春香「プロデューサーさん、温泉ですよ、温泉!」(116)

P「慰安旅行?」

社長「あぁ、最近はアイドル諸君も忙しくなってきたしみんなで何か…という事も少なくなってきただろう?」

「そこで慰安旅行も兼ねて一泊二日の温泉旅行に行こうというわけさ」

春香「みんなで一緒に温泉だなんて楽しそうですね♩」

響「自分、温泉は大好きだぞ!」

やよい「うっうー!楽しみです!」

伊織「へ~なかなか楽しそうじゃない」

貴音「温泉とはまこと風情がありますね」

雪歩(真ちゃんと温泉///)

真(雪歩と温泉///)

あずさ「あらあら~」ウフフ


亜美「温泉だってさ真美!」

真美「うん!ちょ→楽しみ♩」

美希「ハニーと温泉だなんてすっごい楽しみなの!」

律子「みんなで旅行なんて久々ですね」

P「確かにみんなも今まで頑張ってきたんだし、たまにはそう言うのも良いかもしれませんね」

社長「それじゃぁ決まりだな。」

小鳥「日程やホテルなんかの手配は私がしておきますね」

社長「ああ、頼んだよ」

小鳥(……フフフ)ニヤリ


-----温泉街-----
春香「プロデューサーさん、温泉ですよ!温泉!」

P「ははっ、春香は元気だなぁ」

春香「だってみんなと一緒に温泉ですよ!
今までみんな忙しかったしこうゆうの久しぶりで…」

P「春香…」
「あぁ、俺もすごく楽しみだよ。みんなでいい思い出作ろうな」

春香「はい!」

P「それじゃ、17時まで各自 自由行動だ
危ない事したりするんじゃないぞ~」

ハーイ

P「それじゃ俺たちも行くか」

律子「ファン感謝祭イベントで流すビデオの撮影ですね」

P「あぁ、こんな機会滅多にないからな
社長にももう許可をとってあるしな」

律子「もうみんなには言ってあるんですか?」

P「いや、ありのままのあいつらを見せてあげたいからな」
「事後承諾でも構わないだろ」

律子「それもそうですね。それじゃどこへ行きますか?」

P「そうだな…それじゃ----」

春香「ねーねー二人とも、次はあのお店に行こうよ!」

千早「ふふ、楽しそうね春香」

春香「せっかくの旅行だよ、楽しまなきゃ損だよ!」

美希「わ~このアクセサリー可愛いの!」

春香「美希、こっちのも可愛いよ」

美希「そっちのも可愛いの!」

千早「ふふ」


ワイワイガヤガヤモ モウヤメテクレー

美希「? 何だか向こうの方が騒がしいの」

千早「何かしら?」

春香「行ってみよう!」ダッ

----射的中-----

伊織「えいっ!」パンッ

やよい「わー当たったよ!すごいね伊織ちゃん!」

伊織「まぁ、この私にしてみれば当然ね」
フフン

ワイワイガヤガヤ モーヤメテクレー!

やよい「?」
伊織「?何かしら…って!?」

亜美「どぉおおおりゃああああーー!!」
バンバンバンバンバンバンバンバン!!!

真美「うぉおおおりゃああああーー!!」
ズバババババン!!!

亜美「やるな!真美!」

真美「亜美こそ!」

店主「これじゃ商売上がったりだよ!」

オリャーー!! モウカンベンシテクレー!
チョットフタリトモ!?
オミセノヒトガコマッテマス~


春香「さ、さすが『屋台荒らし』…」

千早「…お店の人泣いてたわよ」

美希「ミキも流石にあれは可哀想って思うな」

春香「まぁ楽しそうで何より…かな…?」

-----裏路地の店-----
二人「かんぱーい♩」カンッ!

あずさ「」ゴクゴクゴク
「ぷは~」

小鳥「お!いい飲みっぷりね~」

あずさ「はい!でも良かったんですかね?
こんな時間からお酒なんて頂いて?」

小鳥「まぁまぁ、固いことは言いっこなしですよ。なんせ慰安旅行なんですから普段の疲れをここで癒しちゃいましょ~」
ゴクゴクプハー!

