ほむら「まどか分が足りないわ」(398)
ほむら「ほむぅ…」
ほむら「最近なんか溜まってきたわ」ホムラムラ
ほむら「そうね、ここはまどか分で発散させましょう」
ほむら「最初からハードなものはできれば避けたいところね」
ほむら「今回は>>5をするわ」
マドニー
ほむら「まずはイメージトレーニングね」
ほむら「マドニーをしましょう」
ほむら「ああ…まどか…脱がさないで…」ヌギヌギ
ほむら (まどかを思い描いて…)
ほむら「く…ふぅん…」サワサワ
ほむら「まど、か…ああっ…」
ほむら「そこ、だめっ…!」
ほむら「まどかぁ…!」クチュクチュ
ほむら「……っ、っ…」クチュクチュ
ほむら「まどか、そんな激しくっ…」
ほむら「あっ、ああっ…!」ビクッ
ほむら「まどか、ん、あっ、あっ、~~っ!」ビクッビクッ
ほむら「はぁっ、はぁっ」
ほむら「……まどかぁ…えへへ…」
ほむら「…ふぅ」
ほむら (昼間から何してるのかしら私)
ほむら「とりあえず服を着ましょう」
ほむら「よし、さて次は>>17ね」
まどかに愛をささやく
ほむら「そうね、いきなり襲ってもうまくはいかないわよね」
ほむら「愛をささやいてまどかの反応を見ましょう」
ほむら「本当はいますぐクンカクンカしたいけど我慢ね」
prrrr
まどか「あ、電話だ」
まどか「…ほむらちゃん?」
まどか『もしもし…』
ほむら『まどか、こんにちは』
まどか『うん、こんにちは、どうしたの?』
ほむら『かわいい声ね』
まどか『えっ?』
ほむら『だから、かわいい声ねって』
まどか『いや、聞こえたけど…その///』
ほむら『いいえ、声だけじゃない』
ほむら『見た目、仕草、性格、すべてが愛らしいの』
ほむら『まどか、愛してるわ』キリッ
まどか (あわわ///)
まどか『き、切るね、それじゃ!』プツッ
ほむら「あっ…」
ほむら「…切られちゃったわ」
ほむら「愛してる、は…早かったのかしら?」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「もう一回…」
prrrr
ほむら「出ない…」
ほむら「明日、どうすれば…」オロオロ
ほむら「…今日は寝ましょう」ゴロン
翌日
学校
まどか「お、おはよう、ほむらちゃん」
ほむら「お、おはよう、まどか」
まどか「えと…その…それじゃ」プイッ
ほむら「!」ガーン
まどか (…はぅぅ///)
ほむら (まどかぁ…)
ほむら (まどかに、何かしないと…)
ほむら (ここはひとつ…>>33ね)
いったん距離を置く
ほむら (ここでまた近づいたら、まどかに嫌われちゃう…)
ほむら (ここはいったん距離を置きましょう)
ほむら (押してもだめならなんとやら、ね)
休み時間
まどか「ほ、ほむらちゃん、ちょっといいかな」
ほむら「ごめんなさい、急ぎの用事があるの」スタスタ
まどか「あっ…」
さやか「?」
ほむぅ
まどか「はぁー…」
さやか「どうしたの? 喧嘩?」
まどか「いや、そんなんじゃ、ないんだけど…」
さやか「いつもだったらまどかに食いつくように反応するのに」
まどか「てぃひひ…」
まどか (やっぱり、わたしが変な態度取っちゃったからかな)
昼休み
ほむら「はぁ…」
まどか「ほむらちゃん、その…お昼ご飯、食べよ?」
ほむら (う…首をかしげるまどかかわいい)
ほむら「わ、悪いけど、今日は…」
まどか「だめ?」ウワメヅカイ
ほむら「食べましょう」
まどか「やった!」
ほむら (いいわよね、もう私もまどか分が足りなくて限界だわ)
さやか「おっ、それうまそう」
まどか「うん、食べる?」ニコ
さやか「おっ、サンキュー!」
ほむら「まどか」
まどか「?」
ほむら「>>44」
セックスしましょうガバッ
タワー
ほむら「まどか、お弁当を置いて」
まどか「? うん」コト
ほむら「マァドカァー!!」ガバッ
まどか「!?」
さやか「!?」
ほむら「セックス、セックスしましょう!」ホムホムホムホム
まどか「ちょ、ほむらちゃん、やめて!」
さやか「」
さやかちゃんwww
ほむら「」クンカクンカ
さやか「…あたし、邪魔?」
まどか「待って、や、さやかちゃん、助けて!」ジタバタ
さやか「>>60」
これがキマシか
さやか「これがキマシか」
まどか「!?」
ほむら「マドカァーマドカァー」ペロペロ
まどか「んっ…!」
さやか「うん、まあ、なんだ」スクッ
さやか「がんばって!」タタタ
まどか「サヤカチャーン!」
まどか「ほむらちゃん、やめてぇ!」
ほむら (まどかのほっぺぺろぺろ)
まどか (も、もう…!)
