妹「もう……赤ちゃんできたらどうするつもりなんですか、兄さん?」(330)


  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ!存分に腹筋するがよい!(`・ω・´) ↓

兄「ふぅー、超最ッ高」

妹(もう、避妊もせずに毎回中で……)

妹(本当に、そろそろ妊娠してもおかしくないですよ?)

兄「いっつもありがとな、よかったよ。愛してるぞ」ナデナデ

妹「も、もうっ……!///次中で出したら、二度とさせてあげませんからねっ!」

兄「わーったよ、次はちゃんと外で出すからさ。お前が可愛すぎて我慢できなかったんだよ」

妹(それ、何回聞いたか分かりませんよ、もう……)

妹(んっ……垂れてきちゃいました……///)

兄「…?」

兄「もう一度お願いします」

妹「赤ちゃんできたらどうするつもりなんですか、と聞いたんです」

兄「ハァッ、ハァッ……」パンッパンッ

妹「ひぎっ!?あっ……ああん!兄さん……兄さん……!」

兄「やべえ、ヒダが絡み付いて……根本まで締め付けてくるっ……!」

妹「んあっ、いっ、いいです……兄さん、もっと……もっと……はぁんっ……兄さぁんっ!」

兄「腰、ッハ、止めらんねえ……ハァ……」

妹「かき回して……はぁっ……おちんちん、もっと、奥にっ……もっと奥、突いて……っ!私の身体、全部兄さんのものにして……!」

兄「ちょっと待てよ」

兄「俺たちは今、何をした?」

妹「ちゅーです」

兄「それも、お前がいきなり抱きついてきて、びっくりして振り向いた俺と、」

兄「唇が当たってしまった、って状況だろ」

妹「はい、ですが、ちゅーはちゅーです」

妹「赤ちゃんできちゃいますよ、どうするんですか」

兄「…」

兄(これは…)

音夢ちゃんよりことりのが好き

兄「うッ……!ごめん妹、もうっ……!お願いだ、まだ抜きたくない……最後まで一つになってたい……!」

妹「いいです兄さんっ……中で……お願い!中に……中に出して!お兄ちゃんのせーえき子宮にいっぱい注ぎ込んでっ……!!」

兄「妹……妹……ッ!!」

瞬間、兄の脳裏がカメラのフラッシュを焚いたような閃光に焼かれた。

暴れ馬のような男根が、妹の淫らなもうひとつの口唇に貪られる快感に気を狂わせ、ついに手綱を振り切る。

理性という名のダムは、白濁した欲望の水圧に耐え兼ね決壊した。

禁断の揺り籠に子種を撒き散らす背徳に身を震わせる兄、受け入れるべからざる汚液を奥底に注ぎ込まれる悦びに浸る妹。

重ねられた身体はやがて離れ、詮の抜けた孔からは互いの体液の混合物がどろりと垂れ流しになった。

兄「お前、赤ちゃんの作り方、知ってるか?」

妹「はい」

妹「好きな人とちゅーすればできます」

妹「…はっ」カァァァ

兄「…まぁこの際、好きな人云々は置いといて」

兄「キスすればできると?」

妹「はい」

>>26
俺はさやか先輩派だ

どっちかにしろよw

両親の寝静まった夜、疲れきった躯を同じ布団に埋める二人。

互いを愛するようになった幼き日より、越えてなるものかとあれだけ忌避し続けた決定的な一線が、ちょうど今後ろにある。

構うものか。

きっといつかはこの線が、地平線の彼方にあろうことを願う。

罪と知って尚やめられない自分自身を、各々見てみぬふりをして或いは甘受して、二人は快楽に溺れる。

兄妹はまた、夜な夜な忍んでは爆発した。

>>1だがSSは終わり。
勃起したやつは一度>>10>>20>>27>>34をジャイアン・ジャイ子で想像して抜いた後水飲まず腹筋な。

妹「兄さん、悪い子にはお仕置きしなくちゃいけませんね」ガシッ

兄「お、おい!?何すんだよ!」

妹「兄さんの白いのが無くなるまでいかせてあげますよ」

兄「ば、バカ!そんなことやったら俺が…」

無理っす

>>28
書き始めたからには最後までやれよ

>>28
頑張れ

>>28
君には期待しとるよ

兄「…」

兄(これは…やるしかない)

兄「妹」

妹「はい?」

ギュッ

妹「んぁ…っ?」

チュッ

来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た

妹「ん…?」

チュッ チュッ

妹「ん…」

チュプ チュプ

妹「んむーっ!」パタパタ

兄「ちゅぽっ」

妹「ぷは」

妹「ふぅ、ふぅ…っ」

妹「も、もぅ、バカ兄さんっ!」

妹「あんなにいっぱいするなんて…、絶対妊娠しちゃいました…うぅっ」

妹「…」

妹「でも、どうせそうなんだったら…」ギュ

兄「?」

チュッ

妹「ん…」ギュゥ

兄「!?」

妹「ちゅ、ちゅっ…」

妹(兄さん…)ギュゥ

チュ チュプ

チュル



うっひょおぉお

兄(あれから、1ヶ月ちょっと経ったか…)

ギュゥ

妹「兄さん兄さん!」

妹「名前はどうします、男の子か女の子、どっちがいいですか、何か英才教育しますか」

兄(あの日から、ずっとこんな感じだな)

妹「うぅ、待ち遠しいです」ワクワク

兄「あのときは、赤ちゃんできたらどうするつもりだとか言ってたのにな」

妹「うるさいです」

妹「もうできてしまったんだから、ポジティブに考えるんです!」

妹「♪」

兄(できてしまったとか言うわりには凄く機嫌がいいな)

妹「妊娠検査薬を買ってきました」

妹「一応、これで確かめます」

兄(そんなものの存在を知っているのに、何故…)

妹「えへへ、楽しみです」

妹「トイレに行ってきます、覗いたり、音を聞いたりしないでください!」

バタンッ

兄「…」

兄(何だか、可哀想なことしてる気がしてきた…)





妹「…」

兄「どうだった?」

妹「…」

妹「なんで…」

兄「?」

妹「ぅ…」





「うぅ…」

兄「…」

兄(部屋に閉じこもってしまった)

兄(…こんなことになるとは思ってなかった…、ここは、素直に謝ろう)

兄「妹」コンコン

「ぐすっ…」

兄「入るぞ」ガチャ

妹「兄ざん…、ぐすっ」

兄「…」

兄「できてなかったんだな」

妹「…」コク

兄「…」

兄「ごめん」

兄「キスじゃ、赤ちゃんはできないんだよ」

妹「うぅ…」ポロ ポロ

妹「…」

妹「え?」

兄「キスしただけじゃ、赤ちゃんはできない」

妹「…」

妹「え?」

兄「だから…」

妹「ちゅーだけじゃダメなんですか?」

兄「あぁ、そうだ」

兄「今まで知ってたのに言わなかった、本当にごめ…」

妹「どうやったらできるんですか?」

兄「え?」

妹「だったら、どうやったらできるのか教えてください!」

兄「い、いや、えと…」

兄(急に勢いよく喋り出したぞ、一体どうし…)

妹「早くっ」ギュゥ

兄「うわ、抱きつくなっ!」

妹「兄さん、兄さんっ!」スリスリ

兄「お、おいっ、体をすりつけるな!」

妹「兄さんっ」スリスリ

妹「今まで黙っていたお詫びに、それを教えてください!」

兄「お、教えてどうする」

妹「兄さんと実行しま…」

妹「…ごほん、妹に正しい教育をするのが、兄さんの務めでしょう?」

兄「まぁそうだが…」

妹「兄さん、早くっ」ギュゥ

>>90
これが、せい教育か

妹「…」スリスリ

兄(なんか、どさくさに紛れて、いつも以上に体を密着させてきている気が…)

兄(…まぁ、そんなことより、どうしようか…)

兄(本当のことを教えてやらないと、また間違ったことを信じ込ませてしまってもなぁ…)

妹「えへへ…」スリスリ

兄「スリスリやめろ」

兄「…本当に知りたいか?」

兄「かなり、何と言うか…、刺激的な内容だが…」

妹「…」

妹「いいですよ」

妹(教えてもらったら、絶対に兄さんにそれを実行してあげますから…!)

兄「いいか、それじゃあ教えるぞ」

兄「心して聞きなさい」

妹「…」コク



妹「」

兄「…じゃあ、俺は部屋に戻るから」

バタンッ





妹「」

.     ∧_∧
     (    )
     /: ⌒ヽ 
    /:::::: ヽ  \_

    |:::::::  ::\____)
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    ヽ  ノ    (__つ
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妹(な、何という…)

妹(これは、想像を絶しました…)

妹(あ、あんなところに、男性のものが…)

妹(…)

兄(流石に、真実を知ってしまうと、以前のようにくっついてきたりはしないんだろうなぁ…)

兄(…こんな思いもよらないタイミングで兄離れが始まるなんて)

兄(お兄ちゃん、ちょっと寂しいかも…)

コンコン

「兄さん、兄さんっ」

ガチャッ

兄「妹?」

妹「兄さんっ」ギュ

兄「おわっ」

妹「兄さん、兄さん」

兄「な、なんだよ」

妹「兄さん兄さんっ」ギュゥ

はよ

>>91
誰も突っ込んでくれないな

兄「何だよ、兄さんだけじゃ分からんぞ」

妹「兄さんっ」スリスリ

兄「ぐぬぅ…」

妹「…」ジーッ

兄「だから何なんだって!」

妹「兄さん」

兄「しつけぇぇぇっ、何だよぉぉぉっ!!」

妹「…」ギュ

妹「兄さん」

兄「ああああああああ!!」

兄「用件を言いなさい!」

妹「…」

妹(こんなにアピールしてるのに、兄さんは全然気付いてくれないです…)

妹「うぅ…」

兄「な、何だよ」

妹(こ、こうなったら…)

妹「…」ギュ

兄「ん?」

妹「…」スリスリ

兄「!?」

兄(俺の太ももの上に座って、腰を…)

妹「兄さん…、んっ…」スリスリ

兄「」

あなたが神だな

兄「何してんだ、やめ…」

妹「兄さん…」スリスリ

妹(誘惑しようと思って始めたのに、お股が擦れて、何だか気持ちいいです…)

妹「んっ…」ハァハァ

兄「や、止めなさい!」

兄(股間をすりつけるなぁっ…、俺の股間も、そろそろ、ヤバ…)ムクムク

妹「?」

妹「兄さん、何だかもっこりしていませんか?」

兄「うるさい、離れろ」

妹「やだっ」ギュ

妹「兄さんっ」

兄「目的は分かった…、だが、俺はお前に手は出さんぞ!」

妹「やだっ」

妹「なんでですかっ」

妹「こんなに膨らませてるのにっ」ニギ

兄「ぅ」

妹「すごいカチカチになってますよ…?」モミモミ

妹「兄さん」

妹「赤ちゃん欲しいです」

兄(とうとう自分から言い出しやがった…!)

妹「妹にこんなこと言わせるなんて最低です」

妹「妹の気持ちぐらい汲み取ってください、変態兄さんっ」

兄「…」

兄(まさか、子作りの真実を教えることで、こんな方向に向かってしまうとは…)

兄(これは危険だぞ)

妹「兄さんっ」ギュゥ

兄「どけ、風呂行くから」

妹「だめーっ」ギュ

兄「だぁっ、離せよっ!」

妹「うぅーっ」ギュゥ

兄「ぐぬぬぅ…」

妹「じゃあ私も行きます」

兄「勝手にしろ!」

妹「いいんですか!?」

妹「やったー!」

兄「…あれ?」

兄(…今、私も行きますって言った?)

妹「えへへ…兄さん」ギュ

   *``・*        *・``*     *``・*       *・``*
もう|   `*。 `  *`    |  |    ` *。  `。*`    |
  ,。∩ ∧,,∧ *`   ∧,,,/∩  ☆∩ ∧,,,∧   `* ∧,,/∩。
  + ( ´・ω・)*。+゚ + (・ω・` )*。+゚+。*( ´・ω・) + ゚+。*(・ω・` ) +

  `*。ヽ   つ*゚*・+。⊂   ノ。+  +。ヽ   つ。+・*゚*⊂   ノ 。*` どうにでも
   `・+。*・`゚⊃+∩∧,,∧・+。*+・` ゚ `・+*。+・∧,,∧∩+ ⊂゚`・*。+・`
    ∪~ 。*゚ . (´・ω・`)∪     ∪(´・ω・`) . ゚*。. .~∪ 
   `・+。*・ ゚  `・+。  つ─*゚・ ・゚*─⊂  。+・` ゚ ・*。+・`
           ⊂  `・+・*+・`゚  ゚`・+*・+・ `  ⊃
             ~∪    なーれ♪  ∪

