幼馴染「彼氏が出来ました！」男「そうか」(379)
幼馴染「…それだけ？」
男「何だ？祝福の言葉でも欲しいのか？ならおめでとう」
幼馴染「ならおめでとうって…というかそういう意味で言ったんじゃなくて…」
男「だったらどういう意味だ？」
幼馴染「お、驚いたりしないの？だって彼氏が出来たんだよ！？」
男「何を驚く必要があるんだ、お前だってもう高校生だし彼氏の1人や2人居たっておかしくないだろ」
幼馴染「そりゃそうだけど…」
男「ようが終わったなら早く窓を閉めて自分の家に戻れ、俺は忙しいんだ」
幼馴染「…｣ﾋﾟｼｬｯ
男「…よくわからん奴だ」
なんだホモか
こういう系のSSでホモ期待する奴なんなの
すげぇうざいんだけど
>>12
こういう極端にホモネタを嫌うやつは
深層心理の奥底でかなりのホモなんだぜ
>>22
そういうよね
そっちに興味があるから一回触れたら
自分もそっちに引き込まれてしまうんじゃないかと心配している
ノンケは割と普通に接する
続きはよ！！
ゴガギーン
ドッカン
ｍ ドッカン
＝＝＝＝＝） ）) ☆
∧_∧ | | ／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ）| |＿＿＿＿＿ ∧＿∧ ＜ おらっ！出てこい>>1
「 ⌒￣ | | || （´Д｀ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| / ￣ | |/ 「 ＼
| | | | || || /＼＼
| | | | | へ//| | | |
| | | ﾛ|ﾛ |／,へ ＼| | | |
| ∧ | | | |／ ＼ / （ ）
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
幼馴染「なによ、あの態度突撃してやるー」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰｰﾝ
男「誰か来たようだ・・・・」
まで考えた
幼馴染「なによ、ちょっとは焦ったり怒ったりしたっていいじゃない！」
幼馴染「私が一人で勝手に期待してただけみたいじゃないの！」
幼馴染「……魅力、ないのかな……」
幼馴染「……明日ちゃんとウソって言おう」
男（……彼氏、か）
男（……）
男（当たり前だよな、俺なんて、兄弟みたいにしか思われてないよな）
男（バカ、なんで泣いてるんだ）ﾎﾟﾛ
男（……ちくしょう）
男「……寝れないな……」
男「あぁ、そうか」
男「まだ7時じゃんか、寝れるわけないや」
男（いつもはこの時間に、幼馴染がいるもんな）
男（もう、来ないのか……）
男「……」
男「ダメだな、少し出かけよう」
男（少しは、落ち着いてくれるさ）
④
エイプリルフールだからウソのネタ？
男「……ふぅ、夜はまだ冷えるな」ｽﾀｽﾀ
男「……」ﾌｩｰ
？？「おや？男じゃないか」
男「あ……」
幼姉「こんばんわ、だな」
男「こんばんわ、姉さん。こんな時間に何を……」
幼姉「こっちのセリフだ、馬鹿者。夜の6時以降は門限だと教えたはずだ」
男「そ、そんなもう中学生じゃないんだから……」
幼姉「私はバイト帰りなだけだ。……で、男は？」
男「……何もありませんよ。ただ夜の道を歩きたくなって……」
幼姉「嘘だな」
男「え？」
幼姉「いつも言ってるだろ。私に隠し事や、ウソを言うな。」
幼姉「いつも弟が世話になっているな」
男「いえ」
幼姉「これからも仲良くしてやってくれ」
男「仲良く……////」
男「何でもないよ、姉さん。何でもないんだ」
幼姉「……そうか」
男「うん、だから、俺はもうちょっと歩きますね」
幼姉「まて」
男「？」
幼姉「門限を破ったらオシオキだ。早く帰るぞ」ｸﾞｲ
男「ちょ、ちょ……！」
