恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」(665)
恒一「そんなことあるわけが…」
赤沢「事実よ」
赤沢「と言っても信じてもらえないと思うから実物を見てもらうわ」
赤沢「ほら、あれが4月の犠牲者」
中尾「うおおおおおおおおおあおああああああああ」カクカクカク
恒一「な、中尾君……!」
最近座席表全部木村になってんじゃんwwww
>>8
何言ってんだよ
木村は最初から居ただろ
ほう…ちょっと待ってね
病院
コンコン…ガチャ
鳴「未咲」
鳴「………?」キョロキョロ
鳴「いない……」
鳴(一体どこに…?)
未咲「~♪」
未咲(今日は体の調子がすっごくいい!なんでもできそう!)
未咲(今まで寝っぱなしだったからろくに散歩も出来なっかたしね。結構この病院て広いんだ…)
榊原(暇だ………)
あれ?そんな需要ない?
榊原(ちょっと散歩しようかな?)
ガチャ
未咲「あっ」
榊原「あっこんにちは」
未咲「こんにちはー」
榊原「お散歩ですか?」
未咲「はい。あなたも…」
ドクン
未咲「はっ………!?」
榊原「?」
未咲「あっ…ぎっ…!?」プルプル
未咲「あっ…ぎっ…り!?」
未咲(なに…これ…!?)プルプル
榊原「!!大丈夫!?お医者さんを…!」
未咲「いい…!呼ばな…いで…!!」プルプル
榊原「でも…!」
未咲(欲しい…!おまたが……疼いて…!!くあっ…ああっ!!!!)
未咲「うう…うあああああ!」ガバッ
榊原「わっ!?なっなにを!?」
未咲「うっううう…!!!」
榊原(力強っ!?振りほどけない!?)
未咲「あむぅ!」チュウウウ!
榊原「!?!?!?」
>>21
あぎり「うふふ~よびましたかぁ~?」
ソーニャ「ちょっあぎり、そっちは別の作品だぞ!」
やすな「いいないいな!私もそっち行く~!」
ソーニャ「別に止めはしないが・・・私が殺るまでもなくお前死ぬかもよ?(ククク)」
やすな「やっぱり行くのいやぁ!」
あぎり「うふふ~お邪魔しましたぁ~♪」
未咲「んむっ…れろっ…ちゅうう…ぷはっ」
榊原「……はっ…なっなにを…?」
未咲「ごめん…なさい…私にも…訳がっ…!?…もう…だめっ!!」
ガチャガチャジー
榊原「やっやめ…!」
ズプンッ!
未咲「ああああっ!」
榊原「うっうあっ!!」
未咲「ああ!気持ちいい!気持ちいいよお!!」ズチュ!ズチュ!
榊原(うわっ…!この子の中…!?ひとりでするのと比べ物に…!?)
榊原「やばっやばいって!中に出ちゃ…!」
未咲「ああっだめえ!体が!止まらないのお!!」グチュグチュ
榊原「ぐっああ!!」ビュルビュルルル
未咲「ふああああん!!」ビクビク
榊原「くっ……なんで……」
未咲「……はあ…はあ…はあ!」グチュグチュ
榊原「わっ!もう止まって!!」
未咲「わたっしもっわかんないのお!体が止まんない!!っひぐ」
未咲「止まって!止まってよお…!!」グズッ
榊原(この子泣いて…!?)
未咲「なんでぇ…どうしてぇ…!?」グチュグチュ
榊原(なにか薬でも盛られちゃったのか…!?なんとかしないと!)
榊原「くっ誰か…!!誰かいませんか!?」
ガチャ
風見「なっ……!!」
桜木「うわっわわわ///」
榊原「あっ助けてください!!この子自分の意思じゃないみたいで…!」
未咲「ひいっ止まんないよお…」グチュグチュ
桜木「えっそれって……」
風見「まさかっ…!?わかった!」
風見「くっ離れ…!ググッ
桜木「うう…」ググッ
未咲「あっ…ああっ…」
風見「いよいしょ!」グッ!
未咲「ああっ」ズルッ
未咲「はっ……はっ……はあ」ガクッ
榊原「たすかった……はあ…」
榊原(めちゃくちゃ気持ちよかったけど)
桜木「ねえ…この子…見崎さんに…」
風見「ご家族ってことかな…」
榊原「あっありがとう。なんでこんなことが…」
風見「…僕が説明します」
榊原「えっ」
風見「僕は夜見山北中学の…」
榊原「性欲が収まらなくなる災厄!?」
風見「うん…」
桜木「///」
榊原「信じられないけど…じゃあこの子も夜見北の?」
未咲「…」スヤスヤ
風見「いやっ多分…」
鳴「未咲…!?」
榊原「あれ…!?」
風見「見崎さん…」
桜木「えっいいの!?」
風見「こうなった以上、いないもの作戦は失敗だったんだ。もう意味はないと思う…」
鳴「………!!!!」
榊原「あっええと……」
鳴「そん……な………」
風見「一度…お互いに整理したほうがよさそうだね……」
****************
榊原「ごめんなさい……」
鳴「いや、あなたに責任はないから……」
桜木「けど…どうするの?」
榊原「そうだ、この子…藤岡未咲さんは」
風見「一度発症してしまった以上、無理やり性欲を押さえつけてはダメなんだ」
風見「卒業まで日常生活の中で発作のように発現し、しかも最初に交わった人じゃなきゃ発散できない」
風見「もし性欲を発散できなければ…最悪の場合死に至る現象…」
榊原「そんな…!?」
鳴「……っ…」
風見「見崎さん…ご家族に説明してなんとか夜見北に」
鳴「わかった…」
榊原「……ぼくはどうすれば……」
風見「……次からはゴムを」
未咲「ん~ふわぁ………」
榊原「!!」
未咲「ん…ふにゃあ…あ……あれ……」
榊原「やっやあ」
未咲「?………!!!!!!!!!!!//////」
未咲「ごっっごめんなさいいいいいっっ!!!!//////」ドゲザッ
榊原(結局あのあと藤岡未咲さんにも事情を説明し、同じ日に夜見北に転校することになった)
榊原(夜見山岬…クラス中の男女問わずに寝た性欲の権化。彼が事故死したあと、クラスのみんながいるものとして扱ったことから、この災厄は始まったらしい)
榊原(今年はない年と思われたが…クラスメイトの見崎鳴の姉妹、藤岡未咲が発症してしまった)
榊原(最初の犠牲者が出てしまった…これから月に一人は必ず、誰かの性欲が収まらなくなる…)
榊原(果たして…無事に卒業できるのだろうか)
コンコン
榊原「はい」
ガチャ
未咲「えっえへへ……ごめん…やばい…かも///」
榊原「あっうん///おいで」
未咲「///」
榊原(まず無事に退院できるのだろうか……)
榊原「……ふう……」
未咲「……ん…こういちくん……」ムニャムニャ
榊原「寝ちゃったよ…」
コンコン ガチャ
榊原「見崎……さん」
鳴「鳴でいい。紛らわしいから」
榊原「えっと…ごめん…成り行きとはいえご家族を」
鳴「だから謝らなくていい。それに、未咲もあなたでよかったって言ってた」
榊原「そうなの?」
鳴「そう…榊原君」
榊原「なに?」
鳴「美咲を…見捨てないであげて」
榊原「それは…もちろん!頑張るってのもおかしいけど。見捨てるようなことは絶対にしない」
鳴「ありがとう」
鳴「それと…もし、私が発症したら」
榊原「?」
鳴「……やっぱりなんでもない。それじゃあ」ガチャ
榊原「????」
コンコン
早苗「はいりまーす」
榊原「あっ水野さん!?」
ガチャ
早苗「……」
榊原「……」
未咲「んん…」スリスリ
早苗「ホラー少年……改め、エロス少年ね……」
榊原「なっ!?」
榊原「東京から来ました。榊原恒一です」
未咲「藤岡未咲です。よろしく」
クラス(…………)
勅使河原(二人ともやりまくりなんだよな……)
望月(じゅっ授業中とかどうすんだろ?)
