穂乃果「最近寒いから安価で行動して温まろうよ!」 (151)

穂乃果「まずは>>5をしようよ!」

穂乃果「レズとかグロとか穂乃果絶対嫌だからね!」






穂乃果「レズとかグロとか穂乃果絶対嫌だからね!」

にこの上着盗む

穂乃果「にこちゃーん!」

にこ「穂乃果?」

穂乃果「」シュバッ

にこ「!?」

穂乃果「にこちゃんのカーディガンゲット!」

にこ「ちょっと!?返しなさいよ!寒いでしょ!?」

穂乃果「大丈夫!寒くないようにさっき穂乃果のパンツ被せたから!」

にこ「えっ?…ハッ!いつの間に!?」ガビーン

穂乃果「ばいばーい!」ピュー

にこ「ま、待ちなさいよ!どうすればいいのよこれー!?」

穂乃果「ふぅ、走ったらちょっと温まった」

穂乃果「でもにこちゃんのカーディガンちっちゃいから入らないや」ポイッ

穂乃果「…何だかお尻がスースーする」

穂乃果「次は>>13をしてみよう!」

にこから真姫を盗む

にこ「待ちなさーいっ!!」ドドドド

穂乃果「うわぁ!にこちゃんがパンツ握り締めながら走ってきた!キモい!」

にこ「あんたのでしょうがああああっ!!」ドドドド!!

穂乃果「早くにげなきゃ…あっあそこにいるのは真姫ちゃん!」



穂乃果「おーい真姫ちゃーん!」

真姫「穂乃果?一体何して…ヴエェ!?何でにこちゃんパンツ持って走ってるの!?」

穂乃果「真姫ちゃん!」ギュッ

真姫「えっ?ちょ!な、なに?一体なんなの!?」ビクッ




穂乃果「穂乃果ね…?真姫ちゃんのことを思うと」

穂乃果「何だか…お尻がスースーするの」

真姫「イミワカンナイ」

穂乃果「だから真姫ちゃん…」ギュッ

穂乃果「穂乃果の事を…お尻まで温めてくれる」ウルウル

真姫「ヴエェ…言ってることおかしいのに…何?この胸のときめき…」ゴキゴキ

にこ「ハァハァ…やっと追いつい…って、真姫ちゃん」

穂乃果「残念だったねにこちゃん!真姫ちゃんは穂乃果がいただいたよ!」

にこ「そんな…真姫ちゃん…どうして」プルプル

真姫「にこちゃん…ごめんなさい。でも、穂乃果に抱きしめられると…私」

にこ「にこぉ」バタン

穂乃果「あっ!にこちゃんがショックで倒れちゃった!ど、どうしよう!?」オロオロ

真姫「大丈夫よ!にこちゃんならあれをすると生き返るわ!」

真姫「それは>>25よ!」

金髪碧眼美女のキス

-生徒会室-


絵里「…うん。今日の課題はこれでおしまいね」

希「えりちー。もう終わったん?」

絵里「えぇ。待たせちゃってごめんね希」

希「ええよ。ウチはえりちの頑張ってる顔見るの好きやもん。可愛いし」

絵里「もう、からかわないでよ」クスッ

希「からかってはないよ?ウチはホントにえりちが可愛いって思っとるもん♪」

絵里「絵里…」キュン

バ タ ン ッ!


穂乃果「見つけた!やっぱりここだったよ!」

絵里「ほ、穂乃果?どうしたのそんなに慌てて…」

穂乃果「真姫ちゃん!」

真姫「分かってるわ!」ブォンッ!!

穂乃果「そいやっ!」ブォンッ!!





ぶちゅ


にこ「」

絵里「」

穂乃果「やった!成功だよ真姫ちゃん!」

真姫「これでしばらくしたらにこちゃんは元に戻るわ」

希「スピリチュアルやね」

絵里「奪われた…私のファーストキス…」プルプル

絵里「うわーん!エリチカ、おうちに帰る!」ダッ

穂乃果「あっ!?絵里ちゃんが!」

希「スピリチュアルやね」

穂乃果「このままじゃ絵里ちゃんおうち帰っちゃう!」

真姫「ど、どうするのよ!?生徒会長がサボりなんて有り得ないわよ!?」

穂乃果「えーっとえーっと…こんな時は!」

穂乃果「>>35をすれば!」

固め技

絵里「うわーん!」ドドドド

穂乃果「絵里ちゃんがもう校門まで!」

真姫「このままじゃ逃げられるわ!」

???「そうはさせません」シュッ



ガキンッ!!


絵里「!?」ジタバタ

真姫「固め技!?」

穂乃果「その声は…海未ちゃん!」

海未「はい。いつでもどこでも、穂乃果の海未です」

穂乃果「ありがとう海未ちゃん!そのまま耐えて!」

海未「すみません。絵里の力が強すぎて。もう一分も持ちません…」

穂乃果「そ、そんなぁ!」

海未「でももし…もし穂乃果がアレをしてくれるなら…」

海未「私はあと何年、何十年でも戦えます!!」

穂乃果「あ、あれって何!!?」

海未「それは、>>43です!」

耳たぶ甘噛み

海未「さぁ!穂乃果早く!間に合わなくなっても知りませんよ!?」

穂乃果「う、うん…」

穂乃果「いくよ…ハムッ」

海未「アンッ…」フニャン

絵里「帰る!!」シュバッ!!

真姫「ちょっと!?力が抜けて拘束解けちゃったじゃない!どうすんのよ!?」

海未「すみません穂乃果…園田海未、一生の不覚です」

海未「かくなる上は…一生穂乃果の奴隷として生きていきます!」

穂乃果「しょうがないね。じゃあね海未ちゃん!また明日!行こう真姫ちゃん!」

真姫「ヴェ、ヴェー…」





海未「…NTRからの放置プレイ。ですか…」

海未「また新たなジャンルが産まれましたね」ニッコリ

穂乃果「うーん結構温まったかなぁ?」

穂乃果「でもまだお尻寒い…ヘックチ!!」

真姫「何でお尻…ヴェェ!?な、何でパンツ履いてないのよ!?」

穂乃果「やっぱりもっと色々しないと暖まらないのかな?」

穂乃果「よーし!次は>>55をやろうよ!」

そこらへんの生徒でスクフェス式練習法

穂乃果「よし!真姫ちゃんスクフェス起動して!」ブシモッ!

真姫「いきなり何よ?」ブッシッモッ

穂乃果「音乃木坂のみんなを練習させるんだよ!」テリンテリン

穂乃果「えいっ!えいっ!みんな真姫ちゃんの経験値になれっ!」サクセス!!

宮下ココ「きゃー!」シュン

鳥居歩美「いやあああっ!」シュン

アルパカ「めえぇぇぇぇぇ!」シュン

真姫「ちょ!ちょっと!?現実の生徒まで消えちゃってるじゃない!?やめて!」

穂乃果「えいえいっ!5万円使って真姫ちゃんUR出なかった恨みだ!」サクセス!!

真姫「まずいわ…声が届いてない」

真姫「こんな時…>>63がいれば!」

スピリチュアルやね

希「穂乃果ちゃん!そこまでやよ!」

穂乃果「希ちゃん!?」

希「えりちだけじゃなく、一般生徒にまで手を出しっとったんやね」

希「生徒会副会長の設定にかけて、ウチが穂乃果ちゃんを止める!」


穂乃果「希ちゃん…本気で穂乃果と戦うつもり?」

希「穂乃果ちゃんはウチの本当の力を知らないからそんな事言えるんよ?」

穂乃果「分かった!じゃあ穂乃果の本気の本気、見せてあげるね!」

希「ええやんっ!」

穂乃果「真姫ちゃん!何で勝負すればいいかな!?」

真姫「何で私なのよ…>>69でいいんじゃない?」

スカートめくり

穂乃果「す、スカートめくり!?」

希「ええやん!ウチの二番目くらいに得意な勝負やね!」

真姫「へー」ホジホジ

穂乃果「くっ…セクハラについては希ちゃんが有利…でも、穂乃果負けない!」

希「行くで穂乃果ちゃん!」シュバッ!!

穂乃果「こっちも行くよ!」シュバッ!!




真姫「…>>75コンマ偶数で穂乃果の勝ち。奇数で希の勝ちよ」

あいjf;w;あwfじょ;いうぇfwじょ;お;いjふぇをjfw;いえ

キ ィ ン ッ!!



穂乃果「……」ピランッ

希「……」

バタンッ

穂乃果「ふふん。まだまだだね。希ちゃん」

希「う、うそやん…何でウチが負けるん…?」

穂乃果「当たり前だよ」

穂乃果「だって穂乃果、パンツ履いてないもん」

穂乃果「希ちゃんは勝負をする前から既に負けていたんだよ!」

希「そ、そんな…卑怯…やん」バタッ

穂乃果「やったー希ちゃんに勝ったよー!」

穂乃果「真姫ちゃん褒めて褒めて!」

真姫「何を褒めろって言うのよ、マッタクー」ナデナデ

穂乃果「えへへー」

真姫「…でもまぁ、穂乃果といると退屈しないわね」

穂乃果「でしょでしょ!穂乃果も真姫ちゃんといると楽しい!」

真姫「うっ…そ、そう」ドキドキ

穂乃果「ねぇねぇ真姫ちゃん!次は何しようかな?」

真姫「そうね。もう遅いしこれで最後にしましょう」

穂乃果「だよねっ!じゃあ…>>83をしようよ!」

キスからのちょめちょめ

穂乃果「真姫ちゃん」

真姫「何?」

穂乃果「んっ…」チュ

真姫「んむっ!?」ビクンッ

穂乃果「真姫ちゃん…今日は穂乃果のわがままに付き合ってくれてありがとう」

穂乃果「今日真姫ちゃんと一緒に色々してるうちに穂乃果、真姫ちゃんのこと…」

真姫「ほ、穂乃果…」

穂乃果「ねぇ真姫ちゃん…穂乃果、もうずっとお尻丸出しだから寒いの…」

真姫「そ、それってもしかして…!」

穂乃果「ここまで言ったら、もう分かるよね…?」

穂乃果「真姫ちゃん。穂乃果と…穂乃果と一緒に…!」

テレビ「…次のニュースです。今日夕方、音乃木坂学園の生徒2名が、アイドル寺門通さんの曲『チョメ公なんざクソくらえ』をインスパイヤした疑いで逮捕されました。生徒二人は『同じサンライズだから大丈夫だと思った』などと意味不明な供述をしており…」


ピッ




ことり「……」

ことり「はい、このお話はおしまい。チュンチュン!」






~終わり~

絵里「……」

絵里「ここは…?どこ?」

絵里「周りが真っ暗…というより、部屋?」

絵里「もしかして…誘拐!?」

絵里「そんな…私、ただおうちに帰ってただけなのに」

絵里「とりあえず、ここから出ましょう」

絵里「ドアは…あるわね。ここから出られるかしら?」


ガチャ


絵里「開いた!」

絵里「…って、あそこに倒れてるのって…>>100!?」

にこ

にこ「」

絵里「にこ!?しっかりして!」

にこ「うーん…」

絵里「大丈夫…息はしてるわ」

絵里「でも、どうしてこんな所に?」

絵里「…とりあえず、にこ>>104しようかしら」

わしわし

絵里「とりあえず、わしわししようかしら」ワシワシ

にこ「ふぁ…んっ…あんっ」

絵里「……」ワシワシ

にこ「んんっ…ふっ…やっ…」

絵里「……」クリッ

にこ「ひぃんっ!!」ビクンッ










絵里「……」

絵里「まずいわね、パンツ濡れてきちゃったわ」

にこ「んんっ…って、絵里ちゃん?」

絵里「おはようにこ。気分はどう?」ワシワシ

にこ「気分…って!何でにこの胸揉んでるのよ!」

絵里「いや、何だか手持ち無沙汰で…」ワシワシ

にこ「やんっ…っは!や、やめなさいよ…!」ビクンビクン

絵里「じゃあ、やめてもいいわよ?」

にこ「へっ?」

絵里「>>109してくれたらやめてあげるわ」

公開脱糞

絵里「公開脱糞してくれたらやめてあげるわ」

にこ「えええっ!?」

絵里「出来ないの?」

にこ「む、無理に決まってるでしょ!?何でこんなところでうんちしないといけないのよ!」

絵里「あら、乳首勃ってるじゃない」クリクリ

にこ「あひぃ!ちょっと摘まないで!」ビクンッ

にこ「わ、わかったわよ…すればいいんでしょ」シクシク

絵里「安心して、出やすいようにお尻ホジホジしてあげるわ」ホジホジ

にこ「余計なことすんな!あっ…」

にこ「も、もう出る…」プルプル

>>119>>202

便意

訂正>>125

まだだ、まだ終わらんよ

便意「まだだ、まだ終わらんよ」

にこ「ひぎぃ!」グギュルルル!!

絵里「来たわね…カミーユ!」

便意「悲しいけどこれ便意なのよね」ギュルギュル

にこ「それ違うでしょお!?どうせやるなら統一くらいしなさいよ!」プルプル

にこ「あっ…もうダメ…出る…出ちゃう!」

絵里「…来るっ!」


ズボッ!!


にこ「かっ…はっ?」

絵里「誰!?にこのお尻の穴にラブカストーン突っ込んだの!?」

>>133「私だよ」

真姫ちゃん

真姫「私よ。絵里」

絵里「真姫…どうして…こんな勿体無いことを…」

真姫「特別勧誘ボーナスで一つ余分に余っちゃったのよ、仕方ないじゃない」

絵里「所詮世の中お金って言いたいわけね…」

真姫「それより、にこちゃんになんてことしてくれるのよ。早くにこちゃんをこっちに渡して頂戴」

絵里「…にこをどうする気?」

真姫「そうね。>>141でもしようかしら」

セックス

真姫「そうね。セックスでもしようかしら」

絵里「また安易なにこまきにするつもりね」

真姫「にこまきは至高。それ一番言われてるわ」

真姫「早くしないと…エリーを『練習』しちゃうわよ?」

絵里「くっ・・・」

絵里(どうしよう…このままじゃ)




>>146「諦めちゃダメだ!」

KSEEAZbB0「えりち!諦めちゃダメだ!」

絵里「だ、だれ!?」

KSEEAZbB0「しっかりしろ!君は強い女の子じゃないか!」

絵里「で、でも…もうどうすれば…」

KSEEAZbB0「どんなことがあってもあきらめちゃいけないよ。こんなことで死んじゃつまらないからね」

絵里「…わかったわ、ここは、あなたに託すことにするわ」

真姫「邪魔が入ったわね。その人から先に『練習』にしてあげる」

KSEEAZbB0「や、やってやる、やってやるぞ!新型のモビルスーツがなんだ!」

絵里「今のうちに…!」ダッダッダッダ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月19日 (火) 00:48:58   ID: abfNNGDg

空気読めないks>>146のせいで終わっちゃったかな?
とりあえず>>1おつ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom