自殺

赤沢「それは…自殺よ」

勅使河原「自殺…！？」

桜木「そんな…！？」

鳴「…」

赤沢「千曳先生からの確かな情報よ…この三年三組は毎年、自殺者を出すことで減少を防いできた」

久保寺「他に…方法はないんですね…」

赤沢「……はい」

「「「「……」」」」

杉浦「でも誰が…自殺を？それに一人でいいのかしら？」

赤沢「>>7」

赤沢

赤沢「こんなこと他の誰にも任せられないわ」

赤沢「みんなを守るために…私が自殺する」

桜木「そんな…！」

勅使河原「ありえねえよそんなの！考え直せ！！かわりに俺が」

赤沢「黙って！！！」

赤沢「誰かがやんなきゃ、状況はもっと悪くなるのよ…」

赤沢「もう…覚悟はできてるわ」

中尾「ありえん…！！」」

数日後…
榊原「今日は何か、皆顔が暗いね。なにかあったのかな？」

鳴「…今日だから」

榊原「？」

鳴「三年三組にはね、毎月クラスの人やその親族が一人以上死ぬっていう現象があるの」

鳴「今日はその現象を食い止める対策をする日…」

榊原「対策…？」

鳴「赤沢泉美が…自殺する」

榊原「なっ…！？」

赤沢（短い…人生だったわね…）

～～～

ｷｬｰﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

赤沢「あいたた…あれ…」

榊原「こんにちは、夜見北の制服だよね？」

榊原「僕は榊原恒一」

～～～

赤沢（もっと…一緒にいたかったな）

榊原「待って！！赤沢さん！！」

赤沢「！！？？」

榊原「>>13」

俺に殺らせてくれ！

榊原「俺に殺らせてくれ！」

赤沢「えっ」

榊原「せっかく人を殺す機会だからね。大丈夫！みんなにはちゃんと自殺に見えるようにしておくから」

赤沢「ちょっとまっ」ﾄﾞｼｭ

現象は止まらなかった。赤沢泉美の死は自殺ではなく他殺だったからだ。
今年の三年三組は未曾有の被害を出すことになった…

DEAD　END

赤沢「…なにか悪い夢を見た気がするわ」

杉浦「大丈夫泉美？気分が悪いなら今日じゃなくても…」

赤沢「いえ、私が開いた対策会議だもの。中止になんてしないわ」

勅使河原「じゃ、さっさと始めようぜ」

赤沢「ええ」

赤沢「私たちは、三年三組の現象を止めるために>>26」

うまい棒を買い占める

赤沢「私たちはうまい棒を買い占めるわ」

勅使河原「…そんなんでいいのか？」

赤沢「ええ、これで現象を回避することができる」

綾野「なーんだ。ちょっと拍子抜け」

小椋「人が死ぬっていうから…もっと大変なことをしなきゃいけないのかと」

久保寺「それならなんとかなりそうですね、皆さん登校、下校時の買い食いをうまい棒のみ許可します」

望月「やったあっ」

鳴（未咲にもってってあげよう）

赤沢「待って」

勅使河原「なんだよ赤沢」

赤沢「買い”占める”のよ？つまり」

赤沢「>>32」

とりあえず鳴をトイレに行かせないいじめの対象にする

赤沢「とりあえず鳴をトイレに行かせないいじめの対象にする」

鳴「…！？」

勅使河原「いやいやいやいや！うまい棒となんの脈略もねえじゃねえか！」

杉浦「…それも対策の一つ？」

赤沢「そうよ。見崎さん、いいわね」

鳴（未咲の病気は…現象のせいかもしれない…）

鳴「わかった」

榊原「うまい棒を校内持ち込みしていい中学なんて面白いなあ」

勅使河原「おーう榊原！うまそうな味食べてるじゃねえか！」

望月「榊原君、僕の棒も美味しいよ？」

榊原「ん？…あれは…女子トイレ前で何してるんだろう？」

勅使河原（あっやべえ）

赤沢「あーらごめんなさい。ここのトイレは現在使用中なの」

金木「このトイレ、私のあとは亜紀が使う予定だから」

桜木「…ごめんなさい」

鳴「……」

勅使河原「おい待てって！」

榊原「何してるんだ！？」

赤沢「榊原君！？」

鳴「？」

榊原「>>38」

僕に放尿を見せろ！

榊原「僕に放尿を見せろ！」

勅使河原「な！？」

赤沢「えっ！？」

鳴「」

榊原「さあ、見せるんだ見崎さん！我慢できないんだろ！？だったらもうここでするしかない！」

赤沢（はっ）

赤沢「そっそうよ！あなたに使われるトイレがかわいそうだわ！したいならここでしちゃいなさい！」

金木「まっまあ、あんたにはそれがお似合いつーか」

金木（えっちょっとさすがに…）ｱｾｱｾ

桜木「でっできないんですかあ…？」

桜木（みっ見崎さん、逃げていいですよお）ｵﾛｵﾛ

鳴「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

勅使河原「おっおい…」

榊原「さあさあさあさあ！」

赤沢「さあさあさあさあ！」

鳴「うっ…」

望月「う？」

鳴「うっ…ひぐっ…ぐすっ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

勅使河原（あちゃああ！）

鳴「ひっ…わかり…っ…ました…」ｸﾞｽﾞｯ

榊原・赤沢（きゃわいいいいいいいいいいいい！！！）

赤沢「ほらっちゃっちゃと脱ぎなさいよ！」

榊原「みんなに見えるようにね！」

鳴「…ひぐっ…ううっ……」ﾇｷﾞｯ

勅使河原「おっおい！マジかよ！？」

金木「あっえっえーとっ！」

桜木（とっ止めなきゃ…）

ｶﾞｼｯ

桜木（えっ）

榊原・赤沢「」ｷﾞﾛｯ

桜木「ひいっ！？」

榊原「ほーらほーら、鳴ちゃんの頑張ってるとこみたーい」

赤沢「腰をちゃあんと前に突き出して、シッーてやるのよシッーって」

鳴「っ……」ｸﾞｯ

勅使河原（うわっ…綺麗なマンすじ…）ｶﾞﾝﾐ

望月「見崎鳴放尿ナウっ…と」

金木（やばっちょっと濡れてきた///）

桜木（あわわあわわわわわ）

鳴「うっ…ううっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

榊原「おっ…！」

赤沢「おおっ……！！」

鳴（うう…出ちゃう…！みんなに…見られちゃう…！！）

鳴「くっ…うっうあ…！」ﾌﾟﾙｯ

ﾌﾞﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｱ……………

鳴「あっああっ…」ｼｬｱｱｱｱｱ

赤沢「ああっ…なんて…」

榊原「神々しい黄金色…」

不可侵である彼女の割れ目から輝きが漏れていく
黄金が描く放物線は栄光への架け橋を築き
恍惚と羞恥に染まった彼女の表情と排泄に震える身体を、周囲にいた人間たちの瞳に焼付けさせた…

鳴「あっあああ…」ｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

榊原「かわいい…かわいすぎるよ…」

赤沢「現象はこのためにあったのね…」

鳴「あっ…んっ……」ｼｬｱｱ…

鳴「…」ﾍﾟﾀﾝ

榊原「凄かった…」

赤沢「想像以上だったわ…」

勅使河原（目が離せなかったぜ…）

望月（どうやったら榊原君してくれるかな）

金木（亜紀に今度やらせよう。絶対やらせよう）

桜木（見崎さん…なんてこと…）

鳴「…うっ…ぐずっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

赤沢「あっ……」

榊原「見崎さん？」

鳴「ふっ…ふえぇ…」

鳴「ふええぇえええええええぇえぇぇぇん！！！！」ﾋﾞﾔｱｱｱｱ

勅使河原（ですよねー…）

金木（ガチ泣き…）

榊原「見崎さん！！」ｶﾞｼｯ

鳴「」ﾋﾞｸｳｯ

榊原「>>62！」

僕が拭いてあげる！

榊原「僕が拭いてあげる！」

鳴「やっ…やめてえ……」

赤沢「だめよ、清潔にしなきゃ。日頃のケアが肝心なんだから」

勅使河原「そういう問題じゃあ」

鳴「ひっ…」

ｶﾞｼｯ

赤沢「逃げるのは許さないわ」

榊原「綺麗にしましょうねー」

鳴「いやっ…いやああ！」

榊原「♪～」ﾌｷﾌｷ

鳴「…っ…っ…」ﾋｸﾞｯ

赤沢「あっそうだ勅使河原！」

勅使河原「はっはい！」

赤沢「モップと水にバケツ入れてきて。それでここ掃除しといてね」

勅使河原「はあっ！？なんで俺がそんなことやるんだよ！」

赤沢「異論は聞きません。さあ見崎さん、もうすくキレイになるわよ…」

榊原「♪～」ﾌｷﾌｷ

榊原「はい、おしまい」

鳴「……」

赤沢「あら、休み時間終わっちゃたわね。早く教室に戻んないと」

勅使河原「おっおいここどうすんだよ！？」

赤沢「後にしなさい！ほらみんな行くわよ！」

桜木「まっまって…！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ………

鳴「」ﾎﾟﾂｰﾝ

鳴「…」

鳴「…>>70」

ふう楽しかった

鳴「…ふう楽しかった」

鳴（訳が分からくなって泣いちゃったけど）

鳴（…終わってみれば、結構開放感とかあって、いい）

鳴（榊原君も優しく拭いてくれたし）

鳴（トイレのたびに拭いてくれるのかな？）

鳴「…」

鳴「…///」ｶｱｯ

鳴「あっ授業いかなきゃ」ｽﾞﾙｯﾍﾞﾁｬ

鳴「…」

数日後

鳴「んんっ……」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ……

久保寺「おおっ…」

千曳「美しい…」

三神「素晴らしいわ…」

榊原「そうでしょう？鳴のあの姿こそ…三年三組が伝えたかった全てだったんですよ」

鳴「ん…榊原君」

榊原「うん、よくできたね」ﾌｷﾌｷ

鳴「ん///」

赤沢「……」

赤沢（…私も放尿すべきかしら）

HAPPY　END

桜木「そんな…！毎月人が死んでしまうなんて…！」

鳴（まさか…未咲の病気は…）

勅使河原「一体、どうすればいいんだよ！」

赤沢「落ち着いて。それをさせないための対策係よ」

赤沢「千曳先生からちゃんと情報は聞いてるわ…現象を回避する、その方法は」

赤沢「>>79」

皆で殺し合い

赤沢「皆で殺し合いよ」

勅使河原「…それ本末転倒じゃねえか？」

赤沢「………あっ！？」

望月「気付かなかったの！？」

杉浦「泉美……」ﾊｱ

赤沢「ちょっと千曳先生！どういうことですか！？」

千曳「ああすまないすまない。間違えて対策じゃなくて過去の現象を話してしまったようだね」

赤沢「まったく…」

千曳「本当の対策方法は>>85だよ」

副担任をいじめる

千曳「本当の対策方法は副担任をいじめることだよ」

赤沢「副担任を…」

桜木「いじめる…」

