海未「たまには安価で何かしましょう」 (162)

海未「>>5でもしてみましょうか」


リベンジ

パンツ履き忘れる

海未「!?パンツを履き忘れるなんて……一旦家に帰ってパンツを履いてきましょう」

>>8「あれ?海未ちゃん?どうしたの?」

かよちん

花陽「どうしたの?海未ちゃん」

海未「花陽!?……い、いや…その…」

海未 (花陽ならみんなに言いふらすようなことはしないでしょう)

海未「実はパンツを履き忘れてしまって……」

花陽「ハキワスレチャッタノォ!?」

海未「家に帰って履いてきますからみんなには練習に遅れると言っておいてください」

花陽「>>12

わかりました、レズセックスしてくれたら言いません!

花陽「わかりました、レズセックスしてくれたら言いません!」

海未「えぇっ!?どうしてそうなるのですか!?」

花陽「そんなこといっちゃうんですか?
パンツ履いて来なかった痴女の海未ちゃんが?」

海未「なっ!?わ、私は痴女ではありません!」

花陽「じゃあなんで履いて来なかったの?」

海未「そ、それは……>>17

素で

海未「そ、それは……素で……」

花陽「スデワスレチャッタノォ!?」

海未「仕方ないじゃないですか!朝の稽古が終わったあと
シャワーを浴びていたら時間がなくなってしまって……多分その時に……」

花陽「ドジっ子過ぎだよ海未ちゃん……」

海未「なので見逃してください!この通りです!」

花陽「>>20

嫌です

花陽「嫌です」

海未「そ、そんなぁ……」

花陽「さあ!今すぐ花陽とレズセックスです!さあ!早く保健室に行きましょう!さあ!さあ!」グイグイ

海未「ダレカタスケテー」ズルズル

>>24「どうしたの?」

穂乃果

穂乃果「どうしたの?海未ちゃん、かよちゃん?」

海未「ほ、穂乃果!助けてください!花陽の様子がおかしいんです! 」

花陽「何もおかしくありませんよ?さあ、保健室行きましょう!そして花陽と濃厚なレズセックスを!」

海未「穂乃果ー!助けてくださーい!」

穂乃果「うーん……>>29

んじゃ、穂乃果と一日デートしてくれたら助けるよ!

穂乃果「んじゃ!穂乃果と一日デートしてくれたら助けるよ!」

海未「穂乃果!?何言ってるんですかあなたは!?」

花陽「そうですよ!海未ちゃんは花陽とレズセックスするんです!」グイグイ

穂乃果「海未ちゃんよく考えて!花陽ちゃんとセックスするのと穂乃果と一日デート、
どっちの方がいいかなんてかしこい海未ちゃんならわかるよね!?」グイグイ

海未「かしこいのは絵里の専売特許です!
離してください!くっ……ど、どうすれば」

>>34

にこ助けてー

海未「にこ助けてー!」

<チョットマッテテー

ズドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!

穂乃果「!?」

ズザッ

花陽「……っ!にこちゃん!」

にこ「ったく、しょうがないわねー」ドンッ

穂乃果「にこちゃん……私の邪魔しようっていうなら容赦しないよ……?」

花陽「にこちゃん……やめておいた方がいいよ……
花陽もにこりんぱながただのりんぱなになるのは悲しいから……」

海未「に、にこ……」

にこ「へえ、それで?この世界のYAZAWAがその程度の脅しに屈するとでも思った?
甘いわ……海未!>>40で今助けてあげるわ!」

真姫ちゃんとのレズセックスを見せつけて

にこ「真姫ちゃんとのレズセックスを見せ付けて助けてあげるわ!真姫ちゃーん!」

海未「!?」

穂乃果「!?」

花陽「!?」

真姫「マッタクーこの真姫ちゃんを呼びつけるなんていい度胸してるじゃない。で、何の用よ」

にこ「レズセックス、しよ?」

真姫「イミワカンナイ!なんでにこちゃんとレズセックスしなきゃいけないのよ!?」

にこ「真姫ちゃんはにこのこと嫌いなの?」ウワメヅカイ

真姫「別に嫌いじゃないけど……とにかく不健全なことはダメよダメよ!」

にこ「にこぉ」

穂乃果「意味なかったね」

花陽「さ、海未ちゃん覚悟!」

海未「くっ……役に立ちませんね……ここは>>48


間違って消してしまった

ことりとレズセックス

海未「もういいです!ことりとレズセックスしてきます!」タッ

穂乃果「ことりちゃんと!?」

花陽「レズセックスシチャウノォ!?」

にこ「うう…ぐすっ…見捨てないで真姫ちゃん…」エグエグ

真姫「誰も見捨てるなんて言ってないでしょ。
まずは恋人から始めましょう」

にこ「真姫ちゃん…!大好きにこっ!」

真姫「ちょ、ちょっと!?そういうのもまだ早いわよ!」




海未「居た!ことりっ!」

ことり「ふぇ?どうしたの海未ちゃん?」

海未「レズセックスしましょう!」

ことり「何を言っているのかわからない…イカれているのか?この状況で…?」

海未「はぐらかさないでください!さあ!保健室行きますよ!」

ことり「>>54

(・8・)この世からレズセックスという言葉を抹消するしかないな

ことり「(・8・)この世からレズセックスという言葉を抹消するしかないな」

海未「?今なんて言いました?」

ことり「この世からレズセックスという言葉を抹消するしかないなと言ったんだマヌケがッ!」

海未「!?ど、どうしたのですことり…?」

ことり「いい加減にしろよ…どいつもこいつもセックスセックスセックス!
そんなにエロが好きかああん!?もううんざりなんだよ!
こっちはまだ高校生なんだよ!健全でぴゅわぴゅわなお付き合いをしたいんだよ!
というわけで>>58をしてレズセックスという言葉を抹消する!」

海未ちゃんをレイプ

ことり「手始めに海未ちゃんをレイプするッ!」

海未「ああ…ことり…ありがとう…。やっと私とレズセックスをする気になってくれたんですね……」

ことり「なにを勘違いしてるの海未ちゃん?
レイプとセックスは全然違うよ?」ドン

海未「え?」グラッ

ことり「オラ這いつくばれやコラ」グイグイ

海未「うぐっ!こ、ことり…?一体何を?」

ことり「>>65をぶち込むんだよ」



俺は気にしないけど他の人が気にするならその方向でお願いします

穂乃果の手

>>46
間違えて消したって何を?

ことり「穂乃果ちゃんの手を突っ込むッ!」グッ

ブチュッ

海未「ヒギィッ!?い、痛いです…抜いてください…」

ことり「ダメだよ海未ちゃん。これはレイプなんだからね」グイグイ

海未「んぎいいいいいい!!!い、痛い!お願いです!抜いて下さい!」ジュブジュブ

穂乃果「あ、ああ……穂乃果の手が海未ちゃんの中に……」

ことり「やったね穂乃果ちゃん。念願の海未ちゃんの膣内だよ?」

穂乃果「ち、違うよ…穂乃果はただ海未ちゃんと健全でぴゅあぴゅあなお付き合いをしたかっただけで……」

ことり「もう遅いよっ!」グイッ

海未「うぐあああああああああ!!!!!!!
うう……ぐすっ……も、もうやめてください……」

ことり「>>72

>>66
文章を間違って全部消してしまった
そして今回も消してしまった

>>71

ことり「バイトの時間だからもう行くね」

海未「えっ」

穂乃果「えっ」

ことり「ばいば~い」タッタッ

海未「………………なんだったんでしょうか」

穂乃果「穂乃果にもよくわかんないよ」

海未「と、ところで穂乃果!」

穂乃果「なに?海未ちゃん」

海未「その……さっき言ってた健全でぴゅ、ぴゅあぴゅあなお付き合いがしたいっていうのは本当ですか…?」

穂乃果「>>77

こんな状況で聞くこと?

