恒一「性転換する現象……?」(357)
恒一「現象って……結局、なんなんだ。教えてよ、見崎」
鳴「貴方がそうやって私に話しかけてくる限り、現象は起こってしまう。いつか判る時がくるわ」
次の日
桜木「ぃ、や……」タタタタ
階段
桜木「キャッ」コロコロ
恒一「桜木さん! 大丈……え?」
眼鏡男子「痛っ……」
恒一「き、君は誰?」
眼鏡男子「え? なにを言ってるんですか? 榊原君? 私は桜木……そ、そんな!」
久保寺「桜木が現象の被害にあってしまった。今日はから桜木くんとして生きることになるがよろしく頼む」
桜木「よ、よろしくお願いします」
女子達「か、かわいい」
川堀「女ゆかりんは一人で十分だったんだ」
赤沢「桜木さん……いや、桜木くん、これから色々大変だだろうけど、頑張ってね」
桜木「あ、ありがとうございます。赤沢さん」
恒一「な、なんでみんな受け入れているんだ……絶対、おかしいよ」
鳴「これが現象なの。貴方も女の子になる覚悟はしておいた方がいいかもね」
高林「ケホッケホッ……でも、これは榊原君も知っておくべきことなんだ」
恒一「じゃあ――」
高林「うっ……あががが」
望月「た、高林くん!」
可憐な少女「……ケホッケホッ、だ、大丈夫だよ、望月くん」
望月「」キュン
恒一「そ、そんな、まさか、君は高林くんなのか……?」
可憐な少女「そ、そうだけど、いきなりどうして?」
望月「……」ドキドキ
恒一「君の姿」
可憐な少女「え? 僕の姿……? う、嘘でしょ、そ、そんな!」
恒一「……これも現象なのか?」
高林「こ、こんなの……僕はこれからどうやって生きていけば……」
望月「だ、大丈夫だよ。高林さん! 僕が、僕が君を守るから!」
高林「ありがとう、望月くん」
次の日、教室
久保寺「二人目の犠牲者が出た。高林だ。女の子として生きるのは色々大変だろうから、みんなよろしく頼む」
高林「よろしく……お願いします……ケホケホッ」
中尾「」ドッキーン
勅使河原「災難だなぁー、高林。まぁ、よろしくな」
杉浦「なにかあったら言ってね。女の子は大変だと思うから」
高林「お、お願いします」
高林「あっ……消しゴム落としちゃった」
辻井「はい。高林さん」
高林「ありがとう」ニコッ
辻井「ど、どういたしまして」キュン
猿田「たかばやしー。遊ぼうぜ」
高林「いいの? 僕みたいな運動音痴と」
猿田「い、いいに決まってんだろ」
高林「嬉しいな」ニコニコ
猿田「……」ドキドキ
中尾「高林、なにやってんだよ。俺と一緒に委員会行くって約束だろ?」
高林「そ、そんな約束したかな?」
猿田「やめろよ、中尾。高林が嫌がってんだろ、うぜーんだよ」
辻井「僕も彼女の嫌がることするのには反対だね。高林さんから離れなよ」
望月「高林様から離れろよ、スライス」
中尾「え……」
恒一「高林くん、人気だな」
鳴「高林さんだけどね。桜木くんも女子から評判が高いわ」
恒一「そうなんだ。確かに桜木くん、かわいいもんね。ジャニーズ系って感じだし」
鳴「そのまま、桜木くんに何人か行ってくれれば私的には嬉しいんだけど」ボソッ
恒一「なにか言った?」
鳴「いえ、なにも」
恒一「どうしてふたりとも人気なんだろう。普通はみんな離れそうなものだけど」
鳴「現象にあった人間はギャップや親しさから人気者になることが多いわ。そうじゃない人間もいるけど」
恒一「そ、そうなんだ」
数日後
久保寺「私はもう耐えられない……だから……」
久保寺「うぅ……!」
中島「せ、先生?」
久保寺「え? なにかな? 中島さん」
中島「せ、先生、その姿」
久保寺「え? なっ! なんだ! この姿は!」
前島「」
久保寺「う、嘘だろ。私には母を支えていかなければならないというのに……! そんな……っ」
先生とても可愛くなりそう
つかじゃあ母親は男に…
前島「先生、大丈夫ですか?」
久保寺「え? ああ、大丈夫だ。少し動揺してしまった。しかし、とうとう私まで現象の被害者になってしまうとは」
前島「わかります。辛いですよね。先生、今日、先生の家に行ってもいいですか?」
久保寺「へ? い、いきなりなぜ?」
前島「先生は今まで苦労してきたと思います。だから、僕が先生を支えていきたいんです。先生のお義母さんも助けていきたいと思ってます」