赤沢(さっ榊原恒一君って…!あの時の…!!)
鳴「…よろしく」パチパチ
綾野「あっ…よっよろしくー!」パチパチ
小椋「///」パチパチ
榊原(席は僕は金木さんの左隣に、未咲は僕の左。もともと望月君の席だったけど望月君は勅使河原君の後ろになった)
望月「さびしいよここ……」ポツーン
榊原「未咲…我慢できなくなったら」
未咲「うん……///」
赤沢「………」
対策会議
鳴「二人をいないものに…?」
赤沢「そうよ。これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないわ」
中尾「はい!別に発情しちまってもいいと思います!!」
赤沢「さいてー」
綾野「ないわ」
有田「カス」
小椋「消えろゴミクズ」
勅使河原(乗っからなくてよかったぜ…!)
赤沢「…クラスのためよ…」
鳴「……わかった」
榊原「あれ…?」
未咲「無視されちゃう……」
榊原「これ以上犠牲者を増やさないためかな」
未咲「そっか…えへへ」ダキッ
榊原「わっどうしたの?」
未咲「だって…もう遠慮しなくていいじゃない///」
榊原「そっそうか。そうだね」
高林(二人とも転校したばっかりなのに…フェアじゃないよこんなの…)
久保寺「ここでペリーが………」
未咲「!!」ドクン
榊原「未咲?」
未咲「…///」コクッ
榊原「わかった…じゃあ保健室に」
未咲「ごめんムリ」
榊原「え」
未咲「んんっ」チュウウウ
榊原「!?みっみさき」
未咲「はあっ♪こういちい……!」ガバッ
榊原「まっまって…!」
榊原(いつも思うけどどこからこんな力が…!)
未咲「ああん♪」ズプン
榊原「くうっ!」
未咲「あっあっこうっいっち♪」グチュ!グチュ!
榊原「ここじゃまずっ…!ああ!」
未咲「あっいいのお!!」グチュ!グチュ!
赤沢(うわすご///)チラチラチラチラ
鳴(未咲……)
榊原「くっ…でるう!!」ビュルビュルルル
未咲「ああん♪」ビクンビクン
キーンコーンカーンコーン
榊原「も…もう…でな…い…」ガクン
未咲「はあん…こういちぃ……」スリスリ
赤沢(結局何回出したのかしら…///)
勅使河原(ぶっちゃけ羨ましいけど…これサカキの方が死ぬんじゃね?)
未咲「ん……はっ!?こっこういちくん大丈夫!?私また…」
榊原「大丈夫だよ…はは…」
未咲「うう…ごめん…」
怜子「はあ…ほら支えてあげるから立って恒一君」
未咲「えっ!?」
榊原「えっれっ三神先生!?話しかけて」
怜子「副担任外してもらったの。事情をわかってる人がサポートしないとやってけないでしょ?」
榊原「すっすいません…」
未咲「ありがとうございます…」
怜子「とりあえずタオルと、はい栄養剤。帰るわよ」
榊原「はい……」
未咲「うう…ごめん恒一君…」ショボーン
榊原「大丈夫だって、気にしてないよ。でも本当にいいの怜子さん?」
怜子「しょうがないわ。まあ藤岡さんの家族も了承してくれたし、家に一人増えたところで大差ないわ」
怜子「私もこれの怖さは知ってるからね…」
榊原「怜子さん……」
一年半前……
怜子「ひ…はっ……はっ…誰か…助け…!!」
少年「待ってよ…先生ぇ…ぐへへへ……!」ガシッ
怜子「ひっ!?」
榊原「やめろお!」ドンッ
怜子「恒一君!?」
少年「くっなにしやがる!」
榊原「怜子さん逃げて!」
哀れな少年「あれ?三神先生に少年なにしてるん?」
少年「ああ…こっちでもいいかあ…」ガシッ
哀れな少年「えっちょおまなにすんねんやめ」
アッー!
榊原「う…怜子さん」
怜子「怖かった…怖かったよお…」ギュウウ
榊原「…」ナデナデ
回想終了
榊原「そっか、あれも現象だったのか」
怜子「恒一君がたまたま遊びにきてなかったら…どうなっていたか…」
榊原「怜子さん…」
未咲「その…現象を止める方法はないんですか?」
怜子「どうにかして止めたはずなんだけど…ごめんなさい、なぜか思い出せないの」
未咲「そうですか…」
怜子「まあこれから一緒に暮らすわけだし、避妊さえしてれば大丈夫よ」
榊原「う…///」
未咲「///」
怜子「今更恥ずかしがったってしょうがないわよ?さ、夕飯お買い物して帰りましょ」
榊原・未咲「はい」
高林「……」
スーパー
怜子「お手洗い行ってくるからちょっと待っててね」
榊原「はい…今日はカレーかな?」
未咲「そうみたいだね」
高林「……」
望月(あれ?高林君なにしてるんだろ)
高林(やっぱりおかしい!二人は確かに現象に巻き込まれてるけど、クラスの一員として認めてあげないとフェアじゃないよ!)