穂乃果「こんな状況で聞くこと?」

海未「ッ!……そうですね。綺麗にして部室に行かなければ……」

穂乃果「そうだよ。じゃあ、穂乃果先行ってるから」タッタッタッタッタッ

海未「……うぅ……ひぐっ……ぐすっ……穂乃果ぁ………」

ー三分後ー

海未「」ゴシゴシ

海未「泣いている場合ではありません。とりあえず血を拭いて、パンツも取りにいかないと……」

>>82
誰かに遭遇するorしない
するなら名前を

絵里

絵里「海未……?どうなってるの?これは……」

海未「あ……」ゴシゴシ

海未「絵里……なんでもありません。先に行っててください」

絵里「このまま行けると思う?何?この血は?」

海未「ちょっと指を切ってしまっただけです。
大丈夫ですから先に行っててください……」

絵里「指切っただけでこんなになるわけないでしょ?
……もう言いたくないならいいけど、片付けくらい手伝うわ」

海未「……うぅ……ありがとう…ございます…ひぐっ」

絵里「ちょっ!?ちょっと大丈夫!?」

海未「だ、大丈夫です……えぐっ……ま、まずは片付けましょう……ひぐっ…」

絵里「……………」

ー片付け終了ー
絵里「はい、飲み物」

海未「あ、ありがとうございます……」クスン

絵里「で、どうしたの?海未がこんなに取り乱すなんて……。流石に放っては置けないわ」

海未「実は……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里「そうだったの……辛かったわね……」

海未「はい……っ、二人に……ひぐっ、裏切られたみたいで……えぐっ、すごく……ぐすっ、
悲しくて…寂しくて……ひとりぼっちにされたような…ぐすん、気持ちでした」

絵里「そうね、私だってそんなことされたら……。
……海未より付き合いの短い私でさえこう思うんだから、もっと辛いわよね。もっと泣いてもいいわよ?」

海未「え、絵里……うう…うえええええええええん!!!!」

絵里「うん、辛かったわね。よしよし」

ー五分後ー
絵里「落ち着いた?」

海未「は、はい。お見苦しいところをお見せしました…」

絵里「気にしなくていいわよ。人間、誰だって辛い時は誰かに甘えたくなるものよ。……で、これからどうするの?」

海未「え?」

絵里「このままってわけにはいかないでしょう?
海未はどうしたいの?どうするの?」

海未「私は…………」

>>95

エリちゃんペロペロ

海未「エリちゃんペロペロ」

絵里「えっ」

海未「絵里……」ペロペロ

絵里「ちょ、ちょっと!?急にどうしたの海未!?」

海未「」prprprpr

絵里「あっ、ちょっ、くすぐった……もう!やめなさい!」ドン

海未「ひゃっ」ステン

絵里「もうっ!調子に乗らない!行くわよ!」スタスタスタスタ

海未「あっ……絵里……」

海未(いけません。まだパンツを履いていませんでした。立ち直ったとはいえこのままではみんなの前に行けません。どうしましょう>>98)

エリチカのを取る

海未(先程絵里は甘えてもいい、といってましたね。
もしかしたら取っても許してくれるかもしれません。
これはやってみるしかなさそうですね)