あずさ「それもそうですね♩それじゃ改めて」

二人「かんぱーい!」カンッ!

どした?

雪歩(真ちゃんと二人っきりだ…///)

真「ねえ雪歩!次はどこ行く?」

雪歩「う、うん!どこ行こっか!」
(うわ、私顔真っ赤だ///ど、どうしよう…)

真(雪歩の顔が赤い…カワイイな///)

真「じゃあ今度はあっち行こ!」テオツナグ

雪歩「!?」
(て、手をつながれちゃった!///
私今絶対テンパっちゃってるよ~///)

真(僕が雪歩のことをリードしなきゃな!)

>>13
ごめん、同時進行で書き溜めてるから投下がまちまちになるかも

でもそうだな、とりあえず書き溜めた分一気に投下します

P「それにしてもみんなはどこに行ったんだ?」

律子「さぁ…でもそのうち会えるt」
トリャー!!ソリャー!!チョット,アブナイワヨ!

P「ん?この声?」

律子「何かやな予感が…」

----------
やよい「ちょ、ちょっと二人とも~」

P「どうしたんだやよい?」

やよい「実は亜美と真美が木刀でチャンバラゴッコを…」

二人「コラー!!」

亜美「うわっ!」 真美「ひえぇー!」

----説教中---
P「全くお前らは…
もっとアイドルとしての自覚を持て」アキレ

律子「そうよ、木刀何か振り回して怪我人でも出したらどうすんの!パパラッチのいうネタになるわよ!」

二人「ふぁーい…」

律子「ちょっと!ちゃんと聞いてるの?」
P「とにかく木刀は没収だ」

亜美「兄ちゃん、それだけはお助けを!」

真美「もう反省しました!反省したから木刀を返して下さい!」

P「だーめーだ」

真美「うぅー、兄ちゃんのバカ!」
亜美「兄ちゃんのケチ!」

律子「…まだお説教が足りないみたいね」

二人「ひぃー」ガクブル


---さらに説教中----- ダイタイアンタタチハイツモ~

亜美(くそっ、覚えてろよ兄ちゃん!)
真美(この木刀の恨みは必ず!)

律子「こらっ!ちゃんと聞いてるの?」

二人「はいぃー」セイザチュウ

P「ふぅ…全くあいつらときたら…」

律子「困ったもんですね…」

P「あぁ、ところで次はどこへ」

『なんて食べっぷりだ!』
『す、すごい…饅頭があんなに…!』
ウォオオオオオオ! スゲーー! コンナノミタコトネーゼ!

P「ん?何だかやけに騒がしいな?」

キャーコトリサーン!アズササンモットノミマショー!
ワイワイギャーギャー

律子「…私ちょっと見てきます」ダッ

P「な、おい律子!?」

司会者「おぉっと饅頭30個目突入ぅ!」
「すごい!すごいぞ挑戦者!!」ウォオオオオ!

貴音「」パクパクモグモグ

P「って貴音!?」

観客1「なんて食べっぷりなんだ!」
観客2「あの小柄な体のどこに入ってくんだ!?」

P「これは一体…」

響「はいさーいプロデューサー!」

P「お、おお響」

響「? 驚いた顔してどうしたさ?」

P「い、いやちょっと貴音がな…」

P「温泉饅頭大食い大会?」

響「そうだぞ!自分たちがきた時にはもうやってたんだけど貴音が急に飛び入り参加しちゃったのさ」

P「そうだったのか。まぁ…」

観客3「なぁ、あの子可愛くね!」
観客4「すっげー美人だよな!」

P「…良い宣伝にはなってるからいいか」
「ところで響は何を買ったんだ?」

響「これか?これはみんなへのお土産だぞ!こっちはいぬ美に、こっちはワニ子で

ハム蔵「ちゅーちゅーちゅー!!」

響「アハハ心配しなくてもハム蔵の分もちゃんと買ってあるんだぞ」

ハム蔵「ちゅ~ちゅ~!」

P「響は優しいな」

響「そ、そんなことないんだぞ///」
「ところでプロデューサー、今時間あるか?」

P「ん?なんだ響?」

響「じ、実はプロデューサーにお願いがあるんだぞ///」モジモジ

美希「今度はあっちのお店に行ってみるの

千早「ふふ、はしゃぎすぎよ美希」

春香「わーこのキーホルダー可愛い♩」
「ねぇねぇ二人とm」


P(響…それ本気で言ってるのか)

響(本気だぞ!じ、自分…どうしても…///)

P(…分かったよ響、俺でよければ--)


二人「」ダッ!!!

千早「え!?ふ、二人ともどうしたの?」

P「それじゃ響…」

響「う、うん」

美希「ちょ~っと待ったー、なの!!」

P「やあ、美希じゃないか」

美希「ハニー!さっきの話何!?」

P「さっきの話?」

春香「とぼけないで下さい!!
響と何をするつもりだったんですか!?」

P「だから何の話だ?」

美希「とぼけないで欲しいの!!」

P「? よくわからんがお前達も来てくれないか?」

二人「えっ?」

春香「『ペット用温泉饅頭』…」

美希「…何これ」

千早「あら?これテレビでやってた…」

響「最近有名になってきたペット用のお菓子らしいぞ。それでみんなへのお土産に買おうと思ったんだけど、一人一箱までだっていうから困ってたんだぞ」

美希「それでハニーに…」

春香「いや~安心しましたよ」
「だってさっきの会話、まるで響がプロデューサーさんにその…こ、告白してるみたいでしたもん///」

響「こ、告白!?自分が…プロデューサーに…///」

P「おいおいどんな勘違いしてるんだよ…
俺と響が付き合うわけないだろ」

響「!?」

P「まぁ春香たちも手伝ってくれたしこれでみんなの分は買えたんじゃ…って響?どうしたんだ?」

響「…何でもないぞ」

P「急にうつむいてどうしたんだ?どっか具合でm」

響「何でもないんだぞ!プロデューサーのバカ!!」

P「?」

(ギンパツノオオグイジョオウノタンジョウダー!ワー!!
マコトビミデシタ)

やよい「いおりちゃん楽しいね♩」

伊織「そうね…ってやよい、口のはしについてるわよ」フキフキ

やよい「あっ!ありがと~いおりちゃん」
「いおりちゃんは優しいね!」ニコ

伊織「そ、そんなことはないわよ///」


亜美「おやおや~やよいっちにはデレデレのようですな~」

真美「亜美さん、どうやら私達はおじゃまのようですぜぃ~」

伊織「こ、こらあんた達からかうんじゃないの!」

-----裏路地の店-----
律子「確かさっきの声はここから」ガチャ

律子「って何やってるんですか!?」

あずさ「あら~律子さんこんにちは~」
ヘベレケ~

律子「こんにちはじゃないですよ!何真昼間からお酒なんて」

小鳥「まぁまぁそう固いことは言わずに~

律子「あなたまでなにやってるんですか!

---説教中----

----旅館----
P「律子…大丈夫か?」

律子「…酔っ払い二人の相手はもうしたくないですね…」

P「とにかく旅館に到着だ」

「18時に夕食だからなーちゃんと集まるんだぞ」

はーい!




書き溜め終了しますた

こっから宿舎編だけど需要ある?
続き書いてもいい?

じゃぁ続けたいと思います

二、三本かく→一気に投下って感じで意向と思います

絶対に完結させますんで安心して下さい
(といっても需要あればだけど…)

亜美「ところでピヨちゃん」

小鳥「なぁに亜美ちゃん?」

亜美「ちょっと話が」ゴニョゴニョ

小鳥「!?」

亜美「そちらにとっても悪い話じゃないんじゃないかな」ニヤリ

小鳥「喜んで」ガシッ

真美「交渉成立だね」ガシッ

春香「わーご馳走だね!」

千早「ほんと…ずいぶん豪華ね」

美希「いただきますなの!」

ワイワイガヤガヤ
ヘヘーンイタダキダゼ コラアミソレボクノダゾ! コラアンタタチ!

