春香「もれちゃうよ~!」ドンドン
千早「ごめんなさい…春香」
千早「もう少し…もう少しで…ンッ」
春香「出た?!う○ち出た?!」
千早「あおい~とりィ~♪」
春香「あああああああああああ!!!」
ドンドンドン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488207949
P「どうしたんだ?」
春香「プロデューサーさん!千早ちゃんがトイレから出てきてくれないんです!」
P「なんだって?!」
P「おい!千早!大丈夫か?!」
ドンドン
千早「…」
千早「…ンッ!!」プゥ
プ-ン
千早「くっさ!!」アハハッ
P「…千早はもうダメだ」
春香「そ、そんなぁ」
春香「うぅ…トイレ行きたい…」ブリュ
P「…」
P「貴音を呼ぶしかないな」
春香「貴音さんを?」
P「ああ」
P「俺の考えでは…千早は今う○こち○こ病だ」
春香「な、なんですかそれ…」
P「う○こち○こで大爆笑してしまう病気だ」
P「見てろよ」
トントン
P「千早ー」
P「う○こち○こー」
< プッ...クク...アッハハハハハハ!!!!
P「ほらな」
春香「ああ…」
P「千早の頭の中は今う○ことかそーいうのでいっぱいだ」
P「歌やアイドルのことも」
P「俺や春香、765プロのみんなよりもう○こが大好きなんだ」
P「だから千早はトイレにいる」
P「今は身近にう○こを感じていたいんだ」
春香「そんな…千早ちゃん」
千早「ぶりりあんと・ぐりーん」
千早「ブッ...クハッ!!」
千早「アッハハハハハハハ!!!!」
P「俺たちには何もできない」
P「だが貴音なら…!」
P「765プロのオゲレツクイーン貴音なら!!」
春香「きっとなんとかしてくれる!!」
貴音「よみまみたか。あなふぁひゃま」モグモグボリボリ
P「きたああああああっ!!」
P「ザ・グレート・タカネの入場だッ!!」
春香「ドーナッツをほおばりつつ尻をかきながらの登場!!」
春香「これは期待できそうですね…!」
貴音「?」
P「貴音、じつは千早がかくかくしかじか」
貴音「ゲップ」
貴音「ふぅ…」
貴音「」ボム
P「話きけよ」
貴音「ふふ…失礼」
貴音「ですが、私が来たからには心配無用でございます」
トントン
貴音「千早」
貴音「はいぶりっとかー」
< アッヒャッヒャッ!!!
< ヒ-ヒヒヒヒヒヒ!!!!!
貴音「これは重症ですね…」
P「な?」
貴音「ですがお任せ下さい。あなた様」
貴音「私が来たからには大船にのったつもりで」フフッ
トントン
貴音「千早」
貴音「ぷりんぐるず」
< オッホ!!!
< ガッハハハハハハァ!!!!
貴音「ふむ」
貴音「少し時間を労するやもしれません」
P「そうか」
貴音「心配ですか?あなた様」
貴音「ご安心下さい…こういった時にこそじいやの教えが」ボム
貴音「おや失礼」フフ
春香「」ブリュ
数時間後・・・
貴音「ぶらんきーじぇっとしてぃ」
シ-ン
貴音「…機は熟しました」
貴音「今です!あなた様!」
P「うおおおおおおおおおッッ!!!」
ドガ-ン!!
春香「さすがプロデューサーさん!!」
春香「ドアが開きましたよ!!」
P「千早ああああッ!!!」
春香「千早ちゃん!!」
千早「…」グッタリ
貴音「千早!しっかりするのです!!」
P「脱水症状を起こしてる…早く病院へ!!」
春香「ひどい…一体誰がこんなことを…」
貴音「恐らく、961プロの仕業かと」
P「くっ…おのれ許せん!!」
千早「うぅ…」
春香「千早ちゃん!今救急車よんだからね!!」ギュ
千早「春香…」
千早「少しにおうわ…」フフ
春香「もうっ…千早ちゃんのばかっ」ポロポロ
おわり☆
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません