ほむら「いちゃいちゃしに来たわ」(286)
代行:ID:DfQQ0nA20
土曜日
朝
まどホーム
まどか「………うぅん……」モゾモゾ
まどか「……ん…」ムニャムニャ
まどか「…」ムクリ
まどか「…」ボー
まどか (朝ぁ…)
まどか (もう一回、寝ちゃお…)ポスッ
まどか「……zzz」スヤスヤ
まどか「…zzz」スヤスヤ
ほむら「…」スヤホム
まどか「ん…」
まどか (抱き枕…どこ…?)
まどか (…あった)ギュッ
まどか「…すぅ…」
ほむら「…///」
まどか (あったかぁい…)ギュ
まどか「…?」パチ
ほむら「すぅ…ん…」
まどか (あれ、ほむらちゃん?)
まどか「ほむらちゃん、起きて」
ほむら「ほむぅ…?」モゾモゾ
まどか「朝だよー」
ほむら「ほむー…」
まどか「えへへ、起きた?」
ほむら「…」ポスッ
まどか「きゃっ」
ほむら「まどかぁ…」クンクン
まどか「もう、甘えんぼさんなんだから」
ほむら「やわらかいわ」スリスリ
まどか「よしよし」ナデナデ
ほむら「あったかい…」ウットリ
まどか「うぇひひ」
まどか「それで、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「気付いたらまどかの隣にいたわ」
まどか「本当は?」
ほむら「いちゃいちゃしにきたわ」
まどか「やっぱり」
まどか「わたし着替えるね」
ほむら「手伝うわ」
まどか「えー」
ほむら「いいからいいから」
まどか「えっちなことしないでね」
ほむら「私は淑女よ」
まどか「不安だなぁ」
ほむら「はい、腕伸ばして」
まどか「んー」ノビー
ほむら「それ」ヌガシ
まどか「もう春だね」
ほむら「そうね」ネマキクンクン
ほむら「まどか、ブラをつけてあげるわ」
まどか「自分でやるよぉ」
ほむら「いいからいいから、ね?」
まどか「はいはい」
ほむら「何色がいい?」
まどか「ピンク―」
ほむら「ハァハァ」
ほむら「次は下ね」ナデナデ
まどか「おしりから手を放してよほむらちゃん」
ほむら「ごめんなさい、つい」
ほむら「脱がすわ」
ほむら「…!」
まどか「?」
ほむら (ピンクの縞パン…だと…)
ほむら「かわいいパンツね」
まどか「うぇひひ」
ほむら「もらっていいかしら」
まどか「この前別のあげたでしょ」
ほむら「そうだった」
ほむら「お着替え完了ね」
まどか「ありがとうほむらちゃん」
ほむら「どういたしまして」
まどか「なにしよっか」
ほむら「キス」
まどか「朝からハードだね」
ほむら「いや?」
まどか「じゃあおはようのちゅーね」
ほむら「ほむー」
―
――
ほむら「上手になったわね」
まどか「何回もしたからね」
ほむら「…そ、そうね///」
まどか「えへへ…///」
まどか「朝ごはん食べる?」
ほむら「いただくわ」
まどか「下降りよっか」
ほむら「ええ」
まどか「おはよう、パパ」
知久「おはよう、まどか」
ほむら「おじさま、おはようございます」
知久「暁美さん、今日は早かったね」
ほむら「まどかを起こしにきたので」キリ
知久「あはは、それは助かるよ」
まどか「もう、パパったら」
ほむら「とてもおいしいです」ホムホム
知久「それはよかった」
まどか「ほむらちゃん普段は何食べてるの?」
ほむら「カロリーメイトよ」
まどか「えっ」
ほむら「ごちそうさまでした」
まどか「ごちそうさま!」
知久「はい、お粗末様」
まどか「ほむらちゃん、上行こ」
ほむら「ええ」
まどルーム
ほむら「マドカァー」ダキッ
まどか「きゃー」
ほむら「ほむっほむっ」ペロペロ
まどか「くすぐったいよぉ」
ほむら「まどか、横になって」
まどか「うん」ゴロン
ほむら「まどかの匂いがするわ」ゴロン
まどか「えへへ」
ほむら「ふにふにしてて気持ちいいわ」ギュー
まどか「あったかーい」
ほむら「ねえねえ」
まどか「なに?」
ほむら「私の家、行かない?」
まどか「ほむらちゃんの?」
ほむら「ほら、その…」
ほむら「邪魔されたく、ないし」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「うん、行こっか」
ほむほーむ
ほむら「今日は泊まり?」