海未「待ってください絵里!」

絵里「何よ?」

海未「せいっ!」シュッ

絵里「ファッ!?」ステン

海未「このパンツ、貰っていきますね」ニコッ

絵里「な、なにを考えてるかわからないけど……
流石にそこまで甘えていいとは言ってない!」サッ

絵里「ッ!?居ない!?確かに目の前に……」

海未「残像です」

絵里「!?……い、いつの間に」

海未「私にも事情があるのです……なのでこのパンツは貰って行きますっ!」タッ

絵里「あ、こら!待ちなさい!」

絵里「待ちなさーい!」

海未「くっ、しぶといですね……ここは」

>>104

なんだJカスか
NG入れておくか

>>101
え?いや違……某薄い本……いやなんでもないですはい

パンツをはくそして絵里には海未のブルマを渡す

海未(もうこのパンツは履いてしまいましょう)スッ

絵里「えっ?ちょっと!なに履いてるのよ!?」

海未「すいません。しかし私はパンツを履き忘れてしまって……。
そうだ!代わりに私のブルマを貸しましょう!」

絵里「なんでそうなるのよ!?自分のブルマなんだから自分で履けばいいでしょう!?」

海未「その発想はありませんでした。
さすがかしこいかわいいエリーチカですね」

絵里「いいから早く返してよ」

海未「>>108

えっ嫌

海未「えっ嫌」

絵里「やだこの子ムカつく」

ー十分後ー

海未「あはははははは!捕まえてごらーん!」ゼーゼー

絵里「うふふふふ待ちやがれー!」ゼヒュゼヒュ

>>111(何してるんだろう)

にっこにっこにー

にこ「なにしてんのよ二人とも」

うみえり「「いいところに!にこ!絵里(海未)を止めて!!」

にこ「しょうがないわねー」キリッ

にこ(どっちにしようかしら)

>>115

海未

にこ(さっきは役に立てなかったし、ここで汚名返上するわ!)

にこ「つっーかまーえたっ♪」ガシッ

絵里「ちょっと!離しなさいにこ!」

にこ「いやにこ~♪さあ!海未汚名返上したわよ!行きなさい!」

海未「にこ……ありがとうございます!
あなたには感謝してもし切れません!」ズダダダダダ

にこ「ふふっ♪にこの勝利ね!……はっ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

絵里「に~こ~?」ゴゴゴゴ

にこ「ひっ!何かなー?絵里ちゃーん?」

絵里「覚悟はできてるかしら?」

にこ「助けて海未ちゃ

絵里「大竜巻落とし!」

にこ「へぶっ!」

絵里「これがサンボよ……にこ」

にこ「にこぉ」

海未「尊い犠牲でした……にこ、あなたのことは忘れません。
……これからどうしましょうか」

>>120

希に会う

海未「希に会いに行きましょう。絵里を裏切ってしまった以上、もう頼れるのは希しかいません」

ー部室前ー

海未「」コソコソ

穂乃果「えー?みんないないのー?」

花陽「まだ花陽と凛ちゃんしかいないみたいです……」

凛「いつものことだけど出番が少なくて悲しいにゃー」

穂乃果「そっか……暇だねー」

海未(まだ希は来ていないようですね。探してみますか)

ー例の木の広場ー

海未「ここに居ましたか…」

希「せやね。ここはスピリチュアルなパワーで溢れとるからね。
頻繁にパワーを補給しないと占いもうまくいかないんやで?
……で、誰について相談しに来たんや?」

海未「!……さすが希、お見通しでしたか。
>>125のことについて相談しに来ました」

私がノーパンだったという事実をみんなに知られていないか

海未「私がノーパンだったという事実をみんなに知られていないかについてです」

希「」

海未「?どうしました希」

希「い、いや、予想の斜め上やったね。じゃ、じゃあ占うで」

希「……む!エリちとことりちゃん、それから>>128>>130が知っとるみたいやで!」

2年生全員

>>127

希「それから二年生全員と理事長も知ってるみたいやで!」

海未「ッ!?なぜ理事長まで!?」

希「ことりちゃんが言ったみたいやね」

海未「ことり……なぜそこまで私を辱めようとするのですっ!」

希「……で、これからどうするん?
今の気持ちじゃ、とても練習なんてできんやろ?」

海未「そうですね……この過去に決着をつけなくてはなりません!>>135します!」

知られてるなら、これから毎日ノーパンでいます!!

海未「知られてるなら、これから毎日ノーパンでいます!!」

希「スピリチュアルやね」

スッ

海未「絵里……あなたの温もりのこもったこのパンツも……もう必要ありません」

ファサァ

海未「さよなら……絵里……」

希「お別れは済んだ?」

海未「はい!バッチリです!」

希「じゃ、行こうか。決戦の地へ……」

海未「ええ、行きましょう!」

ー部室ー
穂乃果「あれ?ことりちゃんバイトはどうしたの?」

ことり「ああ、あれ嘘」テヘペロ

バタン!

穂乃果、ことり「「!!」」

海未「穂乃果!ことり!」

穂乃果、ことり「「海未ちゃん!」」

海未「二人とも聞いてください……私は……」

穂乃果、ことり「「」」ゴクリ

海未「これから毎日ノーパンいることを誓います!」

穂乃果「>>138

ことり「>>140

間違えた

穂乃果>>140

ことり>>142

臭いから止めて

こんなこともあろうかと海未ちゃんのパンツ持ってました

穂乃果「臭いからやめて」

海未「」

ことり「こんなこともあろうかと海未ちゃんのパンツ持ってました♪」

花陽「パンツモッテキチャッタノオ⁉︎」

海未「ことり……あなたという人は……」

ことり「返すから許して!ね♪」

穂乃果(臭い。帰ってケーキ食べたい)

海未「>>147

ケーキならここにありますよ(クチュクチュ

海未「ケーキならここにありますよ」クチュクチュ

穂乃果「あ、ケーキだ!食べていいの?」

海未「どうぞ」クパァ

穂乃果「わーい!海未ちゃん大好き!」ムシャムシャ

ことり「……で、許してくれるの?」

海未「>>151

許す

海未「……仕方ありませんね、許してあげますよ」

ことり「!……ありがとう海未ちゃん!大好き!」もぎゅっ

穂乃果「海未ちゃーん!もうケーキないのー?」もぎゅっ

海未「ちょっ、ちょっと!二人とも引っ付かないで下さい!」

希「一件落着ってとこやね」

凛「みんなが仲直りしたみたいで嬉しいにゃー」

花陽(私はまだ諦めてないからね!海未ちゃん!)

真姫「ま、よかったんじゃない?」

絵里「ちょっと!私のパンツは!?」ガラッ

穂乃果「じゃあ、ライブしよライブ!」

絵里「無視!?」

海未「いいですね?いつやります?」

理事長「秋葉の真ん中にステージを急遽セットしたわ!さあ行くわよ!」ガラッ

ほのうみことまきりんぱなのぞ「おー!」

絵里「えっ、ちょっと待って!」

ー秋葉原ー
穂乃果「1!」海未「2!」ことり「2!」真姫「4!」凛「5!」花陽「6!」希「7!」絵里「8!」

穂乃果「μ's!ミュージック~~~」

ほのうみことまきりんぱなのぞえり「スタート!」

その後二年組は私が穂乃果に餌付けする形でうまく収まりました。
絵里は伝説のノーパンアイドルとして歴史に名を刻みました。
μ'sの活動も順調ですしあの一件が我々を成長させてくれたのでしょう。
これからも私達は夢に向かって進んで行きます!応援よろしくお願いします!

終われ

にこ「にこぉ」

くぅ疲
最後巻いちゃってホントスンマセン
でも明日も仕事あるんで次機会があればもっと早くからやりたいと思います

さて、みもニーして寝るかな

乙ー
2が二つある

あ、最後に
自分はみもニーの人じゃないです
誤解されないように言っときます

あと初SSでエログロ渦巻くラブライブは死ぬ
本当にこれキツイっすわ
海未ちゃん可愛い

>>160
最後の最後で誤字っちゃったよ……
穂乃果「1!」海未「2!」ことり「3!」真姫「4!」凛「5!」花陽「6!」希「7!」絵里「8!」
でお願いします
お付き合い頂きありがとうございましたー

まとめに乗るかなこれ(ボソッ

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