まどか「ほむらちゃんがムラムラしてる」(529)

まどか「まだ一週間しかお預けしてないんだけどなー」

まどか「ほむらちゃんってば、えっちなことばっかりなんだもん」

まどか「このままじゃ将来ダメ人間になっちゃうよ」

まどか「ほむらちゃんは私がちゃんと更正させてあげるからね☆」

ほむホーム


ほむら「紅茶が入ったわ。冷めないうちにどうぞ」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「と、ところで、今日はゆっくりしていけるのかしら」ソワソワ

まどか「今日は……」

ほむら「まどかがよければ、その、お泊りでも……」

まどか(うわー、ほむらちゃん期待で目が輝きすぎだよ)

まどか「うーん、ごめんね。今日も無理なんだ」

ほむら「ど、どうして?」

まどか「それは内緒だよ☆」

ほむら「……せめて理由を教えてくれないかしら?」

まどか「えっと……」

まどか(ご、ごまかせると思ったから何も考えてなかったよ)

まどか(一週間も嘘ついてると思いつかないし……)

まどか「ち、ちょっと一人でやりたいことがあるんだ」

ほむら「そう……」シュン…

まどか「ま、また今度、ね」

ほむら「……そうね。楽しみにしてるわ……」

まどか(ホントは私もお泊りはしたいんだけどね///)

まどか(かわいそうだけど、これもほむらちゃんのためだから)キリッ

まどか「あはは……あ、この紅茶美味しいね」

ほむら「マミの淹れたものにはかなわないわ」

まどか「それでも――」クラッ

ほむら「……まどか、どうしたの?」

まどか「――あれ? なんか……」フラフラ

ほむら「……眠いのなら、少し寝たらどうかしら」ウフフ





まどか「目を覚ましたら椅子に縛られてた……」

まどか「これって絶対ほむらちゃんの仕業だよね」

まどか「まさかたった一週間のお預けで我慢できなくなるなんて……」

まどか「ほむらちゃんを甘く見てたよ……これは更正させるのが大変だ」

まどか「……その前に自分の心配をした方がいいよね」

まどか「ってのんびりしてる場合じゃないよ!」

まどか「このままじゃほむらちゃんが犯罪者になっちゃう……」

まどか「同意の無い行為は犯罪だもんね☆」



まどか「とりあえず――」


1.自力で逃げ出す
2.助けを呼ぶ
3.諦めてほむほむされる

>>18

まどか「みんな、信じてるよ!」

3

まどか「わけがわからないよ」

まどか「逃げるって言ったよね!」

まどか「このままじゃほむらちゃんが犯罪者になっちゃうよ!」



ほむら「あら、まどか。起きたのね」

まどか「」

ほむら「うふふふふ」

まどか「お、落ち着こうよほむらちゃん」

ほむら「まどかまどかまどか」クンクン

まどか「やぁ……何で匂い嗅いでるのぉ///」

ほむら「まどかぁ……」クンクン

まどか(首筋に顔が……近いよ///)

ほむら「まどか……いい匂い」

まどか「そんなこと……ないよ///」

ほむら「こっちも……」

まどか「そ、そこはダメだよぉ///」

ほむら「そこってどこのことかしら?」ウフフ

まどか「///」

ほむら「いい匂いがするのはここかしら……」

まどか「やぁっ/// スカートの中に顔突っ込まないで///」

ほむら「あら? 匂いが強くなったみたいだけど……」

まどか「そ、そんなことないってば///」

ほむら「勘違いかしら? じゃあ念入りに嗅いでみないとね」

まどか「ダ、ダメだよぉ///」

QB「やあ」

QB「これはほむらを更正させるのが目的だよ?」

QB「間違った選択肢でグッドエンドが見られるわけないじゃないか」

QB「それでも続きが読みたいのなら」

QB「ボクと契約して毎月1レスずつ続きが送られてくる『月刊 続きはwebで』(初回680円)を購入しておくれよ!」

まどか「――はっ! ほむらちゃんに襲われた気がしたけどそんなことはなかったよ!」

まどか「とにかくここから逃げなきゃ!」


1.自力で逃げ出す
2.助けを呼ぶ
3.諦めてほむほむされる

>>52

まどか「みんな、今度こそ信じてるよ!」

3

まどか「こんなの絶対おかしいよ」

まどか「逃げないとほむらちゃんが犯罪者になっちゃうんだよ!」

まどか「あと私の身体とかも美味しくいただかれちゃう感じで」

ほむら「ええ、美味しくいただくわ」フー

まどか「ひゃうんっ! い、いつの間に背後に!?」

ほむら「うふふ、まずはお肉を柔らかくしないとね」

まどか「やぁ……胸ぇ……///」

ほむら「大丈夫……緊張しなくてもいいのよ」カミカミモミモミ

まどか「耳かんじゃ……やぁ……/// 胸もダメだってばぁ……///」

ほむら「……あら、ごめんなさい。嫌だった?」

まどか「い、嫌っていうか……その……」

ほむら「服の上からじゃ痛いものね」

まどか「ち、違っ……あっ! 服の裾から手を入れちゃ……///」

ほむら「お腹もすべすべね」

まどか「やぁ……ん///」

ほむら「まどかもブラはつけてるのね」

まどか「ぶー。つけてるよ、ほむらちゃんじゃあるまいし」

ほむら「……もう解放してあげようかと思ったけど、今の一言で気が変わったわ」

まどか「嘘だよ! 絶対嘘だよ! 解放する気なんか……あんっ///」

ほむら「あら? どうしたの?」クスクス

まどか「そん……あっ……先っぽ……ダメぇ……///」

ほむら「嫌とかダメとか言ってたのに、まどかはえっちな子ね」

まどか「そ……そんなんじゃ……あぁ……///」

QB「キミたちも懲りないね」

QB「このルートじゃ最後までいけないのがわからないかな?」

QB「ボクも生殺しにするのは忍びないんだ」

QB「感情はないんだけどね」

まどか「――はっ! ここまで全部夢だった!」

まどか「って、椅子に縛られてるところまでは現実なんだね……」

まどか「とにかくここから逃げよう」


1.自力で逃げ出す
2.助けを呼ぶ
3.諦めてほむほむされる

>>70

まどか「みんな、私に力を!」

2

まどか「よし、助けを呼ぶよ!」

まどか「といっても椅子に縛られてるから叫ぶしかないし……」

まどか「叫んだらほむらちゃんに見つかっちゃうよね」

まどか「呼んだら誰よりも早く駆けつけてくれる人じゃないとダメだよね」

まどか「必ず一番に駆けつけてくれる人……」

まどか「そうだ! ほむらちゃんなら真っ先に駆けつけてくれるはず!」

まどか「いつも呼んだらまるですぐそこにいたかのように現れるしね」

まどか「よーし――ほむらちゃーん、助けてー!」

ほむら「呼んだかしら、まどか」ファサ

まどか「ほむらちゃん、椅子に縛り付けられてるこのタオルほどいて」

ほむら「ダメよ」

まどか(どうしてこうなった……)

ほむら「助けて欲しいっていうのは、もう我慢できなくなったってことかしら?」

まどか「そ、そんなこと一言も言ってないよ!」

ほむら「あら? 本当にそうなのかしら」ギュゥ

まどか「わ、わ、わ、急に抱きついちゃ……///」

ほむら「うふふ、まどか……」ゴソゴソ

まどか「え? あ、スカートの中に手……///」

ほむら「脱ぎ脱ぎしましょうねー」

まどか「やぁ……パンツ……脱がしちゃ……///」

まどか「///」

ほむら「ひざの辺りで丸まってるパンツってとってもえっちよね」

まどか「し、知らないよぉ///」

ほむら「全部脱がすのなんて邪道よ。この半脱ぎの状態が素敵なのに」

ほむら「まどかとパンツが離れそうで離れない、この微妙な距離……昂ぶるわ」

まどか「変態! 変態!」

ほむら「喜んでもらえて光栄だわ」

まどか「今のはお礼じゃないからね」

ほむら「さて、次は……」

まどか「! そ、それはダメ///」

ほむら「まどかのスカートをゆっくりと……」

まどか「ダメだってば、見えちゃ……う、んん///」ゾクゾク

まどか(スカートが太ももをゆっくり撫でて……敏感になってるから……///)

ほむら「あらら、私はスカートをずりあげてるだけなのに、感じちゃってるの?」

まどか「違う、違うよ/// 太ももにこすれて……あぁっ///」

ほむら「うふふ、本当かどうかはもう少しでわかるわよ」

まどか「だめぇ……見ちゃ……だめなんだからぁ……///」

QB「やあ (´・ω・`)」

QB「ようこそ、QBハウスへ」

QB「このホットココアはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい」

QB「うん、「また」なんだ。済まない」

QB「仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」

QB「と思ったらまだ三度目だね」キュップイ!

まどか「うぅ、なんか辱められた気がしたけど気のせいだったよ」

まどか「もう誰にも頼らない」

まどか「幸いタオルで縛られてるけどゆるゆるだし」

まどか「って、ほむらちゃんが私を傷つけないようにしてくれたんだよね///」

まどか「これなら簡単に解けるよ」



まどか「さー、ここから私の大脱出劇だよ!」

まどか「でもここどこだろ。ほむらちゃんの家じゃないみたいだし」

まどか「とにかく別の部屋に……」

まどか「うーん、部屋がいっぱいあるからどっかのお屋敷なのかな?」

まどか「! ほむらちゃんが私を探してる声がする!」

まどか「ど、ど、ど、どうしよう! とにかくどこかの部屋に隠れないと!」

まどか「いいや、この部屋に決めた!」



行き先
1.衣装部屋
2.バスルーム
3.寝室

>>92

まどか「ここは……寝室かな? おっきなベッドがあるよ」

まどか「こんなお姫様みたいなベッドで寝てみたい……ってそれどころじゃないよ!」

まどか「そうだ! 中から鍵を……あれ? 鍵がついてない……」

まどか「わ、わ、わ、声が近いよ!」

まどか「うー、ベッドの中にもぐってれば見つからないよね!」ゴソゴソ



ほむら「クンクン……これはまどかの匂い! まどかはこの部屋にいるはず!」

まどか(何で匂いでわかっちゃうの///)

ほむら「出てきなさい……大丈夫、痛い目になんて合わせないから」

ほむら「ただちょっと気持ちよくなっちゃうだけだからね……」

まどか(な、何言ってるのほむらちゃん///)

ほむら「! ……まどかは隠れてないわ」

まどか(?)

ほむら「誘ってるのよね。ベッドの中にもぐって待ってるなんて」

まどか(……私のばかー)

まどか「えへへー、見つかっちゃった」ガバッ

ほむら「ベッドの寝心地はどうだった?」

まどか「ふかふかで最高だったよ」

ほむら「それは良かったわ」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「じゃ、また後で……」

ほむら「逃がさないわよ」ガシッ

まどか「うわーん」

ほむら「まどかぁっ!」ガバッ

まどか「きゃっ! い、いきなり抱きついちゃダメだよ///」

ほむら「ごめんなさい、ここからは優しくしてあげるから」ツツツ

まどか「そ、そういう意味じゃ……あんっ、太もも触っちゃぁ……///」

ほむら「うふふ、可愛い声。そんなに待ち遠しかった?」

まどか「ち、違うよぉ……待ってなんかないもん///」

ほむら「でもほらまどかのパンツはもう……」チュク

まどか「ひゃぁぁ///」

ほむら「聞こえる? この音、何の音かしらね」

まどか「し、知らない知らない///」

ほむら「知らない? これ、貴女から出てきた液体なのだけど」ピチュ…クチュ

まどか「あ……や……し、知らないってばぁ///」

ほむら「どんどん出てくるわよ。いやらしいのね、まどかは」クスクス

まどか「違うよぉ……えっちなのはほむらちゃんで……」

ほむら「これでも違うって言うの。素直じゃないわね」ネトー

まどか「そんなの見せないでよぉ///」

ほむら「ふふ、じゃあ見えないようにしてあげる」ペロペロ

まどか「な、なんで舐めてるの/// ダメだよ」

ほむら「美味しいわよ、まどか」

まどか「///」

ほむら「そろそろ脱ぎ脱ぎしましょうねー」ゴソゴソ

まどか「な、なんでパンツだけ脱がすのぉ///」

ほむら「あら? そんなに服を脱ぎたかったの?」

まどか「そういう意味じゃなくて///」

ほむら「慌てなくても、あとでじっくり丁寧に脱がしてあげるから」

まどか「うぅ……あっ///」

ほむら「うふふ、まどかのびしょびしょのパンツが見えてきたわよ」

まどか「恥ずかしいってばぁ……///」

ほむら「パンツを脱がされて恥ずかしいの? それともびしょびしょなのが恥ずかしいの?」

まどか「どっちもだよぉ///」

ほむら「ひざで丸まってるものいいけど、こう足首に引っかかってるのも最高ね」

まどか「変態! 変態! 変態!」

ほむら「まどかも気に入ってくれたようで何よりだわ」

まどか「変態は褒め言葉じゃないよぉ……」

ほむら「さあ、次はそのスカートの中を拝見させてもらうわね」ワキワキ

ほむら「さっきはいいところで邪魔が入ったしね」

まどか「あれは私の気のせいだったんだよ?」

ほむら「うふふ」

ほむら「さあ、少しずつまどかの可愛いところが見えてくるわよ」ツツ…

まどか「ダメだってばぁ……スカート離してぇ……///」

ほむら「暴れたら見えちゃうわよ? それとも早く見て欲しい?」ツツツ…

まどか「もうやぁ……/// 恥ずかしいのぉ……///」ハァハァ

ほむら「うふふふふ」ツ・ツ・ツ…



QB「やぁ。邪魔しにk――」キュップイ

ほむら「ええ。心の底から邪魔よ、淫獣」

まどか(! 逃げるなら今しかない!)

まどか「別の部屋に逃げよう!」

ほむら「待ちなさ――まどかのパンツが落ちたっ!?」ダッ

まどか「あ――ううん、今は逃げるのが先!」ダダダダ



まどか「足首に引っかかってたパンツのおかげで逃げられたよ……」

まどか「うぅ……でもパンツがないと落ち着かないよ……」

まどか「どこかにパンツがあれば……でもほむらちゃんのだと……」

まどか「///」

まどか「とにかく、違う部屋に……」



行き先
1.衣裳部屋
2.バスルーム
3.ほむほむのお宝部屋

>>118

1

まどか「ここは何の部屋かな……?」

まどか「わ、服がいっぱいあるよ!」

まどか「……でもなんか妙な偏りがあるような気がする……」

まどか「ほむらちゃんの趣味かなぁ……今度着てあげようかな///」

まどか「あ、下着もあるかな? タンスの中に……あった! ……けど」


見つけたパンツ

1.お子様パンツ
2.ほむほむのパンツ
3.ふんどし

>>122

まどか「これ、ほむらちゃんのパンツだ……」

まどか「うー……緊急事態だし、後で洗って返せばいいよね……?」

まどか「洗ってあるっていっても、ほむらちゃんのパンツ……///」

まどか「ってダメだよ私/// 変なこと考えたら、またパンツが///」



ほむら「――! この感じ……まどかが私のパンツを履いた……!?」

まどか「パンツも手に入れたし、早くここから脱出しよう」

まどか「……その前に着替えるのもありかな?」

まどか「きっと違う服を着てた方が見つかりにくいんじゃないかな」

まどか「ここに服はいっぱいあるし、パンツと一緒に洗って返せばいいよね」

まどか「迷彩服とか、黒子の衣装とか隠れるのに向いてる服もいっぱいあるし」



まどかが着る服(自由指定)
>>133

まどか「NGワードは裸だよ☆」

パジャマ

まどか「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」

まどか「……パジャマ……だと……」

まどか「隠れるどころか、なんか誘ってるみたいだよ///」

まどか「でも決めちゃったからね。着替えちゃうよ」



まどか「変! 身! パジャまどかー!」

まどか「ってポーズつけてる場合じゃないよね、早く逃げないと」

まどか「次はどの部屋に……」ガチャ

ほむら「お勧めはバスルームよ。でも、パジャマならさっきの寝室がいいかしら?」

まどか「」

ほむら「そうね、寝室で汗をかいてからバスルームがいいわね。そうしましょう」

まどか「な、なんで見つかったの……?」

ほむら「パジャまどかー! って叫ぶ声が聞こえたから」

まどか(バカ! 私のバカ! さやかちゃんはもっとバカ!)

