初投稿の完璧な俺得レイエスレです。もう何世代前だよ…なんてこたぁどうでもいいんです。トリップもなんもつけないけどのっとりはかんべんしてください
レッド「最近俺が登場するssをみていつも思うんだ…」
レッド「俺の周りがヤンデレだらけだと…」
レッド「そこでこのssでは」
レッド「ヤンデレどもに復讐をする」
レッド「閲覧注意だ」
レッド「で、例のポケモンはゲットしといてくれたか?」
グリーン「あぁ…だが…本当にやる気か?」
レッド「サンキュ、毎回生命の危機にまでおいやられてるんだ、たまには仕返ししねぇとな…」
グリーン(ここまでレッドの思考がかわるほどひどいのか…ヤンデレは)
レッド「イエローに別れをいっとかねぇと、じゃあなグリーン、二度と会うこともないかもな」
グリーン「まて!それはどういう意味だ!?」
戦隊ものじゃねぇぜ
ところ変わって
イエロー「レッドさん!どうして復讐なんてことを!?あんなにやさしかったレッドさんがなんで」
レッド「もう…だめなんだ…さすがにもう無理だ、あのヤンデレどもを許すことはできない」
イエロー「復讐なんてやめましょう!今ならまだ間に合います!」アセアセ
レッド「あいつらは…ロケット団といっしょだ…ポケモンをものとして扱うように、俺をものとして扱う…倒して当たり前だ」
イエロー「そんな…」ショボン
レッド「来い、ルギア!じゃあなイエロー!俺はお前のことが好きだったぜ」バサッ
イエロー「!?……あ、待ってくださいレッドさん!」
イエロー「///」
ルギアはそこらへんで拾った
またまたところ変わってマサキの家
マサキ「あと戻りはできないで?ほんまにええんか?」
レッド「ああ、もうあとには退けねーしな」
マサキ「ほな、やるで…使うポケモンを渡してくれ」
レッド「あぁ。」つボール
マサキ「期限は三時間や。それを過ぎるとあんさん自身にも負担がかかる。ええな?」
レッド「わかった」
´・ω・`
カスミ「探したわよ、レッド」
エリカ「勝手に私の所を抜け出しちゃ駄目でしょう?」
レッド「…俺はてめぇの所有物じゃねぇ」ギラッ
ナツメ「そうよ、私 た ち の物でしょ」
エリカ「そうでしたわね…失礼」
レッド「てめぇら…」イラァッ
レッド「てめぇら…俺とポケモンバトレしやがれ!ただし俺はポケモンは使わないし、三人同時でかかってきてもいい。そのかわり負けたら…永遠に苦しみを与え続ける。いいな?」
3「いい度胸ね」
カスミ「素手で私たちの本気と?」
エリカ「笑わせるわ…でも、」
ナツメ「受けてたちましょう」
カスミ「行きなさい、ギャラドス!」
エリカ「モジャンボ!やって来なさい」
ナツメ「出てこい、フーディン!」
カスミ「ハイドロポンプよ!」
エリカ「しめつけなさい!」
ナツメ「サイコキネシス!」
ビリリリッ
レッド「…今何かしたか?」
ポケスペ?
>>9ですね。それもかなり前の時代の。
エリカ「…なぜきかないの?常人なら気絶じゃすまないはずの攻撃なのに」
レッド「さっさとしろよ、こっち時間がないんだ、俺からいくぜ」
レッド「くらえっ!『はどうだん』」
フーディン「きゅう」バタッ
ナツメ「な…はどうだんだと…?それに、効果はいまひとつのはず…貴様はいったい何をした?」
レッド「俺はお前らヤンデレに対抗すべくマサキに頼み、ポケモンと人間を合体させるマシンをつくってもらった(ポケモン転送装置の失敗をもとに作った)」
レッド「俺が合体したポケモンは『ミュウツー』『ミュウ』『セレビィ』『初めの三体シリーズ』『デオキシス』(ryだ。」(幻、伝説、準は全合体済み)
レッド「だが、ここまでなると体に負担がでかい…俺でももって三時間だ。だから三時間耐えられたらおまえらのかちだ。わかったか」
カスミ「くっ…」
エリカ「ならば本気でいくまでですわ!いでよ」
レッド「おめーの次に出すポケモンは…」
レッド「ジュカインだ」
エリカ「っ、なぜそれを!?」
レッド「簡単な話、時をわたっただけさ。今の俺ならそれくらい簡単だ」
このSSまとめへのコメント
続きは?
支援
続きはよ
レイエっていうか本家はただイエローがレッドを好きなだけだと思う。
やれやれ…レイエ厨ざまあ