鳴「…」ｿｰ

鳴「ﾁｭｯ」

恒一「…」

鳴「…///」ｶｧｧ

ﾀﾀﾀｯ…

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

恒一「…」

ほ

～翌日～

屋上

ｶﾞﾁｬｯ

恒一「…」

赤沢「ん？　恒一くん」

ﾄｺﾄｺ…

恒一「ｽｰ…ｽｰ…」

赤沢「はぁ、こんなところで寝てたら風邪引くわよ？」

恒一「…」

赤沢「こーいちくーん？」ｽﾞｲｯ

恒一「…」

赤沢「聞いてない…か」

赤沢「…」

ｷｮﾛｷｮﾛ

赤沢「んっ」

ﾁｭｯ

恒一「っ…」ﾋﾟｸｯ

赤沢「あっ、恒一くん？」ﾊﾟｯ

恒一「……ｽｰ…ｽｰ…」

赤沢「ﾎｯ…」

小椋さんなら…小椋さんなら顔面騎乗をやってくれるはず…！

恒一「…」

赤沢「ふふっ///」

恒一「…」

赤沢「５時間目、遅れないでね？」

ﾄｺﾄｺ…

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

恒一「…」

こんな感じのやつを三組の女子でオナシャス

恒一 「・・・」

勅使河原「おーいサカキ！」

恒一　 「・・・」

勅使河原「サ・・・サカキ・・・？」

恒一　　「・・・」

勅使河原「どうなってんだオイ・・・こいつ、死んでるじゃねえか！」

赤沢　　「何がしたいのよアンタは」
恒一

勅使河原

～翌日～

屋上

ｶﾞﾁｬ

小椋「んん～っ」ﾉﾋﾞｰ

小椋「はあ…。ん？」

ﾄｺﾄｺ

恒一「ｽｰ…ｽｰ…」

小椋「ああ、榊原くんだったか」

恒一「…」

小椋「ふふ、だらないしない顔ちゃって」

恒一「ﾑｯ…」

小椋「おっ、怒ったかな？」ｸｽｯ

恒一「…」

小椋「隙だらけだね…」ｼﾞｰ

恒一「…」

小椋「…」ｿｰ

ﾁｭｯ

小椋「ハッ――つ、つい…って何やってんの！？///」ｱｾｱｾ

恒一「…」

小椋「……まだ起きないよね？」ﾁﾗｯ

恒一「…」

小椋「も、もう一回だけ…」

ｿｰ…

ﾁｭｯ

恒一「…」

小椋「うぅ～///」

恒一「……んん」

小椋「っ！」ﾋﾞｸｯ!

ﾀﾀﾀｯ

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

ｷｬｰ!

恒一「…」

望月「あっ榊原く

恒一「あー！よく寝たー！」

～翌日～

屋上

ｶﾞﾁｬ

鳴「あ」

恒一「ｽｰ…ｽｰ…」

鳴「また寝てる」

恒一「…」

鳴「くすっ」ｼｬｶﾞﾐ

鳴「体痛くしちゃうよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

恒一「……んぅ」

鳴「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鳴「…」ｿｰ

ﾁｭｯ

恒一「…」

鳴「ﾁｭｯ」

恒一「…」

鳴「二回///」

恒一「…」

鳴「またねっ」

ﾄｺﾄｺ…

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

恒一「…」

～翌日～

屋上

ｶﾞﾁｬｯ

赤沢「あ、いたいた」

ﾄｺﾄｺ

恒一「ｽｰ…ｽｰ…」

赤沢「風邪引くっていったのに」ﾊｧ

恒一「…」

赤沢「ホント、気持ちよさそうね」ｸｽｯ

恒一「…」

赤沢「…」ｿﾜｿﾜ

恒一「…」

赤沢「起きないでね？」

赤沢「ん」

ﾁｭｳ

恒一「…」

赤沢「…ん……んふっ」

恒一「……」

赤沢「……ぷはっ」

恒一「……ｽｰｽｰ」

赤沢「はあ、はあ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

赤沢「きょ、今日はここまでっ」ｽｸｯ

ﾄｺﾄｺ…

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

恒一「…」

～翌週～

屋上

ｶﾞﾁｬｯ

鳴「……またいる」

ﾄｺﾄｺ

恒一「ｽｰ…ｽｰ…」

鳴「……えい」ｷﾞｭｳ

恒一「…」

鳴「あったかい…」

恒一「…」

鳴「んふふ…」ｽﾘｽﾘ