まどか「ほむらちゃん、>>69」
殺すよ?
今月の友達料は?
まどか「ほむらちゃん、殺すよ?」
ほむら「!?」
まどか「チッ」
ほむら「ま、まどか…?」
まどか「なにかな、ほむらちゃん?」ニコリ
ほむら「い、いえ…」
まどか「そこどいて?」
ほむら「はい…」
まどか「…」
ほむら「…」
まどか「…」
まどか「ほむらちゃん、何か言うことはある?」
ほむら「>>90」
アタマを冷やしてきます(土下座)
まどかになら…
ほむら「頭を…」
まどか「なにかな」
ほむら「頭を、しばらく冷やします!」ドゲザァ
まどか「ふーん…そう」
まどか「お昼休み終わっちゃうね、じゃあね、暁美さん」
ほむら「」
うわぁ…
ほむら「…」
ほむら「マドカァ…」グスグス
――――
まどか「うぅ…」グスッ
まどか (ほ、ほむらちゃんが悪いんだもん)
まどか (もう知らない!)
これはいい展開
ガラガラ
さやか「あ、まどか…」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「ご、ごめん、見捨てちゃって」
まどか「いいよ、もう大丈夫だから」
さやか「大丈夫って…」
まどか「ほんとに大丈夫なの!」
さやか「そ、そうか、分かった」
さやか (何があったんだろ…)ゴクリ
>さやか「ご、ごめん、見捨てちゃって」
キマシとか言っといて何をwww
放課後
まどか「帰ろ、さやかちゃん」
さやか「おう、ほむらは?」
まどか「ほむ…暁美さん? 知らないよ」
さやか「えっ」
まどか「行こ、早く」
さやか「お、おう…」
ほむら「まどかぁ…」
帰り道
さやか「ねえ、まどか」
さやか「あたしが言うのもあれだけどさ…どした?」
まどか「どうもしないよ…」
さやか「仲直り、しないと」
まどか「わたし何もしてないもん」
さやか「それはそうだろうけど…」
さやか「うーでもやっぱり!」
さやか「あんたら二人が仲良くないと、あたしだって調子狂うっていうか」
まどか「わたしだって…」
まどか「わたしだって、ほむらちゃん、好きだもん…」
まどか「なのに…!」グスッ
さやか「…だったら!>>112しなよ!」
セックス
仲直り
ちょい落ち
こ
( ゚∀゚)o彡゜セックス!セックス!
まどか「仲直り…?」
さやか「まどか、あんたも何か言ったんじゃないの?」
まどか「わ、わたしは…殺すよって言っただけで」
さやか「oh」
まどか「だ、だって急だったし、嫌、だったし」
さやか「でも、それはちょっとひどいかな」
まどか「…だよねぇ」シュン
さやか「よし! まだ学校にほむらいるかもしれないから、戻ろ!」
まどか「こ、心の準備が…」
さやか「いいからいいから」
まどか「わわ、引っ張らないで」
殺すよって言っただけwww
その頃
教室
ほむら「…」
ほむら「この先…どうしましょう…」
ほむら「…帰ろう…」
prrrr
ほむら『…はい』
さやか『ほむら、今どこ?』
ほむら『教室…』
さやか『やっぱいたか、ちょっとそこにいてね』プツッ
ほむら『…?』
ほむら「…なにかしら」
ほむら「はぁ…まどかぁ…」
ガラララ
ほむら「!」
まどか「…」トコトコ
ほむら「まどか…!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「!」パァッ
まどか「わたし、ほむらちゃんに言いたいことがあるの」
まどか「…ごめんね、ほむらちゃん」
まどか「ひどいこと、言っちゃって」
ほむら「私こそ…急にごめんなさい、襲ったりして」
まどか「…な、なんであんなこと、したの…?///」
ほむら「もちろん、決まってるわ」
ほむら「前にも言った通り、愛しているからよ」キリッ
まどか「…///」
まどか「…ありがとう」
ほむら「ほ、本当よ」
まどか「うん、嬉しい、嬉しいよ、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…いいの…?」
まどか「ほむらちゃんだったら…いいよ」
ほむら「! まどか、きて…!」
まどか「うん…!」
さやか「イイハナシダナー」
ほむら「まどか、まどか分が足りないわ」
まどか「えー? 昨日、あんなに…///」
ほむら「今日も、ね?」
まどか「…うん///」
おわり
いったん終了です
飯食った後再開します
ほ
む
は
へ
む
ま
ど
ぱ
条
っ
!
