ヴォルデモート「お辞儀をしなさい、ポッター」 (3)

ヴォルデモート「違うわね。こうじゃないわ。お辞儀を……お辞儀をして……いただけませんか? お辞儀をし……したらどうな……です…… お辞儀をしましょう、ポッター」

ヴォルデモート「ずっと屋根裏にいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。屋根裏にいると、確かに、殺せる状態には、ならないもの。でも、それは殺せないだけ。笑っちゃうわ」

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