春香「安価でプロデューサーさんと」(450)
春香「もっと仲良くなりたい」
春香「でっ、でもあんまり恥ずかしいのは…ちょっと早いかな…」
春香「ううん、そんなんじゃダメ。もっと積極的にいかないと!」
春香「というわけで、天海春香いきます!」
P「おはよう春香」
春香「(きたっ!まずは挨拶でアピール!)」
春香「おはようございますプロデューサーさん、>>5」
大嫌い
春香「………おはようございます」
P「あ、あぁ………春香?なんか不機嫌だな」
春香「……プロデューサーさんなんて、だ、だいっ嫌いです」
P「え…?俺、何かした?」
春香「…だ、だからだいっ嫌いって言ったんです」
P「えぇ…?」
春香「(よし、どんな形にせよ私のことを気にしている!次の台詞は…)」
春香「>>13」
kskst
P「春香、よくわからんが悪かった。すまないが俺が何をしたか教えてくれ」
春香「…ふん」
P「………」
春香「…す、好きになってほしかったら、お願いをひとつ聞いてください」
P「………何だ?」
春香「>>23」
死ね♪
春香「死んでください♪」
P「おい、何言って…」
春香「死んでくださいって言ったんです。聞こえなかったんですか?」
P「……春香、冗談でもそういうことは好きじゃないな」
春香「冗談じゃありません」
P「もう行っていいか?いい加減にしてほしいんだが」
春香「(まずい…プロデューサーさんの心象が悪くなってる)」
春香「(>>34してみよう)」
植物化
春香「」ワサワサ……
P「うぉっ!?春香!どうしたんだっ!!」
春花「(とりあえず植物化してみたけど、喋れなくなっちゃった)」
春花「(どうしよう…戻ったほうがいいかな?)」
戻るor戻らない>>44
半分だけ戻る
春花「(やっぱり戻ろう…ってうわぁっ!?)」ワサワサガッシャーン
春香「どうしたんですか、プロデューサーさん」
P「あ、あれ?さっき春香がいきなり花に…って」
P「春香。顔の左半分が根っこまみれなんだが……」
春香「(しまった!私って、ほんとドジ)」
春香「あぁ…これは>>51なんです」
花壇系女子
春香「これは花壇系女子ってやつです。新しく流行るかなと思いまして」
P「そ、そうか…(本物のグロ注意を見た)」
P「剃って来い」
春香「はい」
───────
P「…あーそれでだな春香、さっきの、その、死んでくださいってのは…」
春香「(蒸し返された…)」
P「さすがに死ぬのは無理だ。そこまで怒らせてしまったことは本当に申し訳ないと思ってるが」
P「おれのできる範囲で、埋め合わせさせてくれないか」
春香「(ここで積極的なアピールに成功すれば、一気に距離が近づくはず!)」
春香「でしたら、>>61」
今度の日曜にデートしてください
春香「デートしてください。今度の日曜」
P「で、デート?大嫌いって言った相手にか…?」
春香「もうっ、そんなのは関係ないんです!」
春香「そ…それで、どうなんですか!?行ってくれるんですかっ!?」
P「そ、そりゃ…許してくれるなら、喜んで」
春香「やっ…と、当然ですよ。ふん」
──────
日曜
春香「(昨日、あんまり寝れなかったな…)」
P「おーい、春香。待たせちゃったか?」
春香「あっ、おはようございます!ちょうど来たところですよっ!」
P「それで、どこに行きたいんだ?」
春香「>>71に連れて行ってください!」
目黒寄生虫館
春香「目黒寄生虫館につれてって下さい!」
P「寄生虫…館だと?」
春香「ほら早く!行きますよっ」
──────
春香「うっ…ほら見てくださいプロデューサーさん、全長12mのサナダムシですって…うぇ」
P「あ、あぁ…長いな、さすがサナダムシ長い…うぇっ」
春香「あ、あっちには…うっ、一億匹のダニの入った水槽が」
P「…もう、限界…おええええぇぇぇぇぇ」ビチャビチャ
春香「(奇をてらいすぎた…プロデューサーさん、気持ち悪そう)」
春香「(…いや、ココはむしろやさしさをみせつけるチャンスじゃない!>>90してあげよう!)」
背中さすさす
春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか?背中さすってあげます」サスサス
P「…はぁ、ありがとう春香。ちょっと楽になったよ」
春香「いえいえ、いつもお世話になってるほんのお礼ですよっ♪ふふっ」サスサス
P「あぁ…少々腑に落ちないが、春香は優しいな」フゥ
春香「(いい!いいよこれ!)」サスサス
──────
P「ずいぶん楽になったよ。ありがとう、もういいぞ」
春香「あ、はい…」
P「(吐いたから)お腹すいたな。何を食べようか?」
春香「>>96」
アニサキス
春香「ふふふ、プロデューサーさん……そういうと思って」
春香「じゃじゃーん!!春香ちゃん特製、アニサキス弁当でぇ~す!」ウニャグチュニュル
P「おぇええぇえぇぇぇええ」ビチャビチャビチャ
春香「プロデューサーさん!しっかり!!」
──────
P「はぁ、はぁ、はぁ、…春香。やっぱりお前…本当に俺のこと嫌いだったのか」
春香「(怒らせちゃったかな…当たり前だよね、インパクト重視しすぎてプロデューサーさんのこと何も考えてなかったんだもん)」
春香「ち、違うんです…これは…」
P「ずいぶん手の込んだ仕返しじゃないか……正直、誘われてちょっと期待した俺が馬鹿だったよ」
春香「……!?」
P「今でも何で春香が俺に怒ってるのか、わからない。だから誠心誠意謝ることもできない……」
P「春香…どうしたら許してくれるんだ………?」
春香「(プロデューサーさん…怒ってるんじゃなくて、こんなひどいことした私のこと…)」
春香「(許してもらおうと頑張ってくれてたんだ。何も悪くないのに…それなのに)」
春香「(私…私…)」
春香「…プロデューサーさん…>>114」
早く弁当たべろ♪
春香「そういうのいいですから。早く弁当食べてください。ほら」ウニャグチャニュル
P「……許してくれないか」
P「わかった。そうすることでお前の気が少しでも晴れるなら……」
───────
医者「急性胃潰瘍ですね。一時的に極度のストレス状態に陥ったようです」
医者「胃の中に大量のアニサキスが入っていたようですが…よくない魚でも食べたのでしょうか」
春香「そんな…どうして」
春香「どうしてこんなことに………!!!」
コンティニュー or別キャラで
>>130
コンティヌー
春香「(……はっ)」
P「春香、どうした?腹減ってないのか?」
春香「(…いっけない、つい気持ち悪い想像しちゃった。あんなところにいたせいかな)」
春香「なんでもないです。>>138が食べたい気分ですね」
P
春香「ぷ、プロデューサーさんを食べたいです…」
P「なっ…何言って…!?」
春香「あの、私じゃ…だめでしょうか…?」
P「お前、なんだか最近変だぞ…大体俺とお前は」
春香「そんなの関係ありません!だって…私、もっとプロデューサーさんと仲良くなりたくて…」
春香「最近、プロデューサーさん忙しくて、はじめのころより構ってくれなくなったし…」
春香「私のこと、もっと見ててほしいんです…アイドルとしてでもいいですから…」
P「春香…」
春香「…ほら。ここ、どこだかわかります?>>150ですよ」
海の見える公園
春香「ほら。ここ、どこだかわかります?海の見える公園ですよ」
P「ここは…」
春香「きれいな景色ですね…ロマンチックだと思いませんか?」
P「確かにな…だが…うっ」ドサッ
春香「ぷろでゅーさーさぁん……♪」
P「ま、まて春香。こんなところじゃ無理だ」
春香「…言いましたね」
P「はっ」
春香「こんな場所じゃなければ良いんですね!んじゃ改めて>>165へ行きましょう」
春香「(こうなることは予想済みの春香ちゃんなのでした!)」
千早の家
春香「んじゃ改めて、千早ちゃんの家に行きましょう」
P「はぁっ!?」
──────
千早「……なぜ二人が一緒にいるんです。そしてここへ来るんです」
P「いろいろあってな…」
春香「こんにちは千早ちゃん!実はちょっと寝床を貸してほしいんだけど」
千早「…こんな昼間から?まだ2時よ」
春香「プロデューサーさんがお昼寝したいって言ってるんだけど、事務所は騒がしいでしょ?だから静かな場所がいいと思って」
千早「…はぁ…私、今日は家でゆっくりしようと思っていたのだけれど」
春香「お願い、千早ちゃん♪」
千早「………はぁ、どうぞ」ガチャリ
春香「(ありがとう千早ちゃん。後悪いけど、>>179してもらうよ)」
3P
千早「どうぞ。狭い部屋ですけど、ごゆっ…」
春香「どーん!」ガバッ
千早「きゃっ!?な、何してるの!!」
春香「ほんとにただの昼寝だと思った?」
千早「どういう意味……春香、お願いどいて。なぜ押し倒すようなまねを…」
春香「ちはやちゃぁん…♪」
千早「待って、なにんむっ……」
春香「んふ、ん…」チュゥウウウ
春香「………ぷはぁ」
千早「ちょっ、ちょちょっとはるはるかあなあなたいったい」
春香「千早ちゃんも一緒に、寝よ?」
千早「やめてっ…たすけっ」
春香「ほらっ、プロデューサーさんも早く………」
春香「いない!!!!!!!!」
春香「くそっ、こうなったら>>204」
全裸の千早を連れて探し回る
春香「千早ちゃん、追いかけるよ!」
千早「もうっ、なんなの…」
春香「忘れてた。千早ちゃんはとりあえず脱いで」ヌギヌギ
千早「いやぁっ!!??」
春香「行くよっ!」
春香「(どこを探そう?>>214)」
羽生イオン
春香「(ショッピングモール!あそこなら日曜は人が多いし隠れてそう!)」
千早「(春香の左半分から何か生えてきてるわね…)」
──────
春香「とはいっても、そう簡単には見つからないかな…ん?あれは」
>>225「春香。何してるの?」
今の状況をツイート
貴音「春香。このような場所で会うとは、偶然ですね。何をしているのです?」
春香「貴音さん。プロデューサーさん見ませんでした?」
貴音「?いえ…見ておりませんが」
春香「わかりました。ありがとうございます」
貴音「何かあったのですか?」
春香「かくかくしかじかで」
貴音「なるほど…どうりで千早が全裸なのですね。不思議だと思っておりました」
千早「早く帰りたいのだけれど…寒いわ」
貴音「でしたら私も協力いたします。思うにあの方は>>236をしているのではないかと」←的中する
私との婚姻届を出しに行っている
貴音「思うにあの方は、私との婚姻届を出しに行かれているのではないかと」
春香「…はい?」
貴音「いえ、きっと違いありません。春香、あの方にお会いしたければ役所へ向かうのです」
──────
春香「ありえないと思ってるのに、なぜか来てしまった」
千早「ちょっと、見世物じゃありません。はぁ?如月千早はもっと胸大きいでしょうが!!」
P「うわっ、春香!?何でココに!!」
春香「何ではこっちの台詞です!!どうして逃げたんですか!ここで何してるんですか!?」
P「隠しても仕方ないか…」
P「………貴音との婚姻届を出しにきた」
春香「」
P「はじめて会ったときから、俺はあいつにただならぬ感情を抱いていたんだ」
P「あいつも俺の気持ちに応えてくれた。後日事務所のみんなに報告しようと思ってたんだが」
春香「…………ぅう……」
P「は、春香」
春香「……ぅゎぁあああん………」
千早「馬鹿にしてるんですか!?私は如月千早じゃありません!彼女はもっとセクシーなんです!!!」
春香「ぷろでゅーざーざぁん…ごべんなざいぃぃ」
P「おい、よせ春香泣くなよ……窓口のおじさんが見てる」
春香「私、私…ただっ…プロデューサーさんに振り向いてもらいたくてっ……!」
春香「もっと、仲良くなりたくてっ………私のこと、いっぱい世話してくれたから………」