淫
乱
欲
奴
隷
&
ほ
恭
沢
&
淫
部
姦
ま
再開といきたいがネタがない
どうしよう
リセットします
おkおk
ほむら「はっ」ガバッ
ほむら「夢オチ…ですって…」
ほむら「今度こそまどか分を摂取するわ!」ホムー
ほむら「というわけで最初は>>245ね」
さやかを味方につける
あえてさやかちゃんを性奴隷に
ほむら「美樹さやか…彼女を味方にすればまどかに近づけるかも…」
ほむら「将を射んと欲すればなんとやらってやつね」
ほむら「よし、実行しましょう」
ほむら「何をすればいいかしら?」
>>253
性奴隷に調教
上条のオナ写真で釣る
ほむら「上条恭介のオナ写真なら釣れるわね」
ほむら「写真を餌にしてあの魚を釣りましょう」
ほむら「待ってなさい、まどか、ふふふ…」
さやかちゃん一本釣り!
――――
ほむら「よし」
ほむら「案外ちょろいものね」
ほむら「しかし…中沢って誰かしら? 連呼してたけど」
ほむら「まあいいわ、これを渡しましょう」
prrrr
さやか「おっ」
さやか『はーいもしもしー』
ほむら『さやか、今すぐ私の家に来なさい』
さやか『えー?』
ほむら『いいから』
さやか『はいはい』
アチャー
さやか「で? 何の用?」
ほむら「まどか分が欲しいの」
さやか「は?」
ほむら「そのままの意味よ」
さやか「まどか分…?」
ほむら「そう、そのためにあなたに協力してほしいの」
さやか「なんであたしが…」
ほむら「まあまあ、これをあげるから考えてほしいわ」ピラッ
さやか「こ…これは!!」ゴクッ
ほむら「どう?」
さやか「ふ、ふふん、こんなのじゃ釣られないよ!」チラッチラッ
ほむら「あなたの仕事によっては上条恭介のオナ動画を与えるわ」
さやか「オッケー、で、なにすればいい?」
ほむら (ちょろいわね)
ほむら「そうね、まどか分が欲しいから…」
ほむら「まどかの>>270を取ってきてほしいわ」
生レバー
脱ぎたてパンツ
さやか「生レバー…?」
ほむら「ええ、頼めるかしら」
さやか「難易度高くない?」
ほむら「動画…」ボソッ
さやか「分かった、何とかするよ」
ほむら「お願いね」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
翌日
さやか「いやー今朝は大変だったなぁー」
まどか「どうしたの?」
さやか「ちょうど女の子の日でさ、もーね」
まどか「さ、さやかちゃん…大声で言っちゃだめだよ///」
さやか「まどかはどうなの?」
まどか「い、い、言えないよぉ…そんなの…///」
ほむら『明日よ』テレパシー
さやか『うわっ! なんで知ってるんだよ!』
ほむら『統計よ』
さやか『嫌な統計だわー』
さやか『しかしどうしよう、取れる気がしないよ』
ほむら『ほんとね、でも時止めを使うのはなんだか私のポリシーに反するわ』
さやか『うーん…』
ほむら『>>300に知恵を授かりましょう』
マミさん
ライオネル
ライオネルって誰?
ほむら『ごめんなさい、ライオネルを知らないわ』
さやか『誰に言ってるのさ』
ほむら『それは秘密』
ほむら『あなただけでは無理だろうから、私も協力するわ』
ほむら『いいかしら? みんな』
さやか『だからみんなって』
おk
さやか『で、どうするんだよ?』
ほむら『要はまどかに気付かれずに取ればいいのよ』
ほむら『私が>>337をするわ』
まどかに媚薬を飲ませ、軽く抱きしめながら添い寝する
>>337
お前ェ…
GJ
ほむら『まどかに媚薬を飲ませて、軽く抱きしめながら添い寝するわ』
さやか『なるほど、寝かせれば簡単に取れるってわけか』
さやか『あれ? 媚薬飲ませる意味…?』
ほむら『いいからあなたが媚薬を忍ばせるのよ、頼んだわ』
さやか『へいへーい…』
昼休み
ほむら「さやかってほんとバカ」
さやか「なにおう!」
まどか「てぃひひ、やめなよ二人ともー」
ほむら (そろそろかしら?)