幼姉「早く来い。それともなんだ？私に抱っこしてほしいのか？」ｸﾞｲｸﾞｲ
男「わかった！わかったから離してって！」
うわーお、弟と妹間違えてんじゃん今気づいたは
男「なか仲良くなんてするわけないじゃないですかっ！？
おと、男同士ですよ！？」
幼姉「うん？ どうした？ 弟とケンカでもしたのか？」
男「いや、別にそういうんじゃなくて……」
>>58やめろｗ
幼馴染の家に強制連行か？２８２８
なんか混乱してきた
幼馴染は女じゃだめなのか
>>62
バカは気にせず続けろ
じゃあ幼馴染は女ってことで進める
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！
続きはよ
幼馴染の家
幼姉「よし、入れ」
男「……」
幼姉「どうした、いつも我が家のように入っただろう？」
男「……ね、姉さん！」
幼姉「ん？」
男「お、俺の部屋で話していかない！？」
幼姉「ほう、なぜだ？」
男「な、なぜって……そうだ！姉さんも久しく俺の部屋入ってないじゃん、だからさ！」
幼姉「ふむ……そうだな、男がどれだけ部屋を清潔に保っているかチェックしてみるか」
男「じ、じゃあ俺の部屋に……」
幼姉「うむ」
男（さすがに今は入りにくい……）
まさかの幼姉ルート
姉√なら神
男の部屋
幼姉「……以外に片付いてるな」
男「多少は掃除してるからね……」
幼姉「さて、本題に移ろう」
男「う……」（オシオキって本気だったのか……）
幼姉「何があったか、言いなさい」
男「え？」
幼姉「今のお前は、放っておいたら消えてしまいそうだ」
幼姉「私は、男の事を昔から本物の弟のように見てきた」
幼姉「お前のことなど、顔を見ればわかるさ」ﾆｺ
男「ね、姉さん……」
幼姉「なんで泣いてたんだ？」
男「俺……」ﾎﾟﾛ
幼姉「姉さんじゃ、相談相手になれないかな」ｷﾞｭ
男「う、うぅ、ねえさん……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
幼姉「大丈夫、姉さんはずっと男の味方だからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼姉ルートｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
俺にもこんな甘えられる姉さんをください
頼む
頼む
>>83
俺からも頼む
欲しい、いくらで売ってる？
幼馴染「姉さん遅いわね……」
幼馴染「……」
幼馴染「何か胸騒ぎがするわ……」
幼馴染「……男？」
幼馴染（カーテンが少しズレてる……）
幼馴染「……」ｿｰ
幼馴染「……！！？？」
幼姉「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「……」ｷﾞｭｳ
幼姉「そうだ、弟も呼ぼうか？ 久しぶりに男の部屋でおしゃべりでもしたらどうだ？」
男「男同士で部屋でふたりっきりとか馬鹿じゃないですか姉さん！」
幼姉「えっ？ 変か？」
男「あたり前じゃないですか、男ふたりが狭い部屋で密着してるなんて……////
」ｶｧ
男「ホモ！！じゃあるまいし！」
幼姉「ほも？いや、私もいくからふたりっきりって訳でもないんだが……そんなに変か？ 男ふたりって？」
男「変ですっ！！異常ですっ！////」
幼姉「そっそうか……」
>>89
やめろ混乱する
別スレでやれ
>>89やめろ
>>89
気持ち悪い
幼馴染（そんな！なんでよッ！！）
幼馴染（……まさか、男が私の言葉に素っ気なかったのって……）
幼馴染（姉さんと……）
幼馴染（そんな！嫌！！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幼馴染（男……そんな……）
幼馴染（……）
NTR!NTR!