ほむら「さあ、期待通りに寝室に戻って来たわ」

まどか「期待なんか……してないもん///」

ほむら「パジャマに着がえたのに?」

まどか「こ、これは……」

ほむら「大丈夫、安心して。全部は脱がさないから」

まどか「なんで半脱ぎにこだわるの///」

ほむら「その方がまどかがえっちな気分になるからよ」チュ

まどか「な、ならないよぉ///」

まどか(おでこにちゅーされた///)

ほむら「まどか……ん……ちゅ……」

まどか「ん……む……ちゅ……///」

ほむら「れろ……ちゅ……」

まどか「んあ……れろぉ……///」

ほむら「ほら、えっちな気分になってる」

まどか「こ、これは……ほむらちゃんがえっちなちゅーをするから……」

ほむら「うふふ、ゆっくり可愛がってあげる……」ボフッ

まどか(ベッドに押し倒されちゃったよ///)

ほむら「まどか、気づいてる?」

まどか「な、なにが?」

ほむら「まどかってパジャマの時ブラはつけないのよね」サワサワ

まどか「え? ひゃぁっ///」

ほむら「胸のところにくっきりと期待してる証拠が」サワサワ

まどか「やぁん/// いじっちゃだめぇ……///」

ほむら「こんなに硬くしちゃって……」クリクリ

まどか「んぁっ……あっ……あっ……///」

ほむら「可愛い」チュー

まどか「んむ……あ……はぁ……///」

ほむら「それじゃ、前をはだけさせてもらうわね」プチプチ

まどか「恥ずかしいから見ないでよぉ///」

ほむら「隠さないで。可愛い膨らみもまどかの可愛いところよ」

まどか「……ほむらちゃんのが可愛いよ」

ほむら「……じゃあ下を脱がすわね。脱がすわよ」

まどか「え? ひゃあっ!」

ほむら「! これはまどかのパンツじゃない! 一体誰の!?」

まどか「私のじゃないのはわかるのに、自分のだっていうのはわからないんだ」

ほむら「え? 私の?」

まどか「あ、うん。その、ちゃんと洗って返すから、ね」

ほむら「私が普段はいてるパンツをまどかが履いてる……」

まどか「そういうのは言わないで欲しいな///」

ほむら「間接キスね」

まどか「な、何言ってるのほむらちゃん///」

ほむら「私が今出来る精一杯の表現よ」

ほむら「私のパンツだから遠慮なく汚せるわね」チュクチュク

まどか「え? い、いきなりそんなああぁっ///」

ほむら「ふふふ、もうこんなにしちゃって……本当にえっちなのね、まどか」クチュクチュ

まどか「やぁん……耳に息かけないで……ああぁ///」

ほむら「まどかは私のパンツを履いて、こんなにぐちょぐちょに汚しちゃう変態さんね……」グチュグチュ

まどか「違うよぉ……あっあっ……私変態じゃなぁっ……///」

ほむら「ああ、ごめんなさい。変態じゃなくて、えっちな子だったわよね」グチュグチュ

まどか「えっちじゃあ……ないよぉ……///」

ほむら「うふふふふ」グチュグチュ

ほむら「激しく動いたから胸がはだけちゃってるわよ」チュー

まどか「す、吸っちゃだめぇ/// あんっ、あっ、ああぁ///」

ほむら「じゃあ吸うのはやめるわ」ペロペロ

まどか「舐めるのもだめぇ///」

ほむら「こっちももうすごいことになってるわよ」グチュグチュ

まどか「あぁぁ……だ、ダメ! 待って! きちゃう、きちゃうからぁっ!」

ほむら「いいわよ……気持ちよく、イっちゃいなさい……」グチュグチュジュプジュプ

QB「」チラッ

まどか「――はっ、夢!」

まどか「パジャマに着替えたからきっと夢を見ちゃったんだね」

まどか「白昼夢ってやつかな?」

まどか「とにかく寝室に連れ込まれる前に逃げよう」

まどか「……さっきのドアは縁起が悪いから違うドアからにしよっと」

まどか「……」ブルッ

まどか「…………」

まどか「……」キョロキョロ

まどか「……」モジモジ

まどか「……」ガチャ…バタン

まどか「……」ガチャ…バタン

まどか「……」ガチャ…バタン

まどか「……」ガチャ…バタン

まどか「……」ガチャ…バタン

まどか「…………」

まどか「……みんな、信じてるからね」プルプル



どうする?

1.トイレを探す
2.我慢して逃走続行
3.我慢は良くないよ、うん

>>160


まどか「……こんなの絶対おかしいよ……」プルプル

まどか「私お姉ちゃんなのに……」プルプル

まどか「どうしてこんな時に限って……!」プルプル

ほむら「まどか、我慢は良くないわ。膀胱炎は怖い病気よ」

まどか「じゃあおトイレの場所教えて……」プルプル

ほむら「……どこだったかしら」

まどか「……早く教えて」プルプルカタカタ

ほむら「この部屋よ」

まどか「っ!」ガチャ

ほむら「水はけがいいからここなら大丈夫」

まどか「……だましたんだね……」プルプル

ほむら「だってトイレは遠いんですもの。そこまで我慢できないでしょう?」

まどか「……うぅ……もう……」カタ…カタ…

ほむら「しょうがないわね」ギュ

まどか「え? やぁんっ///」ヒクッ

ほむら「私が無理やりおもらしさせた、ってことにすれば少しは気が楽でしょ?」サワサワ

まどか「ひぅ……そ、そんなのいいよぉ……」ゾクゾク

ほむら「ほら、私に寄りかかって……下半身の力を抜いて……」コスコススリスリ

まどか「あぁぁ……もう……出ちゃうぅ……」チョロ…

ほむら「いいのよ。いっぱい出しちゃって」チュクチュク

まどか「あ……あぁぁ……見ないでぇ……///」シャァァァァ…

ほむら「ふふ、すごい勢いね」ジュクジュク

まどか「ほむらちゃん、手をどけて……おしっこかかっちゃうよぉ///」シャァァァァ…

ほむら「気にしないで。それよりほら、リラックスして全部出しちゃいなさい」ジュクジュク

まどか「あんっ……やぁ……それ……違うよぉ///」

ほむら「何が違うのかしら? 私はただ、おしっこが出やすくなるようにしてるだけよ」グチュグチュ

まどか「やぁん……指ぃ……えっちだよぉ……///」

ほむら「まどかはおしっこしてえっちな気分になっちゃうのね」ジュプジュプ

まどか「あっ、あっ、ち、直接はダ、あっああっ///」

ほむら「あ、おしっこしてじゃなくて、おもらししてえっちな気分になってるのね」ジュプジュプ

まどか「い、言わないでぇ……あっ……ぁん……///」

ほむら「まどかはおもらしをして気持ちよくなっちゃう変態さんね」ジュプジュプ

まどか「そんなのぉ……あぁ……違うよぉ……///」

ほむら「うふふ、これだけぐちゃぐちゃになってて、抵抗もしないのに?」

まどか「ああぁ……はぁ……///」

ほむら「……おしっこだけじゃなくて、えっちなのも出しちゃう?」

まどか「あ……ぁ……///」

ぶっちゃけ俺も眠い

ほむら「うふふ、いいわよ。最後までしてあげる」ジュプジュプ

まどか「あっ、ああっ、んっ、ほむらちゃ、きすぅ……///」

ほむら「ちゅ……むぅ……ちょっと強くするわよ」ジュプジュプ

まどか「れちゅ……れぇ……もう……んぁっ……///」

ほむら「……まどか……可愛い……れろぉ……」ジュプジュプ

まどか「……えろぉ……あはぁ……んちゅぅ……」

ほむら「まどか、まどか、まどか……」グチュグチュジュプジュプ

まどか「ほむらちゃ、あ、あ、あ、あ、あぁ――――っ///」

QB「寝過ごしたぁぁぁぁぁっ!」

ワロタ

ほむら「おつかれさま、まどか」チュ

まどか「うぅ……ほむらちゃんを更正させられなかった……」グス

ほむら「更正? なんのこと?」

まどか「ほむらちゃんがえっちなことばっかりしないように、って」

ほむら「それは無理よ。だって、私よりまどかのがえっちなんだもの」

まどか「ち、違うよぉ/// ほむらちゃんのがえっちだよぉ///」

ほむら「あら? 私のパンツ履いておもらしして、それからイっちゃったのに?」

まどか「やぁあ、そんなの忘れてよぉ///」

ほむら「今日の日記に克明に記しておくわ」

まどか「だめぇ/// ほむらちゃんのいじわるぅ///」

ほむら「ふふ、それより、夜はまだ長いわよ」

まどか「え?」

ほむら「まどかは満足したかもしれないけど、私は……ね?」

まどか「……私も……まだ……///」

ほむら「……ふふ、やっぱりまどかの方がえっちだわ」

まどか「違うよぉ、ほむらちゃんの方がえっちだよぉ///」

ほむら「じゃあ、二人ともえっちなのね。素敵だわ」

まどか「……うぅー///」

ほむら「まずはシャワーでも浴びましょう。まどかがおもら……」

まどか「それはもう言わないでってばぁ///」

ほむらに対してのみ淫乱なまどか
非常に良いと思います

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「なにかしら?」

まどか「大好き」

ほむら「私も大好きよ、まどか」

まどか「……私が、えっちでも?」

ほむら「それも含めて、大好きよ」

まどか「それなら、ほむらちゃんがえっちなままでもいいや」

ほむら「まどかの方がえっちだものね」

まどか「……もぅ///」





おしまい

おつかれさまでした
支援&保守ありがとうございました

書き損ねたネタが多くて残念
睡魔には勝てなんだ

乙であった
ゆっくり休め

もし万が一明日の夕方まで残ってたら別ルートかまどほむの最終戦を書く
もしくはまどか逆襲ver.


それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。

次は何を書こうかな。

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

まったく次は何を書こうかな。さんのまどほむは最高やで保守

ほす

ほす

>>203-204
他の作品kwsk

夕方だ

>>254
いい勘してるじゃないか

まどか「みんなー、保守ありがとー♪」

ほむら「本当に保守されてるとは思わなかったわ」

まどか「みんなほむらちゃんを更正させたいんだよ」

ほむら「それよりもえっちなまどかを見たいんじゃないかしら?」

まどか「え、えっちじゃないもん///」

まどか「ルート選択」

1.>>158から分岐
2.>>174から分岐
3.強くてニューゲーム

>>265

>>235
これ入れて全8作品
全部わかったら変態紳士

変態紳士を書くのが好きな人?

ほむら「うふふ、気持ちよかった?」

まどか「あぁ……いやぁ……///」ハァ…ハァ…

ほむら「こんなに床をびちょびちょにして……まどかは本当にえっちなのね……」

まどか「ち、違うもん……これはほむらちゃんが……///」

ほむら「私がどうかs」

QB「キュップシ」

ほむら「――ジャマよ、淫獣」バンバンバン!

QB「当たらなければどうということは無」キュップイ

まどか「い、今のうちに……」ヨロヨロ

まどか「無理やりえっちなことするなんて……」

まどか「ほむらちゃんはもう犯罪者になっちゃったんだね」

まどか「……わ、私は同意してないもん///」

まどか「くしゅん」

まどか「このままじゃ風邪引いちゃう……」


行き先
1.バスルーム
2.衣裳部屋(2回目)
3.ほむほむのお宝部屋

>>272

1

人生初安価キターーーー

まどか「お風呂に入れるのは嬉しいけど……」

まどか「なんか嫌な予感しかしないよ」

まどか「……ほむらちゃんが入ってたら逃げよう」



まどか「誰もいないみたいだね」キョロキョロ

まどか「のんびりしてる場合じゃないけど、このままおも……」

まどか「ぬ、濡れたまんまじゃ良くないしね///」

まどか「……///」ズル…

まどか「……///」キョロキョロ

まどか「……ズボンとパンツだけお風呂で洗っちゃおうかな」

まどか「そのまま置いとくのも嫌だし……」

まどか「ほむらちゃんなら、に、匂いとか嗅いじゃいそうだし///」



ほむら(そこまでわかってるのに洗うなんてひどいわ、まどか……)

まどか「あ、でも着替えが無いや」

まどか「先にお洋服取ってくるんだった……私のバカ。さやかちゃんよりはマシだけど」

まどか「……どうしよう。洗わないで着るのは嫌だけど……」

まどか「洗っちゃったら……下だけ裸になっちゃう///」



どうする?

ほむら「上パジャマ、下すっぽんぽん一択じゃない」ハァハァ

QB「安価はどうしたんだい?」

ほむら「そんなものは無かった。というかジャマよ」バンッ!

まどか「でもやっぱりこのままじゃ気持ち悪いよね」

まどか「急いでシャワー浴びて、洗っちゃおう」



まどか「ボディソープ借りちゃってもいいよね」

まどか「身体がべとべとになっちゃってるよ……」

まどか「……げ、原因は覚えてないけど///」

まどか「今のうちに綺麗にしちゃおう」

ほむら「手伝うわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん!? なんでここに!?」

ほむら「?」

まどか「不思議そうな顔しないで」

まどか「いつの間に追いついたの?」

ほむら「追いついたというか……逃げるつもりだったの?」

まどか「だって……あの格好のままじゃ……///」

ほむら「そうね。貴女のお漏らしの匂いで簡単に行き先がわかったわ」

まどか「そんなの嗅いじゃダメだよ///」

ほむら「あといろいろと濃くなったまどかの匂いも」

まどか「そ、そういうのも言っちゃダメだってば///」

ほむら「さあ、すみずみまでじっくり洗ってあげるわ、まどか」ウフフ

まどか「わ、悪いよ。自分で洗うから大じょ……」

ほむら「あら、私の手にはもう泡立てたボディソープがあるもの。遠慮はいらないわ」

まどか「せめてスポンジでお願いします! 手で洗うのは……///」

ほむら「残念ながら、ここにまどかの肌にあったスポンジは無いのよ」

ほむら「それに、この方がすみずみまで洗えるからいいのよ。――すみずみまで、ね」

まどか「」

ほむら「まどかはどこから洗いたい?」ウフフ

まどか「ぱ、パンツから、とか……」アハハ

ほむら「そう、わかったわ。普段パンツで隠されてる部分から洗いたいというのね」

まどか「言ってないよ! 私が言ってるのはそこに――あれ?」

ほむら「パンツなんてどこにも無いわよ?」

まどか「……ほむらちゃん、どこに隠したの……」

ほむら「さあ? まどかがお漏らししたパンツの行方なんて知らないわ」

まどか「なんでいちいち言うの、もう///」

ほむら「ほら、このままじゃ風邪引くわよ」ヌルヌル

まどか「ひゃんっ///」

ほむら「ふふ、寒かったからかしら? 胸の先っぽがこんなに……」クリクリ

まどか「そ、そうだよ……寒かったからぁ……///」

ほむら「言葉で責められて感じてたわけじゃないのよね?」ヌルヌルクリクリ

まどか「ち、ちがひゃぁ/// そこばっかりいじらないで///」

ほむら「あら? 私は洗ってるだけよ。気になるところを重点的にね……」キュッキュッ

まどか「絶対洗ってる動きじゃないよぉ……あぁぁ……///」

ほむら「あらごめんなさい。胸ばっかり洗ってちゃダメよね」

まどか「はぁ……はぁ……ああんっ///」

ほむら「どうしたの? 息が荒いわよ?」ニュルニュル

まどか「だって……指……が……やぁん///」

ほむら「指? ああ、まどかの指は綺麗ね。おもわずしゃぶりたくなるわ」ニュプニュプ

まどか「違うってあぁっ……わかってるくせにぃ……///」

ほむら「まどかの指じゃなければ私の指かしら?」ニュプニュプ

まどか「ぅんっ……あはぁっ……だめぇ……動かしちゃダメぇ……///」

ほむら「ねぇ、私の指は今どこにあるのかしら」ニュプニュプ

まどか「そんなのぉ……言えないよぉ……」ハァハァ

ほむら「わからないならもっとわかりやすくしてあげるわ」ジュップジュップ

まどか「あっ、はっ、ひぃっ、だ、だめ、激しすぎるよぉ///」

ほむら「ヒザが震えてるわよ……ほら、もう少しがんばって……」ジュップジュップ

まどか「ひゃぁんっ、もう、だめ、だからぁ/// あっ、あっ、やぁ、ぁん///」

ほむら「うふふ、また最高にえっちなまどかを見せてちょうだい」ジュプジュプジュプジュプ

まどか「あ、あ、あ、また、来ちゃ、来ちゃうよぉ///」

QB「来たよ」

ご飯おなかすいたのでご飯ー
ペース落ちるので保守お願いします

またふりかけが無かった(´・ω・`)

>>268
はい

>>273
初安価おめ

過去作品のタイトル教エロ

おとなのふりかけがあるんだからこどものふりかけがあってもいいじゃない

>>300
エロは貞操帯と声かけたら逃げた

あとは桃太郎、お腹すいた、ひな祭り(ほむら)、人が見てるよぉ///、ほむらちゃんの事大好きだよね?

