中尾「赤沢っ…赤沢っっ…うっ!……ふぅ」(184)
中尾「今日も特濃だったな」
中尾「やっぱり赤沢の席でオナニーは最高だぜ」
榊原「(……)」ジーッ
中尾「(…なんだか見られている気配が…)はっ!」クルリ
榊原「(やばっ!)」タッタッタッ
中尾「やべぇ誰かに見られた見られた見られた見られた」ドキドキ
中尾「やべえやべえよ!このままじゃ赤沢にちくられて俺はいないものになっちまう…」
榊原「ははっ、中尾くんの弱みを見つけちゃった」
榊原「さて、このネタを使ってどうゆすろうか……」
榊原「そうだ!>>10しよう!」
本人に報告
榊原「いや、ここはちゃんと赤沢さんに報告するべきじゃないかな」
榊原「中尾君は悪いやつじゃないけど、僕の赤沢さんをオカズにするなんて許せないし」
榊原「そうと決まればさっそく報告だ!」タッタッタッ
・
・
・
榊原「カクカクシカジカ……というわけなんだ」
赤沢「中尾殺す」
赤沢「恒一くん、悪いんだけど明日の放課後屋上に来るように伝えてくれない?」
榊原「う、うん。わかったよ」
――放課後――
中尾「赤沢から呼び出しだなんて…まさか昨日のことがばれたのか?」
中尾「だけど、実は俺のことが好きで告白するために呼び出したのかも」
中尾「わざわざ榊原を使ったところをみてもきっと恥ずかしかったんだな、かわいい」
――屋上――
中尾「赤沢ー、いるかー」
赤沢「あ、中尾、ちょうどいいところに来てくれたわね」
赤沢「フェンスの上に私の上履きが引っかかっちゃったのよ」
赤沢「悪いんだけどちょっと取ってくれない?」
中尾「まかせろー」
中尾(話しのきっかけが欲しかったんだな、かわいい)
中尾「もうちょっとで取れるぞー」
グラグラ
中尾(結構揺れるな、このフェンス…)
赤沢「」ニヤリ
ドン!
ガシャン!
中尾「え?フェンスが……折れた!?」
中尾(ヤバイヤバイヤバイこのままだと落ちる!!!!)
中尾「あ、赤沢!たすけt…」
赤沢「あ、あんたが悪いのよ」ドヤァ
中尾「赤沢……」
ヒュー……スパッ!ドン!グシャ!
中尾はなぜか途中に張ってあったピアノ線によってスライスされたのであった……
この後、この事件は不幸な事故として処理され、みんな幸せに暮らしましたとさ
なかおスライス
―――
――
―
榊原「……はっ!なんだ夢か、走りながら夢を見るなんて疲れてるのかな?」
榊原「そんなことより、どうやって中尾くんをゆすろうか……」
榊原「そうだ!>>40しよう!」
ホモセックス
榊原「中尾君、全裸でオナニーしてたなあ……」
榊原「僕、男の子の体を美しいと思ったの、これが初めてだ」ビンビン
榊原「ヤバい、もうこんなに。早く中尾君のところへ」タッタッタッ
・
・
・
中尾「ヤベエヤベエヤベエヤベエ……」
榊原「中尾君!」ガラガラッ
中尾「ひっ!」ビクン
榊原「中尾君さぁ、なんで全裸で赤沢さんの席に座ってるのかな?」
中尾「こ、これは……」
榊原「中尾君、そういえば赤沢さんのこと好きだったもんね」
中尾「……」
榊原「そういえばさっき『赤沢っ…赤沢っっ…』って声が聞こえたなあ、中尾君の声そっくりだった」
中尾「…やめてくれ……」
榊原「赤沢さんがこのことを知ったらどういう気持ちになるか、考えたことある?」
榊原「赤沢さんのことだから、きっとただじゃ済まされないだろうね」クックックッ
中尾「……もうやめてくれ!赤沢には……赤沢には言わないでくれ!なんでもするから!」
榊原「今何でもするって言ったよね?」
榊原「僕たちって思春期じゃん?いろいろ試してみたくなるお年頃ってやつかな」
中尾「何が言いたいんだ……」
榊原「なあに、ちょっとした過ちを犯してみたいな、なんてね」
中尾「おい……榊原……」
榊原「中尾君ってさ……良い体してるよね」ニコッ
中尾「ひっ、ひぃぃ!」
榊原「大丈夫、痛いのは最初だけらしいから」
中尾「やめろ!俺は赤沢が好きなんだ!俺の童貞も処女も赤沢に捧げるんだ!」
榊原「良いねその顔、ますます気に入っちゃった」ナデナデ
中尾(やべぇ!腰が抜けた……に、逃げられねえ!!)
