【FEH】カムイ「安価で英雄達の頭を撫でる」 (86)

・初投稿
・原作の知識不足
・キャラ崩壊
以上のことをお許しいただきたい。

エクラ「英雄達の頭を撫でたい?」

カムイ(男)「うん」

カムイ(女)「もっとみんなと仲良くなりたいです!」

エクラ「それは別に良いけど、誰を撫でるんだい?」

カムイ(男)「そうだな……」

カムイ(女)「>>2なんてどうですか?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1546820925

マークス

カムイ「「マークス兄さん!」」

マークス「ん?カムイか、どうしたんだ?」

カムイ(男)「マークス兄さんの頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「マークス兄さんの髪、撫でてもいいですか?」

マークス「>>4

むしろ俺が撫でたい

マークス「むしろ俺が撫でたい」

カムイ(男)「え?」

カムイ(女)「マークス兄さんも撫でたいのですか?」

マークス「あぁ、たまには俺にも撫でさせてくれ」

カムイ(女)「どうします?」

カムイ(男)「>>6


なんだか寂しい

それじゃあ撫であいっこだね!

カムイ(男)「それじゃあ撫であいっこだね!」

カムイ(女)「いいですねそれ」

マークス「いいのか?」

カムイ(女)「はい、私もしてみたいです!」

カムイ(男)「それじゃあはじめようか」

なでなでタイム開始

マークス「……ん、撫でられるというのはとても気持ちがいいものだな」

カムイ(女)「そうですか?嬉しいです」

マークス「私は上手く出来ているだろうか?」

カムイ(男)「マークス兄さんだってとても上手だよ」

なでなでタイム終了

マークス「ありがとう、まさか2人に撫でられる日が来るとはな」

カムイ(男)「こっちこそ、とても気持ちよかったよ」

カムイ(女)「また3人でやりましょうね!」

カムイ(男)「それじゃあ、次は誰を撫でる?」

カムイ(女)「>>8を撫でたいです」

フィヨちゃん

カムイ「「フィヨルム王女!」」

フィヨルム「カムイ様、どうかなさいましたか?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

フィヨルム「>>10

なかなか来てくれないの悲しい。ファイアーエムブレムはここまでマイナーなのか……それとも俺が下手なのか……
安価下にずらします。

フィヨルム「は、恥ずかしいのでユルグを撫でてあげてください」

カムイ(男)「そんなに恥ずかしがらなくても」

カムイ(女)「そうですよ、さっきだってマークス兄さんと撫であいっこしましたから」

フィヨルム「マ、マークス王子が!?」

ユルグ「フィヨルム姉様!」

フィヨルム「ほ、ほら、ユルグが来たので撫でてあげて……」

ユルグ「>>13

恥ずかしい・・・

ifはスマブラで触ってやりたくなったけど
今更DLゲーは引ける

ユルグ「……恥ずかしい」

カムイ(女)「えぇー!」

カムイ(男)「そんな……」

フィヨルム「……驚きました。ユルグもそういうのを気にする年頃なのですね」

カムイ(男)「前まではそんなことなかったの?」

フィヨルム「はい、それがここ最近しおらしくなったというか……どうかしたのですか?」

ユルグ「それは、その……>>14

すまない、ずれてしまった。安価下で。今後も安価下でお願いします。

助けてくれぇー。このままだと話が進まない。一晩あってレスが1つもないってやばくない?悪いところあったら教えてください。なるべく直すので。マジでお願いします!安価下にずらします。

