男「おチンポ奴隷さいこぉ……」(695)

幼馴染「おきてよ、おきて」ユサユサ

男「ううーん……」ゴロンッ

幼馴染「もうっ! 朝だよ!」

男「ん……なんだ、お前か……ふぁ~あ!」ノビー

幼馴染「早く下に降りてきてね。朝ご飯もう作ってあるから」

男「おう……」

男「……」

幼馴染「おはよっ!」

男「おはよう……」

幼馴染「はい、どーぞ」カチャカチャ

男「いただきまーす」モグモグ

母「いっつも悪いわねー幼馴染ちゃん」

幼馴染「いえいえ」

母「たくっ! あんたみたいな出来そこないにこんな良い子がいるんだから感謝しないよ!」

男「うるせーな……」モグモグ

幼馴染「いってきまーす」

母「いってらっしゃい」

男「ふぁーあ……」ネムネム

幼馴染「もう、ちゃんといってきますしなきゃダメだよ」

男「はぁ? いいだろそんなの」

幼馴染「よくないよ~」

男「いいのいいの」

「おっ! 今日もお二人さんで登校ですか!」

「熱いねえ~! ヒューヒュー!」

幼馴染「う、うるさい!」

「わははは!!」

「お幸せに~!!」

幼馴染「た、たくもぉ~……ほんとガキなんだから!」

男「そうだな。それより時間は平気なのか」

幼馴染「あっ! もうっ、早く起きないからだよ! ほらほら! 急ご!」パシッ

男「おい、手引っ張るなよ」

幼馴染「いいからいいから!」グイグイ

幼馴染「じゃあ、また放課後にね!」

男「おう」

幼馴染「待ってるからねー!」

男「わかったから早くいけって」

幼馴染「うん!」タタッ

男「たくっ……ん?」スタスタ

不良「屋上行って遊ぼうぜぇ~」

ヤンキー「俺達友達だもんなぁ~?」

気弱「は、はひぃ」

不良「マシでさぁ、わりぃんだけど金貸してよ」

ヤンキー「俺ら友達っしょ? 一万でいいからさぁ」

気弱「ひ、ひぃぃぃ、む、無理ですぅっ」

不良「ああ!? 困ってる人間見捨てんのかよ!? おお!?」

気弱「あの、そのっ」

ヤンキー「寄越せってんだよおらぁっ!」ドゴッ

気弱「げふっ!」

ヤンキー「ギャハハ! いいからはよ貸せって!」

男「おい」

ヤンキー「あ? んだてめえ」

男「やめろ」

不良「部外者は失せろよ」

男「……聴こえなかったのか? やめろ」

ヤンキー「……調子に乗ってんなぁ……」ピキピキ

男「一年だろお前ら。こんな事してる暇があったら勉強でもしてろ」

ヤンキー「ちょっと痛い目見せてやっか」

不良「先輩ヒーロー気取りって、すっげえうざいんすよ?」

ヤンキー「うらああああ!!」

男「……」ヒョイッ 

ヤンキー「うおっ!?」

男「ふんっ」ドゴッ

ヤンキー「がっ……はぁっ……げ、おえええええ!!」ビチャビチャ

男「腹筋鍛えろよ。弱すぎだろ」

ヤンキー「う、えええ……」

不良「あ、う、お……」

男「やるか?」ギロッ

不良「す、すんませんしたぁっ!」

ヤンキー「う、うう……」ヨロヨロ バタンッ

男「ふん。雑魚が……」

気弱「あ、あの……」

男「……」スタスタ

気弱「あ、ありがとうございました!」

男「……」ギィッ バタンッ

気弱「か、かっこいい……」

「ねえねえ聞いた!?」

幼馴染「え? なに?」

「あんたの旦那、一年の不良しめたんだって!」

幼馴染「えっ!?」

「見てた奴が居たらしくて、ちょー噂になってるよ!」

幼馴染「ま、またそういうことして! もうう!」プンスカ

「あ、でもねでもね、あんたの旦那さ、助けたらしいよ」

幼馴染「? どういうこと?」

「なんかさぁ、かつあげされてる子をさ。ほんっと、あんたの旦那強いよねー」

幼馴染「……」

「どしたの? 惚れ直した?」

幼馴染「えっ!? あ、そ、そんなのじゃないよ!」

「またまたぁ~!」

幼馴染「わ、私もう行くね!」

「旦那のとこかぁ~!? あははは!」

幼馴染(また暴力振ったんだ……と思ったのに。私との約束守っててくれたんだ)

幼馴染(困ってる人を助ける時だけ良い……って)

幼馴染「かっこいいなぁ、もう!」

幼馴染「男君!」

男「んぁ……? なんだよ……人が気持ち良く眠ってる時に……」ファァーア

幼馴染「ここは学校だよ?」

男「どうでもいい……」

幼馴染「ねえ、また暴力振ったんでしょ?」

男「……」

幼馴染「ダメだよそういうの!」

男「……悪い」

幼馴染「でも、私との約束守っててくれて嬉しいな……えへへ、かっこいぞ! このこの!」ポカポカ

男「や、やめろよっ」

幼馴染「えへへ!」

男「たくっ……」

幼馴染「照れてる?」

男「て、照れてねえよ、馬鹿っ」

幼馴染「もう~可愛いんだから~!」

男「アホか……」キーンコーンカーンコーン

幼馴染「あ! じ、じゃあ私教室戻るね! また放課後ねー!」

男「……」ヒラヒラ

男「あ? やっと、終わったのか……」

男「さーて、と。面倒だけど待ち合わせ場所行くか……」スタスタ

「でよぉ~! 今頃慌ててんじゃねえの!?」

「ギャハハハ! だったら急いでいかねえとな!」

「楽しみに送れちまうぜ!」

男「……? なんだあの集団」

男「体育館か。ま、関係ないな」スタスタ

男「……うぃ~す、って、アレ? いねえじゃん……」キョロキョロ

男「珍しいな……あいつが遅れるなんて……」

男「……」

男「……」

男「……」ウロウロ

男「遅い……」

男「……なんかあったのか?」

男「! そ、そういや……さっきの集団……!」

男「体育館に向かってたよな!」

男「くそっ! 間に合え!」ダッ

幼馴染「そ、それ以上近寄ったら! ぶっ殺すから!」フゥーフゥー

「いててて」

「チッ! この野郎……手間取らせやがって!」

「たかが女相手に何人やられたってんだよ!」

不良「先輩! 間に合いました!」

「おせえぞ! あの女抑えろ!」

ヤンキー「あの野郎の女だったよな……クソが! ちょっと位傷付いても構いやしねえだろ!」ダッ

不良「あっ! おい、相手椅子振り回して……」

ヤンキー「うおおおおお!! んごおおっ!」ボカンッ! バタンキュー

幼馴染「お、女だからって舐めないでよね!!!」

ヤンキー「……」ドクドク

女「えっ!? う、うそっ、ち、血!?」

「今だ! 抑えろ!」

「うおおおお!!」

女「えっ、あ、きゃあ! いやあああ!」

「うるせぇっー! 静かにしやがれ!」

女「やだああ!! 助けてえええ!!」

「よし、なんとか抑えたな。そいつ弱いけど役に立ったぜ」

ヤンキー「いててて……うわ! 俺血てでる! ヤバイ! 死ぬ!? 死ぬの俺!?」

不良「……額だから多分平気だろ」 

「よし、犯るぞ!」

「おう!」

ヤンキー「へっへっへっ、やっとお楽しみだぜ」ドクドク

不良「お、おい無理すんなよ」

「チッ、うるせえな! 静かにしろや!」

幼馴染「やだああ! 助けてっ! 男君!!」

男「幼馴染!!」バアンッ!

「!?」

ヤンキー「あ、あの時の!」

不良「も、もう来たのかよ……

先輩「……やっとお出ましか」ズイッ

男「……」

先輩「おい! てめえらはその女押さえつけとけよ」

「う、うっす!」

先輩「愛する彼女のために馳せ参じましたってか?」

男「早く離せ。ぶっ殺すぞ」

先輩「はっ! この数相手にどこまでやれるかな!? いくらてめえが強いつってもよぉ!」

男「……もう一度だけ言う、ぶっ殺すぞ」

ヤンキー「先輩! 俺にやらしてください!!」

先輩「あ?」

ヤンキー「あの野郎にはカリがあるんっすよ! 是非俺に!」

先輩「お前血だらけだけど大丈夫?」

ヤンキー「平気ッス!」

先輩「そうか、じゃあまずはタイマン張ってみろ」

ヤンキー「うっす! おい、あの時はよくもやってくれたな……ここで会ったが百年めぶごぼらぁあ!」バキィッ ドサッ

男「……ぶっ殺す」

不良「や、ヤンキィイイ!」

ヤンキー「」ピクピク

先輩「この数相手だ! ビビることはねえ!」

先輩「やれっ!」

「うおらああああ!!!」

男「うおおおおおおっ!!」バキィッ! ドゴッ ガスッ

「げふぁっ!?」

「鼻がぁああ!」

「こんのやろおおおおお!!」

先輩「チッ……使えねえ……!」

男「おおおおおおおお!!!」バキッ ドカッ

「おい! てめえ、こいつ見張ってろ!」

不良「あ、はい」

「んなろおっ、うおらあああ!」ダダダッ

幼馴染「ぅぅぅぅ! うらああ!」ゲシッ

不良「」

幼馴染「あ、た、玉潰れちゃった?」

男「幼馴染!」ダッ バッ

幼馴染「男君!」サッ

男「はぁ、はぁ……は、早く逃げろ……」

幼馴染「え、で、でも」

男「いいから!」

幼馴染「……うんっ! 絶対、かえってきてね!」

男「……」コクッ

「あっ! 逃げられましたよ!」

先輩「構わねえよ、目標は最初ッからこいつだ。潰すぞ」

男「……」ハァ、ハァ



幼馴染「はぁっ、はぁっ……お、男君……大丈夫かな……!」

先輩「やっと、か」ハァハァ

男「ぐぅぅぅ……」ズリズリ

先輩「チッ、ざまぁねえな!」ガンッ!

男「ぐぅっ! くそがぁぁ……」

先輩「へっ……あんまり綺麗な顔を踏みつけるのも可哀相だな……」スッ

男「はぁ……はぁ……」

先輩「やるか」

「! マジすか!?」

「え? で、でもっ……」

先輩「なんだ?」

「いや、確かに綺麗な顔してますけど……」

「こいつ、男ですよ……?」

先輩「いいんだよ。よく見てみろ、すっげえ、綺麗だろ?」グイッ

男「ぐぁっ!」

「確かに」

「さっきの女より美人かも」

「ハァハァ」

先輩「さっきの女に逃げられた分、楽しもうぜ……な?」

男「……」プルプル

ヤンキー「一番やりは俺にぃいいいい」

「うわあ!?」

「お前生きてたのかよ!」

ヤンキー「俺に、この屈辱をっ!」

先輩「……いいだろ、お前が一番だ」

ヤンキー「マジすかぁっ!?」

先輩「おう、こういうのはよ、男にやられるって屈辱感と」

先輩「強い奴が征服されること、そんで自分より弱い奴に組み伏せられてるってのが、一番なんだよなぁ……」

先輩「な?」

男「……」

ヤンキー「ハァッハァッ!」ガチャガチャ ヌギヌギ

「おい、こいつの服はがせ!」

「おう! はがせはがせ!」

ヤンキー「よっしゃ! 準備満タンっす!」ギンギラギン

先輩「おい、待て」

ヤンキー「なんすかぁあ!?」

先輩「全員チンポ出して、一回こいつの制服のまま近づけろ」

「??」

先輩「まずは記念写真だろ?」

「しっかし、まさかこいつをこうやって地面に擦りつける日がくるなんてなぁ~」

「夢みたいだな!

「ほーれ、オチンチンだぞ~!」

「ギャハハハ!!」

男「っ……!」

先輩「顔さげんじゃねえよ」グイッ

男「うぐぁっ!」

先輩「よし、撮るぞ。ほら、笑顔笑顔!」

「ギャハハハハ!!!」

男「くっ……ぅぅ……」パシャッパシャッ パシャパシャ

先輩「よーし、こんな所でいいか」

「なんか興奮するなwwww」

「おうwwwwわかるwwww」

先輩「どーだった? 沢山のチンポに囲まれて写真とられる気分は?」

男「……汚ねえもん近づけんじゃねえよ」

先輩「そうかそうか、そんなに嬉しかったかよ」ガンッ!

男「ぶぁっ!」

先輩「俺らという存在を生んだ大地に感謝して、床にたくさんキスしとけ?」グリグリ

男「ぐそがぁぁ……」

ヤンキー「せんぱぁいいいい!!」ギンギン

先輩「ん?」

ヤンキー「もう我慢できないっす! ぶち込んでいいっすか!?」

先輩「おうwwいいよwww」

ヤンキー「よっしゃあ!」ガバッ!

男「ぐっ、そっ! や、やめろっ!」ビリビリッ

ヤンキー「はぁっはぁっ!!!」ビリビリッ ブチブチ

先輩「おい、カメラ回しとけ」

「動画も撮るんすか?」

先輩「こういうのはなんでもやっておくんだよ」

ヤンキー「はあぁっ! はぁ!」ピトッ

男「や、やめっ……」

ヤンキー「先輩! マジで一番良いんすか!?」

先輩「ん……?」ゴソゴソ シュボッ

男「た、頼む……や、やめて……」プルプル

先輩「小動物的な目してもダーメ」フゥー

ヤンキー「んはぁっ!」ズブッン!

男「ひっ、ぎいぃやあああ!!」ブチプチッ

ヤンキー「あーっくそ! 中々入らんねえっ!」グイグイ

ヤンキー「んにゃろぉぉっ!」グググ

男「ひっぎぃっっ!」

先輩「ちょっと手伝ってやるか」スッ グイッ

男「う、ぎぃ、ぐぁぁ……」ポロポロ

先輩「ほいっ」ガンッ!

男「がっ……!」

ヤンキー「ぅおおっ! 入ってく入ってく!」ズブュッ!

男「ぐぁああ!! ああああ!!」

ヤンキー「うあああ、中、あったけええ……」グチグチ

男「あ、うぁ、ぅぁぁあ……!」グスグス ポロポロ

「!? ぉ、おい!」

「え? なに? どしたの」シコシコ

「泣いてるぞこいつ!!」

「えっ! マジかよ! あの男が!?」

男「ふ、ぐっ……ぅ、ぅ……」エグエグ

先輩「あははは、そんなに悔しいか? おい! ほら、写真もとってやれ!」

ヤンキー「んはぁぁっ」カクカク

男「ふ、ぅぅっ、ぎぃっくぅ……ぐぅあぐぅぅ……」グズッグジュッ

ヤンキー「あ~! ヤバイッス! たまんねえッス!」カクカク

男「ふっ、ぐぅぅ……」グスグス パシャパシャ

先輩「いぇ~い! 俺のチンポと2ショット!」パシャパシャ

男「ぅうあああ……」エグエグ

ヤンキー「やべえっ、やべえっ!」カクカクカクカク

男「ひぎぃい……ぁぐぅぅ……!!」ググッ

ヤンキー「あ、ああ~! イクッ、ヤバイッス!!」

先輩「んー? 公衆便所なんだからちゃんと外に出せよ。皆が気持ち良く使えるようにしないとな」ピロリロリーン

ヤンキー「う、っす!」ズブッ! 

男「んぎぃっ!」ガクッ

ヤンキー「うはぁっ!」シコシコシコ

先輩「好きなとこにぶっかけていいぞ~」

ヤンキー「か、顔っ! こっち、向けろ!」グイッ

男「ううっ!」

ヤンキー「ぁ、ぁぁあ~」ドピ゚ュッドピュッドピュッ

男「うあぁあ!」ビチャッビタッ

ヤンキー「あ、お、おぅふ……ふぅう……」シコシコ ピュッピュッ

男「ぅ、ぅぅ……ぁぁぁ……」ドロォッ

ヤンキー「ふ、ぅぅ~」

先輩「おい、それで満足か?」

ヤンキー「えっ?」

先輩「まだチンポ汚れてだろ? こいつの髪の毛で拭いとけ」

ヤンキー「おっ! なるほど! 了解ッス!」グシグシ

男「ぅぅっ、ううっ」グスッグスッ

先輩「よーし、次やりたい人~」

「はいはーい!」

「俺も俺も!」

先輩「あっはは! 大人気だぞ~!」ペチペチ

男「ぅぅ……」

「あっ、こいつケツから血出てる!」

「げっ! マジかよ!」

ヤンキー「えっ! 男にも処女膜ってあるんすか!? 初めて知ったわ~」

先輩「……まぁ、無理やりやったからな。そりゃ出るだろ」

「大丈夫っすかね?」

先輩「へーきへーき。知ったこっちゃねえよ」

「それもそっかぁ! んじゃ次俺行きます!」

「オラっ! しゃぶれよっ!」

男「うぶっ!」

「おい! 手止まってんぞ!」

「ちゃんと扱けや! 気持ちよくねえんだよ!」

「脇コキ~」

男「う、ぶっ……うえっぶっぅ」レロレロッ ハムハム シコシコ

「なんでこいつこんなに髪サラサラなんだろ~きもちぃ~このまま出すわあ」

「はぁっ! やべえっ! こいつのケツ締まり良すぎんだろ! 彼女なんかと比べ物になんねえよ!」

先輩「可愛がってもらってんなぁ」パシャパシャ

男「ぅっ、ぁぁぶっ……ぅぅっ」グスグス ビチャビチャ

「ふい~」

「出した出した」

「かなりの名器だったな」

「こいつのフェラ最高。口の中やべえよ?」

「手もさぁ、なんていうかさぁ、良いぞ」

「いやいや髪だろ」

「チンポビンタしたらぁぅぁぅ言って喜んでたぜwwww」

「とんだ糞変態ホモ野郎だったな!」

「ギャハハハハ!!」

男「……」

先輩「よいしょっと、おーい、生きてるか?」ペチペチ

男「ぅ、ぁ……」

先輩「よしよし、頑張ったなぁ~」ナデナデ

男「……」

先輩「と言う事で俺が最後だな……」トロッー

ヤンキー「先輩なんすか? それ」

「ローションだよwwwwwそんな事もしらねえのかよwwwww」

「お前童貞だろwwwwww」

ヤンキー「ち、違いますよwwwwwwさっき卒業しましたもんwwww」

「男のケツwwwwww」

「もうそんなのなくても入りますよwwww」

「ぽっかり空いちゃってるwwwwwアナルwwwww」

先輩「いいんだよ」グチュッ

先輩「よーし、入れるか」ズププ

男「ぅ、ぐ、ぁあ……」ビクビク

先輩「うお、すげえな……これ……」ブチュッン

男「ぁ、ぅ、あぁぁ……」

先輩「よし、動かすぞ」ズッ... パンッパンッ

男「ぐっひっぎっひぃっ」

先輩「うおお、良いぞ! すげえ! こんなにやったのにまだ締め付けが最高だ!」パンッパンッ

男「ぁっ、ぁっ、ぁっ!」

先輩「くぅぅっ……どうだよ? お前も気持ち良いんだろ? ほら!」ズチュグチュッ

男「ぅあぁああ……」ビクビク

先輩「普通の男はなぁ~レイプされても、イったりしねえんだよ!」パンッパンッ

男「ぁっう、ぁぁ」

先輩「それをなんだ!? 二回もイキやがって、この変態野郎め、てめえはもう男のチンポでよがるケツマゾ野郎だよ!」パンパン

男「ひっはっぁっぁっ」

先輩「おらっ、三発目イケ!」パチュンッ!!

男「うぁっー!!」ドピュッ

先輩「う、お、おお……」ドクッドクッドクッ

先輩「くぅぅ……なんだこいつ、絞り尽くされる……」ドクッドクッ

男「ぁぁぁ……」ビクビク

先輩「うっ、ふ……ぅぅっ……」ズルッ....

男「はぁ、はぁ……はぁ……」

先輩「はぁ、はぁ……すげえ良かったぜ」チュッ

男「ぅぁぁ……」

ヤンキー「あー! 先輩だけ中出しじゃないっすかぁ!」

「うるせえよ! アホッ」ボカッ

先輩「ふぅ、イった後も中々チンポを離してくれなくて困ったぜ……しんだ肉便器だよ、こいつは」

しんだじゃねえわ
とんだ、だったわ

先輩「くぅぅ……なんだこいつ、絞り尽くされる……」ドクッドクッ

男「ぁぁぁ……」ビクビク

先輩「うっ、ふ……ぅぅっ……」ズルッ....

男「はぁ、はぁ……はぁ……」

先輩「はぁ、はぁ……すげえ良かったぜ」チュッ

男「ぅぁぁ……」

ヤンキー「あー! 先輩だけ中出しじゃないっすかぁ!」

「うるせえよ! アホッ」ボカッ

先輩「ふぅ、イった後も中々チンポを離してくれなくて困ったぜ……とんだ肉便器だよ、こいつは」

先輩「そんじや楽しんだし、そろそろ解散すっか」

「そうすっね」

「お疲れ~スwww」

「お疲れしたぁwwwwwww」

ヤンキー「こいつどうしよう……担いでくか」

不良「」

「ギャハハハハ!!」ハハハハハハハ..........

男「……」

先輩「明日屋上へ来い。わかったな? じゃあな」ギィィ

男「……」バタンッ

幼馴染「……お、遅い……」

幼馴染「ど、どうしよう……! もしものことがあったら……!」

幼馴染「や、やっぱり警察に連絡した方が良かったのかな……」

幼馴染「う、うん! そうだよ! 今からでもしないと!」

幼馴染「私の馬鹿! いくら強いからって、もう! 無事でい……」ブルルルブルル

幼馴染「! 電話……男君からだ!」

幼馴染「もしもし!? 大丈夫!?」

男「お、幼馴染か……?」

幼馴染「うん!」

幼馴染「ごめんね、ごめんね……!」グスグス

男「気にするな……」

幼馴染「うん、ごめんね……本当に……私の所為で……」エグエグ

男「大丈夫だ、あいつらは、全員……倒したから……」

幼馴染「! ほ、ほんと!?」

男「ああ……だから、心配するな。もう、大丈夫だ」

幼馴染「うん、うん! 良かった! 良かった!」

男「じゃあ、切るぞ」

幼馴染「うん!」プッ -ツー

男「……」

男「これでいいんだ……」

男「これで……」

男「うっ、ぐぅ……」ズキッ

男「か、帰り道とかで……あいつに会わないように……」

男「きをつけないと……」ズリッズリッ ヨロヨロ

幼馴染「おはよう! 朝だよ!」

男「う、ああ……」

幼馴染「大丈夫……?」

男「流石に応えた……今日は休む……」

幼馴染「う、うん」

男「……ごめん」

幼馴染「ううん! 大丈夫だよ!」

男「ああ、じゃあ、な」

男「……」ブルルッブルッ

男「」ビクッ ブルルッブルッ

男「……」ソッー カチャ

男「……も、もしもし……」

先輩「おう、今日こいよ」

男「ぁ、ぁ……」

先輩「一時間目まで屋上に来い。でなきゃ、お前の女を犯すからな」

男「ぁ、う……ぅぅぁあ……」

先輩「じゃあな」プッ ツーツー

「来ますかね? あいつ」

先輩「来るよ。絶対にな」

「どうしてですか?」

先輩「まず一つに、女の為」シュッボッ

「次は?」

先輩「次に、家族の為」フゥッー

「まぁ、確かにwwww破ったら毎日あいつの家の前で嫌がらせするつもりでしたもんねwww」

先輩「そんで最後が自分のためだよ」

「写真やら動画の流出ですか」

先輩「そんなとこだ……ほら、きたきた」

男「……」ギィッ バタンッ

先輩「よう」

男「はぁ、はぁ……」ブルブル

「震えてやがるwwww」

「ビビリすぎwwwwwww」

「もうかつての男様はいないんだなーww」

先輩「こっちこい」

男「ぁ、ぁ……」ビクビク

先輩「来い」

男「ひ、は、ぁぁ……」オズオズ

「マジで本物かよ? 信じられないな……」

先輩「こっちもっと近づけよ」

男「ぅ、ぐ……」ジリッジリッ

先輩「まずさぁ、見てほしいんだよなぁ、これ」バサッ

男「……」ヒョイッ

先輩「昨日の写真」

男「……」ジャッジャッ

先輩「中々綺麗に写ってるだろ?」

男「ど、どうしろっ……どうしろって、い、言うんだよ……」

先輩「まぁ、焦るなよwwww次はこれ見ようぜ」

先輩「おい」

ヤンキー「うぃ~す!」ザッ

男「ノート……パソコン……?」

ヤンキー「このファイルを再生すると~?」

パソコン「男「ぁっあっぁっ!」パンッパンッ」

男「ぁ……」

先輩「どう?」ニヤニヤ

男「ぁ、ぅ、ぁぁ……」

「ビビってるwwwwビビってるwwww」

先輩「違うんだな、これが」

「へっ?」

先輩「言っただろ? こいつは、変態だってさ」

「はぁ……?」

先輩「興奮してんだよ。自分の昨日の痴態を見て。思い出して」

男「ふぅっ、ふぅっ……」ハァハァ

「……」

先輩「ほらっ、しゃぶれ」ジィィッ ボロンッ

男「……」

先輩「しゃぶれ」

男「……」オズオズ

先輩「ほら、立ってどうやってしゃぶるんだよ。跪け」

男「は、はぃ……」ベタッ

先輩「ほらっ」ズイッ

男「ぁ……」ペロッ

先輩「よしよし、よく出来たな」ナデナデ

男「ぁ、ふぅ……」チロチロ レロレロ

「うっそお……マジで?」

先輩「こいつは普通じゃねえんだよ! なぁ!? ギャハハハ!!!」

男「はぁっ、はふっあぶっ、あむっ……」ジュポッジュポッ レロレロ

先輩「おらっ、口離せ」

男「んっぶっぅ……ぷはぁっ……」ハァハァ

先輩「嬉しいか?」ペチペチッ

男「ぁ、ぁ……」

先輩「フェラして勃起させたチンポで顔面叩かれて嬉しいかって聞いてるんだよ」ペチペチ

男「う、ぅ……嬉しい……です……」

先輩「プッ……ギャハハハ! ククッッ……おいおい、聞いたかよ今の!」

「聞きましたよwwww」

先輩「とんだ変態だぜ! 彼女に見せてやりてえなぁ!」ペチペチ

男「ぁぅぅ……」ハァハァ

先輩「ほら、チンポビンタ」ベチッ

男「ぁっ」

先輩「もう一発」ベチンッ

男「ふぁ……」

先輩「ほれほれ」ベチベチ

男「ぁ、ぁ……」ソッー

先輩「何舌出してんだよwwwww」

「こいつしゃぶりたがってんぞwwwwww」

「腹いてえーwwwwwww」

先輩「オラオラッwwwwそんなにしゃぶりたいなら、しゃぶらせてやるよ!」ガッ ブチュンッ!

男「うぶぇっ!」

先輩「お、おお~……こいつの喉マンコきもち~」グリグリ

男「おっぶっ……うぶっ! おぶっうあぇ!」ゴブッゴボッ

先輩「ふうぅ~……」グイッ ジュプジュプ

男「うぉえっおぶっあぶぁうぶっ」グチュグチュ

先輩「う、そろそろイクか……飲めよ」バチュンッ! ビクッ!

男「うぶっ!」ドピュルルッ! ドピュッ ドクッドクッ

先輩「くっ……はぁぁ……ぁぁぁ~」グリグリ

男「うっぐっ……ん……ぐっんぐっ……」ゴキュッ....ゴキュッ ゴキュッ.....ゴクンッ

先輩「ふぅ……」ズルッ 

男「ごほっ! ごほっ! はぁ、はぁ……」

先輩「嬉しいだろ?」

男「はぁ、はぁ……」

先輩「これから毎日犯してやるよ」

男「はぁはぁ……」

先輩「今のも動画に撮ってあるから、毎日前日に撮った奴も見せてやる」

男「はぁ……」

先輩「一緒に楽しもうぜ?」ニヤッ

男「……」ゴクリッ

男「……」コクンッ

先輩「にしてもなぁ~ww」パンッパンッ

男「ぁっ! あっ!」ハァハァッ

先輩「こいつ、俺達全員をぶちのめしたことにしてるらしいじゃねーか」パンッパンッ

ヤンキー「はぁああ!? マジっすかああああ!? ありえないんすけどおっ!」

「おめーは瞬殺されてただろうがwwww」

先輩「たくよぉ~……どうしてくれんだよ? お?」パンパン グイッ

男「うああ!」

ヤンキー「先輩ほんっとに髪の毛引っ張るの好きっすね……」

先輩「こいつも喜んでじゃねーかwwwwwで、どうすんのよ?」パンッパンッ

男「ご、ごめんなさひぃぃぃ」アッアンッ

先輩「ごめんなさいじゃねーだろうが!」ガシャァンッ!

男「ぶぐぁ!」

先輩「あああ!? おい! 舐めてんのかよ!」グリグリ 

男「あ、ひぃ、はぁぁ……」ビクビク

先輩「チッ! たくっよぉっ!」ズッ....パァァンッ!

男「んぉぉおおっ!」ビクゥッ

先輩「その分しっかりと肉便器として頑張ってもらわなきゃなあ! ああ!?」パンパンッ

男「はぃっ! 頑張りますっ頑張りましゅっ! だからぁあああっ、もっと突いてぇぇっ!」ビクビク

先輩「この淫乱が!」パァンッ!

