男「うおおおお!くらえ!ライトニングブレイズ!!!!!」魔王「ぎゃーーーーー」 (86)

男「ふっ・・・俺に勝てると思ったかネンチャク魔王」

魔王「あ、あまりに痛々しい技名でダメージを受けてしまった」

男「負け惜しみを」

魔王「お前とりあえずウザいからミミズに転生させるわ」

男「え?え?」

魔王「キニクシロヨーーーーーーーーーーーーーーー」

男「ぎゃあああああああああああああああああああ」

男「なんだ・・・夢か」

男「変な夢見たわ、これもきっと掲示板で俺の才能に嫉妬したクズどもが粘着したからに違いない」

男「さ、おーぷんの住人達に俺の才能満ち溢れたSSを見せてやるとしよう」

男「・・・?おかしい起きる事が出来ないぞ」

男「なんだこれ・・・手も足もないぞ」

男「しまった!ほんとにミミズになっちまった!」

男「これじゃ日課のオナニーも出来ないぞ」

男「とりあえず布団から出ないと・・・」

母親「ぎゃーーーー!我が家のごく潰しの布団にミミズがーーーーー!!!」

母親「ライトニングブレイズとか平然と言っちゃう恥ずかしいクソニートの息子を殺したいけどそうもいかないからミミズを殺すーーーーーー!!!!」


ぷちっ??

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー??

男「うーんうーん」

クラスメイトA「おい糞キモオタ、掃除しとけや」
クラスメイトB「授業中寝てるからバカのままなんだぜ」
クラスメイトC「うわっ!ねっぺこいてねこいつ!くっさいんだけど」

男「はっ・・・」

男「夢?」?

A「夢?じゃねーよ中二病!」

B「お前高校全部落ちたんだろ?バカすぎじゃね」

C「さっさと掃除して帰れよ」

A「俺らは高校の準備しないといけないからなあああああ」

男「・・・ぐずっ」

A「あ、泣いた」

B「中三になっても泣いたぞこいつ」

女子「ちょっと止めなよ男子~」??

男(あっあの子は俺がひそかに恋い焦がれていた女子ちゃん!!)

男(俺を助けてくれるなんてもしかしたら俺の事・・・)

男(毎晩俺の事考えてオナニーしてるのかな///)ニヤニヤ?

男(俺は信長、しがない中学三年生だ、毎日に退屈しているこの俺の先祖は実は織田信長。まさかこの俺がその子孫になったしまったことはしょうがない)

男(こうして女子に惚れられてしまうのも致し方ないだろう)?

女子「男が泣くとうずくまって動かないからクラス委員長のD子が迷惑するんだよ」

A「あっそっかあ」

B「ごめんな女子ちゃん」

男(モテる男はつらいぜ)ニヤニヤ

女子「うわっこいつニヤニヤしてんのっキモッ」

男「照れ隠し?」

女子「なにこの変態死ねよ」

A「てめえ俺の彼女に何言ってんだよオラッ」バキッ

男「ひでぶっ!!!・・・彼女?」?

男「違う!女子ちゃんは俺がひそかに想い続けてる理想の君なんだ!」

A「は?キモ」
女子「は?キモ」

男「こいつはみつひで、男のような名前だが俺の幼馴染で女でもある。おてんばで可愛い犬にような存在だ」

女子「みつひでじゃねーし」
A「幼稚園でいじめられて引きこもりとリセット転校繰り返してたくせに幼馴染なんているわけねーじゃん」
女子「マジで頭沸いてるんですけどー」?

男「わ、沸いてないもん!!!」

B「もん?」

男「ライトニングブレイズ!!!!!!!!」

?

A「ぶはっ」
女子「必殺技キタコレ」
B「地団太踏んでるだけじゃん」

男「ライトニングブレイズはあああああああ」

男「体に眠る雷撃の力を凝縮させ放つ技なんですううううううう」

男「この技を使う事により体力をかなり持っていかれるが威力は破格なんですうううううう」??

男「雷撃の力とは代々受け継がれたものしか身につけられない能力であり極僅かな人間しか使うことができないんだああああああああ」ブッ

女子「プー駄々っ子じゃん」
C「何ながら屁こいたぞこいつ」
A「くっせ!くっせ!」?

お前らに伝えたい事がある
確かに俺にも悪い部分はあったかもしれないが
この日本で創作に夢中になると言う素晴らしさを捨ててはならないんだよ
俺はそれが非常に悲しい
真面目に頑張って這い上がってるSS作家を叩いてコケにする悲しい世界を俺は守りたいんだよ
だからこんな気持ちになるのは辛いしきつい
だからもう辞めよう
皆で楽しくSSを書いて分かり合おうじゃないか?
俺はしばらくここを去る
もう少し修行することにするからな
???

男「うわああああああああん」ジタバタ

B「めちゃくちゃに手を振り回してるじゃん」

女子「いたっ」

A「てめぇ人の彼女に何してんだよ!」ボコッ

男「ふぐへぇええ」?

>>25
人のSS荒らすな
???

A「ズボン脱がせようぜ」ズルル

B「うわっくっさ!!」

C「めっちゃチンカス溜まってるし屁くせぇ」

女子「うわ~A君の半分の長さもないよライトニング君」

B「え、お前らそこまでいってんの?」

女子「///」
A「///」

?

男「やめろよぉやめろよぉ」グスッ

A「とか言って女子に見られてチンコ勃ってんじゃん」

B「勃っててこれかよ」

男「うえええんママああああ」

女子「マザコンとかキモすぎなんですけど」

A「とりあえずチンコにかかと落とししとこうぜ」グシャ

男「ふぐぃう」??

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー?

男「はっ・・・今のは中三の時の俺・・・」

男「あの時は一週間オナニー出来なくてきつかった」

男「最初のオナニーで血玉出してババアに泣きついたっけ・・・」

男「思いだしたら腹立ってきたぜ」

男「しかし、ここはどこなんだ?」

?「ライトニングブレイズ」

男「はあああああああ?何それしらねーーーーーしーーーーーー」


ライトニングブレイズを必殺技に一人世界と戦う男
そこに現れた彼の過去を知るものとは一体・・・

次回、ライトニングブレイズの秘密に迫る
男の登場を待て!!
??

拙いSSでしたが読んでくれてありがとう
荒らしも来たけど負けずに頑張りました!

伝説の男はきっと帰ってくるからネタが出来たら続きも書けると思います
その時はよろしくです!!

以下、くぅ~略?

テス

男「何ライトニングブレイズとか言ってんの?おっさんガイジ?」

おっさん「俺は10年後のお前だ」

男「は?意味わかんねゴミクズ」

おっさん「証拠を教えてやろう・・・お前の亀頭の先には火傷の跡がある!」

男「ね・・・ねーし」

おっさん「それは空手の義務教育と称した自分での特訓でちん毛を燃やした際に出来た火傷だ!」

男「なっなんでそれを!」

おっさん「俺にもあるからだ!」ズボンパンツヌギー、カワムキー

男「本当だ!俺と同じ選ばれたものにしか現れない炎型の聖痕がっ」

おっさん「ただの火傷のあとだぞ」

男「で、未来の俺が俺になんの用なんだ?」

おっさん「ただバカにしているだけだ」

男「はああああああああああああああああああ?」

おっさん「中二病もここまで来ると犯罪なんだなって」

男「死ねよ!ボクシング検定の実力見せてやるよ」

おっさん「ボクシング検定なんて受けてないのは知ってるぞ」

男「受けたし受かったし」

おっさん「申し込みまではしたが当日普通に怖くていかなかったじゃないか」

男「何で知ってんだよ!!!!」

おっさん「ガイジかな?お前だから知ってんだぞ」

男「言っておくが、これ以上俺に何か言うのはやめとけ!」

男「俺の爺ちゃんあたりが昔暴走族チームでジハードって名前の所に所属してるからそのバックがやばいからな」

男「人の心を踏みにじる人間が爺ちゃんは大嫌いなんだよ、何が起こるか解らんぞ」

おっさん「昔の事なのに所属してるって現在進行形なのは何でだ?」

おっさん「というかお前の爺さんは老人会にも所属できないくらい引きこもりの陰キャだろwwwwww」

男「ちげーし!ジハードだし!爺ちゃんちょーつえーし!」

おっさん「お前と一緒の陰キャだからなあ」

男「俺が陰キャならお前も陰キャだろが!!」

おっさん「そうだよ」

申し訳ないが彼のじいちゃんに落ちどはないのでほどほどにな

おっさん「だから今でも童貞だし彼女もいない、家族にも見捨てられ、時給580円で工場でシューマイにグリンピースを乗せる寂しい仕事をしてるんだ」

男「いやいや、俺は強豪ラノベ作家に成長して小説大会とかで優勝して六本木ヒルズに住むんだよ!」

おっさん「二次創作すらまともに出来かったからなあ・・・作品何一つも完成しなかったし」

男「創作活動に邪魔はつきものだし」

おっさん「言い訳ばっかりするのは変わらねーなあwww」

>>50
そうだなあ、『俺が作った小説の登場人物だから実在しないとはいえ』バカにしすぎるのは良くないなあ
すまんかった!

>>52
そうだな、存在はしないもんな!
こっちこそすまんかった

>>53
もし実在したら俺が書いた小説の印税で家を建ててやることにするわ!
だからちゃんと続きを書くよ、おれは!