望月「三神先生を！？」

三神「わっ私！？」

鳴「わかった」

勅使河原「仕方ねえかあ」

望月「ちょっと！みんな本気かい！？」

赤沢「決まりね。これからは三年三組みんな力を合わせて三神先生をいじめます。先生、一年間よろしくお願いしますね」

久保寺「よろしくお願いします」

久保寺（性的なことももちろんOKだよね！）

三神「そっそんな…」

綾野「んむんむ…こういっちゃん、そのエビフライチョーだい」

榊原「はい、どうぞ」

小椋「ちょっと彩！榊原君、ごめんね…」

榊原「いいよ、綾野さん喜んでるし」

綾野「にしし」

小椋「もう…」

鳴「…」ｼﾞｯｰ

榊原「？どうしたの？見崎さん」

鳴「あれを見て」

榊原「三神先生…？」

三神「はっ…はっ…ひっ！ここにも生徒が…！！」

綾野「あっ三神先生！」

小椋「逃げてきたんだ」

榊原「見崎さん…これさっき言ってた…」

鳴「そう」

三神「ひっ」

榊原「三神先生をいじめる…つまり、>>91をすればいいんだよね」

腹パン

榊原「腹パンをすればいいんだよね」

鳴「そう」

三神「ま…待って……」

綾野「だめだよ三神先生」ｶﾞｼｯ

小椋「みんなのためだもの」ｶﾞｼｯ

鳴（未咲の病状は対策を始めてから快方に向かってる…）

鳴「思いっきりやっていいよ」

榊原「わかった」

三神「おねがい…やめて…やめてぇ…！！」

榊原「セイッ！」ﾄﾞｺﾞｫ！

三神「がはあっ！」

綾野「おおっ！みぞおち！」

小椋「えぐいねえ」

榊原「ふっ！はっ！」ﾄﾞｺﾞｯﾎﾞｺｯ

三神「おふっ！！がっ！…おえええええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

榊原「わわっ吐いちゃった」

鳴「榊原君止めなくていいよ」

榊原「うん」

三神「おうえ…ま…まって…やめて…」

三神「なんでも…なんでもするから…」

榊原「ふーん。じゃあ…>>100してよ」

殺す

榊原「じゃあ…殺すしてよ」

三神「え…」

綾野「わーお」

小椋「榊原君いい趣味してるぅ」

鳴「…どうする？」

三神「そんなの…できるわけ…」

榊原「あそ」ﾌﾘｶﾌﾞﾘ

三神「まっまって！わかったわ！…だっ誰を殺せばいいの？」

榊原「それじゃあ…>>109とかどうかな」

中尾

榊原「中尾とかどうかな」

三神「中尾君を…」

綾野「いいんじゃないの？あいつ赤沢の腰巾着でウザイし」

小椋「なんか榊原君のこと敵視してるっぽいしね、賛成！」

鳴（これは…まずい気が……）

榊原「了承したね、じゃ開放」

綾野・小椋「」ﾊﾟｯ

三神「あうっ…」ﾄﾞｻｯ

榊原「期待してるよ三神先生。もし、やらなかったら…ね」

三神「ひいっ！」

鳴（でもちゃんといじめてることに変わりないからいっか）

三神（私は…）ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

三神（包丁なんて持ち出してきてしまったけど…）

三神（けど…生徒を…そんなことできるわけ…）

中尾「おっ三神先生！ちょうどよかった。榊原のやつがうざくてさあ、ストレス発散したかったんだよね…！」

三神「なっ！」

中尾「ふっ」ﾄﾞｺﾞｫ！

三神「があっ」ﾄﾞｻｧ

中尾「かっースッキリー！」

三神（なんで…なんで…私がこんな目に）

中尾「おらおら！早く殴らせろよ…！」

三神（私が何をしたっていうのよ）

中尾「あん？いつまでへばってんだこのアマぁ！！」

三神（私が…何を…）

中尾「さっさと顔あげ」

ﾄﾞｽｯ

中尾「はっ……？」

三神「なにを…したっていうのよ！！！」

中尾「あっ…あっ…」

三神「ふざけんじゃ」ﾄﾞｽｯ「ないわよ」ﾄﾞｽｯ「こんなガキに」ﾄﾞｽｯ「好き勝手」ﾄﾞｽｯ「殴られて」ﾄﾞｽｯ「お前らが」ﾄﾞｽｯ
「生き残りたい」ﾄﾞｽｯ「だけじゃ」ﾄﾞｽｯ「ないの」ﾄﾞｽｯ