まどか「うん、パパにそう言ってきた」
ほむら「ふふ、今夜は寝かせないわ」
まどか「ほむらちゃんが言うと本気に聞こえるよ」
ほむら「せっかくだから」
まどか「?」
ほむら「時間もあるし、普段とは違うことがしたいわね」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの好きにしちゃっていいよ」
ほむら「いいの?」
まどか「ほむらちゃんなら、いいよ」
ほむら「まどか…」ダキッ
ほむら「横に、なろ」
まどか「うん…///」
ほむら「じゃあ…」
ほむら「まどかをとろんとろんにさせるわ」
まどか「優しく…ね?」
ほむら「うん、任せて…」
ほむら「まどか、舌だして」
まどか「んっ」
ほむら「そのままね」
まどか「んっ…んんっ…」ピクッ
ほむら「その調子…」レロレロ
まどか「んん…///」モゾモゾ
ほむら「っ…///」レロレロ
まどか「んぅぅ…///」
ほむら (舌がとろけそうね…///)
ほむら「…んっ…はっ、はっ…」
まどか「ほむら…ちゃ…///」
ほむら「まどか、気持ちいい…?」
まどか「もっとぉ…」
ほむら「またあとでね」
まどか「ゃん…今ぁ…」
ほむら「だぁめ」
ほむら「上から下まで全身気持ちよくさせるんだから」
ほむら「まどか、力抜いて」
ほむら「あら」
ほむら「ふふ、すごいどきどきしてる」
まどか「だ、だって…///」
ほむら「このままここいじられたら、どうなるのかしらね」
まどか「…にして」ボソッ
ほむら「聞こえないわ」
まどか「…まどかの胸、好きにして…///」
ほむら「…っ」ドキン
少しの間席外します
ほむら「…まだ、よ」
まどか「えっ…?」
ほむら「その前に…」コショ
まどか「ひゃっ」
ほむら「こしょこしょこしょ」
まどか「めっ、わ、き、よわっ…」モジモジ
ほむら「んー」チュ
まどか「っ、むぅぅ、んんっ…んーっ!」チュパチュパ
ほむら「…ぷはっ」
まどか「はーっ、はーっ…///」
ほむら「腋、弱いのね」
まどか「ひ、ひどいよぉ…」
ほむら「でも、さっきより気持ちよさそう」
まどか「そんな、わけ…」
ほむら「あるよね」
まどか「…うん…///」
ほむら「さっきよりどきどきしてるわね」
まどか「熱いよぉ…」
ほむら「もっと熱くしてあげる」
まどか「…もぅ///」
ほむら「ブラ、外すわね」ゴソゴソ
まどか「全部、脱がして、いいよ…?」
ほむら「今日はいつもと違う嗜好でいこうと思うの」パチン
ほむら「ふふ、とれた」
まどか「…えっち」
ほむら「どう? ノーブラは」
まどか「なんだか、すーすーする」
ほむら「そうでしょうね」ピトッ
まどか「んっ」
ほむら「ゆっくり、気持ちよくさせてあげる」サワサワ
まどか「も、もうっ…///」
ほむら (硬すぎず、柔らかすぎず…)
ほむら (直接より、なんだかエロいわね)
まどか「っ…」ピクッ
ほむら「息が乱れてきたわね」
まどか「はぁっ…だってぇ…んっ」
ほむら「目がとろとろしてるわ」キュッ
まどか「ゃっ…!」ビクッ
ほむら (形に沿うように、指を食い込ませて…)ムニュムニュ
ほむら (ああ、いいわ…)
まどか「あっ、や、あぁっ…」モゾモゾ
ほむら「えっちな声ね、かわいい」スッ
まどか「んっ…あっ、やめないで…」
ほむら「次は、自分でいじってみて」
まどか「はぁ、はぁ、じぶん、で…?」
ほむら「見ててあげるから」
まどか「は、はずかしいよぉ…///」
ほむら「いつもやってる要領でいいのよ」
まどか「な、なんで知ってるの///」
ほむら「最後にしてたのは三日前ね、あれは確か…」
まどか「わーわーわー///」
ほむら「ほら、やってみて」
まどか「う、うん…」
ほむら「かわいい姿、見せて」ナデナデ
まどか「…ほむらちゃん、だけなんだからね」
まどか「わたしの、えっち見せるのは…///」
まどか「んっ…」
ほむら「…」ドキドキ
まどか「あっ…んん」
ほむら (なんというか…)
まどか「ぁっ…!」ビクッ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
まどか「ん…そ、こ…」クリクリ
まどか「…っ…ゃんっ…///」
ほむら (美しいわね)
