ほむら「マドカァマドカァイクッいっちゃう・・・あっ」
まみ「ほむらは絶頂に達した。イヤラシイ汁を垂れ流しほむらの子宮は痙攣し悦楽に酔いしれている」
ほむら「・・・ふぅ、まどか好きよっ!もう一回しましょ!」ガサゴソ
杏子「そう言い放つとほむらは自らのカバンを漁り、そそり立つ双頭の男性器を模した成人男性の1,5倍の太さが有ろうかと言う物体を取り出し自らの性器に挿入した。」
ほむら「ん・・・あっ・・あんっ・・この特注バイブでねっ!」
さやか「ほむらはそう言うとまどかの両足を縛り、両手を自らの手で塞ぎまどかの性器に挿入を図った。」
ほむら「一気にイくわよっ!・・・・・・・アンっ まどかの膣・・私のモノをはなさないわぁ・・い・・きそうっ・・・んっ・・・」
まどかママ「ほむらは自らのモノをまどかの膣内で激しく動かし、まどかの絶頂と共に達した。いやらしい汁を垂れ流しながら互いに膣痙攣を起こして気を失った。」
寝ます
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