榊原「あれ?なんで中尾君逃げようとしないのかな?もしかして期待しちゃってる?」
榊原「さて、中尾君の性感帯はどこにあるのかなあ?乳首はどうかな?」ペロペロ
中尾「ハゥン……あぁぁあん」ピクピク
榊原「やっぱり中尾くんも乳首が感じちゃうんだね、実は僕もなんだ。おそろいだね」ペロペロ
中尾「やめっ…くっ!ああん…別に感じてるわけじゃああぁぁはぁぁぁ…」
榊原「中尾君の乳首、もうこんなに立っちゃってるよ」ペロペロチュパチュパ
中尾「違う!俺はノンケだ!ノンケなんだハァァァァァン…」ビクンビクン
榊原「口ではそんなこと言ってもこっちは正直だね」
榊原「こんなに勃起しちゃってすごく可愛いよ」フゥ-ッ
中尾「や、やめっ……くすぐったいぞぉ……」フルボッキーン
榊原「中尾君が可愛いから選ばせてあげるね。キスとおフェラどっちがいい?」
中尾「な?そんなん選べるわけねえだろ」
榊原「なんだ、両方がいいのか。中尾君もノリノリだね」
中尾「おい待て!……じゃあキス、キスだけな!」
榊原「分かったよ、キスが先だね」
中尾「ちょ、先ってどう……んんっ!ちゅばっれろれろ…んはぁ」
榊原「はぁはぁ……僕のファーストキス……あげちゃった」テヘッ
中尾(テヘッじゃねえよ…俺だって初めてだったのに……)ハァハァ
榊原「キスしながら擦ったらどうなるんだろう」シコシコ
中尾「やめろ!俺のジュニアをシコシコするn…ちゅっ…レロ…はぁはぁんぐ!…ちゅぱっ…」
榊原「ハァハァ…そろそろ中尾君の中尾君が苦しそうだから鎮めてあげるね」ハムッ
中尾「やめろ!はぅん!やめ、やめてくれ…」
榊原「先っぽチロチロって気持ちいいよね」チロチロチロチロチロチロチロチロ
中尾「あぁぁ…んんぁー!うりゅんぐわぁぁぁ!ダメ!これ以上は…もどれなくなりゅぅぅぅぅぅ!」
榊原「大丈夫、僕がいるから」チロチロ
中尾「あぁぁぁぁぁもう無理、榊原!イきたい!俺もうダメ!イかせてくれ!」ビクビク
榊原「やっと本能に目覚めたようだね」ジュポジュポ
中尾「んぅ!もっと……んぁもっと早く!」ビクビク
榊原「っんっんっ」ジュッポンジュッポン
中尾「なんかキタ!んんんっ出る!」
榊原(中に…中に出しても……良いよ)
中尾「あっああぁぁ……うっ!」ドピュッドピュピュルルル…ピュ
榊原「ハァハァさっきオナニーしたばっかりなのにまだこんなにいっぱい出るんだね」フフッ
中尾「ハァハァ……なんつーかさ、…人生で一番気持ち良かったぜ」
榊原「じゃあさ、今日のことは黙っててあげるから、中尾君は僕の肉便器にしてあげる」
中尾「肉便器か……へへっ!悪くないひびきだぜ!」
榊原「それじゃあさっそく、2回戦といきますか」
中尾「まかせろー」
ハッハッハッ
・
・
・
肉便器と化した中尾はある夏の日、なぜか走っていた除雪車によってスライスされたのであった……
この後、この事件は不幸な事故として処理され、みんな幸せに暮らしましたとさ
なかおスライス
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ひでえwww
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榊原「…はっ!なんだ夢か…びっくりした、まさか僕がホモになるなんて…」
榊原「さすがの僕もこれは引くわぁ……」
榊原「そんなことより、さぁてどうやって中尾君をゆすろうか……」
榊原「そうだ!>>100しよう!」
ksk
ksk
みんなで輪姦
また
ホ モ 展 開
俺得
榊原「中尾の野郎!僕の赤沢さんをオカズにするとか万死に値する!」
榊原「奴を廃人にするにはどうしたら……」
榊原「そうだ!やつを輪姦して恥ずかしい写真を撮ってやる」
榊原「誰に頼もうか…男を輪姦なんて誰も引き受けてくれないよな…」
榊原「とりあえず>>110と>>112に頼んでみるか」 (※Anotherのキャラでおねがいします)
ksk
高林
猿田
王子
久保寺
見事にコンビで決まったww
猿田「イクッ!イクぞなああああああぁ!」
>>122
なんかワロタwwwwwww
支援
榊原「とりあえず猿田くんと王子くんに頼んでみるか」
・
・
・
榊原「……というわけなんだ」
猿田「ワシの赤沢さんをオカズにするとか許せんぞな!」
王子「うん、確かに僕らのアイドル赤沢さんを穢すなんて悪魔の所業に等しいね」
榊原「そこでなんだけど、ちょっと中尾を輪姦わさない?」
猿田「……そういうことなら仕方ないな。ちょうどワシも男の体ってのに興味を持ってたところだわ」
王子「奴は人間じゃない、つまり何をされても文句はないよね。手伝うよ」
猿田wwwww
中尾「ヤバいヤバいヤバいヤバい……」
ガラガラ!