春香「これからいっばい恩返しするために……もっと…もっどっ…」
P「春香……」
千早「いい加減にしてください!警察を呼びますよ!?」
春香「意地悪してごめんなさいっ…」
春香「大嫌いなんていってごめんなさいっ………!」
春香「ホントはプロデューサーさんのこと、ずっとずっと大好きでしたぁぁっ………!!」
貴音「貴方様、もうよろしいかと」
春香「へっ……た、貴音さん……」
貴音「春香。貴女のプロデューサー殿に対する熱いはぁとに、大変感銘を受けました」
春香「えっ……いったい、どういう」
P「悪いな春香。意地悪してたのはこっちだったんだ」
P「本当のことを言おう。これは全部>>262だ」
寄生虫の影響
P「これは全部寄生虫の影響だ」
春香「どういう意味です……」
P「…正直に言うと、俺だってほんとに死に掛けたんだからな?いくらデートのために用意してきてくれてたとはいえ、あんな弁当はもうこりごりだ」
P「だから今度は、春香自慢のおいしい弁当をご馳走させてくれ」
春香「へっ…!?何のことですか!?だってあれは」
P「俺が無理したせいで、お前の心に深い傷を負わせたのはある意味事実だけどな。ひとつ貸しだ」
P「次は、もっと楽しいデートにしような」
──────
春香「それって…どういう…」
律子「春香!!目を覚ましたのね!!」
春香「えっ…ここは…」
千早「春香…!よかったっ…」
やよい「うゎぁあああん、はるがざぁぁぁん」
小鳥「ここは病院よ。わかる?春香ちゃん、事務所の窓から飛び降りたの」
春香「…私が…?」
真「そうだよっ!ほんとに…死んじゃうんじゃないかって……はるかぁ…!」
雪歩「春香ちゃん…よかったぁっ…!」
春香「…なんで…そんなこと…」
律子「…言いにくいんだけど……」
律子「春香、あなたこの前プロデューサーと出かけてたでしょ。そのときにプロデューサーが春香のお弁当に…その…あたっちゃって」
美希「プロデューサー、いかいよう?ってのになっちゃったみたいなの」
律子「そう。弁当に使われてた魚に大量のアニサキスが入っていたそうよ」
春香「あに…さ…?」
律子「あなたのせいじゃないわ。魚を仕入れた店と業者の品質チェックに問題があったって。今ニュースになってるわ」
小鳥「それで、春香ちゃんもその…きっと、お弁当を味見したんだと思うわ。そのアニサキスがたまたま」
律子「あなたの精神に異常を引き起こしてしまったというわけ」
律子「それがどうしてかは、わからないんだけどね」
春香「ぷろでゅーさ…おべんと………」
春香「プロデューサーさんは無事なんですかっ!?あいたっ……」
亜美「わっ!だめだよはるるん!」
真美「両足と肋骨が折れちゃってるんだって!絶対安静なんだよ→」
小鳥「安心して。プロデューサーさんはあなたの隣のベッドにいるわ」
春香「……プロデューサー、さん……」
春香「ごめんなさい………」
律子「プロデューサーのほうは大丈夫よ、もう処置は済んでる。3,4日で退院できるそうだから」
小鳥「あと、プロデューサーさんから春香ちゃんに伝言」
小鳥「『心配かけた上に、大事なアイドルに大怪我させてしまって申し訳ない。俺の心配はしなくていいから早く治せよ』」
小鳥「『次は、もっと楽しいデートにしような』ですって」
春香「…………うっ…」
春香「うぐっ……っく、うろりゅーさぁしゃぁん……ひっぐ……」
2月後
P「おーい、春香ー」
春香「あっ、プロデューサーさぁん!もうっ、遅いですよ。ふふっ」
P「すまんすまん。待ったか?」
春香「いえいえ、私も今来たとこです♪」
P「そ、そうか。じゃあ行こうか」
春香「はいっ!あの、プロデューサーさん」
P「ん?」
春香「今日は、楽しいデートにしましょうね♪」
end
お前ら春香に恨みでもあんのか
こちとら幸せにしてやろうと必死だったのに
何がアニサキスだよ
ぐぐって出てきた画像を直視した俺の気持ちがお前らにわかるのか?あん?