男「んはぁぁ!」

やだ俺
勃起してる…

先輩「うっ、ぐっ……ふぅぅ……」ドクッドクッドクッ

男「ぅ、ぁ、ぁぁあ……」ビクビク ドロォッ

「うおっ! こいつイッてるぞ!」

「ほんとだ、チンコ突っ込まれてイくとかwwww」

「これ先輩もイッてんだろ? すげえーwww同時じゃんwwww」

先輩「ふぅっ」グジュッ ヌルッ

男「んはぁっ……はぁ、はぁ……」ビクンッ ビクビク

先輩「良かったぜ」チュッ

男「ぁ、はぁ……」

先輩「ふぅ、ふぅ……おい、俺らの仲で一番好きなのは誰だよ?」

男「せ、先輩ですぅ……」

先輩「だってよwwww」

「変態wwwwww」

ヤンキー「えー! 俺は!?」

男「……」

ヤンキー「ガーン」

先輩「ギャハハハ!! 女ってのはよぉ、一番気持ち良いセックスをする奴が好きになんだよ!」

「えっ?wwwwwそいつ男っすよwwww」

先輩「女だよ、こいつは女」グイッ

男「ぁっ……」

先輩「チンポ大好きな、変態女だよ」

男「んっふぅっ……」ペロッ ジュプッジュポッ

先輩「ふぅ……な?」

「ははは」

「次おれいいっすか!?」

先輩「中出しはダメだぞ」

「わかってますよ!」

幼馴染「あっ、男君!」

男「ん……? どうした」

幼馴染「なんか最近全然会えないし、帰りも一緒じゃないから久し振りだね」

男「ああ。今日はいいんだ」

幼馴染「もしかして、あの不良たちとまだなんかあるの……?」

男「いや、ない」

幼馴染「じゃあなんで?」

男「……別に……」

幼馴染「そっかぁ……」

幼馴染「なんか……」

男「うん?」

幼馴染「なんか変わったような気がするなー」

男「なんで?」

幼馴染「なんていうのかなぁ? なんか、雰囲気とか?」

男「ふーん……」

幼馴染「あと髪型だよね。なんか今女の子みたい」ケラケラ

男「そう? 見える?」

幼馴染「うん! おっかしーいよー」

男「そっかぁ、見えるんだぁ……」サワサワ クリクリ

幼馴染「ん、じゃあねー」

男「ああ」

幼馴染「今日は久々に話せて嬉しかったよー!」

男「……」ニコッ

幼馴染「またねー」ガチャ バタンッ

男「……」ヒラヒラ

男「……ただいまー」ガチャ トントンッ

男「……」ガチャ

「ギャハハハ!!」

「そんでさぁ~!!」

「マジで!?」

先輩「ん? おい、おせーじゃねーか」

男「あ、うん……」

先輩「ほら、こっち来い」チョィチョイ

男「……」トテトテ ストッ

先輩「いやぁ~こいつの家一週間は親が旅行手いないらしいからチャンスだな!」

「幼馴染が来たらどうするんすかぁ?」

先輩「そりゃ、どうすっかなー」

男「……」カチャカチャ ジィィィッ ボロンッ

先輩「まぁ、適当にこいつに……」ナデナデ

男「はぁ、はぁ……」パクッ モゴモゴ

「いやぁ~wwwwすっかり懐きましたねwwwwww」

「こいつのケツは最高だし、騒ぐ場所は見つかったし」

ヤンキー「肉便器バンザーイ!!」

「ギャハハハハハ!!」

男「あむっ、はふっ……はぁ……」ペロペロレロレロ

先輩「よーし、一発抜いたらいつも通り輪姦すか!」

ヤンキー「イェーイ!」

「今日は中出ししてもいいすかぁ!?」

「どうせダメだろwwwwww」

先輩「いゃ、許す。こいつの家めちゃくちやにするくらい楽しもうぜwwwww」

「よっしゃああああwwwww」

「やる気が漲ってきたwwww」

先輩「うっ、お、おぉ…………」ビクッ グリグリ ドピュッドクッドクッ

男「んふぅっ……」ゴクッゴキュッ.... ゴクンッ

男「んはぁ……美味しい……」チュゥゥッ チュッチュッ レロレロ  ピーンポーン

ちょっとオナニー

ふぅ

三発抜いたら眠くなった

先輩が男君にやさしくして、男君が先輩にだけに懐いてくれたらいのに
先輩も男君がほかのやつらに触られるのが嫌になってしまえばいいのに

>>216
それだ

なんで残ってるんだ(迫真)

「げっ、誰か来ましたよ!」

先輩「ほつとけほっとけ! 居留守だ!」

男「ん~」チュパチュパ ピーンポーンピンポーン

先輩「チッ……」

男「うるせーなぁ……」シコシコ ピーンポーン

先輩「まぁ、無視してりゃそのうち消えるだろ」ナデナデ

男「ん……」ペロペロ ピンポーン ガチャッカチャガチャ ガチャンッ!

「!?」

「なんかドア開いた音すんすけど!」

と言う事で一応いるから
もうちょっとだけ保守して欲しいんじゃ

20分くらいで戻る飯オチ

待ってたよおおおおお

まだ半勃で抑えられてる
大丈夫俺はホモじゃない

>>255
こっちにこいよ(迫真)

幼馴染「男くーん!」

「げっ!!!

「あの女ですよ!?」

先輩「どうすっかなぁ……?」

男「……」プルプル

幼馴染「男くーん!? あれー?」

「こっち来ますよ!」

幼馴染「部屋かなぁ?」

ヤンキー「あ、こいつに応対させたらどうですか!」ピコーン

「はあ?」

「たりめえだろ! 問題はどうすっかだよ!」

「こちに来てんだぞ!」

幼馴染「男君?」トントントン

「ほらきたああ!」

ヤンキー「いやだからぁ、首だけ出さしてっすよ!!!」

「あ、なるほど」

「お前天才じゃね?」

ヤンキー「いやぁ~」

幼馴染「男君いるー? あけるよー」

男「お、おう」ガチャ

幼馴染「あっ! 男君! 返事がないから心配したんだよ?」

男「あ、ははは……悪い、寝てたから、さ……」

幼馴染「そっかぁー。今日おばさんいないんでしょ?」

男「う、うん」

幼馴染「だからね、私が面倒みてねーって言われたんだ。ご飯なに作る?」

男「え? あ、いや、その……い、いい」

幼馴染「遠慮しなくてもいいよ~」ニコニコ

男「いや、ほんとに、いいから……」

幼馴染「大丈夫大丈夫! 腕によりをかけて作るからね!」

男「ほんとひい!」ビクッ

幼馴染「え! どうしたの?」

男「な、んでも……な、ない……」ニ、ニコッ

幼馴染「そ、そう?」

男「う、んぅっ……」ハァァァ

幼馴染「でも、顔赤いよ?」

男「そ、そんな事、ない……から……」

幼馴染「もしかして、風邪? 寝てたみたいだし、体調悪いの?」

ヤンキー「うぉっ、きもちぃぃwww」ズブブ

「おい、静かになwww静かにwwwww」シッー

「なんか楽しいなこういうのwwww修学旅行みたいwwww」


ヤンキー「分かります!wwww」

幼馴染「あれ? 今なんか変な声……」

男「き、気のせいだよっ! ラジオ、じゃない……か、な……」

幼馴染「そ、そう……?」

「馬鹿っ」ポカッ

ヤンキー「サーセンwwww」パコパコ

男「ほんとに、今日は平気だから、な?」

幼馴染「うーん、でも心配だよ?」

男「ぃ、いいっ……からぁっ……」

幼馴染「やっぱりおかしいよ? 風邪薬持って来ようか?」

男「ぃいって、いい」

幼馴染「で、でもっ」

先輩「次俺な」

ヤンキー「ひどいっ」

男「いいか……らぁぁっ……ぁぁぁぁ」プルプル カァァァァ

幼馴染「か、顔真赤だよ! 薬とお水持ってくるね!」クルッ

男「ん、ぐぅ……」

幼馴染「待っててね!」

男「い、いいっ」

幼馴染「そんな事言ってる場合じゃないよ! つらそうだよ!」

男「い、いいっ……良いっ……」

幼馴染「なんでそんな意地はるの!? いいからもってくるから!」タタタッ

男「はぁぁ、ぁうっ……」ビクビク

先輩「おー、やっと行ったか」パンパンッ

ヤンキー「でもすぐ戻ってきますよ?」

男「ぁぁぁっ……!」

先輩「大声出したらバレるぞーww」

はよ

素晴らしい

男「ぅぁぁっ」ビクンッ プルプル

先輩「喘ぎたい?」

男「ぁ、ぅぅぅ」コクコクッ

先輩「腰振りたくてもできねーもんなぁ、あいつがいたら」

男「ぅ、ぁ、ぁぁぁ……」

先輩「さっさと追っ払っとけ」ヌルンッ

男「は、んぁぁ……」ヨロヨロ クタァァ

先輩「そん時までお預けな。お前らもだぞ!」

「ええ~」

幼馴染「ほらっ! もってきたよ!」

男「い、いらない」

幼馴染「いいから、ほら、飲んで」

男「いい」

幼馴染「またそうやって変な意地張る! いくら強くても病気には勝てないんだから!」

男「……」

幼馴染「もう、中入るよ?」スッ

男「入るな!!」

幼馴染「きゃっ」ビクッ

幼馴染「え、な、なんで怒ってるの……?」

男「……」

幼馴染「私心配なんだよ?」

男「……」

幼馴染「ねえ、開けてよ……」

男「……」

幼馴染「……。わかった。じゃあ、水とお薬ここに置いとくから、後で飲んでね。じゃあ、ご飯作ってくる……」

男「いらない」

幼馴染「……そう……じゃあ、薬だけでも飲んでね」

男「早く帰れよ」

幼馴染「うん……」

幼馴染ざまあああああああああああああ

先輩「よく出来ました」ナデナデ

男「はぁ、はぁ、早くっ、早く!」グイッ クパァッ

先輩「そう焦るなよ、夜は長いんだからさぁ」グググ 

男「う、ああああ……こ、これぇぇ……」ビクビク

先輩「そんなに気持ち良いか?」

男「さ、さいこぉっ……ぁああ……」

先輩「へへ、それじゃあ、楽しませてやるよっ!」パンッ!

男「あああっ! あ゛あ゛ー! いいよぉぉっ!」

「ふぅ、やったやった」

「あー最高だったなー」

「おいビールもうないのかよ」

ヤンキー「あ、酒もうないっすねー」

先輩「マジかよ、つまんねーな」

男「んん……」ペロペロ

「しっかしこいつ、ほんとにしゃぶるの好きだよなぁ」

「まっさかなwwwwこんな奴だとは思わなかったぜwwwwww」

ヤンキー「そうだ! こいつにこの姿のまま酒買いにいかせましょうよ!」

先輩「お、いいかもな」

「でも流石にヤバイだろ」

「色々と面倒になりそうだしなー」

ヤンキー「コート一枚羽織らせりゃ問題ないっすよ!」

「それもそうだなwwww」

「いかせてみっかwwwwww」

先輩「よし、んじゃ行っとけ」

男「……」

先輩「そんな顔すんなよ。早く行ってさっさと買って来い。帰ったら可愛がってやっからよ」チュッ

男「ぁ……ん、ぅ……わかった……」

男「こんな感じで、バレないかな……」

「へーきへーきwwww」

「らいじょぶらいじょぶwwwwww」

男「……」チラッ

先輩「ほら、早く行って来い」ゲシッ

男「ぁぐ……はぁい……」ギィィッ バタンッ

男「はぁ」スタスタ ガッ ゴトン

男「?」チラッ ビチャッ

男「コップ? まぁ、どうでもいいや」グシャッ

男「……」スタスタ....