まどか (いつもより、気持ちいい…)
まどか (見られてる、からかな)
まどか (ほむらちゃんに…///)
ほむら「ふふ、すごいえっち」
まどか「ほむらちゃん、ぎゅうってして…」
ほむら「ええ…」ギュ
まどか「ほむらちゃぁん…!」スリスリ
まどか「好き、好きぃ…大好きぃ…」
ほむら「ま、まどか…///」
まどか「もっと、しよ…!」
ほむら「目を閉じて…」
まどか「うんっ…!」
ほむら「そう…そのまま…」
まどか「…///」ピクッ
ほむら「まろか…」
まどか「ちゅ、んっ」
ほむら「んんっ…」チュパ
素晴らしい
まどか「ふぁぁ…」トロン
ほむら「よしよし」ナデナデ
まどか「うぇひひ…」
ほむら「もっと、だよね」
まどか「うんっ…///」
まどか受け素晴らしい
ほむら「じゃあ…」サワッ
まどか「っ…」
ほむら「ここは」ツー
まどか「ん…くすぐったぁい…」
ほむら「まどか、思うのだけど」コショコショ
まどか「んっ…なにぃ…?」モゾモゾ
ほむら「どうしていつもニーソを穿いてるのかしら」フー
まどか「そ、それ…は…っ」ピクッ
ほむら「逆にそそられるわよ」
まどか「…生足だと、恥ずかしいもん」
ほむら「気付いてる? まどか」チュー
まどか「ひぁっ…! な、にがっ…」
ほむら「この太ももが、男子に見られてること」レロレロ
まどか「そ、んな、こと、は…! あっ…!」
ほむら「あるのよ」
ほむら「でも、大丈夫」
ほむら「まどかがどんなに見られても、まどかは私だけのものだから」
まどか「まどかが、ほむらちゃんだけのもの…」
ほむら「そうよ」
ほむら「あなたは、誰にも渡さないわ」
まどか「ほむらちゃん…///」
独占欲丸出しほむほむ素晴らしい
ほむら「んっ…ぷはっ、れろ…」チュパチュパ
まどか「っ…! ぁん…!」
ほむら「おいしい…」
まどか「も、もう太ももは…///」
ほむら「そう、じゃあ…」
ほむら「足の裏、ね」
まどか「っ…」モジモジ
ほむら「あそこ、熱い?」
まどか「///」コクッ
ほむら「後でね」レロ…
まどか「ぁ…」
ほむら「んぁ…」レロレロ
ほむら「こっちの足もね」コショコショ
まどか「い、いじわるぅ…///」
ほむら「まろか…」ピチャピチャ
まどか「ん、くすぐった、いぃ」
ほむら「ほら、動かないで」
まどか「無理ぃ…///」
ほむら「もう、敏感なんだから」
ほむら「ま、そこがかわいいけど」
まどか「うぇへへ…///」
素晴らしい
うぇへへ///
ほむら「ね、まどか」
ほむら「次いじってほしいところは、どこ?」
まどか「え、ええと…その」
ほむら「その場所に私の手を乗せて」
まどか「……うん…あのね…」
まどか「…こ、ここ///」スッ
ほむら「ここね」
まどか「もう、だめなの…」
まどか「まどかの、ここ、熱いの…///」
ほむら (かわいい…)
ほむら「」チュッ
まどか「!」
ほむら「んんー…」チュッチュッ
まどか「あ…///」カァァ
ほむら「ふふ、顔まっかっかね」
まどか (不意打ちはずるいよぉ…///)
ほむら「じゃあ…」スリスリ
まどか「っ」ピクッ
ほむら「あら、もうびしょびしょ」スリスリスリスリ
まどか「や、あっ、あ、あ…!」
ほむら「縞パンがすごくえっちに濡れてるわ」
まどか「ほむ、ら、ちゃっ…」
ほむら「脱がすわね」
まどか「……うん…///」
素晴らしい
ほむら (この縞パンはあとでほむほむしましょう)
ほむら「まどかの匂い…」クンクン
まどか「うぅぅ///」
ほむら「まどかぁ…」クンクン
まどか「ゃぁ…///」
ほむら (我慢ならないわ)ペロッ
まどか「ひっ…!」ビクッ
ほむら (まどか、まどか)ペロペロ
まどか「あんっ…!」モゾモゾ
ほむら「はむっ」
じゅる、じゅる、じゅる
まどか「ひゃっ…! ゃ、あっ、ああっ…!」
まどか「きちゃ、う、ん、んっー!」
まどか「――っっっ! ああああああっ…!」ビクッ ビクッ
まどか「ゃあああ…///」プルプル
ほむら「まろか、まろかぁ…///」
まどか「はっ、はっ、はぁっ…///」
―
――
まどか「うぅぅぅ…///」モジモジ
ほむら「まどかの液…おいしい…」
まどか「いい言わないでぇぇ///」