やよい「いおりちゃん美味しいね!」

伊織「ふふん、まぁまぁってところね♩」

やよい「いおりちゃんこっちのも美味しいよ!」
「はいっあ~ん♩」ヒョイ

伊織「うぇ!?あ、あ~ん///」パクッ

やよい「どう、美味しい?」

伊織「お、美味しいわよ///」

やよい「よかった~」

雪歩「…」ジ~

真「? どしたの雪歩?」

雪歩「ま、真ちゃん!」

真「な、なに雪歩?」

雪歩「あ、あ~ん///」

真「うぇえ!?ゆ、雪歩!?」

雪歩「…真ちゃんは…いや?」ウルウル

真「い、いやなんかじゃ」

雪歩「じゃあ、あ~ん///」ヒョイ

真「あ、あ~ん///」パク モグモグ

雪歩「どう、美味しい?」オソルオソル

真「うん!とっても美味しいよ!」

雪歩「良かった~」ニコ

真(雪歩にあ、あ~んされちゃった///)

雪歩(は、恥ずかしいよ~///)

小鳥「ささ!もういっぱい!」

P「ってまだ飲ますんですか!?」

小鳥「いいじゃないですか~たまにはこういうのも♩」トクトクトク

P「ちょ、勝手にいれないで下さいよ!」

小鳥「…ふふふ」ニヤリ

ごめんもうちょいかかる

響「全く…少し騒がしいぞ」

貴音「そうですね、胸の話などあまり興味もありません」タプン

響「…やっぱり貴音の胸はでかいぞ」

貴音「響だって十分に大きいではありませんか」

響「だって…男の人が胸は少しでも大きい方がいいってテレビで…」ボソッ

貴音「あのい

ごめん誤爆

もうちょい待って~

------お風呂------
美希「あふぅ…生き返るの~」

春香「ふふ、美希それじゃおじさんだよ~

ワイワイキャッキャッ

やよい「…」ジ~

春香「? どうしたのやよい?」

やよい「春香さんって胸大きいですね」

春香「えぇ!?」

伊織「本当…以外にあるのよね」

千早「…クッ」

春香「そ、そんなこと///」

美希「そんなことないの!」

春香「」ムカッ

美希「仮に大きかったとしてもミキの方が大きいの!」エッヘン

千早「クッ…」

美希「ハニーだってきっとおっぱいが大きい子の方が好きなの!」

春香「!?そ、そんなこと…ないもん!」

美希「だってハニー『俺は美希みたいに胸がでかい女の方が好きだぜ』キリッ…っていってたの」

春香「えぇ!?それ本当!?」
「うぅわ、私だって『俺は春香位の胸の方が好みだな』キリッって言われたもん!」

美希「そ、そんなの嘘だもん!」

ワイワイギャーギャー



あずさや貴音はってツッコミは(ry

響「全く…少し騒がしいぞ」

貴音「そうですね、胸の話などあまり興味もありません」タプン

響「…やっぱり貴音の胸はでかいぞ」

貴音「響だって十分に大きいではありませんか」

響「だって…男の人が胸は少しでも大きい方がいいってテレビで…」ボソッ

貴音「あの方がそうおっしゃったのですか?」

響「ぷ、プロデューサーは関係ないんだぞ///」

貴音「隠さなくとも良いのですよ」フフッ

雪歩「真ちゃん!背中洗ってあげるね!」

真「ああ、ありがと雪歩」

雪歩「んしょんしょ」ゴシゴシ

真(うぅ、何か恥ずかしいな///)

雪歩(真ちゃんの背中…///)

P「き、きもぢわるい…」

小鳥「大丈夫ですか?プロデューサーさん

P「とにかく何処かで休みたいです…」

小鳥「それじゃ私の部屋へ行きましょうか?」

P「はい…おねがいしま…」スピー

小鳥(…作戦成功ね)

ふふふ、酒を飲ませプロデューサーさんの意識を奪いみんながお風呂へ言ってる間に部屋へ連れ込む…完璧な作戦ね!


亜美(みんながお風呂へ言ってる間に兄ちゃんを自分の部屋から遠ざけといて!)

亜美(成功したら兄ちゃんのプライベートの写真あげるから!)

おまけにプロデューサーさんの写真までもらえるなんて!亜美ちゃんたちには後で感謝しないとね。でもその前に~


「プッロデューサーときっせいじじつ~♩
ガチャ

あずさ「あらあら~」

小鳥「ピヨ!?」

小鳥「ど、どうしてあずささんがここに!?

