さくらちゃん怖いお

霧切「いったいどういうことなの？」

舞園「わからないですよ！！そんなこと！」

戦刃「盾子ちゃんに負けない大きさ・・・」ﾕｻﾕｻ

セレス「少し重いですわね」

腐川「なんで、なんで私だけそのままなのよ！、」

>>2

さくらちゃんもそのままでお願いいたします　立てるときに忘れててた

苗木「朝食堂にきたらこんなことになってた、どういうことなの？」

舞園「あっ、苗木君」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

苗木「舞園さん、大丈夫？」

舞園「特に問題はないですよ？」

苗木「(目線が胸に、)」

苗木「「見たら駄目だ、見たら駄目だ、見たら駄目だ、見たら駄目だ！」」

苗木「(冷静でいないと、)」

苗木「とりあえず、話し合わないと、みんなあつめるけどいいよね？」

女性陣「問題ないわ(ですわ)(です)」

こうして、急な話し合いになった

石丸「これは、なにか事件に巻き込まれた可能性があるかもしれない！！」

大和田「しかし、全員大丈夫なのか？」

不二咲「お、おおきい、」

桑田「(やべぇ、やべぇやべぇ)」

山田「(僕の本が分厚くなりますぞ)」

朝日奈「みんな江ノ島ちゃんサイズになっちゃった」

大神「いったいなぜ、こうなったのかきになるな、なにか病気的なものではなければよいが」

苗木「(みんなの胸がテーブルの上に、すごい光景だよ、僕の苗木が巨木に)」

霧切「・・・」ﾁﾗｯ

苗木「・・・」ｺﾞｸｯ

石丸「ん？葉隠くんがいないではないか！！」

戦刃「葉隠君なら怖い人につれられて海外旅行にいくって言ってたよ、書き残しも置いて」

苗木「(あらら、まぁいつかそうなるとは思ってたけどね)」

腐川「なんで、私だけそのままなのよ、おかしいじゃない！！私は大きくなる資格ないってことなの！？」

十神「落ち着け腐川、」

腐川「白夜様！！」

十神「誰もお前の事は心配していない、俺も含めてな」

苗木「相変わらずのドタバタだね二人とも」

色々と議論したけど、原因がわからないままだった、江ノ島さんの知り合いがなんとかしてくれるみたいだけど、大丈夫かな？


部屋

苗木「あんなの見せられたら、困るよ、」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

苗木「鍵かけてれば大丈夫だよね？」

見てる人いるかな？

見てるよー

苗木「みんなの胸がなるなんて、胸フェチの僕にとっては夢みたいだ、」ｼｺｼｺ

苗木「うっ・・・ふぅ・・・」


苗木「スッキリしたし、この事件を調べてみるか、他の男性は忙しそうだし、」

>>13

ありがとう

苗木「でも、どうやって調べよう、女性陣に捕()ったら危ないな、気をつをつけよう」

※　朝日奈　大神　腐川　江ノ島は普通に大丈夫※

苗木「誰かに相談しよう>>18にいこう」(1のキャラの部屋か希望ヶ峰内でお願いいたします)

苗木「再安価だ！！>>21」(1のキャラか希望ヶ峰内でお願いいたします)

女子更衣室

苗木「女子更衣室にいけばなにか、わかるかもしれない」

ﾀﾀﾀﾀ

女子更衣室

苗木「これは、探索なんだ、そう霧切さんと同じことをしているだけなんだ、嫌らしいことはしてはいない、」

ｶﾞﾁｬ

？？「え？誰！？」

苗木「しまっ、！？」

誰が来た？

>>24　(1のキャラで)

十神

十神「お前なにをしているんだ？」

苗木「十神君」

十神「まさかお前がそんな変態だったとはな、失望したぞ」

苗木「違うってば！！そう！！探索なんだ」

十神「ほう？真っ先に更衣室にいくことが探索とは、笑わせるな」

苗木「・・・」

十神「んで？なにか発見できたのか？」

苗木「え？」

十神「探索なんだろ？だったらなにか見つけないと立場がないぞ？」

苗木「えっと、霧切さんのブラジャーみつけたけど、どうやらあの大きさじゃないみたい、これじゃ入りきらないよ？」

十神「つまりどういうことだ？」

苗木「これは、つまり、」


ラーノブ

苗木「そうか、分かったぞ！！」

>>32 答え

ノーラブ

苗木「ノーラブだ！！」

十神「・・・」

苗木「(しまった、いまので十神くんからの印象が悪くなった)」

残りハート4個

十神「どうやらお前に期待した俺がおろかだったみたいだな、まぁいい、早いところ出ていかないと大神とかがおこるぞ？」

苗木「仕方ない、ここにいても仕方ない出よう」

苗木「たいした情報得ることはできなかったな、どうしよう、まだ探索するかな」

苗木「>>37だ」(更衣室以外)

女子トイレ

苗木「女子トイレだ！！」

ｶﾞﾁｬ

苗木「何してるんだ、僕は？」

苗木「ん？なんだこれ？粉薬を入れる袋だしかも破れてるし使ったあとがあるみたい、さすがになめるのは危ないから持っておこう」

ニア　破れた薬袋

苗木「まだ探索するかな？」

>>39

十神君にさっき女子更衣室にいた理由を聞かなくちゃ

苗木「そうだ、十神がなんで女子更衣室にいたのか聞きにいこう」ﾊﾞﾀﾝ


ﾀﾀﾀﾀ

廊下

十神「なに？なぜ、俺が更衣室にいたのか？だと？」

苗木「うん、気になってさ」

十神「そんなの、苗木、おまえの行動が怪しいと思ったからだ」

苗木「え？僕の？」

十神「そうだ、俺は図書室で本を読むはずかお前を見かけてついていったら更衣室に行くお前を見かけたからな、怪しいと思ったんだ、それだけだ、」

苗木「そう、だよね、」

十神「他になにかききたいことがあるか？ないなら図書室にいかせてもらうぞ」

苗木「どうする？>>41」

なかなかおもしろいね

苗木「ちょっとまってよ」

十神「なんだ？」

苗木「十神くんはきにならないの？この事件を」

十神「ふん、俺はそういう女は好きではない、そういうことだ」

苗木「んじゃ？腐川さんが好きってこと？」

十神「お前、俺を侮辱してるのか？」

苗木「ご、ごめん」

十神「いいか、俺はこのどうでもいい事件に巻き込むな！！わかったな！」ｽﾀｽﾀ

苗木「怒って行っちゃった、一時話し聞けないね」

苗木「データを整理しよう」


ニア　霧切のブラ(どうやら最近のものらしい、サイズが今のと合っていない(推測))

破れた薬袋　(女子トイレに落ちていた袋中にまだ残ってるけど使いたくはない)