まどか (朝から、わたし、こんなえっちなこと///)
まどか (うぅ…恥ずかしいよぉ…)
ほむら「よしよし」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「かわいかったわ」
まどか「うぇひひ…ありがとう///」
>ほむら「まどかの液…おいしい…」
たまらん
ほむら「喉乾いたでしょ、何か持ってくるわ」
まどか「うん、ありがと」
ほむら (ふふふ…次は何をしようかしら)
夜
ほむら「まどか、お風呂で一回いったでしょ」
まどか「…えっ///」
ほむら「胸を洗っただけで、あんなになっちゃうなんて…」
ほむら「違う?」
まどか「だって、あれは…」
我望媚薬混入!我望媚薬混入!
まどか「変なぬるぬる塗って、あんなに執拗に…///」
ほむら「ふふ、気持ちよかったでしょ」
まどか「ほ、ほむらちゃんだけなんだからね///」
ほむら「え、ええ///」
まどか「そ、それじゃ、おやすみ///」バッ
ほむら「おやすみ、まどか…」
ほむら (ふふふ…)
俺(ふふふ…)
―
――
ほむら「すー…すー…」
まどか「…んはぁっ…はぁっ…///」モゾモゾ
まどか (身体、熱い…)
まどか (なんで…こんなに…)
ほむら (ふふっ)
ひゃっほぉおおいい!(媚薬混入!媚薬混入!)
ほむら (あのローションは媚薬の成分も入っていた…)
ほむら (それをまどかの全身に塗ったんだもの、当然よね)
ほむら (さあどうするの、まどか…?)
まどか「ぁ…ほむらちゃ…」クイクイ
ほむら (寝たふり寝たふり)
まどか「ね、ほむら、ちゃ…」ハァハァ
ほむら「すー…すー…」
まどか「だめ…熱い、熱いよぉ…///」
まどか (パジャマ、脱ご…)
まどか「はぁっ、はぁっ…」スルスル
ほむら (パジャマを脱いでいるようね)
ほむら (衣擦れの音がいいわね)ハァハァ
まどか「んっ…ふぅ…」パサッ
最高です
まどか (身体が、だめ、熱い…)
まどか (ほむらちゃん、寝てるし…)
まどか (ど、ど、どうしよう)
ほむら (どうするの、まどか)
まどか (胸も、熱い)ソッ
まどか (んっ…)ビクッ
まどか (それに、すごくえっちな気分…///)
まどか (でも、したらほむらちゃん起こしちゃうよぉ///)
まどか (どうしよう…///)
ほむら ()ハァハァ
まどか (…ちょっと、だけなら)
まどか「はぁっ…んっ」ピクッ
まどか「んんんっ…」モミモミ
ほむら (口を押さえて聞こえないように慰めてるのね、まどか)
ほむら (いじらしいわ…)
まどか「ん、ん、んん…///」クリクリ
まどか「ぁ…ん、ぁんっ…」クリクリ
まどか「らめっ、あ、あ、あ」
ほむら (ダダもれよ、まどか…///)
ほむら (すごい興奮するわ)
ほむら (もうすぐね)
まどか「あ、ああっ…っ…!」
まどか「―――っ!!!」ビクン
まどか「…はぁっ、はぁっ、はぁっ…///」
ほむら「…まどか?」
まどか「はっ、はっ、ほむら、ちゃ…///」
素晴らしい
ほむら「夜中に、何してるの?」
まどか「な、なに、もしてない、よ」ハァハァ
ほむら「上半身裸なのに?」
まどか「あ、熱くて、脱いじゃった、の」モジモジ
ほむら「へぇ…」
ほむら「じゃあ、下も脱ぐ?」
まどか「えっ…」ハァハァ
ほむら「熱い、のでしょ?」
まどか「で、でも、でもでも」
ほむら「ふふ」ヒタッ
まどか「んっ」
ほむら「ここ、硬いわよ」クリクリ
まどか「やっ…あっ…」カァァ
ほむら「…なんて」パッ
まどか「あっ…」
ほむら「ふふ、服を着て早く寝なさい」
ほむら「おやすみ、まどか」
まどか「う、うん…おやすみぃ…」
―
――
ほむら「すぅ…すぅ…」
まどか「んっ…あっ…」ビクッ
まどか (だ、だめ…)
まどか (いじれば、いじるほど…)
まどか (身体、熱くなるよ…)
ほむら (効き目は抜群ね)ハァハァ
まどか (ほむらちゃん…)
まどか (ほむらちゃん、ほむらちゃん…!)スリスリ
ほむら (まどか!?)ドキッ
まどか「んっ、んっ、んっ…!」スリスリスリ
むにゅむにゅ
ほむら (まどかの、胸が///)
たまらん
たまらん展開
まどか (あっ、きもち、いいよぉ…!)