暇だし別キャラで
>>306「安価でプロデューサーともっと仲良くなりたい」
アニサキスに寄生された貴音
貴音「プロデューサー殿と、さらに親睦を深めたく思います」
貴音「というわけで、あんかというものに挑戦してみましょう。うまくいくといいのですが」
貴音「朝食には昨晩安く手に入れた鮭をおいしくいただきました。やはり朝は和食に限ります」
P「貴音、おはよう」
貴音「(まずは朝の挨拶でしっかりとあぴぃるを…)」
貴音「おはようございます貴方様、>>317」
いえ、未来の旦那様
貴音「おはようございます貴方様、いえ、未来の旦那様」
P「んなっ…!?た、貴音。お前いったい何を」
貴音「?はて、もしや私が何か粗相を…申し訳ありません、旦那様」
P「いやいや、そうじゃなくて…旦那様っていうのは」
貴音「旦那様は旦那様です。私が生涯を尽くして添い遂げ、全てを捧げるお相手」
貴音「それとも、私が貴方様の隣では力不足でしょうか」
P「いや、そういう問題じゃ…」
貴音「…ではいったい何が不満なのです?あぁ、これは失礼いたしました。私としたことが、貴方様においしい朝食をご用意することができず」
貴音「お待ちください。今事務所の台所で用意してきます。…おや、冷蔵庫においしそうな鮭が」
P「ちょっとストップ!」
貴音「何が不満だというのでしょうか…はっ!?まさか貴方様は>>325とおっしゃりたいのですね」
ホモ
貴音「まさか貴方様は御自分がほもであるから、女たる私とは契りを結んでいただけないと」
P「なぜそうなる…貴音、お前今日なんかおかしいぞ。変なものでも食ったのか?」
貴音「変ならぁめんなど食しておりません」
P「そうか」
貴音「朝食ができましたよ。めにぅは>>338です」
ウィダー
貴音「どうぞ、貴方様。うぃだぁいんぜりぃです」
P「おいおい、さっき鮭がどうこう言ってたじゃないか」
貴音「おいしい鮭と、おいしいうぃだぁ。特選ぶれんど、栄養満点の四条謹製ぜりぃです」
P「うぅっ、ウィダーってこんなにゅるにゅるしてたっけ…まるで生きてるみたいだ」
貴音「その食感が、人気の秘訣と伺いましたが」
貴音「さて貴方様、お仕事の時間です。本日はどのような予定でしょうか」
P「そうだな、>>345をしに行こう」
CD収録
P「CD収録の予定があったな、スタジオに行くとするか」
貴音「かしこまりました」
──────
D「おつかれー。貴音ちゃんはいい声で歌ってくれるからこっちも楽しいよ」
貴音「本日はどうもありがとうございました。あの、私実は差し入れをお持ちしたのですが」
D「マジで!?珍しいね貴音ちゃんが。んじゃみんなでいただくよ、ありがとう」
貴音「どういたしまして」
P「お疲れ。おさかな天国のカバー、なかなか様になってたじゃないか」
貴音「ありがたきお言葉」
P「さて…昼飯には少し遅いが、なんか食うか。ラーメンにする?」
貴音「いえ、本日は>>355の気分です」
もやし
貴音「前々からもやしを食べてみたいと思っておりました」
P「ほう…珍しいこともあるもんだ」
P「知ってると思うが、うちの事務所には指折りのもやシストがいるよな。まあやよいのことなんだが」
P「もやしをおいしく食べたけりゃスーパーよりもまず高槻家に行けというくらいだし」
P「どうする?やよいを呼ぶか?」
貴音「(確かに、やよいの力があればおいしいもやしを食べられるのは確実です…しかし)」
貴音「(プロデューサー殿と親睦を深めるには、二人きりで食事をしたい)」
貴音「>>365」
下
貴音「らヴほてるへ行きましょう」
P「は?え?」
貴音「貴方様、これ以上恥ずかしい言葉を女の私から言わせるおつもりですか?いけずです」
P「いやいや、唐突過ぎて」
貴音「貴方様の特製もやしで、熱きぱーてぃーを執り行おうではありませんか…ぽ」
P「いや、ぽ とか言われても」
貴音「…勘違いなさらぬよう」
貴音「私はあくまで、貴方様とより親睦を深めたいと思っているだけです」
P「勘違いも何も」
貴音「強情なお方ですね。ではこうしましょう。>>373」
やよいを同行させる
貴音「やよいを呼びましょう。3人でほてるへ向かうのです」
P「正気か?やよいはまだ中学生なんだぞ…俺捕まるよ?」
貴音「いいから呼ぶのです」
P「(命令された…)」
──────
やよい「うっうー!プロデューサーに貴音さん、もやしのことなら私に任せてくださーいっ!」
P「わざわざすまんな。それでだな、その…」
貴音「やよい、我々がさいこうのもやしぱーてぃを開催できるよう、特別な場所を用意いたしました。行きましょう」
やよい「すごいですーっ!しゅっぱーつ!」
やよい「ちょっと変わってるけど、きれいなお部屋ですねーっ!」
P「(連れてきちまった…こんな女の子を連れてきちまった…!)」
やよい「あれ?なんですかこの薄い袋…おとうさんのピップエレキバンにちょっと似てるかも」
貴音「やよい、それは今日のぱーてぃーで使うものです」
やよい「へーっ、そうなんですか!調味料か何かですか?」
貴音「>>383」
プロデューサーの特製もやしを包むための道具です
貴音「それはプロデューサーの特製もやしを包むための道具です」
やよい「特製もやし…?プロデューサーのですか?」
P「(おいいいぃぃぃぃいい)」
やよい「ふーん…プロデューサー、もやしに自信があるってことですか?」
P「いや、あの…それはだな」
貴音「自信も何も、プロデューサー殿のもやし程の品であれば右に出るものはおりません」
やよい「うっうー!それは私に対する挑戦状ってことですよね!」
やよい「プロデューサー!そのもやし、私に味見させてください!それで、私の用意するもやしとどっちがおいしいか勝負です!」
P「(とんでもないことにっ!)」
貴音「あのぅ、かく言う私ももやしを用意しておりますゆえ」
P「(乗っかってくんなよおおおぉぉぉぉ)」
やよい「面白くなってきましたね!」
貴音「(やよいを載せるのは成功しました。次は>>393といきましょう)」
BGMにAVを流す
貴音「ぱーてぃーに必要なのは音楽です。というわけで」カチッ
あぁん…んっ…だめぇっ…もっとちょうだいぃっ……
P「」
やよい「はわわわ」
貴音「どうです?盛り上がること間違いなしです」
やよい「あ、あのあのあのあのたたた貴音しゃん、これってあのそのえええええっちぃな」
貴音「あだるとびでお、というものですね。やよいも知っているでしょう、殿方はこういうものを見て自らを慰めるのです。あの方もまた然り」
やよい「な、慰めるって……」
P「(なんてこと教えるんだ…)」
やよい「…ぷ、プロデューサー、もしかして、今…」
P「………」
やよい「な、何か落ち込んじゃうようなことがあったんですか…?」
やよい「こっ、こっ、こんなえっちなの…だめですよぅ…」