久保寺「ま、前島……先生は感動した。いつもお前は他人に無関心でクールな生徒だと思っていたが、そんな熱い情熱を持っていたとは。よろしく頼む」
前島「はいっ、先生」
恒一「先生まで……結局、おまじないは効かなかったのか」
鳴「そうみたいね」
屋上
恒一「現象は止まらないのかな」
鳴「さぁね」
勅使河原「まぁ、止まりそうにないなー。今の感じじゃ」
恒一「てっしー。いいの? 僕たちに話しかけて」
勅使河原「いいの、いいの、赤沢もいまさら無駄だってわかってるだろう」
赤沢「そうね。確かにおまじないは効かなかったわ」
勅使河原「あ、赤沢」
赤沢「でも、私は諦めない。どうにかして現象を止めてみせる」チラッ
恒一「?」
赤沢「私、同性愛者になんかになりたくないしね」
勅使河原「そ、それって……もしかして、お、お、お、れの」
赤沢「なにドモってるの? きもっ」
勅使河原「」
赤沢「恒一くん、貴方の軽率な行動を責める権利は私たちには無いわ」
恒一「あ、ありがとう」
赤沢「でも、三人の犠牲者の責任は取ってもらうわ」
恒一「せ、責任!?」
鳴「……」ジッ
赤沢「安心して。別に恒一くんを無理矢理どうこうってわけじゃないから」
恒一「そ、そうなんだ。じゃあ、責任って?」
赤沢「対策係りの手伝いをしてほしい。無理なら無理でいいわ」
恒一「ああ、そういうこと。喜んで手伝わせてもらうよ」
赤沢「そう。恒一くんならそう言ってくれるとわかっていたわ」クスッ
鳴「わたしも参加してもいいのかしら?」
赤沢「え? 見崎さんも?」
恒一「見崎も手伝ってくれるの?」
鳴「ええ、どうせ、暇だし。わたしも参加してもいいよね? あ・か・ざ・わ・さ・ん」
赤沢「……わかったわ。見崎さんも参加ということね」
恒一「頑張ろうね、見崎」
鳴「ええ」
赤沢「……」
勅使河原「あ、あれー? 俺全然会話に参加出来てないぞぉー……」
海
中尾「……」
勅使河原「あ、あいつ、マジかよ!」
中尾「……」
恒一「中尾くん! 早く、いかないと!」
勅使河原「わかってる!」バシャバシャ
中尾「……」
勅使河原「中尾! ……え?」
中尾「……」
勅使河原「……」カァアアア
恒一「だ、大丈夫!?」
勅使河原「サカキはこっち見るな!」
恒一「え? あっ……髪が長く……なってる、まさか」
中尾君きゃわわ
スライスwwwwww
教室
久保寺「また現象の被害者が出た。中尾くんだ。いや、中尾さんだ。みんな仲良くしてやってくれ」
中尾「なんで……俺が……」
男子達「」
女子達「」
猿田「た、大したことねぇな。所詮、中尾だよなー」
米村「そ、そうだね。男だろうが、女だろうが中尾くんは中尾くん」
水野「ね、姉さんには敵わないな」
小椋「スライスの癖にっ」ギリギリ
赤沢「こ、恒一くんの表情は!」
恒一「大丈夫かな、中尾。相当ショックだったんだろうな」
赤沢「ホッ」
勅使河原「……」
由美たんは安定の可愛さをふるっておるな
小椋「な、中尾の癖に生意気なんだよ!」
中尾「え? え? な、なんだよ」
小椋「榊原君にちょっかい出したら許さねーかんな!」
中尾「な、なんなんだよ」
クラスメート「」ジーッ
中尾「く、くそ……どいつもこいつもこっち見やがって……」
猿田「な、中尾がスカートなんか穿いてんじゃねーよ」
中尾「し、仕方ねーだろ。俺だってこんなの穿きたくねーよ」
猿田「ふ、ふんっ、ど、どうせパンツは男物なんだろ?」ピラッ
中尾「キャッ!」
男子達「」ガタッ
中尾「な、なにすんだよ! てめー!」
猿田「……」
中尾「な、なんだよ。悪いかよ、女物穿いて……」
猿田「……」スタスタ ガラガラ タタタタタタタタタ
中尾「あいつ……教室出て、どこ行ったんだ? トイレか?」
川堀「おい、中尾。お前、女になっても変わらないな。ゆかりんに全然勝てない」
中尾「ゆ、ゆかりん? 桜木のことか?」
川堀「あいつとゆかりんを一緒にするなあああああああああああああああ!」
中尾「な、なんだよ」
辻井「中尾くんは本当にダメダメだね。女になっても全然ダメダメだ。病弱高林さんには一切勝てなる所がない」
中尾「な、なんでどいつもこいつも駄目出ししてくるんだよ、意味わかんねーよ……」
恒一いつものフォローしてやれ
和久井「中尾くん、前借りたいって言ってたCD、貸してあげるよ」
中尾「え? いいのか? 前は貸したら返ってこないから駄目だって」
和久井「いいんだ。よく考えたらあのCDいらないしね」
中尾「そ、そうなんだ。まぁ、借りとくよ」
藤巻「」ガタッ
授業終了後
米村「中尾、お前、今日、当番だろ。さっさと黒板消せよ」
中尾「うっせーな。わかってるよ」
米村「背、低すぎ。上まで届いてないじゃないか」
中尾「んしょんしょ」ピョンピョン
米村「」
男子達「」
米村「仕方ないな、俺が――」
恒一「中尾、手伝うよ」
中尾「さ、榊原、さんきゅ」
米村「」
女子達「」
放課後
中尾「糞……どいつもこいつも俺のケチつけやがって」
恒一「そうだね。中尾は苦労しているのに……」
中尾「榊原くらいなもんだぜ。助けてくれるのは」
恒一「そんなことないよ」
中尾「現象にあった人間は人気者になるっていうけど、全然じゃねーか」
恒一「女の子になって大変なのにね。僕じゃ頼りにならないかもしれないけど、フォローするよ」
中尾「榊原……なんとなくお前が女子に人気ある理由、わかる気がするわ」
恒一「僕が人気……?」
下校
恒一「現象ってかなりすごいのにみんな結構冷めてるよね」
鳴「そう?」
恒一「もっとパニックになってもおかしくないと思うんだ」
鳴「十分パニックになっているわ」
恒一「そうかな? 確かに桜木さんや高林くんは人気者になったけど……もっと大騒ぎになると思ってた」
鳴「なっているわ。現実では皆、大人しいけど」
恒一「現実?」
鳴「ネットの掲示板では大騒ぎということよ」
恒一「掲示板なんてあるんだ。知らなかったぁ。そりゃそうだよね、あんなことが起こったら大騒ぎだよね」
鳴「いえ、貴方が転校してきてからずっと大騒ぎよ」
恒一「え? なんで?」
鳴「なんでって……」チラッ
恒一「?」
鳴「自分で見てみればわかるんじゃない?」
恒一「よくよく考えてみれば僕みたいなイレギュラーがくれば少しは話題になるか……おまじないを台無しにしたの僕だし」
複合とはやりおる
しえ
はよ
またかよ…
恒一「ネットの掲示板か」
恒一「みんな現象のことどう思ってるか見てみよう」
【榊原恒一様の】現象対策本部【危機!?】(970)
【都会の】榊原恒一 総合スレ【王子様】Part.179(288)
>>1000は榊原君と結婚(1008)
【病弱っ娘】高林郁夫スレ【萌え】Part.4(340)
次の現象の被害者は赤沢様(20)
高林「望月くん……かわいいよ」(189)
久保寺先生に惚れた(598)
中尾ってウザいけどかわいくね?(876)
傘が一番似合う男子は誰?(632)
恒一「な、なにこれ」
おお…
(1008)
恒一「と、とにかく、現象対策本部ってスレを見てみよう」
1:以下、名無しにかわりまして有田がお送りします
これは真面目にヤバイって
2:以下、名無しにかわりまして佐藤がお送りします
榊原きゅんのぱんちゅぅうううう
3:以下、名無しにかわりまして中島がお送りします
2get
4:以下、名無しにかわりまして赤沢がお送りします
確かに対策が必要ね
5:以下、名無しにかわりまして小椋がお送りします
高林氏ね病弱ぶってんじゃねーよカス
6:以下、名無しにかわりまして綾野がお送りします
こういっちゃんが取られちゃう!
7:以下、名無しにかわりまして杉浦がお送りします
スレタイは少しおかしいけど、対策を立てるのはいいこと
恒一「さ、佐藤さん……?」
有田さんが真面目だと…?
8:以下、名無しにかわりまして多々良がお送りします
もし榊原君が女の子になったら私レズにならなきゃいけないの?
9:以下、名無しにかわりまして小椋がお送りします
知るかカス
例え榊原君が女の子になってお前がレズになってもお前を好きになんかならねーよ
10:以下、名無しにかわりまして望月がお送りします
最近、揺れ動くんだ……どっちを選らべばいいのか
11:以下、名無しにかわりまして柿沼がお送りします
桜木君が男子の誰かとくっついてくれればなぁ
12:以下、名無しにかわりまして松井がお送りします
榊原君が女の子になってくれたら私色々悩まなくて済むかもしれない
13:以下、名無しにかわりまして江藤がお送りします
榊原君好き好き愛してる!
13:以下、名無しにかわりまして見崎がお送りします
雑魚どもwwwwそんなに自信無いかwwwwwww
接点が無い奴ら可哀そうですねwwwww
恒一「み、見崎……?」
鳴ちゃんwwwwwwwwwwwww
ほよ
ほ
340:以下、名無しにかわりまして赤沢がお送りします
榊原君を無視するということ以外
結局、何の解決案も出てないわね
341:以下、名無しにかわりまして綾野がお送りします
絶対ヤダヤダ! こういっちゃんと話したい!
342:以下、名無しにかわりまして中島がお送りします
340get
343:以下、名無しにかわりまして有田がお送りします
そんなこと言ったって榊原君が女の子になったりしたら
リコーダーなめた時女の子と間接キスになるし
私が男の子になった時榊原君にお尻の穴しか捧げられないし
そんなの絶対おかしいよ
344:以下、名無しにかわりまして小椋がお送りします
変態すぎるだろ氏ねカス
榊原君は私と……するんだからお前みたいな痴女なんか相手にするわけないだろカス!
345:以下、名無しにかわりまして見崎がお送りします
榊原君と一度も話したことない癖になに言っちゃってるの?wwwwww
妄想ですか???wwwwwSSでも立ててろよwwww
346:以下、名無しにかわりまして杉浦がお送りします
無関係なレスばっかり
ほ
ほ
スライスッ
ひ
小椋由美たん可愛い
小椋「榊原君!由美テストで100点取ったよ!褒めて褒めて」
榊原「偉いね小椋さん」ナデナデ
小椋「ふぁぁ…///」
由美たんかわゆす
由美たん最高
よは
はよ
ほし
ほし
うんこwwwww
小
椋
か
榊
マカセロー
スライスッ
ほ
ん
と
中
村
はよ
俺が人気なスレなんて初めて見たぜ!
この>>1はできる
それと、できれば赤沢様と中尾の百合展開きぼう
恒一といちゃラブでもやってろよ
榊原「ん?小椋さんからパソコンのメールが来てる…」
榊原君へ
原っぱに今度お出かけしませんか?
くくくっ。今ちょっと期待したでしょ?残念、二人じゃなくて皆で行くんだよ
ん~・・・どうする?私は榊原君が行くなら行くけど。
大した用事がないなら行かない?泉美も絶対来てって言ってたし。
好みのおかずがあれば、お弁当も作ってあげていいよ?
きっと楽しくなるから、行こうよ!お返事待ってます。
ほぅ…
榊原「とりあえず返信しておこう」カタカタ
僕も行こうかな。特に用事があるわけでもないし…。
もし雨が降ったら、そのまま誰かの家に行って遊べばいいもんね。
好きなおかずはハンバーグかなぁ。
きらいなものは、これといってないよ。
でも、強いて言えばセロリは苦手かな…。
すくい投げっ!!
恒一くん縦読みもイケメン
小椋「…あ!来た!」
小椋「……えっ…これって…//」
小椋「私の縦読みに気付いて、しかも縦読みで返してくれるなんて…//」
榊原「小椋さん気に入ってくれたかな…」
榊原「新ギャグ『すくい投げっ!!』。」
榊原「でもこれ良く考えると、文字で表しても意味なかったな…」
榊原「実際に和久井くんとの連携プレーがあって初めて成立するギャグだもんなぁ」
和久井くんkwsk
小椋「よ、よし…返信するわよ」ドキドキ
私もセロリ苦手なの(><)一緒だねっ!
とっても苦いしマズイよね、あのクソ野菜(><)
付録でついて来た時はびっくりしたよ。りぼんの付録でセロリて・・・。
きっと編集室はバカの集まりなんだろうね。
合言葉は勇気ってドラマ見てる?私は見てない。
って言うか、三谷幸喜キライだし。
てっててー♪
もう無茶苦茶やw
そして恒一どんだけww
流石由美たんかわゆす
ほ
も
榊原「おっ。いつの間にか返信が来てた」
榊原「…???」
榊原「つまり…小椋さんは何が言いたいんだ?とりあえず返信しなきゃな」
いつもバラエティばっかりでドラマはそんなに見てないなぁ。
いつか東京に来なよ。ドラマの撮影現場とか案内するよ!
よっこら恒一!(←新ギャグ)
付録でセロリってすごいね…斬新。
ききょうの花が庭に咲いて、今それを見ながらキーボード叩いてます^^
合宿はどこに行くんだろうね?