兄「あ、あの…」

妹「なんですか?」ワクワク

兄「…」

妹「…」ニコニコ

兄(…こんな状態の妹を裏切るのは可哀想すぎるよな…)

妹「兄さん?」

兄「いや、何でもない、風呂行くぞ」

妹「えへへ…」ギュ

妹「兄さんとは久しぶりのお風呂です」

兄「嘘つけ、昨日も勝手に入ってきたくせに」

妹「えへへ…」

妹「ぬぎぬぎ」

パサッ パサッ

兄「…」

ここ最近で一番好きだからお願いします

プルン ルン

兄(今更、こいつの体なんか見慣れたが…)

兄(こいつは、新たな目で俺の体を…)

妹「どうしたんですか兄さん、まさか服を着たまま、お風呂に入る気ですか?」

兄「違います」スルスル

ボロン

妹「ぅ…」ドキッ

 置   こ   よ
 い   こ  く
 と   に  わ
 き  .テ  か

 ま   ィ  .り
 す  .ッ   .ま       _,..〟 --‐‐ー- 〟、
 ね  シ  せ   ,/´゙´           `゙゙´`ヽ、

     ュ   .ん  丿   丶            /´
.        が /      \   ヾ  ゝ  /ヽ 、
         /     l   丶 ノ ,.;;〟 ,..;ゝ     `゙ヽ 、
      ,.;;;:〈      ノ  ,..〟;;:: ´,..;;: ´    ,.;:= ´/

 ,,..;:=  ´    ヽ   丶、 ´  ,.;;::-‐ ´     ,.;:=´   /
 `ヽ、     ´ヾー‐ ,.;::-‐´      ,..;:-‐´     ,/
  l  ヽ、     `゙゙´ ̄       ,.;:-‐´      ,/
  l    ヽ、           ,.;:-‐´      ,/
  ヽ、    ヽ、       ,.;:-´       ,/
    \    ヽ、  ,.;::=‐´        ,/
     \    ヽ-´        ,/
       \    l       ,/
         \  l    ,/
          \ l ,/
           `´

兄「おい、『ぅ…』とか言うな」

妹「だって…」

兄「だって何だよ」

妹「…何でもないです」

兄(『こんなのが私の中に…』とか思ってるんじゃないのかよ)

兄(さっき『赤ちゃん欲しい』とか言って開き直ってたのに、無かったことにしてやがる)

ブルン ブルン

妹(おっきい…)

妹(こんなのが私の中に…)

兄「絶対そんなことしないからな」

妹「え?」

兄「何でもない」

兄「まぁ、とりあえず入るぞ、寒い」

ガチャッ

兄「背中流してもらっていいか」

妹「はいっ」

ゴシゴシ

妹「気持ちいいですか?」

兄「うん」

妹「…」

妹(…!)

ムニュ

兄「!?」

兄(この柔らかい感触は…)

コシコシ

妹「えへへ…、今日は、妹タオルで洗ってあげます」ムニムニ

うおぉぉぉぉ
妹タオルだとぉ!?

兄「や、やめろばかっ」

妹「えへへ…、妹タオルは、兄さんを綺麗にするまで離れないようになっています」ギュッ

妹(たっぷりボディソープをつけて…)

妹「んっ…、はぁはぁ…」コシコシ

兄「ぁ…」

ムニュムニュ

コリコリ

兄「うぁ…っ」

兄(妹の、ぬるぬるおっぱいが、ぬるぬる乳首が…っ)

妹「んぅっ、はぁはぁ…っ」コシコシ

妹(ふふ、これは効いているはずです)

妹(兄さんの肉棒の様子は…)チラッ

ギンギン

この妹は肉棒なんて汚ならしい言葉は使わないと信じるぞ!