やっぱりマイナーなのか……。仕方ないので撫でるキャラだけ安価で決めます。ストーリーは自分で進めます。

ユルグ「さっきヘルビンディに撫でてもらって……」

カムイ「「えぇー!」」

ユルグ「それで、すごく気持ちよかったんだけど、なんかドキドキして、終わったら急に恥ずかしくなって……ひゃー」

カムイ(女)「いいなぁ、私にも撫でさせてください!」

ユルグ「だ、だめです……」

カムイ(女)「そんなぁ……」

カムイ(男)「そういえば、フィヨルム王女は?」

カムイ(女)「あれ、いませんね。どこにいったのでしょうか?」

ヘルビンディ「ちっ、あのチビなんだったんだよ」

フィヨルム「氷槍レイプト!」

ヘルビンディ「危ねぇ!」ガキン

フィヨルム「きゃあ!」

ヘルビンディ「いきなりなんだよ!」

フィヨルム「お前を倒す!」

ヘルビンディ「何だか知らねぇが、槍が斧に勝てるわけねぇだろ!」

フリーズ「なら剣はどうかな?」

フィヨルム「フリーズ兄様!」

フリーズ「話は聞かせてもらったよ。君か?ユルグを誑かした男と言うのは」

ヘルビンディ「はぁ?なんの話だ」

フィヨルム「とぼけないでください!あなたはユルグの頭を撫でたではないですか!」

ヘルビンディ「……あぁ、そのことかよ」

フィヨルム「どうしてそのようなことを……」

ヘルビンディ「……あいつが撫でろって言ったんだ」

フリーズ「なんだって!?」

フィヨルム「ユルグがそのようなことを……」

ヘルビンディ「俺だって最初は断ったんだ。けどあいつは泣きそうになるし、それを見てたスリーズには睨まれるし、仕方なく撫でてやったんだ」

フリーズ「スリーズ、余計なことを……」

ヘルビンディ「……もういいだろ。わかったらさっさと帰れ、クソが」

カムイ(男)「あ、フィヨルム王女!」

フィヨルム「カムイ様?」

カムイ(女)「もう、急にいなくなるなんて、探したんですよ」

フィヨルム「あぁ、すみません、勝手にいなくなって」

ヘルビンディ「おいチビ、さっきのはなんだったんだ?」

ユルグ「え、えっと……///」

フリーズ「ヘルビンディ、死にたいのかい?」

ヘルビンディ「なんでそうなるんだよ!」

カムイ(男)「……やっぱりすごいよエクラは」

カムイ(女)「そうですね。こうしてニフルとムスペルがなかよく暮らしてるのですから」

カムイ(男)「僕たちも、もっと色んな人と仲良くなりたいな」

カムイ(女)「あぁー!」

カムイ(男)「どうしたんだい?」

カムイ(女)「私達、当初の目的を忘れてました!」

カムイ(男)「……そうだよ!」

フリーズ「2人とも、どうかしたか?」

カムイ(男)「フリーズ王子!」

カムイ(女)「ヘルビンディ!」

カムイ「「フィヨルム王女!」」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

フリーズ「ハハ、そういうことか、俺は構わないよ」

ヘルビンディ「……ちっ、好きにしろ」

フィヨルム「わ、私は遠慮しときますね」

カムイ(女)「それじゃあ、早速」

ユルグ「だめ!」

カムイ(女)「え?」

ユルグ「私が撫でる!」

ヘルビンディ「はぁ?」

カムイ(女)「そうですか、では一緒に撫でましょう!」

ユルグ「それもだめ!」

カムイ(女)「どうしてですか?」

ヘルビンディ「おい、どっちでもいいからさっさとやれよ、クソが」

ユルグ「えぇーい!」

ヘルビンディ「おわっ!?」

カムイ(女)「あ、ずるいです、私も!」

なでなでタイムスタート

カムイ(女)「どうですか?ヘルビンディ」

ヘルビンディ「これが大丈夫に見えるかよ」モミクチャ

ユルグ「むぅー、私が撫でてるのに」

カムイ(女)「ユルグ王女も撫でさせてください!」

ユルグ「きゃあ!」


フリーズ「……なかなか上手いな。いつもこうしてるのか?」

カムイ(男)「うん、僕達はこれでなかよくなったんだ」

フリーズ「そうか、俺も撫でていいか?」

カムイ(男)「もちろん!」

フリーズ「……どうだ?」

カムイ(男)「とっても上手だよ!ぜひ他の人にもしてあげてよ」

フリーズ「ハハ、それは遠慮しておくよ」

なでなでタイム終了

フリーズ「ありがとう、とても気持ちよかったよ」

カムイ(男)「こっちこそ、とても楽しかった」

フリーズ「フィヨルムも撫でてもらえばいいのに」

フィヨルム「わ、私は……エクラ様が……」

カムイ(男)「ん?」

フィヨルム「なんでもないです!」

ヘルビンディ「……疲れた」チーン

ユルグ「むぅ」

カムイ(女)「ありがとうございました!」ツヤツヤ

カムイ(男)「さて、次は誰を撫でようか」

安価下で最大2人まで。また、そのキャラの反応もできればお願いします。

カムイ(男)「ファ!」

カムイ(男)「ファちゃん!」

ファ「どうしたの~?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

ファ「撫でてくれるの?嬉しい!」

なでなでタイムスタート

ファ「えへへ、気持ちいいよ」

カムイ(男)「それはよかった」

ファ「カムイは、ファと同じマムクートなんでしょ?」

カムイ(女)「そうですよ」

ファ「じゃあ、ファとお揃いだね!」

ファ「えーい!」ガオー

カムイ(女)「わぁー!」

カムイ(男)「竜になった!」

カムイ(女)「それじゃあ私も!」ガオー

カムイ(女)「しっぽで撫でてあげます!」

カムイ(男)「よし、僕も!」

なでなでタイム終了

ファ「ありがとう!とっても楽しかった!」

カムイ(男)「こっちこそ」

カムイ(女)「また一緒にやりましょうね!」

カムイ(男)「さて、次は……」

安価下で最大2人まで。できれば、そのキャラの反応もあれば嬉しいです。ファは少し短かったけど、シンプルでたまにはいいかな?

