レッド「それより博士、頼みって？」
オーキド「この地方のポケモンの調査じゃよチョンチョン地方は全く環境が違うからな
でもみんな断るんじゃ」
-回想-
エリートトレーナー「嫌です」
グリーン「じいさん、あんな所に行けって？俺はやだよ」
-回想終わり-
オーキド「他の地方のもんも当たってみたんじゃがのう・・・」

レッド「それで俺が抜擢されたと」
オーキド「そういうことじゃ。まあここはパソコンが使えんからのポケモンは
持って来たか？」
レッド「ええ勿論>>5-10を持って来ました」

kskst

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ポケモンで言って下

後3匹下

レッド「ええ勿論ピカチュウ、ミュウツー、アルセウス、ベトベトン、ルカリオ
トランセルを持って来ました。」
オーキド「トランセルはともかく結構本気で来たようじゃなまあ小手調べにジムにでも
行きなさい」
レッド「わかりましたで何タイプのジムなんですか?」
オーキド「>>20タイプじゃ」

フェアリー

レッド「へえフェアリータイプタイプなんですかじゃあ注意が必要ですね。」
オーキド「そうなんじゃカロスを作ったのはチョンチョン人と言っているくらいじゃ
その政策の一環じゃろう」
レッド「嘘乙ですね。」

すまん誰かフェアリーの弱点とか教えて・・・

ｇｇｒｋｓ

なんだこの中学生くさい文章は

>>24ググってきたはカス
レッド「ここがジムか無駄に大きいな」
看板「カスヤスシティジム ジムリーダーヨンエ 妖精のシンガー」
レッド「やっぱり間違ってるまあはいr」don
レッド「なんで自動ドアなのに開かないんだよ」grgr

>>28中学生くさくて悪かったな元ほの民なんだ
レッド「まあね故障してたんでしょ」
張り紙「エレベータは故障中です」
レッド「みんな来たくない意味が分かったわ・・・」
2階
MOB「お前はチョッパリニダか？消えろニダ」
短パン小僧のワンが勝負をしかけて来た
短パン小僧のワンはトゲチックを繰り出した」
レッド「うわっベトベトンヘドロ爆弾」
トゲチックは倒れた
ワン「 」

ワン「覚えてろニダヨンエさんにギタギタにされて帰ってくるのを待っているニダ」

レッド「 ベトベトンヘドロ爆弾」
ソンエ「 」チョンス「＼(^o^)／」
最上階
レッド「やっとかっていうかほとんど床がなくて今まだ6階だけど」
ソンエ「うちの奴らが迷惑かけましてすいませんニダ」

レッド「ん、お前違うくね」
ソンエ「さっきのは伝言です私ヨンエ様のマネージャーでソンエと申します
うちのヨンエも迷惑かけると思います。そこの扉を開けるとヨンエがいますので
後私日本語できてますか?」
レッド「できてるよ」

6階奥の部屋
扉「キイィ」
レッド「わざわざ自動ドアに効果音付けなくてもww」
ヨンエ「うちの奴らが迷惑かけて済まなかったねでも謝るのもここまでだ妖精が純粋
だと思ったら大間違いだ」
ジムリーダーのヨンエが勝負を仕掛けて来た

見苦しいな

ジムリーダーのヨンエはサーナイトを繰り出した
サーナイト「ホォォ(はあ、またですか初見殺し)」
レッド「行けベトベトン」
ベトベトン「ベト～(ちょっタヒぬ)
レッド「(一発くらい耐えるか？)ベドロ爆弾」

>>36初めてなんだ察してくれ

改行しろよ

ビアーの実で威力を弱めた
サーナイト「ホォォ…(だから初見殺しはやめようって)」
レッド「何っ(って言ってもアルセウスいるし)」
ベトベトン「ベト～(オワタwwww)」

>>40それはすいませんでした