肉棒→おちんちん

妹「うぁっ…」ビクッ

兄「ど、どうした」

妹「に、兄さんの、肉棒が…」

兄「肉棒とか言うな!」

妹「そ、それっ…」

兄「…?」

ギンギン

兄「あ、あわ…」

妹「それで準備万端ということなんですか…?」

兄「ち、違っ」

妹「なら、もっと妹タオルを…」コシコシ

兄「んぁ…っ」

ビクッ ビクッ

妹「うぁ、肉棒が跳ねてますよっ…!」

妹「気持ちいいと言うことですか?」コシコシ

兄「やめろぉっ…!」ビクッ ビクッ

妹「これは、私のカラダに反応しているということですよね?」

兄「違うっ…」

妹「ほぅ…」

妹「えぃっ」ムニュ

ビクッ

妹「やっぱり、おっぱいを押し付けたら、嬉しそうに跳ねてますよ」

妹「我慢しなくていいんですよ、兄さん、射精って気持ちいいんでしょう?」

兄「うるさい、もう綺麗になったから流すぞ!」

妹「前も綺麗にしてあげます」ギュッ

兄「お、おまっ…」

妹「なに卑猥なこと言おうとしてるんですか」

兄「おまんこじゃない!」

兄「…はっ」

妹「…」ニヤニヤ

妹「兄さん可愛いです」ギュッ

コシコシ

ツンツン

妹「んっ…、おなかに当たってますよ」プニプニ

兄「うぁっ、もういいって…っ」

兄(妹と向かいあって、カラダをこすりあわせて…っ)

妹「兄さん、兄さん…」コシコシ

兄(あそこが、妹のおなかにこすれて…)

妹「兄さん…っ」クリクリ

兄(俺の乳首と、合わせてっ…)

妹「兄さん…、んんっ…」コシコシ

兄「ぁ、ぁ…」

スリスリ クリクリ

兄「あ」ビュルッ

妹「うぁっ?」

兄「あ、あ」ビュ ビュッ

妹「兄、さ…?」

兄「…」

妹「あ…」

妹(兄さんのおちんちんから、白いものがいっぱい…)

妹(これが、射精…)

妹「えへへ…」ギュッ

妹「兄さん、兄さん…」

妹(兄さんを射精させられた…、嬉しい…)ギュゥ

妹「兄さん、射精しちゃうなんて、可愛いです」

妹「えへへ…」ナデナデ

兄「…」

ムクムク

…ツンツン

妹「…?」プニプニ

妹「うぁ、また大きくなってます…」

妹「兄さん可愛い!」ギュゥ

兄「も、もう勘弁して…」

妹「だめです!」スリスリ

妹(だって、最後の目標は、兄さんと…)

兄「と、とりあえず俺は十分綺麗になった」

兄「でも、お前のおなかが汚れちゃったな…」

トローッ

妹「…」ポッ

兄「…」コシコシ

妹「♪」

妹(兄さんに洗ってもらうの、気持ちいいです)

兄「ご機嫌だな」

妹「はい」

妹「何せ、兄さんを…」

兄「さっきの話は止めろ!」

妹「えへへ…、すいません」ナデナデ

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

妹「一緒に湯船に浸かりましょう」ギュ

兄「いちいち抱きつくなっ」

妹「いやです、えへへ…」

チャポン

妹「んぅ…」

妹「兄さんもお湯も、すごくあったかいです…」ギュゥ

ムニュムニュ

兄「…」

チャプン

兄「…なぁ」

兄「ほんとにこのままだと、俺、いつかお前のこと…」

妹「いつでもどうぞ」ニコ

兄「…」

兄(ヤバい、マジで襲ってしまいそうだ…)

妹「兄さん、兄さん♪」ギュゥ

久しぶりにここまでかわいい妹をみた

兄「…」

妹「兄さん?」

兄「あがるわ」

妹「え…」

妹「まだそんなに浸かってないですよ」

兄「うん」ジャバッ

妹「あ、待って…」

ガチャッ

兄「…」フキフキ

兄(俺、どうかしてるぞ…)

兄(妹のカラダで勃起して、こすりつけられて射精して…)

兄(挙げ句の果てに、もう少しで襲ってしまいそうなところまで行き…)

兄(…兄貴失格だ)