中尾「びくっ!」クルッ
中尾「なんだ猿田と王子か……忘れ物か?」
王子「そんな事より、なんで中尾君は全裸で赤沢さんの席に座ってるのかな?」
猿田「もしかして僕らのアイドル赤沢さんのいやらしい妄想なんて、してたんじゃないか?」
>中尾「なんだ猿田と王子か……忘れ物か?」
全裸で何言ってんだこいつ
中尾服着る時間あったろwww
中尾(……これは分が悪い……前の扉から逃げるか!)ダッ
中尾「へへっ!赤沢のおっぱい、気持ち良かったぜ」タッタッタッ
ドーン!ドンガラガッシャン!
中尾(イテテ…何かにぶつかった…?)
榊原「おい中尾」
中尾「…お、おい榊原、どうしたんだ、そんな怖い顔しちゃって……」
榊原きゅん…
榊原「赤沢さんが……なんだって?」
中尾「ひぃぃ!」
ガシッ!
中尾(ヤバい!猿田と王子に手足を封じられた!)
猿田「赤沢さんが……なんぞな?」
王子「意外と立派なモノを持ってるんだね」フフッ
これが穴ザー(メン)…
中尾「ま、待て!話しを聞いてくれ!話せばわかる!」
榊原「やれ」
猿田「唇からいっただっきまーす!ちゅぱっれろれろんちゅ」
王子「じゃあ僕は咥えさせてもらおうかな」ハムッジュポッジュポッレロレロ
中尾「ああああああああ!ああぁぁぁんあ!やめろ!んんっっぱ!や、やめ…やめろ……んんんはあああああぁぁん」
王子のバキュームフェラぱねぇ
榊原「良い表情だね、写真撮ってあげるよ」パシャパシャ
猿田「ワシらの顔は」
榊原「大丈夫、ちゃんと写らないように撮ってるから」
王子「それじゃあ思う存分味わえるね」レロレロレロ
中尾「ぁぁ…やめろ……」ビクンビクン
榊原「男にフェラされてフル勃起とか、とんだ変態さんだな」
榊原「さっきも赤沢さんじゃなくて千曳さんでオナニーしてたんだろ?」
中尾「ち、ちが…チュパチュパうぅん!」ビクンビクン
猿田「中尾の唇、ぷにぷにすぎてワシもう我慢できないぞな!」
猿田「サカキ、中尾の中に出していいか?」
榊原「まあ待て、お楽しみは後にとっておこうぜ」
猿田「仕方ない、じゃあ顔射で我慢するか」シコシコシコシコ
中尾「くっんん、やめろ王子、出る、出ちまう!」
王子「僕の王子もビンビンになっちゃったから今度は僕の番ね」ジジジジ
中尾「おい王子!寸止めはやめt……んぐっ」ジュポジュポ
王子「中尾君のおくち、とってもきつくてかわいいよぉ」
猿田「中尾のぷにぷにおくち…ハァハァ」シコシコシコシコ
王子「こんなにキツいなんて、想像以上だよ中尾君!」ジュポジュポジュポ
猿田「中尾っ…中尾っっ…!」シコシコシコシコシコシコシコシコジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
王子「中尾くんっ…中尾くんっっ…!」
猿田・王子「…うっ!」ドピュシュポッ
中尾「(苦っ…うぅ…なんで…なんでこんな…)」
榊原「何休んでんだよカス!とっとと尻出せや!」ドゴッ
中尾「ぐはっ!や、やめて、殴らないで!」
榊原「いいから尻出せっつってんのが聴こえないの?」ボコッ
中尾「うぅ!ここだけは、ここだけは勘弁してください!」ジタバタ
榊原「おい、サル、プリンス」
猿田・王子「はい!」
中尾「やめろ!マジで!冗談抜きで!本当に!お、お願いします…おねがい……」
榊原「暴れんじゃねえボケがッ!」ズポッ
中尾「ひぎぃ!!」
無理矢理ちんこをぶち込まれた中尾の尻は見事に裂け、スライスされたのであった……
この後、この事件は不幸な事故として処理され、みんな幸せに暮らしましたとさ
なかおスライス
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榊原「…はっ!なんだ夢か……」
榊原「サルとプリンスとは仲良くなれそうだ……」
榊原「もう中尾はお腹いっぱいだ」
榊原「帰って赤沢さんと小椋さんの百合妄想でオナニーしよっと」
中尾「オチはまかせ…
スパッ!
おわり
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
>>1は赤沢さんと小椋さんの百合妄想でオナニーするの?
乙
アナザーでホモスレは初めて見られたからよかったよ
ありがとう
このSSまとめへのコメント
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