レイ「悦ばせてあげたい。だから手伝って」
カヲル「シンジ君のためというなら、なんでも協力するよ」
レイ「……どうすればいいのかよく分からないの。性的な行為のこと、教えて」
カヲル「分かった。こっちにおいで、綾波レイ」
カヲル「すでに準備済みさ」ガチャ
シンジ「あぅっ…うぅ…」
レイ「碇君!?」
カヲル「このバイブをアナルに挿入するんだ」ズブッ
シンジ「くひぃぃぃ!?太いのきたぁぁぁ!」ビクンビクン
レイ「碇君…すごく気持ちよさそう…」
カヲル「ほら、君も手伝って。そこのオナホでシンジ君の男性器をしごくんだ」
レイ「わかったわ。こう?」ニュルッニュルッ
シンジ「だ、だめだよ綾波!そんなことされたら出ちゃう!」ガクガク
カヲル「我慢しなくて良いんだよ、シンジ君」ズッズッ
レイ「私たちの手で気持ちよくなってほしい」ニュルッニュルッ
シンジ「あへぇぇぇぇもうイッちゃうぅぅぅぅぅぅ」ドビュッビュルッ
レイ「碇君、悦んでくれたみたいでよかった」
おわれ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません