来ヶ谷「どうだ理樹君、場所は言えないが、中々いい部屋だろう。」
理樹「んー!んー!」
来ヶ谷「おっと・・・お姉さんのパンツで口をふさいだままだったな」シュルッ
理樹「けほっ!けほ・・・く、来ヶ谷さんどうしてこんなこと・・・」
来ヶ谷「理樹君・・・全ては君が可愛すぎるのが原因なんだよ。
日を追うごとにお姉さんの中のピンク色の欲望はどんどん溢れていき・・・今に至るというわけだ」
理樹「な、何言ってるのさ!?今辞めてくれたら誰にも言わないから・・・ね!?」
来ヶ谷「・・・どうやら理樹君には立場をわからせる必要が有るようだな・・・。」ジロッ
理樹「!?(目が・・・本気だ・・・)」ビクッ
来ヶ谷「安心しろ、痛い目には合わさない。そうだな・・・>>5で
まずはかわいがってやろう」
ローリングソバット
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