高林(むしろあの三神先生みたいにみんなでフォローしてあげるべきなんだ!それをいないものなんて…よし!)
高林「…やあ、二人とも!」
榊原「あれ?君は…」
望月(なっなにを!?)
高林「やっぱりいないものなんてフェアじゃな」
ドクン
未咲・高林「!?」
榊原「未咲!?」(これはまずい!!どこか個室は…トイレしかない!)
未咲「う…あう…」
榊原「未咲こっち!」ダダダッ
高林「がっ…あ……!!」ドクンドクン
望月「高林君!だいじょう」
ガシッ
高林「もち…づきぁ…!!!」ハァハァ
望月「うそ」
アッー!
バタン!ガチャ
榊原「はあ間に合っんむ!?」
未咲「んん♪んう…こういちぃ♪んん」チュウウウ
怜子(え隣恒一君!?)
榊原「未咲まっ」
未咲「ああん♪」ズプン!
榊原「ぐっああっ」
未咲「ああんっいいっこういち♪こういち♪すきなのぉ♪」グチュグチュ
榊原「くあっ未咲ぃい!」
怜子「あちゃあ…」
未咲「ああああん!いくうううっ!」キュウウウ
榊原「うあっしま…ああああ!」ビュルビュルルル
未咲「あっ出てるぅ…♪」ビクビク
榊原宅
未咲(…………死にたい……)ズーン
榊原「しょっしょうがないって未咲!僕も気にしてないから!」
怜子「はあ…どうしたものかしらね。新しい犠牲者も出ちゃったし…」
榊原「あっ高林君…」
怜子「と相手になった望月君ね。赤沢さんはどうするつもりなのかしら。ほた未咲さんいつまでも落ち込んでないで」
未咲「はい…」
榊原「ほら。もう遅いし寝よう」
未咲「…うん!」
怜子「あっ部屋一緒だから」
榊原・未咲「え」
怜子「何を今さら」
寝室
未咲「あの…いやじゃない?私が相手で」
榊原「そんな訳ないよ。むしろ未咲でよかった。卒業式まで…一緒に頑張ろう」ニコッ
未咲「うん!私頑張るよ。恒一君に迷惑かけないよう頑張るから!」
榊原「うん。それじゃあおやすみ」
未咲「おやすみ…!」
未咲(恒一君のためにも…頑張って我慢しなきゃ…!!)
鳴(未咲…大丈夫かな…)
翌朝
未咲「ああん!こういちぃ♪!」グッチュグッチュ
榊原「oh……」
学校
久保寺「であるからして…」
榊原(いないもの作戦は継続するみたいだ)
未咲(鳴と最近話してないなあ…)
鳴(未咲………)
高林「もっちー…♪」
望月「ひいっ!?」
赤沢(現象さえなければ……ごめんなさい恒一君……)
キーンコーンカーンコーン
榊原「今日は大丈夫だったね。帰ろっか」
未咲「うん!」
望月「よかった……」
高林「よし!じゃあ僕の家に帰ろっか♪」
望月「」
柿沼(カメラカメラ…)
桜木(あっ…今日雨か)
桜木(今日は委員会休みだから早く帰れる…)テクテク
桜木(あっこの階段は迂回しなきゃ)
榊原「…今日夕ご飯なんだろう」
未咲「コロッケがいいなあ」
桜木(あ…恒一君…)
高林「まってよもっちー!」
望月「いっいやだー!!」ドンッ
桜木「あ」
望月「へっ」
桜木(あっおち)
榊原「危ない!!」
桜木「きゃあ!?」
榊原「くっ!?」ダキッ
未咲「恒一!!」
ドタドタゴロゴロ…………
榊原「くっ…」
桜木(あっ…私かばってもらって…)
榊原「ふう…ケガはない桜木さん?」
桜木「はい……ありが」
ドクン
桜木・未咲・高林「!?」
榊原「えっ…桜木さん…?」
桜木「あっ…ああっ……」
榊原「まっまさか!?そんな!?」
桜木(ほし…い!ほしい!!恒一君が………ほしい!!!)
榊原「まずい!未咲!怜子さんを!」
未咲「は…ああ…こう…いちぃ♪」ヌチャア……
榊原「未咲まで…んむっ!?」
桜木「あん…んん…ちゅう…ん」チュウウウウ
桜木(こういちっ!こういち!こういちきゅうううん♪)
未咲「えへ…えへへ…私もぉ…」ガシッ
榊原「んん…!?」
榊原(くっだめだ!離れない!)
桜木「はあっもうむり…入れちゃいますね…!」ググッ
榊原「だっだめ」
桜木「あぁん♪」ズプン!
榊原「あっ!?」ビクン
桜木「ああっ!きもち!いいですぅ♪あああぁん♪」グチュグチュ
榊原「くあっ…まずい…わぷっんん!?」
未咲「すってぇ!すってえこういちぃ!」スリスリヌチャヌチャ
榊原(未咲のが…擦り付けられて…息が…!)
桜木「はぁあん♪いい♪すごいですぅ♪」グチュグチュ
未咲「いい♪そこぉ♪もっとすってぇ♪」ヌチュヌチュ
榊原(あ…ああ……!!)
桜木「ああ♪」キュウウ
未咲「いい♪」ビクビク
榊原(で……でるう…!)ビュルビュルルル
桜木「あああぁあん♪たくさん…でてますう♪」ビクンビクン
未咲「ん…つぎ…わたしぃ……♪」
榊原「ひ…ひい……」
高林「」ハアハア
望月「ひぎい!?」
怜子「……」
榊原「」ハンシハンショウ
未咲「だっ大丈夫?」
桜木「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
怜子「まあ…やっちゃたもんはしょうがないわね。また一人追加か……桜木さん」
桜木「はっはい!」
怜子「これからは家にすみなさい。それから…ご家族のことなんだけど」
桜木「えっ…!?」
怜子「…お母様が同時刻に発症したそうよ。幸い、お父様が相手になったみたいだけど」
桜木「そう…ですか…。あの榊原君…」
榊原「恒一でいいよ…」グデーン
桜木「ごめんなさい…助けてもらったのにこんなことに……」
未咲「大丈夫だよ!その分は私たちが支えていけばいいんだから。ね恒一♪」
榊原「うん…卒業まで…一緒に頑張ろう……」
桜木「はい…!」
桜木(恒一君…一方的だったのに……こんな私に…!)