男「うああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

おっさん「プークスクス、過去の自分をいじめるのたのしーwwww」

おっさん「今の俺なんてクズみたいな生活してるからホームレスにすら相手にされないのにwwwww」

男「うああああああああああああああああああああああああああああああああ」

――――――――
――――――
――――
――

男「はっ!」

男「夢か・・・そうだよな、夢だよな」

男「俺が童貞のままおっさんになるわけないし」

男「今たまたまクラスで一人だけ童貞だけどそれは俺の相手になるようなレベルの高い女が近くにいないからだしな」

男「それにしても今日は風が強いな・・・」

男「風と雷…まるで自分を見てるようだ」

男「そう俺はライトニングブレイズの第138代目継承者・・・」

男「さーて、雷鳴という名のベッドから起きよう」

男「PCポチーっと」

男「サーバルちゃんの種付けプレス画像でも探そうかなっと」

男「サーバルちゃんの種付けプレス画像を貼れ!っと」カタカタターン

名無し「自分で探せや無能」

男「あ?なんだこいつら黙って貼れよ!」カタカタカタカタカタカタ

名無し「いきなり顔真っ赤とかwwww」
名無し「草も生えませんなあ」
名無し「画像乞食は死ねwwwwww」

男「ふざけんなしねぼけたこ」カタカタカタカタカタカタ

男「アク禁だ!こいつもこいつもこいつも!」カタカタカタカタカタカタ

名無し「アク禁ガイジ」
名無し「こんなやつには俺のエロ画像フォルダを開放するわけにはいきませんなあ」

男「うるせえよ!貼れ!バカ!タコ!アク禁したるわ!!」カタカタカタカタカタカタ

名無し「画像持ってる奴アク禁するとか脳みそに精子でも詰まってんのか?」
名無し「しゃーねーなあ・・・ほれ!ttp://www.nicovideo.win/manga.road

男「なんだ持ってる奴いるじゃねーか、さっさと貼れよバカ野郎っと」カタカタ

男「俺はマグナムキャノン(1/144スケール)を取り出してっと」シコシコシコシコ

男「エロ画像URLをクリック!」

ブラクラ「よろしくニキーwwwwwwwwwwwwwww」

男「ふぐぶふぅうう」ガターン

――――――――
――――――
――――
――

??「・・・ちゃーん?だいじょおぶ??」

男「う・・・うーん」

??「きゅうにねっころがって どうちたの?」

男「ん?目を開けたら幼女のパンツが見える・・・ここは天国か?」

??「男ちゃん ころんだの?」

男「君は保育園時代同じクラスだったけど小学校に入ったら思春期特有の照れ隠しでおれから離れていった幼女ちゃん!」

男「保育園のスモッグを着てるという事は・・・ここは保育園の園庭、俺は保育園時代にタイムスリップしたのか」

幼女「??」

男「あのパンツの下に幼女まんこがあるのか・・・」ゴクッ

幼女「せんせえ よぶ?」

男「だだだだだだ大丈夫だ!無関係な人間をまみこむな!」

幼女「セリフかんでるよ?」

男「ちょっとジャングルジムの陰に行こうか」

幼女「かくれんぼ?うんいいよー」

男「あと服が汚れているね、一旦脱ごう」

幼女「うん、わかったー」ヌギヌギ

男「幼女の割れ目キタコレwwwwwwww」

保育士「きゃああああああああああああああああああああああああ」

保育士「一目見て障害者かキチガイって分かるキモオタが園児に手を出そうとしてるうううううううううううう」

男「え?え?」

保育士「しかも自分の粗末なチンコだからエノキか分からないものをシコシコしてるうううううううううううう」

園長「警察だ!警察を呼べ!」

――――――――
――――――
――――
――

一旦、中断します
再開はまた後ほど

体調に気を付けつつ毎秒投稿してほしい

>>73
むちゃ言うなwwww

再開します

男「どうやら俺は子供の姿に戻っていたつもりだったが、そうではなかったらしい」

男「幼女に悪戯をしようとした容疑で逮捕されてしまった」

男「留置所の窓から見る月はきれいだなあ」

?「こら!そこうるさいぞ!」

男「ヒエッ!すいません」

?「ぷっ・・・はははははは」

男「え?」

?「悪い悪い、驚かせて」

男「だ、誰だ!?」

?「おれか・・・おれは雷斗周作、西住みほの幼馴染であり恋人さ」

男「は?」

周作「武術の道場の生まれで雷斗流流激拳法と呼ばれる力を持つ少年だ」

周作「みほとは目指す場所が違うがお互い固い絆で結ばれバイクで通学している」

周作「最近自動二輪を取りみほを乗せて通学するのが日課になっている」

周作「なお、明らかな誤字は修正させてもらった!日本語の使い方が微妙におかしいのは原案者の頭がおかしいからだ!」

男「いやいや何言ってるんですか?」

周作「あ、そうそう自動二輪は免許取得から一年間は初心者期間なので2人乗りは禁止だ!」

周作「良い子の読者たちは真似しちゃいけないぞ!」

男「はぁ・・・どうせ一緒に乗ってくれる友達も恋人もいないっすけど・・・」

周作「俺は周りを希望に変える。この拳で」

だっだっだっぴょーン!

男「うわあああああ!変な擬音で変なヤツが突っ込んできたあああ」

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――――――
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――

一旦中断します

おつ
天才やな

>>85
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