霧切「なんで大神さんはパンツを履いてないのかしら？」

大神「Oh....」

苗木「違うんだ！！霧切さん！誤解だよ！」

大神「やろうよ？」

霧切「は？」

苗木「やろうよ！」

大神「ここまで来たらお主も理解できるであろう」

霧切「あなたたち何を考えてるの？」

苗木「わかってるんだろ！もう絶望しかないんだよ！一緒にここでやろうよ！」

大神「お主初めてか？」

苗木「霧切さん？！処女なの？」

霧切「貴方たちいい加減にして！一緒にここを出ようって約束したじゃない！」

大神「今から大事なことを言うから聞いてくれ霧切」

霧切「言い訳なら聞きたくないわ」

苗木「言い訳じゃないよ！何故僕たちがこんな関係になったのか僕らがなぜ希望を失ったのかそれを話すよ」

ｳﾞｨｨｰﾝ

大神「オウフッ///」

霧切「何シテル？まさか！？」

苗木「そのまさかだよ、霧切さん...。僕たちの体の中には起爆性のローターが仕組まれているんだ、2週間ローターを動かさないと生殖機に埋められたローターがBOOMって訳なんだ．．．」

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霧切「ほんとなの！？」

大神「あぁ、裏の筋からの間違いない情報だ、裏の筋」

ｳﾞｨｨｰﾝ

苗木「ｱｯｱ///裏の筋のとこやばいから 霧切さん」

続き誰か書いてもいいよ