あずさ「そんなことよりプロデューサーさんをどうするつもりだったんですか~」
ニッコリ

小鳥「こ、これは、その…」

あずさ「おいたはいけませんね~」ニッコリ

小鳥「あ、あずささん!?ちょっと落ち着いt」


ピーーヨーーー~~!

真美「い、今の声!?」

真美「小鳥隊員、貴様の死は無駄にはせん
クッ

-----Pの部屋-----
亜美「こちら亜美、Pの部屋への侵入に成功した」

真美「!ターゲットを確認!これより確保へ」

律子「させないわよ」

二人「!?」

律子「全く…まさか本当に木刀を取り返しにくるとは…」

亜美「ど、どうしてばれたんだYO!?」

律子「プロデューサー殿が『あいつらならやりかねない、しっかり見張っていてくれ』って言ったのよ。そしたら案の定…」

亜美「ゆ、許して下せぇ!」
真美「オラ達ほんの出来心で!」

律子「許すと思う?」ゴゴゴゴ

二人「ひえーー!」ガクガクブルブル

亜美「第一回プロデューサー争奪卓球!」
ドンドンパフパフ~

真「…それ古くない?」

真美「細かいことは気にしない!」

やよい「それでどんなものなんですか?」

亜美「ふふふ、よくぞ聞いてくれたねぇ
やよいっち」

真美「温泉=卓球ってことでみんなで一つ卓球をしようじゃないかと!」

P「ってちょっと待て!プロデューサー争奪って何なんだ!?」

亜美「まぁただ卓球やるだけじゃつまらないので」

真美「勝った人には兄ちゃんに何か一つお願いを聞いてもらうことができまーす」

みんな「!?」

P「お、おい!そんな勝手に!!」

春香「さぁ早く行きましょう!」

美希「さっさとやるの!」

P「お前ら!?」

二人(プロデューサーに)(ハニーに)
((お願いを!!))メラメラ

小鳥(ベタだけど悪くないわね!)

亜美「ペアで勝負だかんね」

真美「それじゃペアはクジできめるよ~」
ガサゴソ

この二人が燃えてて千早が何もPに対し行動しないことに違和感
だが支援するぞ

やよい&貴音ペア
やよい「うっうー!貴音さんよろしくです~」

貴音「やよい、こちらこそ」


伊織&千早ペア
伊織「足引っ張ったら承知しないわよ!」
千早「えぇ、頑張るわ」


あずさ&響ペア
響「よろしくだぞ!あずさ!」
あずさ「こちらこそよろしくね響ちゃん♩

真&雪歩ペア
雪歩「よろしくね真ちゃん」
真「うん、頑張ろうね!」


亜美&真美ペア
亜美「むっふっふっふっふ。勝利は確定したも同然ですな~」
真美「真美達のコンビネーションを見せてやるぜぃ!」


春香&美希ペア
春香「…」
美希「…」



ごめんさっき書くの忘れたんだけど美希と春香は恋仲でさっきも美希がPといちゃついててそれを春香がしっとしてて今中が少し険悪って後付設定で

あと響はあずさに対してさんづけらしいけど雰囲気的に呼び捨てでおねがいします

>>72
千早にとってPは自分を今の自分にしてくれた人で、そのことには感謝し尊敬しているけれどそれが恋愛感情ではないってことでお願いします

>美希と春香は恋仲
百合ん百合んか

美希「…ねぇ春香?」

春香「…なに美希?」

美希「この戦い、絶対に負けられないの」

春香「奇遇だね、私も今同じこと考えてたよ」

美希「…」 春香「…」
二人「」ガシッ!

響「何だか二人がやけに熱いんだぞ!?」
やよい「熱い握手を交わしてます~」

>>78
ごめん恋敵?

書き方おかしいぞ
それともあってるのか?

やよい&貴音VS亜美&真美
律子「亜美チームサーブ」ピッ

亜美「ふっふっふ我が零式サーブを受けて見よ!」テェーイ!スパン!

やよい「きゃぁ!」
貴音「何と!?」

真美「オラオラ~まだまだいくぜー!」



--------
勝者亜美&真美

卓球で零式サーブはただのサーブミスじゃね?