まどか「んっ、ひ、き、きちゃ、ぅ…ぁ…」
ほむら (まどか…///)
まどか「ぁ、ぁぁ…ああぁぁっ…!!」ビクッ ビクッ…
まどか「あっ、あ…///」
素晴らしい
まどか「はぁっ、ほむら、ちゃ、あぁ…///」
ほむら「…ねえ、まどか」
ほむら「何、してたの?」
まどか「ごめっ、はっ、はっ…わたし…///」
ほむら「ね、聞かせて」
ほむら「そんなに息を切らせて、震えちゃって」
ほむら「ね、教えて」
まどか「わ…たし、あの、ね、はっ、わたし…」
ほむら「大丈夫、落ち着いて」ギュ
まどか「わ…わ///」
素晴らしい
ほむら「ほら、一旦横になりましょ」トサッ
まどか「う、うん…」ドキドキ
ほむら「それで、どうしたの?」
ほむら (全部知ってるけど)
まどか「わ、わたしのね、身体がね」
まどか「すごく、熱くて、火照っちゃって」
ほむら「そうなの」
まどか「それで、それでね、その…」
ほむら「それで?」
まどか「だ、だめっ…言えないの///」
ほむら「…ひとりで、えっちしたのね」
まどか「うぅぅ…///」
ほむら「夜中に、発情しちゃったのね」
まどか「ち、違うよぉ」
まどか「わ、わたし、わたし…///」
ほむら「まどかは、どうしてほしい?」
ほむら「私に、慰めてほしい?」サワサワ
まどか「ん///」
ほむら「このえっちな身体を」ハァハァ
ほむら「それとも、ひとりで十分かしら?」
まどか「……して」
まどか「しよ、ほむらちゃん…///」
ほむら「ふふ、何をするの?」
まどか「っ…」
まどか「…えっち」
まどか「…っっ…///」ゾクゾク
ほむら「んー…」ペロペロ
まどか「も、焦らさ、ないでぇ…」
ほむら「まだまだ、これからよ」
まどか「もぉー…///」
―
――
まどか「すー…すー…」スヤスヤ
ほむら「かわいい寝顔ね」ナデナデ
ほむら「さて、次は何をしようかしらね」
ほむら「ね、まどか」
まどか「ぅ…ほむら、ちゃ…」スヤスヤ
おわれ
ほむまどが大好きです
ほむほむを愛してるまどっちかわいい
では
素晴らしかったかもわからんね
終始素晴らしかった
素晴らしかった
>>202
かもわからんね言い過ぎワロタwwかもわからんね
素晴らしい素晴らしい素晴らしい
保守ありがとうございます
一時間後くらいに投下します
書き溜めないのでゆっくり投下します
おまけ
「ん…」
朝。それはいきなりの出来事だった。
身体に重みを感じながらも目を覚ますと、眼前には想い人の姿。
私の上にまたがり、私の小さな胸を懸命に舐めている。
その姿を見て、一瞬で目が覚める。
「まどか…」
「おはよう、ほむらちゃん」
いつもと変わらぬ優しい笑顔で、私ににこりと微笑みかける。
そしてまた先ほどと同様、胸に舌をなぞらせる。
小さな舌で懸命にそれを行い続ける姿に、身体が、胸が熱くなる。
「恋人繋ぎ、だよ? こ、い、び、と」
上目遣いで私を見つめ、そう呟く。
ああ、愛しい…
「えへへ、気持ちいい?」
「いつも、まどかばっかり気持ちよくなってるから」
「たまには、ほむらちゃんも気持ちよくしてあげるね…」
いつもまどかが見せるものとは違う小悪魔的な表情に、胸が自然と高鳴る。
吐く息、体温、表情すべてが私を、逃れられない快楽へと誘う。
あんなに甘え上手な子が、今はこんなに…
そのギャップに、頭がくらくらし始める。
「あっ…」
つい、声が漏れる。
抑えきれず、何度も何度も。