お米とか用意しなきゃまずいよなぁ…。
うーマンボッ!!(←新ギャグ)
小椋「ま、ま、ま、マジで!?」
小椋「榊原くんと…付き合える!」
小椋「早速バカどもに一斉メールだっ!」
小椋です。
私、小椋由美は榊原恒一くんと付き合うことになりました。
ざまぁwwwww
羨ましいでしょ?悔しいでしょ?ん?どう?今どんな気持ち?
ばーかwww
恒一のギャグセンスww
う~ん小椋さんも可愛いけどやっぱ赤沢さんが一番だね
ほ
ぅ
/: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : :/: : : i
/: : : : i: : : : : : : : 彡: : :/: : _彡':: : : : : :|
. ′: : : :i: : : : : -=≦斗: : へ「 /:: : : :/: :
. : : : : : :i: : : : : : : : 抃筏ミx. X: :/ : :〃: : :i
|: : : : : :i: : : : : :i: :ト: V辷ソ∠ イ レ´ j : : :|
|: : : : : :i: : : : : :i: :| ` _ぅ⌒i: : : リ
. 八: : : : |!: : : : : ト、: f赱 1: /
/: : 〉: :.:::|!: : : : : | {: 、 ゙ `7:イ 早く書きなさいよカス!
/: : : :i: : ::i|: : : : : :| ヽ ⌒ /:::::′
. i: i::i: ::i:::::::i|: : i: : :::! /:::::/
_ゝ::ヘ:::::{: ::i::::::::| /:::>:::::::|l:::イ
/ニニニニ=- ニ=ヾ::i:ト、::ゝY^i::::::|::::::|l:::/
/ニニニニニニ=-=}ニヾ{ィ\∧八:::|::::::|l/
. ′ニニニニニニ=-=ニ=-j::::レ::::ヘ::::\:::八_,
lニニニニニニニニニlニニ=-ヽ::::::::ハ:::::::ヽ_,
|ニニニニニニニニニ|ニニ`寸厂::::::「l:ー 'Vト
. マニニニニニニニニ|!ニニニニ>-- へ:::::::::}ニ、
榊原「ん?赤沢さんからメールが来てる」
小椋さんと付き合うって本当?
榊原「…え?」
まさか。誰から聞いたの?
赤沢「小椋…!やっぱり嘘だったのね」
怜子「恒一くん、法律事務所から封筒が来てるんだけど…」
榊原「法律事務所?なになに…」
榊原(えっ!?公判!?懲役1年または50万の罰金?)
榊原(って言うか僕、無修正なんてダウンロードした覚えないぞぉ???)
って言うのがたった今マジで来たんだがクソワロタwwwwww
それ払わないと親の職場と自宅に連絡いくぞ
>>212
えっ!?
もうシュレッダーにかけちゃった…
榊原「と、とりあえず誰かに相談してみよう…えーと…中尾くんでいいや」
中尾くん、聞きたいことがあるんだけど…
法律事務所から変な手紙が来たんだけど、
これって払った方がいいのかな?
中尾「んー?榊原からメール?」
中尾「ふむふむ」
中尾「…」
中尾に聞いても手紙をスライスされるだけじゃ…
中尾「くけけっ」
おい、それ絶対払った方がいいぞ!絶対にだ!
警察に捕まるぞ!!
榊原「えぇ!?どどどどうしよぉ!」
榊原「怜子さぁん」ジワッ
怜子「どうしたの恒一くん…?」キュンッ
榊原「こ、これ…」
怜子「さっきの手紙?どれどれ…」
榊原「僕…逮捕されちゃうんですか…?」
怜子(ちょっと脅かしてみよっかなぁ)
怜子「恒一くん、これはちょっとマズイわね…」
榊原「え…でも、見に覚えがないし…」
怜子「恒一くん。アダルトサイトとか見たことある?あるんでしょ?」
榊原「そ、それは…」
怜子「正直に答えなさい」
榊原「……あります」
ちょ、マジで公安が来た
赤
>>209の続き書いてよ
榊原「ん?有田さんからメールだ」
おはようございます!
まぁ、おはようって言ってももう11時だけどね(笑)
んーと、今日の夜とか暇してますか?
これと言って予定がなければ、私の家に来ませんか?
しじみのお味噌汁ごちそうします!
まったり飲んで、ゆったりと過ごしましょう!
しっかりダシもとりますから!
ょーし、私がんばるぞー!
うそでも良いから、その時は「美味しい」って言ってくださいね?