響&あずさVS真&雪歩

割愛

勝者響&あずさ



真「やるね…響」ハアハア

響「真も…なかなかだったぞ…」ハアハア

雪歩「ごめんね真ちゃん…私がミスしたせいで…」

真「いや、雪歩のせいなんかじゃないよ。だから気にしないで」

雪歩「真ちゃん///」



ごめん卓球自体には需要ないよね
さっさと終わらせてお願いいくわ

>>85
すまんよくわからないで使ってた…

春香&美希VS伊織&千早
春香「千早ちゃん、負けないよ!」

美希「この勝負負けられないの!」

律子「春香&美希チームサーブ」ピッ

美希「でりゃー」スパーン

千早「クッ…はやいわn


やっぱ割愛


勝者春香&美希

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SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

P「決勝戦は勝ち残ったさんチームでリーグ戦か」

律子「えぇまずは…」

響&あずさVS春香&美希
春香「響には悪いけど負けないよ!」
美希「この勝負もらったの!」

あずさ「…」
------------
律子「響&あずさチームのサーブ」ピッ

あずさ「…」スパーーーン!!!

響「え?」

春香「」
美希「」

あずさ「あらあら~♩」

真「い、今のサーブみた!?」

やよい「早すぎて見えなかったです~」

伊織「あんなの反則じゃない」


春香「え、ちょ、そんな、えぇ!?」
美希「そんなのってないの!?」



勝者響&あずさ

>>81
ごめん卓球編は見苦しいだろうけど我慢してくれ

律子「優勝は響&あずさペア」ピッピッピー

亜美「つ…強すぎる…」ハァハァ

真美「あんなのずるいよ~」ハァハァ

P「な、なぁ本当にやるのか?」

響「当たり前だぞ!さっそく自分のお願いから聞いてもらうさ!」


やよい「それで何をお願いするんですか?

響「…」

貴音「…響もしや」

雪歩「…何も考えてなかったの?」

響「か、考えたぞ!う~んと、え~んと…」

伊織「やっぱり何も考えてないんじゃない」

響「そ、そうだ!自分!プロデューサーにぎゅ~ってしてもらいたいぞ!」

P「響!?ぎゅ、ぎゅ~って///」

響「さ、さあプロデューサー!早く自分の事ぎゅ~ってするさ///」

P「よ、よし…いくぞ響!」ダキッ

響「!?」

P「さ、さらに…」ぎゅ~

響(じ、自分今、プロデューサーに///)

P「…」アタマナデナデ

響(あ、頭まで!?も、もう自分///)クタッ

P「お、おい響!?はっ!?」

みんな「…」

P「ちょ、ちょっと待てみんな!
何だその目は!?」

美希「ハニーが響をだいてる時の目、すっごくいやらしかったの!」

P「そ、そんなことないぞ!?」

春香「それに最後の頭を撫でたのは何でですか!?あ、あんなのずるいですよ!」

P「ちょ、ちょっと待てお前ら!」

あずさ「あの~そろそろ私のお願いを聞いていただいてもいいですか?」

ごめんSSの質落ちてるわ

やっぱり後日改めて書き溜めてから投下し直します

次回までに最後まで書き溜め+いろいろ手直ししてきますので楽しみにしていて下さい

ってことで寝てもいいですか?

せめてあずささんのをだな

寝たいだけだろ

>>101
眠たくて頭働かない状態で書いて発想が良かったものを中途半端に書いて自分の手で駄作にしたくないんです

ここまで書いたからにはしっかり構想練り直してちゃんと完結させてやりたいんです

>>100
ごめんあずさんのはもっとちゃんと書いてやりたいんだ(自分でも地震あったし…)

とりあえずおつ
次立てるときは最初から投下するのかい?

自分で完結させると言っておきながら
中途半端になってしまいすみませんでした

待たせる分には少しでもいいものを書きたいと思ってますので次も読んで頂けたら嬉しいです



>>104
そうですね今回は投下した時間帯があれだったのと見てない人がいると思いますので

まぁちょいちょい手直しするつもりですので見ていただけたら幸いです

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