P「安価でプロデュース?」(268)

P「よし、765プロに着いたぞ」

高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>3

マミさん

P「それじゃあマミさんで!」


社長「マミ?そんな子はうちには居ないよ?」


P「そうか・・・だったら>>8で!!」

亜美

P「亜美って子で」

社長「双海亜美君を選んだか。彼女は今、ダンスレッスンに行っているよ。」

社長「早速挨拶に行ってくれたまえ」

P「わかりました」

P「ここか……」

P「お、いたいた。声をかけておこう」

亜美「あれー?ニイチャンだれー?新しい先生ー?」

P「いやいや、自分は>>12だよ」

君の将来の旦那

P「君の将来の旦那だよ」

亜美「おやおやーこれは怪しいオニーサンですなー」

亜美「亜美の旦那さんになるなら面白いことができなっくちゃねー」

P「面白いことって?」

亜美「>>15とか!」

がなにー

亜美「がなにーとか!!」

P「がなにーって、おまっ・・・ 意味分かってて言ってんのか???」

亜美「もちろんだよー>>20でしょ?」

サーターアンダギー一気食い

亜美「サーターアンダギー一気食いっしょ?」

P「お、おうそうだな!!!余裕だよ」

P「でもサーターアンダギーなんて持ってないしなーどうしようか>>26

コンビニで買ってくる

P「「コンビニで買ってくるか」

~765プロ~
響「はあ今日もひとりさー・・・ みんなに食べてもらおうと思ってサーターアンダギーいっぱい持ってきたのに・・・」

響「うんっ とってもおいしーさー さ、寂しくなんかないさー・・・」ポロリ

~コンビニ~
P「お、あったあった!さーてサータアンダギー買うか」

亜美「ニーチャンニーチャン!!あれ買ってあれ!!>>31だよ!!」

アイマスのウエハース

亜美「ほら見て見て!亜美達がチョコになってるんだよ?すごいっしょー」

P「へーすごいな じゃあみんなにも買ってくか」

~765プロ~
P「ただいまー」

???「あ、プロデューサーさんですね!おかえりなさい」

P「あ、君は確か>>35か みんなのウエハース買ってきたからやるよ」

やよい

やよい「うっうー!ありがとうございますー」ガルーン

やよい「あー>>40が当たりましたー とーっても嬉しーですー」

亜美「あーいいなー ねーねそれどーすんのー?」

やよい「>>45しますー」

百まんえん

超もやしパーティー

やよい「ひゃひゃひゃひゃ百万円当たっちゃいましたーーーー!!!!!」

やよい「今夜は超もやしパーティーですー」

亜美「やよいっち落ち着いて!!それ本物のお金じゃないよー」

やよい「!?本当ですー・・ 私の・・・百万円・・・」ウーン

P「やよい!?大丈夫か!???すぐに>>50を呼んでください!!」

こんなはずじゃ…ksk

目標決めとこうか

出来るだけ自然に指定キャラとハッピーエンドを目指す
バッドエンドでリセット

伊織「はーい呼んだ?スーパーアイドル伊織ちゃんが来てあげたわよ」

伊織「!?やよい!?どうしたのよこれ!!気絶してるじゃない!!!あんたたちやよいに何したの?」

亜美「いやーニーちゃんがさー・・・」

P「俺!?いやーこういうわけでさー」

伊織「こうなったら>>55するしかないわね」

>>59

みんなでもやしパーティー(Pのおごり)

伊織「こうなったらあんたのお金で超もやしパーティーを開くしかないわね」

P「ええ俺のおごり!?伊織のいえ金持ちなんだろ?」

伊織「うるっさいわね!!もとはと言えばあんたが悪いんでしょ!?特別にうちを貸してあげるから感謝しなさい」

P「しょうがないな・・・じゃあもやしを買いに行くか・・・誰と行こう」

亜美「亜美と>>63でDo-dai?」

冬馬

「亜美とピピン板橋でDo-dai?」

P「ええ!?誰だよそれ。芸人か?」

亜美「ちがうよーじゅぴたーってグループの人だよ」

P「jupiterか・・・さすがに連絡がつか無いな・・しょうがない二人で行くか!!」

~スーパー~
亜美「あー!!ピピン板橋!!!」

P「いるのかよ・・・どうする?>>66

しかし亜美 意外にもこれをスルー

亜美「ふっふっふーしかし亜美 意外にもこれをスルー」

P「うおおおおい!?お前があいつと行くって言ったんじゃないか!!」

P「まあいいか じゃあもやしたくさん買わなきゃな」



店員「2998円になります」

P「はい   ?あ、あれ???財布がないぞ??」

P「事務所においてきたかも・・どうしよう>>69

持っててよかったアイマスVISAカード

P「ふー持っててよかったアイマスVISAカード」

店員「ありがとうございましたー」

~伊織家~
伊織「ちょっと遅いじゃないあんた!!何してたのよ!!」

P「ごめんごめん ちょっといろいろあってさ」

亜美「ニーちゃんは財布忘れて店員さん口説いてたから遅くなっちゃたんだようーごめんね伊織ん」

伊織「!?あんたねー!!許さない!!>>74よ!!」

みんなにあーん

伊織「み、み、みみんなにあーんよ!!」

P「へ?そんなんでいいのか?」

P「よ、よし まずはやよいから」

P(やよいはまだ起きないなーよしいたずらしちゃえ >>77に入れよう)

下の口

P(よ、よし 下の口に入れちゃうか 寝てるし大丈夫だよな)ゴクリ

P「はいあーん」

伊織「あ、あ、あんた何やってんのよ!!」

亜美「ニーちゃん最低だよう・・・」

伊織「言い訳があるなら言ってみなさいよ!!!」

P「>>>80

>>79

P「やよいの下の口をベロチョロしたい」

伊織「・・・・誰かー!!!誰か来てー!!!」


P「やばい逃げろ!!!」ガシャーン


P「ふう危なかった・・・さてどうしようか」

1 このまま他のアイドルへ進む
2 リセットしてほかのアイドルへ進む

P「うーん嫌な夢を見たな・・・」




P「よし、765プロに着いたぞ」

高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>92で」

我那覇くんで

P「この響って子で」

社長「おお、さすが目が高いね!彼女はダンスも上手いしほぼ欠点がない強いて言うなら少々人見知りでともだt・・・いや、やめておこう」

社長「うおっほん とにかく挨拶してきてくれたまえ」

小鳥「響ちゃんは今ダンスレッスンしてるはずですよ」

P「お、いたいた」

P「第一印象が肝心だからな!さてなんて声をかけるか・・・」

>>100

サーターアンダギーにはオリーブオイル

P「やー響 俺は今日から君をプロデュースすることになったPだ よろしくな」

響「新しいプロデューサーかーよろしくだぞー」

P「ああ サーターアンダギーにはオリーブオイル」

響「??よく聞こえなかったぞ?」

P「サーターアンダギーにはオリーブオイル」

響「さ、サーターアンダギーにオリーブオイルは合わないと思うぞー(なんなのさこの人 何か怖いさー)」

P「早速だが今日のスケジュールを伝えるぞ 響はこれから>>104だな」

ガナニスト達への挨拶

P「ガナニスト達への挨拶だ」

響「がなにすとって何さー?」

P「>>108に決まってんだろすっとこどっこい」

P「お前のファンに決まってんだろこのすっとこどっこい」

響「ファンのことかー知らなかったぞ」

響「どこでやるんだ?」

P「埼玉だ 今から行くから準備できたら下に来い」

響「わかったぞ」



響「あっねえねえ貴音、がなにすとって知ってるか?」

貴音「はて?存じませんが、嫌な響きですね」

響「知らないのかー貴音はバカだなーファンの皆のこと言うんだぞ!!」

貴音「面妖な・・・」




埼玉
響「みんな元気かー?>>115」

今のところ通常営業だな

響「みんながなにーしてるかーい?」

ファン「!?ザワザワ・・・・」

響(あっあれ?聞こえなかったのかな?)

響「みんなーがなにーしてるくぁあああああいいいいいいいいい!!!!!!!!!」

ファン「・・・」ドン引きー

響(何だこの空気は?よーし>>119で盛り上げるさー)

無邪気におっぱい大きいよ~‼

響(よーし)ヌギヌギ

響「びっくりするほどユートピアー!!!」



~その後響を見たものはいなかった~
BAD END


1 このまま他のアイドルへ進む
2 リセットしてほかのアイドルへ進む
3 びっくりするほどユートピア後の外伝に進む

濡れてますかー!!


に続くキモさ

P「ふう 散々だったなあの腐れアイドル」

P「今じゃうちでお茶くみぐらいしか役に立たねーし」

P「気持ちを切り替えて次のアイドルだ!」

高木社長「それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>131で」

135

P「じゃああの小鳥さんで」

小鳥「ピヨッ!?」

社長「小鳥くんかい?彼女はウチの事務員でアイドルではないんだが・・・まっ君がそう言うなら試してみよう」

Pよろしくお願いします小鳥さん」

P(さーてこのオバハンをどうやって売り出していくか決めなくちゃな)

>>142

可愛さ推し

P「小鳥さんの可愛さを推して売り出していこうと思うんですがどうですか?」

小鳥「よーし私頑張っちゃいますよー」

P「じゃあまずは>>146>>150する仕事がありますから行きましょう」

小鳥「ピヨピヨ」

北海道

>>28,116
4912
6962

>>123,131
16777215
1730

P「北海道に行ってスクリプトのお仕事です」


小鳥「スクリプト?」


P「ええっとなんていうか定型文をひたすら書き込み続けるんですけど」


小鳥「何かスゴーく地味なお仕事ですね?」

P「>>160

ksk

嫌ならローソンでバイトさせますね

P「嫌ならローソンでバイトしてろよ」

小鳥「ピヨ!?ごめんなさいそういうつもりで言ったわけじゃ・・」

P「もうおせーよ ローソンに電話しといたから」

P「手ー抜いたらぶち殺すからな?」

小鳥「ピヨー・・・・」

~ローソン~

小鳥「よ、よーし!気持ちを切り替えて頑張らなくちゃね!!」

小鳥「トップアイドルになるんだから!小鳥頑張るのよ!!」

店長「ごちゃごちゃうるせーぞ新人こら!!!あ!!??」

小鳥「す、す、すすいません!!」

店長「たくよー>>164でもしとけ」

便所掃除

店長「便所掃除でもしとけ!!」


小鳥「はー・・こんなことでトップアイドルになれるのかしら…」

小鳥「でも頑張らなくちゃね!!!よーし!!」


店長(あいつ中々見どころあるな Pさんに連絡だ)


P「合格です小鳥さん!!」

小鳥「ピヨ!?」

P「小鳥さんのやる気を確かめさせていただきました すぐに音を上げるアイドルがトップアイドルになれるわけありませんから」


P「今日から本格的に活動しましょう >>172とデュオを組んでもらいます」

律子

P「律子と組んでもらいます」


~2年後~
小鳥「やっとここまでこれたわね律子」

律子「ええ でもここはゴールじゃないわ スタートラインなのよ」


彼女たちの戦いは続く




終わり

ビビるくらいつまんねーわ
もう2度と書かない

誰か続きはよ!!!

お前さては、いつもの人じゃないな!

>>178
違うぞ
やってみたがティンとこない

P「社長をプロデュースしてみたい!」

社長「ほ…本気かね!君!///」

これで頼む

社長「本気かね?」

P「是非」

社長「あのホテルで話を聞こうか」

P「ハアハア・・・どうですか社長?僕のプロデュースは」パンパン

社長「ハアハア・・・うむ、ティンときた」

P「しゃ、社長 膣内で出します!!!」

社長「ふう・・・君のプロデュースはなかなか激しいな」

社長「今度は私の番だ 私のモノはなかなか大きいぞ?」

P「社、社長///」

律子「あのねぇ…」

>>190をプロデュース

>>109,150
1404
12450
2654

>>166,167
65535

これスクリプトじゃねーな

>>194

伊織

P「よーし伊織ちゃんをプロデュースしちゃうぞー」ワキワキ

伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんをプロデュースできるなんてラッキーね

P「>>200

1調子のってんじゃねーぞクソガキが
2ありがとうございます伊織様!!!

ksk

st

P「調子のってんじゃねーぞクソガキが」バキッ

伊織「い、痛いじゃない!!何すんのよ!!」

P「ガキがナマ言ってんじゃねえぞオら!!!」バキッゴスっ

伊織「も、もうやめて・・・ごめんなさい もう生意気なことは言いません」

1 許す
2 許さない
3 その他

P「ゆるさねーよ てめーは一生このビルの地下で家畜として暮らすんだよ!!」

伊織「ごめんなさい許して・・・・」

P「とりあえず今日一日はそこでおとなしくしてな」


1次のアイドルに進む
2伊織をなぶり殺す
3響が伊織を助ける

>>1「調子に乗ってすいません 伊織をなぶるなんて僕にはできません」


1許して他の選択肢に進む
2許さん 責任をもって伊織をなぶり殺せ
3響をなぶる

P「よう伊織 気分はどうだ?」

伊織「お願い・・ここから出して」

P「てめーなにタメ口聞いてんだ?これはおしおきしないといけないなー?」

1ウサギの人形を引きちぎる
2デンプシーロール
3その他

一応言っとくけど多数決で進めてる
どういつID は一票な

P「響の前でガナニーだぜ!!うおおおおおお!!!」

響 ビクッ「プ、プロデューサーなにしてるさー」

P「うう、出る!!出るー!!!」

響「うぎゃーーーーー臭いさー・・」

どうする?>>229

可愛がる

響「なにするんだプロデューサー・・・」

P「響なんで嫌がるんだ?これは好きな人の前でしかできない神聖な行為なんだぞ?」

響「ウー・・・そうなのか?怪しいぞ」

P「響に誤解されて悲しいよ・・・」

響「じゃあ自分の頭なでなでしてくれたら許してあげるぞ」

1なでてあげていい関係を築くルート
2調子のんなクズ てめー友達いんのか?
3その他

あと一票!!俺の時計で13分までに入らなかったら2で

>>237
あん?

P「よしよし」

響「きもちいーさー」

P「さっきはごめんな響 お詫びに好きなところに連れてってやるよ」

響「ほんとか??じゃあ>>242がいいぞ!!」

Pの家

響「プ、プロデューサーの家がいいなーなんて//」ハハッ

P「調子のんなクズ」ボソッ

響「え!?」

P「いやなんでもないよ いいけど家で何するつもりだ?」

>>245

st

終わり

響「セクロスだぞ 一度してみたいと思ってたんだ」

P「くっせーんだよこの野獣」

P「てめーいつも一人で便所で飯食ってるけど友達いないの?」

響「くっ・・ 自分には友達がいるんだぞ 本当だぞ」

P「お前の友達なんてあの中卒ババアだけだろ」

P「おまえのあいさつくせーからやめろよ はwwwいwwwwさーwwwwwいwwwww」

やよい「プロデューサーさんひどいですー」

P「うっせーよド貧乏ブス」

P「てめーは一家そろってもやしくせーな 妹はなんだっけ?カスみたいな名前の」

やよい「うっうー 私の悪口はいいけどかすみの悪口はやめてくださいー・・・」

P「こんなくっせーねーちゃんもってカスも不幸だな?この給食費泥棒が うっうーwwwwww」

P「その点千早たんはかわえーのー」ぺろぺろ

P「金髪毛虫てめーはもうアイドルやめろ」

P「そこの没個性 てめーもだよかす」

P「双子たんかわいいですー」

P「巨乳ペロペロ」

P「おーい警備員さん この男女つまみ出して」

P「!!!???あれは大天使雪歩様じゃないか!!!」

P「彼女の可愛さときたら・・・さいこうだ!!」

1冷静になって真面目にアイドルをプロデュースする(律子以外)
2てめーは2度とSS書くなカス
3首つって詫びろ
4その他

もういいよ^^

>>254
じゃあてめーかけよ

さるった

誰かはよ

それより誰が水遁しやがった?

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