幼姉「そんな！？バカな！」
男「こ、声が大きいよ姉さん……」
幼姉「幼馴染が、彼氏を作っただと？」
男「うん、今日、そう言ってた」
幼姉「……そんな話、聞いてないぞ」
男「でも、そう言ったんだ」
幼姉「心当たり、あるか？」
男「……うーん」
姉とセクロスはよ
ふぅ............................................うっ
幼馴染『でねでね、先輩ってすごいのよ！』
幼馴染『先輩のようになりたいわ……』
幼馴染『ごめん！今日は先に帰って、先輩と練習が……』
男「先輩って人がよく出てきてて……」
幼姉「先輩……？」
男「うん、よく会話の中にあったかな」
幼姉「……男」
男「うん？」
幼姉「幼馴染は、まだ好きか？」
男「え？」
>>106逆だぞｗ
姉√ピンチ
姉√頼む、マジ頼む
男「それは……」
幼姉「女性として、だ」
男「もう、よくわからないよ。姉さん」
幼姉「じゃあ、友達としては？」
男「それは、好きだよ。姉さん。それは変わらない」
幼姉「……そうか」ﾆｺ
男「……？」
幼姉「それじゃあ、わたしは？」ってなれよ
幼姉「しょうがないな」
男「え？」
幼姉「男、明日は私が弁当を用意してやる。おばさんにもそう伝えておいてくれ」
男「え？え？」
幼姉「それと、明日は20分早く家を出ろ」
男「……？」
幼姉「早めに出ないと私の仕事が終わらないんだ」
男「……え？」
幼姉「仕方ないから、男が元気になるまで一緒にいてやるって言っているんだ」ﾆｺ
男「……」ﾎﾟｶｰﾝ
好きだよ姉さんを切り取って聞いてるんだな幼馴染
姉√ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
(´･ω･`)
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣￣
＿( つ ミ ﾊﾞﾀﾝｯ
＼￣￣￣＼ミ
￣￣￣￣
(´･ω･`)
＿( )
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
幼馴染「……」ｶﾀｶﾀ
幼馴染「……やだ」ｶﾀｶﾀ
幼馴染「……男……いやだよ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
幼馴染「何処も行かないでよぉ……」
次の日
「起きろ、男」
男「うーん……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
幼姉「二度寝は関心しないな？男」ﾋﾟﾄ
男「ひゃあうあッ！！？」ｶﾞﾊﾞｯ
幼姉「ふふ、さっきまで水で作業してたんだ。冷かろう」
男「び、びっくりさせないでよ姉さん……」
幼姉「もう朝ごはんできてるぞ。早く起きろ」
男「わ、わかったよ……」
添い寝してるとおもったｗ
幼姉が千冬姉の声で再生されてる
お前らはだれ？
こんな神スレになるとは思わなかった…立ててよかった
男「……こんなまともな朝ごはん、何時ぶりかな」
幼姉「おばさん、まだ忙しいんだな。弁当の話をしたらすこぶる喜んでくれたと聞いたが」
男「うん、すごく喜んでたよ」
幼姉「冷めないうちに食べなさい」
男「ん。頂きます」ﾓｸﾞ
幼姉「……」
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾞｺ ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ (∩´･ω･） ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾞｺ
＿/_ﾐつ ﾐつ
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
ﾎﾞｺ やだ
ﾎﾞｺ (∩´･д･） ﾎﾞｺ やだ
＿/_ﾐつ ﾐつ
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
（ ´･ω(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ⊃ ⊃(（´:,(’ ,； ;'),`
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
男「ふぁぁ」ﾄｺﾄｺ
幼姉「ふふ、だらしがないぞ、男」
男「んー、まだ眠いからさぁ」
幼姉「たまには早起きもいいものだろう？」
男「まぁ、そうかなぁ」ﾌｧ-
幼姉「そうそう、お弁当は作ってきたぞ」
男「本当？ありがとう」
幼姉「昼休みに渡すからな」
男「え、今じゃないの？」
幼姉「そうしないと一緒に……いや、お前が早弁するかもしれんからな。私が保管しておく」
男「そんなぁ」
幼姉「そういう事だ。せいぜい首を長くして待っていることだな」
男「ちょっとくらいいいじゃんかー」
幼姉「ふふ、ダメだ」ﾆｺ
男「……ッ」ﾄﾞｷ
あねって本当に良いものですね
>>155
全くだ
幼馴染「……」
幼馴染「いつものようにインターフォンを押すだけ」
幼馴染「そしたらいつものように誰も出てこないからドアを開けて」
幼馴染「いつものように男を起こすだけじゃない」
幼馴染「そしたら、ちゃんと本当の事を言おう」
幼馴染「……また、いつもの関係に戻りたい……」
幼馴染「……ｽｩｩ、ﾊｧｧ」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
いいね！
幼馴染「……」ｼｰﾝ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｼｰﾝ
幼馴染「よしよし、ここまでいつも通りね」
幼馴染「これでドアを開け……」ｶﾞﾀｯ
幼馴染「あ、あれ？」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ
幼馴染「カギが……なんでぇ！？」
幼馴染「……もう、一緒に登校したくないってことなの……？」
幼馴染のヤンデレ化
(´･ω･`) ……
＿( )
＼￣￣￣＼
(´-ω･`) ﾁﾗ
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣￣
明日初出社なんで寝ます
>>168
死ねよ
おやすみ
ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?