「ありあしたー」

男「……」ゥィーン

(なんかくかったなあいつ)

男「案外、平気なもんだな……」ガサガサ

男「ま、こんなもんでいいか」

男「……好みとか、なんなんだろうな……」

幼馴染「あっ!」

男「知っときたいな……」スタスタ

幼馴染「男君!」タタッ

男「!」

幼馴染「もうっ! 体調悪いんだから出歩いちゃダメだよ!」

男「ち、近寄るな!」

幼馴染「えっ」ビクッ

男「あ、いや、その……か、風邪っぽい……だから」

幼馴染「そんなの大丈夫だよ、私は男君と違って健康だから負けないもん!」ニコッ

男「……伝染ったら、俺が、その、嫌……だから……」

幼馴染「え、えっ……! も、もうっ……!」カァァァァ

男「っ……」スッ

幼馴染「どうしたの? 俯いて。やっぱり、熱があるんでしょ!」

男「い、いいから! 近寄らないでくれ!!」

幼馴染「あ、う、うん……分かった」

幼馴染「そう言えば、買い物行ったんだ」

男「え、あ、う、うん」サッ

幼馴染「隠さなくてもいいよ~どうせコンビニとかでご飯勝ったんでしょ!」

男「そ、そうなんだよ……」

幼馴染「んもー、無理しちゃダメだよ。私が作ってあげるっていうのに」

男「……」

幼馴染「今から作ってあげよっか?」

男「いらない」

幼馴染「あ、そっか。残念……」

男「……」

はよ はよ

幼馴染「そ、そう言えばさ」

男「うん」

幼馴染「最近、なんか……授業とかサボってるんだって?」

男「え、ぁ……」

幼馴染「前は寝ててもそんな事しなかったのに……どうしたの」

男「ぁ、や、ぁ……そ、ぁ……」

幼馴染「……男君?」

男「あっ、あ、ああ……そ、その……なん、ていうか、め、めんどくさい……」

幼馴染「……ダメだよ。出なきゃ! 私と同じ大学行こうって約束したじゃん」

男「う、うん」

幼馴染「また明日から一緒に勉強しよ? 私最近全然会えないし喋れなかったから、寂しかったんだ」

幼馴染「ね! いいでしょ!」

男「う、あ、ぅ、ん……」

幼馴染「じゃあ明日約束ね!」

男「……」

幼馴染「風邪早く治してね~! バイバーイ!」

男「おう……」ヒラヒラ

男「……」

男「そう、だよな……俺……頑張らな」ガシッ

先輩「よぉっ。遅いから見にきてみれば……なんだぁ?」

男「ひっ」ビクッ

誰だって可愛い洋服着て大人数にちやほやされながら四つん這いで一晩中犯される妄想くらいするだろ

先輩「あ!? なんだお前、くっせえ!」バッ

男「え、あ、ぅ」

先輩「マジかよ~部屋もこの様子だとくせえんだろうなぁ……」ゴソゴソ

男「ご、ごめん……」

先輩「いいよ、別に」シュボッ フゥー

男「……」

先輩「明日行くの?」

男「えっ」

先輩「あの女のとこ。いいぜ? 別に。お前の好きにしろよ、どうする?」

男「あ、の、その……」

先輩「ん?」

男「あ、ぅ……」

先輩「決められないのか? 今決めろよ、決めたら俺達も今日は帰るし」

男「……」

先輩「女のとこ戻って、裏で俺らと楽しむか」

男「……」

先輩「このまま、俺らと堕ちるとこまで堕ちるか……」ニヤッ

男「……」ゴクリッ

先輩「決めろ」

男「あ、お、俺……俺、は……」

男「俺は、い、行か……な、い……」

先輩「へえ~? 本当に?」

男「……」コク、リ

先輩「そうか、じゃあもう一度きちんと言っとけ。自分に言い聞かせる為にもな」

男「俺は、あいつの家に行かない……」

先輩「よし、そんじゃ楽しむか!」グイッ

男「あっ」

先輩「ほら、袋貸せよ」バシッ

男「……く、臭いんじゃ……」

先輩「は?」

男「な、なんでも……ないよ」スッ ハァァ ギュッ

先輩「おーただいま」ガチャ

男「うっ、くさ……」

「うい~す!」

「酒買ってきたん!?」

ヤンキー「先輩wwwwなんか女連れてるみたいっすねwwwwwww」

男「えっ」ドキンッ

先輩「はぁあ? 何アホな事言ってんだよwwww」

ヤンキー「お、チューハイwwwwいだきまーすwwww」

先輩「お前、シャワー浴びて来い。匂い落とせ。お前ら換気しろ換気! くせえぞこの部屋!!」

男「あ、うん」バタンッ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

男「……」ザァァア

男「女、連れてるみたいか……」ドキドキ

男「なんで、俺……」ザァァア

男「あ、そっか……」ザァァァァ

男「俺、変態だもんな」キュキュッ

男「あの人の言う通り、変態なんだし……」ガチャ

男「こんな風に感じてもおかしくないんだ」フキフキ

男「先輩の、女……か」

男「ふふ」

幼馴染「今日は、男君来るから掃除しなきゃ」

幼馴染「えいしょえいしょ」

幼馴染「って! なんで私こんな事してんだろ!!」

幼馴染「相手は、男君じゃん! いつも通りでいいんだよ」

幼馴染「そうそう、いつも通りで」

幼馴染「……」ソワソワ

幼馴染「な、なんでだろ~……落ち着かないなぁ」

幼馴染「久し振りだからかな……? でも、楽しみだなぁ、また男君と一緒に勉強」

幼馴染「早く来ないかなぁ~」ニコニコ

もっと暴力的に犯して欲しい

毎回腹パンとか

先輩「はぁっ、はぁっ! オラッ!」パンッパンッ!

男「ぁぁんっ!」

先輩「ホラッ! どうだよ! 気持ちいいか!? ああ!?」パンパンッ

男「あっ、ああぁあっ! ぅああああ!」コクコクッ ビクビク

先輩「男の癖にケツ掘られて喘いで、しかも自ら腰まで振るとかよぉっ! お前はもう戻れないな!」パンパンパンッ

男「いいっ! 戻れなくてもいいっ!」ハァツハァッ

先輩「じゃあ、幼馴染とはどうすんだよ! 今日の約束も破ってよっ!」

「えっ? 何なに?」

「なんかこいつ幼馴染、あ、あの女な。との約束藪って今俺達にケツ掘られるの選んだらしいぜwwwww」

ヤンキー「うえーマジっすかぁー? 軽蔑しますわー」

男「あっ、うっぁああっ」

先輩「今頃あいつお前の事待ってるぜ! それを裏切ってよっ!」パァンンッ!

男「うあああぅぅっ!」ビクゥンッ!

先輩「ほら、え? 悪いと思わねえのかよ?」

男「あ、や、やだっ、もっと、もっとしてっ! やめないでっ!」

先輩「おいおい、お前もうあいつの事なんかどうでもいいってか?」

男「いい! どうでもいいから! 早く、早く犯して、俺のことっ!」

先輩「そうかよっ、じゃあ、お望み通りたっぷりしてやるよ!」パンッ! パンッパンッパンッ

男「ぁぁっ、いいよぉぉっ! 気持ちいいっ! 先輩の、先輩の女にしてよぉぉっ!」

先輩「してやるよ! オラッ! 喘げ!!」パンパンッ

男「ぁぁぁぁっ!!」

スカッとする いいねー

>>293のコップは何なの?
状況がよく分からないんだけど

「なんかさー、マジでこいつ頭おかしいよな」

「実際レイプされてイッちゃったんじゃねえの?」

「あーありうるわー」

先輩「うらっ、中に出すぞ!」

男「だ、出してっ、出してっ全部! 中ぁあっ!!」

先輩「くっ、ぅぅぅ……」パァァッン! グッ..... ドプッッドプッッドプッ

男「あ、は、ぁぁあ……」ビュルルルッ

ヤンキー「まーたイってますよwwwwこいつwwwww」

「よっぽど相性いいんじゃね?wwwww」

「カップル誕生wwwwおめでとーwwwww」

>>341
薬と水

男「は、ぁぁぁ……」グッタリ

先輩「ふぅぅ、ふぅぅ」グタァッ ギュッ

男「ぅあっ……んんん……」

先輩「オラッ、こっち顔向けろ」グイッ チュッ

男「あ、んっ……ふぁぁ……あむ……ふあ」チュッチュッ レロレロ

先輩「ぷはぁ、はぁはぁ、抜くぞ」ヌルルッー

男「あううっ……や、やだ……」

先輩「ああ?」

男「もっと、抱いて……抱きしめられるのも、好き……」ハァッ、ハァ.......

先輩「ははは! この淫乱が!」

男「はぁ、はぁ……」

先輩「よし、んじゃこのまま繋がってるか」

男「んぅ、好きぃ……」

先輩「はは、お前もとんだ好きものだぜ」

男「……ん……」ギュゥッ チュッチュッ

「すっかり懐いたなぁ~」

「まぁ、頭イッちまってるけどwwwww」

先輩「へっ」ナデナデ コッコッ

ヤンキー「なんか変な音しません?」コッコッ

「ほんとだ」

「なんだ?」

男「あ、んん……んぅ」

先輩「んぁ……? おい、なんだこの音」

男「ぁ……?」コッコッ

「叩いてる?」

「窓じゃね?」

「カーテン開けてみっかぁ~」

男「ま、待って!」

「うおっ」

先輩「どうした?」

男「お、俺が、出る」

男「……」ソローッ

幼馴染「うーん、寝てるのかなぁ~……」コツコツ

男「……」ガラッ

男「よう、幼馴染」

幼馴染「あ! 男君! 遅いよ~」

男「悪い」

幼馴染「どうしたの? 今日」

男「え、っと、その……熱が」

「なんだ、あの女か」

「そろそろ隠すのもだるいなぁ~」

隣とか普通に声聞こえるだろ…

幼馴染「そうなんだ、ごめんね。起しちゃって」

男「いや、いいよ」

「なんかさー女相手にビクビクすんのダセーつーかさ」

「めんどくせえよな」

ヤンキー「俺入れてもいいっすか?wwwww」

先輩「いや、俺が入れる」

ヤンキー「ええー、またっすかぁ……最近先輩ばっかじゃないっすか」

幼馴染「やっぱり風邪ひどいんじゃないの? 明日、つていうか今からご飯つくりに行ってあげよっか?」

男「うん、その、いいよ。大丈夫だから。でも、当分は、その……風邪だし、構わないで欲しい……っていうか」

幼馴染が不良側と組んでペニスバンドで男を犯してハッピーエンドがテンプレだろJK

幼馴染「なんでー? 抱こういう時はね、誰かに頼ってもいいんだよ!」

男「その……」

幼馴染「私も昔は弱くて、よく男君に頼っちゃったからさ、こういう時くらい頼って欲しいな! なんて……えへへ」

男「幼馴染……」

幼馴染「今からそっち行ってもいい?」

男「え、や、そ、そのだ、ダメだって!」

幼馴染「いいじゃんいいじゃん。今からそっち向うね!」

男「だ、だめっ」

先輩「うぃ~す」モゾモゾ

幼馴染「えっ!?」

男「せ、せんぱっ……!」

先輩「入れるぞ」ボソッ ヌプッ

男「あっ、くぅぅ……」ハァァァ....