怜子「あっちの処理は…他に任せましょうか」
高林「♪」
望月「」
怜子「じゃ、おやすみなさい」
榊原・未咲・桜木「「「おやすみなさい」」」
榊原「……」
未咲「今日はお疲れ様、マッサージしてあげるね」
桜木「あ!私もします!」
榊原「ありがとう……」
未咲「よいしょよいしょ…」ニギニギ
桜木「これぐらいしかできませんけど…」モミモミ
榊原「十分だよ…」
榊原(しっかり休まないと…もたないぞこれ……)スヤスヤ
翌朝
未咲「はむっれろっちゅうううう♪」グチュグチュ
桜木「あぁん♪わたしもっキスしますぅ♪」グチュグチュ
榊原「」ビュルビュル
いくらなんでも中学生の性欲でも無理な気がする…
>>142
主人公補性でなんとかなるさ
久保寺「この公式が…」
榊原「」スピー
未咲(ぐっすりだね…)
桜木(うう……申し訳ないです…)
風見「」イライライライラ
赤沢(くっ…)
鳴(暇……)ネムネム…
勅使河原(まだいないもの続けんのかこれ?)
高林「」ニコッ
望月「」ビクウ!
キーンコーンカーンコーン
桜木「授業中は大丈夫でしたね…」
未咲「うん帰ろっか」
榊原(よかった………本当に良かった…)
水野「あれ?姉さん」
早苗「や。ちょっと買い物付き合って」
水野「わかったよ」
榊原(あ……早苗さん)
桜木「どうしました?」
榊原「あっいやなんでもないよ」
デパート
未咲「怜子さんは上かあ…」
榊原「特売だからごめんって…何考えてんだか…」
桜木「まあまあ。たまには怜子さんも買い物したい時ありますよ」
榊原「まあそうだけどね」
チーン
エレベーター内
榊原「あ」
早苗「あらホラーしょうね……両手に花とは…やっぱりエロス少年だったわね…」
桜木「あ///」
未咲「えへへ」
榊原「なっちっ違いますよ!」
未咲「え…違うの?」
桜木「違うんですかぁ…?」ウル
榊原「えっあっいや」
早苗「あらマジだったの」
榊原「えっだからそのっ!みっ水野君はどうしたんですか!?」
早苗「弟?ああ今は別フロア見てるわよ。飽きちゃったみたいで」
榊原「そうですか…」
ガコン…
榊原・未咲・桜木・早苗「「「「?」」」」
ブンッ……
榊原「止まった…?」
桜木「電気も…」
早苗「非常停止みたいね」
未咲「あらら」
ドクン
未咲・桜木・早苗「「「!?」」」
榊原「え…!?」
未咲「う…うあ…!」ビクビク
桜木「んん…!!」ビクン!
早苗「なっなに…これ…!?」プルプル
木村の元ネタはなんなんだよ
>>166
最近、空白にされてて可哀想だから作った
榊原「うそ!?早苗さんまで!?」
早苗「ああっ…ごめ…こんなの…だめなのに…」プルプル
早苗「榊原君が……恒一君が…ほし…い…ほし…い!!」プルプル
未咲「ごめん…もう…だめ…!!」ビクビク
桜木「こう…いちくん…!!」ビクビク
榊原「みんなっここじゃまずんんっ!?」
早苗「んんっ♪ちゅうううっれろこういひくぅん♪んん♪」チュウウ
桜木「はむっちゅうう♪耳っ♪おいしいですぅ…んん♪」チュウウ
未咲「あはっ♪もうガッチガチぃ……はむっんん♪」チュウウウ
榊原「…!…!」ビクンビクン
早苗「ぷはっさいしょはっわたしぃ……♪」ヌチャアア
未咲「ん…次は私よぉ…」
桜木「あっずるいですぅ!」
榊原「ぷはっまっまって」
早苗「ふふっ♪」ズプン
榊原「くああっ!?」ビクビク
榊原(うわ…からみついて…!きもちいい…!!)
早苗「こういちくぅん♪んんちゅう」グチュグチュ
桜木「ああっ!?キスしながらなんて欲張りですよぉ!」
未咲「むーじゃあ耳食べちゃうからっ」チュウ
桜木「じゃあ私もっ」チュウウ
榊原(口もっ…!両耳もしゃぶられて……!!うっうあああ!!!)
高木くんは激しいセクースによって死んじゃったりしないの?
早苗「あむっちゅううれろん♪」グチュグチュ
桜木「うんふっちゅすき♪すきですぅんん♪」チュウウ
未咲「あっふっんん♪んんだいすきぃ♪んん♪」チュウウウウ
榊原(くっっああああああ!!!)ビュルビュルビュル…・
早苗「ああああああぁん♪」ビクンビクン
桜木「ふふっいっちゃいましたね…」
未咲「はやくどいてよぉ」
早苗「んん…もうすこし…ちゅ」ビクンビクン
榊原「………」ビュルビュル……
>>181
この場合、運動で身体が丈夫になりそう
チーン
怜子「あっやっと来たわね…て」
榊原「」チーン
未咲「あははやっちゃった♪」
桜木「ごっごめんなさい///」
早苗「本当にごめんなさい」ドゲザッ
怜子「ええっと、栄養剤どこにおいたかしら」
水野(姉さんおっそいなあ………)
鳴「いないものってもう意味ないんじゃない?」
赤沢「そのようね…」ハア
高林「ふひひ」
望月「あっあっあっ」
榊原宅
怜子「ううん…なんか恒一君の周りばっかり発症してるみたいだけど気のせいかしら?」
榊原「そればっかりは僕にも…」
桜木「お仕事どうするんですか?」
早苗「しょうがないから休むわ。蓄えあるし、院長も現象のこと知ってたから」
未咲「ふふっこのまま大人数のハーレム築いちゃうかもね、恒一♪」
榊原「本当に勘弁してください…」
寝室
早苗「うふふ…」モミモミ
未咲「んん…」ニギニギ
桜木「気持ちいいですか?」モミモミ
榊原「うん。気持ちいいんだけど、なんで抱きついてマッサージするの?」
早苗「気持ちいいでしょ?」モミモミ
未咲「でしょー」スリスリ
桜木「だっだめですか///」モミモミ
榊原(いや、正直最高です。ぐっすり眠れそう……)スヤスヤ
未咲「あっ…」
早苗「おやすみ…」
桜木「おやすみなさい」
未咲「おやすみ」チュ
翌朝
早苗「あぁあん♪朝はかたいのぉ♪」グチュグチュ
未咲「あっ中にいっぱい…あふれちゃてる…♪」トロー…
桜木「んんっちゅうう♪んんっんむっ♪」
榊原「
榊原「
赤沢「おはよう。今までごめんなさい。もういないものは…て聞いてないわね…」
未咲「あはははは…」
桜木「だっだいじょうぶですか!?」アセアセ
早苗「やっほー」
水野「マジかよ姉さん……」
鳴「未咲…!」
未咲「鳴!やっといっぱいおしゃべりできるね!」
鳴「うん」
すまんご飯ぬ
>>203
木村「保守はまかせろー!」
赤沢(くっ…やっとまともに恒一君と話せるっていうのに…!)
