「なっ!し、失礼ね!そんなことしてないわよ!」

不知火「…先生。鐘が鳴ってからすでに5分が経過していますが…授業はいつ始まるんでしょうか?」

夕張「あぁ、もう分かったわよ!雷さん!今日だけは認めますけど明日からは席の交換なり貸してもらうなりしてくださいね!」

雷「はーい!夕張先生!」

提督「…」ナデナデ

雷「♪」ナデナデ

クラス内(ロリコン乙)

可哀想だからせめて紳士とかパパとかにしといてやれよ!

パパ(意味深)

キーコーンカーンコーン

【昼休み】

提督「ほら雷、授業が終わったぞ。降りなさい」ヒョイ

雷「はーい提督!」ストッ

不知火「…どの授業でも怪訝な顔をされたものの、すべて認められるとは驚きでしたね…」

提督「どんだけ緩いんだこの学校…」

雷「でも私はとーっても楽しかったわよ!」

提督「はいはい、俺も楽しかったよ」ナデナデ

雷「ふにゅぅ…♪」///

不知火(…明日から、いえ今日から学校中にロリコン提督という噂が流れるでしょうね。まあ自業自得でしょうけど)


提督「さってと、どうしようかな」


↓2 自由安価

あれは…大和と青葉?

部活

提督「んー少し部室に顔出してみるか。放課後行くかどうかすら分からんしな」スタスタ

提督「それに何か青葉ならいつでも部室いそうだしな…」





【資料室】

提督「失礼しまーす」ガラガラ

青葉「モグッ?おやおやロリコンさんじゃないですか?どうしたんですか?」

提督「ロリコン!?もしかして雷のこと!?っていうか何でもう知ってるの!?」

青葉「モグモグ...ゴックン。いやですね、あんなことしたらすぐ広まるにきまってるじゃないですか」

青葉「ほら。記念に写真持っていきますか?」スッ

提督「また盗撮かよ!」

青葉「校内であれば写真撮影は部の活動として認められてますよ。もちろん掲載時には先生たちに検閲してもらいますけど」

提督「だからと言って何もこんなピンポイントな写真とらなくても…」

青葉「こんな面白そうなこと放っておくわけないじゃないですか」

青葉「ところでまだ部活動時間じゃないですよ?どうしたんですか?」

提督「あ、あぁ…↓2」

大和姉さんの写真を下さい

なんとなく

提督「大和姉さんの写真をください」

青葉「ほっほ~ぅ?だ~い好きなお姉さんの写真が欲しいんですかぁ~」ニヤニヤ

提督「そんなんじゃなくて…」

提督「考えてみれば俺、大和姉さんの写真を一つも持ってなくて」

提督「なんていうか弟として、家族として冷たいかなって思って…」

青葉(そんなこと考えなくても大和さんは提督くんLOVEだと思いますけどね…)

青葉「まあそういうことならこれを差し上げましょう」スッ

青葉「なんと秘蔵の大和さんの↓2写真です!」

スク水

着替え

半裸の

ロリコンとシスコンのハイブリッド

光源氏かな?

青葉「秘蔵の大和さんの着替え写真です!」

提督「おいゴラァ!それこそマジもんの盗撮写真じゃねーか!」

青葉「安心してください!ほら!」スッ

提督「ん?」

青葉「下着や大事なところ、極力肌が見えないような完璧なアングルで撮影しました!」

青葉「これなら例え持っていることを見られてもまったく問題ありません!」

提督「姉の着替え写真持ってること自体まずいだろうが!」

青葉「どうせ大和さんなら気にしないと思いますよ~」

青葉(それどころかそういう対象としてみられるなら本望じゃないですかね)

青葉「まあまあともかくこれを流したりは絶対しませんので提督くんに是非是非!」グイグイ

提督「い、いやでもこれは…」

青葉「それともなんですかぁ~?姉の写真をそういう目で見ちゃうんですかぁ~?」ニヤニヤ

提督「そ、そんなことはない!」

青葉「じゃあ決まりですね!はいどうぞ!」

提督「ハァ…何でこんなことに…」

青葉「まぁまぁそんなこと言わずに♪また放課後待ってますよ♪」フリフリ

提督「お邪魔しました…」ガラガラ











【教室】

提督「ただいま…っと」

???「おかえり提督~」


選択肢安価
教室で提督を待っていたのは?
1.大和
2.五十鈴
3.雷

↓2

あっ…

大和「おかえりなさい提督~♪」フリフリ

提督「や、大和姉さん!?何でここに!?」

大和「だって提督ったら最近私の教室に遊びに来てくれないんだもの」ブーブー

提督「だ、だからって俺の教室に来なくっても…」

大和「いいじゃない!ほら!折角提督が作ってくれたお弁当なんだから一緒に食べましょう♪」

提督「分かったよ…」

大和「そういえば提督、お昼も食べないでどこで何してたの?」

提督「あ…そ、それは…」ダラダラ

大和「んー?怪しいな~?お姉ちゃんには言えないようなことしてたのかなぁ~?」ニヤニヤ

提督「じ、実はその…↓2なんだ!」

後輩になつかれた状態

部活に行っていた

提督「ちょ、ちょっと部室に行ってたんだ」ダラダラ

大和「あら、殊勝なことね♪提督ったら偉いのね~」ナデナデ

提督(さ、さっきの写真のことをばれたら間違いなくまずい…)

提督(今度青葉に釘をさしておかないと…)



大和「とにかくお弁当頂きましょう♪」

提督「そ、そうだね。頂きまーす」



大和「うん、美味しいじゃない。ちょっと味付けにもう少し気を使ってもいいかもね」モグモグ

提督「それならよかった。また教えてもらってもいいかな?」モグモグ

大和「もちろん構わないわよ♪」

提督「でも大和姉さんの味にはまだまだ追いつかないなぁ…」

大和「焦っても良いことはないわよ、ゆっくりいきましょう♪」

提督「ありがとう大和姉さん」


↓2 自由安価

今後は自分の手で、
後輩たちに食事を
振舞ってやりたい

写真が落ちる

大和「はい、ご馳走様でした♪」

提督「ご馳走さま、あとお粗末さまでした」

大和「うんうん、これなら提督くんの料理の腕にも期待できそうね」

提督「そう言ってもらえるなら嬉しいよ」

提督「それじゃあちょっと弁当箱片付けて来るね」スッ

大和「はいはーい♪いってらっしゃーい」

提督「」スタスタ ヒラッ

大和「あら?提督?何かおとした…ゎ…ょ…」

提督「?大和姉さん何か言った?」

大和「う、うぅん!何でもないわよ!」サッ

大和(え…えぇ!?な、何で提督くんのポケットからこんな写真が…!?)

大和(ど、どどどどういうことかしら…!?あ、頭が混乱して…///)

提督(…?大和姉さんどうしたんだろ?)

大和(こ、ここは↓2をするしか…!)

写真では味わえない生着替え

とりあえず逃げる

大和「~~~~ッ!///」ダッ

提督「あれ?大和姉さん!?どうしたの!?」

大和「」ダダダダ

提督「ど、どうしたんだろ一体…」











【廊下】

大和「ハァ…ハァ…」

大和「…」ピラッ

大和「て、提督くんがどうしてこんな写真を…」

大和「も、もしかして…私のことをそういう目で…///」

大和「う…うぅ…///」

大和「ど、どうすればいいのよ…///」


直下コンマ判定
コンマ数字分だけ大和の好感度が上昇します。元々高めなので>>1のさじ加減でさらにデレます

推して参りますっ!

ほい

>>609
ひえーwww

高すぎて変動しなかった説

グッバイ大和

大和「」ハッ

大和(そうよ…さっき部室に行ってきたって言ってたわね…)

大和(これはまさか青葉さんが提督に押し付けたもの…)

大和(いえ、間違いないわ。そうに決まってる!)

大和「ふ、ふふふふふふ…」

大和「これはちょっと問いただす必要がありそうね…」ゴゴゴゴゴ






【資料室】

<ア、ヤマトサン ドウシタンデスカ?ッテ…

<チョ、チョットマッテクダサイ!ソレハゴカイデ…

<アッー!





【今回は大和姉さんが自分の気持ちに気付くことはありませんでしたとさ】チャンチャン

なんてことだ…なんてことだ…

終わりやね、大和ルートも終わりやね

えっ終わり?

そんなわけないよね?

【教室】

提督「大和姉さんどうしたんだろ…」

雷「あら?提督?どうしたの?」

提督「いや、雷何でもないよ」ナデナデ

雷「はふぅ…//」ニヘラ


クラス内(ロリコン…)

不知火「…私も撫でたい…」ボソッ










【放課後】

提督「今日も一日お疲れ様っと…」

提督「さてどうしようかな」


↓2 自由安価

雷と帰る

雷が飛び付いてくる

※大和の件ですが好感度が1上昇しただけでフラグが立たなかっただけです
安価次第で大和√のチャンスはまだまだあります


提督「うーん…」

雷「てーとくぅ!」ダキッ

提督「うわっ!雷か…びっくりした」

雷「んふふふ~♪」スリスリ

提督「偉くご機嫌だな雷」ナデナデ

雷「そんなことないわよ~♪」スリスリ

提督(無邪気だなぁ)ナデナデ

雷「♪」

提督(よし、↓2してみよう)

たかいたかい

ところで雷は何歳くらいなんだろう

提督「…」スッ

雷「?提督?」

提督「ほら、高いたかーい!」ブワッ

雷「へ?わっ!わわわ!高い!高い!」

提督「ほら雷、楽しいか!」

雷「ちょ、ちょっと提督!子供扱いしないで欲しいわ!」

提督「…じゃあやめるか?」

雷「そ、そんなことは言ってないわ!」

雷「もうしょうがないわねぇ提督は!この雷様が提督のお遊びに付き合ってあげるわ!」

提督「はいはい」

雷「わー!♪」キャッキャッ


不知火(…そんなことしてるからロリコンなんて言われるんですよ提督)



雷「ふぅ…楽しかったわ!」ツヤツヤ

提督「それならよかったよ」

提督「というか雷?俺に何か用事でもあったのか?」

雷「↓2」

提督の部活に興味がある

新聞部に入りたい

※雷の年齢は特に決めてません。ただし提督たちよりは年下です。あと青葉はクラスは違いますが提督たちと同じ学年です



雷「提督は新聞部に入ってるらしいわね!」

提督「あぁそうだ。とはいっても俺も昨日入部したばっかりだけど」

雷「私も入部したいわ!」

提督「へ?雷も?」

雷「うん!提督の入っているっていう部活動がとっても興味あるわ!」

提督「う、うーん…」

提督(雷をあの新聞部にか…正直こんないい娘をあんな悪影響しかないようなところに連れて行きたくないんだが…)

雷「…ダメかしら」シュン

提督「よし。それじゃあ一緒に行こうか」キリッ

雷「ほんと!やったー!」ピョンピョン

提督(何があっても雷だけはしっかり守らないと…)

提督「じゃあ資料室が部室だから行くとするか」

雷「うん!」











【資料室】

提督「失礼しまー…!?」


↓2 提督が資料室で見たものとは!?

棚から多くの書類書籍が落下し床に散乱している様子

大和の着替え

資料の山に埋もれる青葉

青葉をアイアンクローしている大和の姿が

雷ステッカー(大量生産)

提督「失礼しまー…」ガラガラ

大和「へ?」

提督「え?」



大和「あ…」

提督「や、大和姉さん!?そ、その…」

大和「え、えっと…提督?//」

提督「ご、ごめんなさい!」ピシャッ



【廊下】

提督「…」ドキドキ

雷「?提督?どうしたの?」

提督「あ、あぁちょっと立て込んでたみたいで…少ししたら入ろうな」

雷「わかったわ!大人しく待ってましょう!」









【資料室】

大和(て、提督に着替え見られちゃった…)

大和(な、何を動揺してるの大和!この前なんて裸見られたばかりでしょう!)

大和「は、はだかを…」

大和「…」カァー

大和(も、もう何かしら…あの写真の一件以来変になってるわ!私ったらもう!)

大和「そ、そうよ着替えくらいで…」

大和「…」ドキドキ


直下コンマ判定
コンマ数字分だけ大和の好感度が上昇します。
※一応言っておきますが大和を優遇しているわけではありません。たまたまです

どうだ

そこそこやな

あかんこれ

イク?

大和(落ち着くのよ大和…)

大和「スゥー…ハー」

大和(平常心平常心…よし!大丈夫ね♪)

大和「よしっ!着替えも終わり!」

大和「待たせてごめんね提督。入ってきていいわよー♪」











【資料室】

提督「…ごめん大和姉さん。先日といい、今日といい…」

大和「気にしないで♪それとも…一緒に着替えしたかった?」ニコニコ

提督「そ、そんなことないから!」

大和「それよりその娘は?」

雷「初めまして!雷です!提督と同じクラスに転校してきました!よろしくお願いします!」ペコリ

大和「雷ちゃんね。初めまして、提督の姉で3年の大和です。こちらこそよろしくね♪」

雷「なるほど…あなたが提督のお姉さんですか!」

雷「今日は提督の入ってるって言う新聞部に興味があって入部したいんですが…大和さんが部長さんですか?」

大和「いいえ、私も昨日提督と入部したばかりなのよ♪」

雷「なるほど!」

提督「あれ?そう言えば大和姉さん、青葉は?」

大和「あぁ青葉ちゃんなら↓2よ」

日光浴

女子教員トイレに盗撮器と盗聴器設置に行った

おまわりさーん!

