一護「ローゼン…メイデン…?」 (16)

あとはたのんだ

一護「何だこの鞄」

夏梨「一兄宛で届いてたんだよ。なあなあ、何買ったの?」

一護「そんなこと知らねえよ、俺が聞きたいぐらいだ」

夏梨「教えてくれたっていいじゃん。あっ!はっはーん、人には言えないシロモノってわけか」

一護「んなわけ…」

夏梨「一兄もこの歳になるとそういうのに興味がでてくるんだな」

一護「だから!俺はこんな鞄身に覚えがねーんだって!!」

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

夏梨「とにかく開けてみようよ」

一護「わかったよ…」ガチャ

夏梨「うわっ何これ!」

一護「げえっ!人形?」

夏梨「一兄…とうとうダッチワイフにまで手を出すとは…」

一護「てめえ!誤解するんじゃねーよ!俺はこんなの知らないって!」

夏梨「一兄!ゆずのいない間にこの人形捨ててきな!あの子純粋だから、一兄がこんなもの持ってるの知ったら…」

一護「だから!俺はこんなの……」

ゆず「ただいまー」

夏梨「ほら!ゆずがくるよ!」

一護「くそ!」


鞄ポイー

おわり

いつか書こう

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