マミ「さっそく見せびらかしたいところだけど、見せる相手も使う相手も慎重に選ばないといけないわね」
マミ「うーん……」
マミ「とりあえず百江さんで試してみようかしら」
マミ「百江さん、今日もうちでお菓子食べてく?」
なぎさ「いいんですか?あ、でも昨日もお邪魔したのに今日も行ったらご迷惑じゃ…」
マミ「いいのよ。わたし1人であの部屋に住んでるんだから。それにお友達が来てくれると楽しいわ」
なぎさ「じゃあお言葉に甘えるです」
マミ「うふふ…」
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なぎさ「ん……あれ?寝ちゃって……た?」
マミ「ええそうよ百江さん」
なぎさ「あ、マミさん!」
ギチッ
なぎさ「え…っ?な、なんで!マミさんこれって…!」
マミ「ごめんなさい。百江さんのことリボンで拘束させてもらったわ。ちゃんとコトが終わったら開放してあげるから我慢してね」
なぎさ「コトが終わったら…?」
マミ「ええそうよ。この極太チンポをあなたに見せびらかした後、あなたの可愛い下のお口にこれをねじ込んだらね♪」ボロン
なぎさ「ひっ…!そ、それって男の人の!?」
マミ「さあ楽しみましょ♪」
なぎさ「い、いやぁ……!」
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