女王「勇者よ、冒険の書に記録するのですか?」勇者「はい」 (21)

女王「はい、しっかりと書き留めましたよ」

女王「このまま冒険を続けますか?」

勇者「いいえ」

女王「お疲れさまでした。リセットボタンを押さずに電源をお切りください」

俺「ぁそりゃっ」プツンッ

~~~~

勇者「あー今日の仕事やっと終わった」

女王「さあ勇者さま……今すぐ私の寝所に参りましょう……///」

勇者「こんなに生でヤリまくって、妊娠しても知らねーよ俺」

女王「早く妊娠したいの~~♡勇者さまの子供に国継がせたいぃ~~♡」

勇者「へっ!とんでもねえ淫乱女王さまだぜ!」

女王「じょ、女王さまって呼ぶのやめてくださいっ!」

女王「私は世間ではまだお嬢さまって呼ばれるくらいの年齢なんですから!」

勇者「いくつ?ちなみに俺16歳なんだけど」

女王「私は14歳です……いわゆる花盛りです///」

王・女王(子持ち)

姫(王・王女の娘)


こういう事やで?分かってる?

女王「あ……勇者様ぁそこはぁ……ぁ……ぁん」

勇者「そんなこと言ってもここは嫌がってないようだぜ?」グチュグチュ

俺「あーやっぱりまだ時間あるしもっかいやろっと」カチッ

勇者女王「!?」

パーパラパパパーテテンテッテテテンテンピッ

ニア冒険の書1 ピッ

女王「はぁ……はぁ……ん。よ、よくぞ戻られました勇者よ」

女宿屋「はい、しっかりとお休みください」

勇者「お休みなさい」

女王「お疲れさまでした。」

俺「回復はよ」

~~~~

勇者「あー今日の仕事やっと終わった」

女宿屋「さあ勇者さま……今すぐ私の寝所に参りましょう……///」

勇者「こんなに生でヤリまくって、妊娠しても知らねーよ俺」

女宿屋「早く妊娠したいの~~♡勇者さまの子供に宿屋継がせたいぃ~~♡」

勇者「へっ!とんでもねえ淫乱ババアだぜ!」

女宿屋「バ、ババアって呼ぶのやめてくださいっ!」

女宿屋「私は世間ではまだお姉さんって呼ばれるくらいの年齢なんですから!」

勇者「いくつ?ちなみに俺16歳なんだけど」

女宿屋「私は31歳です……いわゆる花盛りです///」
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女宿屋「ゆうべはおたのしみでしたね」

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