上条の上条「」フニャフニャ
御坂「やわらかいわね」モニュモニュ
上条の上条「」ムクムク
御坂「ひっ! な……なに?」
上条の上条「」ギンギン
御坂「お、大きくなった……それに固く……」
御坂「生き物なのかしら?」サスサス
上条の上条「」ビクビク
御坂「変なの」クリクリ
自販機さんか?
6日連続だぞ?!
~上条の部屋~
上条「うおっ!」ビク
上条「なんだ? なんか気持ちいい……」チラ
上条「なぜかビンビンだし……」
上条「なんでだ? 欲求不満か?」
上条「いや……でも……まるで誰かに触られてるような……」
上条「……」
上条「気のせいだよな、はは」
インデックス「とうまーご飯!」
上条「ああ、悪い悪い」
またお前かwwwww
頑張ってくれ
今回は笑いがほぼないので気を付けてください。
御坂「なんかどれだけ触っていても飽きないわね」シュッシュッ
上条の上条「」
御坂「かわいいかも」ナデナデ
上条の上条「」ビクン
御坂「? 今、震え……」
上条の上条「」ドピュドプッドプッ
御坂「きゃあっ! なにこれ!?」
御坂「う」ベトベト
御坂「……もうなんなのよ一体!!」グワッ……ブンッ
ビターン
御坂「あ……地面に思いっきり叩きつけちゃった……」
もう笑ったわwww
固定ファンがついたなー
上条「(や、ヤバい……射精しそう……)」
上条「(やっぱ気のせいじゃないよな……)」
上条「(……なんか変なもん食ったか?)」
上条「ッ!(出る!)」
上条「~~~~~~~~」ビクビク
上条「……ふう」
インデックス「とうま?」ガツガツ
上条「なんでもない、さあよく噛んで食べなさ……」
上条「!!!」
上条「ぎゃあああああああああ!!!!」バンッ
インデックス「え!?」ビクッ
上条「痛い! 痛い! あそこが痛い!」ゴロゴロゴロ
上条「まるで地面に叩きつけられたように痛い!!」カチャカチャ
インデックス「ちょ、ちょっととうま!?」
上条「小指をどこかにぶつけた時とかってその後どうなったか確認するために見る時が一番怖いよな」
上条「ええいっ!」バッ
インデックス「///」
上条「……」ジー
上条「」フラー……ドサッ……
インデックス「とうま! しっかりして!」
上条「血が出たりはしてないみたいだけど……真っ赤だ……痛い」ヒッグ……ヒッグ……
御坂「……どうしようかしらこれ」
上条の上条「」ピクピク
御坂「一応持って帰ろうかしら……」ヒョイ
上条の上条「」
御坂「うわ、真っ赤になってる……」
御坂「生き物だったら可哀想なことしちゃったわね」
上条の上条「」
御坂「……」
御坂「うん、持って帰ろう」スタスタ
支援
_,. -、
r‐'´ _ {
r'‐ _/ `ヽー、
r‐ノ / ヽ )
j / r{
/ / } )
/Y´ ̄`ヽ (_)
/ 人 、 n
(_//ハ、、___、 _r' )
/ { ミ、ヽ_ノ r' /
/ 「 とノ
| {{ !
レ' r' ヽヽノ)
ト、ヽ ソ ( !
\ |// `っ )!
\ | } ミ( ( |
\ ! | ニ } } ! ___
\ ヽ | ニヽヽ 「 ̄ ̄
\/ ! = !,. --、
ヽ 〉、 / ヽ
/ヾ、_ / ニ }
/ ラ彡' 〃 !
