サトシ「バトルしようぜ！」

レッド「…」

サトシ「バトル！バトル！」

レッド「…」

サトシ「バトルしようぜ！
早く！早く！」

レッド「…」

サトシ「ねぇ…？聞いてる？」

サトシ「バトルしようぜって行ってるんだけどさ」

レッド「…」

サトシ「シトロンも何か言ってくれよ」

シトロン「はい…」

シトロン「何か答えたらどうですか？頭の中ショートしてるんですか？」


サトシ「うんとかはいとか言えよ」

レッド「…」

サトシ「しっかし、最近の若者は…人の話を聞けやしない」

シトロン「僕達の若いころは
そんなんじゃなかった」

ピカチュウ(お前ら何年いきてるんだ？)

レッド「…」

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一応関連すれ

サトシ「バトルしようぜ！」

レッド「…」

シトロン「はあ…いいですか…」

レッド「…」

シトロン「人に声をかけられたら、何か答えるべきです」

サトシ「今は良くても、社会じゃ通用しないぞ！」

ピカチュウ(お前がいうなや)

レッド「…」

サトシ「バトルしようぜ！」

レッド「…」

シトロン「もしかして、聞こえてないですか？」

サトシ「きっと聞こえてないんだよ ポケモンバトルだって、他のやつに影でやらせてんだろ？
どっかの作曲家みたいに」

シトロン「悔しかったら、反応ぐらいしてみては？」

レッド「…」

サトシ「もしかして、日本語がつうじないの？」

シトロン「ははっ、そうかもしれませんね、でもいくら馬鹿でも
煽ってるのはニュアンスでわかるでしょうｗｗｗｗｗ」

レッド「…」

シトロン「Do you understand ？」

レッド「…」

サトシ「英語もだめなの？
さっさとチョーセン地方に帰れよ」

レッド「…」

シトロン「すみません、あなたが
どこの人は知りませんが…」

サトシ「無視するなんて虐めだぞ！！」

レッド「…」

シトロン「すみません、あなたが
どこの人は知りませんが…」

サトシ「無視するなんて虐めだぞ！！」

レッド「…」