苗木「まだ探索する必要があるね」

>>46 更衣室　女子トイレ以外

霧切の部屋

苗木「霧切さんなら、なにか見つけたかもしれない、」ﾀﾀﾀﾀ


霧切の部屋　ﾄﾝﾄﾝ　

霧切「あら？苗木くん？」

苗木「霧切さんちょっといいかな？」

霧切「苗木君なら、平気ねどうぞ」

苗木「お邪魔します」

ﾊﾟﾀﾝ

霧切「どうしたの？一体？」


苗木「この事件の謎を解決しようとしてるんだ」

霧切「あら？そうなの？」

苗木「霧切さんだって大変でしょ？そのままじゃ」

霧切「まぁ、すこし不便ね、重いし」ﾌﾞﾙﾝ

苗木「霧切さんはこの事件についてなにかしらべたの？」

霧切「なにも」

苗木「え？」

霧切「だって大した問題じゃないわ」

苗木「え？」

霧切「それより苗木君はなんで私の部屋に？」

苗木「霧切さんならなにか調べてるかなって思ったんだけど、」

霧切「残念ね」

苗木「(なにかしてききだせないかな？)」

>>50

さっきのブラを見せる

苗木「霧切さん」

霧切「なに？」

苗木「更衣室でこれみつけたんだけど」つ霧切のブラ

霧切「///」

苗木「これ、サイズあわないよね？つまり霧切さんの胸がおおきくなったのはついさ」

霧切「馬鹿！！」ｽﾊﾟｰﾝ

苗木「ぐぇ！？」残りハート　3個半

霧切「なんで苗木君が私のブラをもってるの！！」

苗木「事件について調べてたらつい更衣室に」

霧切「信じられない、この変態！！」ｽﾊﾟｰﾝ

苗木「ぐぇ」残りハート3つ

霧切「まぁ、探索としてなら、仕方ないわね」

苗木「あははは、」手形くっきり

霧切「私の胸がおおきくなったのは昨日よ、多分他の人達もそうじゃないかしら？」

苗木「昨日ね」

ニア　霧切の証言

苗木「なにか追及する？」

>>55

因みに今のサイズは？

苗木「因みに今のサイズは？」

霧切「江ノ島さんとおなじぐらいだから88ぐらいかしらね」

苗木「ほうほう、」

霧切「もういいかしら？」ｲﾗｲﾗ

苗木「うん、ありがとう、」

ｶﾞﾁｬ

苗木「霧切さんにビンタされたあとが痛いや、」


※苗木のライフは食堂に行って食事をすれば回復することにします※

苗木「霧切さんにはすこし相談できないし、どこにいくかな？」

>>57

ちーたんの部屋

不二咲の部屋　ﾄﾝﾄﾝ

苗木「不二咲君今いいかな？」

不二咲「うん、大丈夫だよ」

ｶﾞﾁｬ


不二咲「どうしたの？苗木君」

苗木「この事件について調べたんだけど、なにか情報ないかな？って思って」

不二咲「うーんとね、残念だけど見つけれてないんだ、アルターエゴ使ってなにかデータ残ってないか調べたけどなにものこってなくて、」

苗木「映像とかもないのか、」

不二咲「ごめんね、僕がなんにもできないせいで、」ｸﾞｽｯ

苗木「いやいや、大丈夫だよ？」

苗木「うーん、なにかききたいことあるかな？」


>>61 　ホモセックス禁止で

藤咲さんは大きい方が好き？

苗木「不二咲君は大きいほうがすきなの？」

不二咲「え？」

苗木「だって男だし、きになるじゃない？」

不二咲「そうだよね、僕は大きいほうがすきだよ？(体格的な意味で)」

苗木「不二咲くんも男だね(勘違い)」

不二咲「えへへ」

不二咲に安価が来た時点でホモ関係くると思ってたからホモ関係は禁止にさせてもらいました、だってかけないもの　人間だもの

苗木「とりあえず、この情報は使えないかな、」

どこに行く？　>>65

安価ものってこんな感じでいいのかな？

食堂で回復しよう

食堂


苗木「昼時だし食事しよう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハート3から　ハート5に


セレス「あら？苗木君？」

苗木「セレスさん」

セレス「食事なのね・・・どうしたのですか？その頬」

苗木「ちょっとね、」

セレス「まぁいいですわ」

苗木「(セレスさんに情報きくかな？)」

>>68

捜査の為に揉ませてください

苗木「調査のために揉ませてもらうよ、セレスさん」ﾓﾐﾓﾐ

ムラムラゲージ　0 から 15に

セレス「これがどのように調査になるのかしら？」

苗木「それは、僕だけが知ることだよ」ﾓﾐﾓﾐ

セレス「いい加減にしろよ、このビチグソがぁ！！」　ﾊﾟｰﾝ

苗木「あぅ」ハート　4つ半

セレス「するなら、こう場所を」