一年半前…
赤沢「お兄が…!?」
赤沢母「ええ…現象の犠牲になって…卒業まで、彼女の家で過ごすことに…」
赤沢「そんな…!!」
赤沢「お兄のばかー!!」コンッ
イタッ
赤沢「あっ!!ごめんなさあぎゃああああああ!?」ゴロゴロゴロゴロ
赤沢「ぐへっ…」
榊原「だっ大丈夫…?」
赤沢「大丈夫です…」
榊原「あっそれ夜見北の制服だよね」
赤沢「えっええ」
榊原「僕の叔母がそこで先生をしてるんだ」
赤沢「えっそうなの」
**************
榊原「それじゃあ赤沢さんって演劇部の主役なんだ。すごいなあ」
赤沢「主役っていっても押し付けられた形よ。あっそうだ明日見にこない?学校で公演するの!」
榊原「ほんとに?見に行くよ!」
アハハ…ウフフ…
**************
赤沢「恒一君が三組に転校…!?」
三神「ええ」
赤沢(そんな…!三組には忌まわしい現象が…!!)
赤沢(それで私は対策係になった。私の好きな人をもう現象なんかに奪われないために。なのに…)
未咲「恒一君ってとっても気持ちいいんだよ!」
鳴「そっそう///」
早苗「いいなあ…私もまだ制服きれるかなあ。どう思う恒一君?」
榊原「え」
水野「頼むからやめてくれ…」
桜木「こっ恒一君!チャイムなっちゃうから早く席に///」グイグイ
榊原「ちょ桜木さん///むっむねがあたって///」
桜木「むっゆかりって呼んでください!」
赤沢(くそっ………!!)
赤沢(いいえまだ諦めるには早いわ赤沢泉美。所詮は現象でつながった体の関係…一年半前にしっかりと心のつながりを作った私の方がアドバンテージがある!)
赤沢(それに…恒一君が演劇を見にきてくれたときに繋がりができた二人も黙ってはいないはず…!)
綾野(うう…中々こういっちゃんと親睦を深める機会が…)
小椋(あきらめない……!)
赤沢「まだまだこれからよ!」
三神「みんな席に着きなさい」
榊原「あれ?怜子さん?」
三神「三神先生よ。現場復帰です。今日は…みんなに悲しいお知らせがあります」
赤沢「え…?」
三神「久保寺先生が…」
久保寺「うおおお!!うおおおお!!!マンマああああああ!!!」
久保寺母「おうっおうっ」
久保寺「ああもうぼくっママの中に(自主規制)
三神「というわけです」
榊原「なんてことだ…」
早苗「エレベーター乗ってた時かしら?」
三神「そういうわけで、これからは私が三年三組の担任になります。皆さん、頑張って乗り越えていきましょう」
クラス一同「はーい」
望月くんの最後の希望が…
④
屋上
鳴「めずらしいね。一人なんて」
榊原「鳴」
鳴「いいの?そばについてなくて」
榊原「まあ、校内ならすぐ駆けつけれるから。今は休憩…」
鳴「そう。やっぱり…疲れる?」
榊原「そりゃあね…けど、一番辛いのは未咲達だと思うから…好きでもない僕とこんな目に…」
鳴「…はあ、それ本気で言ってるの?」
榊原「え?」
鳴「ま、別にいいけど。寝るなら、膝かしてあげる」
榊原「いいの?」
鳴「未咲の面倒みてくれてるお礼」
榊原「それじゃあ……お言葉に甘えて………」スヤスヤ
鳴(…あっという間に寝ちゃった……綺麗な顔……本当に疲れてたんだ……)
鳴「…未咲のこと、いつもありがとう……」ナデ……
鳴「未咲…しばらく眼帯をしていて欲しい」
キーンコーンカーンコーン
三神「さようなら。気を付けて帰るのよ」
赤沢「恒一君、ちょっといいかしら」
榊原「なんだい?」
赤沢「あとでイノヤに来てくれない?ちょっと相談したいことがあるの」
榊原「いいよ。じゃあ後で」
赤沢「ええ。待ってるわ」
赤沢(よしっ!第一段階クリア……!)
赤沢(このまま恒一君とイノヤで夏休みに海に行く約束を…私ったら完璧ね!)ナイスタイサク!
イノヤ
赤沢「どうしてこうなった!」ガンッ
榊原「ははは…ごめん」
早苗「コーヒーくださーい」
未咲「オレンジジュースー!」
桜木「あっウーロン茶でお願いします」
怜子「あっ紅茶とケーキください」
勅使河原「あっ俺も俺も!」
望月「ここなら見つからないよね…」
小椋「あっ彩…大丈夫これ…普通にバレない?」ボソボソ ←変装中
綾野「大丈夫だよ由美!それにこのままこういっちゃん取られていいの?私たちの初恋の相手だよ?」ボソ
小椋「う…よくない」ボソ
赤沢「ていうか恒一君一行はしょうがないとして、なんであんたたちがいるのよ」
勅使河原「いやあなんか楽しそうだったし」
望月「もう隠れる場所がここぐらいしか…」
赤沢「はあ……」
榊原「まあまあ。で相談ていうのは?」
赤沢「ええ…まだ行くメンバーは決めてないんだけど、みんなで夏に海に行こうと思って」
勅使河原「おっいいねいいね!」
赤沢「あんたには言ってない」
榊原「うんいいね。是非行こうよ」
赤沢「そう言ってくれると思ったわ。日取りなんだけど…」
すまん。タイムリミットだ。続きは書けて明日の夜になります。
保守してくれたら嬉しいけど、落ちちゃったらまたスレ立てます。
ごめんね。
木村「保守はまかせろー」
やっぱりAnotherはハーレムでないとね
同志の為に保守
___家
恒一「うぃー…ひくっ…ただいまぁ…」
玲子「恒一くん…臭いよ…まさか…!」
恒一「っ!?さ、酒なんて飲んでないよ……ひっく…」
玲子「……」
恒一「……」
玲子「……恒一くんのバカぁぁああああああああ!!!!」バキッ
恒一「いたっ…ごごめんなさい」
玲子「何でお酒飲むのぉぉおおおおおおおおお!!!」ブンブン
恒一「わ、悪かったです…だから!そんなに振り回さないでぇええええええ」
恒一「おぇえええええええええええええ」ゲロゲロ
間違えました。すみません
ぽいんと
保守
し
このスレを
全力で保守する!!