幼馴染「な、なんであなたが男君の部屋に居るんですか!?」

先輩「なんでってなぁ~? 仲良しだからだよなぁ~?」グイッ

男「は、はひぃ……」ニヘラァァ

幼馴染「っ……や、やめてください!!! 男君をいじめないでよ!」

先輩「いじめてないぞ。いっょしに仲良く遊んでるだけ」

幼馴染「じゃあ髪引っ張るのやめてよ! このっ!」

幼馴染に手を出したらおれは修羅になる

あきまで男だけに…

凶悪なペニバンで全員犯す幼馴染とか

>>378
ヤンデレ化して男以外ぬっころしたあとにペニバンで犯すならいいな

幼馴染「このっこのっ!」ポカポカ

先輩「い、ぃてっ! やめろよ! このアマ! 棒で叩くな!!」

幼馴染「男君の髪の毛話なさいよぉぉっ~!!」グスグス ポカポカ

男「やめろっ!!」

幼馴染「ひっ……」

先輩「おお?」

男「幼馴染、もう、帰ってくれ……俺のことは忘れてくれ……」

幼馴染「男君……! そんな事、できないよぉっ!」

男「先輩も、お願いだから……」

先輩「たくっ、お前はさぁ、さっきなんて言ったか覚えてる?」

男「え……?」

先輩「俺の女になりたいんだろ?」

幼馴染「え……?」

男「あ、あ……」

先輩「じゃあよ、甘っちょろいこと言ってないで、見せろよ」

幼馴染「ど、どういうこと? ねえ、男君?」

男「う、あ、ぅ……」

先輩「俺への、愛? ってやつをよwwwww」

男「ぅぁぁぅぅぅ、見ないで……俺を見ないでくれっ……」グスッグスッ

幼馴染「男君……」

幼馴染「……」キッ

先輩「おう? 何睨んでんだよ、オラ」

幼馴染「男君を離しなさいよ」

先輩「はぁあん? こいつは好き好んで俺のとこにいんの。今日のお前との約束だってなぁ……」

幼馴染「うるさいっ!! 離してよぉっ!!」

先輩「チッ……めんどくせー、犯すぞ」

男「! ゃ、やめてくれっ!!」

先輩「は? お前、何偉そうにしてんの?」

男「お、お願いします……犯さないでください……俺だけにして、お願いしますお願いします」グスグス エグエグ

先輩「可愛い奴だなぁ……おい、お前。こいつに感謝しろよwwwww」グイッ

男「ごめんな、俺……守れなかった。ごめんな……」

幼馴染「っ……男君……」グズッ

先輩「んじゃあ、目の前で、楽しむか!」パンッ!

男「んぉっ!」ビクゥッン!

幼馴染「男君!?」

先輩「オラッオラッ、どうだよ! 見られながらケツ掘られるのは!」パンッパンッ

男「あっ、ぐぅああ……ぁぁぅぅぅ……」ビクビク

幼馴染「う、うそ……嘘だよ、嘘……!!」ヘナヘナ

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

先輩「くそっ、こいついつもより感じてやがる!!」パンッパンッ

男「あっ、ぅっぁあっ!」

先輩「ほらっ! よく拝んどけ!」グイッ

男「うああっ!」

先輩「これがお前の大好きだった男ちゃんだよ!!」パンッパンッ

男「あぅっ、ぁっ、ぁぅぅ……」アヘアヘ

幼馴染「……やだ、やだやだやだあああ!!」グスグス

先輩「クソッ! 気持ちいいっなぁ! クソ!」パンパン

男「お、俺っ……俺もぉっ……、気持ち良いょぉぉっ!」エグエグ

先輩「あははは!! 泣きながら悦んでやがる!! じゃあな、幼馴染ちゃん!」ガララッ ピシャッ

幼馴染「嘘だ、嘘だ……」グスグス

先輩「オラッ、カーテン開けろ!」

「見せつけんの?wwww」

「鬼畜wwww」

ヤンキー「ぅいーす!」ジャッ

幼馴染「!」

先輩「イェーイ!」パンッパンッ ブイサイン

男「あんっあんっ!」

幼馴染「あ、う……あうう……」プルプル

先輩「ほらっ! 幼馴染が見てんぞ!」グイッ パンパン

男「あんっあぁっ! あ、ううああ……」ニ、ニコッ

幼馴染「ひ、ぁ……」

先輩「ほら、ピースピース!」パンッパンッ

男「あ、ひっ……ぁぁふふぅぅ……」ピースッ アヒッ

幼馴染「お、おとこくん……」

先輩「よーし、よく出来たな! こっち、顔向けろ、キスしてやっからよ!」

男「う、ああうう……んちゅっ……ぁぅ、ぁぁん……」グイッ チュッチュッ 

先輩「ふぅっふぅっ」チュッ レロッ ンムッ

幼馴染「いや、いやぁあっ……!」ダダッ バタンッ

「あーあ、いっちゃったwwwww」

「自殺しちゃうかもよwwwwww」

先輩「どうだ? 今の気分はっ!」パンッ パンッ

男「はっぁっぁっあっ」

先輩「もう気にすることはねえ、隠すこともねぇ、最高の気分だろ!」パンパンパンパン

男「う、嬉しいっ、嬉しいよぉっっ」グスグス

「はああ?」

「何が嬉しいのこいつ?」

先輩「そうかよっ、そんなに俺のもんになれた事が嬉しいか! ああ!?」パンパンパン

男「嬉しいっ! 先輩の女になれたのが嬉しいよぉっ!!」ァン ァンッ

Before
男「やるか?」ギロッ


After
男「う、嬉しいっ、嬉しいよぉっっ」グスグス
男「嬉しいっ! 先輩の女になれたのが嬉しいよぉっ!!」ァン ァンッ

最高

先輩「オラッ! 全部中に出すぞ! 俺の女になってからの記念すべき第一発目だぁっ!」パァンッ!

男「んぁぁあっ!!!」グスグズッ

先輩「く、ぅっ、ぅぅっ……」ドクッドクッドクッ

男「あうううあああ」ビュルルルルルッ

ヤンキー「またかよwwwwwww」

「マジで女にするつもり?」

「いやぁ~ねえだろ~男だぜ?」

「まぁ、セフレっつーか、遊び相手つーか」

「便所だな」

「便所wwwww便所wwwww」

幼馴染の逆襲クル━━(゚∀゚)━━!!!

先輩「はぁ、はぁ……はぁ」ヌルルッ

男「あぅっ」ビクンツ

先輩「ふぅ、最高だったぜ」ナデナデ

男「ん、あ……んぅぅ」チュッチュッ

先輩「んっ……ぷぁっ、はぁ、ふぅ……お前本当にキス好きだなぁ?」

男「好き、好きだよっ……んっ」ジュポッ ペロペロ

先輩「くっ、ぅ……ぁぁ」

男「はぁ、はぁ……あむ、んんっ……」チュッーポンッ レロレロ

先輩「チンポ掃除も上手くなったもんだ」ナデナデ

男「んふぁ……」スリスリ

先輩「これでもうお前も本当に戻れないな」

男「うあ……」

先輩「これから俺の女として仕えろよ」

男「うん……」ギュッ

先輩「ってことでこいつは今日から俺の女だから、てめえらら手出すなよ」

「マジっすかあああ!?」

「おいおい、マジで? 本気で? 流石にねーよ」

「うえええ、マジか。まぁ、別にいいけど、俺女いるし」

ヤンキー「そんなああああ!! 俺これからどうやって性処理すんすかあああ!?」

先輩「女でも作れよ。なぁ?」ダキッ

男「ぁ、ん……ん……ね」

ヤンキー「できねえから困ってんすよおお!!」

ヤンキーかわいいなw

先輩「いいから、手出すなよ」

ヤンキー「ちょっとだけ! たまにはちょっとだけ!!」

先輩「手出すなよ」ギロッ

ヤンキー「うっ……す、すんません……」

「バーカwwww調子のんなwwww」

「今度一緒にナンパするか?wwww」

ヤンキー「マジっすか! あざーっす!wwww」

先輩「よし、これでいいだろ」ナデナデ

男「嬉しい……」ギュッ

先輩「そうだ、抱き心地欲する為によ、もっと太れよ。筋肉落とせ、運動禁止な」

男「ん、分かった……だから、もっとしてよ……」チュッ

幼馴染「……はぁ」

幼馴染「あれから……全然会ってない……っていうか、どこにいるの? 男君……」

幼馴染「私が、助け出さないと……」ギュッ

「ちょっとちょっと! 聞いた!?」

幼馴染「えっ? 何? どうしたの?」

「あんたの旦那さ、学校やめたらしいよ!」

幼馴染「え……」

「やっぱ知らなかったかぁ……最近あんたたち一緒じゃないもんね。どうしたの? 喧嘩? それにしちゃ、酷いみたいだけど……」

幼馴染「な、なんでもないよ……」

「しっかし、不真面目とはいえサボりはしなかったあいつがねー……最近サボってたみたいだけど、まさかやめるとはねー」

幼馴染「ッ!」ダッ

「あ、ど、どこ行くのよ!?」

幼馴染(あの時の人なら、知ってるはず!!)

幼馴染「すいません!」ガララッ

「え、なに」

「2年? てか、あいつあの男の彼女じゃね?」

幼馴染「柄の悪くて、体格が良くて、金髪でピアスしてる人居ませんか!」

「なんだそれwww的確wwww」

「あいつなら今日っていうか、今日もサボりだよwww」

幼馴染「そ、そうですか……」

幼馴染「どうしよ、わかんない……」トボトボ

ヤンキー「うぃ~す! 金貸してよ~!」

気弱「やだ」

ヤンキー「なんでだよ! ちゃんと返したじゃん!!」

気弱「だって100円足りなかったし」

ヤンキー「はああん!? いいじゃんそんくらい!!」

幼馴染「……見たことある……」

幼馴染「ちょっと、あんた」ガシッ

ヤンキー「はあ? んだよ……ってあんたかよ。なんだよ、離せよっ」

幼馴染「男君の場所、連れて行きなさいよ」グググッ

ヤンキー「いたたたた!! 痛い痛い! 離して! 離してください!!」

ヤンキー「た、多分……先輩の家っすよ、多分すよ?」

幼馴染「……アパート……あれ? 学生、だよね?」

ヤンキー「うーん、よくわかんないけど。学費は親が出してるみたいですよ」

幼馴染「ふーん……」

ヤンキー「じ、じゃあ、俺もう行きますから!」タタタッ

幼馴染「……」ドンドン ドンドンドン

先輩「ああ? んだよ……誰だよ……」ガチャ

幼馴染「男君、返してよ」

先輩「お? 久し振りだね~」ニヤニヤ

先輩「ま、上がれば?」

幼馴染「……」

先輩「何もしねーよ。ほら、なんか証拠とか見つかるかもよ」

幼馴染「……」ガチャ バタンッ

先輩「ここにさぁ、居るつってもさぁ、あいつはちゃんと返してるよ」

幼馴染「男君は?」

先輩「家では引篭ってるらしいけどwwwww」

幼馴染「男君はって聞いてんの!」

先輩「奥にいるよ」クイックイッ

男「すぅ、すぅ……」

幼馴染「お、男君……」

先輩「ま、俺も近々学校やるめるつもりだけど、それ聞いたらさぁ、こいつ俺もやめるって言い出してさぁwwww」

幼馴染「……嘘つけ、どうせあんたがやめろって言ったんでしょ!」

先輩「ま、好きなように解釈しろよ。一足先に、退学しちゃったって訳。ほら、起きろ」ペチペチ

男「ん……ふぁ……?」

先輩「彼女来てんぞ」

男「えっ……あ、おはよ」

幼馴染「お、男君……! 帰ろう! 一緒に! 今からならまだ大丈夫だよ! 私も、お願いするから!」

男「……」ゴソゴソ

おっきがとまらっb

男「ん~……」シュボッ フゥー

幼馴染「男君……煙草なんて、吸わなかったのに……」

男「なれると美味しいよ。吸ってみる?」 スッ

幼馴染「いらない!」

男「あっ、そ……」

幼馴染「男君、帰ろうよ。ねっ? お願いだから、ね! また一緒に大学目指して頑張ろうよ!!」

男「……」スパスパ

幼馴染「やめろって言われたんでしょ! 大丈夫だよ! 助けてあげるよ! 今度は私が、……私が助けてあげる番だよ!」グスグス

男「勘違いしないでよ」グリグリ

幼馴染「えっ……」

男「俺、別に言われてやめた訳じゃないから」

幼馴染「そんなのっ!」

男「だってさ、先輩がやめちゃったら、俺もう居る意味ないし……」

幼馴染「私じゃ……私じゃダメなの?」グスッグスッ

男「うん」

幼馴染「っ……」グスッ

先輩「な? 言っただろ?」ニヤニヤ グイッ

男「あうっ……んん」スリスリ

先輩「こいつ、もう俺にベタ惚れなの。諦めろってことだよwww」

幼馴染「う、うっ……あ、うううっ……うえええん……」グスッグスッ

男「みっともないなぁ……泣くなら、外で泣いてよ。うるさいし」

幼馴染「ひぐっ、えぐっ……!」

先輩「おいおい、ちょっと酷いんじゃねーの?」

男「え、だって、俺は、その……先輩だけって、事……分かって欲しかったから」ギュッ

先輩「たくっ、可愛い奴だな。よし、もう一発やるか!」

幼馴染「ぐすっぐすっ、うわああん!」ダダッ

男「ん……あ、待って!」

幼馴染「な、なに……?」

男「バイバイ~」ニコッ

幼馴染「っ……ばかぁ!!」バタンッ!!

幼馴染「はぁ、アレからもう一年……」

幼馴染「私たちも卒業かぁ……」

「ふええ~ん」

「皆また会えるといいねえー」

幼馴染「……男君……」

幼馴染「まだ、あの家に居るのかな……」

幼馴染「もう家にも、居ないっていうし……」

幼馴染「……」

幼馴染「大学、いっょしに行きたかったなぁ……」

幼馴染「はぁ……」トボトボ

幼馴染「……ん?」

幼馴染「誰だろ……こんな道端でしゃがみこんで……」

幼馴染「お、男君!?」

男「……」

幼馴染「雰囲気とか体格とか、変わってるけど、絶対そうだ! 間違いない!」

幼馴染「男君!」ダッ

男「……あ、久し振り……」ヘラッ

幼馴染「ど、どうしたの!? こんな所で!」

男「えへへ、捨てられちゃった」

幼馴染「……」

男「色々、頑張ったんだけどなぁ……」

幼馴染「男君……」

男「あ、ごめん。煙草、ある? って、ないか。あはは」

幼馴染「と、とりあえず、私の部屋に行こう?」

男「あ、その前にお金貸して」

幼馴染「え?」

男「煙草買いたい」

男「ありがとね」チャリンッ

幼馴染「別にいいよ。けど、もう吸うのやめて欲しい……」

男「なんで……?」シュボッ

幼馴染「だって、そういうのさ……よくな……げほっけほっ!」

男「そういう説教染みた話嫌いなんだよね~」フゥゥー

幼馴染「ゴホッゴホッ!」

男「良い子ぶられてもうざいだけだし……ありがとね、じゃあ、また」ヒラヒラ

幼馴染「男君!」ガシッ

男「……なんだよ、離してよ」

幼馴染「私の部屋に来い」

男「……」ソワソワ

幼馴染「……」

男「……」スッ

幼馴染「……」ベシッ

男「いた……べ、別にいいじゃん、煙草くらい」

幼馴染「……」

男「……」プイッ

幼馴染「……今まで何してたの」

男「……なんだっていいじゃん……」

幼馴染「よくない」

男「なんでだよ……親かっつーの」

幼馴染「好きだからだよ」

男「え?」

幼馴染「男君のこと、好きだからだよ」

男「……」

幼馴染「話してよ」

男「……別に……たいしたもんじゃないよ……」

幼馴染「いいよ、それで」

男「……軽蔑するような事ばっかだよ? 俺は、お前と違って……良い子じゃなかったし……」

幼馴染「うるせえな」ボソッ

男「え?」

幼馴染「何女々しいこと言ってんだよ! さっさと言えっつーの!!」

男「あ、ひやぁっ!」

幼馴染「こっちは色々と言いたい事があんだよおおおお!! 聞きたいこともあんのおおおお!!」

男「ひっ……」プルプル

幼馴染「ふっーふっー」

男「お、怒んないでよ、猪みたい」ニヘラッ

幼馴染「あ!?」

男「な、なんでもない」

男「そんな、別にたいしたことじゃないって」

幼馴染「いいから」

男「バイトして、先輩の家計助けて、煙草吸ったり、酒飲んだり……セックスしたり」ニヤーッ

幼馴染「っ……」カァッ

男「ぁはははwwまだ処女なんだwww」

幼馴染「う、うっさい!!」

男「あと料理とかねー上手くなったよ。いっつもコンビニ弁当だったからさぁ、栄養とか考えるじゃん?」

幼馴染「へ、へぇ……そうなんだ」

男「まぁ、悪い事もしたかなぁ……親父狩りとか喝上げとか。集団リンチもしたし、アレは笑えたなぁ~www」ケタケタケタ

幼馴染「お、男君……」

男「だってさぁ~www最初は啖呵切ってたのに、最後はもう泣きながらごめんなさいごめんなさいってwwww」

幼馴染「……」

男「マジ惨めだよね~www」アハハハ

幼馴染「このっ!」パァッン!

男「っ……な、何すんだよ!」

幼馴染「男君はそんな人じゃない!! そんな、人を笑う人じゃない!!」ポロポロ

男「……」

幼馴染「目覚ましてよ! もうだめだよ! そんな事!!」

男「うっさいなぁ……もぅ……」ヒリヒリ

幼馴染「仕事は? 何してたの?」

男「別に……コンビニとか」

幼馴染「とか?」

男「色々だよ」

幼馴染「その色々が聞きたいの」

男「……煙草」

幼馴染「ダメ」

男「はぁ……別に、碌なことじゃないよ。援交とかかな」

幼馴染「え、えんっ!?」

男「ふつーにする事もあったし……美人局って知ってる?」

幼馴染「し、知らない」

男「普通にさせるように見せて、後から男が出てきて金巻き上げるの」

幼馴染「……」

男「アレは儲かるよ~あんまりやりすぎるとダメだけどねー」

幼馴染「ふ、ふぅん……」

男「そんな感じ? 爛れた感じ?」

幼馴染「先輩は?」

男「せ、先輩は……」

幼馴染「どうなの?」

男「別に、普通に……働いたり、しなかったり……」

幼馴染「遊んでたんだ」

男「いや、でもたまにパチンコとか大勝ちするんだよ! 競馬とかさ本当に!」

幼馴染「……じゃない日は?」

男「え、や……別に……」

幼馴染「どうだったの? 教えてよ、吐き出してよ」

男「……まぁ、ちょっと、荒れる……かな……」

幼馴染「ちょっと? 荒れる?」

男「殴られたり……しないこともなかったり……」

これ若干の脚色を抜いて男と幼馴染の性別を逆転させたら>>1の体験談になりそう

幼馴染「……なんで、そんな奴と……」

男「好きなんだもん。そりゃあ、我慢するよ」

幼馴染「おかしいよ! 逃げ出さなきゃ!!」

男「幼馴染だって今でも好きなんでしょ? 俺のこと。同じだよ」

幼馴染「……」

男「あ、ほら、これこれ。差し歯なんだよね~」

幼馴染「え……」

男「ちょっーと欠けちゃってねー。でも先輩の手も大変だったから、そっちの方を優先したんだけどね」

幼馴染「……」

男「ま、そんな感じ?」

男「あ、でもさ、でもさ……やっぱり、女には敵わないもんだね」

男「結局の所……負けちゃうだもんね……」ゴソゴソ シュボッ

幼馴染「……あ! ダメだって!!」

男「いいじゃんいいじゃん」フゥー.....

幼馴染「……一本だけだよ。部屋臭くなるから嫌なんだからさ」

男「んー、分かった分かった」スパー

幼馴染「……でも、もうそんな事されなくても、しなくてもいいんだよ」

男「……」

幼馴染「私が、守ってあげる。今度は、私が助けてあげるから」

男「ん……期待しないで、甘えておくよ」

幼馴染「うん! だからもう煙草とかだめだからね!」

男「これが最後かぁ……味わっておこ」フゥーッ

幼馴染「暫くはここに居てよ。すぐに引っ越すんだ」

男「え? なんで?」

幼馴染「一人暮らし。まぁ、二人暮しになるけどね

男「ぁ、そっか。大学か。もうそんなんかぁ~……なーんか取り残された気分」

幼馴染「今からでも間に合うよ」

男「そうかな……そうだと、いいなぁ」

幼馴染「一緒に頑張ろう! ねっ!」

男「……ぅん」

幼馴染「二人だと生活も楽しいねー」

男「そうだね」

幼馴染「私も大学生活は楽しいし、家に帰ったら男君はいるしぃ~」ニコニコ

男「ん、ん。なんだよ」

幼馴染「男君、煙草やめれたね」

男「あ、うん。そう言えば、そうだね」

幼馴染「バンザーイ! ハンザーい!」

男「なんだよ、大袈裟だな」

幼馴染「えへへ、ほら、明日も早いから寝よ」

男「うん……」

幼馴染「はぁ、はぁ……」

男「う、ぁ……ぅ……」

幼馴染「あ、は、ぁぁ……」ビクビク

男「……ふぅ」

幼馴染「う、ん……男君……」

男「……おやすみ」チュッ

幼馴染「ん……手繋いでねよ」ギュッ

男「……」ギュッ

幼馴染「……」グーグー

男「……」

男「……」モゾモゾ

男「幼馴染?」

幼馴染「うーん、んん……」ムナャムニャ

男「……」ソッー バタンッ

男「はぁ……」ゴソゴソ シュボッ

男「やめてないよ……」フゥー モクモク....

男「……」フゥー....

男「……」パカッ

男「先輩から、メール……どうしよう」

男「俺が出てってからずっと……だよな」

男「……」

男「本気なのかな」

男「まだ愛してくれてんのかな……」

男「わかんないなぁ……今も、俺幸せだもんな……」ポトッ グリグリ

男「明日も仕事だ。寝なきゃ」

男「それじゃ、仕事言ってくる」

女「んー」ヒラヒラ

男「遅刻しないようにね」

女「わかってるよー」

男「ん」ギィッ

女「男君!」

男「ん? なに、どうしたの」

女「好きだよー愛してる~」ネヘヘー

男「……俺もだよ」バタンッ

男「はぁ、めんどくさ……」

男「早く正社員なれないかぁ……ま、無理か……中卒だもんな……」

男「バイトじゃなぁ……あいつの役に立てないよなぁ……」ピロリロリロリーン

男「あ、いらっしゃいませー」

先輩「うーっす」

男「あ……」

先輩「肉まん頂戴」

男「あ、ぅ……ぁ……」

先輩「肉まん、早く」

男「は、い……」

先輩「ほい」チャリンッ

男「……」

先輩「いつ上がるの?」

男「え、と……」

先輩「待ってるから、教えてくんない?」

男「あ、の、その……」

先輩「もう俺と話したくない? 会いたくない?」

男「……」

先輩「嫌だったらいいけど。OKだったら、俺の好きな煙草も買うわ」チャリンッ

男「はい……」

先輩「久し振りだな」

男「……」

先輩「大体……半年……くらいか?」

男「……」

先輩「メール返してくれないしさぁ~、マジで縁切られたと思ったわ」

男「どうして……」

先輩「場所? ああ、なんとなーくここに来たらいたから。運命って奴じゃね? なんてな!」 ギャハハ

男「運命……」

男「……あの、俺……まだバイトが……」

先輩「電話入れれば? 休むって」

男「でも……」

先輩「どっちのが大事? 俺とバイト」

男「ぁ、そ、それは……先輩……だけど……」

先輩「じゃあいいじゃねーか」

男「……」

先輩「何? 幼馴染の奴と住んでんでしょ?」

男「えっ!? なんでそれを!?」

先輩「どう?」

男「え、その、幸せ……です」

先輩「ふーん……てかさ、その敬語やめろよ」

男「……」

先輩「昔みたいにさ、仲良くしよーぜ?」グイッ

男「う、ぁ……」

先輩「な? いいっしょ?」

男(煙草臭い……先輩の匂いだ……)ボーッ

先輩「聞いてる?」

男「あ、は……う、ん」

先輩「そうそう」

男「……」

先輩「なぁ、俺の所戻る気ない?」

男「えっ……?」

先輩「やっぱさ、お前がいなとダメだわ。俺。気付いたんだよね~やっぱお前が一番だって」

男「そ、その……それは……だって……!」

先輩「ごめんな、悪かったな。酷い事して、さ。謝るよ……だからさ、もう一度……俺のとこ、戻ってきてくんねーかな?」

男「ぁ、う……ああ……ぅぅぅぅ……」

男「お、俺っ、もう……今幸せなんだ!」ガバッ

先輩「……」

男「幼馴染は、俺のこと……裏切らない! 信じてくれる、本当に、信じられる……」

先輩「それだけ?」

男「えっ」

先輩「信じられるとか、裏切らないとかさ……それだけ? って聞いてんだよ」シュボッ フゥー

男「ど、どういう……」

先輩「今さぁ、辛そうに見えるぜ? 色々、やりたい事、我慢して、さ」

男「……」

先輩「ま、今すぐっては言わないよ。明日もう一度ここに来るから、そん時な」

先輩「愛してるぜ」チュッ

男「ただいま……」

幼馴染「おかえりー。あれ? バイトは?」

男「体調悪いから……」

幼馴染「そうなんだ。私遅刻しちゃったからいいかなーなんてねー! てへへ!」

男「そう……」

幼馴染「んもー、なんだよ。暗いぞ。そんなに体調悪いの? 大丈夫?」

男「平気……」

幼馴染「そう……? なんか作ろうか?」

男「大丈夫、寝てれば……治るよ」

なんか萌えコピの寝取られ話を見てるようだ

嫁浮気

旦那嫁取り戻す

嫁更正しているように見えるが実は身体を持て余す

間男再臨。嫁また浮気

旦那ボッコボコになりながらも再度嫁奪還

嫁今度こそ反省。号泣して謝罪

嫁「セックスが気持ちよかったのはあの人、でも幸せを感じられるセックスができるのはあなただけ(笑)」

旦那「あの時の事は本当に夢のよう。今じゃ結婚前より愛しあっている毎日です(笑)」

男「幼馴染、こっち着て」

幼馴染「え? なに、どうしたの?」

男「……」ギュッ

幼馴染「??」

男「大丈夫だよな、大丈夫……大丈夫……」

幼馴染「んー? 甘えん坊なっちゃったの? でもこうして自分からって、初めてだね」

男「……手繋いで」

幼馴染「うん……」ギュッ

男「好きだ。愛してる……そうだよ、愛してる……」

幼馴染「え、わ、私も……だよ!」ニコッ

男「いらっしゃいませー」

先輩「よーす」

男「……」

先輩「そろそろだろ?」

男「はい」

先輩「よし、んじゃ外で煙草吸って待ってるわ」

男「……」

男「先輩」

先輩「ん? 来たか」ポトッ グリグリ

男「先輩、悪いんですけど、お――」ンムッ

先輩「ん……ちゅっ……」

男「う、ん……んんっ……」グッ グググ......ヘナッ

先輩「ぷはぁ……え? 何? もっかい言って」

男「こんな、卑怯……ですよ……第一、こんな外で……」ハァハァ

先輩「敬語やめろつっただろ? ん?」ナデナデ

男「ぅ、ぁぁ……」

先輩「とりあえず、後ろ乗れよ」

幼馴染を裏切りやがったな
ゆ、許せん
仕方ないから俺が幼馴染をもらうわ

先輩「ほーら、懐かしの我が家だぞ」ガチャ

男「……」

先輩「ほら、お前の空間はそのまんまにしてあんだよ。いつでも戻ってこれるようにさー」

男「ほんとだ……」

先輩「あの女とも付き合ったけど、ありゃダメだな。対して役にもたたねえし……」

男「俺の……場所だ……」

先輩「お前が一番だわ」ガバッ

男「あっ……」ドサッ

先輩「まぁ、まずはめんどくさい事は置いてさ、やろうぜ」

男「……」コクンッ

男「うっあっ、ぅぁぁぅ……」ギシギシ

先輩「はぁ、はぁっ……! クソッ! たまんねえな! おい!」パンパン

男「あっ、ぅっぁぁうぁぁ……せ、先輩ぃぃ」ギュッ

先輩「ああ!? どうした!」

男「好きですッ……好きです、好きです好きですっ……!」グスグス

先輩「ああ、俺も好きだよ! ほら! どうした! 前より激しいじゃねえか!」

男「ぁあっ! 先輩ぃっ……!」ビクビク

先輩「溜まってたんだろ!? ええ!? ケツ穴疼いて仕方なかったんだろ!」

男「うんっ、うんっ! そうなのっ! 先輩の、先輩のチンポがぁっ……欲しかったのぉっ!」ギュッッウ

先輩「欲しいか!? 精子欲しいか!」

男「欲しいっ、欲しいよぉぉっ!」グスグス

先輩「よっしゃあ! 中出ししてやる! イクぞ!」パァンッ!

男「あぅぅっっ!!!」ビクゥゥッン! ドプッッ

先輩「く、ぉっ、おお……」ビュルッビュルッビュク......

男「ぁぁぁ……」ビクンッビクンッビクッ

先輩「うう、最高だ……やっぱり、お前が一番だわ……」チュッ

男「俺も、俺もぉっ……先輩のが一番だよぉっ……」ギュゥッ チュッチュッ

先輩「ふふ、人間我慢はよくねーよな」ナデナデ

男「うん……もう、我慢しないぃ……」ギュゥッ

幼馴染「……どうしたんだろ」

幼馴染「帰り遅いよ……」

幼馴染「そろそろ、もう一日が終わっちゃうよ……?」

幼馴染「……」

幼馴染「昨日そういえば、様子がおかしかったな……」

幼馴染「どうしたんだろ、男君、大丈夫かな……」ブロロッ キキィーッ

幼馴染「ん……?」ドタドタドタッ ガチャガチ ガチャンッ
  
幼馴染「男君だ! おかえりー! もう、遅いから心配したんだよー! お……」

先輩「うぃ~す」

幼馴染「え、あ……」

先輩「ほら、早くこっち来いよ」グイッ

男「ぅぅん……」スリスリ

幼馴染「お、男……君……」

先輩「ほら、驚いてるじゃねーか。ちゃんと説明してやれ」

男「んん……俺、もう……わかったんだ」

幼馴染「な、なにが……」

男「俺と、お前は……決定的に違う世界の人間なんだって」

幼馴染「そ、そんな事っ!」

男「あるんだよ……」

男「俺、お前と居れて……幸せだったよ」

幼馴染「じゃあ……!!」

男「でも、その幸せの為には我慢しなきゃいけないことが多すぎたんだ……」ンッ

先輩「おいおい、たくよーwwww」チュッ

男「んっ、ぁ……ふぅぅ……んっ、んんぅ……ぁぁ……はぁぁ……」ウットリ

幼馴染「やだよ……そんなの、また見せ付けないでよぉっ……」

男「ごめんな、ごめん……俺、煙草好きだ。セックスも好き。先輩の事も……ダメだよ、愛してるんだ……」

先輩「……」ニヤニヤッ ナデナデ

男「だから、ごめん」

幼馴染「どうして!! どうしてその人なの!? 酷い事されたじゃない!」

男「……」

幼馴染「また、捨てられるかもよ! 殴られるかもよ!」

男「それでもいいんだ」

幼馴染「え……」

男「俺もう、先輩に抱かれて分かった。俺、もう駄目だもん。先輩のチンポ、大好きなんだよ……」

男「だからさ、女が出来ても、殴られても、いいんだ」

幼馴染「おかしいよ……そんなのおかしいょぉっ……」グスッ

俺「幼馴染」

幼馴染「俺君、好き」


はいハッピーエンドw

男「いっぱい、いっぱい先輩に尽くすよ」

男「それが俺の、幸せなんだ……ね」チュッ

先輩「おう」

幼馴染「……」フルフル エグエグ

男「先輩の家に住むけど、好きなときに犯されて、呼び出されて……」

男「そう言う人間になるって話なんだ。約束なんだ……おチンポ奴隷になるんだよ、俺。楽しみで、もう……お尻が疼くよ……」

先輩「ほらほら、そろそろいいだろ。挨拶はすんだんだし、朝まで楽しむぞ」

男「うん……好きだよ、先輩……いっぱい可愛がってね?」ギュッ

男「あ、それじゃあね、幼馴染……立派なチンポ奴隷になってくるね! 今までありがとう」ニコッ! バタンッ


こうして男は消えた。連絡はもう……とってない……


                                     END

やっと終わったでしかし
保守サンクス乙

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