綾波レイ「碇君を性的にアへらせてあげたい」 (10)

レイ「悦ばせてあげたい。だから手伝って」

カヲル「シンジ君のためというなら、なんでも協力するよ」

レイ「……どうすればいいのかよく分からないの。性的な行為のこと、教えて」

カヲル「分かった。こっちにおいで、綾波レイ」

カヲル「すでに準備済みさ」ガチャ

シンジ「あぅっ…うぅ…」

レイ「碇君!?」

カヲル「このバイブをアナルに挿入するんだ」ズブッ

シンジ「くひぃぃぃ!?太いのきたぁぁぁ!」ビクンビクン

レイ「碇君…すごく気持ちよさそう…」

カヲル「ほら、君も手伝って。そこのオナホでシンジ君の男性器をしごくんだ」

レイ「わかったわ。こう?」ニュルッニュルッ

シンジ「だ、だめだよ綾波!そんなことされたら出ちゃう!」ガクガク

カヲル「我慢しなくて良いんだよ、シンジ君」ズッズッ

レイ「私たちの手で気持ちよくなってほしい」ニュルッニュルッ

シンジ「あへぇぇぇぇもうイッちゃうぅぅぅぅぅぅ」ドビュッビュルッ

レイ「碇君、悦んでくれたみたいでよかった」

おわれ

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