榊原「しじみ汁か。楽しみだな」カタカタ
ちーす、有田さん。
んー…いいね、しじみ汁。僕好きなんだよ。
ぽぽんS!!(←新ギャグ)
ぶらっと街散策してから有田さんの家に行くね。
ちょっとしか出歩いてないから、街のことまだ良く知らないし…。
この街のこと、もっと知りたいんだ。
むずかしいよね、ここら辺の地形。迷子になったら嫌だなぁ…。
ぜひ案内してよ。都合が合えば。
おいおい…
由美たんは俺の嫁
榊原「いけね…さっきのメール間違って赤沢さんに送っちゃった…」
榊原「急いで赤沢さんに間違ってたこと知らせないとな」カタカタ
今送ったメールだけど、間違って送っちゃった…
すまん、ごめんなさい!
ぐぐぐ…僕としたことが、こんなミスしてしまうとは…。
僕っておっちょこちょいな奴だよね…。
のろまだし。
家の庭にききょうの花が咲きました。
にらも植えてるんだけど、そっちはもう少し時間がかかりそうだよ。
来る季節を待ちわびてるのかな、にらも。
いいか別に、そんな事は。じゃあね赤沢さん!
まかせろスライス君
なんで謝るメールにギャグいれるんだよwwwww
ほ
怜子「恒一くーん、和久井君が来てるわよー」
榊原「あっ、はーい!」
和久井「オッス!」
榊原「待ってたよワッ君。さあ、あがってあがって」
和久井「おう!」
新展開
和久井「恒ちゃん、はい。柔道着持ってきたよ」
榊原「サンキュー!これがあって初めてあのギャグが完成するな」
和久井「じゃあ早速やりますか!」
榊原「うん!」
榊原「すくい投げっ!!」
和久井「わひゃあっ!!」
榊原「…ぷっ。ははははははっwwwww」
和久井「俺たち天才wwwwwwwwwwwwwww」
榊原「皆に見せたらきっと爆笑するぞぉ!」
和久井くんもかわゆす
怜子「恒一くん、和久井くん、お茶持ってきたわよ」
和久井「あっ、お構いなく」
怜子「和久井くん、ありがとね。いつも恒一くんと仲良くしてもらって」
和久井「俺とバラっちは親友ですから!当然ですよ」
ピンポーン
怜子「あら、また誰か来たみたい…」
怜子「恒一くーん、赤沢さんが来たわよー」
榊原「え?赤沢さんが?」
和久井「約束してたの?」
榊原「いや…してないけど…」
赤沢「言われた通り、家に来たわよ。恒一くん//」
榊原「ん?」
途中変に脱線してたけどやっぱり面白いなw
>>264中尾は単芝か
赤沢「…え?」
榊原「えっ?」
和久井「バラっち~、何してんのさ~」
赤沢「わ、和久井くん!?」
和久井「やあザワっち」
赤沢(え…もしかして……3P!?)
榊原「赤沢さん、何か用?」
赤沢「え?」
和久井のキャラ付けがww
由美たんの事はグラっちと呼ぶのですか?
赤沢「だって私のこと誘ったじゃない…」
榊原「誘った覚えはないけど…?」
赤沢「(おかしいわね)とりあえず、入らせてもらうわよ。お邪魔します」
怜子「ゆっくりして行ってね」
榊原「おっ。メールが来てる…小椋さんからだ」
赤沢「…私にもそれ見せてもらえるかしら」
榊原「いいよ」
赤沢「…」
和久井「俺にも見せてくれよ」
榊原くんへ。
原っぱはやめて草原に行こうよ。ってどっちも同じか(><)
くるみパン作って持って行くね!
ん~、パン作りは初めてだから上手に出来るといいなっ。
愛情込めて作るからね!
しっとりと柔らかい方がいい?それとも硬めがいいかな?
てっててー♪
るんるん♪るんるん♪
赤沢「…」
榊原「へぇ~、くるみパンかぁ…美味しそうだな」
和久井「グラっちって料理するんだ…」
赤沢(こ、こいつら何も分かってねえ……)
榊原「そんなことより赤沢さん、見てもらいたいものがあるんだ!」
赤沢「え…」(やだ…まさか…)
榊原「すくい投げっ!!」
和久井「わひゃあっ!!」
赤沢「……は?」
榊原「えっ」
和久井「何だと…?」
和久井www
ちょっと好きになってきたw
出番が増えそうだ
榊原「赤沢さん、今のギャグ面白くなかった?」
和久井「俺たちの渾身のギャグなんだが…」
赤沢「…全っ然つまんない!ふんっ!」プイッ
榊原「そ、そんなバカな…」
和久井「まだ諦めるのは早いぜバラっち!赤沢さんのツボに入らなかっただけかも知れん」
榊原「ワッ君…。そうだな、そうだよな!」
赤沢「…私帰るわ」
和久井は声がついてないからこそ創作で良いキャラに出来る
和久井くんいいよいいよ
翌日
小椋「あ、榊原くん…昨日のメール見てくれた?」
榊原「うん。あ、返事できなくてごめんね」
小椋「ううん、平気だよ?それで…」
榊原「昨日はワッ君と朝まで頑張ってたから」
小椋「!?」
柿沼「!!」キランッ
望月「!?」ガタッ
由美たんきたー
和久井「オッス、バラっち!」
榊原「ごめんねワッ君、昨日は無理矢理つき合わせちゃって」
和久井「いいっていいって。俺たちパートナーだろ?」
勅使河原「お前ら最近すげー仲良いよなー」
和久井「まあね!」
榊原「僕たちだけの、大事なものを見つけたんだ」
柿沼(榊原×和久井…!これは死角だったわ!)