妹「兄さん」

兄「ん?」

妹「…」ギュ

兄「いも…」

妹「…」

妹「置いてかないでください」

妹「寂しい」ギュゥ

兄「…」

兄「ごめんな」ナデナデ

妹「…」





ギュゥ

妹「…」

兄「おい、いつまでくっついてんだ」

妹「何だか、こうしていないと、兄さんが遠くに行ってしまう気がして…」

兄「…」

兄「安心しろ、それはない」

兄「さっきは、ちょっと頭を冷やそうと思っただけで、お前を嫌いになったわけじゃないよ」ナデナデ

妹「…」

妹「えへへ…」

妹(兄さん…)ギュ

兄「じゃあ寝ようか」

妹「はい」

兄「…もちろん、一緒に、か?」

妹「はい♪」ギュ

モゾモゾ

妹「…」ギュゥ

兄「…」

ムニュムニュ

兄「…」

「にーいさんっ」

「こっち向いてください」

兄「…」

モゾ

妹「えへへ…」ニコ

妹「目、閉じてください」

兄「…」

チュッ

妹「ん…むっ…」

兄「…」ギュッ

妹「んっ!」ビクッ

兄(妹…)

妹「ん…、にいさっ…」

兄「ちゅ、ちゅぷっ…」ギュゥ

妹「ん、んっ…!」

妹(抱きしめながらなんて、だめ…っ)

兄「ちゅぷ、にゅぷっ…」ギュゥゥ

妹「んんっ、ん…!」ビクビク

兄「ちゅぽっ」

妹「ぷは」

妹「はぁ、はぁ…っ」

妹(兄さん…)トローン

兄「…」

ギュッ

妹「んぁっ」ビクッ

兄「…」

兄「妹…」

兄「好きだ、妹…」

妹「はいっ、兄さん…っ」

チュッ チュプッ



兄「もう、我慢できない」

兄「ごめんな…?」

妹「いえ、謝らないでください」

妹「私、今幸せです」ギュゥ

兄「…」

兄「妹っ!」ガバッ

「ぁ…」



兄「はぁ、はぁ…」モミモミ

妹「んっ、んぅっ…」

妹「兄さん…っ」ウルウル

兄「…っ」

チュッ

妹「んむっ…!」

兄「ちゅ、ちゅっ(妹、妹…っ)」モミモミ

妹「んんっ…!」ビクッ

兄「…下、脱がすぞ」

妹「…」

兄「…?」

妹「…」

兄(なんだ、この、何とも言えない表情は…)

兄(妹はどう思ってんだ)

(俺としたいと言ってたよな?)

(赤ちゃん欲しいと)

(じゃあ、いいんだろ?)

(本人も受け入れる準備は出来ているだろう、でもなんだ、この感覚は…)

(俺は妹とするぞ)

(…頭を冷やせ妹だ)

(妹と気持ちよくなりたい、中に出してやりたい)

(…実の妹だ、家族だ)

(妹が望んでる、最後までやれ)

(お前自身もやりたいんだろう?)

(…大切な、妹だ)

(セックスしろ、子供を作れ)

(妹、妹、妹…っ)

「…兄さん?」

兄「はっ」

妹「…」

妹「私は、もう十分幸せです」ニコ

兄「い、いも…」

妹「えへへ…」ギュッ

妹「いいですよ、別に、今のままで…」

妹「ずっとこのまま、一緒にいられるなら…」

兄「…」

妹「射精なら、いつでもさせてあげますし」ニコ

兄「ば、バカ言うなっ」

妹「えへへ…」ギュゥ

妹「兄さんが私を大切に思ってくれてること、良く伝わりました」

妹「だから、私も負けないぐらい、兄さんを大切にしたい」

妹「兄さんに、苦しんで欲しくない」

妹「だから、今は、このまま…」

妹「ずっと、一緒に…」ギュゥ

兄「…」

兄「妹…」

妹「…えへへ」

妹「大好きですよ、兄さん」

兄「…」

兄「ああ、俺も…」

兄(俺達が、じじい、ばばあになっても、ずっと一緒だぞ…?)

妹「…」

兄「…」

チュッ

「えへへ…」

「それじゃあ、寝る前に一回ぬきぬきしておきましょうね」

「う、うるさ…」

「あれ、いいんですか、こんなにおっきくなってるのに」

「…」

「一回じゃ、とても足りないな」

「…えへへ」

ギュッ

「…兄さんのえっちっ」

チュッ

「お手手ではこうするんですかね?」モゾモゾ

「ひぁんっ!」

「えへへ、兄さん可愛い」

「もっと、こんなやり方も…?」モゾモゾ

「ふぁぁっ、止めっ…」

「こういうのは…?」ジュプジュプ

「うぁぁぁぁぁっ!!」








おわり。

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