そんな事よりお前らの好きな天ぷらって何?
フライ派はトンカツにオーロラソースでも塗りつけてろ
獣娘「クソご主人のせいで、尻尾振りが止まらないわけだが……責任とってくれるよな?」
獣娘「クソご主人」
獣娘「獣の発情期を知ってるか?」
獣娘「この時期になるとな…異種族でも関係なく襲いたくなるわけだな」
獣娘「そういうわけで」
獣娘「脱げ」
獣娘「コラ、抵抗するな。なに、一発ヤらせてもらえるだけでいいんだ」
俺にはSSの才能がないなw
これはひどい
男「というのはどうだろう!」キラキラ
獣娘「あり得ない。死ね」
男「何でさ!」
獣娘「いくら発情期といってもそんなにならない。というかすでに経験済み」
男「貫通済みだと・・・」ガクッ
獣娘「発情期の方だ!」
男「つまりは処じy・獣娘「言わせるか!」ゲシッ
男「愛の鞭が痛い」シクシク
獣娘「愛は無いから」
男「じゃあ何が有るって言うんだ!」
獣娘「純粋な嫌悪感」
男「そんなツンツンしちゃって。本当に嫌いならこんな所にいないでしょ?」
獣娘「私だって居たくない!でも、掟だから帰れないんだよ!」
男「掟を言い訳にして実際は?」
獣娘「嫌悪感100%」
男「デレてよ!デレ無いと死にたくなるよ」
獣娘「さっさと死んでくれよ。あんたが死んだら、私は掟から開放されるんだから」
男「なら殺せば良いじゃないか!」
獣娘「殺したいよ。あんたが圧倒的に強くなければ、今すぐにでも!」
男「え、誉めてる!デレてる!」
獣娘「誉めてない、デレてない。何でそんな性格なのに、そんな強いのさ」
男「君を守るためさ」
獣娘「キモイ。死ね」
男「大丈夫、まだキモイだ。キモイはツンデレにとっての照れ隠しなんだ」ブツブツ
獣娘「とても気持ち悪いので、今すぐ死んでください」
男「敬語は止めて!本当に死にたくなるから!」
獣娘「ほら、さっさと死ね」
男「やった!敬語止めてくれた!」
獣娘「早く死んでくれませんか?あなたと同じ空間に居ることすら不快です」
男「止めてください。お願いします」ドゲザ
獣娘「何でこんな馬鹿に裸見られちゃたんだろ」
男「可愛い女の子が裸で居たんだ。紳士たるもの覗かない訳にはいかないだろ?」
獣娘「カッコつけんな、気持ち悪い」
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