>>169
仕方ねえよ
人生掛かってんだからさ
幼馴染「おーい、おとk・・・・え？お姉ちゃん？」
幼馴染「ダメだよ、そんなの許さない男は私とずっと一緒なんだよ。」
男ｿﾞｸｯ
幼姉「どうした？風邪か？」
男｢なんか今日寒くない？｣
幼姉「そうかそれならこうして･･･暖めてやろう｣ｷﾞｭｯ
男｢ちょ、なにするんだよー」
幼姉｢寒いと言ったのはお前だろう？」
男｢そうだけど、外でこんなことするの辞めてよ、恥ずかしいし///」
聞きたい事あるけど
幼馴染に寝取られ展開入れたらマズイ？
幼馴染「あわわわ、街中であんなことまでしてる････お姉ちゃん私の気持ち知ってるはずなのに」
幼馴染「許せない、2人に意地悪しなくちゃ････」
これじゃない感がハンパない
昼休み
幼姉「おい、男行くぞ」
男「え？ちょ、ひっぱらないでよ」
男「どこ行くんですか」
幼姉「くればわかる」
幼「え？ あれって・・・男とお姉ちゃん！？ なんで二人で・・・」
屋上
男「ちょ、ここって立ち入り禁止じゃ・・・」
幼姉「だからこそ、話しをするには打って付けだろう？」
男「はぁ・・・」
幼姉「とりあえず食え。 話しはそれからだ」ｶﾊﾟ
男「うわ・・・、旨そう・・・」ｼﾞｭﾙ
幼馴染「たしかこっちに行ったよね・・・」
男「ごちそーさまでした」
幼姉「お粗末様です」
幼姉「どう・・・だ？」
男「？ 何がです？」
幼姉「いや、だからな。 味は・・・」
男「ああ、もちろん美味しかったですよ！」
男「いつも学食ばかりだったんで、久々に手料理食えてよかったっす」ﾆｺ
幼姉「そ、そうか・・・」ﾎｯ
幼姉「まぁ、味には自信があったからな」
男「はは」
男「それで、話しってなんですか？」
幼姉「ん？ ああ、そりゃお前、妹のことに決まっているだろう」
幼馴染「あ、いた！」ｻｻ
幼馴染「隙間から覗ける・・・」
幼馴染「って、私の話し・・・？」
頼むから他の奴は書かないでくれこんがらがる
>>214が本番でいいよ
俺適当に書いてただけだし
ミス>>213
1時までになんもなかったら書くかも
幼姉｢お前本当は妹の事好きだろ」
男｢だから、それは友人として好きなのであってそんな恋みたいなのじゃ･･･ないよ」
幼姉｢だから言ってるでしょ？姉さんには嘘が丸わかりなんだよ、ほら本当は好きなんだろ？
男｢･･････うん、好き･･･だよ」
幼馴染｢え？今好きって言った？お姉ちゃんのこと？ウソでしょ？」
幼姉｢そっか、なら姉さんふたりの恋応援しなきゃな」
男｢ありがとう、俺頑張ってあいつに気持ち伝えてみるよ」
幼姉｢おう！がんばれよ！」
幼馴染｢がんばれ？なんのことだろ？も、もしかして、セ、せっくす？」
幼馴染｢あ、こっち来た、隠れなきゃ」
ｶﾞｻｺﾞｿ
男｢？今誰か居たような気が」
幼姉｢どうした？なんかあったか？」
男｢いやなんでもないよ」
幼姉｢そうか、それじゃまた後でな」
男｢うんまた後で」
幼馴染｢なんかいい雰囲気ね････これってホントにアレなの！？」
男｢よし、俺もがんばんなきゃな｣ﾊﾞﾝｯ
幼馴染｢がんばるってなにを？｣ﾆｺｯ
男｢お、お前居たのか、も、もしかしてさっきの話聞いてた？」
幼馴染｢さっきってなんの話？」
男｢いや知らないならそれでいいんだ、
うん」
幼馴染｢で、なにをがんばるの？」
男｢いや、それはまた言うよ別の機会にな、それより授業遅れるぞ急ぐぞ」
眠いわ寝る
明日入社式なんでw
なんか無理に起きてたから寝れんもうちょい続けようかと思う
放課後
男｢今日はなんかいろいろあり過ぎたし部活サボろう」
幼馴染｢あ、いたいた今日部活は？」
男｢サボろうかと思う」
幼馴染｢じゃ一緒に帰ろ？いいよね？」
男｢そ、そうだなお前と話したい事もあるし」
幼馴染｢そうなの？実は私も話したい事あったんだよね」
幼馴染｢男ってさ好きな人居るでしょ？」
男｢え！？」
幼馴染｢やっぱりね、私には嘘が丸わかりなんだよ」
男｢(姉さんと同じ事言ってるよ)」
男｢誰だと思う？」
幼馴染｢私に言わせる気なの？｣ﾋﾟﾘｯ
男｢なに怒ってんだよ、落ち着けよ、な？」
幼馴染｢私見たよ、男がお姉ちゃんと仲良く話してるの｣ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
男｢いや、あれは弁当を一緒に食べてただけで」
幼馴染｢ウソだよ、だって二人ともすごい楽しそうだったよ」
男｢なんでそんなに怒るんだよ、機嫌直してさ帰ろうぜ」
幼馴染｢ゴメン、熱くなり過ぎたかも･･･」
男｢俺の方こそゴメンお前に隠し事してるみたいで」
男｢だからお前に話そうと思う｣ｶﾞｼｯ
幼馴染｢な、なに？」
男｢俺、お前が好きだ」
幼馴染｢え？ほ、ホントに？」
男｢うん、ホントにそうだよ」
幼馴染｢嬉しいな私もホントは男のこと好き、だったんだ///」
偽物は書かんで
>>237
なんかすいませんでした
眠いくなって来たんで終わりにします、はい
失礼しました
まだ落ちてないのかwww
俺最後書いてたけど
続き書かないよ
えー、そんなこと言わずに書いてくださいよー＞＜
これでいいですか
>>271
いやそうじゃなくて
保守せず落とせってことだったんだけど
なんで保守？
完って書いてあるよ
入社式からただいま。保守ありがとう
続きをボチボチ書いてくね
>>162から
幼馴染「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
幼馴染（窓から覗いたけど本当に誰もいなかった）
幼馴染（本当に姉さんとってことなのかな……）
幼馴染（男……）
先輩「あれ、幼馴染ちゃん？」
幼馴染「あ。先輩……」
先輩「おはよう。一人なんて珍しいね」ﾆｺ
幼馴染「い、いえ。そんなこと……」
先輩「毎日男クンと一緒に登校してたよね？」
幼馴染「あ、あれは……」
先輩「ふふ。じゃあ今日はボクが幼馴染ちゃんと登校していいかな？」
幼馴染「は、はい。もちろん……」
先輩「ふふ、今日はついてるね」
幼馴染「え？」
先輩「いや、こっちの話だよ」ﾆｺ
幼馴染「は、はぁ……」
幼姉「それじゃ、また昼休みにな」
男「本当に来るんだ……」
幼姉「当たり前だ。餓死したくないだろ？」ﾆｺ
男「う……そうだけど」
幼姉「ふふ、それじゃあな」
男「う、うん……」
男「……」
男（幼馴染に何も言わずに出てってしまった）
男（……ちゃんと謝ろう……）
男「おはよう」
友「おっはー。あれ？お前一人？」
男「お、おう……」
友「……夫婦喧嘩？」
男「誰がだ！」
友「うーむ、しかしちゃんと謝るべきだぞ」
男「……」
友「幼馴染ちゃんと何があったか知らんが、関係を崩すのはもったいないぞ」
男「……わかってるよ」
友「ならよし！」
男「……」
男（幼馴染は……まだ来ないか……）
男（……あれ？）
幼馴染「……」ｱﾊﾊ
先輩「……」ﾆｺﾆｺ
男（あれ……先輩と……）
男（そっか……そうなんだよな……やっぱ……）
幼馴染「それじゃあ、これで」
先輩「うん、それじゃあ部活でね」
幼馴染「……」
幼馴染（……男、姉さんと登校したのかな）
幼馴染（……ちゃんと昨日の事謝らないと）
幼馴染（……）
幼馴染「お、おはよう……」
男「……！」
友「うーっす」
女「おはー！」
幼馴染「……」
男「……」
男「お、おはよ……」
幼馴染「……おはよ」
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