鳴ちゃん見てるといつもちんぽ勃起勃起~
揺れるおっぱい揉みしだきたいよ鳴ちゃん~
いつもセックス~(いつもセックス)いつもオナニー(いつもオナニー)しててもきづかないよね~
夢の中なら~(夢の中なら~)2人の距離縮められるのにな~
ああ神様お願い~鳴ちゃんとのパコパコタイム下さい~
お気に入りのラブホ見つけて今夜も中出し~
パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~
保守
. / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : ヽ
/ : : : : : : : /: : : : |: : : : /}:八: : ヽ: : : : : : :゚。
.′: : : : : : :/: : /: : : /|: : : /// ヽ: : ゙}: : : : :i: |
|: : : : : : : :/: :./.: :/- /: /ノ'-─--\ |: : .: : |゙:|
|: : |: : !: : :レ,ィf巧斥、 ィ笊斥、,゚: .:: ::/:::|
|: 八: :|:. : :|く {v::::y| {v::::y| 〉: ::/::::::|
|: : : ヽl\::|. 乂j夕 乂j夕/:イ : : : : |
|: : : : : ::::l圦  ̄ :|  ̄/'' |: : : : :│
|: : : : : ::::ト. `ー /|: : : : :│
|: : : : : .:::|∧ _ _ /_,|: : .: . |
|: : : : : : ::|:¨ヘ. ー ///|: : .::: : |
|: : : : | ト、V//:\ ///V: : .:::.::: |
l: :.:| :.| |:::\////> イ/////: .:/:::::人
ノ イ:ト、:ヽ::::::::ヽ::///| ≧‐≦ |:////: .:/}::/!' ヽ
ヽ! \廴i\从/:| |:八/_/ノ"丿
\ ヽ /´\__ __/`、
_/ /=ヽ V
保守
ろ
保守
実は④の意味がわからない
ネタなのかマジなのか分からなくても
マジだったら深刻って場合にはマジレスすることにしてる
④→ 4+○ → し+えん → しえん
>>407
なるほど
マジでわからんかったから助かった
o3o
が顔に見える
今日の俺のidがすごいことに気づいた
>>415
スレタイは「俺よりエロくてOなやついたら何でもup」な
保守
こないねぇドラえもん
_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /-、 -、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●-′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
______
_,,:-ー''":::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::/ |丿
.|:::::::::::| /
|:::::::::::| /|
.|:::::::::::| /⌒Y⌒ヽ、 |
|:::::::::::| ヽ、___, ノ |
|:::::::::::ヽ |
|:::::::::::丿 ,,-----、 |
|__(___/___ヽ |
| (_B \ / | |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
江藤さんは俺の嫁http://i.imgur.com/WhdlR.jpg
| すごいや、ドラえもん!WinMXでしずかちゃんの裸がUPできたよ。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`- ´ | | _| / |
| (t ) / / |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ )
| ノノ_ノノ_ノノノ
| / / ヽ/ ヽ |
|i⌒ ─| ・ | ・ | |
| ∂ \__人___/ |
|| っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ノ < のびちゃん、お客さんよ。何でも京都府警だとか・・・
/WWW \ ⌒ / \__________
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; /≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" |┌─────┐ ⑪ |||
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i | |ドラえもんが | ◎ |||
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | |なんとかして | .|||
::::::: |. i'" ";| | |くれると思った| |||||||.|||
::::::: |; `-、.,;''" | |└─────┘||||||| ||
:::::::: i; `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
ほーたるこい
手羽先食いたい
残念ながら今日はアジのフライなのよね
ほ
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25960568&PHPSESSID=c05164fcf361b2a2618d5557bfbc924e&guid=ON
pixivNO.1小椋ちゃん
すげえ…残ってる…保守ありがとう
あんまり時間ないけどかけるだけ書きます
夏休み
怜子「さあ、みんな車乗った乗った!」
赤沢「恒一君!海まで私の隣に」
怜子「赤沢さん。あなたは助手席よ」
赤沢「なんでですか!?」
怜子「もう埋まっちゃってるのよ。後ろの席見てみなさい」
早苗「恒一君♪せまーい♪」ギュウウウウ
桜木「むう…わたしだって!」ギュウウウ
未咲「二人とも欲張りさんだね」スリスリ ←膝の上
榊原(くっくるしい……)
怜子「ね?」
赤沢「」
キタ━━ヽ(≧∀≦) (≧∀≦)ノ━━!!!!!
2台目車両
勅使河原「おまえ大丈夫か?無理すんな」
中尾「だっ…大丈夫だ…!!」
高林「ふふっ楽しみだねもっちー♪」←膝の上
望月「誰か!誰か席をかわっ…!!」
杉浦(何でこっちなのよ……)
***************************
怜子「到着!」
未咲「海ー!」
赤沢「恒一君!行きましょう!」グイグイ
榊原「うっうん行こうか」
杉浦「泉美テンション高いわね…」
高林「もっちー早く脱ごうよ……!」
望月「ひぃい!?」
これは望月がヤバい
未咲「ねえねえ恒一!どう水着?」クルン
榊原「水色のワンピース水着…凄くかわいいよ」
未咲「えへへぇでしょう?」
早苗「ねえねえ恒一君。私はどうかしら?」ウフン
桜木「ちょっと恥ずかしいですねっ」
榊原(スレンダー黒ビキニ巨乳とキュートオレンジビキニ巨乳だと…!?)
榊原「う…うん…凄く、いいですよ」ゴクッ
未咲「むー」ポカポカ
榊原「わわっどうしたの?」
赤沢「こっ恒一君!私はどう!?」
中尾「凄くエロくて綺麗だよ!!」
赤沢「ふんっ!」
中ドグシャア尾
杉浦「そーれ!」パシャ
榊原「えいっ」パシャ
赤沢「きゃ!もう恒一君!」パシャ
赤沢(やばい。普通に幸せ)
勅使河原「おらいくぜえ!」バシャバシャ
早苗「たまにはいいわね~」プカプカ
桜木「いいですねー」ノンビリ
未咲「あれ?…鳴!!」
鳴「未咲!?」
未咲「鳴だ!鳴だー!そっか!こっちにきてたんだね!」キャッキャ
鳴「うっうん」
まずは兄貴か
兄貴の仇!
はどうするのか
綾野んとか
ほーたry
怜子「みんな楽しんでるみたいね…」
松永「よ、久しぶり」
怜子「あ、ありがとね。いろいろ貸してくれて」
松永「いいってことよ。…あれが今の三年三組か」
怜子「ええ……」
松永「災厄は…起こっちまってるのか?」
怜子「残念ながらね。…………そういえば貴方、現象を止めたのは自分だって言ってなかった?」
松永「…!それは……」
ヒュウウ…パシャ…
杉浦「あっ」
赤沢「ボールが……」
二ニニ==- /:::::::::::::::::::::::`:.、
─── イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=- 1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj
1::::::{ イ::/ rュ\ レ
. l:::::::〉 "' ` ′ まかせろー
─── |:::/八 _j
/´ 、 マァ/
__ ─ /\__ /
´ `ー─
| / l |
| ' | 、 .|
| / 、 ::ヽ , r-...
; ::::::. /イ }
ニニ=- Λ '. j, ,
| / '. :.__ ... ´ /
||l| | |l \ `ー───l||| |l| | ヽ||l |ll | ||l||| l|,,,|l|||
|||l | l| ` |l ... | \ V´ ̄__ ̄ /彳__ |l
|l | | ` ., .:: , V´ ` ..\rイ,,,,,r´ ¨
:・ . , .:; '. | 、__jj_f/⌒`
/ .::.;:: / ' r::. :γ1
.. ・ , ....::::::;_ ......イ / 、... ヾ::. }:::|,,ノ)
゚ : ・ _j::::: / / _ _ ヾ} _ソ´~~ f
: /:.. / / / Y⌒ ,,,,/
・ ;・ , ´ , ′ ノ ー─く ・
: ,, ; 人 / /
/::イlィィ{ .>ー=/_ /
/イ::/,, l 「j, - l1 .: ヽ__ /
ト::::::::イ, , ヽ .: ′/⌒ー __
.|:::::::::イ, |「j ..::: ., /
\:::::::::イ7,,,,,,,,/::::::: r../
z::::::::::::::::::::::イ__//´
\:::::::::::::::::::Z
榊原「任せてっ」バシャバシャ
鳴「ん…!?」
未咲「どうしたの?」
鳴(なにか…嫌な予感が…)
勅使河原「いつまでしんでんだお前」
中尾「うー…うー………」
バシャバシャ
榊原(ん??やけに遠くに運ばれくな…)
榊原「ふう…やっと追いついた」
バシャアアアア!!
榊原「なっ!?」
アッー
中尾ボコボコフラグだろ
綾野「ぷはっ残念!彩ちゃんでした!!」キリッ
小椋「ゆっ由美ちゃんでした…///」カアアア
榊原「………………え?」
綾野(ふふ!こういっちゃん、私と由美の突然のセクシーポーズに声も出ないみたいだね!)
小椋(普通に付いてくればよかったのに…彩の馬鹿)シカシキリッ
榊原「綾野さんに小椋さん…どうしてここに?」
綾野「えへへ…奇遇だね!こういっちゃん!」
小椋「えっええ。すごい偶然…」
榊原「そうだね。そうだ!二人も一緒に遊ばない?」
綾野・小椋(計画通り…!)
赤沢(付けてたわね…!油断もスキもない…!)
小椋ちゃんキタ━━ヽ(≧∀≦) (≧∀≦)ノ━━!!!!!
綾野んも
綾野(第二フェーズに移行…!)
綾野「ああ!こういっちゃあん足つっちゃたよお」ウルウル
榊原「ええ!大丈夫!?」
綾野「おぶってくれる…?」
榊原「もちろん。しっかり捕まって!」
綾野「うん!」ヤッタア!
小椋「わっ私もっつっちゃった……」チラチラ
榊原「なっ…!ごめん小椋さん!」ダキッ
小椋「きゃ///」
榊原「このまま岸まで運ぶよ…!!」
小椋「…///」コクッ
綾野(むっやるわね由美…!)
赤沢「あの二人…!」
赤沢さんは……
>綾野「ぷはっ残念!彩ちゃんでした!!」キリッ
>小椋「ゆっ由美ちゃんでした…///」カアアア
可愛いすぎだろオイ
榊原「よし…ここまでくれば大丈夫かな」
綾野「はふう…」スリスリ
小椋「あ…ありがとう///」
未咲「むう」
早苗「ちょっと」
桜木「面白くないですね」
鳴(もうちょっとで…トンネル開通……)ザクザク
綾野「ありがとねこういっちゃん♪」(そろそろ泉美が怖い)
小椋「ありがとう」
榊原「うん。二人とも足気を付けてね。砂浜で取られるとまた…」
ドクン
_ _ ____
┏┓ ┏━━┓ / ) ) )/ \ /\. ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ { ⊂) (●) (●) \ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| / ///(__人__)/// \━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ! ! `Y⌒y'´ | ...┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━| l ゙ー ′ ,/.━━┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ | ヽ ー‐ ィ ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ | / | . ┗┛┗┛
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
お前らドクン大好きだなw
スライスはどのssでも報われないな
未咲・桜木・早苗「「「!!」」」
榊原「僕はまた戻ってボール持ってくるよ」バシャバシャ
綾野「いてらー」
小椋「気を付けてね」
未咲・桜木・早苗「」バシャバシャバシャバシャバシャ
赤沢「?」
勅使河原「赤沢!!にげろっ!!」
赤沢「え?」
中尾「うおおおおおおお!!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ナカオワタ
スライスキター!!
スライスフラグ
||l| | |l \ `ー───l||| |l| | ヽ||l |ll | ||l||| l|,,,|l|||
|||l | l| ` |l ... | \ V´ ̄__ ̄ /彳__ |l
|l | | ` ., .:: , V´ ` ..\rイ,,,,,r´ ¨
:・ . , .:; '. | 、__jj_f/⌒`
/ .::.;:: / ' r::. :γ1
.. ・ , ....::::::;_ ......イ / 、... ヾ::. }:::|,,ノ)
゚ : ・ _j::::: / / _ _ ヾ} _ソ´~~ f
: /:.. / / / Y⌒ ,,,,/
・ ;・ , ´ , ′ ノ ー─く ・
: ,, ; 人 / /
/::イlィィ{ .>ー=/_ /
/イ::/,, l 「j, - l1 .: ヽ__ /
ト::::::::イ, , ヽ .: ′/⌒ー __
.|:::::::::イ, |「j ..::: ., /
\:::::::::イ7,,,,,,,,/::::::: r../
z::::::::::::::::::::::イ__//´
\:::::::::::::::::::Z
綾野と小椋が発症したんじゃ無かったのかよ
___
| 中 |
| 尾 |
| 順 |
| 太 |
,,,. | | ,'"';,
、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
∥ `i二二二!´ ∥
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
| :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
| |::: |: : : : |:: | |
| |::: |: : : : |:: | |
/_|::: |: : : :.|:: :|_ヽ
_|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
>>576
もうちょい先だね
勅使河原「赤沢!!にげろっ!!」
テッシーにげろっ!!
赤沢「きゃああああああ!!!??」
怜子「やめなさい」ドゴオ!
松永「逃げるんだ!!」ボゴオ!
中尾「ぐあああああ!」ムクリ「うおおおおおおおおおお!」
勅使河原「くそっやめろ中尾!」ガシィ
赤沢「あっ!?あなたも離れて!!危険よ!そいつ現象に犯されてるわ!」
怜子「いや待って!あれを、恒一君を見て!」トオメ
榊原「…」フツウニプカプカシテマス
赤沢「あれ?」
恒一っちゃん
なぜ木村だけは押さえつけられるのか
勅使河原「くそっやめろ中尾!」ガシィ
赤沢「あっ!?あなたも離れて!!危険よ!そいつ現象に犯されてるわ!」
アッー!
勅使河原「サカキ…の周りに女の子いねえじゃねえか」
中尾「赤沢ああああ!赤沢ああああああああああああああああ!!!」
怜子「まさか…」
赤沢「中尾…あんた現象のふりして私を…!!」プルプル
松永「そうだ。ここは夜見北の外…なんてやつだ…!」
中尾「うおおおお!!うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
怜子「すぐに警察を呼びましょう。男の風上にも置けないわ」
勅使河原「俺が抑えてるのに俺には全然来ないもんな!もう演技はやめろ!」
怜子「もしもし」
中尾「うおおおおおおおおおおお!うおおおおおおおおおおおおお!」
さらばだ中尾
′ ./ / / ! i: :. :| :. :.
.′ :′ / / | |: |:. :. :. | | l
′ | ′ :′ / ! ::. ト:. :. :::| | |
| .: | | :l ! :| ゚. ::. ! ::. :. ::| | |
| .: | | 八 ト、 | ̄¨`ー=゚。 :::. い、 l :| │ !
| / !.| ヾィ竓芋ミッ、 ゚. ::\ 斗‐V:. | :! : .′
| ,′ ヾ . :::|` |iy:::::vリヽ 丶 ::.l\イ芸Ⅵ::| ゚ :
|,′ /Ⅳ :::| 乂辷ン \ | '´|j゚:::::vリ|:| ,′ ゚
|| ヘ | ::| ノ' 弋z夕 || ' .:
|| _ ヽ! | ∥ ′ .′
. || ヽ :. | / /|! .゚ :
ノ| i .: :::. :| ___ /‐| :゚ ′
. ′| |:: .::::. :|\ `ー ` /:::::| ′ .:
| | | .:::::::. ヽ. \ イ::::::::::,′| ′
| | |.::::::::::. | > イ::::::|::::::::::′ : i
| | | /¨|:. | ≧≦:::::::|:::::::|::::::::::| i .′
/:/ ̄ ̄ヽl |:: | |:::::::::|:::::::|::::::::::| | :
. r‐' ー--、 | ! | |:::::::::|:::::::|::::::::::| ∥ |
ノ ー-、 | ヽ ヽ ! |:::::::::|:::::::|::::::::::| ∥ |
:::〈 ___ ヽ | /` | | \::::ヽ:::::i::::::::: ! .∧ {
:::::ヽ ゝ l ヽ' / !
沖
榊原「ふう…やっとボールに追いついた」
ガシッ
榊原「え…足が!?誰!?」
桜木(ふふふっ…)
榊原「そっそんな朝に続いて…!?みっ水着が…!まっ」
ジュポオッ…
桜木(おいしいですう…)
早苗(む…じゃ私は玉を…)アムッ
未咲(しょうがないなあ…)アム
榊原(水中で…しゃぶられまくってる…うああ!)ビクビク
桜木(ふふっ喉奥でっしごいてあげます…!)ジュポジュポ
榊原「くうっああああ!!!」ビュルビュルル
桜木(んふっ…もっとぉ…)チュウウウウ
早苗(ふふビクビクしてる…)
未咲(早くどいてよお)
スゴいな
警察「早くっこっちに来い!」
中尾「うおおお!赤沢あああああああああ!」
バタン…ファンファン
赤沢「うう…れいこさあん」
怜子「よしよし…怖かったね…」
松永「そういえば、現象を止めるための手掛かりを何か残したような…」
勅使河原「まじっすか!?」
高林「♪っ♪」
望月「」
鳴(なんか砂が一定のリズムで飛び散ってる場所があるけど…気にしないほうがいい)
警察「いつまで続ける気だ…!」
中尾「うおおおお!うおおおお!」
これマジじゃね?wwww
中尾×てっしーを期待した俺が馬鹿だった
スライスは死んだ(社会的に)
クマ吉くんみたい
>>631
中尾×警察
中尾順太は抗っていた。
最初は朝だった。収まらない朝立ち。両親ですら性欲の対象に見える異常性。
それでも彼は抗った。今日は楽しみにしていた海水浴。自分なら耐え切れるはずだ。
車の中、海についてからも性欲は引かなかった。彼は横になり性欲が引くのを必死に待った。
だが現実は無情だった。想いを寄せる女性の水着姿。さらに重ねての発症。
なにが不幸だったかといえば、彼の精神力の強さと彼女への想いの強さだろう。
繰り返す。彼は抗っていたのだ。
中尾(もう……ゴールしてもいいよな……)
警察「なっ君なにをするっ?うっうわ」
アッー
二ニニ==- /:::::::::::::::::::::::`:.、
─── イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=- 1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj
1::::::{ イ::/ rュ\ レ
. l:::::::〉 "' ` ′ もう...ゴールしてもいいよな.....
─── |:::/八 _j
/´ 、 マァ/
__ ─ /\__ /
´ `ー─
| / l |
| ' | 、 .|
| / 、 ::ヽ , r-...
; ::::::. /イ }
ニニ=- Λ '. j, ,
| / '. :.__ ... ´ /
あぁ……
すまん…眠気が限界だ…
明日の夜また書きます…落ちてたらスレ立てるんで…
日曜に乗っ取るもんじゃないね…
まぁ、頑張るわ
♡恒一×未咲×桜木×早苗
♡高林×望月
♡中尾×警察
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