/ ノ
{ ,.-‐ _,. イ O
ヽ ,. -‐  ̄ { ,.-、
\__/ ,. ≦ 二 ミ、 ノ/
\ / ,. -― ,-‐ヽ (__
上条「はぁ……」
インデックス「とうま、元気だして」
上条「だって何もしてないのにいきなりこんな……」
上条「とにかく風呂入ってシャワーで冷やしてくる」スタスタ
~風呂場~
上条「さてパンツも脱いでと」ヌギッ
上条「あれ?」
上条「俺射精したよな? 精液ついてないぞ……」
上条「もう乾いたのか?」
上条「……」
上条「多分そうだよな、うん」
一日目 上条「御坂……御坂……」シュッシュッ 御坂「」
二日目 御坂「待ちなさ~い」 上条「はぁはぁ」
三日目 上条「バイトすることになった」 御坂「どんな?」
四日目 御坂「見つけたわよあんた!」 上条「ん?」ドピュ
寮
御坂「……」クリクリ
上条の上条「」
黒子「……お姉様……それは?」
御坂「さっき外で拾ったのよ」
黒子「一体なんなんですのそれ?」
御坂「ん~わかんない。でも、ちょっとかわいいでしょ?」
黒子「はあ……まあ」
御坂「黒子も触ってみなさい」
上条の上条「」
黒子「わたくしが? あまり触りたくはないですの……」
御坂「一回触ればわかるから、はい」スッ
黒子「お姉様がそこまでおっしゃるのでしたら……」スッ
ムニッムニッ
黒子「……」
御坂「……」
上条の上条「」
黒子「まあ、たしかに触り心地は悪くありませんの」スリスリ
御坂「でしょ?」
黒子「不思議な感触ですの」モミュモミュ
ガラッ
上条「ふう、もう痛みはなくなったな」
インデックス「よかったんだよ、とうま」
上条「ありがとなインデックス」
上条「う」ブルル
上条「冷やし続けたらなんかトイレ行きたくなってきたわ、ちょっと行ってくる」
インデックス「いってらっしゃいなんだよ」
~トイレ~
上条「よっと」ボロン
上条「あ~出る出る……ってあれ?」
上条「出してる感覚はあるのに……出てない……」
上条「(見間違いか……?)」
上条「……」ゴシゴシ
上条「……」チラ
上条「やっぱり出てない!」ガーン
上条「インデックスー! 来てくれー!」
インデックス「な、なにとうま?」ヒョイ
上条「俺今尿出してるか!?」バッ
インデックス「!!!」
インデックス「とうまの馬鹿! 変態!///」
上条「俺は今尿を出してるかって聞いてるんだよおおおおっ!!」
インデックス「とうまが……おかしくなっちゃた」
>>58
ためしに勃たせてビンタでもしてみればいいんじゃないかな
>>60
痛かったぞ
>>65
勉強になります
上条の上条「」
黒子「これは生き物なんですの?」ツンツン
御坂「わかんない、でもたまに動くわよ」
御坂「あっ……言ってなかったけどそういえばさっき……」
上条の上条「」ジョボボボボ
御坂「!!」
黒子「きゃあですの!」
黒子「」ベットリ
黒子「うわーんですの! 尿をかけられましたのー!」
御坂「だ、大丈夫!?」
黒子「くさいですのー!」
>>1 22歳 冬
己の妄想とエロスに限界を感じ悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果(さき)は
射精であった
自分自身を育ててくれたネットへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一回 感謝の射精SSスレ立て!!
スレを立て 書き込み 考え 書き込んで 抜く
一連の動作を一回こなすのに当初は500~600秒
一スレを書き終えるまでに初日は3時間以上を費やした
書き終えれば倒れる様に寝る
起きてはまた書くを繰り返す日々
2年が過ぎた頃 異変に気付く
1スレを書き終えても 日が変わっていない
齢25を越えて 完全に羽化する
射精のSS書き 1時間を切る!!
