~下駄箱~
榊原「多々良さんの上履き…ハァハァ」
榊原「この微かに蒸れた匂い…たまんない…!」
榊原「多々良さん…!多々良さん!」クンクン クンカクンカ
多々良「あ、おはよう榊原くん」
榊原「お、おはよう!」
多々良「今日は早いのね」
榊原「う、うんちょっとね…」
榊原(クソッ…もう少し嗅いでいたかった…)
~授業中~
多々良「…」
榊原(多々良さん成分が足りなくて疼いちゃうなぁ)ウズウズ
榊原(朝、もっと嗅いでおけば良かった)
多々良「…」
榊原(多々良さんの足…直接嗅いでみたいな…)
榊原(やっぱ臭いのかな……)
榊原(何か嗅ぐ方法はないだろうか…)
榊原(とりあえず、放課後になったらまた上履きの匂い嗅がなきゃな…)
~下駄箱~
榊原「よし…誰もいないな……」
榊原「多々良さん♪」カチャリ
榊原「ふふ…いっぱい嗅いであげるからね!」
榊原「クンクンッ…あぁ、この匂いだ…!」
榊原「…他の子のも嗅いでみようかな」
榊原「試しに…赤沢さんのを」カチャリ
榊原「クンクン」
榊原「うーん…何か違うんだよなぁ…」
榊原「赤沢さんの上履きは、何て言うか清潔すぎるんだよなぁ…」
榊原「多分これ毎週持ち帰って洗ってるんだろうな…」
榊原「僕が求めるのはそう言うんじゃなくて…」
榊原「藤巻さんか…よし」カチャリ
榊原「クンクン…これはこれで臭すぎるなぁ」
榊原「佐藤さんはどうだろう?」カチャリ
榊原「クンクン…うん。なかなかいいぞ!」
榊原「多々良さんを100点とすると、佐藤さんは97点くらいかな」
榊原「こうなったら女子全員嗅いでみたいぞ!」
榊原「綾野さんはどんな感じかな」カチャリ
榊原「クンクン…少し濃いけど、これはこれで良いな」
榊原「小椋さんはっと」カチャリ
榊原「クンクン…んんっ!結構匂って来るなぁ」
榊原「やっぱ多々良さんの匂いが一番だよな!」クンクンッ
榊原「あぁ…多々良さん!多々良さん多々良さん多々良さん!」クンクンッ
多々良「榊原くん…?」
榊原「!?」
多々良「何…してるの…?」
榊原「あっ、いや、その…」
多々良「それ…私の上履きだよね……?」
榊原「え?あ、本当だ!何で僕の手に…!?」
多々良「榊原くん…もしかして……」
榊原「ち、違うんだ多々良さん!誤解だよ!」
多々良「じゃあどうして…」
榊原「多々良さんの上履きが下に転がってたんだ!」
多々良「え…そうなの?」
榊原「う、うん!」
多々良「そう…。ごめんなさい。私、誤解してたみたい」
榊原「気にしなくてもいいよ」
榊原「ふぅ…危ない危ない」
榊原「そうだ!」
榊原「多々良さんの上履きに水を入れて飲もう!」
榊原「ゴクッ、ゴクッ…」
榊原「ぷはー!美味しい!」
~翌日~
「こころーの瞳でー 君をみつめたらー 愛することーそれがー どんな事だかー♪」
赤沢「ちょっと男子!真面目に歌いなさいよ!」
川堀「歌ってるじゃねーか!」
小椋「もっと声張りなさいよね!」
猿田「男子の方が数少ないから仕方ないぞな!」
多々良「皆、落ちついてよ!」
榊原(あぁ…ピアノを弾く多々良さんも最高だなぁ)
赤沢「ったく…次はちゃんと歌いなさいよね?」
川堀「だから、ちゃんと歌ってるっつの!」
中尾「赤沢さん…ちょっと榊原に寄り過ぎなんじゃ…」
赤沢「寄るも何も、たまたま隣なんだから仕方ないじゃない」
榊原「赤沢さんはアルトで、僕はテノールだしね」
多々良「じゃあ、続きから行きましょう」
勅使河原「ふぅ、やっと終わったぜ~」
望月「文化祭まで残り1週間だし、赤沢さんも気合入ってたよね」
榊原「…よし、皆行ったな」
榊原「むふふ…多々良さんが座ってたピアノの椅子…」
榊原「はぁぁ…多々良さん//」スリスリッ
榊原「あったかい…//」
榊原「多々良さんの温もりを感じる…//」スリスリッ
赤沢「恒一くん」
榊原「!?」
赤沢「…何しているの?」
榊原「あ、いや…これは…」
榊原「椅子の高さを調節してたんだ」
赤沢「高さ…?」
榊原「うん。多々良さんが座りにくそうだったから」
赤沢「…そう?丁度いいように見えたけど」
榊原「そ、そうかな?」
赤沢「そう思うけど…」
榊原「あははっ、僕が勘違いしてたみたいだ」
赤沢「そう…」
~体育~
勅使河原「女子はプールらしいな」
望月「いいよねぇ」
榊原「先生、気分悪いので保健室行って来ます!」
高林「僕も行こうかな」
榊原「ついて来るな!」
高林「お、おう」
~女子更衣室~
榊原「ふふっ♪来ちゃった♪」
榊原「♪」
ガチャガチャッ
榊原「あ、開かない…」シュンッ
榊原「職員室から鍵持って来たぞっ!」
ガチャリ
榊原「おじゃましまーす♪」
榊原「スゥーッ、ハァー…」
榊原「この独特の匂い…いいね!」
榊原「早速トレジャーハンティングを開始しますか!」
榊原「えーと…多々良さんは……」
榊原「あった!!」
榊原「多々良さんの…脱いだ衣類が……」
榊原「まずはブラジャーからだ!」
榊原「あぁ…すごい!汗で少し湿ってる!」
榊原「はぁはぁ…多々良たんの腋汗!」ちゅうちゅう
榊原「次はパンティーだ!」
榊原「おや?シミがあるぞな?」
榊原「ハッ」
榊原「あれ…ここは…?」
榊原「! な、何だこれ…?パンツ…?」
榊原「僕は一体…何をしていたと言うんだ…?」
>>45
> 榊原「むふふ…多々良さんが座ってたピアノの椅子…」
榊原「はぁぁ…多々良さん//」スリスリッ
暗黒の中学時代を思い出しわorz
ところで、美術室にあった鳴ちゃんが描いた絵って誰?
こうして僕達は晴れてクラス公認のカップルになれた
周りに気を使う必要など最初からなかったのだ
みんなあの災厄のことを忘れたがっている
なにもかもをタブーにしてしまうよりは
明るい記憶で上塗りしていったほうがいいに決まってる
僕はそんな簡単なことも分からなかった
勅使川原には感謝しなければなるまい
鳴「赤沢さん」
赤沢「何? 恒一くんと小椋さんに何かあった?」
鳴「私、もうあなたに協力するのやめようと思う」
赤沢「えっ、ど、どうして!?
私たち恒一きゅんラブラブガールズの同士でしょ!?」
鳴「変なグループ名つけないでよ気持ち悪い……」
赤沢「どうして……」
鳴「あの二人、ほんとに幸せそうだったから。
それを見ているクラスの皆もそう。
その幸せを壊してしまうのは……災厄と同じじゃないかと思って」
赤沢「そんな……」
鳴「ごめんなさい。たまになら会いに来てあげるから」
赤沢「ううう……見崎さん……恒一きゅん……」
誤爆したwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
榊原「僕は一体…何を…」
榊原「ここはどこだ…?……更衣室?」
榊原「何で僕はブラジャーを握りしめてるんだ??」
榊原「ん?…床にぶち撒かれてるこの白い液体は何だ???」
榊原「…イカ臭い」
榊原「! 何で僕は下半身裸なんだ…!?」
榊原「気味悪いな…とりあえずここを出よう」
ガチャッ
多々良「えっ」
榊原「え?」
多々良「……何…してるの?ここ女子更衣室よ…?」
榊原「そうみたいだね」
多々良「! 何で私のブラジャー握りしめてるのよ!?」
榊原「何でだろう…」
佐藤「どうしたの?恵」
綾野「なになに?」
赤沢「騒がしいわね」
小椋「あ…榊原くん」
榊原「やあ」
多々良「榊原くんが更衣室に侵入してたの!それで私のブラを盗もうとしてたのよ!」
榊原「し、してないよ!」
赤沢「…恒一くん。どう言うことなの?」
小椋「ちゃんとわかるように説明してよ!」
佐藤「榊原くん!」
赤沢「白状しなさい!」
榊原「はわわ」
綾野「ちょ、ちょっと待ってよ。こういっちゃんがこんな事するなんて思えない」
綾野「きっと何か理由があるんだよ!」
多々良「理由って何よ!?」
榊原「さあ」
綾野「中尾に脅されて、やらされたとか!」
赤沢「恒一くん…そうなの?」
榊原「なのかな?」
小椋「あいつぅぅぅぅ!!」バキボキ
佐藤「中尾くん…榊原くんを使ってこんな事するなんて…」
赤沢「最低ね中尾」
榊原「ちょっと待って、中尾くんは悪くないよ」
綾野「何で庇うの?」
榊原「いや実は…僕さっき記憶が飛んじゃったみたいなんだけどね」
榊原「中尾くんは悪くない気がする」
小椋「榊原くん優しいから、本能的に中尾を庇おうとしてるんじゃない?」
佐藤「やだ…かっこいい//」
榊原「…そうなのかな?」
榊原「う…胸が苦しい…!」
綾野「だ、大丈夫?」
榊原(何だ…?僕の鼻が何かを欲しているような…)
榊原(確か…何かを嗅いで落ち着かせていたような…)
榊原(何だっけ……思い出せない…)
多々良「榊原くん?」
榊原「多々良さん…」
ズキンッ!
榊原(ううっ…胸が痛い!何だこの痛み…多々良さんを見ると痛みがっ)ズキズキ
赤沢「とにかく、中尾をこらしめに行きましょう」
小椋「なぁぁぁかぁぁぁおぉぉぉぉ!!」ドドドド
中尾「んー?」
小椋「小椋キーック!!」
中尾「うぐっ!…ゲホッ」
中尾「いきなり何すんじゃい!」
綾野「うるさい!この外道!」
佐藤「中尾くん最低」
多々良「女の敵よ」
中尾「おいおい、俺なんかしたか?」
赤沢「中尾…あんたがそこまで落ちぶれてるとは思わなかったわ」
中尾「あ、赤沢さん…」
中尾「えっ?俺が榊原に更衣室荒らしを命令した!?」
多々良「そうよ!」
中尾「俺はんな事してねぇ!」
榊原「ごめん、中尾くん。僕は止めたんだけど皆が勝手に…」
中尾「てめぇ榊原!俺をはめる気か!」
榊原「違うんだ、僕は中尾くんは犯人じゃないって主張したんだ!」
中尾「何…?」
榊原「だって僕は、中尾くんを信じてるから」
中尾「……お、おう」
榊原「だから皆、根拠もなしに中尾くんを責めるのはよそうよ!」
赤沢「そうね…そうよね。ごめんなさい、中尾」
中尾「榊原…お前…」ホロリ
多々良「…となると、犯人は誰なのよ」
榊原「謎は深まるばかりだね…」
赤沢「チッ。迷宮入りか…」
小椋「ま、別に何も盗まれてはいないんだし、いいんじゃない?」
綾野「そうだね」
多々良「うん…まあね…」
榊原(一体誰が犯人なんだ……まいいか)
~放課後・下駄箱~
榊原「♪」
榊原「…多々良さんの下駄箱」
ズキンッ!」
榊原「うっ…まただ…!この痛み…」
榊原「何で多々良さんに反応するんだ…?」
榊原「! 手が勝手に…!?」
榊原「やめろ…やめるんだ僕の右手!」カチャリ
榊原「た、多々良さんの上履き…?」
榊原「やめろ…僕の右手…!」
榊原「…嗅げって言うのか?」
榊原「…」
榊原「わかったよ…嗅げばいいんだろ…?」
榊原「…クンクン」
榊原(何だ…?)
榊原(この匂い、どこかで…)
榊原(多々良さんの上履きの匂いを嗅いでると…なぜか心を安らぐ)
榊原(この癖になる程よい臭さ……)
榊原「!」ムクムクッ
榊原「これは…どう言うことだ?」ボッキンキン
~第2図書室~
赤沢「…て言うことが起こったんです」
千曳「…なるほどねぇ。下着ドロ、ということかい?」
赤沢「はい」
千曳「そうか…。まさか、今年がある年だったしはね」
赤沢「ある年…?」
千曳「実はね、3年3組には、もうひとつの現象があるんだよ」
赤沢「もうひとつの…現象?」
千曳「そうだよぉ」
赤沢「それ、どんな現象なんですか?」
千曳「うん…誰か一人が匂いフェチになる現象たよ」
赤沢「匂いフェチ…?」
千曳「そう。尋常ではないだろぉ?」
赤沢「ハッ!」
赤沢(そう言えばあの時…恒一くんピアノの椅子に…)
赤沢(そしてさっきの更衣室での一件…)
赤沢「まさか…恒一くんが…?」
千曳「…あり得るだろうねぇ」
赤沢「どうすればその現象は止まるんですか…?」
千曳「一つだけある」
千曳「匂いフェチになった生徒は、ある一人に対象を絞るんだよ」
千曳「その対象の相手が、思う存分匂いを嗅がせてあげることで現象は止まる」
赤沢「対象の相手……?」
赤沢(ピアノの椅子…恒一くんが手にしてたブラジャー…)
赤沢(! 多々良さん!?)