舐め、吸って、舌先でれろれろと。
いつもまどかにやっていることを、なすがままにやられている。
まどか、いつの間にそんな上手に…
「うぇひひ、えっちな声出てる」
「ね、ほむらちゃん、まどか、上手?」
「ん…じょうずよ…」
「うぇひひひ」
いたずらそうな声で無邪気に微笑む。かわいい。
胸の愛撫をやめたかと思うと、唾液を私の胸に垂らしている。
その光景自体に、身体の奥がとたんに熱くなる。
「昨日の、お返し」
小さな手のひらが私の胸を包み込む。
「…っ!」
「ぬるぬる、ぬるぬる」
「ほむらちゃん、かわいい」
「好き、大好き」
言葉と行為に、何も考えられなくなる。
ぼうっとして、理性が、失われていく。
きてた!!!
素晴らしい
…?
気がつくと、まどかが下にいる。
どうして? まあいいわ。
まどかが何か言っている。聞こえない。
かわいい唇。奪いたい。奪おう。
「………っ!」
おいしい。
唇、歯茎、舌、唾液全部。
まどかの味。ずっと、味わっていられる。
もっと。もっと欲しい。
息ができなくなってもいい。
あなたと、つながっていればそれで。
ぎゅっと目をつぶってる。
まどかも、もっと欲しいのね。
任せて。私も、もっともっと欲しい。
すごい。
唾液で、あふれてる。
もったいない。全部、飲みたい。
「ほむ…ちゃ…ぁぁ…」
汗が、びっしょり。
熱いのね? 脱がすわ。
ほら、じっとしててね…
まどかの、おっぱい。
きれい。
これも、欲しい。
「…! …!」
何か言っている。
聞こえないわ。
まどかは、乳首が好きよね。
私も、好きよ。
「…てぇ…」
まどかの匂い。感触。
もっと、もっと。
愛しい。
「やめてぇ…!」
……やめ、て?
まどか、そう言ったの?
「うぇ、ぐす、えぇぇぇん…!」
「ばかぁ…」
「ま、まどか…?」
どうしよう。
まどかが、泣いちゃった。
ああ。私は、なんてことを…
もう、泣かせないと誓ったのに。
私の、バカ…
素晴らしい
素晴らしい!!!!
「ごめんね、ごめんね」
「ほむらちゃんの、ばかぁ…!」
「わ、私、抑えきれなくて、その」
「まどかが、かわいすぎて、あの」
だめ。
言い訳が、できないわ。
「うわぁぁぁん…!」
まどか…ごめんね…?
私…私は…
「まどかぁ…ぐすっ…ひぐっ…ごめん、ごめんねぇ…」
――
―
「…」
「お、落ち着いた、かしら?」
「…うん、少しだけ」
良かった…
「本当にごめんなさい、途中から半分無意識で」
「…まどかはね」
「愛のあるえっちがしたいの」
「さっきみたいなのじゃ、なくて」
「名前、呼び合いながら」
「気持ちよく、なりたいの」
「ね?」
そう…そうだよね…
あんなのじゃ、だめよね…
「うん…わかった、ごめんね、まどか」
「だーめ」
「ええっ…?」
もう、許してもらえない…?
そんなの、嫌…嫌よ…
素晴らしい
「その代わり…」
「もう一度、まどかに告白して?」
「そしたら、許してあげる」
「まどか…」
「うん」
「まどか…あなたが、一番好き…大好き…」
「わたしも、だよ、ほむらちゃん」
「……まどかぁ…!」
「ほむらちゃん…!」
おわれ
もっと!もっと!
乙(もっと!)
これは大変に乙かもわからんね
>>275
かもわからんね言い過ぎワロタwwかもわからんね
もっと!
もっと!
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