某合衆国のスパイ「無許可の盗聴は犯罪だぞ!?もしバレたりしたら…」

>>644
???「いつも平気でやってる事だろうが!」

大和「なんでも何か仕掛けに行ったみたいよ?私も詳しくは分からないけど」

提督「どうせろくなことじゃないだろうな…」

雷「?」

提督「あぁ雷は気にしなくていいぞ」ナデナデ

雷「にへへぇ…///」

大和「むっ…」

提督「大和姉さん?どうかした?」

大和「別に?何でもないよ?」ツーン

提督(昼休みからなんだか様子がおかしいな…どうしたんだろ)

雷「♪」









【女子教員トイレ】

青葉「ふぅ…よし!これで全部仕掛け終わりました!」

加賀「へぇ?何を仕掛け終わったのかしら?」

青葉「それはもちろん!盗撮機と盗聴器で…」

加賀「なるほど?それで?どうする気かしら?」

青葉「あ、あはは…加賀先生?い、いつからそこに…」ダラダラ

加賀「弓道場にいたのだけれど妙な気配がしたから辿ってみたらここに着いただけよ」

加賀「では青葉さん?おしおきされる準備はできてるかしら?」

加賀「昨日のことと言い…覚悟しなさい」ゴゴゴゴゴ








<アッー

やっぱり加賀先生って…

【資料室】

加賀「失礼するわ」

提督「あれ?加賀先生。珍しいですね」

加賀「貴方達の部長さんのことについてちょっと知らせようと思ってね」

加賀「青葉さんはちょっと私の用事に付き合ってもらっているからたぶん今日は帰ってこないと思うわ」

提督「はい、分かりました」

提督(たぶん加賀先生に捕まったな…。ご愁傷様)

加賀「あら?雷さんもいるなんて珍しいわね」

雷「はい!私も新聞部に入部仕様かと思いまして!」

加賀「…生徒の自主性を尊重したいところだけど…悪いことは言わないからやめておきなさい」

雷「えー!何でですか!」

加賀「ここの部長さんが色々と問題行動を起こす人でね。あまり雷さんのような生徒に悪影響を与えたくないのだけれど…」

雷「大丈夫です!提督もいますから安心できます!」ニパー

提督「え、俺?」

加賀「…随分信頼されているみたいね。提督くん?」

加賀「今日は雷さんを膝の上に乗せて授業を受けていたらしいですしね」

提督「あ、あはは…」

大和「…」ジトー


提督(どうしようこの状況…)


↓2 自由安価

そっちの趣味はありません

妹ができたみたいで嬉しかった

雷「」

提督「言っておきますけど…俺にそっちの趣味はないですからね」

雷「?」

加賀「そう、まあ別に生徒の性癖にどうこう言うつもりはないのだけれど不純異性交遊だけはやめなさいね」

提督「だから違いますってば!」

雷「どうしたの、提督?」

提督「い、雷は気にしなくていいぞー」ナデナデ

雷「はふぅ…//」ポワポワ

加賀「…本当にそっちの趣味が…」

提督「だから違いますってば!」

大和「…」ムスー

加賀「まあ活動するかは自由だけれど帰るのなら気をつけて帰りなさい」

提督「はい、わかりました」

加賀「それじゃあ失礼するわ」ガラガラ


選択肢安価
1.残っていく
2.帰る

↓2

ksk

1

提督「青葉がいないのなら平和だしちょっと残っていくかな…」

雷「部長さんに挨拶したかったんだけど…残念ね」

提督「雷は礼儀正しいなぁ」

雷「ふふん!当然よ!」

大和「…」ジトー

提督「大和姉さん?さっきからどうしたの?」

大和「べっつに~?雷ちゃんと随分仲いいのね~?」

提督「まあ色々あって後ろの席になったり学校案内したりしたからね…」

雷「てーとく♪」ギュッ

提督「それに飛び級で来たみたいだから同じ年の人がいなくて不安だろうし…」ナデナデ

大和「その割には随分雷ちゃんには甘いみたいね~」ジトー

提督「…今日は随分絡んでくるね大和姉さん?昼休みから変だったみたいだけど何かあったの?」

大和「別に、何もないもん」ムスッ

提督(うーん…)


どうする?
↓2

大和をなでなで

大和をギュ

これは推して参りますわ

ホテル完全陥落(大歓喜

提督「…大和姉さん。ちょっとこっち来てもらってもいいかな?」

大和「…」トコトコ

提督「…」スッ ナデナデ

大和「!」

大和「な、何よ提督…!こんなんじゃ私は…!」

提督「…」ナデナデ

大和「…う、うぅ」

大和「…えへへぇ…//」ニヘラ

提督(一時しのぎとはいえ大和姉さんの機嫌が直ったみたいで良かった…)

大和「♪」

雷「♪」






【廊下】

五十鈴「…何この状況。すっごく入りづらいんだけど…」

五十鈴「っていうか誰よあの娘…。まさか提督の奴、あんな小さな女の子に手を出したのかしら!」

五十鈴「いや、でも私の早とちりっていう可能性だって…」

五十鈴「と、とにかく↓2してみましょうか…」

情報通の熊野に連絡

邪魔

突入

五十鈴「くっ…こんな状況をみすみす眺めているわけにもいかないわ…!」

五十鈴「でも、普通に入って邪魔したところで皆からの印象が悪くなるだけ…」

五十鈴(最悪提督に嫌われる恐れだって…)

五十鈴「だ、だめよ!それだけは避けないと!」

五十鈴「…ここは!」







【資料室】

コンコン

提督「はーい、空いてますよー」

大和「にへへ…」ナデナデ

雷「えへへ…」ナデナデ


五十鈴「お邪魔するわー」ガラガラ

提督「おう、五十鈴か。お疲れ」

五十鈴「お疲れ…って、わっ」ツルッ

提督「五十鈴!?」ガタッ

五十鈴「あいたた…」

提督「大丈夫か五十鈴!」

五十鈴「え、えぇ…ちょっとつまづいただけよ」

五十鈴(計画通り…)ニヤリ


どうなる?
↓2

kskst

膝枕状態

提督「大和姉さん、雷。悪いんだけど保健室に行って湿布を貰ってきてくれないか」

大和「えぇ分かったわ」

雷「まっかせておいて提督!」ガラガラ

提督「五十鈴、お前は動かないでじっとしてろ」

五十鈴「で、でも…」

提督「いいから、ほらっ」ポスッ

五十鈴「へ?え、えぇ!?///」

提督「お前は昔から我慢とか隠すような奴なんだから、怪我してるかもしれないんだから大人しくしてろ」

五十鈴(な、なんでこんなことに…///)

提督「脚は大丈夫か?転んだときに頭打ったりしてないか?」

五十鈴「だ、大丈夫よ…」

五十鈴(うぅ…邪魔するために演技でこんなことしたのが心が痛い…)

五十鈴(で、でも提督の膝枕…)ドキドキ


直下コンマ判定
コンマ数字分だけ五十鈴の好感度が上昇します。大和同様元々高いので>>1のさじ加減で(ry

うりゃ

…雷や不知火の時とは偉い落差だなぁ…wコンマの神様はロリコンか?

すいません。中途半端ですがこれから仕事なので今日はこれで終了します。お疲れ様でした
また何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日

乙!


まあ初期好感度の決定だったし……


まぁ初期がこれだと上げがいがあっていいじゃないか 2人がチョロインすぎたんだよ、うん

コンマ神は駆逐艦が好きなのか?

そうだよ

ロリコンめ

五十鈴(うぅ…恥ずかしい//)

提督「五十鈴?何処か痛むのか?」

五十鈴「だ、大丈夫よ…」

五十鈴(こ、この雰囲気なら…)

五十鈴「て、ていとく…あのね…わたs」


雷「お待たせぇー!」ガラッ

大和「待たせちゃってごめんね!五十鈴ちゃん大丈夫?」

提督「ありがとう2人とも、んで五十鈴?なんか言いかけたけど何だったんだ?」

五十鈴「…別に何でもないわ…」



五十鈴(…何で私っていつもこんな感じなのよー!!)







五十鈴「…」ムッスー

提督「五十鈴?痛むなら保健室連れてくぞ?」

五十鈴「大丈夫よ…心配してくれてありがと…」

雷「えっと…」

提督「あぁごめん。雷は初対面だったな。こいつは五十鈴、俺の幼馴染だ」

提督「で、五十鈴。こっちは雷。俺のクラスに飛び級で転校してきた娘だ」

雷「そうなんだ!初めまして五十鈴さん!提督のクラスに転校してきた雷です!よろしくお願いします!」ニパー

五十鈴「は、初めまして雷ちゃん…でいいのかな?私は五十鈴。隣のクラスよ」

雷「雷で構いませんよ!改めてこれからよろしくです五十鈴さん!」ニパー

五十鈴(こ、こんな良い娘の邪魔を考えてたなんて私ってば…なんて…)ドヨーン

提督「五十鈴?」

五十鈴「構わないで…ちょっと自己嫌悪になってるだけよ…」ズーン

提督「そ、そうか…」



↓2 自由安価

st

大和で卑猥な妄想をする

いきなりなにやってんだwww

>>1の腕の見せ所?

あんなボインちゃんの着替えを見れば健全な男子であれば思い出して致すくらいするだろう

提督(それにしても…)

提督(大和姉さんの身体…見ちゃったんだよな…それも2回も)

提督(スタイルもいいし…なんて言うか…)

提督(…)モンモン

提督「…//」



大和「…提督?おーい提督?」ヒラヒラ

提督「…」ニヘラ

大和「…ふんっ!」ベシッ

提督「いたっ!ってうわっ!大和姉さん!?な、なに?」

大和「…なんかいやらしい顔してた」ジトー

提督「そ、そんなことないって!ちょっと考え事を…」

大和「ほんとにぃー…?」ジー

提督「…」ダラダラ

大和「うそうそ、冗談よ♪ごめんね叩いたりしちゃって」

提督「あ、うん…こっちこそ何かごめん」



大和「さってと、青葉さんも帰ってこないしもうすぐ下校時刻になるし皆帰りましょうか♪」

提督「そうだね、あんまり遅くなると帰り道暗くなるしね」

五十鈴「それらしい活動してたわけじゃないけど、それじゃあ帰りましょうか」

雷「部長さんに挨拶したかったけど残念ね…」

提督「また機会はあるさ、また今度こような」ナデナデ

雷「はーいっ!」ピシッ

提督「それじゃあ皆帰ろうかー」












【おしおき部屋】

加賀「ふふ…青葉さんにはいつもお世話になってるもの…日頃の感謝をしないとね…」ゴゴゴゴ

加賀「先月の記事だって私の検閲すり抜けて掲載したわよね…?」

加賀「覚悟しなさい…!」ドドドドド





青葉「誰か助けてー!!!!!」







【5日目 終了】

【妖精ノ森】


妖精「ちーっす妖精でーす」

妖精「ギャルゲでよくある好感度教えてくれるお助けキャラみたいなのいるじゃん?」

妖精「ほら、たとえばア○ガミでいう妹さんとかさ」

妖精「まー、あれはサブヒロインでもある優秀なキャラだよね。割と私は好きよ」

妖精「で、何が言いたいかっていうと私そのポジションに立とうかなってことよ」

妖精「正直これやるとつまんないっていう人もいるだろうし選択肢は設けるねー」

妖精「あと私は試験的に導入されただけだから不評だったら今後出番ないから大丈夫よー」フリフリ


選択肢安価
1.現在好感度をみる((適当なまとめ方した)フラグ等表示します)
2.現在好感度を見ない

↓2

1

1

妖精「ほいほい、じゃあ今はこんな感じだよー」



姉:大和 好感度:高め +1+19(もうちょい頑張れ)

幼馴染:五十鈴 好感度:高め +20(もうちょい頑張れ)

クラスメイト:不知火 (攻略済み)

担任:加賀 好感度:普通(自分から絡まないとイベント少なめ)

転校生:雷(飛び級) 好感度:やや高め+89(フラグ成立済み・√突入可)

部活:青葉(新聞部) 好感度:普通(部活通えばたぶん大丈夫)





妖精「実は初期好感度って適当に決めてたりしてたんだよねー」

妖精「コンマ判定されてるのはそれによる上乗せ値だからさー」

妖精「好感度高めのキャラはある程度の好感度の上乗せがされるとフラグ立つからちょろいよねー」

妖精「その点好感度が若干低めだった不知火が即落ちしたのは凄いと思うよ。ほんと」

妖精「じゃあ長々とごめんねー。正直このくだりやるとうざそうだったから避けてたけどネタ切れしたんです。すいませんでした」

妖精「じゃあまた呼ばれたら出るからまたねー」フリフリ

大和は既に落ちてていい感じ

TABキー使って空白作ったら見づらくなってしもうた。重ね重ねすいません


【6日目】

【提督の部屋】

提督「ふわーゎ…」

提督「あれ…何か珍しく早起きしちゃったなぁ…」

提督「んー…とりあえず顔洗ってくるかぁ…」

提督「」パシャパシャ

提督「よし目が覚めたぞ!」スッキリ!