ﾄﾞｻｯ………

赤沢「えっ…なっ中尾…三神…先生…？」

三神「ふふっ……あははは…赤沢さん…もう対策係する必要ないわよ」

ﾄﾞｽｯ

赤沢「あ…あ…」ﾄﾞｻｯ

三神「あはは…あはははははははははは！！！！！！」

DEAD　END

赤沢「またひどい夢を見たわ、もうなんなのよ」

杉浦「大丈夫？」

桜木「保健室付き添いましょうか？」

赤沢「心配してくれてありがとう。でも対策会議の方が大事よ」

久保寺「さっそく本題に入りましょう」

赤沢「はい。…三年三組の現象を止める方法、それは>>123よ」

みんなで恒一くんを徹底的にレイプ

赤沢「みんなで恒一くんを徹底的にレイプよ」

杉浦「逆レ…！？」

桜木「恒一君…？」

久保寺「転校予定の生徒ですね」

勅使河原「ちょっとまて、それ男もやんのか？」

赤沢「当然、みんなだもの。それと、ご親族にも連絡しておいてね。被害に合う可能性のある人全員が徹底的にする必要があるわ」

多々良「そんな…」

綾野「せめてイケメンだといいなあ…」

水野「姉貴に連絡しとくか」

病院内

早苗「あっメール」ﾋﾟｯ

鳴（千曳先生から聞いた対策方法、多分ここに恒一君が…）ｷｮﾛｷｮﾛ

早苗「……」

恒一「どうしたんですか？」

早苗「恒一君…ちょっと付いてきてくれる？」

恒一「？」

鳴（！今恒一って…！）

ｶﾞﾁｬ
早苗「…」

榊原「この部屋は…？」

早苗「今は使ってない空き室よ…」ｶﾞﾁｬﾘ

榊原（ｶﾞﾁｬﾘ？）

ﾌﾟｽｯ

榊原（あっ…あれ…）ﾄﾞｻｯ

早苗「ふふっ…」

鳴「確かこの部屋に…！」

榊原早苗のことなんて呼んでたっけ？

>>136
水野さん

>>136サンクス

榊原（あれ…）ﾊﾟﾁｸﾘ

榊原（ベッドの上？…腕が縛られてる！？動けない！？）

早苗「ふふっ」

榊原「なっなんで水野さん…離してください！」

早苗「大丈夫気を楽にして、今からとっても気持ちいことをしてあげるから…」ﾍﾟﾛｯ

榊原「えっ…そ…それって…」

早苗「期待通りのこと…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｼﾞｰ

>>139
　>>136×→>>138

早苗「わっ元気いっぱい。期待しちゃった？」

榊原「こっこんなのっおかしいですよ！やめてください！」

早苗「こっちは正直みたいだけどぉ？」ｻｽｯ

榊原「あうっ」ﾋﾞｸﾝ

早苗「」ｿﾞｸｿﾞｸｼﾞｭﾝ

早苗「はあ…はあ…ごめんね、もう我慢できない…」ﾊﾞﾊﾞｯ

榊原「わっわっ…///」

早苗「入れちゃうね、童貞もらっちゃうね、あ…あ…ああ！！」ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･

榊原「ううあっ」ｽﾞﾌﾟﾝｯ！

早苗「ああん！凄い！中学生チンポゲットぉ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「ああっ！ぐっ！水野さん激しっすぎる！」

早苗「ふふっ我慢できない？いいわよっどんどん出してぇ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「ああっああああ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳﾄﾞﾋﾞｭｳ

早苗「ああんっ…ふふっ私はまだっイってないよ？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「くあっ待ってください！いったばかりでぐあっ」ﾋﾞｭﾋﾞｭ

早苗「あんっ若いんだからあ！がんばってえ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「あっああっあああ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

早苗「はあ！すごいぃん！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「ひいいっ！たっ助けっぐうう！！」ﾋﾞｭｳｳ

早苗「あんっすごい量…溢れてきちゃうん」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「あっ…あっ…あっ…」ﾋﾞｭｳｳﾋﾞｭｳ

早苗「もっともっと…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「……」ﾋﾞｭｳﾋﾞｭｳｳｳ………

…………………

早苗「ううん、最高だったよ。いつでも相手してあげるね♪バイバイ」ﾁｭ

ｶﾞﾁｬ

榊原（拘束は解いてもらったけど…体が…動かない…）

榊原（もうこのまま…寝ようかな…）

ｶﾞﾁｬ

榊原（…？）

鳴「…」

榊原（…！…あの子は！！）

鳴「榊原…恒一君…」

榊原「…？」

鳴（大丈夫…結構かっこいいし///）

鳴「今から榊原君を犯すね」

榊原「なっ…！？」

鳴「先客がいたみたいだけど、頑張るから」

榊原「ちょまっ」

鳴（まずおっきくしないと）

鳴「ん…あむっんん」ﾚﾛﾝﾁｭﾊﾟｧ

榊原「くあっつっううっ」

鳴「んん…大丈夫だね」

榊原「やっやめてぇ…」

鳴「ん…」ｽﾞﾌﾞｯ

榊原「ぐあっせまっ…！」

鳴「んっはぁっんん」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

鳴（最初は痛いって言ってたけど、全然。気持ちいい）

鳴「んん！はぁ！あぁん！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「ぐっあああぁ！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ

鳴「んん！ああ！気持ちいいの！止まんない！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

榊原「とまっ！とまってええええっ！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

鳴「いいっいいの！榊原君っ！もっとしてぇ！」

榊原「僕は！なんもっしてなっあぁ！」ﾋﾞｭｳﾋﾞｭｳ

鳴「あっくるっいくっいっちゃうっ！んんああぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

榊原「あああぁあああぁ！！」ﾌﾞﾋﾞｭｳｳｳ！！

………………

鳴「…んん…恒一くぅん…」ｽﾔｽﾔ

榊原「早く…逃げないと……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

榊原「なんで…二人も…一体何が…？」


榊原「もうすぐ…家だ…」ﾊｧﾊｧ

>>151（やっと来た…）

榊原「！？！？」

風見君

風見「こんばんは」

榊原「君は…？」

風見「風見。君のクラスメイトということになるね」

榊原「ああ、夜見北の…よろしく。なにかようかな？」

風見「事情を説明しにきたんだ。今日おかしなことがなかったかい？」

榊原「えﾞっ」

風見「…あったみたいだね。実は…」

事情説明中…

榊原「なんてことだ…」

風見「お気の毒に…」

榊原「！？まてよ…それじゃ君も？！」

風見「ご名答」ｶﾞｼｯ

榊原「いっいやだあ！！誰かあ！れっ怜子さん！」

風見「安心して。道の往来ではさすがにね。ご家族の方も混ぜてご自宅でしようか」

榊原「あっ…あああっ」

風見「大丈夫…天国に連れてってあげるよ…」

榊原「うっうわあああああああああああああ！！！！」

それからずっと犯され続けた…

榊原「榊原恒一です…うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

赤沢「よかった…あなたで、じゃさっそく」

ｽﾞﾌﾟﾝ！

赤沢「ああん♪！」

榊原「ひいいっ！？」

桜木「赤沢さんずるい！」

海の砂浜でも…

杉浦「あっあっんん♪」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

榊原「あっ…あひっ…」ﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾝ

望月「ああっすごく締まるうう！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

合宿でも…

綾野「ああん！やっぱり！夜見北離れなくてよかったぁ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

小椋「ほんとっよねえ！あぁん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

榊原（息ができ…）

榊原「ぷはぁ！…あむっ！？」

多々良「参加してよかったぁ！吸ってえ！恒一くぅん！あぁん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

久保寺「卒業証書授与、榊原恒一君」

赤沢「あむっちゅるんんちゅう」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

榊原「はいぃいぃ」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

赤沢「んんっ♪ん…」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

榊原「はぁ…はぁ…」

久保寺「…今までよく頑張りましたね」

榊原「はい…」

久保寺「卒業おめでとう」

ｵﾒﾃﾞﾄｰ　ｵﾒﾃﾞﾄｰ！　ﾊﾔｸｵﾘﾃｷﾃｰ　ｼｬﾌﾞﾗｾﾛｰ
ﾓｯﾄｾｯｸｽｽﾙﾉｰ

榊原（終わった…これで…やっと開放）

ｶﾞｼｯ

勅使河原「じゃ卒業パーティーとしゃれこもうぜえ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

赤沢「もちろん主賓はあなたよ」ｼﾞｭﾝ

鳴「二人でいっぱい気持ちよくしてあげるね」ﾚﾛｯ

未咲「よろしく、恒一君」ﾚﾛﾝ

榊原「あはっあはははっ………………」

卒業おめでとう

HAPPY　END