さやか「だいだいあたしだってあの時は…」
まどか「そ、そうなんだ…」ハァッ
ほむら「どうしたの、まどか」ポン
まどか「ひゃっ」ビクッ
ほむら「あら? 顔が赤いわ、大丈夫?」
まどか「だ、だいじょうぶぅ…」
盛り上がってまいりました
ほむら「無理はいけないわ、まどか、保健室に行きましょう」
まどか「う、うん、じゃあ…」
ほむら『よくやったわ』
さやか『ははは…』
まどか (ほむらちゃん、いつもより近いな…///)
ほむら (うぁぁぁいい匂いぬぁぁぁ)
ホヌァァァ
保健室
ほむら (お決まりの先生はいないってパターンね)
ほむら「さ、まどか、着いたわ」
まどか「う、うん…」
まどか「あの、ほむらちゃん…お願いごと、していい?」
ほむら「いいわよ」ナデナデ
まどか「その、あの、一緒に、いてほしいの…///」
ほむら「…それだけでいいの?」
まどか「…えっ?」
ウェーヒヒヒー
ほむら「まどかが寝るまで、一緒に寝てあげる」
まどか「ほむらちゃん…!」
まどか「うん…お願い///」
ほむら「ええ」
ほむら (なんて私得展開)
ほむら (しかし顔を赤らめて息を切らすまどかかわいい)
ほむら「まどか、ちょっと詰めて」
まどか「うん///」
ウェーッハッハッハ
ウェヒヒヒ
ほむら「まどか」ギュッ
まどか「…///」
まどか「ほむらちゃん、身体、熱いよぉ」
ほむら「大丈夫?」
まどか「それにね、とってもドキドキするの…///」ギュッ
ほむら (あれ?)
まどか「ほむらちゃん…、わたし、ね…ほむらちゃんと…その…」
まどか「…したい…///」モジモジ
ほむら (まさかのお誘いがきたわ)ドキドキ
ほむら (どうしましょう)
以下5レス
するorしない
ほむら (ほむー!)
ほむら「まどか、目をつぶって」
まどか「うん…」
ほむら「…」チュ
まどか「ん…」
ほむら「んむ…」
まどか「ふぁ…んんっ!」
ほむら「ちゅ、…ぷはっ」
まどか「はぁっ、はぁっ、ほむらちゃん…///」
――――
まどか「すぅ…すぅ…」
ほむら「ふふ、かわいい寝顔」
ほむら『さやか、聞こえる?』
さやか『あんたら何してんのさ…』
ほむら『ふふっ』
ほむら『まどかに抱きつかれて動けないから、あなたがまどかのパンツをおろしてちょうだい』
さやか『あ、目的忘れてなかったのね』
ほむら『当然でしょ』
すいません眠い…誰か続きを
今日7時起きだったから…
もうちょっと続けてみる
ほむほーむ
ほむら「こ…これが…」
ほむら「まどかの生レバー…!」ゴクッ
ほむら「では…いただきます…」ペロッ
ほむら「!?」
ほむら「苦い…でもこれが…!」
ほむら「まどかの…味…!」テーレッテレー
ほむら「ほむっほむっ」ペロペロ
ほむら (まどか、まどか…!)ホムホム
さやか (うわぁ…)ヒキッ
テーレッテレー
ほむら「…ふぅ」
さやか (なにこいつ怖い)
ほむら「ありがとう、さやか」
ほむら「思った以上のまどか分を摂取できたわ」
さやか「そ…それはよかった…」
ほむら「はい、これ」
さやか「これは…!」
ほむら「上条恭介のオナ動画よ、差し上げるわ」
さやか「よっしゃ、じゃあねほむら!」バタン
ほむら「…早いわね」
さてどうなる
さやほーむ
さやか「さーて見てみますかねー」
さやか「恭介、あたしでオナってるのかな…///」
さやか「よーし、さいせーい!」ポチッ
さやか「…」ワクワク
さやか「…え……なんで…うそ…」
さやか「きょ…恭介…? そんな…!」
さやか「いやぁぁぁぁ…!」
おわり
え?
え?
後半gdgdだった…すいません
よくやった、乙!
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