ドヤァ

さやかの声に反応するアナルバイブ装着した恭介の話はよ

QB「再開するよ」

QB「続きが読みたかったらボクと契約して、この世界から花粉を消しキュップシキュップシキュップシ」

花粉()笑

まどか「はっ! 湯船でウトウトしてたらほむらちゃんに襲われる夢を見たよ」

まどか「って、もうなんだか逃げてないよね私」

まどか「どうすればほむらちゃんを更正させてあげられるんだろう」

まどか「うーん……」ブクブク



ほむら「全裸のまどかを襲うなんて事はしないわ」

ほむら「着衣のまどかを恥ずかしがらせながら責めるのがいいのよ」ファサ

まどか「すっかり身体も綺麗になって、パンツとズボンも洗って」

まどか「湯船でぐでぐでしてくつろいでたのに」

まどか「ほむらちゃんは襲いに来なかったなぁ……」

まどか「べ、別に襲われるの待ってたわけじゃないけど///」

まどか「もしかしてほむらちゃんが少しずつ更正されてるのかも!」



ほむら「衣裳部屋に置いていったまどかの服……」クンクン

ほむら「あぁ……まどかの匂い……素敵よ……」ハァハァ

まどか「そういえば着替えだけじゃなくてタオルも無いんだっけ」

まどか「……あれ? バスタオルと着替えがある……」

まどか「もしかして、ほむらちゃんが持ってきてくれたのかな?」

まどか「……えへへ、ほむらちゃん///」



ほむらがまどかに用意した服(自由指定)
>>316

ほむら「全裸は邪道よ。認めないわ」

スク水

ほむら「すばらしいわ。正直全部実行したいくらいよ」

まどか「ほむらちゃんが用意してくれた服……///」



まどか「…………」

まどか「こんなの絶対おかしいよ」

まどか「服じゃないよね!? 水着だよね!?」

まどか「しかも名札まで丁寧に入れてあるし!」

まどか「……私のサイズまでわかってるのはいまさら驚かないけど」

まどか「でもこれを着ないと裸でうろつくことになっちゃうよね」

まどか「パジャマ(上)もなくなってるし……」

まどか「着るしかないかぁ……」

まどか「……絶対ほむらちゃんを更正して見せるんだから」



ほむら「さっきまでまどかが着てたパジャマ」ハァハァ

ほむら「激しく運動したからまどかの汗の匂いでいっぱいね」ハァハァ

まどか「うぅ……着たのはいいけど……」

まどか「プールでもないのに水着(紺)ってなんか恥ずかしいよ///」

まどか「…………」

まどか「……マミさんとまでは言わないけど、さやかちゃんくらいのスタイルになりたいなぁ」

まどか「……ほむらちゃんには勝ってるけど」ボソッ



ほむら「うふふふふふふふ」ワキワキ

まどか「うーん、ほむらちゃんから逃げるためにはお外に逃げるしかないんだよね」

まどか「捕まったらえっちなことされちゃうしね☆」

まどか「……何回か捕まった気がするけど気のせいだった」

まどか「でもこの格好じゃ外に出られないよ///」



まどか「ちゃんとした服を探してお外に逃げよう」



行き先
1.キッチン
2.プール
3.衣裳部屋(2回目)

>>333

1

まどか「寒くは無いけど心が寒い……」

まどか「お屋敷の中を水着で歩いてる私って……」

まどか「……な、なんにも考えてないよ/// ほむらちゃんじゃないんだから///」

まどか「って、誰に言い訳してるんだろう」グー

まどか「///」



ほむら「●Rec」

まどか「そういえばお昼から何も食べてないよ」

まどか「ほむらちゃんのお家では紅茶(睡眠薬ブレンド)しか飲んでないし」

まどか「キッチンでもあれば何か料理……って、そんな暇はないよね」グー

まどか「……い、行くだけなら別にいいかな///」



ほむら「スク水プレイもしてないのに裸エプロンのチャンスなんて……どうすれば!」ギリッ

まどか「ここは……キッチンだ。これも日頃の行いがいいからだね」

まどか「冷蔵庫にはなにがあるかなー♪」



まどか「…………」

まどか「私は何も見なかった。ここには何も無かった」

まどか「冷蔵庫いっぱいに私のパンツなんて無かった」

まどか「……お腹すいた」グー

ほむら「あれだけのまどパンにもノーリアクションなんて……」

ほむら「『ほむらちゃん、こんなに私のこと想ってくれてたんだ///』とか」

ほむら「少しは恥ずかしがってくれると思ったのに」

ほむら「それくらいお腹がすいてるのね。事態は深刻だわ」



ほむら「……そうね、ただ料理を作るだけじゃつまらないわね」

ほむら「ここは趣向を凝らしてまどかにご馳走しましょう」

ほむら「といってもクスリを使うのは主義に反するわ」

ほむら「……睡眠薬? さあ、なんのことかしら」ウフフ


ほむほむ3分間クッキング
1.私を食べて
2.口移し
3.女体盛り

>>342

まどか「……なんか悪寒がするよ」

ほむら「まどかぁー!」

まどか「わ! 見つかっちゃったよ!」

ほむら「待って! まどかのために食べるものを持ってきたわ」

まどか「……本当に?」

ほむら「ええ」

まどか「……えっちなことしない?」

ほむら「貴女には関係ないことだわ」プイ

まどか「確実に関係あるよね。そこは嘘でもしないって言おうよ」

ほむら「まどかに嘘はつきたくないもの」

まどか「ほむらちゃん……///」

まどか「それで、食べ物って何かな? 何かな?」

ほむら「ぷっちょよ」

まどか「……ほむらちゃんにはがっかりだよ。そんなんじゃお腹は膨れないよ」

ほむら「わかってるわよ。でも、空腹でいきなりたくさん食べるのは良くないの」

ほむら「まずはちょっとしたものを口にして、食べる準備をするの」

まどか「あ、そうなんだ。ひどいこと言っちゃってごめんね」

ほむら「気にしてないわ。それじゃ」パク

まどか「あ、あれ? くれるんじゃないの?」

ほむら「ふぁい、ろうろ」ンー

まどか「」

ほむら「まふぁ?」

まどか「え、えっとね、普通に欲しいな、って」

ほむら「や」

まどか「ふ、普通に……」

ほむら「や」

まどか「……こ、これはお腹がすいたからしょうがなく、だよ……///」

ほむら「ん」

ほむら(まどかから! まどかから唇を近づけてくる! 照れてるまどか可愛い!)

まどか「そ、それじゃ……///」ドキドキ

ほむら「いうへほほうほ」

まどか「う、うん……///」ドキドキ

ほむら「……」フイッ

まどか「と、突然動くのはずるいよ///」ドキドキ

ほむら「ふふふ」

まどか「う、動いちゃダメだからね///」

ほむら「ふふふ」

まどか「ホントにダメだよ///」

ほむら(振りにしか聞こえないわ)ホムホム

まどか「それじゃ……///」スッ

ほむら「ろうろ」

まどか「い、いくよ……あ、あーん///」ドキドキ

ほむら「ん……む……」ギュ

まどか「んぁ……ちゅ……///」ギュ

ほむら「……れろぉ……」

まどか「! ……ぇろぉ……むちゅぅ……///」トローン

ほむら「……あむ……れちゅ……」

まどか「……れろ……ちゅ……///」



ほむら「……満足したかしら?」

まどか「///」

ほむら「ぷっちょ一つでそんなに喜んでもらえて嬉しいわ」

まどか「あぅ///」

ほむら「もう一ついかが?」

まどか「……う、うん……///」

――――
――



――
――――

ほむら「……っ……はぁ」

まどか「……っぷぁ……///」

ほむら「結局全部食べられちゃった」

まどか「だってぇ……ほむらちゃんがぁ……///」

ほむら「あら? 私が何か?」

まどか「口移しでしか食べさせてくれないからだよ///」

ほむら「うふふ、でもお腹の方はまだ足りないかしら?」

まどか「あ、うん……ちょっと……」グー

まどか「///」

ほむら「じゃあ次はちゃんとしたご馳走よ」


ほむほむ全力クッキング
1.普通に手料理
2.女体盛りに挑戦
3.まどかと一緒に作る

QB「安価を出し忘れるとはね。興奮しすぎだよ」

ほむら「うるさいわね。なんか妙に2が必死だけど安価はちゃんとやるわ」

>>365

1

ほむら「腕によりをかけて作ったわ」ホムッ

まどか「すごい、美味しそうだよ!」

ほむら「見た目だけじゃなくて、まどかの口に合うといいんだけど」

まどか「もー、ほむらちゃんは心配性なんだから」

ほむら「ふふ、まずはどれから食べる?」

まどか「えっと、これかな……って、お箸もフォークもスプーンもないって事は……」

ほむら「手づかみでどうぞ」

まどか「えぇっ!?」

ほむら「冗談よ。食べさせてあげるわ」

まどか「だよね」ホッ

ほむら「……期待してた?」

まどか「そういうわけじゃ///」

ほむら「はい、あーん」

まどか「あーん///」パク

まどか「……うん、やっぱり美味しいよ!」モグモグ

ほむら「そう言ってもらえて嬉しいわ。はい、あーん」

まどか「あーん///」パク

ほむら「……でも思ったより照れないのね」

まどか「……顔真っ赤なの気づいてるでしょ///」

ほむら「ええ、真っ赤」プニ

まどか「やん/// ご飯中にほっぺつついちゃダメ///」

ほむら「うふふ」

まどか「ごちそうさま」

ほむら「ちょっと作りすぎたかと思ったけど、全部食べられたわね」

まどか「ほむらちゃんが作ってくれたんだもん、残すわけないよ」ニコッ

ほむら「そう言ってくれると嬉しいわ」

まどか「それで、手料理をご馳走してくれたお礼をしたいんだけど……」

ほむら「そう? それじゃ遠慮なく」ギュ

まどか「わ、わ、わ、違うよ!? そういうのじゃないよ///」

ほむら「お腹ぽっこりになってるわ。水着だから良くわかるわね」サワサワ

まどか「そ、そういうことしたら怒るよ///」

ほむら「胸よりもお腹のが出てるんじゃないかしら」プニプニ

まどか(……あ、お風呂場で言ったの根に持ってたんだ。っていうか聞かれてたんだ)

ほむら「うふふ、このまままどかをいただいちゃおうかしら」サワサワ

まどか「だ、だめだよ///」

ほむら「せっかく水着でまどかが誘ってるんだし……」ナデナデ

まどか「ゃ……用意したのはほむらちゃんでしょ///」

ほむら「着てくれたのはまどかだわ」サワサワ

まどか「だって他に着るものが……ん……///」

ほむら「それで、お礼って何かしら」ナデナデ

まどか「その前にあっちこっち撫でるの止めて……ぁ///」

まどか「お礼にね、私もほむらちゃんに料理を作ってあげようかなって」

ほむら「女体盛りの出番ね」

まどか「……え?」

ほむら「まどかに作ってもらって、私が飾り付けをするわ。共同作業ね」

まどか「え? え?」

ほむら「さあ、早速はじめましょう! 時間がもったいないわ」

まどか「え? あれ? なんでもう決定になってるの?」

――――
――



――
――――

ほむら「さあ、仕上げよ。テーブルの上に寝てくれる? あ、服は脱がなくていいわ」

まどか「冗談かと思ったらホントにやるんだね」

ほむら「素敵よ……まどか……」ウットリ

まどか「こんな経験初めてだよ……」

ほむら「食は味だけじゃなくて見た目でも楽しむって言うのは本当なのね」●Rec

まどか「な、何撮ってるのほむらちゃん/// 撮影はダメだよ///」

ほむら「そうね、せっかくの料理だもの。冷める前にいただかないと」

まどか「身体の上に乗せるから、そんなに熱くない料理ばっかりだけどね」

ほむら「じゃあいただくわ」ベー

まどか「な、なんで顔近づけてるの/// ちゃんとお箸で……///」

ほむら「……女体盛りは口でいただくのが礼儀よ」

まどか「そ、そんなの聞いてないよぉ///」

ほむら「いただきます」ホムホム

まどか「ん……くすぐった……///」

ほむら「動いたら食べづらいわ」ホムホム

まどか「だって……ほむらちゃんの息が……///」

ほむら「我慢よ、我慢」ペロペロ

まどか「やんっ/// お腹舐めないで///」

ほむら「水着の上からだから大丈夫よ」ペロペロ

まどか「でも……あっ///」

ほむら「まどかが作ってくれた料理は美味しいわ」ホムホム

まどか「……ホントに?」

ほむら「言ったでしょ。私はまどかに嘘はつかないわ」

まどか「……えへへ///」

ほむら「こっちもいただくわ」ホムホム

まどか(ん……胸の上の料理に……)