苗木「なにかいった？」

セレス「！！」ﾊﾟｰﾝ

苗木「あべし」ハート4つ

苗木「結構痛いや、」

なにをする？

>>73

またハート減ったｗｗｗ

苗木「セレスさんそのじょうたいになったのはいつ？」

セレス「数日前から少しずつおおきくなりましたの、ですからこの服ではすこし窮屈ですの」

ニア　セレスの証言

苗木「因みにサイズは？」

セレス「いい加減にしてもらえませんか？」

苗木「どうしよう？」

>>77

でかくなる前兆とか不審な点がなかったか聞く

苗木「大きくなるときになにか前兆とかなかった？」

セレス「いつものようにミルクティーと餃子を食べて、寝ていたら急に胸がくるしくなりましたの」

苗木「そうなんだ、(餃子とミルクティーって酷いな)」

セレス「その苦しみも少しのもので、大した事はなかったですわ、翌朝少し大きくなってましたのそれで今は、このサイズですわ」ﾀﾌﾟﾝ


苗木「なるほどね。」

苗木「ありがとう、調査再開するからまたね」

セレス「ではまた」

苗木「さてと、どうしようかな？」

>>80

晩飯の準備しますので少しおくれます

準備できたら　あげますので安価協力お願いいたします

安価は>>85に回しておきますので　お願いいたします

>>84

よし再開しますよ、安価協力お願いいたします

苗木「戦刃さんの所に行こう」

戦刃の部屋　ﾄﾝﾄﾝ

苗木「戦刃さんいる？」

戦刃「苗木くん？どうしたの？」

苗木「調査してるんだ、協力してもらえる？」

戦刃「うん、わかった」

苗木「お邪魔します」

苗木「それで、その状況になってなにかかわった？」


戦刃「うん、ちょっと動きづらいかな？」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

苗木「なるほどね」

ムラムラゲージ　20にアップ


何を聞こう？　

>>90

食べ物なにたべたか

苗木「なにを食べたかわかるかな？もしかしたらなにか、わかるかもしれないし」

戦刃「レーションやカロリーメイトぐらいかな？おいしいし、あとはミネラルウォーターだよ」

苗木「い、いつもそうなの？」

戦刃「うん、そうだよ？」

苗木「食事面では問題ないと」

ニア　戦刃の証言

戦刃「でもね、この体型なってうれしいの」

苗木「なんで？」

戦刃「盾子ちゃんに負けない大きさだから」ﾄﾞﾔｯ

苗木「なるほどね」

>>93 　なにをする？

モミモミ

苗木「調査のために揉ませてもらうよ」


戦刃「え？」

苗木「そうりゃ」ﾓﾐﾓﾐ

戦刃「な、苗木くん、やめ」ﾓﾐﾓﾐ

戦刃「ん、んん」ﾓﾐﾓﾐ

苗木「ありがとうね」

戦刃「う、うん」

ムラムラゲージ　60にアップ

苗木「探索にもどるね、またね」

ｶﾞﾁｬ

戦刃「苗木くんって意外とテクニシャンだね」

苗木「すこしムラムラしてきたな、結構あぶないかも」


どこに行く？　

>>95

食堂を調べる

苗木「調べる前にかるくなにか食べよう」

ハート5に回復

苗木「なにかないかな？」

ｶﾞｻｺﾞｿ

苗木「なんだろこれ？」

ニア　DVD

苗木「再生するなら視聴覚室にいかないといけないな」

？？？「だれかそこにいるのか？」

苗木「だれかきたのかな？」


誰？

>>97

十神

十神「なんだ、苗木か」

苗木「十神君」

十神「まだ、探索しているのか？」

苗木「うん、気になるしね」

十神「ふん、ご苦労なことだ」

十神「ところでこんなの見つけたがいるか？」

ニア　DVD

苗木「いいの？」

十神「そんな低俗なものはみないからな、中身は分からないがな」

苗木「ありがとう、十神君」

十神「せいぜい足掻くんだな」

苗木「DVD の中身確認しにいくかな？」

>>102

↑

そのDVDはどこで見つけたの？

>>103

食堂と　十神から手渡しの2枚です

苗木「と、言うわけなんだ」

霧切「わかったわ、行きましょ」


視聴覚室


苗木「ここにDVD セットすればみれるね」

霧切「なにがうつるのかしら？」

ｳﾞｨｨｨｨﾝ

モノクマ劇場


ﾁｬﾗｰﾗｰﾗ

モノクマ「はじめましておまえら、わかってるとおもうけどこの世界は本編とは違うのは分かりきってるよね、じつはこの物語にはいくつかED があります、うぷぷおまえらの大好きなゲームみたいだね」

モノクマ「ヒントとして、ED のひとつは誰がを落とすことだよ、これば物理的ないみじゃないから注意してね」

モノクマ「まぁいくつかは>>1の気分次第でかわるけどまぁ仕方ないよね。」

モノクマ「もちろんゲームみたいなものだから、下手したら初見殺しみたいなこともあるかもね、うぷぷ」

モノクマ「そろそろ、おわりにしようかな、じゃまたねー」

ｳｨｨｨﾝ


苗木「終わったみたいだね」

霧切「大したことなかったわね」

苗木「もう一枚残ってるしみてみようかな」

ｳｨｨｨﾝ


モノクマ劇場

ﾁｬﾗｰﾗｰﾗ


モノクマ「やぁまた、会ったね、モノクマです」

モノクマ「わかりきってると思うけど、苗木くんのハートが減ると苗木君が危なくなるよ、常にハートは3つは残しておきたいね」

モノクマ「限界値をあげるほうほうもあるけど、それは教えてあげない」

モノクマ「ほとんど女性にしか話しかけてないけど、もしかしたら思わないやつからなにかもらえるかもね、うぷぷ」

モノクマ「もう時間？んじゃまたねー」

ｳｨｨｨﾝ


苗木「終わっちゃった」


霧切「あの熊みたいなのなにかしら？」

苗木「さぁ？」

霧切「大したことなかったみたいだし、部屋に帰るわ」

苗木「どうしよう？」

>>111

モノクマが唐突に霧切を引き留める

おっぱいもみたあぁぁぁぁい

苗木「隙あり！！」ﾓﾐﾓﾐ

霧切「ちょっと！？」

苗木「あー、癒される」ﾓﾐﾓﾐ

霧切「離してよ！！」

苗木「もうちょっと」ﾓﾐﾓﾐ

霧切「っこの！！」　金打ち

苗木「ぐぇっ！？」ｷｰﾝ

ハートが2に減少

霧切「今日の苗木君変よ？」

苗木「う、うん、僕もたまにわからなくなるんだよ」

霧切「しらない！！」

ｽﾀｽﾀ


苗木「少し動けそうにないや、」

ムラムラゲージ　80までアップ

>>110

モノクマはいない世界観です、出てくるのはモノクマ劇場だけのみとさせてもらいます

苗木「歩けるようになったね、とりあえずどこにいこうかな？」

>>117

図書室

苗木「食堂にいこう、ついでになにかみつかるかな？」


ハート5まで回復

苗木「ふぅ落ち着いた」


？？？「あれ？苗木？」

苗木「あ？君は」

>>119

>>118　安価確認ミスりました　177で進めます

苗木「図書室にいくかな」

図書室

苗木「なにかないかな？」

ｶﾞｻｺﾞｿ

苗木「なんだろこれ？」

ニア　テクニック本　

苗木「つかえるのかな？」

ｶﾞﾁｬ

？？？「苗木か？」

苗木「君は・・・」

誰？　>>121

大和田

加速下にしてと


盛りあがりわるいからここら辺で締め切るかな、続きはまたこんどにしようかな

大和田「苗木じゃねえか」

苗木「大和田？どうしてここに？」

大和田「兄弟と一緒に勉強することになってな、参考書を探そうと思ってな」

苗木「なるほどね」

大和田「おめぇはなにしてんだ？」

苗木「事件のことを調べてるの」

大和田「大変だな、まぁ頑張れよ」

苗木「なにか情報ないかな？」

大和田「わりぃがなんにもねえわ」

苗木「そうなんだ、」

大和田「兄弟が待ってるからじゃあな」

苗木「じゃあね」

苗木「図書室で本だけみたいだね、どうしようかな？」

>>128

さすがにこないかな？　25分までこなかったら、今日は終わります

おっぱいに関する資料を探して読む

あ、25分過ぎてたから駄目かな

>>129

自分がきついんで今日はここまででお願いいたします

再開はもうしばらくかかります

ちょっとだけ再開します

苗木「おっぱいについて調べよう」

ｶﾞｻｺﾞｿ　ｶﾞｻｺﾞｿ


苗木「やっぱり、事件に関しての情報は得られなかったよ」

ムラムラゲージが　90に、アップ

苗木「うー、いろいろとヤバイな、」


どうする？

>>138

取り敢えず抜こう

>>138

苗木「少し落ち着かないとヤバイや、」ﾀﾀﾀﾀ

部屋


苗木「今なら大丈夫だよね、よし」

ﾄﾝﾄﾝ

苗木「え？うそ！？」

？？？「今大丈夫？」

苗木「返事>>140」大丈夫かそうじゃないかどっちか

大丈夫

苗木「大丈夫だよ」

？？？「お邪魔しますぞ」

苗木「山田くん？」

山田「ふむ、なにやら苗木誠殿が事件について調べていると聞きましてな、私、山田一二三もなにか手伝えないかと思いましてきたのであります」

苗木「なにか情報あるの？」

山田「なにやらDVD 見つけましたぞ、」

ニアDVD

苗木「ありがとう、山田君」

山田「いえいえ、なにか聞きたいことありますか？」

>>143　

そのDVDについて

苗木「ちなみに、そのDVD にはなにが？」

山田「大きな声では言えませんが、中身は声が入っておりましたぞ、映像は壁を撮しておりました、声は途切れ途切れで、誰かまでは判別できないですな、まぁ男性ということはわかりましたが」

苗木「ありがとう」


ニア　　DVD 　「会話のみが入ってるようだ、山田君の助言からして男性の声らしい」

山田「では、これにて」

ｶﾞﾁｬ


苗木「結構事件についてすすんだかな？」

ムラムラゲージが50になった


苗木「どうしようかな？」

>>147

いよいよ事件の真相をあばく！

苗木「いろいろと足りないところもあるかもしれないけど、やってみよう！！」


Q この事件は自然に起きたものである？　>>149

Q2 DVD の声はいったいだれ？

>>150



アイテム　　


DVD 「声要り」　破れた薬袋

霧切の証言　セレスの証言　戦刃の証言　山田の証言　

これらを使って解こう

いいえ

葉隠

苗木「そうか、わかったぞ！！」


苗木「これが、事件の真相だよ！！」


クライマックス


苗木「この事件は、自然に起きたものではない、この薬がなによりの証拠、そして、山田くんが持ってきてくれたDVD に入ってた声は葉隠くんの物、」

苗木「つまり、この薬は葉隠君の怪しいなにかの一つ、葉隠君は誰かから逃げて、女子トイレに逃げたんだ、そして抵抗してる間に薬が破れてそして落ちてしまった、」

苗木「そのあとは、だれも気がつくことなく、女性陣がトイレを利用することにより、空気感染して、あの姿になった、」

苗木「つまり、今回の事件の犯人は、葉隠君なんだ！」


ﾊﾟﾘｨﾝ　　　break

苗木「解毒も、葉隠君が知ってるかもしれない、とりあえず皆を集めてこの事件を真相を話そう」


こうして、真相を伝えた僕は、事件の解決へ、とコマを進めた。

希望ヶ峰学園の先輩　九頭竜先輩の力を借りて葉隠君を連れ戻し、葉隠君を問い詰めて、解毒方法を見つけてこの事件に幕がおりた。

苗木「こうして、事件が終わったけど、少しだけ物足りない感があるけど、まぁいいかな？」


true end

ED ナンバー1 「事件解決」

モノクマ劇場


ﾁｬﾗｰﾗｰﾗ


モノクマ「うぷぷぷ、よくこの事件が解決できたね、>>1の幼稚園の落書きみたいな内容を理解するなんて本当にすごいよね、」

モノクマ「まぁキャラの名前が違ってたりしたら>>1のダンロンラブが足りない証拠だね、残念だね、」

モノクマ「さて、おまえらが望むなら、事件解決前に時を遡って好きなことができるようにするよ？」

モノクマ「元々>>1はエロss書こうとしたけどいつのまにか安価ものになっちゃったしね、うぷぷぷ、」

モノクマ「まぁそこら辺はおまえらが決めることだからね、>>160までに、やりたいかどうか決めてね、それと、再開するなら　苗木君の隠し能力も開放する？それとも安価で開放していくかどうかも決めてね」


モノクマ「それじゃ>>1は風呂に入ってくるらしいから、うぷぷぷ、」

モノクマ「それじゃーまーたーねー」

モノクマ「おやおや？まだやりたいっていうひとがいるみたいだね」

モノクマ「でもまだ、やるかどうかには決めにくいねーよーし30分までに>>160いかなかったら多数決できめるね」

モノクマ「それじゃあとよろしくねー」

モノクマ「どうやらやりたいみたいだね、それじゃ」


モノクマ「ソーレ！！」ﾎﾟﾁ

モノクマ「いい忘れてたけど、苗木君の隠しステータスは安価で開放していくか、もう開放かどっちがいいか安価できくねそれから再開するから」


>>163

あげ

安価で

モノクマ「それじゃ決まったし再開するねー」

ﾎﾟﾁ

苗木「あれ？事件解決したとおもったのに、なんで、あれ？」

苗木「まぁいいや、なにをしようかな？」

>>166

さくらちゃんのとこに行ってみる

苗木「大神さんの所に行こう」

科学室

大神「苗木か、」

苗木「なにをしてるの？」

大神「我、専用のプロテインを開発しているのだ、」

苗木「本当に好きだよね、プロテイン」

大神「事件解決はすすんでいるのか？」

苗木「それなりに」

大神「手伝えることがあるなら、できる限り手伝うぞ」

苗木「ありがとう」

大神「苗木用にプロテインをつくってやろう、これを飲めば体力もかなり上昇するだろう」

ニア　さくらちゃん特製プロテイン

苗木「ありがとう、大神さん」

プロテインを使用した▼

ハートの限界値が　10にアップして全回復

大神「では、鍛練があるから我は去る、またな苗木よ」

苗木「またね、大神さん」

苗木「さすが、大神さんの特製プロテインだね、力がみなぎってくるよ」

どこにいこうかな？>>170

朝比奈のとこ

苗木「朝日奈さんの所に行こう、プールかな」

プール

苗木「いた、おーい、朝日奈さん」

朝日奈「あっ、苗木だー」

朝日奈「事件解決はどうなの？」

苗木「まぁまぁかな？」

朝日奈「ふーん、頑張ってねー」

苗木「なにをしようかな？」

>>173

朝比奈に泳ぎを教えてもらう

苗木「泳ぎ方教えてよ、朝日奈さん」


朝日奈「いいよー、じゃぁ準備して待ってるから、着替えてきてね」

苗木「わかったよ」

苗木「よし、これでいいね」


朝日奈「準備運動は大切だよ」

苗木「そうだね」

朝日奈「苗木は何が得意なの？」

苗木「>>176かな？」

バタフライ

苗木「バタフライかな？」


朝日奈「え？うそ！？」

苗木「本当だよ、みてみる？」

朝日奈「んじゃ、タイム測るね」

苗木「よし！！」ﾊﾞｯｼｬﾊﾞｯｼｬ


朝日奈「うーん、私からみたらちょっとだけよくないかな？でも普通に上手だね」

ｺﾞｰﾙ


苗木「どうだった？」

朝日奈「私からみたら、ちょっとだけ変かな？フォームとかね」

苗木「厳しいなぁ」

朝日奈「でも、普通の人からみたらかなり上手だよ」

苗木「ありがとう」


こうして　朝日奈さんにアドバイス受けながらも、水泳を楽しんだ。


ハートが8になった

ムラムラゲージが25になった

朝日奈「んじゃ私部屋にもどるね」

苗木「またねー」


苗木「どうしようかな？」

>>179

あとをつける

苗木「どうせだし、朝日奈さんの後おってみるかな」　ﾀﾀﾀﾀ


苗木「食堂にいったみたい、ドーナッツでもたべるのかな？」

苗木「せっかくだし食堂でなにか食べよう
」

食堂


ハートが10まで回復


苗木「朝日奈さんからドーナッツもらったよ、」

ニア　ドーナッツ


苗木「どこにいこうかな？」

>>182

風呂

苗木「へっくし」

苗木「体が冷たくなったかな？、風呂に入ろう」

脱衣場

苗木「この時間は男性だから平気だね」

苗木「なんだろこれ？」

ニア　ビン

苗木「何か入ってる？まぁあとで、調べよう」

ｶﾞﾗﾗ

ｶﾎﾟｰﾝ

苗木「いい湯だねー」

ムラムラゲージが　0になった

苗木「脱衣場にだれかいるのかな？」

脱衣場に誰が来た？


>>185

不二咲

不二咲「いたんだね」

苗木「不二咲君だったのか」

不二咲「一緒にいいかな？」

苗木「大丈夫だよ」

ｶﾎﾟｰﾝ

今日はここまで、お疲れさまでした

苗木「不二咲君はどうしてここに？」

不二咲「えっとね、ここ最近アルターエゴ作っててリフレッシュ込めてお風呂に来たんだ、シャワーじゃ、あまり意味ないからね」

苗木「なるほどね」

不二咲「背中ながそうか？」

苗木「え？いいの？」

不二咲「うん」


苗木「どうしようかな？」

>>201

思わず耳を舐める

ちーたんにフェラをしてもらう

苗木「あむっ」


不二咲「ひぁ！？」

苗木「不二咲君ってさ、可愛いよね、本当に」

不二咲「やゃめぇてぇ～」

苗木「弱いんだ、ここ」ﾎﾞｿｯ

不二咲「～！？」

>>203

このスレを全部読んでからの参加をお願いいたします

数分後


不二咲「ひどいよ～苗木君」

苗木「ごめん、ごめん悪のりが過ぎたね」

不二咲「つぎやったら許さないからね」

苗木「もうやらないよ」


スキル　美声を手に入れた

苗木「先に上がるね」

不二咲「じゃぁね」

苗木「ぷは～、風呂上がりの牛乳はおいしいなー」

苗木「どこにいこうかな？」

>>209

舞園の部屋

苗木「舞園さんの部屋に行こう」

ﾄﾝﾄﾝ

苗木「舞園さーんいる？」

ｶﾞﾁｬ

舞園「あっ苗木君」

苗木「話いいかな？」

舞園「大丈夫ですよ」

苗木「お邪魔します」

苗木「体調とかは大丈夫？」

舞園「大丈夫ですよ」

苗木「ならよかった」

舞園「優しいんですね」

苗木「大切なクラスメートだし」

舞園「そ、そうですよね、クラスメートですよね、ハァ」

苗木「？？」

どうする？

>>212

でも舞園さんみたいな彼女がいたら毎日が幸せなんだろうなあ

>>212で、いいのかな？

苗木「でもなー、舞園さんみたいな彼女がいたら、毎日が幸せなんだろうな、」

舞園「！？」ｶﾞﾀｯ

苗木「あーごめん、いまの独り言だからさ」

舞園「そ、そうですよね」ﾊｧﾊｧﾊｧ

苗木「(かなり焦ってるね)」

舞園「苗木君は、こういった体型はどうなんですか？」ﾌﾟﾙﾝ


苗木「好きだよ」

舞園「ほ、本当ですか！？」ﾌﾟﾙﾝ

苗木「うん」

苗木「(今なら、舞園さん落とせそうだね、どうしようかな？)」


※女性キャラを落とすとクリア扱いとなり、事件解決前に戻されます、能力はそのままで※

安価は　

>>218で

落とす

苗木「舞園さんが良ければ、僕はいいんだよ？」

舞園「え、そ、そんな」

苗木「チャンスは逃したらもったいないよ？」

舞園「えっと、その、」

苗木「決めるのは、舞園さん自身なんだよ？」

舞園「ちょっと、驚いて」　

苗木「決め台詞言って、落とそう」

>>221

ワイのち○ぽしゃぶってくれや

苗木「ワイのち○ぽしゃぶってくれや」


舞園「え？え？」

苗木「もう、辛抱できないんだよ！！」

苗木「ほらっ！！」

舞園「むぐぅ！？」

苗木「いいよ、舞園さん！！舞園さん！！」　

舞園「んー」

苗木「いいよ、舞園さん、」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

舞園「んー！？んー！？」

苗木「舞園さん、そろそろいくよ」

舞園「ん！？んーー！？」

苗木「受け取って、舞園さん！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ　ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

舞園「んー！？」

苗木「ふぅ・・・・」

舞園「ケホッケホッ」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

苗木「ふふふ」

舞園「苗木君、なんで？こんなことを」

苗木「僕だって男なんだよ？我慢するのも大変なんだ、」

舞園「だからってこんなことを、酷いです」

苗木「(どうしようかな？)」

>>229

ごめん悪かったと言って優しく抱き締める

舞園「苗木なんて知りません、どこかに消えて」

苗木「ごめん、舞園さん、」

舞園「嫌！！こないで、！！」

苗木「僕が悪かった、舞園さんの気持ちを無視して」

舞園「なんとでも言えます！！」

苗木「僕にもう一度チャンスをくれないかな？」ｷﾞｭｯ

舞園「・・・」

苗木「もう、こんなことしないから、ね、舞園さん」

舞園「わかりました、苗木君を信じます」

苗木「舞園さん」

舞園「苗木君」

モノクマ「うぷぷぷ、お楽しみの途中だけど、ここまでだよ？ねぇ絶望した？ねぇ絶望した？」

モノクマ「うぷぷぷ、ギャーハッハ、いいねぇそのふざけるなって顔、でもねぇ僕も悪魔ってわけじゃないんだよ？」

モノクマ「おまえらが、見たいというなら>>1のしょーもないエロSSが見れるけどどうする？」

モノクマ「見ないっていうなら、事後から始まるからねー」

モノクマ「さぁ答えろ！！>>235」

希望は前に進まなきゃ駄目なんだ だから逃げずに見るんだ

モノクマ「うぷぷぷ、何だかんだで楽しみにしてるんだねー」

モノクマ「僕もクマとして約束は守らないとね、それじゃ再開するよ、抜けないとか言っても責任とらないからそれは承知してね、んじゃ　バイナラ」

苗木「舞園さん、」

舞園「苗木君」　ﾁｭｯ

苗木「(舞園さん！！舞園さん！！)」

舞園「(ん！！苗木君相当溜まってたのね、キスだけでこんなに)」ｻﾜｻﾜ

苗木「ん！？」

舞園「(さっきのお返しですよ)」

舞園「さっきのお返しですよ」ﾌﾞﾙﾝ

苗木「うわっ！？」

舞園「パイズリって奴ですよ」ﾑﾆｭ

苗木「乳圧が、すご、い」

舞園「こんなに大きくなったんですから、使わないともったいないですからね」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

苗木「舞園さん！！も、もう！！」

舞園「でも、ダーメ」ｷﾞｭｯ

苗木「ま、舞園さんなにを！？」

舞園「いったじゃないですか、さっきのお返しって」ｷﾞｭｯ

苗木「あうっ！？」

舞園「苗木君がいきたいのは、わかってますよ？ビクビクしてますもんね、苗木君のソレは」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

苗木「くっ・・あぁぁ・・」

舞園「イッちゃいそうなんですか？イッちゃいそうなんですね」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ　

苗木「舞園さ、ん激し、」

舞園「イッてください！！私の胸で、苗木君の精子を！！こってりとしたザーメンを私の顔にﾄﾞﾋﾟｭって出してください！！」

苗木「くっ・・・」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

舞園「あ！？来てる苗木君の濃いザーメンミルクがﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ出てる！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

苗木「舞園さん！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

舞園「苗木君の元気過ぎて溢れちゃいましたね」　ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

苗木「ご、ごめん舞園さん」

舞園「次は、こっちにお願いしますね」ｸﾊﾟｧ

苗木「うわ、凄い濡れてる、」

舞園「苗木君がこうさせたんですよ？責任取ってくださいね」

苗木「う、うん」　ｽﾞﾌﾞｯ

舞園「ん！？」

苗木「舞園さん、入ったよ」

舞園「熱くて、太いです、苗木君の・・」

苗木「舞園さん！？血が」

舞園「ふふふ、アイドルだから、枕してるとおもってました？私の初めては大切な人の為に残してたんですよ」

苗木「舞園さん、舞園さん！！舞園さん！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「ん//やん//そんなに激しくしたら//」

苗木「舞園さんの、暖かくて、キツくて凄い！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「ふふふ」

苗木「(そろそろイキそうだ、外に出さないと)」

舞園「だーめ//」ｶﾞｼｯ

苗木「舞園さん！？」

舞園「今、外に出そうとしましたね、」

苗木「なんで、それを」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「エスパーです、から//」

苗木「舞園さん、ダメだ出る！！」

舞園「出して//苗木君の私の中に出してください//」

苗木「うっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ　ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

舞園「あっ//来てる！！苗木君のが来てます！！」

苗木「まだ出るよ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ　ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

舞園「幸せです///」ｶﾞｸｯ

事後


苗木「ごめん、舞園さん」

舞園「ふふふ、二人だけの秘密ですよ」

苗木「うん！！」

舞園「それと、」ﾁｭｯ

舞園「二人でいるときは、さやかって呼んでください、誠」

苗木「うん、さやか」


ED 2 happy　end

「幸せな関係」

モノクマ劇場


ﾁｬﾗﾗｰﾗｰﾗ

モノクマ「うぷぷぷ、どうだったかな？、楽しめたら、ソレでよかったよ、」

モノクマ「それじゃ、end迎えたから、リセットするね、あと舞園endはクリアしたから必然的に舞園ルートは消滅します、まぁ仕方ないよね」

モノクマ「エロルートは一日一回だけど、まだ物語として進めることはできるけどどうする？」

>>250

モノクマ劇場


ﾁｬﾗﾗｰﾗｰﾗ

モノクマ「うぷぷぷ、どうだったかな？、楽しめたら、ソレでよかったよ、」

モノクマ「それじゃ、end迎えたから、リセットするね、あと舞園endはクリアしたから必然的に舞園ルートは消滅します、まぁ仕方ないよね」

モノクマ「エロルートは一日一回だけど、まだ物語として進めることはできるけどどうする？」

>>250

モノクマ「ありゃ、ダブって打ってしまった、再安価だね」


>>253

終了

モノクマ「終了みたいだね、それじゃお付きあいありがとうございました」


モノクマ「また、SS立てたらよろしくねー」

では最後に


くぅ～疲れました！　これにて完結です。

モノクマ「安価は絶体だからね、まぁこっそり再開するかも、うぷぷぷ、」

モノクマ「うぷぷぷ、」

モノクマ「再開する？どうする？」