【安価】男「何かしよう」 (64)

男「暇だしな。エログロ以外で頼む。」
>>4

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ギャンブル

男「よし、ギャンブルでもするか。」

男「といってもいろいろあるな。何にしようか。」
>>7

ブラックジャック

男「日本ではギャンブルは禁止されてるし、ラスベガスに行くか」

ビューン...

男「おお、ついたついた。さて、やるか」

ワイワイガヤガヤ

男「よし、席に着いたはいいが、どのくらいかけるか...」
>>10

手持ちにある金全部

人がいないので200ドルで
男「よし、200ドル(大体2万円)賭けよう」

男「ちなみにこれが全財産。無職のいわゆる『ニート』ってやつだ。親の仕送りで生活している。
  主人公は真っ白のページから始めたほうがいいだろう?」

すまん。まあでも200ドルってことで
男「よし、全額賭けたぞ」

ピラッピラッ

男「...!」

勝ったどうか
直下コンマ5以上

ディーラー(たった200ドルだと?バカにしてるのか?)

男「...!」ニヤッ

ディーラー(...なんだ?)

~結果~
男「全部ブラックジャックで勝利か...」

ディーラー「」

男「所持金がかなりたまった、というか貯まりすぎたな」

男「まぁこれから家に帰るとして、それからなにをするか... なにせ、金があるからなぁ」

すまん>>17

バイクと女を買う

男「ちなみにイカサマしてない。全て運で勝利した」

男「そして...次はバイクと...女?人身売買か?」

男「とりあえずバイクは買った。ハーレーだ。しかもお高いやつ。
  免許とっておいてよかったな」

男「さて、女だが...どういう手段で手に入れるか?」
直下安価

男「よし、ここは無難にナンパだな」

ブロロロ...

男「このバイクカッコいいのはいいんだが少々目立つな...」

女「」ブロロロ...

男「おっ。第一バイク発見だな。あの子にしよう」

キキーッ

女「ふーっ...」

男「ねぇ、>>22 ?」

俺と風にならないか

男「俺と風にならないか?」

女「えっ...?」

女(もしかしてこれってナンパ?えっええと...どうすればいいんだろう...)

女「>>25

良いですけど、それだけですか?

女「良いですけど、それだけですか?」

男「えっ」

女「いや、それだけですか?」

男(さらなる口説き文句が必要なようだな。女とは怖いものだ)

男「>>27

よし飯を一緒に食おう

男「食事でもしないか?」

女「...良いですよ」

男「おう。じゃあーーー」

その後、二人は風になり、食事もした。

好感度は?
直下コンマ
1最悪~~~~0最高

男「」

男「散々だったなぁ...」

男「会話もなかなか続かないし、とても気まずい空気が延々と続いた...」

男「メルアドも交換できずに終わったし...」

男「もう女はこりごりだな」

男「さて、なにをしようか...はぁ...」
>>33

就職

男「よし、就職するか」

男「いつでもニートじゃアレだし、いくら大金を持ってたっていつなくなるかわからない。
  地に足は着けておきたいものだ」

男「というわけで、就職活動だが。まず企業を探すかーーーー」

男が就職したところとは?
>>35

ヒーローショーの着ぐるみの中の人の事務所

男「よし、ヒーローショーの着ぐるみの中の人」

男「の事務所だ」

男「ずいぶん回りくどいが、就職はできた」

男「あ、上司さん、おはようございます」

上司「おお!おお!君が新人の男君か!」

上司「さっそくだけど、この仕事頼まれてくれないかな?」
直下安価

上司「すまない!今日担当のひとが急遽休みになってしまったんだ!」

上司「なんとも仮病らしくて...」

男「は、はぁ。わかりました」





男(仮病?)

上司(あれ?仮病?)

男「さて、着ぐるみに着替えたことだし、行くか」

キャスター「今日の最高気温は36度でーーーー」

男「さ、36度か...地獄へと変貌を遂げそうな気温だな...」

~某所~

男(思った通りだな...アスファルトが鉄板だ...)

男(そしてタコの着ぐるみという...そう、これこそまさに、たこ焼きだな...)

男()

男(少しは涼しくなったか)

男の子「あっ!タコだ!タコの着ぐるみだ!」

男(なんだか厄介になりそうだな...)

男の子の行動
直下安価

男「うおっ!?」

男の子「わーっ!しゃべったー!だめなんだー!」

男(ぐぅ...!ただでさえ熱と汗の湿気で常時サウナ状態で体力を消耗してるのにっ...!)

男の子「おりゃ!おりゃ!」

男(スタミナが消耗していく...!)

男「はぁっ...!はぁっ...!」

男の子「あはは!いきぎれしてやんのー!」

男(くそぉ...こいつ...絶対にゆるさん...!)

その後30分間蹴られ続けた

上司「ごめん!本当にごめん!」

男「いえいえ、大丈夫ですよ」

上司「いやいや、そんな足プルプルになって汗びっしょりの状態で大丈夫な訳ないでしょ!」

上司「しかもビラ全部渡しきったって!凄いよ!」

男「いえいえそんなーーー」

男(実は幸か不幸か、あの男の子が絡んできたおかげで人寄せができたのだ。複雑な気持ちだ)

上司「担当のひとには厳重注意したけど、ホントごめん!」

男「あはは...」

男(休んだ気持ちがよく分かる)

その後、男は泥のように眠った...
そして次の朝...

男「上司さんがご厚意で1日やすませてくれたが...」

男「さて、何しよう」
直下安価

男「よし、世界征服しよう」

男「といってもまずは計画を練らねば。何事も積み重ねが大事だ」

男「まずはここら一帯を征服するか」

男「そして、方法は>>50~>>55から決めよう」

武力

武力

>>49を修正します

男「よし、世界征服しよう」

男「といってもまずは計画を練らねば。何事も積み重ねが大事だ」

男「まずはここら一帯を征服するか」

男「金はあるから大体のことはできそうだな」

男「そして、方法は>>51から決めよう」

何度もすまん、再安価直下

男「ヒーローをしてみるか」

男「まず認知度をあげることも世界征服には重要になる」

男「と、いうわけで」

ピンポーン
オトドケモノデース

男「ヒーロー衣装をたのんでみた。オリジナルだ」

男「イラストレーターなどに問い合わせて、OKを出したところに依頼金を渡してつくってもらった」

男「いやぁ、金の力はすごいな」

男「とりあえず衣装を見てみるか」

パカッ

男「おお!さすがプロだな!カッコいい衣装だ。大人にも受けるかもしれん」

男「いや、まてまて。万人受けするためにはキャッチフレーズが必要だ」

男「うーん...」

男「よし、 直下安価 だ!!」

男「よし、何でもガチンコ、ガッチマンだ!!」

男「なんか一瞬白い翼がみえたようなきがしたが、気にしない!」

男「なんとかいくつかのヒーローショーを開くことができたし、行くか!」

直下コンマ判定
4以上で成功

なぜか振るわないコンマ

男「うーん...」

男「なんかお客さん、つまんなそうだったな...」

男「一番前のひと寝てたし...」

男「途中からほとんどの人帰ったし...」

男「俺はヒーローにむいていないのかもしれない...」

男「他の方法で世界征服するか」
直下安価

男「いや、俺は何を考えていたんだ?」

男「世界征服をしたところでなんになる?」

男「人々の頂点に立つことでなにか変わるのか?」

男「人々を征服するには争いは避けられないだろう」

男「それでなにを得る?」

男「権力?財力?」

男「いや、頂点という寂しさだけだ」

男「馬鹿馬鹿しい」

男「そんなことに時間を費やすのだったら」

男「誰かのために何かをしたほうが幸せなのではないか?」

男「自己満足に酔いしれていると言われようともいい」

男「俺はこの仕事を続けてだれかのためになる人生を歩みたい」

男はその後、ヒーローショーの着ぐるみの中の人の事務所に還暦まで勤め、惜しまれながらも退職した


男(還暦)「さて、退職したはいいが、老後の計画はたててなかったなぁ」

男(還暦)「そういえばカジノのブラックジャックで大儲けしたときの貯金がまだあったなぁ
     懐かしい。懐かしい。」

男(還暦)「ううううぅぅむぅ」



男「何かしよう」

終わり

雑でごめんなさい
もう寝ます
クソスレに付き合ってくれてありがとう

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