提督「さすがにこの時間はまだ大和姉さんも寝てるか…」

提督「うーん…外もやっと明るくなってきたくらいだし何しようかな…」


↓2 自由安価

ksk

ランニング

提督「ランニングでもするか…今度は無理しない程度に」




【外】

提督「前回は準備運動もしないでやったせいだな…間違いない」イッチニサンシッ

提督「よし、準備完了っと。さて行くとしますか」









提督「」タッタッタッ

提督「ふぃー…。外が寒くてもやっぱり走ってると体が温まってくるな」

提督「今まで運動サボってたけどこうして身体動かすのも悪くないもんだ」

???「おや?提督おはよう」


↓2 ※大和除く

ksk

加賀

響「提督、珍しく早いじゃないか。おはよう」

提督「おや、響。久しぶりに会ったな。おはよう」

響「こんな朝早くにランニングをしているなんて提督らしくもないね。どういう風の吹きまわしだい?」

提督「いやぁ…ただ単に早く目が覚めただけで…」

響「ふぅん。そうかい」

提督「響は相変わらず早いな?というか学校に行くには早くないか?」

響「今日は日直なのさ。あと少し学校でやることがあってね」

提督「なるほどな。響は偉いなぁ」ナデナデ

響「提督…いつも言ってるけど気易く頭を撫でないでもらえるかい?」

提督「あぁごめんな、つい」スッ

響「別に気にしてないから構わないさ」

響「それじゃあね。大和さんにもよろしくと伝えておいてくれ」トコトコ





提督「相変わらず小さいのにしっかりした娘だよなぁ…」

提督「それにしても…うーん、なーんか響って誰かに似てるような気がするんだけど…」

提督「気のせいかねぇ…?」

提督「っと。こんな時間か。どうしようかな」


選択肢安価
1.もう少し走る
2.家に帰る

↓2

ksk

1

提督「もう少しだけ走ってみるかね…。時間はまだあるし」

提督「ただ調子に乗りすぎないようにっと…」

提督「」タッタッタッ










【公園】

提督「っと…。こんなところまで来てたか。」

提督「身体も温まってきたしこれ以上無理するとさすがにまずいかな」ノビー

提督「あれ…?あれは↓2?」


※ヒロイン枠限定(大和除く)

あたごん

提督「あれ?雷?」

雷「あら?提督じゃない!おはようー!」ギュッ

提督「おはよう雷。随分早起きなんだな、それにしてもどうしたんだ。こんなところで」ナデナデ

雷「そうだった!」バッ

雷「実は私のお姉ちゃんがお弁当忘れちゃってね。届けに追いつこうと思ったんだけど…」

雷「さすがに気付くのが遅かったから追いつけなくて…」シュン

提督「あらら…雷のお姉ちゃんもおっちょこちょいだな」ナデナデ

雷「そんなことないわ!いつもはしっかりしてるもの!」プクー

提督「ごめんごめん。冗談だよ。でもそれなら途中でお姉さんも気付いて家に帰るんじゃないのか?この時間ならまだ全然余裕あるし」

雷「あっ…そうかも」

提督「ははっ。雷もおっちょこちょいだな」

雷「もー!提督!」ポカポカ

提督「ははは」ナデナデ


響「…そろそろ話しに入ってもいいかな?」

提督「うわっ!」ビクッ

雷「あ、お姉ちゃん」

提督「え?お姉ちゃん?え!?響と雷って姉妹だったの!?」

雷「あれ?提督って響と知り合いだったの?」

提督「あ、あぁ…まぁ」

響「そんなところさ。それより雷。弁当を届けてくれたんだね。ありがとう」

雷「もう!響ったら!せっかく作ったんだから忘れないでよね!」プンスカ

響「悪かったよ。じゃあありがとう雷。行ってくるよ」

雷「気をつけていってらっしゃーい!」ブンブン



提督「響と姉妹だったとは…驚きだ」

雷「私は妹だけど飛び級で先に学校行ってたってだけだからね…そんなことよりも」ジトー

提督「ん?」

雷「響と提督って接点なさそうだったのに…どういう関係なのよ」ジトー

提督「あぁ、響とは↓2だよ」

結婚を約束した仲

俺が甥っ子で響が叔母さんだよ

響から見て甥っ子って意味で

色々とおかしくなってきたな

提督「響は俺の叔母さんだよ」

雷「は…?」

雷「え?え!?それじゃあ私の姉妹…電か暁が提督のお母さんってこと!?」

提督「ど、どうなの!?提督!」

提督「…」

雷「提督ってば!」ユサユサ

提督「↓2」

俺はお前の息子だ

もちろん冗談だよ

提督「もちろん冗談だよ」

雷「…へ?」

提督「まあ雷みたいなお母さんがいたらとっても嬉しいんだけどな。さすがにそれはないって」ハハハ

雷「…」ヘタッ

提督「雷?」

雷「て…」

雷「提督のバカぁあああああ」ウワァアアン

提督「うぇっ!?い、雷」アタフタ

雷「本当にびっくりしたんだからぁああああ」ウェエエン

提督「い、雷!ごめんって!さすがに悪乗りしすぎた!」

雷「うぅ…うぇえ…」ヒックヒック

提督「な、泣きやんでくれ雷!本当ごめん!」

雷「絶対許さないもん…」

雷「こんな意地悪する提督なんて…嫌いだもん…」グスッ

提督「ごめん雷!許してくれ!なんでもするから!」

雷「…↓2」

ん?

一緒にお風呂入ってくれたら許す

今度一緒に出掛けてくれたら許す

ロリコン疑惑が加速する提督の明日はどっちだ

雷「…たら…」

提督「え?」

雷「一緒に…お風呂…入ってくれたら…ゆ、許すわ///」

提督「え、それは…」

雷「…ていとくのせいで、服が汚れた」

提督「うっ」グサッ

雷「朝から、ていとくに泣かされた」

提督「うぅっ」グサグサッ

雷「こんなんじゃ、学校いけない」

提督「うぅ…」グサグサグサッ

雷「…//」チラッ

提督「で、でも雷、さすがにそれは…」



選択肢安価
1.雷の提案を受ける
2.べ、別の案で頼む…

↓2

2

1

ロリコンだぁぁぁぁ!

水着なら問題ない

提督「わ、分かった…!」

雷「…!」

提督「それで雷が許してくれるなら…」

雷「も、もちろんよ…//」

雷「じゃ、じゃあここからなら私の家すぐ近くだから…ギュッ

提督「あ、あぁ…」











【暁家!】

提督「ん…雷?そういえばお姉さんとか妹さんがいるって言ってたよな?」

雷「電と暁姉さんのことね。2人ならもう出かけてるわよ」

提督「は、はやいな…」

雷「3人ともたまたま日直だっただけよ…」

雷「そ、それじゃあ私はちょっと準備してくるから先にお風呂入ってて!」

提督「あ、あぁ…分かった」






【お風呂】

カポーン

提督「履いてて良かった水陸両用短パン」 ※そんなものあるのかは知りません

提督「さすがに全裸はNGすぎるしな…」

提督「というかランニングしてただけなのに何でこんなことになってるんだ…」

提督「時間はさっき見た限りだとまだ全然大丈夫だから良いけど…」

提督「冗談でもあんなこと言うもんじゃなかったな…」


扉「」ガラッ!


直下コンマ判定 雷が入ってきました
ぞろ目以外 スク水!
ぞろ目 ???

えいっ

惜しいっ

惜しい…

ちきしょおお

………(血涙)

雷「…」ガラッ!

提督「お、おう雷…」

提督(さすがに水着着てきてくれたか…良かった)

雷「」トコトコ ストン

雷「…髪」

提督「え?」

雷「私の髪…洗って」

提督「お、おい雷…」

雷「なんでもしてくれるって…言った」

提督「う…」

雷「言ったもん…」ウルッ

提督「…」ワシャワシャ

雷「ふゎ…」

雷「…///」

提督(すっごくサラサラだなぁ…)ワシャワシャ

提督「流すぞー」ジャー

雷「んっ…」

雷「…えへへぇ」

提督「どうだ?きれいになったか?」

雷「うん…じゃあ今度は私が提督にしてあげるね…」

提督「え?い、いや雷…?俺は大丈夫だって…!?」

雷「いいじゃない!ほら…↓2を洗ってあげる」


※念のためですが>>1に書いてある通りR-18は下にずれます

背中

背中

背中

雷「ほら!背中洗ってあげるわ!座りなさい!」グイグイ

提督「わ、分かったって!押すなって!」

雷「最初から素直に従ってればいいのよ!ほら!」ゴシゴシ

提督(お、おぉ…気持ちいいな…)

雷「どう、提督!気持ちいい?」

提督「あぁ、すっごく良い感じだぞ」

雷「えへへ…//」


雷「…提督」ギュッ

提督「い、雷…どうしたんだ?」

雷「ごめんね…こんなわがまま言って…」

提督「…元はと言えば俺が雷に変なことを言ったのが悪いんだから…雷は悪くないぞ」

雷「そんなことないわ…少し考えれば冗談だって簡単に分かるのに…」

雷「ごめんね…」

提督「…」スッ ナデナデ

雷「わっ…て、ていとく…?」ドキドキ

提督「…ほんとは俺が悪いんだけど…じゃあお互いにもう気にしないってことで…な」

雷「…うん!」

雷「ごめん…いや、ありがと提督!お礼に↓2してあげる!」

裸のお付き合い

ハグ

両足の指をしゃぶってあげる

雷「お礼にはぐしてあげるわ!」ダキッ ギュー

提督「うわっ!こ、こら雷!」

雷「んふふぅ~提督ぅ~///」スリスリ

提督「だめだってば雷!」

提督(な、ナニがとは言わんがだめだってばよ!)

雷「…いやなの?」ウルッ

提督「…ぐ」

提督「はぁ…」ナデナデ

雷「…!」パァァアア

雷「えへへ♪」ギュー!






響「…で?何をしているんだい?」

提督「!?」

響「忘れ物をしたから取りに戻ったら風呂場から音がするから何かと思えば…」

響「私の妹に手を出すとはいい度胸だね。提督…」ゴゴゴゴゴ

提督「ちょっ!?誤解だって!ほら雷!響に言ってやってくれ…!」

雷「ていとくぅ~♪」スリスリ

提督「雷ィいいいいいい」

響「…まあ提督。大人しくして」

響「いま、楽にしてあげるから…!」










<ギャァアアアアアアアアア





【雷√に入りました。これよりエンディング目指して頑張ってください】

大和はぎせいになったのだ。

【教室】

提督「朝からえらい目にあった…」

不知火「おはようございます。提督」

提督「あぁ不知火か…おはよう」

不知火「朝らかお疲れのようですね…ところで」

雷「♪」ギュー

不知火「…朝から一緒に腕を組んで登校とは。仲のよろしいことで」

提督「まぁ色々あってな…しばらく雷には逆らえそうになくてな…」

不知火「そうですか。私には関係ありませんが」

提督「冷たい…」

雷「提督!今日も膝の上に乗せて!」

提督「えぇ!?さすがに無理あるだろ…昨日夕張先生にだって釘刺されたじゃないか…」

雷「…」ショボーン

提督「はぁ…」ヒョイ

雷「!」ポスッ

提督「休み時間中だけだぞ…」ナデナデ

雷「えっへへ…///」


クラス内(あのロリコン…本物じゃね…?)









【昼休み】

提督「やっと昼か…」グテー

雷「提督!一緒にご飯食べましょ!」

提督「おういいぞー…どこで食べるー…?」グテー

雷「↓2で食べましょ!」

kskst

屋上

雷「今日も屋上で食べましょ!きっと気持ちいいわよ!」

提督「りょうかーい…」ノビー

雷「元気ないわね!そんなんじゃ駄目よ!ほらほら!」グイグイ

提督「うわわっ!引っ張るなって!」


不知火「…ほんと、仲のよろしいことで」











【屋上】

雷「やっぱり屋上で食べるご飯は美味しいわね!」ニパー

提督「うむ、そうだな」モグモグ

提督「あれ?雷、↓2」

kskst

そのおかずひとつもらっていいかい?

提督「そのおかず美味しそうだな、ひとつもらってもいいか?」

雷「もちろん構わないわよ!はいどうぞ!」ヒョイ

提督「お、ありがと。それじゃあ頂きます」モグモグ

雷「ど、どう…?」ドキドキ

提督「うん、すごくおいしいぞ!」

雷「ほ、ほんとに?」

提督「こんなことで嘘ついたりしないよ。凄く美味しかったぞ。ありがと」ナデナデ

雷「…えへ///」

提督「じゃあ、美味しいおかずを貰ったお礼に↓2をしよう」

おかずをあげよう

ハグ

こっちのおかずをあげよう

提督「雷、ちょっとこっちにおいで」チョイチョイ

雷「?」トコトコ

提督「…」ギュッ

雷「わっ!ていとく…?どうしたの?」ドキドキ

提督「美味しいおかずを分けてくれたお礼だよ…」

提督「それとも…嫌だったか?」

雷「し、仕方ないわね!まったくもう、しょうがないわね提督は!」ギュッ

提督「…」

雷「…///」

提督(…雷の身体小さくてすっぽり入っちゃうなぁ。抱き心地もすごくいいし…)

雷(うぅ…なんだかよくわからないけど顔が赤くなっちゃう…)

雷(あの日提督に初めて頭撫でられた日から私なんか変な感じ…)

雷(それにしても提督…あったかいなぁ…)

雷(…!)ピーン

雷(…良いこと思いついたわ!ちょっと↓2してみましょう!)

耳甘噛み

耳たぶを甘噛み

ほっぺすりすり

>>753
ぜひとも握手したいものだ。

雷「」モゾモゾ

提督「ん?雷どうした?」

雷「えいっ」ハムッ

提督「うわっ」ゾクゾクッ

雷「ほぉーお?へーほふ?///」ハムハム

提督「こ、こら雷!」

雷「んふふ~///」ハムハム

提督「く、くすぐったいってば!」

雷「ふふ…///」ハムハム

提督「ぐぅ…!」ゾクゾク


雷(…うぅ。何か凄く恥ずかしいことしてる気がする…///)

雷(…でも何だろう。提督にこうやってると凄く幸せ…)


提督(ど、どういうつもりだ雷め…)

提督(こ、こうなったら↓2して対抗してやる…!)

うなじを舐める

ほっぺレロレロ

こいつら屋上で何やってんだ

提督「…こんにゃろ!」ペロッ

雷「ひゃっ!」ゾクッ

提督「」レロレロ

雷「て、てーとく!だめっ…くすぐった…んっ//」

提督(雷のほっぺた柔らかいなぁ)

雷「ひゃあ…ふにゃぁ…」ペタン

提督「あ」

雷「…はぁはぁ…うにゅぅ…///」

提督「ご、ごめん雷!やりすぎた!」

雷「てーとく…?」ポー

提督「い、雷?大丈夫か…?」



どうなる?
↓2

混乱

お互い見つめあう

雷「てーとくぅ…」ジー

提督「雷…」ジー

雷「…」ジー

提督「…//」サッ

提督(な、何考えてんだ俺は!相手は雷だぞ!少し色っぽいとか考えてないんだからね!)

雷「やらぁ…」ガシッ

提督「へ?」グルッ

雷「こっち見て…ていとく…」ジー

提督「…い、雷…」ジー

雷「…えへへ//」ポー

提督「…//」ジッ

雷「…てーとく」

提督「雷…」


どうなる?
↓2

ちゅー

えんだあああああああ

凄く良いところなんですが、仕事のお時間となりました。今日はこれで終了となります。お疲れ様でした
また何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日

そんな殺生な!

乙!

神タイミングすぎてwww


今度は雷エンドか

もはや弁明が不可能なレベルのロリコンですわw

好きな人がたまたまロリだっただけ

好きなロリがたまたま人だっただけ

好きな人がたまたまロリコン立っただけだから平気平気

二年も経てば立派なレディだから

長女はりっぱなれでぃーだしな

提督「雷…目瞑って…」

雷「へ…?う、うん…」スッ


提督「―ん」チュッ

雷「―んんっ」


雷(ほぇ…あったかくて…ボーっとする)

雷(私いま提督にキスされて…って、え?キス?)




雷「ひゃあああああ!!///」バッ

提督「あ」

雷「て、て、提督!?」

提督「あ…い、雷…これは…その…」

提督(な、何やってるんだ俺は…!雷にキスするなんて…!)

雷「ねぇ…提督?」

雷「キスって…好きな人にしかしちゃいけないってお姉ちゃんに聞いたんだけど…」

雷「いまのって…その…」

雷「ど、どうしてなの…かな…?」ドキドキ

提督「…↓2」

お前の事が好きだからね

提督(…そうか、俺は雷のことが―)

提督「お前のことが、好きだからだ」

雷「…ふぇ?」

提督「雷、俺はお前のことが好きなんだ」

雷「…」

雷「―!」ボンッ

雷「へぇ!?あ、あのあのあの提督!?」

雷「そ、そんな急に言われても…///」アワアワ

提督「雷…」ジッ

雷「はうぅ…」///

提督「先にキスなんてしておいてこんなこと言うのもあれだけど…」

提督「雷、好きだ。俺と…付き合ってくれ」

雷「はわわっ…///」ドキドキ



直下コンマ判定
00以外で雷が提督の告白を受け入れます

うい

雷(…そっか)

雷(…これが。この気持ちが「好き」ってことなんだ)

雷(じゃあ私は、あの日から、提督に…)

雷「…」

提督「…」

雷「…うん///」

雷「私なんかで…よければ///」

提督「雷じゃなきゃ、ダメなんだ」

雷「えへへ…///」

雷「私も、提督のことが大好き!」ニパー

提督「雷…ありがとう」ギュッ

雷「…えっへへ!」ギュッ

提督「これからよろしくな!」

雷「うん!」









雷「―提督!」

雷「もっともーっと!私に頼っていいんだからね!」

雷「それと同じくらい私も提督のこと、頼りにしちゃうんだから!」









【雷 HAPPY END】

昨日は盛り上がるとことで終わってしまい本当すいませんでした

以上で雷END(提督ロリコンEND)終了です
不知火に比べるとちょっとあっさりしすぎてた様な気もしますが気にしない

スレの残りレス数も微妙なところなんでここでまた皆さんにちょっとお聞きしたいです
今のところ【不知火アフター】、【雷アフター】、【続きから】を考えていますが、どれ行きましょうか?

↓1~↓5で多数決取りたいと思います。選択肢からご自由にお選びください

1.【不知火アフター】
2.【雷アフター】
3.【続きから】(※どっから再開するかはまだ決めてないです)
4.まさかの新設定スタート

2

1

山とに救いを

1

このスレで不知火アフター書いて次スレで続きからとか雷アフターを書こう(提案)

【不知火アフター】、了解しました
本編同様、特に何も考えないで書きながら安価で進めていきます

途中でわっふるなコンマ安価入れる予定なので頑張ってください(ゲス顔)

【不知火アフター】


【教室】

不知火「おはようございます。提督」トコトコ

提督「おはよう不知火」

提督「…いつも言ってるけど、わざわざ教室の扉まで迎えに来なくてもいいんだぞ?すぐ席に行くわけだし」

不知火「私が好きでやっていることです。気にしないでください」

提督「そ、そうか…。」

提督「でも、朝から不知火に教室で出迎えられるっていうのは素直に嬉しいよ」ニコッ

不知火「ッ//」

不知火「…卑怯です」プイッ

提督「不知火?どうした?」

不知火「なんでもありません、早く席に着きましょう」スタスタ

提督「ちょ、ちょっと待ってくれよー」

不知火(…提督と付き合い始めてまだそれほどの時間は立っていない)

不知火(だからこそ何だろうけど、提督に不意打ちに私はいつも動揺してしまう…//)

不知火「…くっ」

提督(不知火の奴どうしたんだろ…?)

不知火(…ここは早急な対策が必要かもしれません。↓2に相談してみましょうか…)

大和

大和ねえさん

不知火「…ここは恥を承知であの御方に相談するしかありませんね…」











【3-A】

ガヤガヤ

天龍「ん?」

大和「どうしたの天龍?」

天龍「いや…あそこ」

不知火「…」

大和「あれ…あれは確か」

天龍「お前の弟の彼女じゃねーか。どうしたんだこんなとこまで来て」

大和「ちょっと行ってくるわね」トトトト



大和「不知火ちゃん♪」

不知火「あ…大和さん」

大和「どうしたの不知火ちゃん。3年生の教室に用がある何て珍しいじゃない」

不知火「…実は大和さんにご相談したいことがありまして…」

大和「私に?」

不知火「えぇ…提督のことなんですが」

大和「あらあら?もしかして惚気話でも聞かされるのかしら~?」ニヤニヤ

不知火「ち、違います!実は…」カクカクシカジカ




大和「なるほどねー…まだ提督のちょっとした仕草にドキッとしちゃうわけね」

不知火「た、端的に述べればそんな感じです…」

大和「ふむぅ…じゃあ試しに↓2なんてしてみるのはどうかしら♪」

冷たくあしらう

ツンデレ的な態度をとってみる

大和「そうね…ツンデレ的な態度をとってみるのはどうかしら!」ドドーン

不知火「つ、ツンデレ…?ですか?」

大和「そうよ!不知火ちゃんはいつもクーデレって感じだけど、あえてキャラチェンジしてみるのも良いかもしれないわ!」

不知火「えっと…」

天龍「熱くなりすぎて軽く後輩が引いてるぞ大和」チュー

大和「あ、天龍」

天龍「すまんな、こいつ弟…あんたの彼氏のことになると周りが見えなくなるからな」

大和「そんなことないわよー」ブーブー

不知火「か、彼氏だなんて…そんな///」テレテレ

天龍(こいつも大概だったか…彼氏って言われただけでこの反応とは…)

龍田「でも~大和ちゃんの提案も悪くないんじゃないかしら~?」ヒョコ

天龍「あん?何だ龍田まで聞いてたのか」

龍田「私だけ仲間はずれなんて寂しいわ~」

龍田「それとも天龍ちゃん、他に何かいい案があるのかしら~?」

大和「そうよそうよ!」ブーブー

天龍「あぁ?あーそうだな…↓2とか?」

龍田「私的には↓3とかどうかしらね~?」

kskst

しばらく会わないようにする

提督を服従させる

天龍「しばらく会わないようにするっていうのはどうだ?2人の距離が~とかよくあるだろ?」

龍田「相変わらず天龍ちゃんは乙女ね~」

天龍「うっせぇよ!」

龍田「私的には提督くんを服従させるなんてどうかしらね~?」

不知火「ふ、服従…ですか…」

龍田「そうよ~今のうちに手綱を握っておかないと…うふふっ」

大和「ちょっと龍田ー!提督に酷いことするのはダメよ!」

龍田「あらあら大和ちゃんったら~服従させるのに乱暴な手ばっかりとは限らないのよ~」

大和「えぇ~」ブーブー

不知火「ふむ…」

不知火(色々と先輩方から意見を聞いてはみましたが…どれを参考にすべきでしょうか…)


選択肢安価
1.大和の意見を参考にする
2.天龍の意見を参考にする
3.龍田の意見を参考にする
4.全部試してみよう

↓2

2

1

不知火「…先輩方、貴重なご意見どうもありがとうございました」

不知火「お騒がせしました。ではこれで失礼します」ペコリ

大和「はーい♪気にせずいつでもいらっしゃい」フリフリ

天龍「おう、またなー」

龍田「しっかり提督くんのこと見てあげるのよ~」








【教室】

不知火「…さて」

不知火(あの意見の中では大和さんの意見が妥当…なのでしょうか?とにかく試してみる価値はあるでしょう)


提督「お、不知火おかえり。どこ行ってたんだ?」

不知火(!)

不知火(さっそく試してみるチャンスが来ました…ここは)

不知火「↓2」

べ、別にどこだっていいでしょ

ふ、ふんだ。(ぎこちなく)

>>808

不知火「…ふ、ふん」ツーン

提督「え?不知火?」

不知火「べ、別に…?どこに行ってようと提督には関係ないでしょう」

提督「た、確かにそうだけどさ…」

提督(どうしたんだ不知火の奴?朝から何か様子がおかしいけど…)

不知火(ふ、不自然すぎますかね…)

不知火(しかし、思い返してみればこれは提督のせいです。そう考えればこの態度だって問題ないはず…!)

不知火「何ですか?ジロジロと?」ジッ

提督「い、いや…何でも」

提督(なんだろ…何か怒らせるようなことしちゃったかな…。まるで会ったばかりの不知火みたいだ)

不知火「…ふんっ!」ツーン

提督(ここは↓2してみようかな…)

抱きしめる

はぐ

抱きしめるのハグです

服とか爪かと思った

提督「…」

提督「えいっ」ダキッ

不知火「!?」

不知火「て、提督!?何しているんですか!?きょ、教室ですよ!?」

提督「…」ギュー

不知火「ふ、ふぇ…///」

提督「…どうしたんだ、不知火?朝から何か変だぞ?」

不知火「そ、それは…な、なんだっていいでしょう…」

提督「不知火」ギュッ

不知火「ひぁっ…///」

提督「不知火…話してくれ」

不知火「て、ていとく…//」






加賀「…そろそろ授業を始めてもいいかしら?」

提督・不知火「!?」

加賀「保健の実技をするなら家でやりなさい。保健室は貸さないわよ」

提督「す、すいません!」バッ

不知火「あ…」シュン

加賀「では授業を始めます。皆さん準備してください」

提督「不知火…その、ごめん」

不知火「…ふんだ」プイッ

【昼休み】

キーンコーンカーンコーン

不知火「…」ガタッ スタスタ

提督「あ、待ってくれよ不知火!」

不知火「…なんですか、変態提督?」

提督「うぐっ…さっきのこと、やっぱり気にしてるのか」

不知火「当然です。教室内で…あ、あんな…」

不知火「うぅ…//」

不知火「と、とにかく!提督のことなんてもう知りません!」プイッ スタスタ

提督「し、不知火!待てって!」

提督(こ、ここは↓2をしてみよう…!)

耳元で「好き」と囁く

あえてなにもしない

提督(朝から不知火の様子も変だったし…ここはあえて何もしない方がいいのかな…)

提督(また俺が変なことして不知火を怒らせちゃったりしたらいけないし…)

提督「とりあえず、教室戻って弁当食べるか…」トボトボ




不知火「…提督のバカ」











【放課後】

不知火「…」ガタッ

提督「あ…不知火…」

提督(どうしよう…一緒に帰りたいところだけど、まだ怒ってるかもしれないし…)



選択肢安価
1.一緒に帰ると誘う
2.1人で帰る

↓2

1

提督「…ごめん。何でもないや」

不知火「…そうですか。ではまた」スタスタ



提督「はぁ…何やってるんだろ俺」











【公園】

不知火「…!」ゲシッゲシッ

通行人(…な、何してるんだろあの娘…。さっきからずっと木を蹴ってて怖い…)

不知火(何やってるんですか私は…ッ!)ゲシッゲシッ

不知火(提督に…もっと素直になろうと思ったのに…この体たらくッ!)ゲシゲシッ

不知火(自分が情けないことこの上ない…ッ!)ゲシッ バキッ!

不知火「はぁ…」ズーン







金剛「あれ?不知火ちゃんじゃないですカ?どうしたんデス?」

不知火「あ…金剛さん。お久しぶりです」

金剛「この前は上手くいったみたいで私もとってもHAPPYネ!」

金剛「それで、今日は提督と一緒じゃないデスか?」キョロキョロ

不知火「…それが」カクカクシカジカ










金剛「はぁー…。なるほどネ…」

不知火「本当に、自分のせいで提督にまで迷惑をかけてしまうなんて…」

金剛「うーん、まあ確かに不知火ちゃん見かけによらず初心ですしネー」

不知火「うっ」グサッ

金剛「そうネー…じゃあ↓2なんてしてみるのはどうネ!」

ksk

提督の前で泣いてみる

もう、押し倒しちゃえ

提督と和やかに接する

金剛「提督の前で泣いてみるのはどうネ!」

不知火「さ、さすがにそれは…」

金剛「もしかして、重い女とか思われるんじゃないかと心配してるんじゃないですカ?」

不知火「…金剛さんは何でもお見通しですね」

金剛「そんなことないネ。でも不知火ちゃんが気を遣える良い娘だってことは知ってマス」

金剛「でもネ不知火ちゃん、提督のことが好きだからこそ分かるはずデース」

金剛「そんなことじゃ提督は嫌わないネ。むしろ少しは弱いところを見せて欲しい…ってネ」

不知火「…そうでしょうか」

金剛「もちろんデス。もっと自分と、提督の好きっていう気持ちに自信を持つべきデス」

不知火「…」

金剛「あとは、不知火ちゃん次第デス」

金剛「それにいつ提督が誰かに奪われるか分からないですヨ~?提督を狙ってそうな娘はいくらでもいそうですからネ~」ニヤニヤ

不知火「…ちょっと提督と話をしてきます」

金剛「それが良いネー。良い知らせ期待してるヨー」ヒラヒラ

不知火「はい、金剛さん。ありがとうございました」ペコリ

金剛「いいってことネー。またお店で待ってるヨ」

不知火「…はい!」タッタッタッ







金剛「さてさて…どうなるかネー」ニヤニヤ

【提督の部屋】

提督「はぁ…」

提督(不知火に謝らないと…とはいっても何したのか分かってないのに謝ってもまた怒らせるだけだし…)

提督「不知火…」




トゥルルルルル

提督「まったく…考え事してるのに…誰だよ」

提督「はい。もしもし、ドッピオです」

不知火『…ふざけてるんですか提督?』

提督「し、不知火!?ご、ごめん!着信画面良く見てなくて…」

不知火『…まぁ良いです。それよりも提督。少しお話がしたいのですが今どちらに?』

提督「今は家に帰ってきちゃったけど…」

不知火『そうですか…わがままを承知で…少し、お会いできませんか?』

提督「…あぁ。全然構わないよ。どこで落ち合おうか?」

不知火『では…↓2でお願いします』

公園

ksk

提督の部屋

付き合い始めたばかりの男女が…密室で?(嫉妬)

不知火『…』

提督「不知火?」

不知火『その…』

提督「ん?どうした?」

不知火『て、提督の部屋に…あがらせて頂けないでしょうか…!』

提督「え?」

不知火『…』

提督「…分かった。じゃあ迎えに行くよ。今どこにいる?」

不知火『今は、公園に…』

提督「了解。じゃあ少し待っててくれ、すぐに行くよ」

不知火『は、はい。それでは』ピッ

提督「よし…不知火を迎えに行くか…」











【公園】

提督「あ、いたいた。おーい不知火」フリフリ

不知火「あ、提督…」

提督「待たせちゃってごめんな」

不知火「いえ…こちらこそ提督の手を煩わせて申し訳ありません…」

提督「気にしてないさ。ほら、じゃあ俺の家に行こうか」ギュッ

不知火「あ…//」

不知火「…はい//」ギュッ











【再び・提督の部屋】

提督「…」ソワソワ

不知火「…」モジモジ

不知火(こ、ここまで勢いで来てしまって…て、提督の部屋に…//)

不知火(こ、このあとどうすれば…)アタフタ

不知火(ま、まずは…↓2の話題からきっかけを…)

st

大和さんは?

すいません毎度毎度中途半端なところで申し訳ないですが、今日はここで終了します。お疲れ様でした

ぬいぬい書いてる時が一番楽しい気がする今日この頃。その分雷が適当になってしまって本当申し訳ないです

また何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日

不知火は普通にしてる時のが重いと思うんだ(身に纏う雰囲気的に)
改二実装されたらもう少しデレてもいいのよ

不知火「あの…提督。大和さんは…?」

提督「あぁ、大和姉さんなら今日は居残りで遅くなるってさ」

不知火「そ、そうですか…」

不知火「…」

提督「…」

不知火(な、何をしているんですか私!きっかけが全然つかめてないじゃないですか!)

不知火(うぅ…)ズーン

提督「その…不知火」

不知火「は、はい!」

提督「俺…不知火に何かしちゃったかな…」

不知火「は…?」

提督「朝から不知火の様子が変だっていうのは感じたんだけど…」

提督「俺…不知火を怒らせるようなことしたのかな…って。でも全然分からなくて」

提督「はは…こんなんじゃ不知火の恋人なんて失格だよな…」

提督「馬鹿なこと言ってるのは承知で…俺、不知火を傷つけるようなことしたなら教えてくれないか?」

提督「何をしたのか分かってないのに謝ったって、また不知火を傷つけるだけだし…そんなことはもうしたくないんだ…」

不知火「…わたし」

不知火「不知火は…なんてバカなことを…」グスッ

提督「えっ!?し、不知火!?」

不知火「ふぇぇ…」ヒック...グスッ

提督「し、不知火!?ど、どうした!?俺またなんかしちゃったか!?」オロオロ

不知火「違うんです…」グス...

不知火「不知火が…不知火が悪いんです…」

不知火「こんな馬鹿なことで…提督にまで迷惑をかけてしまうなんて…」ポロポロ

提督「不知火…」ダキッ ギュッ

不知火「…」ギュッ

提督「何があったか…話してくれないか?」

不知火「とても…馬鹿馬鹿しいことです…」

不知火「…実は」

カクカクシカジカ...

提督「ははは…そういうことだったんだ…」

不知火「うぅ…//」

提督「でも、不知火を傷つけてなくてよかったよ…しかも不知火がそんなに想ってくれてたなんて、すごく嬉しい」ナデナデ

不知火「あ…頭…//」カァ

提督「嫌だった?」

不知火「…そんなことありません」ギュッ

提督「いつものクールな不知火も凄くきれいだけど」

提督「こうした弱いところ見せて甘えてくれる不知火も、すごく可愛いよ」

不知火「…だから、不意打ちはやめてください//」プイッ

提督「そんなつもりはなかったんだけど…不知火のことになるとつい、ね」ハハ

不知火「…」ギューッ

提督「…」ナデナデ

不知火(告白のときだってそう。いつも私は提督から何かを貰ってばかり)

不知火(私だって…何かしてあげたい。提督に尽くしたい)

不知火(↓2で…お返しを)

ものすごく旨い料理

大人のキス

不知火「提督…失礼します」

提督「へ?…んぅ!?」チュッ

不知火「んんっ…」チュー

提督「…ん」ギュッ

不知火「…」

不知火「…ん、んっ」チュル

提督「んん!?」ビクッ

提督(ちょっ!?不知火の舌が…!?)

不知火「はぁっ…ん」

提督「…ん」チュルッ

不知火「ふぁ…んん…」

提督「んむ…」


不知火「…ふぅ」プハッ

提督「し、不知火…//」

不知火「私だって…提督に尽くしたいんです」

不知火「私は不器用ですから…こんな方法しか思いつかなかったんですが…//」

不知火「私の気持ち…提督に伝わったでしょうか…///」

提督「もちろんだよ…」ギュッ

不知火「それなら、嬉しいです…」ギュッ





不知火「あの、提督…」

提督「ん?」

不知火「その…」モジモジ

提督「どうした?何でも言ってくれ」

不知火「―さっきのキスよりも先のこと。しませんか?」

提督「…………え?」

不知火「私の胸…触ってください」グイッ

提督「ちょっと!?不知火さん!?」ムニュッ

提督(うわ…すっげー柔らか…じゃなくて!)

不知火「分かりますか…?私の鼓動が…」

提督「…凄くドキドキしてるな」

不知火「…お、女子に、ここまで言わせて、に、逃げるんでしゅか…!?」///

提督「不知火…噛んでるぞ…」

不知火「…///」

提督「俺は…」



直下コンマ判定 あなたの運命力、試します
49以下 スキップされます
50以上 R-18展開突入

こいー

きたっ

>>845
お前はできる子

※ここからR-18安価解禁となります。当たり前ですがグロは↓にずらします


提督「…そうだな」ヒョイ

不知火「ひゃっ」

不知火(お、お姫様だっこ…!?)

提督「…」スッ

不知火「ん…」ポスッ

提督「不知火…」ギシッ

不知火「て、提督…」ドキドキ

提督「不知火にここまで言わせて、逃げるなんて男じゃないもんな」チュッ

不知火「ひぁ…み、耳は…///」

提督「じゃあ首?」チュー

不知火「や、やめ…///」

提督(…やだ。楽しい)

提督(さてじゃあお次は↓2にキスしてみよう)

あえておへそ。

鎖骨にキスマーク

提督「よっと…」ピラッ

不知火「ひぅっ…///」

提督「ちょっと失礼しまーすっと…」チュー

不知火「あっ…す、吸わないでくださ…ぃ///」ドキドキ

提督「よし。キスマークの出来上がり」

不知火「へ…き、キスマーク?」

提督「うん。鎖骨のとこに」

不知火「あ、明日学園で見られたらどうするんですか!?」

提督「大丈夫だって。鎖骨なら制服で隠れて見えないから」

不知火「うぅ…恥ずかしい///」

提督「さてと…」ギシッ

不知火「て、ていとく…」ドキドキ

提督「不知火、次はどうしてほしい?」

不知火「い、意地悪です…」プイッ

提督「そんなことないぞ。ほらほら」プニプニ

不知火「ほ、頬を突かないでください!」

提督「愛情表現だからね」

不知火「恥ずかしいこと…言わないでください//」

不知火「……↓2、してください」

服を脱がす

前戯

妖精「ヘーイ提督ゥー!微妙な時間で人が少ないのは承知だけど連取はNGネー!」

妖精「申し訳ないけど今回は安価↑にさせてもらうネ!」





不知火「ふ、服を…その、脱がせてください…」

提督「あいよ」

不知火「な、何か提督…手慣れていませんか?」

提督「そんなことないさ。ほら」スッ

不知火「あ…鼓動が…速い」

提督「不知火と一緒さ。俺も、すごくドキドキしてる」

不知火「ふふっ…、少し安心しました」

提督「それなら良かったよ」ナデ

提督「じゃ、じゃあ…脱がすよ…」ドキドキ

不知火「は、はい…」ドキドキ



提督「ん…」ファサッ

不知火(う、上着だけなのに…こんなに恥ずかしいなんて…!)

提督「不知火、すごく綺麗だ」

不知火「あ、ありがとう…ございます///」プイッ

提督「緑のブラ、すごく似合ってるぞ」

不知火「う…実はこんなことになるなんて思わなかったので…地味で申し訳ありません…」

提督「そんなことないって」チュッ

不知火「んっ…だから不意打ちでキスは…///」

提督「不安がらなくていいって。少しは落ち着いた?」

不知火「は、はい…//」

提督「さて…」


選択肢安価
1.下着だけ残して全部脱がそう
2.半脱ぎでいいよね

↓2

2

2


着エロ

不知火「あ、あの…提督」

提督「ど、どうした不知火?な、なんか俺やっちゃったか?」

不知火「いえ、そうではなくて…その」

不知火「で、できれば…全部は脱がさないで頂けると…嬉しいのですが」

提督「え?」

不知火「…//」

提督(そ、そっちの方がマニアックじゃないのか…?いや俺としては大歓迎だけど…)

提督「わ、分かった」

不知火「いえ…水を差すような真似をしてすみません…」

提督(むしろ興奮してきました)

提督「その…胸、触ってもいいか?」

不知火「はい…。提督になら…触られたいくらいです」

提督「じゃあ…失礼」モニュ

不知火「…んんっ!」ビクッ

提督(さっきも触ったけどすっげー柔らかい…形も大きさも絶妙…まさに美乳)モミモミ

不知火「ふぁ…んぅっ!///」ビクビク

提督「不知火の胸…ずっと触っていたいくらいだ」モニュモニュ

不知火「あ、ありがとう…ございま…あぅっ///」ピクッ

提督「…」モミモミ



どうする?
↓2

吸う

しゃぶる

ねぶる

だいたい満場一致で同じ意味wwwwww

提督「不知火…ちょっとブラ外すぞ…」モゾモゾ

不知火「あ…はい///…その、外せますか?」

提督「たぶん…この辺を…ほいっとな」スッ

不知火「~~~~っ///」カァー

提督「…」モミモミ

提督(さっきと比べ物にならないほど柔らかい…ずっと揉んでたい)モミモミ

不知火「ひぅ…!あっ…ああっ!///」ビクビクッ

提督「…」スッ

不知火「…?」ハァハァ

提督「んっ」チュー

不知火「ひっ!あっああああああ///」ビクッ

不知火「て、ていとく!んんんっ!///」

提督「」ペロペロ チュー

不知火「ふぁあああっ…あっ…んぅ!///」

提督「不知火…どう?気持ちいい?」

不知火「こ、これ…だめ…あんっ///」

提督(ずっとこうしていたいです)

提督「ふぅ…」スッ

不知火「はぁ…はぁ…///」グッタリ

提督(次は…↓2するかな)

ふとももスリペロ

下着の那珂に手を入れる

胸に顔をうずめる

提督「不知火…」スッ

不知火「!…提督!そこは…ひゃっ!」クチュ

提督「濡れてる…」

不知火「―ッ!///」プイッ

提督「さっきの感じててくれたのか…嬉しいよ」クチュクチュ

不知火「や、やめっ…ひぅぅっ…!///」

提督「気持ちいい?」

不知火「し、知りません…//」プイッ

提督「…」クチュ...ヌプッ

不知火「ひゃああああっ!?ゆ、ゆび…挿れな…ぃ…で…あんっ///」ビクッビクッ

提督「ちゃんと答えてくれない娘には意地悪してやるー」

不知火「あぁっ…き、気持ち…いいですからッ…少し…ゆっくり…んんっ!」ビクッ

提督「どうしようかなー」クリクリ

不知火「ほ、ほんと…だ、ダメで…す…んああっ!//」


どうする?
↓2

st

手を止めておねだりさせる

提督「…」スッ

不知火「え…?て、ていとく…?」ハァハァ

提督「いや…ダメだっていうから…やめたんだけど」

不知火「な…!」

提督「ごめんな。嫌だったよな」ニヤニヤ

不知火「う…卑怯な…ッ!」

提督「…」

不知火「…」ガシッ

提督「不知火?」

不知火「…と」

提督「?」

不知火「もっと…不知火の…ここを…触って…くださぃ…///」クチュ

不知火「―ッ!///」プイッ

提督「…わかった」クチュ

不知火「ひぁ…あっ…ああぁっ!///」

提督「どう?不知火?」

不知火「すごく…気持ち…イイ…ですっ!///」ビクッビクッ

不知火「ナニか…来る…んんっ///」

提督「不知火…!」クチュクチュ

不知火「ひゃ…!そこ…らめ…!イッっちゃ…」ビクッ

不知火「んんんんっ―――ッ♥」ビクビクビクッ


不知火「はぁ…はぁ…あぅ…」クタッ

提督「ごめん…不知火。意地悪しすぎた…大丈夫か…」オソルオソル

不知火「ぃ…いえ。すごく…よかったですから…」トロン

提督「不知火…」ドキドキ

不知火「ていとく…」ポー


どうする?
↓2

ふぇらしてもらう

ねっとりキス

提督「不知火…―んっ」チュッ

不知火「んっ」チュッ

提督「はぁ…ん…れろ」ピチャ

不知火「んむ…ぇろ…ふぇーほく…」トロン

提督「んん…不知火…」チュー

不知火「もっと…もっと…くだはい…♥」チュー

提督「あぁ…もっと…」ペロペロ

不知火「ふぁ…んぅ…」チュル

提督「んんっ」チュー

提督「ぷはっ」

不知火「あ…」

提督「…不知火」ナデナデ

不知火「てーとく…」トロン

不知火「わたしからも…何か…させてください…」


どうする?
↓2

ふぇら

不知火「提督のココ…とても大きくなってます…」サワッ

提督「うわっ!し、不知火!」ビクッ

不知火「ふふ…提督、可愛いですよ」スリスリ

提督「…くぅっ」ビクッ

不知火「先ほどのお返しです」スリスリ

不知火「不知火の本気を見せてあげます…」カチャカチャ ジー

提督「し、不知火さん…?」

不知火「ひゃっ!」ボロン

不知火「…こ、これが提督の…///」ジッ

提督「あ、あんまり見られると恥ずかしいんだけど…//」

不知火「ふふ…」スリスリ

提督「うぁっ…」ビクビクッ

不知火「先ほど散々虐められたお返しです…!」

不知火「んっ」パクッ

提督「ひゃうっ!」ビクビク

不知火「ん…んむ」モゴモゴ

不知火「ん…ちゅる…おおひい…」レロレロ

提督「し、不知火!そんないきなり…!うあぁ!」ビクッ

不知火「んふ…ほーへふは?へーほく?//」チュパ

不知火「ん…ぷはっ…さすがにずっと咥えているのは疲れますね…」

不知火「ふふ…気持ちいいですか?提督?」チュッ ペロ

提督「…くっ」ビクッ

不知火「ふふ…返事もできないようですね…」ニヤリ

不知火「ん…ぺろ…ちゅっ…ちゅうう」

提督「す、吸うのは反則…ッ!」

不知火「ん…不知火を…怒らせるから…ですよ…ッ…んむぅ…ちゅ…れろ…んふ…」



どうする?
↓2

袋の方まで口で愛撫

爆発

69

不知火「ふふ…」パクッ

提督「あう…」ビクッ

不知火「んん…あむ…ぴちゃ…れる…」レロレロ

不知火「はんはん、ほーひふはっへはふお…」モゴモゴ

提督「く、咥えながら喋るのダメだって…!」

不知火「はら…ちゅううう」チュー

提督「し、不知火それヤバイって…ッ!」

提督「くっ…うあああ」ド゙ピュ

不知火「んむ!?ん…んんんっ!!」

不知火「ん…んん…」コクッ

提督「し、不知火…!?ごめん!い、今ティッシュとるから…!」

不知火「んく…ん…」コクン

不知火「…必要ありません。お気遣いなく」

提督「の、飲んだのか…?」

不知火「えぇ…独特な味でしたが…その…」

不知火「て、提督のだと思って飲んだら余計に身体が熱くなってしまって…//」

不知火「そ、それにしても…暴発してしまうとは情けないですね…!//」プイッ

提督「いや、その…不知火のが気持ち良すぎて…ごめん」

不知火「…嫌じゃなかったから。構いません…」

提督「不知火…ありがとう」ナデナデ

不知火「んっ…」トロン

提督「不知火…」ジッ

不知火「提督…」ジッ


どうする?
↓2

挿入

じゃーもういっちゃいましょー

提督「…不知火。そろそろ良いか?」

不知火「はい…。不知火は、いつでも大丈夫です」











提督「じゃあ済まんがスパッツだけ脱がすぞ…」

不知火「は、はい…」

提督(…やっぱ半脱ぎってすごいエロいな)

不知火「…」ドキドキ

提督「…挿れるよ」グイッ

不知火「はい…来てください。提督」

提督「―くっ」ズププ

不知火「―んんっ!あぁ…はぁっ!」ビクビクッ

提督「く…うぅっ」

提督(さっき不知火に一回出したのに…またすぐ出そう…!)

不知火「んんっ…あうっ!」

提督「不知火…大丈夫か…?」

不知火「は、はい…思ってたよりまったく痛くないので…そのまま奥まで…」

提督「で、でも…」

不知火「お願いします…提督」

不知火「私の初めてを…もらってください…//」

提督「…分かった。ちょっとだけ、我慢してくれ」

不知火「は、はい…」

提督「―ッ!」ヌプププッ

不知火「くぅっ…あああっ!!」

提督「…奥まで入ったよ。よく我慢したな、不知火」ナデナデ

不知火「ていとく…不知火はいま、とても幸せです」

提督「うん…俺もだ」チュッ

不知火「んっ」チュッ

不知火「ふふふっ」ニコッ

提督「ッ!」ドキッ

提督(今の不知火の笑顔…すっごい可愛かった…)ドキドキ

不知火「提督…私はもう大丈夫ですから動いてください」

提督「本当に大丈夫か?我慢してたりしてないな?」

不知火「はい…」

提督「それじゃあ動くぞ…」

提督「くぅうう…ッ」

提督(さっきとは比べ物にならないくらい気持ちいい…!油断したらすぐ出そうだ…!)

不知火「ん…んんっ…あっ…//」ビクッ

提督「不知火…大丈夫か…ッ?」

不知火「んんっ…はい、大丈夫です…!私も…ひゃうっ!//」

提督「もしかして…」

不知火「は、はい…私も…気持ちいいです…///」

不知火「でも…その…ゆっくり…お願いします」ウルッ

提督「ッ!」ズキューン

提督「…ごめん不知火」

不知火「え?ひゃっ!あ…んんんっ!!て、ていとく!ゆ、ゆっくりぃ…あんっ!」

提督「不知火のそんな可愛い表情見せられたら…我慢なんて…できないって…!」

不知火「て、ていとく!落ち着い…ひゃんっ!あ、ああ…んぅっ!//」

提督「不知火…不知火ッ!」ズプズプ

不知火「て、ていとく…あぁ…んんっ!あぁっ!♥」

提督「ご、ごめん!もう…射精る!」



選択肢安価
1.膣内に出すぞ
2.外に出すぞ

↓2

1

那珂ちゃんだよー

不知火「んぅっ…提督…!」ガシッ

提督「え!?ちょっと不知火!は、離して!」

不知火「膣内に…このまま膣内に射精てください!」ビクビクッ

提督「で、でもそんな…ぐぅっ!」

提督「う、ああああああ」ドビュッ

不知火「んんんん!ふぁああああああ!!♥」ビクンビクン

不知火「んんっ…まだ射精てる…♥あったかい…♥」

提督「うっ…くぅ」ズルッ

不知火「あ…んはぁ…」トロン

提督「不知火…大丈夫か?」

不知火「はい…提督。ありがとうございます」

不知火「とても…気持ちよかったです…//」

提督「俺もさ。すごく気持ちよかった」ナデナデ

不知火「ふゎ…」トロン

提督「大好きだよ、不知火」チュッ

不知火「んっ…はい…提督。私も大好きです…」チュッ

キリがいいのでこの辺で今日は終了します。お疲れ様でした

日に日に投下する量が減っていって本当申し訳ない。できるだけ書きたいけど妄想力が貧困な>>1が悪い

また何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日

乙ー

ハラショー
乙!

不知火「♪」ギューッ

提督「不知火…」ナデナデ

不知火「はい…」

提督「今度からは、何かあったらいつでも言っていいからな」

不知火「はい…今回は本当に申し訳…」

提督「不知火」ギュッ

不知火「きゃっ」

提督「不知火は悪くないんだから謝らなくていいんだよ」ギューッ

不知火「はい…ありがとうございます…提督//」



不知火「こうしてると…とても幸せです…」

提督「俺もだよ…不知火」

不知火「提督も同じ気持ちですか」

提督「うん、不知火と一緒だよ。不知火と一緒にいられる時間が凄く幸せだから…」

不知火「提督…」

提督「不知火…」


どうなる?
↓2

吹雪に目撃される

一緒に寝る

大和怒涛の帰宅

不知火「ふわ…」アクビ

提督「眠いのか?不知火?」

不知火「はい…少し先ほどの行為で疲れてしまったようです…」ネムネム...

提督「もう一回やったら目が覚めたり…」

不知火「馬鹿なこと言ってると怒りますよ?」

提督「じょ、冗談だってば…」ハハハ

不知火「まったく…とんだ変態提督ですね…」

不知火「あれはまた今度…やりましょう?」ボソッ

提督「ッ!」ゾクゾクッ





提督「じゃあシーツも変えたしベッドで少し寝るといいさ」

不知火「はい…それでは…」グイッ

提督「え?不知火?」

不知火「なんでしょう?提督」モゾモゾ

提督「い、いや…何で俺も一緒にベッドに入らせようとしてるの?」

不知火「一緒に寝てくれるのではないのですか?」

提督「え?」

不知火「え?」

不知火「…いや…何ですか?」ウルッ

提督「よし、じゃあいっしょに寝ようか」キリッ モゾモゾ

不知火「…嬉しいです//」

不知火「でも…変なことはしないでくださいよ?」

提督「わ、分かってるって…」

不知火「では…おやすみなさい…提督」

提督「あぁ…おやすみ。不知火」ナデナデ

不知火「…♪」ウトウト

不知火「…zzZ」

提督「なんか俺も…眠くなってきた…」

提督「…zzZ」




自由安価
↓2

>>896

大和とが赤飯の準備を始める

提督「ん…」パチッ

提督「ふわ…」ノビー

提督「…」チラッ

不知火「…zzZ」スヤスヤ

提督「幸せそうな顔して…可愛いなぁもう」ナデナデ

不知火「…んん…てぇ…とく♪」ムニャムニャ

提督「ゆっくりお休み。不知火」チュッ








提督「さて…ご飯の準備しないとな…」トテトテ

提督「今日のメニューは何にしようかなっと…」ガチャ

大和「あら、おはよう提督♪」

提督「あぁ大和姉さんおはよう…」

提督「って…ん?「おはよう」?」

大和「帰って来たんだけど提督の返事がなかったからちょっと部屋まで様子を見に行ったら…ね♪」

提督「…」ダラダラ

提督(ま、まさか…見られてたんじゃ…)ダラダラ

大和「不知火ちゃんと仲良く寝てた見たいだったからね♪そのままにして私はご飯の用意してたのよ♪」

提督「ご、ごめん…準備してなくて…」

大和「いいのよ♪メニューも少し変えたしね」

提督「え?何にしたの?」

大和「ふふふ…じゃーん!今日は提督と不知火ちゃんのためにお赤飯にしましたー!」ドーン

提督(…実はバレてるんじゃないだろうか…)

大和「あら?ダメだった?」

提督「う、ううん!そんなことないよ!赤飯なんて久しぶりだしね!」

大和「そうそう♪提督と不知火ちゃんのお祝いらしいお祝いも出来てなかったからね♪」

提督(なんだそういうことか…本当良かったわ…)

大和「ご飯はできたけど…不知火ちゃんはまだ寝てるのよね?どうする?」

提督「うーん…そうだね…」


どうする?
↓2

寝顔の写真を撮って携帯の待受にする

提督「じゃあちょっと不知火の様子見てくるよ」

大和「はい了解♪いってらっしゃい」








【提督の部屋】

提督「…」ガチャ

不知火「zzZ」スー

提督「ほんと可愛い寝顔してるなぁ…」

提督「!」ピコーン

提督「良いこと考えたゾ~」

提督「…」ソロ-ッ

不知火「zzZ」ムニャムニャ

提督「よし」カシャッ

提督「これで…待ち受けにっと…」

提督「よし完璧だ」

不知火「…んんっ」ゴロッ

提督「…」ツンツン

不知火「…んっ…うにゅ…」プニプニ

提督「かわいい」

提督「さて…不知火起こすべきかもう少し休ませるべきか…どうしよう」


選択肢安価
1.起こして一緒にご飯
2.イタズラ(内容も一緒に)

↓2 ※ここよりR-18安価は再び安価↓とします。ご了承ください

1

kskst

1

提督「馬鹿なこと考えてないで不知火起こすか」

提督「おーい…不知火」ユサユサ

不知火「ん…提督?」ポケー

提督「おはよう不知火。よく眠れたか?」

不知火「…の」

提督「ん?」

不知火「おはようのちゅーは…?」ポケー

提督「えっ」

不知火「…」ポケー

不知火「…はっ!」ガバッ

不知火「お、おはようございます、提督」

提督「あ、あぁ…」

不知火「…今のは寝ぼけていてわけのわからないことを言っただけです。気にしないでください//」

提督「…」グィッ

不知火「わっ…ていと…んむっ」チュッ

提督「ん…ぷは。おはよう不知火」ニコッ

不知火「…///」

不知火「そ、それで、どうかしたのですか?//」

提督「あぁ、そうだった。大和姉さんがご飯作ったんだけど良かったら一緒に食べないか?」

不知火「大和さんが…?しかし私がお邪魔するわけにも…」

大和「構わなくていいのよ不知火ちゃん♪」ヒョコ

提督「うわっ!や、大和姉さん!いつからいたの!?」

大和「不知火ちゃんがおはようのキスをねだったあたりからかしらね♪提督ったら起こしに行くにしては遅いんだもの」

不知火「お、終わった…」orz

大和「不知火ちゃんとっても可愛かったわよー♪」

不知火「う、うぅ…やめてください///」

大和「折角不知火ちゃんの分まで作ったんだし、食べてくれるとお義姉ちゃん嬉しいなー♪」

提督(なんか今おねえちゃんの発音がおかしかった気がするのは気のせいだろうか)

不知火「…では、お言葉に甘えて。頂いてきます」

大和「うんうん。素直な子は大好きよ♪それじゃあ準備してくるわね」トトト

【食卓!】

大和「さあ大和特製のご飯を召し上がれ♪」

不知火「す、すごい…頂きます」

提督「頂きます」



不知火「モグモグ……凄く美味しいです。さすがは大和さんです」

大和「そう言ってくれると嬉しいわ。どんどん食べてね」

不知火「はい、ありがとうございます」

大和「♪」

提督「そういえば不知火、家族の人のは連絡は大丈夫なのか?」

不知火「えぇ、先程連絡をしておきましたので大丈夫です」

不知火(黒潮め…何が「陽炎姉にはうちから言っておくから朝帰りでも構わへんでー♪」だ…帰ったらダダじゃ済まさない…)

提督「不知火?どうした?」

不知火「いえ、何でもありません」パクパク

提督「あ、不知火↓2」

ご飯粒ついてる

>>909

提督「ご飯粒ついてるぞ」ヒョイ パクッ

不知火「…へ?」

提督「ん?」

不知火「~~っ」カァー

大和「あらあら、見せつけてくれるわね~♪」ニヤニヤ

提督「へ…?あ…」

提督「ご、ごめん不知火…つい」

不知火「…//」プイッ

大和「不知火ちゃん可愛い~♪」

不知火「や、大和さんまで…やめてください//」

提督「あ、あはは…」






不知火「ふぅ…ご馳走様でした。とても美味しかったです」

提督「ご馳走様でした」

大和「はい、お粗末さまでした♪喜んでもらえたようで嬉しいわ」

不知火「では…私はそろそろお暇させて…」

大和「え~?もう帰っちゃうのー?」

不知火「えぇ…すいません。姉さんが帰ってきてるとは思いますが妹たちの様子が気になるので…」

不知火(待ってなさい黒潮…)ゴゴゴゴ

大和「なら仕方ないわね、またいつでもいらっしゃい♪いつでも歓迎するわ」ニコニコ

不知火「はい、今日は美味しい料理をありがとうございました」ペコリ

大和「どうしたいまして♪それじゃあ提督?送っていくのよね?」

提督「ん、もちろん」

不知火「いえ、これ以上提督の手を煩わせるわけにもいきませんので…」

提督「もう外も暗いし、何より不知火が心配だからね。送らせてくれ」

不知火「…ありがとうございます。ではよろしくお願いします」

大和「じゃあいってらっしゃい♪不知火ちゃん。気をつけて帰るのよ~」フリフリ

不知火「はい、お邪魔しました」ペコリ

【外】

提督「その…不知火」テクテク

不知火「はい?」テクテク

提督「こんなことを聞くのはアレなんだけど…身体は大丈夫か?」

不知火「…本当にデリカシーの欠片もない質問ですね」

提督「す、すまん…でも不知火が心配で…」

不知火「ふふっ…冗談ですよ…」

不知火「まだ少し、その…あ、アソコが違和感があるくらいなので…痛みはないので気にしないでください」

提督「そ、そうか…それなら良かったよ」

不知火「…」ジー

提督「不知火?どうした?」

不知火「いえ、なんでもありません」プイッ

提督「?」

不知火(…今日は、手。握ってくれないのかな)シュン

不知火(いえ、受身なのがいけません、不知火。私から何か起こすべきでしょう)

不知火(ここは↓2を…)

背中に手を入れてみよう

腕に抱きつく

不知火「…」

不知火「…っ!」ギュッ

提督「わっ、不知火?どうした?」

不知火「今日は…手、繋いでくれないから…」

提督「あ…」

不知火「提督にしてもらってばかりではいけないので…私から…その」

提督「…」ナデナデ

不知火「ん…」

提督「気が回らなくてごめん、すごく、嬉しいよ」

不知火「今日は…このままでも…良いですか?」

提督「もちろんだよ。不知火と一緒だと…暖かいしね」

不知火「…ありがとうございます♪」ギュッ

提督「ふふっ…」

不知火「提督?」

提督「いや…今日1日のことで不知火が凄く甘えたがりなんだなって思ってね…」ナデナデ

不知火「んっ…」

不知火「そうですよ…」

不知火「でも…提督の前だけなんですからね」

不知火「私…少しは素直になれたでしょうか」

提督「もちろんだよ」

提督「こうしてくっついてるだけで、不知火の気持ちがすごく伝わってくるよ」

不知火「…はいっ」ギュッ



↓2 自由安価

キスする

陽炎が見てる

陽炎「ふぃー。すっかり遅くなっちゃったわねー」ブルブル

陽炎「家のことは黒潮がやってくれるって言ってたけど不知火は遅くなるって話だし早く帰らないとね」トコトコ

陽炎「あら?」

不知火「…」

陽炎「あれは不知火じゃない。おーい…しらぬ…」

不知火「…」ギュッ

陽炎「!?」サッ

不知火「ん…?」クルッ

提督「どうした?不知火」

不知火「いえ…気のせいでした。何でもありません」



陽炎「ありゃりゃ…彼氏と一緒に帰りですか…送ってくれるなんてイイ男じゃない」

陽炎「んー顔は見えないけどあの不知火が惚れるほどだからねぇ…。ちょっと興味あるかも」

陽炎「でもさすがに腕組んであんなにラブラブで帰ってるところ邪魔するわけにもいかないわね…」

陽炎「ここは大人しく↓2あたりでもしていきましょうか…」

焼き芋屋の屋台

写メ撮って友人に一斉送信

えげつねえ....

陽炎「!」ピコーン

陽炎「ふふ…良いこと思いついちゃった…」

陽炎「こうして…ピントおっけー…」

陽炎「」カシャ

陽炎「よし上手く撮れたわ」

陽炎「これを…ふんふふーん♪」ピロリン

陽炎「よっし!これで送信完了!」

陽炎「ふふ…不知火ったら気付かないで…」ニヤニヤ

陽炎「私は一人寂しく帰ってるのに妹が彼氏一緒にラブラブで帰ってるなんて許せないわ!」ドーン

陽炎「おやおや…さっそく黒潮から…」ピローン

陽炎「ヌルフフフ…」









不知火「ッ!ゾクッ

提督「不知火?」

不知火「い、いえ…なにか悪寒がしまして…」

提督「寒いのか?ほら、もっとこっちに…」グイッ

不知火「ひゃっ…///」

不知火「…暖かいです//」

提督「不知火に風邪なんて引いて欲しくないからな…」

不知火「それは、提督もですよ…」

提督「大丈夫だよ、これでも身体は頑丈な方だから」

不知火「安心…、していいんですかね」

提督「あぁ、もちろん」

不知火「…//」ギュッ






【陽炎家前】

提督「ん…到着か」スッ

不知火「あ…はい」スッ シュン

提督(不知火寂しがってるな…すっかり甘えたがりな娘になっちゃってまぁ…)

提督(そこが可愛いんだけどね)

提督(別れ際に↓2をするか)

首にキッス

ほっぺにキス

提督「不知火…こっち向いて」

不知火「え…提督?」

提督「ん」チュッ

不知火「んっ…って、頬…ですか」ジト

提督「口のキスはおあずけ。俺も不知火も帰りづらくなっちゃうから我慢な」

不知火「それもそうですね…。でも、嬉しかったですよ」ニコッ

提督「ッ!」サッ

不知火「提督?」

提督(こ、今度はまさか俺が不知火の不意打ちにやられるなんて…不知火もこんな気持ちだったのか…)ドキドキ

不知火「提督?気分でも優れないんですか?」ヒョコ

提督「い、いや大丈夫だよ。うん。体調も悪いわけじゃないから気にしないで//」

不知火「しかし顔が赤い様子ですが…」

提督「ほんと!大丈夫だから!」


???「あの…」


↓2 陽炎型限定

雪風

雪風

雪風「もしかして、不知火お姉ちゃんの恋人さんですか!」

不知火「ゆ、雪風!いつから…」

雪風「不知火お姉ちゃんの声が聞こえたから玄関まで来たんです!おかえりなさい!」

不知火「えぇ…ただいま。ごめんね遅くなって」

不知火「すいません、提督。この娘は私の妹で雪風、と言います」

雪風「初めまして提督さん!雪風です!」

提督「初めまして雪風ちゃん」

雪風「さっきもらった写真の雰囲気通りすっごくかっこいい人ですね!不知火お姉ちゃんも好きになるのが分かります!」

不知火「こ、こら雪風って…ん?写真?」

雪風「はい、陽炎お姉ちゃんから先程めーるを貰ったんですけど…届いてませんでしたか?ほら?」

不知火「…」

提督「こ、これってついさっきの…」

雪風「ところで陽炎お姉ちゃんは一緒じゃないんですか?」キョロキョロ

不知火「…すいません提督。不知火は少し用事ができました。今日はこれで…」

提督「…穏便にな」

不知火「それは本人たち次第です」

提督「それじゃあ今日は帰るよ。またな不知火。雪風ちゃん」

雪風「はい!またいつでも来てください!お待ちしてますね!」ニパー

提督「うん、今度来るからね」ナデナデ

雪風「ふわ…」

不知火「では、ありがとうございました。提督。また明日学園で」

提督「うん、また明日」

雪風「気をつけてかえってくださーい!」ブンブン


不知火「…さて、陽炎姉さん。そこに隠れてるのは分かっています」

陽炎「」ギクッ

不知火「黒潮も…玄関で盗み聞きとはいい度胸ですね…」

黒潮「」ギクッ

不知火「さて2人とも…ちょっとお話が…」ゴゴゴゴゴ











陽炎家<アッー!

【朝 提督家前】

提督「今日は大和姉さん日直で先に行っちゃったし…のんびり行くとしますかね…」ガチャ

提督「いってきまーす…」

不知火「おはようございます。提督」

提督「うわぁ!不知火!?ど、どうしてここに?」

不知火「提督と一緒に登校したいと思いまして」

不知火「その、昨日は一緒に帰れなかったので…」

提督「…そっか」

提督「じゃあ、一緒に行こうか」ギュッ

不知火「あ…」

不知火「…はい♪」ギュッ



提督「朝から一緒に不知火と登校できるなんてなんか夢みたいだ」

不知火「わたしは…」

不知火「その、提督と少しでも一緒に居たいって思ったらここにきてしまって…」

不知火「ご、ご迷惑でしたでしょうか…」ウワメヅカイ

提督「ッ!」ドキッ

提督「そ、そんなことないよ…嬉しいさ」ドキドキ

不知火「…なら、よかったです」ニコッ

提督(く…落ち着け俺…こんなとき↓2で落ち着くんだ)

チンポジを直す

耳を引っ張りつばを飲み込む

提督「ふっ…ほっ…んくっ」グイーッ ゴックン

不知火「…何をしているんですか提督?」

提督「いや、ちょっと落ち着くためにだな…」

不知火「そうですか…よくわかりませんが」

提督「っと…もう学園に着くな。じゃあ…」

不知火「…」ギュッ

提督「不知火?」

不知火「このまま…」

不知火「このまま…教室まで…」

提督「え?」

不知火「…//」

提督「…」ギュッ

不知火「…ありがとうございます…提督//」

提督「いや…俺だって」

提督「俺だって、不知火とずっとこうしてたいくらいなんだから…」

不知火「ふふっ…//」

【教室】

雷「あ、提督と不知火さんおっはよー!」ブンブン

雷「って、あれ?」

提督「おう、おはよう雷。今日も元気だな」

不知火「おはよう、雷」

雷「朝から手なんて繋いできちゃって!ラブラブじゃない!」

不知火「ちょ、ちょっと雷…//」

提督「ああ…そりゃもう」

不知火「て、提督まで何を!//」



加賀「仲のよろしいのはいいけどそろそろHR始めます」

提督「あ、すいません加賀先生。おはようございます」

不知火「おはようございます加賀先生」

加賀「おはようございます提督くん、不知火さん。いいから席に着きなさい」

提督・不知火「はい」






提督「さすがにここまでだな」パッ

不知火「そうですね。仕方ありません」パッ

不知火「提督」

提督「ん?」

不知火「今日はお昼と帰りはご一緒してもよろしいですか?」

提督「え?うん、もちろんだよ」

不知火「昨日は私のせいで一緒に居られませんでしたが…」

不知火「これからは少しでも一緒に、提督と過ごしたいです」

提督「うん…」

不知火「なので…」

不知火「昨日の続き…今日も提督の家…お邪魔してもよろしいですか?」ボソボソ

提督「し、不知火!?」ボソボソ

不知火「ふふっ」ニコッ













不知火「―提督。」

不知火「―これからも…ずーっと、一緒です」ニコッ



【不知火アフター END】

これにて【不知火アフター】終了です。お疲れ様でした

書いていて筆が乗りまくりですごく楽しかったんですが、
正直終わりどころミスりまくって中途半端になってしまった。ごめんねぬいぬい

一応次スレは立てる予定です。
【続きから】か【初めから】にするかは悩んでるところなのでまた皆さんに聞きたいです

↓1~↓5まで下記選択肢から選んでいただいて、多数決取りたいと思います
ご面倒かけて申し訳ないですがよろしくお願いします

1.【続きから】 設定継続
2.【初めから】 新設定


青葉見たいので

絡みもみたいし1で

もうちょい1かな

1

【続きから】で了解しましたー

現在攻略可能ヒロインは

姉:大和
幼馴染:五十鈴
部活:青葉
担任:加賀

となっております。簡単な攻略法とか好感度一覧は妖精さんのところを参照にオナシャス
また、雷と不知火は【好感度変動なし・友好的】状態で登場します。


少し早いですが今日はここで終了します。お疲れ様でしたー

書いてる最中に不知火のLv上げしてたら3連続不知火ドロップしたのでこれは不知火からの求婚ですね。間違いない

あと次スレは立て次第誘導しますので、何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日

乙です!

乙乙

皆さんこんばんは
次スレ立てる前にちょっと聞きたいことがありまして…

現在攻略完了した不知火と雷√の件なのですが両方とも√突入するタイミングは>>1が勝手に決めてる感じになってしまってるので
コンマとか選択肢とかの安価使った方がいいのかなー?って思ったんですが…どうしましょう…?

あとこのスレ埋めた方がいいのかHTML化依頼出した方がいいのか微妙なところなんで
皆様からご意見頂けると幸いです…

>>1がきめていいですよ

好感度を数値化するとか

今のままでも全然問題ないです

ありがとうございます。とりあえずは>>1が決めていく方針で行きたいと思います。
もし迷うことがあったら安価使いたいと思います

好感度はたまに妖精に出演してもらって、選択肢方式で表示したいと思います。
ちなみに(>>1の頭の中では)>>690の通り好感度は上乗せ方式なのである数値を上回ったらフラグが立つようになってます

希望があれば残り必要好感度を表示しますので、その際はお申し付けくださいまし

じゃあ次スレ立ててきます

舞ってます

次スレです。どうぞ

【安価】艦これ学園 2限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385824218/)

こっちはどうします?

おそらく埋められないと思いますので、HTML化依頼出してきます。すいません

次スレにも書きますが>>699でランニングから帰ってきたものとして開始予定です

小ネタ書いてうめてはどうだろうか

小ネタいいですね。現在の登場艦娘で何か書いてみましょうか

では↓2で ※R-18は勘弁してください

陽炎家

天龍田

【3-A】

天龍「そういえば大和、この前はどうやって弟の布団に潜りこんだんだ?」

龍田「私も気になるわね~」

大和「んー?」

大和「えぇっとねー…。従姉妹の子が提督の布団に入りこんでてねー。そのまま一緒にって感じかな…」

天龍「は?従姉妹が布団潜り込んでただぁ?なんでまた?」

大和「提督と一緒に寝たかったんだって。私も一緒だったからじゃあそのまま3人でってね♪」

天龍「はぁ!?3人一緒で寝たのかよ!」

大和「そうよ?」

天龍(そ、それってもしかして三角関係って奴か…?い、いやでもそんな…)ドキドキ

龍田「天龍ちゃ~ん」フゥー

天龍「きゃっ!お、おい龍田!何すんだ!」

龍田「「きゃっ」だって~天龍ちゃん可愛い~」

天龍「待てコラ龍田!逃げんな!」ダッ

龍田「だって天龍ちゃんがまた顔赤くして変な妄想してるんですもの~ちょっかい出したくなるじゃな~い」タッタッ

天龍「だ、誰が妄想してるだ!待て!」

龍田「うふふ~捕まえてごらんなさ~い」


大和「ほんとに2人とも仲いいわねぇ♪羨ましいわ」ニコニコ

こんな感じでいいのかな?分かんない

次↓2 シチュも指定してくれていいのよ?(チラッ

おk 安価下

提督 大和
痴話げんか

大和「もう提督なんて知らないんだから!」プンスカ

提督「大和姉さんだって!何でわかってくれなんだよ!」

大和「ふんっ!」ガチャッ バン!

提督「大和姉さんなんてもう知るもんか!」



五十鈴「なに?どうしたのよ?」

提督「あれ?五十鈴、いつの間に」

五十鈴「玄関まで響いてたわよ?インターホン押しても反応なかったからちょっと様子見に来たんだけど…」

提督「あぁ…ごめんな。応対できなくて」

五十鈴「良いわよ別に?それでどうしたのよ一体?大和さんとアンタが喧嘩するなんて明日雪で降るんじゃないの?」

提督「あぁ実はな…↓2のことで話がこじれてな…」

卵焼きにかけるもの

何歳まできょうだいで一緒にねるものなのか

提督「何歳まで姉弟で一緒に寝るものかって話でちょっとこじれてな…」

五十鈴「はぁ?なにそれ?」

提督「いや俺も大和姉さんとはおととしまで一緒に寝てたけどさ…もうさすがになって…」

五十鈴「…ん?」

提督「大和姉さんは姉弟なんだからいつでも一緒に寝たっていいじゃない!っていうし…」

五十鈴「…んん?」

提督「で、そしたらさ…」





提督『大和姉さんだって俺だってもう成長したんだから一緒に寝たりなんておかしいでしょ』

大和『そんなことないでしょ!それとも私と寝るのがそんなに嫌なの…?』

提督『そういう話じゃなくてさ…常識で考えてさ…』

大和『何よ何よ!この前は一緒に寝てくれたのに!今更そんなこと言って!』

提督『だからそうじゃなくて!』

大和『もういいもん!提督何て知らないからー!』





提督「…ってわけで」

五十鈴「…」

五十鈴「…あっそ。」

提督「大和姉さんにももう少し自覚してもらいたかっただけなんだけど…」

五十鈴「ふーん。で?大和さんと一緒に寝たくないの?」

提督「いやそうは言ってないが…」

五十鈴「じゃあ一緒に寝たいけどって言ってあげればいいじゃない。ねぇ大和さん?」チラッ

提督「え?」クルッ

大和「…」ウルウル

提督「や、大和姉さん…」

大和「…」

提督「…」

提督「…今日だけ、一緒に寝ようか?」

大和「!」

大和「やったー!提督だ―い好き!」ダキッ

提督「ちょっ!抱きつかないで大和姉さん!」







キャッキャッウフフ

五十鈴「アホらし…後でまた来ましょ…」

遅筆なのは許してください。なんでもはしません

次 ↓2

青葉の取材

暁型家の日常

【暁家】

電「ふわぁ…炬燵は落ち着くのです…」ポカポカ

暁「だめよ電…そんなんじゃ一人前のレディーにはなれないんだから」ヌクヌク

響「2人とも、炬燵で寝てしまうと風邪をひくよ」

雷「そうよ!体調管理だってレディーには大事なことよ!」

暁「うーん…でもぉ…」ヌクヌク

電「なのです…」ヌクヌク

響「やれやれ、2人には困ったものだね」

雷「確かにこれだけ寒いと炬燵に籠るのも分かるけどねぇ…」

雷「!」ピーン

雷「ふふん!いいことを考えたわ!」

響「どうするんだい?」

雷「そんなに寒いんだったらこうしてやるわー!」ダキッ

電「はわわわっ!」

雷「ほらほらー!こうしてやるんだからー!」スリスリ

電「お、お姉ちゃんくすぐったいのです!」

響「やれやれ、雷は甘いね」

暁「…」ジッ

響「ん?」

暁「!」プイッ

響「やれやれ…」ギュッ

暁「!」

暁「も、もう!響ったら子供なんだから!」ギュッ

響「はいはい」

雷電「♪」キャッキャッ

暁響「…」ギューッ

第六駆逐隊は可愛いです 

次↓2

五十鈴の幼なじみ力は53万です

不知火アフター 家族での幸せな生活

【提督家】

提督「ただいまー」ガチャ

パタパタ

不知火「おかえりなさい。提督」

提督「不知火。ただいま」

不知火「荷物、お預かりしますよ。お疲れ様です」

提督「ありがとう不知火」

不知火「いえ、こちらこそいつも私たちのためにありがとうございます」

提督「不知火とお腹の子のことを考えれば何ともないさ」サスサス

不知火「えぇ…そうですね」ナデナデ

提督「この子のためにももっと頑張るよ」

不知火「それで身体を壊しては元も子もありませんよ。前だってそうやって…」

提督「あのときはその…ごめん」

不知火「分かっていただければいいんですよ」チュッ

提督「ん…」チュッ

提督「今日も一緒に名前を考えようか」

不知火「そうですね。大和さんにもご協力頂きましょうか」

提督「はは…大和姉さん、あのときは大喜びしてたもんなぁ」

不知火「それだけ私たちのことを気にかけてくれているんですよ…私と提督の自慢のお義姉さんです」

提督「あぁ、そうだな」



大和「提督おかえりー!不知火ちゃんも一緒にご飯食べましょー♪」

提督「はーい大和姉さん!」

不知火「では行きましょうか」

提督「そうだな」

提督「色々あったけどさ…でもあのときからずっと不知火と一緒に慣れて本当に幸せだよ」

不知火「ふふっ…」

不知火「それは少し違いますよ、提督」

不知火「昔もこれからも…ずっと一緒に幸せな毎日を作っていくんですよ」ニコッ

どこら辺まで進んだ設定か悩んだ結果

次↓2

雷、じゃれる

提督のコートクンカクンカしているのを見つかる大和

【提督の部屋】

大和「…」ガチャ...

大和「」キョロキョロ

大和(ふふふ…提督の部屋に入るのも久しぶりね…)

大和(年頃になってからはお姉ちゃんは入っちゃダメっていうのは仕方ないことかもしれないけど…)

大和(弟が変なものハマってないかどうかチェックするのも姉の役目なんだから!)

大和「…というわけで」

大和「まずはベッドの下が基本よねー♪」ゴソゴソ








大和「んー…何もないわね。つまらないわ…」

大和「…ん?これは…!」

大和(て、提督のコート…)

大和「…」キョロキョロ

大和「んむ」ダキッ

大和「」スーハー

大和(ふわぁ…提督の匂いが…いっぱい)

大和(な、なにかしら…身体がちょっと…熱く…//)

提督「…」

大和「」スーハー

提督「…何やってんの大和姉さん?」

大和「ハッ!て、提督…いつから…?」

提督「いや、帰って来たばっかりだけど…」

大和「こ、これは…その」ダラダラ

大和「↓2」

なんでもにゃいの

そう!(他の女の子の)変な匂いとかついてないか確認してただけよ!

大和「そ、そう!い、今洗濯物ないか見ててね!?」

大和「そ、その(他の女の子の)変なにおいとかついてないか確認してただけなのよ!」

提督「そ、そうなんだ…」

大和(実際にこの前教室に行ったら雷ちゃんとかにハグしてたもの…!提督は私の…!)

大和(…?私の、何かしら…?何かモヤモヤして…)

提督「でも大和姉さん、入るならせめて一言言って欲しかったかな」

大和「ご、ごめんね!少し急いじゃってて…」

提督「あ、そうだったんだ。なら大丈夫だよ。大和姉さんなら変なことするわけないしね」

大和「あ、あはは…」

大和(うぅ…心が)ズキズキ

大和「あ、あとこのコートは洗っちゃうね!じゃあ!」トテテテ

提督「あ、うん…」

提督「忙しかったのかな…後で手伝いに行こうかな」





大和「…うーん」

大和(…さっきの感覚…何だったのかしら)

大和(…もう一回だけ…)スッ

提督「大和姉さーん、手伝うよー?」トテテテ

大和「ひゃっ!」

提督「大和姉さん?どうしたの?」

大和「う、ううん!じゃあ手伝ってもらおうかしら♪」

提督「おっけー任せて」

大和(…また今度の機会にしましょう)

大和姉さんの明日はどっちだ!

次↓2

不知火に彼氏発覚後の陽炎家

【陽炎家】

不知火「ただいま帰りました」

雪風「おかえりなさい不知火お姉ちゃん!」トコトコ

不知火「えぇ、ただいま雪風。この髪飾りありがとうね」スッ

雪風「はい!それで、でーとは上手くいったんですか!」

不知火「…」メソラシ

雪風「もしかして…上手くいかなかったんですか…?」シュン

不知火「いえ…その」



陽炎(まさか雪風の髪飾りが逆に作用したのかしら)コソコソ

黒潮(いや…どうやろうか…少なくともうちらにはプラスなことしか起きひんかったけど…)コソコソ

初風(なぜ隠れてるんですか姉さん…)コソコソ

舞風(そうですよー。堂々と聞けばいいじゃないですか)コソコソ

秋雲(んー…?不知火姉さんの表情がいつもと違うような…)コソコソ

陽炎(そうかしら?いつもの仏頂面じゃない)

黒潮(陽炎ネエ…それはさすがに言い過ぎじゃ…)



不知火「…す」

雪風「え?」

不知火「…キス、してきました//」

不知火「それでその…付き合うことに…///」

雪風「え…?じゃあじゃあ!その人と恋人さんになれたんですか!」

不知火「…///」コクリ




陽炎「おめでとー!不知火ー!!」ガバッ

不知火「うわっ!ね、姉さん!なにを…!」

黒潮「よかったやん不知火ネエ!おめでと!」ダキッ

不知火「く、黒潮まで!」

初風「おめでとうございます、不知火姉さん」

舞風「おっめでとー!」

秋雲「よかったね、不知火姉さん」

不知火「あ、貴方達…盗み聞きとは…」

雪風「不知火お姉ちゃん!よかったですー!雪風も嬉しいです!」ダキッ

不知火「あぁ…もう」



不知火「みんな…ありがとう」ホロリ


陽炎「よーし今日はお祝いね!みんなやるわよー!」


【陽炎家】<オーッ!

陽炎型はみんな可愛いです。みんなもラノベを買おう(ステマ)

今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした。
本編の方がまったく進まず小ネタだけで終わってしまって申し訳ない…


次の安価をラストに残りは適当に埋めたいと思います。ではまた明日

↓2

乙ー
加賀先生と食堂で一緒にご飯を食べることになった

一航戦の食欲

食堂が滅びる

>>984
「初潮」という文字が見えた気がしたが気のせいだった

【食堂】

加賀「…」モグ...

赤城「あら、加賀。隣良い?」

加賀「ん、赤城さん。えぇ大丈夫ですよ」

赤城「じゃあ失礼しまーす」ガチャ

加賀「…相変わらず食べますね」

赤城「この食堂のご飯美味しいんだもの。いくらでも食べれるわ」モグモグ

赤城「あれ…?加賀、珍しく量が少ないわね?体調でも悪いの?」

加賀「い、いえ…あ、いや…まぁそんなところです」グー

赤城「お腹鳴ってるけど」

加賀「気のせいです」

赤城「…」

加賀「…気のせい…です…」ググー

赤城「…まさかとは思うけどこの前行ってた体重の…」

加賀「…」ダラダラ

赤城「…」クスッ

赤城「…」スッ

加賀「…赤城さん、何の真似ですか」

赤城「私、ちょっと今日は違うメニュー食べたくなっちゃったからそれ食べてもらえると嬉しいわね」

加賀「し、しかし…というか分かってるなら…」

赤城「加賀、無理な食事制限じゃただ体調不良になるだけよ」

赤城「食事量相応の適度な運動すればいいだけじゃない、弓道やってるなら大丈夫よ」

加賀「しかし事実として…」

赤城「それに見た目から全然変わってないわよ、気にし過ぎ。」

赤城「さ、一緒にご飯食べましょ!」

加賀「赤城さん…ありがとうございます」

赤城「どういたしまして」モグモグ








青葉「…お椀や皿がテーブルいっぱいになってます…一体何が…」



【その日、学園では加賀先生が食堂の食材が切れるまで食べつくしたという伝説が残ったのであった】

赤城も苦笑い

でも自分の鎮守府でボーキ不足になったことは特にないんだよなぁ…


以上で小ネタ安価も終了となります。時間かかり過ぎてすいません

こっちが埋まり次第、次スレで本編再開します。一旦お疲れ様でした

おつ

一応もっかい誘導しておきます。次スレはこちら

【安価】艦これ学園 2限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385824218/)

??「正規空母は基本ホテル。やっぱりウチら軽空母万歳やね」

うめ

うめ

うめ

うめ

1000なら>>1のボーキ消失

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 08:27:42   ID: HuingM40

ぬいぬい編アフターええわ~

2 :  SS好きの774さん   2015年02月27日 (金) 00:15:27   ID: 4A34geNz

これ読んでたらぬいぬい来ました

結婚してきます

3 :  SS好きの774さん   2017年06月22日 (木) 23:17:49   ID: Mjns1dw6

これまでぬいぬいのこと誤解していました。
ちょっと頭冷やすために大破してきます。

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