赤沢「…何で…何で私じゃないのよ……」
その頃・・・
王子「いやぁ今日は上手く演奏できたよ」
猿田「ワシはまったく出来なかったぞな」
多々良「まぁ猿田くんは猿だしね」
猿田「ひどいぞな」
多々良「ん…下駄箱に誰かいる…」
多々良「!」
多々良「榊原くん…何してるの…?」
榊原「えっ」
王子「榊原くん、それ…多々良さんの上履き…」
猿田「へ、変態ぞな!」
榊原「ち、違う!」
猿田「多々良女史、ここに変態がいるぞな!」
多々良「猿、おだまり」
猿田「ぞ、ぞな」
多々良「…やっぱり、やっぱりあなただったのね…榊原くん」
榊原「はわわわ」
赤沢「ちょっと待って!」
王子「赤沢さん?」
猿田「赤沢さん、こいつ変態ぞな!」
赤沢「猿うるさい」
多々良「赤沢さん、やっぱり榊原くんが犯人だったのよ!」
赤沢「違うのよ…。これにはね、ちゃんと理由があるの」
多々良「理由…?」
榊原「?」
多々良「匂いフェチになる現象!?」
猿田「そんなバカぞな」
王子「そう言えば…噂で聞いたことがあるな」
赤沢「それでね、多々良さん。ちょっといいかしら?」
多々良「う、うん」
赤沢「…恒一くんも」
榊原「…うん」
猿田「ワシは?」
赤沢「バナナでも食ってろ」
~体育倉庫~
赤沢「ここなら誰も来ないわね…」
榊原「あの…それでその現象を止める方法って?」
赤沢「…多々良さんが、恒一くんに思う存分体臭を嗅がせてあげることよ」
多々良「!?」
榊原「そ、そんな…」ムクムクッ
多々良「そんなの嫌よ!」
赤沢「多々良さん、これは対策係としての…いえ、クラス全員からのお願いよ」
多々良「……」
多々良「…わかったわ」
赤沢「それじゃ、私は帰るから。…あとは頼むわね」
多々良「…」
榊原「…」
多々良「…早く済ませましょう」
榊原「そ、そうだね」
多々良「それで、どこの匂い嗅ぎたいの?足?」
榊原「うーん…まずは腋かなぁ」
多々良「…わかった」ヌギッ
多々良「……ほ、ほら//」
榊原「うわぁ…いいの?」
多々良「早くしてよ!」
榊原「は、はい」
榊原「うわぁ…多々良さんの腋…しっとりしてる……」
多々良(これもクラスのため…これもクラスのため…!)
榊原「多々良さんの腋…いい匂い」
多々良「…も、もういいでしょ?」
榊原「じゃあ次は…」
多々良「まだ終わりじゃないの!?」
榊原「うん」
多々良「くっ…」
榊原「次は…お尻の匂い嗅ぎたいな//」
多々良「変態…」
多々良「…脱いだわよ//」
榊原「わぁ」キラキラ
多々良「…早くしてね?//」
榊原「うん!」ガバッ
榊原「多々良さんのケツ…!多々良さんのケツやわらかい!」
榊原「んー!」スーハースーハー スッハースッハー
多々良「くぅ…//」
榊原「ぺろっ」
多々良「な、舐めないで!!」
榊原「ご、ごめん。じゃあ最後に足を」
榊原「あぁ…多々良さんの足…蒸れてる…!」
多々良「む、蒸れてなんか…ッ!」
榊原「つま先のところ、ちょっと湿ってるぞな」
多々良「猿マネしないでよ…!アイツの顔思い出しちゃうじゃない。気持ち悪い」
榊原「ご、ごめん」
多々良「あ、気持ち悪いのは猿田ね。榊原くんじゃないよ?」
榊原「よかったぁ」ほっ
多々良「…それで、もういい?」
榊原「うん…ありがとう、多々良さん」
榊原「うがっ」
バタッ
多々良「さ、榊原くん!?」
支援
一夏「ふぅ…こんなところか?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…こ、これは…すごい…」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ…た、確かに…キスなど、序の口だな…あぁ、汗をかいて…」グイッ
ラウラ「え…?」ハラリ…
一夏「いてて…」
ラウラ「い、一夏! もしかして私は…無意識のうちにお前の髪を…!」
一夏「あはは。大丈夫だよ」
ラウラ「す、すまない…痛くはないか…!? わ、私は、なんてことを…!」オロオロ
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
あ、ごめん…ミスった…
榊原「ん…ここは…?」
多々良「良かった…やっと気づいた」
榊原「多々良さん…?僕は一体…」
多々良「榊原くん、もうひとつの現象にかかってたのよ?」
榊原「もうひとつの現象…?」
榊原「それ、どんな現象なの?」
多々良「// お、教えない!絶対に教えてあげないっ!」
榊原「え、ちょっと、待ってよー!」
多々良「ふふっ//」
榊原「帰っちゃった…」
榊原「もうひとつの現象って何だったんだ?」
榊原「うーん……」
榊原「ま、いいや」
榊原「多々良さんの上履きの匂いを嗅ぎながら、ゆっくり考えよう♪」
おわり
乙。誤爆すまなかった
しまった…凛々蝶様見るの忘れてた
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