面接官 「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」 (106)

面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
ぼく「箱の中身は『いい絵』、つまり名画ですか?」
面接官「いい……(ハッ)」
ぼく「(ニヤリ)」

でも面接官もハゲなら内定じゃん?

面接官 「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」
面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
>>1「箱の中身は『いい絵』、つまり名画ですか?」
面接官「いいえ。因みにこのいいえは「いい絵」ではありませんよ」
>>1「」

>>15
いや「いいえ」以外で答えてるやん

      彡ミミ   彡彡ミ
ブチブチィ ( ・ω・)  (・ω・ ) ブチバリィ
 バリバリCミ 〆⌒ ヽ C彡  ブチバリ

  彡ミミ  ( >>1) 彡彡ミ
  (   )C彡、   ミC(    )
  /    /   しーJ ヽ    | ブチブチブチブチ
 /   |ブチブチ    l    |  ブチブチブチブチィ
.(ノ ̄(ノ ブチブチチィ ∪ ̄\_)

.     うぎゃぁああぁぁぁァァァ.....

ぼく「中身を教えて下さい」
面接官「いいえ」
ぼく「いいじゃん」
面接官「いいえ」
ぼく「教えてよ」
面接官「いいえ」


無事受かりました^^

面接官 「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」
面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
面接官「箱の中身を見せてください」
面接官「はい」
面接官「箱の中身はリンゴです」
面接官「正解です。素晴らしいですね」
面接官「ありがとうございます」

>>18
面接官「私は【質問に対して】”はい”か”いいえ”でしか答えません」

補足事項だからセーフ

箱の中身とは関係ない話をしたり的外れな回答ばっかだな
フサフサの連中はハゲるまで頭使えよ

これはどう絞るのが正解なんですかねぇ

面接官「りんごですが」

面接官 「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」
面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
俺様「もうやめませんか、こういう奇を衒った面接。Googleとかの後追いをしてただけじゃGoogleには勝てない。僕と共に新しい未来を築きませんか?」
面接官「いいえ」
俺様「」

面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
ぼく「”暗闇”です」
面接官「…不正解です、正解はりんごでした」パカッ
ぼく「貴方がぼくに問題を出した時、箱は開いていない、つまり”暗闇”の状態だ。だが今は開けている。貴方が私に問題を出した時と”状況”が違う。なので貴方が問題を出した時点での箱の中身は”暗闇”だ」
面接官「ぐぬぬ…」

面接官「箱の中身はナ~ンデ~スカ~?」

ぼく「あっ!お前ナンデスカマンだろ!」

面接官「よく分かったな!流石はタケチャンマンだ」

「「変・身!」」

>>33
どうなんだろうね
この手の質問には模範解答的な答えがある場合と考え方や対応を見る場合の二通りがある
模範解答ありなら>>1の回答は0点だが考え方見てるのなら点はもらえる
空気とか内定周りのアホな質問しているのは0点、何も答えられないのも0点

模範回答があるかは知らん
>>1も揚げ足取りととらえる面接官だったら0点

>>46
面接官「残念ながらLEDライトが入っています」

>>46
面接官「暗闇は箱の中の[状態]であって、箱の中にある[物質]とは何も関係ありません。」

>>52
やっぱり空気じゃん

面接官「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」
面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
岡田将生「サウジアラビアにはこんな諺があります」パチン
岡田将生「水の無い土地には木は生えない。どういう意味かはわかりませんが、なんだが深い言葉だと思いませんか?僕は御社の水となりたい。僕と一緒にHAPPYという木を植えましょう!」
面接官「はい!!!!!」




イケメンは正義

面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
ぼく「いいえ」
面接官「・・・」
ぼく「・・・」
面接官「・・・」
ぼく「・・・」

俺「箱の中身は御社の製品ですか?」
明治面接官「はい」
俺「二つ対として売り出している内の一つですか?」
明治面接官「はい」
俺「人気がない方ですか?」
明治面接官「はい」
俺「きのこの山です」

これとかフェルミ推定の質問らしいが俺が面接官なら内定だすね


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/08(月) 21:32:27.00 ID:QCi0WMZ20
面接官「シカゴには何人のピアノ調律士が居ると思いますか?」

俺「4人か、5人でしょうか?」

面接官「え?なんでですか?」

俺「『4(し)』か『5(ご)』なので…」

面接官「面白いけどそういう質問じゃないんです」

俺「あ、え?あっ、すみません」

面接官「色々仮定していいので自由に考えて予想してみてください」

俺「はい、すみません(頭真っ白)」


しにたい

>>55
空気だけじゃないじゃん?

>>58
YES!いい読みしてる!!

次の質問ではいと答えますか

はい→箱の中身を開けていいですね?
開ける→中身は○○です

いいえ→箱の中身は開けてはいけませんか?
開ける→中身は○○です

はい(ドヤァ

>>64
その受け答え違うだろwwww

>>61
面接官「シカゴには何人のピアノ調律士が居ると思いますか?」
ぼく「フェルミ推定」
面接官「え?」
ぼく「フェルミ推定」
面接官「あの・・・」
ぼく「フェルミ推定」

俺「次の質問に必ず『はい』と答えてくれますか?」
面接官「はい」
俺「箱を開けてもいいですか?」
面接官「はい」


俺「次の質問に必ず『はい』と答えてくれますか?」
面接官「いいえ」
俺「次の質問に必ず『いいえ』と答えてくれますか?」
面接官「いいえ」
俺「箱を開けてもいいですか?」
面接官「はい」

ぼく「箱の中身見ちゃ駄目なんて言ってませんね」

面接官「…くっ…」

ぼく「え?何?どっちなの?」

面接官「…はい」

ぼく「じゃあ見まーすwwwwww」

不採用

>>65
次の質問ではいと答えますか

はい(いいえ)→箱の中身を開けていいですね(いけませんか)?
面接官「いいえ(はい)」
ぼく「さっきの答えと違うじゃないですか!」
面接官「はい。残り1回です」

俺「箱の中身なんてくだらねぇぜ、俺は貴方に興味がある」
面接官「素敵!抱いて!」

ぼく「中身は灰ですね?」
面接官「いいえ」
ぼく「座標指定……目標は箱の中……着火!!ボワァァァ!!」
面接官「!!!!!」
ぼく「箱の中身を教えてくれませんか?」
面接官「は……灰……」
ぼく「じゃあ最後に……あなたは超能力を信じますか?」
面接官「……はい」

面接官 「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」
面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
ぼく「これっくらいの!その箱に!」
面接官「?」
ぼく「お前の奥さんチョイと詰めて♪」
面接官「は?」
ぼく「おまーえの娘をバラしてふって♪」
面接官「やめろ」
ぼく「隣人さん♪後藤さん♪柊さん♪」
面接官「やめてくれ!!!」
ぼく「もちろん内定くれますよね?」ニヤリ
面接官「…はい」

ぼく「このやり取りは御社に何か利益をもたらしますか?」

面接官「いいえ」

てかお前等、まともにとこうという気はないのか
そんなんだから、いつまでたっても童貞なんだよ!!

>>79
なんだこれwwww

>>70
それじゃ
俺「次の質問に必ず『はい』と答えてくれますか?」
面接官「(そんなの質問されるまでわからないから)いいえ」
俺「次の質問に必ず『いいえ』と答えてくれますか?」
面接官「(そんなの質問されるまでわからないから)いいえ」
俺「箱を開けてもいいですか?」
面接官「いいえ」
に、ならね?
もっと質問に強制力が必要

はいかいいでで答えるだけだから箱の中身を見せてくれる→はいで必ず箱の中身が見れるわけじゃない

>>80
涙拭けよ…

俺「貴方には今年の春からvip高校に通うやる実という一人娘がいるはずだ。
昔は『パパと結婚する』といっていた娘が今では顔を見るなり舌打ちするようになってしまった…。
あの子との関係、改善したいですよね?」

面接官「……はい」

俺「さぞ、お辛かったでしょう。でももういいんです。私なら貴方を救ってあげられる。この手を取ってくださいますね?」

面接官「…………うっ、…….うっ、は、…い」

俺「ではまず、箱の中身見せてください」

面接官「いいえ」

俺「え?」
面接官「え?」

俺「箱の中には内定への希望があります」

>>89
面接官「いいえ」

ぼく「箱の中身は空、だ」
面接官「ざんね……」
ぼく「オラァ!」
面接官「!? ギャアアアア!」
アヴドゥル「一体何を!?」
ぼく「あの箱をよく見てみろ」
アヴドゥル「こ、これは……!?」
ぼく「言ったはずだぜ面接官、これ以上のイカサマはもう見逃さないと……」
面接官「ぐぬぬ……」

面接官「」

面接官 「箱の中身をたった3回の質問で当てなさい」
面接官「私は質問に対して”はい”か”いいえ”でしか答えません」
ぼく「シュレディンガーの猫」
面接官「は?」
ぼく「面接官はアスペ」

>>70
これが一番無難

>>95
上はともかく下は成立しない

ぼく「本当に中身は入ってますか?」

面接官「はい」

ぼく「じゃあそれを証明できますか?」

面接官「…いいえ」

ぼく「では中身は入っていないかもしれないので
この質問は却下します」

面接官「不採用です」

箱の中身を
「はい」を・
「いいえ」を―
モールス信号として答えてください

一回の質問で済む

>>102
面接官「いいえ」




終劇

ぼく「あなたの発言に偽りはありませんか?」

面接官「はい」

ぼく「内定を頂けますよね?」

面接官「いいえ」

ぼく「お疲れ様でした」

ぼく「この中身を当てた人はいますか?」
面接官「はい」
ぼく「私は当てれますか?」
面接官「はい」
ぼく「全然わからないので箱をあけますね^^」

俺「次の質問に必ず『はい』と答えてくれますか?」

面接官「はい」

俺「箱を開けてもいいですか?」

面接官「はい」

俺「開かないだとッ……!?」

面接官「箱の中身はなんですか?(ニヤリ)」

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