ほむら「美味しいわ」ホムホムペロペロ

まどか「……も、もうそこに料理はないよぉ……やぁ///」

ほむら「そう? でもここに違う感触が」ペロペロカミカミ

まどか「やぁん/// あんっ……わかってるでしょ……///」

ほむら「ふふ、ぷっちょの時も硬くなってたものね」チュッチュ

まどか「ずっと見てたの……んっ///」

ほむら「水着だから目立つのよね」ペロペロ

ほむら「さあ、そろそろメインディッシュを……」

まどか「や、やっぱりダメ……そこは……///」

ほむら「この濡れてるのは料理のせい? それとも……」

まどか「し、知らないよぉ///」

ほむら「味わってみればわかるわよね」ベー

まどか「り、料理の方だよね? 違うとこじゃないよね?」

ほむら「うふふふ」ベー





QB「やらせはせん! やらせはせんぞぉ!」

このスク水は「ほむらがまどかをほむほむする為に用意した」スク水だからな

まどか「なんだ夢かー」

ほむら「どんな夢を見たの?」

まどか「ほむらちゃんの手料理のお礼に私が料理……」

ほむら「女体盛りね」ホムッ

まどか「正夢になる前に逃げるよ! お礼はまた今度するからー!」



まどか「とりあえず水着から着替えたいよ」

まどか「このままじゃほむらちゃんの暴走が止まらないもん」

まどか「衣裳部屋はここだったかな?」

まどか「……私の着てきた服はやっぱりなくなってるんだね……」

まどか「ほむらちゃん、何に使うんだろう……」

まどか「つ、使うって表現はおかしいよね///」



まどか「もう贅沢は言わないからお外に逃げられる服が着たいよ」

まどか「服はいっぱいあるから大丈夫だよね」


お着替えターイム(自由指定)
>>400


まどか「外に出られる服だからね? 信じてるよ! あと裸は禁止!」

着替えている最中にほむらが戻ってきて、ハイソックスのみ着用状態

まどか「うーん、どの服にしようか迷っちゃうなー」

まどか「あ、この服いいかな。ちょっと大人っぽくて格好いいよね」

まどか「えっと下着は……これは、ちょっと私には早いかなー」

まどか「うーん……下着はいつもの感じのでいいや」

まどか「じゃ、お着替えターイム。覗いちゃダメだよ☆」ヌギヌギ



ほむら「人はダメと言われると欲求を抑え切れなくなる生き物……」ファサ

まどか「」

まどか「ほ、ほ、ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「Yes, I am!」

まどか「そういうことじゃなくて、なんでここにいるの!?」

ほむら「まどかがお着替えするって言うから……」

まどか「だからなんでいるの!?」

ほむら「お着替えするって……」

まどか「……もういいや」ハァ

ほむら「まどか、全裸は良くないわ。風邪引くわよ」

まどか「着替えてる途中でほむらちゃんが乱入してきたからだよ」

ほむら「ほら、早くこれを着て」

まどか「それは着るって言わないんだよ。履くって言うんだよ」

まどか「それになんで靴下なの? 同じ履くものならパンツが欲しいよ」

ほむら「残念ながらここにある服はこれしかないの」

まどか「視界いっぱいにあるこのお洋服はなんなのかなー?」

ほむら「それはインテリアよ」

まどか「趣味が怖いよ」

ほむら「さあ、早くしないと風邪を引いてしまうわ」

まどか「靴下だけじゃあんまり意味はないと思うんだけど……」

ほむら「意味はあるわ。全裸は邪道だもの」

まどか「わけがわからないよ」

ほむら「さあ、早くこの白のハイソックスを身に着けるのよ」

まどか「……無理なのわかって言ってるよね」

ほむら「なんで?」

まどか「身体を隠すのに両手を使ってるからだよ」

ほむら「隠さなければ両手を使えるわ」

まどか「じゃあ出てってくれる?」

ほむら「なんで?」

まどか「うん、なんか無駄な気はしてたんだけど」

ほむら「しょうがないわね、私が履かせてあげるわ」

まどか「さりげなく置いておいた下着とかを手の届かないところにどかさないでよ」

ほむら「私を止めたかったら右手でも左手でも好きな方を離すことね」

まどか「離したら止まらなくなるよね、絶対」

ほむら「全裸のうちは手を出さないわ」

まどか「……わかった。ちゃんと靴下履くから、着替える時だけこっち見ないでくれる?」

ほむら「いいわよ。じゃあ、はい」

まどか「あ、うん」

まどか(あれ? 全力で拒否されると思ったのに)

まどか(ほむらちゃんは向こう向いてる……)ハキハキ

まどか(視線の先に鏡は……ない)ハキハキ

まどか(こっちをちらちら見てることもない……)ハキハキ

まどか(ほむらちゃんが何もしてこないなんて……)ハキハキ

まどか(って、これじゃまるで私が期待してるみたいだよ///)



ほむら「まどか、そろそろ終わった?」

まどか「あ、うん」

ほむら「じゃあ、そっち向くわよ」

まどか「うん、いい……ち、ちょっと待って!」

ほむら「や」

まどか(何もしてこないから安心してたけど、私靴下しか履いてないんだった///)

ほむら「私が何もしないことに気を取られて、自分の今の状態を忘れるなんて」ウフフ

ほむら「えっちなことばっかりされてるから感覚が麻痺してた?」

まどか「そ、そんなんじゃ///」

ほむら「あら? じゃあハイソックスしか履いてないのも悪くない、とか?」

まどか「思ってない、思ってないよぉ///」

ほむら「全裸より恥ずかしいでしょ? 隠さなきゃいけないところ丸出しで、隠さなくていいところ隠して……」

まどか「し、知らない知らない///」

ほむら「そうね。部屋の中にいたんじゃわかりにくいわよね」ウフフ

まどか「え? ほむらちゃん、何言って……」

ほむら「大丈夫よ。この屋敷の中には私たちしかいないから」ガシッ

まどか「え? 待って――」

ほむら「このまま手をつないでお屋敷探索に行きましょう」タタタ

まどか「や、やだよぉ/// そんな変態さんみたいなこと///」

ほむら「うふふ、気分はどう?」タタタ

まどか「やぁぁ/// 離してぇ……///」タタタ

まどか(靴下以外何も履いてないし///)

まどか(片手捕まれてるから、もう片っぽの手でしか隠せないし///)

まどか(おまた隠してるから胸が見えちゃってるし///)

まどか(へ、変だよ/// こんな、格好でお屋敷の中走るなんて///)

まどか(これじゃホントに変態さんだよぉ///)

ほむら「気持ちいいのね」ボソッ

まどか「そ、そんなことぉ///」ゾクゾク

まどか「はぁ……はぁ……///」

ほむら「うふふ、息が上がってるわよ? 運動不足かしら」

まどか「運動不足じゃ……」ハァ…ハァ…

ほむら「じゃあ違う理由で息が荒いのかしらね」

まどか「そ、それは……///」ハァ…ハァ…

ほむら「もしかして、恥ずかしい格好で走って興奮しちゃった、とか?」

まどか「やぁ……/// 私そんな趣味ないよぉ……///」ゾクゾクッ

ほむら「うふふ、あとで身体に聞いてあげるからね」

まどか「だめだよぉ……///」ハァハァ

ごめん、ちょっと休憩も兼ねて風呂入ってくる
30分ぐらい保守してくれると助かる
け、決して焦らしプレイじゃないんだからね

保守ばっかりですまん
もう少しで終われそうな気がするんだが

ほむら「……そろそろいいかしら?」

まどか「はっ……はぁっ……お、おしまい?///」

ほむら「あら、残念そうね。もう少し走りたい?」

まどか「……ち、違うよぉ……そんなこと思ってないよ……///」

ほむら「それとももっと刺激が欲しい? このままお外に行く?」

まどか「……い、いや……お外はダメだよ……///」

ほむら「あら冗談だったのに。もしかして、ちょっと期待した?」

ほむら「まどかのこんな可愛い姿、他の誰にも見せないわよ」

まどか「こんなの違うよぉ……変態さんだよぉ……///」

ほむら「私はまどかが変態さんでもかまわないけど」

まどか「私は……変態さんじゃ……ないもん///」

あ、ID変わったけど>>1ですよ

ほむら「ふふ、じゃあ変態さんじゃないことを……って、あら」

まどか「うぅ……///」

ほむら「手をどかす必要もないなんて、すごいわね」チュ

まどか「ん……ちゅ……///」

ほむら「ちゅ……太ももがべとべとになってるわよ」ペタペタ

まどか「ゃぁ……言わないでぇ……///」

ほむら「走ってるうちにどんどんあふれてきちゃったのね」ヌルヌル

まどか「触っちゃ……やん……ぁ///」

ほむら「ね……隠してた手を見せて……」

まどか「ぅ……だめ……恥ずかしいよぉ……///」

ほむら「ほら、恥ずかしがらないで……」

まどか「だってぇ……恥ずかしいんだもん……///」

ほむら「恥ずかしいの? ここをこんなにしちゃってるから」クチュ

まどか「ひゃぅっ/// 触っちゃぁ……///」

ほむら「まだ敏感なのね。それにとっても熱いわ……」クチュクチュ

まどか「やぁ……また、またダメになっちゃうよぉ……///」

ほむら「いいのよ、私の前でならどんなにダメになっても……」フー

まどか「……ぁぁ……はぁ……///」

ほむら「まどかかわいい……ちゅ……れろ……」

まどか「ぁん……んぅ……れちゅ……///」

ほむら「ふふ、手は離してあげたのに、胸はもう隠さないのね」サワサワ

まどか「あ、や、み、見ちゃダメ……///」

ほむら「隠しちゃうの? もっと見せて……もっと触らせて……ね?」

まどか「ぅ……ん……いい、よ……///」

ほむら「……やっぱり期待してたのね。先っぽがこんな……」ペロペロ

まどか「あぁん……ほむらちゃぁん……///」

ほむら「気持ちいい? まどか」チュー

まどか「あはぁ……もぉ……ぁぁ……///」

ほむら「まどか……手……見せて欲しいな?」

まどか「……見せないと……ダメ?///」

ほむら「じゃあ無理やり見ちゃうわ……って、抵抗はしないのね」スッ

まどか「あぁ……///」

ほむら「この手がまどかのおまたをずっと隠してたのね」

まどか「その言い方……えっちだよぉ……///」

ほむら「指だけじゃなくて、手のひらも甲も、全部ぬらぬらと光ってて綺麗……」

まどか「やぁん……言わないでよぉ……///」

ほむら「ふふ」ペロ…チュブ…

まどか「指ぃ、咥えられちゃった……///」

ほむら「んむ……れろぉ……」

まどか「ダメだよ指なんて……汚れちゃってるんだからぁ……///」

ほむら「えぇ、まどかのえっちなべとべとでいっぱいよ」ペロペロ

まどか「だから……舐めちゃダメだってばぁ……///」

ほむら「……じゃあ指はおしまいにしてあげる」

まどか「……え……///」

ほむら「べとべとなのは指だけじゃないでしょう……」

まどか「ぅ……ぅん……そうだけど///」

ほむら「……まどかが満足するまで、舐めてあげるわ……」

まどか「ぁ……ほむらちゃんの顔が……///」

ほむら「綺麗……」

まどか「あ……あんまり見ないで……///」

ほむら「どうして? こんなに綺麗なのに……それに、とってもえっち……」

まどか「違うよぉ……えっちじゃないもん……///」

ほむら「こんなにべとべとになってるのに?」チュ

まどか「んっ/// い、いま口で……///」

ほむら「言ったでしょう? 満足するまで舐めてあげるって……」ベー

まどか「あ……ほむらちゃ……あぁっ///」

ほむら「ずっとお預けだったからいつもより敏感なのかしら」ペロペロ

まどか「あっ、あっ、あっ、も、もっとぉ……///」

ほむら「うふふ、やっと素直に言ってくれたのね」ペロペロ

ほむら「こんなにべとべとになってるのに……まだまだ出てくるのね」ピチャピチャ

まどか「んっ、ひゃぅっ、あんまり音、立て、立てない……あぁん///」

ほむら「だって次から次にあふれて来るもの。もしかしておしっこなのかしら?」ピチャピチュ

まどか「ち、違うよぉ……はぁ……おしっこじゃ、ないよぉ……///」

ほむら「じゃあ、これはなんなのかしら? 教えて、まどか」クチュクチュ

まどか「ぁあんっ……そ、それは……///」

ほむら「それは」クチュクチュ

まどか「私の……んっ……えっちな、ぬるぬるです……///」

ほむら「よくできました」チュッチュッ

まどか「ぁ……恥ずかしいよぉ……///」

ほむら「大丈夫よ。まどかがえっちな子だって、わかってるから」ピチャピチャ

まどか「ふぁぁ……私ぃ……えっちな子……ゃぁ……///」

ほむら「うふふ、まどかはえっちな子じゃないの?」ピチャピチャチュッチュ

まどか「……私は……ぁ……えっち、じゃ///」

ほむら「今の自分の格好、わかってるかしら」レロレロチュッチュ

まどか「……ぁ……///」

ほむら「裸にハイソックスだけ履いて……おまたをべとべとにして……」ペロペロペロペロ

まどか「やぁん……それ以上は、言わないでぇ……///」

ほむら「そのべとべとを舐めてもらって気持ちよくなってるのよ……」ンチュー

まどか「あぁ……んぅ……はぁ……///」

ほむら「認めちゃいなさい。私はえっちな子です、って」ペロペロ

まどか「わ、私……ぁ///」

まどか「わたしはぁ……ぁんっ……えっちな子です……ん///」

ほむら「えっちなまどかは、どうして欲しいの?」チューチューペロペロ

まどか「ひゃうっ……えっちなまどかはぁ……ぺろぺろしてもらって……///」

ほむら「もう少しよ」クチュクチュ

まどか「……き、気持ちよく……して欲しいです……///」

ほむら「ふふ、今でも気持ちいいんでしょう?」ペロ…ジュプ…

まどか「んぁぁ……い、イかせてぇ……やぁぁ///」

ほむら「はい、よく言えました」ジュプジュプクチュクチュ

まどか「ぁはぁぁぁ……ひゃ、はげしっ……ぃっ///」

ほむら「私のお口で気持ちよくして欲しいなんて、まどかって――」ジュプジュプクチュクチュ

まどか「……うぁ……んっ……ふぁっ……///」

ほむら「――本当にえっちな子ね」ジュプジュプクチュクチュ

まどか「ふぁぁ……まどかはえっちです……えっちだからぁ……///」

ほむら「うふふ、最高よ、まどか」クチュクチュペロペロ

まどか「あっ、やっ、ひゃ、ぁ、う、んっ///」ピクッピクッ

ほむら「そろそろね。それじゃ……イきなさい」ペロペロカミッ

まどか「も、だ、やぁ、ひっ、――――――――クっ!!!!」





まどか「はぁ……ぁ……だ、だめぇ……」プシュ…シャァァァァ…

ほむら「きゃっ……ふふ、気持ちよすぎてお漏らししちゃったのね」

まどか「ゃぁ……ほむらひゃんに……おひっこぉ……///」

ほむら「変態さんのまどかの希望通り、舐めてあげるわね」ペロペロ

まどか「だめぇ……もぉ……ばかぁ……///」

ほむら「落ち着いた?」

まどか「わ、私……あんなこと言っちゃって……///」

ほむら「言わなくてもわかることなのに?」

まどか「違うよぉ……私えっちじゃないもん……///」

ほむら「でもイかせてって……」

まどか「知らない知らない/// 私は何も言ってないの///」

ほむら「おもらしした跡まで舐めさせて……」

まどか「それはほむらちゃんが勝手に///」

ほむら「美味しかったわ。えっちなべとべとも、お漏らしも」

まどか「言わないでよぉ……ほむらちゃんのばかぁ……///」

ほむら「私がばかで、まどかがえっちなのね」

まどか「違うってばぁ///」

ほむら「しょうがないわ、一週間ぶりだものね」

まどか「うぅ……ほむらちゃんがえっちになりすぎて私まで……」

ほむら「どうしても私のせいなのね。別にいいけど」

まどか「だって私えっちじゃないもん……」

ほむら「そうなの?」クチュ

まどか「やぁん/// 触っちゃダメぇ///」

ほむら「また濡れちゃってるじゃない」ペロ

まどか「だってこんなえっちな格好……///」

ほむら「あら? 気に入ってると思ったんだけど」

まどか「そんなこと……あるわけないよ」

ほむら「またこの格好で走り回ってみたいんでしょう?」

まどか「……そ、そんなの別にしたくないもん」

ほむら「本当に? じゃあもうしないって約束するわ」

まどか「ぅ……その……」

ほむら「もう二度としない、絶対しないって誓ってもいいわよ」ニコッ

まどか「したくないけど……もう一回くらいなら……あの……///」

ほむら「ふふ、えっちなまどかのお願いなら何でも聞いてあげるわよ」

まどか「ふ、普通の私のお願いも聞いて欲しいなって……」

ほむら「ちゃんと正直に言ってくれたらね」

まどか「……いじわる」

ほむら「でも私を更正させようと思ったなんて、まどかもひどいわ」

まどか「だってほむらちゃん、えっちなことばっかりするんだもん」

ほむら「……そうだったかしら?」

まどか「そうだよ。このままじゃダメになっちゃうよ」

ほむら「でも私、まどかが嫌だって言ったらしないわよ?」

まどか「う……それは……そう……なの?」

ほむら「私を更正するんじゃなくて、実はまどか自身を更正しようとしてたのかしら?」

まどか「ち、違うよ。私はえっちじゃ――」

ほむら「まどかはえっちです、って自分で言ったじゃない」

まどか「お、覚えてないから、そんなのは無効だよ///」

ほむら「じゃあもう一回言わせてあげようかしら」

まどか「///」

ほむら「いいじゃない、二人ともえっちで」

まどか「でも将来困るかもしれないよ?」

ほむら「大丈夫よ。二人っきりの時以外はえっちじゃないから」

まどか「じゃあ私も……それでいい、かな」

ほむら「うふふ、でも今は二人きりだから――」ギュ

まどか「え?」

ほむら「まどかにもう一回えっちです、って言わせてあげるわ」チュ

まどか「やぁん……ダメだよぉ……///」





おしまい

おつかれさまでした
支援&保守ありがとうございました

二日間は疲れる……
そして深夜のテンションじゃないと書きづらい

エロ以外は書き溜めてるのに、エロだけは即興でこれだけ書けるのは何でだろう

おわりか
乙!

家庭崩壊中のささやかな楽しみをありがとう!

>>303
あれは完結してると何度
さや恭書きたいけど他の書いてて暇がない

>>515
ちょwがんばれwww

まどほむもほむまどもどっちも美味しくいただけます
まだ書き損ねたネタはあるのですが、それはまたどこか別の話で

それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。

次は何を書こうかな。

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