かわりに オナる時間が増えた
部屋を出た時 >>1は
パンツを 置き去りにした
御坂「とりあえずお風呂入ってきなさい」
御坂「私はこれ見てるから」
上条の上条「」
黒子「わかりましたの……」グスッ
御坂「……」
御坂「行ったみたいね」
御坂「ん~トイレとか用意したほうがいいのかな?」
御坂「それにしてもこの大きさであれだけの量の尿を出すなんて……」
御坂「この中身尿しか詰まってないのかしら」ツンツン
上条の上条「」
>>70
じゃあセクロスのとき俺達は内臓を内臓のなかにぐちゃぐちゃ出し入れしてるのか経験無いけど
>>73
やめろ吐きそうだ
上条「……」ズーン
インデックス「とうま……」
上条「俺の身体どっかおかしくなっちまったんだ……」
インデックス「……」
上条「なんにもしてねーのに射精っぽい感覚はするし、あそこを触られてる感覚はするし、小便しようとしても尿がでてないし」
上条「やってらんねーよ」
インデックス「とうま……疲れてるのかも……早く寝てたっぷり休んだほうがいいんだよ」
上条「……」
上条「そうだな……もしかしたら夢かもしれないし」
上条「おやすみインデックス」
インデックス「今日はとうまがベッド使ってもいいかも!」
上条「……」
上条「インデックス……」ウル
インデックス「とうまが苦しんでるんだから当然なんだよ」
インデックス「今日は私がお風呂で寝るんだよ」
上条「……」ポロポロ
上条「いや……一緒にベッドで寝よう」
インデックス「えっ?」
上条「一緒に寝てほしいんだ」
インデックス「とうま///」カアア
インデックス「わ、わかったかも///」
美琴らがもってるのって外見ちんこそのものなの?
それともディテールがあいまいなフニフニしたものなの?
>>81
もろにちんこで竿だけです。
黒子「大変な目に遭いましたわ」
御坂「おつかれ」
黒子「お姉様……それ飼うおつもりですの?」
上条の上条「」
御坂「私は飼おうかなって思ってる。なんか好きなのよね」
黒子「そうですの……でしたらトイレなどの飼育設備を整える必要がありますの」
黒子「さっきみたいなのはもうごめんですの」
御坂「そうね、でももう夜だしペットショップとか開いてないわよね……」
御坂「今家にある容器をトイレにするのもなんか気が引けるわ」
黒子「いいことを思いつきましたの」
~部屋のトイレ~
上条の上条「」ブラーン
黒子「これでよしですの」
御坂「紐で縛って天井から吊るしてあるの? 絞首みたいね」
黒子「これならばわたくしたちが寝ている間に排泄したとしてもトイレにおさまるはずですの」
御坂「大丈夫なのかしら、トイレの真上に宙吊りにしておいて。もし途中で落ちちゃったら溺れちゃうんじゃ……」
黒子「一日くらい大丈夫ですの」
黒子「ついでにいうと手ごろな紐がなくてピアノ線で縛りましたけど大丈夫ですの」
御坂「大丈夫ならいいんだけどさ……」
黒子「わたくしたちはもう寝ますの」
御坂「うん、おやすみ」
上条の上条「」ブラーン
ピアノ線って…
上条さんしんじゃうぞ
インデックス「とうま……やっぱり恥ずかしいかも///」
上条「インデックス……」
インデックス「とうま……///」
上条「インデックス……インデックス……」チュッチュッ
インデックス「ああん、なんだよ///」
上条「(インデックスかわいい……上条さんの上条さんもそろそろ元気になってき……)」ムクム……
上条「!?」ゾクッ
インデックス「とうま?///」ポー
上条「……」
上条「(な、なぜだ……なんかよくわからないけど……あと少しでも大きくなると……ヤバい気が……)」タラー
確かに笑い少なめだな
インデックス「とうま、焦らさないでほしいかも///」
上条「あ、ああ」
上条「(この寒気は……! 本能による危険回避ってやつなのか!? 俺はどうすればいい……!)」
……て
上条「!?」
……けて
上条「(な、なんだ!?)」
……すけて
上条「(声が聞こえる! 俺の頭に直接誰かのメッセージを送られているみたいだ!)」
……たすけて
ビュオン
上条「うおおおおおおおおっ!? 頭になにかが流れ込んでっ……!」