P「(やよいの純朴さに泣ける)」
やよい「こんなの見なくても…プロデューサーが落ち込んでたら、わ、私が慰めてあげます!これでも、家ではお姉ちゃんなんですから!」
P「(ヤヨイハイイコダナァ)」ビンビン
貴音「はじめましょう。やよい、>>402するのです」
持ってきたもやしを炒める
貴音「持ってきたもやしを炒めるのです」
やよい「えっ?い、今は持ってないです…これから買いに行くんじゃないんですか?」
貴音「その必要はありません」サワ…
やよい「ゃん…た、貴音さん!?」
P「(やめろおおぉぉぉぉおお)」
貴音「あなたのかわいらしいかえるさんの下着の奥に…」スゥー
やよい「あっ!だっ、だめです…んぁっ」
貴音「!」
貴音「(なんと!やよいのもやしは>>412だったのですか!)」
大豊作 or まだ新芽
ツルツル
貴音「まだ芽すらも…いえ、これは」サワサワ
貴音「種蒔きすら終えていない見事な平原…!」サワサワ
やよい「んぅ…はぁっん…貴音さ、やめて…」
貴音「貴方様!お手を拝借」
P「何言ってるんだ!?」
貴音「このような感触、二度と味わえぬものとお心得くださいまし!」サワサワ
P「何がだよ!?」
やよい「あんっ!だっだめっ、ぷろでゅーさっ、見ないっんぁ…!」
貴音「(正直、誤算でした…やよいといえども14歳の娘、まさか今だ不毛地帯だったとは…)」
貴音「(やよいのもやしは手に入りませんでした。やよいも厭がっているようですし、やめるべきでしょうか?)」
続けるorやめないorこのまま
可能ならやめる!
不可能なら↓
貴音「仕方ありませんね、やよい…あなたはもやしを持ってないようです」サワサワ
やよい「だっ、から言ったじゃないで、んっ…!持ってきてない…ぁっ…って…!」
貴音「ええ。ですが、特製そーすは作れるようですね」ニュルン
やよい「ぃやぁっ…!」ビク
P「(なんと面妖な光景なのでしょうか)」
貴音「(こちらのほうはたっぷりと用意されていました)」
貴音「(このそーすをいかがいたしましょう>>433)」
エロなんてかけないんだが
プロデューサーにじゅるるんさせる
貴音「貴方様、さあ」ズルッ
やよい「きゃぁあっ!?」
貴音「やよいのそーすを味見するのです!さぁ!」
P「そ、そんなことできるわけ」
やよい「だめぇぇえっ!!プロデューサー見ないでぇえっ!!」
P「………」
貴音「貴方様!」
やよい「うぐっ…ひっく…恥ずかしいですぅ……」
P「………やよい、いただきます」ペロジュリュリュルル
やよい「ひぐぅっ…!!?んあっ!ゃっ!いやぁああっ!!」
貴音「良いぱーてぃーですね」
貴音「二人がお楽しみの間に、私は>>440でもしておきましょう」
おなにぃ
貴音「やはり私も、一人の女…このような様子を目にして、冷静ではいられないということですね」
貴音「二人の邪魔はいけません。私は一人、わが身を慰めると致しましょう」
貴音「思いを寄せる殿方と結ばれなかった哀れな女…自分でまいた種ながら、むなしいもの」
貴音「貴方様…いつの間にか夜です。月が綺麗ですね」
やよい「あっ…プロデューサー…やさしく…してください…」
P「ああ。やよい、可愛いよ」
空回りend
これ以上は無理
むやみにSSなんて書くもんじゃないな
もう寝るから落としていいよ
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