赤沢(私が親の都合で引っ越してからもう二年が経つのかぁ みんな元気かな?)
「今日転校生来るらしいよー」ザワザワ
「えーかっこいいのかなー」ザワザワ
赤沢(ふん。くだらない 転校生なんてどうでもいいのよ)
ガラッ
久保寺「今日は転校生を紹介します。はいりなさい」
中尾「はい。こんにちは!スライスです!これからよろしくお願いします」
赤沢(あれ?どこかで・・・見たことあるような・・・)
────ドクン──
久保寺「んー そうだな 中尾。赤沢の横に座りなさい」
────高校一年生の7月2日───
中尾「わかりました先生。・・・赤沢!?お前もしかして赤沢か?」
────私たちは再会してしまった───
赤沢「? ・・・中尾君!?」
────とても暑い夏だった───
こんな純愛ラブストーリーが見たいです
おっと…?
スライスされて死ね中尾
相変わらず中尾に対する風当たり強いな
榊原「そうだ、ワッ君。皆にも見せようよ」
和久井「おっ、やっちゃいますか?」
勅使河原「?」
榊原「すくい投げっ!!」
和久井「わひゃあっ!!」
榊原「ぽぽんS!!」
クラスの空気が手に取るようにわかる
どんなギャグなのか想像できねえww
小椋「」
勅使河原「」
望月「」
柿沼「」
杉浦「ブフッ……ッ…」
鳴「……ッ」プルプルッ
http://www.another-anime.jp/character/
なぜか俺がいないんだが・・・
スタッフ スライスしたんぞ?
それと風見 赤沢様の横を陣取るとか舐めてんのか?
榊原「…!?な、何だこの空気…寒い…凍てつくように寒い…!」
和久井「な、何が起こったんだ…?」
赤沢(いや、あんたらのせいでしょうが…)
榊原「ワッ君…もしかして僕たち……滑った?」
和久井「違う、それは違うバラっち。決してそんな事はないっ!」
榊原「じゃあ…この空気は…?」
和久井「バラっち、良く聞くんだ。天才はいつの時代も受け入れられないものさ」
榊原「ワッ君…」ジワッ
和久井「たとえ皆には理解されなくても、俺だけは知ってる。バラっちの才能を…」
ウケとるw
それとマカセロ死ね
小椋「何て美しい友情なのかしら…」ホロリ
杉浦(榊原くん…和久井くん……すっごい良かったわよ!!)
鳴(こんなに面白いギャグ初めて…)
柿沼(これよ…これだわ!時代はこれよぉぉぉ!!)カキカキ
ほ
マカセローッ!
ザシュッ
スライスッ!
ほ
>>307
お前あっち書いたりこっち保守したり忙しいな
>>308
あっちはもう落ちるだろ
いつか中尾メインで書きたいなぁ
はよ
昼休み
中尾「赤沢さん俺とお弁当食べない?」
赤沢「恒一きゅん!一緒にお弁当食べよっ!」
小椋「え?由美も行くー」
見崎「榊原君…私も…」
綾野「こういっちゃんー!分かるよね!」ダキッ
佐藤「皆には負けられない…。私も行きます!」
多々良「私も榊原君と一緒に食べたいな」
江藤「ちょっ、待って私も行くから!」
有田「私も一緒して良いかな?」
松井「私も榊原様と一緒に仲良くお食事行きます!」
金木「亜紀が不思議ちゃんモードに…」
榊原「一緒にお弁当食べるのは良いけど赤沢さんは中尾君に呼ばれてるよ?」
中尾「榊原…」
榊原・中尾除く一同「「「「「「「「「「居ない者の相手をするのはよせ!!!」」」」」」」」」」
一応
保守
中尾「どうしてこうなった…いつからだ…俺がいつ何をした…?」
高林「"フェアじゃないよね…ウグゥ!"は面白くなかったですか?人気がなくて辛いです。」
由美たんどうなっちゃうかな…?
怖くて仕方ない
おろおろする望月きゅんがかわいすぎて高木とかどうでもよかった
>>325高森だよ間違えんな恥ずかしい
小椋「榊原君ー。もし良かったら今から買い物付き合ってくれない?」
榊原「小椋さんが誘ってくれるなんて珍しいね。僕で良ければ行くよ?」
小椋「(やっぱり榊原君かっこいい…///)むしろ榊原君じゃないとダメって言うか…」ボソッ
榊原「え?何か言った?」
小椋「えっ、いや、あの、なにも言ってないよお!」
榊原「挙動不審じゃんwwまあ良いや。行こ?」
小椋「うんっ///」
由美たんきたーーーーーーーーーーー
小椋「んー何買おうかなー」
榊原「え?小椋さん買う物決まってなかったの?」
小椋「え?いや決まってるよ!(榊原君と一緒に居たいだけなんて言えない…。)」
榊原「でも小椋さんは細いから色んな服似あうんだろうなー」
小椋「え///」
小椋「でも由美優柔不断だからどんな服買うか迷って結局買わなかったり…」
榊原「僕は結構すぐ決まるタイプかなー」
小椋「ホントに?あの…榊原君が…もし良いなら…その…由美の服選んでくれない?」
榊原「僕なんかのセンスで良いのかなwwでも小椋さんにそう言われちゃ断れないね」
小椋「ありがとっ」ニコッ
榊原「ッ///(やばい可愛い)」
いいよいいよ
小椋さんの参考画像うp
小椋「どの店が良いかなー」
榊原「えwwそこで迷うのww」
小椋「優柔不断だって言ったじゃん、拗ねるよ」ムー
榊原「ごめんごめんww(あんまり話したこと無かったけど表情コロコロ変わるし可愛いよな小椋さんって)」
榊原「あ!あそことかどうかな?小椋さんに似合いそうな服見つけたんだけど!」
小椋「榊原君が似合いそうって思ってくれたならどこの店のどの服でも良いよ!」
榊原「早く早く!」
小椋「ちょっと待ってよ榊原君ー」ウフフフ
アハハハハ、ウフフフフ
赤沢「…」
④
http://i.imgur.com/mTM4v.jpg
これもかわいいと思うんだけどそうでもない?
ちょっとグロ注意
店員「いらっしゃい…おや若いカップルとは珍しい…まあゆっくり見ていきなさい。他にお客も居ない事だし…」
小椋「何あのおばさんww」
榊原「小椋さん声が大きい。」ヒソヒソ
小椋「ごめん…榊原君は気遣いとかも出来て優しいね」ヒソヒソ
小椋「なんかこうやって話してると二人だけの秘密って感じがして楽しいねっ」ヒソヒソ
榊原「やっぱり女の子はそういうの好きなんだね」ヒソヒソ
ヒソヒソヒソヒソ
赤沢「…」
見崎「…」
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. マニニニニニニニニ|!ニニニニ>-- へ:::::::::}ニ、
え?人形屋入ったの…?
榊原「良く見たらこの服屋陰気臭い服しか置いてないじゃんwwww」
小椋「もー恒一君ったらーwww」
榊原「ごめんごめんwwでも由美なら何着ても似合うよww」
小椋「由美…////恒一君大好きっ!」
榊原「僕も大好きだよ」
榊原「他の服も見に行こうか、あ、でも由美が疲れるといけないから一回喫茶店で休む?」
小椋「恒一君やっぱり優しい!大好き!」ニコッ
榊原「由美も可愛いよ?」
キャッキャウフフ
赤沢「この短時間で何があったと言うのだ…ああああああああああ」
見崎「あがががががががっがががががあgg」
佐藤「いjbんdsjふぁdsふぁうば!」
江藤「嘘よ…嘘よおおおおおおおおおおおお」
綾野「こういっちゃんはまだ私の物…うわあああああああああああああ」
多々良「いやああああああああああああああああああ」
有田「ころす!ころす!!!!!!!!!」
松井「榊原様をとるなんて許さないわあの泥棒猫…」
店員「お客様方…店内ではお静かに…」
一同強制退場
小椋「もう服なんてどうでも良くなっちゃった!」
榊原「由美優柔不断じゃなくなったねwwでも良いの?」
小椋「うん。今日はもう遅いし帰ろ?」
榊原「まあ由美がそう言うなら…暗いし家まで送ってくよ。」
小椋「ありがと!手つなごうよ恒一君」
榊原「何か緊張するなあ…」
小椋「恒一君の手あったかいね///」
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