上条「なんなんだ!? この明確なイメージは!? 今俺の脳裏にははっきりと紐で縛りあげられたボンレスハムが映し出されているっ!!」
上条「これは一体なんなんだ!?」
上条「お前は一体誰なんだ!?」
……僕は……君だよ
上条「!?」
……もうひとつの君の……上条……共有……してる……
上条「どういうことなんだ!? おい! おい!」
上条「……聞こえなくなった」
インデックス「……」ポカーン
インデックス「と、とうま?」オドオド
上条「……」ヌギッ……ボロン……
インデックス「ひゃっ、とうまっいきなりすぎるんだよ!///」
上条「……」ジー
上条「インデックスこれを見てくれ」
インデックス「まだ勃ってないのに、大きいかも///」
上条「そうじゃない、よく見るんだ」
インデックス「?」
インデックス「なにこれ……なにか紐状の跡?」
上条「みたいだ」
うおぉ・・
インデックス「? なんで?」キョトン
上条「俺は呪いの人形みたいなことではないかと思ってる」
インデックス「人形にしたことが本人にいくみたいのとか?」
上条「ああ、それだと今日起こった出来事の辻褄があう」
インデックス「めちゃくちゃかも」
上条「それに……助けを求められたんだ」
インデックス「? 誰から?」
上条「……もうひとつの俺から」
インデックス「?」
上条「助けなくちゃな、これを見たところ紐かなんかで縛られてるみたいだ」
黒子「……」スウスウ
御坂「……」
御坂「(やっぱり……心配だな)」ゴロン
御坂「……」
御坂「見に行こう」ガバッ
御坂「……」スタスタ
~トイレの前~
御坂「大丈夫かな……」スッ……ガチャ……
御坂「……」ソロー
上条の上条「」ブラーン
御坂「よかった……さっきのままね」ホッ
……ボンレスハムガウツシ……
御坂「えっ?」
…………タスケナクチャナ……
御坂「な、なに? なにか声が聞こえて……」
上条の上条「」
御坂「これからかしら?」スッ
御坂「……え~と」
御坂「も……もしもーし?」
モシモーシ
上条「え!?」
インデックス「とうまのあそこから……声が……」
上条「……」ゴクリ
上条「も、もしもし?」
御坂「あれ? その声あんたじゃない?」
上条「えっ、その声……って御坂の声じゃねーか!」
御坂「どういうこと?」
上条「なあ……御坂……お前今なにか手に持ってるか?」
御坂「え? うん、持ってるけど……」
上条「ひょっとして紐で縛られてたり……」
御坂「ピアノ線に縛られてるわね、どうしてわかるの?」
上条「……!」ゾワワッ
上条「御坂……」
御坂「なに?」
上条「ほどいてやってくれ、慎重に……」
御坂「……いいけど」
上条「頼んだぞ!」
御坂「なんなのよ」
シュルシュルパサ
御坂「ほどいたわ」
上条の上条「」
上条「……」ホッ
上条「御坂、よかったら今から会えないか?」
御坂「えっ、い……今から!?///」
上条「駄目かな?」
御坂「も、もう夜よ!?///」
上条「今すぐじゃないと駄目なんだ」
御坂「……」
御坂「わかったわ、行ってあげる///」
上条「じゃあ、いつもの自販機のところで」
上条「それとさっきほどいてやったやつも持ってきてくれ」
御坂「う、うん」
上条「切るぞ」
プツッ……ツーツーツーツー
~自販機の所~
御坂「あいつまだかしら……」ギュ
上条の上条「」
上条「悪い御坂、待たせちまったみたいだな」
御坂「あっ、遅いわよあんた///」
上条「御坂……早速だけど……持ってきてもらったもの見せてもらっていいか?」
御坂「これだけど……」スッ
上条の上条「」
上条「おお! まさしく!」
上条「俺のちんこだ!!」
御坂「……は?」
上条「……え?」
御坂「私の前でなに言ってんのあんた……」プルプル
上条「え? だ、だって……御坂……知ってたん……だろ?」
御坂「気持ち悪いこと言わないでよ!!」
御坂「これがあんたのあれ!? 笑わせないで!」
御坂「そんなことあるわけないじゃない!」
上条「……」
御坂「……なによ、なにか言ってみなさいよ」
上条「だったら存分に見比べてくれていいぜ、御坂」ヌギッ……ボロン……
御坂「きゃあ! あ、あんたなに出してるのよ!!///」
上条の上条「」
御坂「ってあら?」
御坂「……そっくりね」
精子ダジャレの次はそれか
上条「だろ? それに俺とこれは連動してんだ」
上条「だから俺のが大きくなれば……」ムクムク……ギンギン……
上条の上条「」ギンギン
上条「こっちも大きくなる」
御坂「……」
御坂「……どうやら本当みたいね……」
御坂「ってことは今日私はずっとあんたのあれ触ってたってこと!?///」カアア
上条「そうなるな」
御坂「どうして言ってくれなかったのよ馬鹿!!///」
上条「……無茶いうなよ」ハア
御坂「(私あいつのあれに向かってかわいいとかなんか好きかもとか言ってたの!?)」
御坂「いやあああああっ!///」ジタバタ
上条「まあ、女の子だからしょうがないか……」
上条「でも……」グイ
御坂「きゃあっ!」ドサ
上条「御坂……」ジッ
御坂「ふえ……な、なに?」ビクッ
上条「二穴責め……するんだろ?」キリッ
御坂「え……あ……うん///」カアア
チュッ……チュッ……
御坂「んっ///」
上条「御坂かわいいぞ……」
御坂「もう……馬鹿///」トローン
上条「そろそろ挿れようか……」ギンギン
上条の上条「」ギンギン
御坂「……うん///」
上条「自販機に手ついて……」
御坂「……こうかしら?」スッ
上条「そうそう……まずは前から挿れるぞ……」クチュ
御坂「ひゃん///」
どうしても自販機なのかww
これはテクノブレイク無しENDくるか?
ズプッ
御坂「~~~~~ッ!」
上条「はいった……! 続けて後ろも……」
上条の上条「」クチュ
御坂「え!? ちょ、ちょっと待っ……」ビクッ
ズブッ
御坂「あんっ///」ビクビク
上条「すげえっ……二本分の快感が……感じられてっ……気持ちいいっ……!」
上条の上条「」
上条「悪いっ……もう動くぞ」ニッチュ……パンパンパン
御坂「んあっ……あっ……んん……///」
この>>1に限って言えば正常な流れだ
上条「こっちも忘れずにな、手で動かすのは面倒だけど……」
上条の上条「」ズニュズニュ
御坂「ああんっ……気持ちいいっ///」
上条「初めてでこんなに感じるなんて変態じゃねーか」パンパン
御坂「ちっ……違うもんっ……///」ズッチュズッチュ
上条「ああっもう出るぞ!」パンパン
御坂「な、中に出しなさいよっ!///」
上条「といっても射精する時はあっちから出ちゃうみたいだけどな」パンパン
上条「くうっ!」ビクン
ドピュビュルビュルビュル
御坂「ああっ……お……お腹に……出されて……///」ビクビク
右手、左手、右腋、左腋、口腔がまだ空いてるな
あと最低五本欲しい
>>197
ファンネルじゃn
御坂「えへへ///」
上条「気持ちよかったな、御坂」ナデナデ
御坂「うん!///」
上条「あれ?」キョロキョロ
御坂「どうしたの?」
上条「いや、あれ? もうひとつの俺のあれが……無くなってる……」
上条「右手で触ってもいないのに……」
御坂「なんでかしら? でもまあいいんじゃない?」
御坂「もしかして私とあんたを結ばせるための神様からのプレゼントだったりして///」
上条「ははは、でもそんな気もしてくるな。これからはずっと一緒だからな、御坂」
御坂「うん///」
……ありがとう
上条「ん? 今なにか……」
~fin~
終わり。それとこれで最後にします。最後なんで笑い少なめでいい話っぽく締めてみました。
乙
乙!!
5日連続ですごいな
乙!
明日も楽しみに待ってるから!
>>1
乙!
やっぱり毎日だと疲れるのか?
上条「御坂……御坂……」シュッシュッ 御坂「」
御坂「待ちなさ~い」 上条「はぁはぁ」
上条「バイトすることになった」 御坂「どんな?」
御坂「見つけたわよあんた!」 上条「ん?」ドピュ
御坂「あれ、何か落ちてる……何かしらこれ?」ヒョイ 上条の上条「」
これを1日一個書いてたんだよなぁ…
なんか懐かしいな
明日も一応期待
>>214
そうですね、基本一日中これのこと考えてるので。
>>219
それは大変だな
上条「今日はアワビ鍋にしよう!」
またいつか書いてくれるだろ
その時まで待とうじゃないか
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