カムイ(男)「サザ!」

カムイ(女)「サザさん!」

サザ「ん?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

サザ「あ、あぁ」

カムイ(女)「では、遠慮なく」

なでなでタイムスタート

カムイ(男)「どう?」

サザ「……とくに何も。ミカヤもそうだが、人の頭を撫でるのはそんなに楽しいのか?」

カムイ(女)「はい、とっても楽しいです」

サザ「そうか……」

カムイ(男)「ミカヤもサザを撫でたりするのかい?」

サザ「あぁ、ミカヤは俺の姉みたいなものだからな」

カムイ(女)「へぇー、そうなんですね。私も、兄弟がたくさんいるんですよ」

サザ「白夜王国と暗夜王国の王族だな。あんた達も撫でてもらうのか?」

カムイ(男)「うーん、撫でてもらうこともあるけど、普段は僕達が撫でるかな」

サザ「え、あんた達がか?」

カムイ(女)「兄弟だけじゃないですよ。今もこうしていろんな人達の頭を撫でてまわってるんです」

サザ「そ、そうなのか……そろそろいいか?」

カムイ(男)「うん、ありがとう」

サザ「こっちこそ。久しぶりに撫でられたが、悪くないな」

カムイ(女)「今度ミカヤさんに撫でてあげたらどうですか?」

サザ「……あぁ、そうだな」

カムイ(男)「そのときは僕達も混ぜてよ」

サザ「それは断る」

カムイ「「えー」」

カムイ(女)「さぁ、次は誰を撫でましょう」

安価下で最大2人まで。できれば、そのキャラの反応もあればと嬉しいです。

ヒーローズだからチキでもいいかな
チキ

>>31大人と子供どちらがいいですか?両方もありです。

チキは両方でいきます。

カムイ(男)「チキ!」

カムイ(女)「チキちゃん!」

チキ(子供)「どうしたの?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

チキ(子供)「うん!いいよ!」

カムイ(女)「やった!」

なでなでタイムスタート

チキ(子供)「嬉しいな、チキのこと撫でてくれるなんて」

カムイ(男)「今みんなのことを撫でてまわってるんだ」

チキ(子供)「そうなんだ。あ、チキも撫でてあげるね!」

カムイ(女)「ありがとう!とっても嬉しいです!」

チキ(大人)「あら、なにしてるの?」

チキ(子供)「あ!大人のチキだ!今撫であいっこしてるんだよ!」

カムイ(女)「よかったら一緒にやりませんか?」

チキ(大人)「ふふ、私も撫でてくれるの?もう大人なのに」

カムイ(男)「そんなの関係ないよ、さぁ、おいで」

チキ(大人)「じゃあ、混ぜてもらおうかしら」

なでなでタイム終了

チキ(子供)「ありがとう!チキ、いまからいろんな人の頭撫でてくるね!」

チキ(大人)「懐かしいわ。私もあんな感じだったかしら」

カムイ(男)「随分元気だね」

チキ(大人)「今日はありがとう。久しぶりに撫でてもらえて嬉しいわ」

カムイ(女)「こちらこそ、またやりましょうね!」

カムイ(男)「さて、次は……」

安価下で最大2人まで。できれば、そのキャラの反応もあれば嬉しいです。一応言っときますが、最大2人というのは2レス受け付けるではなく、1レスに2人書いても良いということです。

カムイ(男)「ミカヤ!」

カムイ(女)「ミカヤさん!」

ミカヤ「あら、どうかしたの?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

ミカヤ「別にいいわよ」

なでなでタイムスタート

カムイ(女)「どうですか?」

ミカヤ「なんだか安心するわ。撫でてもらうことなんてなかったから」

カムイ(男)「ミカヤはサザの姉みたいな立場だもんね」

ミカヤ「えぇ、そうだけど……サザと話したの?」

カムイ(女)「はい、さっきサザさんの頭を撫でました」

ミカヤ「え……頭を撫でた?」

カムイ(男)「うん、久しぶりに撫でられてよかったって喜んでくれたんだ」

ミカヤ「……そう」

カムイ(女)「あれ、どうかしましたか?」

ミカヤ「なんでもないわ。ありがとう、もう行くね」

カムイ(女)「あ、ちょっと……なにかあったのでしょうか?」

カムイ(男)「さぁ……」

ミカヤ「……なによ、サザのバカ!」

サザ「ミカヤ」

ミカヤ「……サザ、どうかしたの?」ムスー

サザ「ミカヤに頼みがあるんだ」

ミカヤ「……なに?」

サザ「ミカヤの頭、撫でてもいいか?」

ミカヤ「」セイニードーン!

サザ「うわっ!」

ミカヤ「サザ!」

サザ「な、なんだ?」

ミカヤ「カムイに頭撫でてもらったんでしょ?」

サザ「あ、あぁ、それがどうかしたか?」

ミカヤ「……嬉しかった?」

サザ「まぁな、久しぶりだったし」

ミカヤ「ふーん、よかったじゃない」

サザ「何がだ?」

ミカヤ「あんな綺麗な人に撫でてもらえるだなんて」

サザ「綺麗な人?」

ミカヤ「それで、なんで私の頭を撫でたいの?」

サザ「カムイが言ってたんだ」

ミカヤ「」イラッ

サザ「ミカヤの頭も撫でてやれって」

ミカヤ「……ふーん」

サザ「……なに怒ってるんだ?」

ミカヤ「別に怒ってないわ」

サザ「いや、怒ってるだろ」

ミカヤ「怒ってない!」

サザ「」ビクッ

ミカヤ「……私も、カムイに撫でられたから」

サザ「え……カムイに撫でられた?」

ミカヤ「そうよ、だからあなたは、私なんか気にせずにカムイに頭を撫でてもらえばいいのよ」

サザ「……ミカヤ」

ミカヤ「……なによ」

サザ「」ギュッ

ミカヤ「きゃっ!」

サザ「」ナデナデ

ミカヤ「ふぁ」

サザ「お、俺にだって頭を撫でるくらいできる」

ミカヤ「サザ?」

サザ「だから、撫でて欲しかったら、俺に言え」

ミカヤ「……バカ」

カムイ(女)「ミカヤさん!」

カムイ(男)「サザもいる!」

サザ「カムイ?」

カムイ(女)「ずるいですよ!いなくなったと思ったら2人で撫であいっこなんて!」

カムイ(男)「そうだよ!僕達も混ぜてくれないか?」

サザ「だめだ」

カムイ「「えぇー!」」

ミカヤ「そうよ!これは私とサザ2人だけの特別なものだから!」

カムイ「「」」ショボーン

サザ「いや、そんな顔されても」

カムイ「「」」ショボーン

ミカヤ「……だめなものはだめよ!」

カムイ「「」」ショボーン

サザ「……なぁ、ミカヤ」

ミカヤ「……しょうがないわね、今回だけよ」

カムイ「「やったー!」」

なでなでタイムスタート

カムイ(男)「どう?」

サザ「悪くないけど……ミカヤの方が安心するな」

カムイ(男)「そうなんだ」

カムイ(女)「ミカヤさん、どうですか?」

ミカヤ「気持ちいいけど、やっぱりサザの方がいいわ」

カムイ(女)「そうなんですか?じゃあサザさん、私の頭を撫でてください!」

サザ「え?」

ミカヤ「」ギロッ

サザ「えっと……」

カムイ(女)「」ワクワク

サザ「……」

ミカヤ「」ジーッ

カムイ(女)「」ワクワク

サザ「……ゴメン、ミカヤ」ナデナデ

カムイ(女)「わぁー!とっても気持ちいいです!」

ミカヤ「……ハァ」

カムイ(男)「ミカヤ、今度は僕の頭を」

サザ「あんたは俺に撫でられてろ!」ワシャワシャ

カムイ(男)「ちょ、あはは、くすぐったいよ」

なでなでタイム終了

カムイ(男)「ありがとう!楽しかったよ」

サザ「こっちこそ、あんたのおかげでミカヤを撫でてやれた」

カムイ(女)「またみんなでやりましょうね!」

ミカヤ「えっと……また今度かな?」

カムイ(女)「はい!」

サザ「ミカヤ」

ミカヤ「ん?」

サザ「……次は2人きりな」

ミカヤ「///」

カムイ(女)「さぁ、次は誰にしましょう」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな組み合わせかも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。

マークは女の子、カンナは男の子でいきます。

カムイ(男)「マーク!」

カムイ(女)「カンナ!」

カンナ(男)「お母さん!」

マーク(女)「カムイさん!どうしたのですか?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

カンナ(男)「うん、ありがとう!」

マーク(女)「いいですよ」

なでなでタイムスタート

カムイ(女)「どうですか?」

カンナ(男)「とっても気持ちいいよ!僕、お母さんの手大好きだから」

カムイ(男)「ところで、2人はなにをしてたんだい?」

マーク(女)「私がカンナ君に戦術を教えてたんです」

カムイ(女)「カンナに?」

カンナ(男)「うん、でも、難しくて全然わからないんだ……」

カムイ(女)「しょうがないよ。私だって軍師だったわけじゃないし」

マーク(女)「うーん、才能はあると思うんだけどなぁ……」

カムイ(男)「どういうこと?」

マーク(女)「カムイさんって、なんだかお父さんに似てるんですよね」

カムイ(女)「ルフレさんに?」

マーク(女)「はい、こうして撫でてる手もお父さんにそっくりです。まるで、お父さんの撫でられてるみたいでとても落ち着きます。だから、その息子のカンナ君にも軍師の才能があるのかなって思ってるのですが……」

カムイ(男)「でも、だからってカンナに才能があるかって言われると……」

カンナ(男)「大丈夫だよ!」

カムイ(女)「カンナ?」

カンナ(男)「僕、今はまだわからないけど、マーちゃんクと話すのとても楽しいんだ。だから、マークちゃんが教えてくれる戦術も、いつか全部理解することが出来ると思うんだ!」

マーク(女)「カンナ君……」

カムイ(女)「そっか、じゃあ頑張ってね!私も応援するから!」

カンナ(男)「うん!」

なでなでタイム終了

カンナ(男)「今日はありがとう、お母さん!」

カムイ(女)「うん、マークちゃん!カンナのこと、よろしくね!」

マーク(女)「はい!わかりました!」

カムイ(男)「さて、次は……」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな組み合わせかも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。

誤字報告
マークちゃんがマーちゃんクになってるところがあります。後付けでちゃんをいれるときにミスしました。すみません。安価は下にずらします。

カムイ(男)「クロム王子!」

カムイ(女)「ルキナさん!」

クロム「ん?」

ルキナ「どうかしましたか?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

クロム「俺は別に構わんが……」

ルキナ「良いのですか!?」

クロム「撫でるだけだろ?ルキナもどうだ?」

ルキナ「お父様がそう言うのなら……」

undefined

あれ、バクった?

もう一度書きます。しばしお待ちを

undefined

なでなでタイムスタート

クロム「なかなか上手いな、よく頭を撫でてるのか?」

カムイ(男)「うん、よく兄弟達の頭を撫でてるよ」

カムイ(女)「兄弟だけじゃないですよ。臣下達にも撫でてますし、今もこうやっていろんな人の頭を撫でてまわってるんです」

ルキナ「あの、そんなにたくさんの人の頭を撫でて大丈夫なのですか?」

カムイ(男)「うん!」

カムイ(女)「これでいろんな人となかよくなれました!」

ルキナ(この2人、もしかして鈍感?)

クロム「そうか、俺も臣下達の頭を撫でれば」

ルキナ「だめです!」

クロム「なぜだ?俺も臣下達との距離を縮めたいのだが」

ルキナ「とにかくだめです!特に女性にだけはやめてください!」

クロム「なんで女性だけ……まさか、セクハラとか!?」

ルキナ「それだけではないですが、そういうことにしておきます。とにかく絶対にやめてください!」

クロム「わ、わかった。なんか釈然としないな……」

ルキナ(お父様は女性関係に鈍いから誤解を招きかねない。この状況だってもし誰かに見られたら……)

クロム「しかし、俺もカムイみたいに人を惹き付けるなにかが欲しいのだが……」

カムイ(女)「そんなに悲観しないでください!」

カムイ(男)「そうだよ、クロム王子だってみんなからとても慕われてるじゃないか!」

クロム「そうなのか?」

カムイ(女)「はい、きっとそうです!」

カムイ(男)「少なくとも僕達はクロム王子のこととても信頼してるよ」

クロム「そうか、カムイが言うなら間違いないな」

ルキナ「私も、お父様のことはとても慕っております!」

クロム「ありがとう、ルキナ」

なでなでタイム終了

クロム「ありがとう、なんだか元気が出てきたよ」

ルキナ「私も、ありがとうございます」

カムイ(男)「こっちこそ、また機会があったら撫でてあげるよ」

クロム「そのときは俺にも撫でさせてくれ。よし、じゃあ早速ティアモの頭を撫でにいこう!」

ルキナ「絶対にやめてください!」

カムイ(女)「さぁ、次は誰にしましょう」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな3人組かも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。

ご迷惑をおかけしました。2つに分けてみたところ、上手くいきました。長すぎたのでしょうか?安価下にずらします。

カムイ(男)「ロイ!」

カムイ(女)「リリーナさん!」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

ロイ「」ナデナデ

リリーナ「ふにゃー」

カムイ「「……あれ?」」

ロイ「……えぇっ!?カムイ!?」

リリーナ「ふぇ!?」

カムイ(男)「えっと、君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あ、あなたの髪、撫でてもいいですか?」

ロイ「あ、うん、別に良いよ」

リリーナ「わ、私も」

なでなでタイムスタート

カムイ(男)「どうだい?」

ロイ「うん、すごくいいよ」

カムイ(女)「リリーナさんはどうですか?」

リリーナ「えへへ、気持ちいいよ」

カムイ(男)「ロイとリリーナってとっても仲がいいよね」

ロイ「えぇ!?あ、うん、幼馴染だからね。小さい頃からずっと一緒だったんだ」

カムイ(女)「ロイさんに撫でられてるリリーナさん、とても気持ちよさそうでした」

リリーナ「え、私、そんな顔してた?」

カムイ(女)「はい、とても幸せそうでした!」

リリーナ「は、恥ずかしい……///」

カムイ(女)「いいなぁ、ロイさん、私も撫でてください!」

リリーナ「」フォルブレイズドーン!

カムイ(女)「きゃあっ!」

リリーナ「……ハッ!ごめんなさい!大丈夫ですか?」

カムイ(女)「は、はい、当たってないので大丈夫です」

リリーナ「ごめんなさい。まだ制御しきれてなくて」

カムイ(男)「すごい威力だったな」

ロイ「あぁ、リリーナは天才的な魔道の才能を秘めてるんだ」

カムイ(男)「リリーナ、僕も頭を撫でてもいいかな?」

ロイ「ィイヤ!」ブンッ!

カムイ(男)「うわっ!?」

ロイ「すまない、体が勝手に」

カムイ(男)「う、うん、別に大丈夫だよ」

カムイ(女)「すごい剣裁きですね」

リリーナ「ロイの剣の腕前はすごいんだから!さっきみたいに無意識に体が動くくらい毎日練習してるのよ」

カムイ(女)「すごく努力してるんですね」

カムイ(男)「僕達も負けてられないな!」

なでなでタイム終了

カムイ(男)「ありがとう、とても楽しかった!」

ロイ「こっちこそ、とても有意義な時間だったよ」

カムイ(女)「今度はロイさんも撫でてくださいね!」

リリーナ「」フォルブレイズドーン!

カムイ(女)「きゃあっ!」

リリーナ「あ、ごめんなさい、私また……」

カムイ(男)「大丈夫だよ、制御できるように頑張ってね」

リリーナ「うん、私もっともっと強くなって、ロイのそばにいられるように頑張るわ!」

カムイ(男)「じゃあ、また」

ロイ「あぁ、またな」

その後

ロイ「リリーナ」

リリーナ「なに?」

ロイ「さっきの続きしないか?」

リリーナ「ふぇ!?///」

カムイ(男)「さて、次は……」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな3人組かも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。また、次回は朝になります。

遅くなりました。めちゃくちゃ難しいですが、頑張ります。ウードがいないと逆にきついので、ウードもいれます。次のレスからスタートです。

カムイ(男)「オフェリア!」

カムイ(女)「ウードさん!」

カムイ「「リズ王女!」」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

ウード「なっ!そ、そんな魂を売るようなマネを……俺が望むとでも……」

オフェリア「撫でてくださるのですか!?」

ウード「オフェリア!?まさか、撫でてもらうなんてことは……」

オフェリア「あたりまえよ!カムイ様の手は私の中の光を目覚めさせるのよ!」

ウード「ひ、光だと!?しかし、俺は漆黒のウード、光などには……」

リズ「なにバカなこと言ってんのよ。ほんとはカムイ王女が美人だから照れてるクセに」

ウード「母さん!なにを言ってるんだ!俺は……」

リズ「いいから撫でてもらいなさいよ。カムイ王女が待ってるよ」

カムイ(女)「どうですか?」

ウード「あ、あぁ、悪く、ない、な……」

リズ「なんだか落ち着くよね」

オフェリア「当然よ!このカムイ様の手には、選ばれし者にのみ与えられる究極の力が込められてるのよ!」

カムイ(男)「別にそんな大袈裟な物では……ところで、3人はなにをしていたんだ?」

オフェリア「実は、父さんとウードさんを間違えちゃって」

リズ「いきなりウードのことを父さんって言うからびっくりしたよ」

カムイ(女)「でも確かに、ウードさんとオーディンってとても似てますよね」

カムイ(男)「実は同じ人なんじゃないかって思うくらいだよ」

ウード「そんな怖いこと言わないでくださいよ!」

オフェリア「ウードさんと話してると、まるで父さんと話してるみたいだわ。ウードさんの中にある光と父さんの中にある光がどうしても一緒に見えるの」

リズ「私もオーディンさんを見てるとなんか抱きしめたくなるんだよね。こう、親心というか……」

ウード「母さんまで変なこと言うなよ!こうなったら、オーディンとどちらが本物か決着を……」

カムイ(女)「まぁまぁ、いろんな異界があるんだから似てる人くらいいますよ」

カムイ(男)「僕も乱癡気騒ぎした兄弟達を見たときは言葉を失ったからね……」トオイメ

リズ「それはちょっと違うんじゃないかな……」

なでなでタイム終了

オフェリア「これで私の中の力が一段と輝きを増したわ!」

ウード「俺も……封印されし闇の力が目覚めようとしてる!」

リズ「ほんと似てるよね。実は本当に親子だったりして」

ウード「母さん!」

カムイ(男)「はは、それはそれで面白いかも」

ウード「全然面白くないですから!」

リズ「今日はありがとう!また次も撫でて欲しいな!」

カムイ(女)「はい!何度でも撫でてあげます!」

カムイ(男)「さて、次は……」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな3人組かも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。

ティバーン達のPVが公開されましたね。残念ながらこのスレにティバーン達は実装されてないです。ご了承ください。では、次のレスからスタートです。

カムイ(男)「ラズワルド!」

カムイ(女)「ピエリ!」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

ラズワルド「カムイ様、どうぞお好きに撫でてください」

ピエリ「ピエリもお願いするの!」

なでなでタイムスタート

カムイ(男)「どうだい?」

ラズワルド「とても気持ちいいです、カムイ様」

カムイ(女)「どうですか?」

ピエリ「とっても気持ちいいの!」

カムイ(男)「じゃあ、今度は僕が……」

ラズワルド「おいでピエリ、僕が撫でてあげるよ」

ピエリ「ありがとう!とっても気持ちいいの!」

カムイ(男)「……え?」

ピエリ「今度はピエリが撫でてあげるの」

ラズワルド「はは、嬉しいな」

カムイ(女)「私も撫でてあげますね!」

ピエリ「この手邪魔なの」パシン!

カムイ(女)「……あれ?」

しばらくして

ラズワルド「ふふっ」

ピエリ「あはは」

カムイ「「」」ショボーン

ラズピエ「「……ハッ!」」

ラズワルド「カ、カムイ様!?申し訳ありません!」

ピエリ「ごめんなさいなの」

カムイ「「」」ショボーン

ラズワルド「ど、どうすれば」

ピエリ「撫でてあげればいいの!」

ラズワルド「そうだ!そうすれば……」

カムイ「「」」ショボーン

ラズワルド「カムイ様」

ピエリ「失礼するの」

ラズワルド「」ナデナデ

ピエリ「」ナデナデ

カムイ「「!」」

カムイ(男)「ピエリー!」ガバー!

カムイ(女)「ラズワルドー!」ガバー!

ラズワルド「うわっ!?カムイ様!?」

ピエリ「あはは、くすぐったいの!」

なでなでタイム終了

ラズワルド「先程は申し訳ありませんでした」

ピエリ「ごめんなさいなの」

カムイ(男)「あはは、気にしなくていいよ」

カムイ(女)「2人はとっても仲良しなのですね!」

ピエリ「もちろん!ラズワルドはピエリの相棒なの!」

ラズワルド「嬉しいなピエリ、僕もそう思ってたよ」

カムイ(男)「また次も撫でてもいいかい?」

ラズワルド「もちろんです!」

ピエリ「今度はピエリが撫でてあげるの!」

カムイ(女)「嬉しいです!またやりましょうね!」

カムイ(女)「さぁ、次は誰にしましょう」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな3人組かも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。

カムイ(男)「ルフレ!」

カムイ(女)「ルフレさん!」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

邪竜ルフレ(女)「我はギムレー、ルフレは器の名前です。それに、今何と言いましたか?」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

邪竜ルフレ(女)「ほう、私をなでると。あなた達ごときに、私を満足させることができるのですか?」

カムイ(男)「うん、まかせてよ!」

カムイ(女)「頭をなでるのは得意なんですよ!」

邪竜ルフレ(女)「面白い、なら、私を満足させてみせなさい」

なでなでタイムスタート

邪竜ルフレ(女)「……なかなか悪くないですね」

カムイ(女)「それはよかったです!」

邪竜ルフレ(女)「なぜ私なんかに構うのですか?私は世界を滅ぼす邪竜ですよ?」

カムイ(男)「それでも今は仲間じゃないか、仲間となかよくしたいのは当然だよ」

邪竜ルフレ(女)「私達はエクラに召喚されただけの仮染めの関係です。私がエクラと共にいるのも契約のために仕方なくです」

カムイ(女)「でも、ルフレさんはエクラさんを自分の半身にしたいんですよね」

邪竜ルフレ(女)「そ、それは、少しは役に立ちそうだから奴隷が欲しいだけです」

カムイ(男)「ルフレはエクラのことをとても信用してるんだね」

邪竜ルフレ(女)「なにを言ってるのですか?確かにある程度は認めてますが、別にそのようなことはありません」

カムイ(女)「でも、エクラさんの半身はアルフォンス王子だって聞きましたよ?」

邪竜ルフレ(女)「死にたいらしいですね」

カムイ(女)「どうしたのですか?なんか怖いです」

邪竜ルフレ(女)「なんでもありません。ただ、エクラは自分がどのような立場なのか、教える必要がありますね」

カムイ(男)「でも、エクラはよく頑張ってるよ。まさか、ムスペルの人達まで味方に付けるなんて」

カムイ(女)「レーギャルン王女も、今はフィヨルム王女と親友ですからね!」

カムイ(男)「でも、そこにエクラが入るとなぜか気まずい空気になるんだ」

邪竜ルフレ(女)「誰から殺しますか?」

カムイ(女)「ちょっと顔が怖いですよ。なにかありましたか?」

邪竜ルフレ(女)「別になにもありません。ただ、私の半身に集る虫けらをどうするか考えてただけです」

カムイ(男)「そういえば、エクラが君のこと話してたよ」

邪竜ルフレ(女)「エクラが私のことを?」

カムイ(女)「はい、とても強くて頼りになるって言ってました。最近出撃させすぎてるから大丈夫かなって心配してましたよ。」

邪竜ルフレ(女)「……彼にも人を気遣う程度のことは出来たのですね。それで、いつその話を聞いたのですか?」

カムイ(男)「僕達が頭を撫でてるときに」

邪竜ルフレ(女)「殺します」

なでなでタイム終了

邪竜ルフレ(女)「少し用事ができました。感謝します、なかなかよかったですよ」

カムイ(女)「……なんだか怒ってましたね」

カムイ(男)「僕達に、ではないと思うよ」

カムイ(男)「さて、次は……」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな3人組かも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。

カムイ(男)「カミラ姉さん!」

カムイ(女)「タクミ!」

カミラ「あら、カムイじゃない。会いたかったわ」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

カミラ「いいわよ、いらっしゃい」

タクミ「はぁ……はぁ……」

カムイ(女)「タクミ、どうしたのですか?」

タクミ「ね、姉さん!?な、なんでもないよ」

カミラ「タクミ王子は、さっきまで私が可愛がってあげてたのよ」

タクミ「か、カミラ王女、そのことは」

カミラ「いいじゃない、私達の仲なんだから。それよりはやく始めましょう。私も撫でてあげるわ」

なでなでタイムスタート

カミラ「どうかしらカムイ、私の手は」

カムイ(男)「とても安心する。カミラ姉さんはどう?」

カミラ「とっても気持ちいいわ。さすが私のカムイね」

カムイ(男)「そんなにほめなくても」

カムイ(女)「どうですか?」

タクミ「う、嬉しいけど、なんか恥ずかしいよ」

カムイ(女)「そんなに照れなくても、兄弟なんですからこれくらい普通です」

カミラ「ほら、あなたも来なさい。撫でてあげるわ」

カムイ(女)「ありがとうカミラ姉さん、とっても気持ちいいです」

カミラ「うふふ、あなたの手も気持ちいいわ」

カムイ(男)「こうしてみんなで平和に暮らせるなんて、とても幸せだよ」

カムイ(女)「そうですね、タクミやカミラ姉さん、他の兄弟達ともずっと一緒にいたいです」

タクミ「なに言ってるんだよ、こうして僕達を繋いでくれたのはカムイじゃないか」

カミラ「そうよ、カムイのおかげで、タクミ王子をこうして可愛がることができるのよ」

タクミ「ちょ、カミラ王女!?」

カミラ「さっきは逃げられちゃったからねぇ、今度は最後までしっかりやってあげる」

カムイ(女)「よーし、私もやります!」

カムイ(男)「僕も!」

タクミ「兄さん達まで、う、うわー!」

なでなでタイム終了

タクミ「」チーン

カミラ「少しやりすぎちゃったかしら?」

カムイ(男)「後で謝らないとね」

カミラ「今日はありがとう、とても楽しかったわ」

カムイ(女)「私も楽しかったです!またやりましょう!」

カムイ(女)「さぁ、次は誰にしましょう」

安価下で最大2人まで。ただし、例外として特別な3人組はOKとします。そのときはどんな3人組かも明記すること。また、できればそのキャラの反応もあれば嬉しいです。次で最後にしようと思います。

カムイ(男)「レイ!」

カムイ(女)「ソフィーヤさん!」

レイ「ん?なんだお前ら」

ソフィーヤ「……」

カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」

カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」

レイ「頭を撫でる?やだね」

カムイ(男)「えー!」

カムイ(女)「私、あなたとなかよくなりたいです!」

レイ「俺はなりたくないね!悪いけど、他をあたってくれないか?」

ソフィーヤ「……カムイ様」

カムイ「「ん?」」

ソフィーヤ「私は……撫でて欲しいです……」

カムイ「「本当に!?」」

ソフィーヤ「それと……レイも……」

レイ「はぁ!?おい、お前」

カムイ(男)「うん、分かった!」

レイ「おい!俺はいいなんて一言も」

ソフィーヤ「お願い!……レイ」

レイ「……あぁー!わかったよ、撫でられてやるよ」

カムイ(女)「ありがとうございます!」

なでなでタイムスタート

カムイ(男)「どう?」

レイ「別に、人の頭撫でて何になるんだよ」

カムイ(女)「撫でられるとなんだか落ち着きませんか?」

レイ「……知らね」

カムイ(男)「今まで撫でられたことないの?例えば親とかに」

レイ「……俺は親に捨てられたんだ」

カムイ(女)「……ごめんなさい、私、あなたのこと知らなくて」

レイ「いいんだ、話してなかったし、あまり気にするな」

カムイ(男)「……お母さんに会いたい?」

レイ「別に、どうでもいい」

ソフィーヤ「……レイ」

レイ「……なんだ?」

ソフィーヤ「お母さんに……会いませんか?」

レイ「はぁ!?なんで?どうやって?」

ソフィーヤ「エクラさんに……召喚してもらいます……」

レイ「あいつがそんな都合よく召喚出来るわけないだろ!それに、出来たとして何話すんだよ。俺のこと知らないんだぞ!」

ソフィーヤ「……」

レイ「俺を産む前の母親に、あなたはいつか子供を捨てますって言うのか?そんなこと出来るわけないだろ!」

ソフィーヤ「……甘えれば……いいと思います」

レイ「はぁ?」

ソフィーヤ「レイ……あなたは優しい……とても優しい……自分を捨てた母親にまで……だから、そんなあなたの母親なら……きっと受け入れてくれる」

レイ「……」

ソフィーヤ「……それに、なにかあったら……私がそばにいる」

レイ「!」

ソフィーヤ「私も一緒に行く……あなたを支えてあげる……だから……」

レイ「……ソフィーヤ」

カムイ(男)「……会ってみたらいいんじゃない?」

カムイ(女)「そうです。ナンナさんだって、親子でなかよくしてます。だからレイ君も、きっと大丈夫です」

レイ「……お前」

ソフィーヤ「レイ……」

レイ「……わかったよ、会ってやる!」

ソフィーヤ「エクラさん」

エクラ「ソフィーヤか、どうした?」

ソフィーヤ「召喚して欲しい人がいるんです」

エクラ「そうか、でもオーブの残りが……」

ソフィーヤ「だったら用意してください」

エクラ「……なんか積極的だな」

ソフィーヤ「はやくしてください」

エクラ「えぇ……」

レイ「……なぁ」

カムイ(女)「なに?」

レイ「……ありがとう、お前のおかげで決心がついた」

カムイ(男)「そのお礼は、ソフィーヤに言ってあげなよ」

レイ「そうだな」

カムイ(女)「もし機会があれば、また撫でてあげますよ」

レイ「いや、多分大丈夫だ」

カムイ(男)「どうして?」

レイ「……次は、親に撫でてもらうよ」

カムイ(男)「……そっか」

カムイ(女)「会えるといいですね!」

レイ「あぁ」

カムイ(男)「さて、次は……」

カムイ(女)「誰を撫でましょう」

以上で終わりです。読んでくださった方、安価してくださった方、ありがとうございます。ここからは長々と感想を書いてるだけなので、読まなくて結構です。
全体的な反省としては、タイトルにファイアーエムブレムをつけ忘れたこと。これのせいで検索に引っかからなくなりました。今からでも間に合うかな?(笑)

ファイアーエムブレム ファイアーエムブレムヒーローズ ss

それと、カムイの呼び方、呼ばれ方に違和感があるかも知れません。FEHだとキャラ同士の会話がどうしても少ないので、そこは想像でなんとかするしかなく、とても難しかったです。もし、変なところがあったら脳内変換してください。
1番書くのが難しかったのは、リズ、ウード、オフェリアとソフィーヤ、レイです。知らなくて苦労したキャラは割といるのですが、この5人は特に難しかった。リズ達は知識不足、中二言葉、なかなかめんどくさい関係というトライアングルアタックがかなりきつかったです。ソフィーヤとレイは、まずなでるところが関門でした(笑)少しシリアスになりましたが上手くまとめられたかなと思いました。
長くなりましたが、以上です。ありがとうございました。

感想あると嬉しいです。かまちょみたいで申し訳ない。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom