ほむら「と言う訳でまどかから奪ったスーパーパワーでいつもの所に完全に戻した訳だけど…」
ほむら「なんか遂に正解見つけたから自然と力がみなぎってくる!!!もう昔の根暗とは違う気がする!!!」
ほむら「とりあえず善は急げって言うしこんな仮病やってないで>>5でもしようかしら」
かそく
ショートカット
ほむら「ショートカット…?どの意味かわからないから取り敢えず髪切ってみるわ」
ほむら「スッキリした!!!活力がみなぎってくる!!!!次は>>13をしてみるわ!」
切った髪を売ってそのお金で時計の鎖を買ってくる
ほむら「そういえば昔読んだ本で髪を売って時計の鎖を買ったって話があったわね」
ほむら「私の美しい髪を売って鎖を買って時計と一緒にまどかにあげればきっと喜ぶわ!!!!早速売ってきましょう!!!」
売りに行く場所>>18
デブさん
ほむら「あの黄色いデブ…デミさんならきっと買って買ってくれるわ!!!」
看護師「ほむらさーん」
ほむら「マズイ!!!!」バリン!!!!!
看護師「」
マミさん宅
バリーン!!!!!
ほむら「巴マブ!!!!この髪の毛と鎖を交換しなさい!!!!さもなければ私のスーパーパワーでこの部屋を吹き飛ばすわ!!!!」
マミ「」
ほむら「あら?頭を踏んでいたわ」
ほむら「どうやら部屋に入った時に思いっきり蹴飛ばしていたようね、さすが本気の私だわ」
ほむら「鎖の他にも金目のものは取り敢えず奪っていくわ」ゴソゴソ
ほむら「つぎは>>30をするわ」
かそく
かそく
まどっちに勢いですべてを話して告白
ほむら「こうなったら最初からまどかに勢いですべてを話して告白するわ!待っていて!愛しのまどか!!」
ほむら「あ、この髪の毛はマミにかけとくわ、お礼よ」
バリーン!!!!!
ほむら「マドカァー!!!!!」
まどか「きゃああああああ!!!!」
ほむら「まどか会いたかったわまどか!!!」ハァハァ
まどか「え、えと、どちら様で…?」
ほむら「私はあなたを助けるために何回も時間を繰り返してきたの!!!ほら!夢の中で見たことあるでしょ!思い出して!愛してるわ!!!」
まどか「ママ助けてー!!!」
ほむら(は!そう言えば完全にもとに戻したから覚えてるわけないのか!!)
ほむら(まずい!!このままでは只の泥棒になってしまうわ!!!早く>>40しないと)
クッキング
ほむら(クッキング…まどかを調理するのね…)ジュルリ
カチッ!!!!!
まどか「あれ?!あれ!?」
ほむら「私のスーパパワーで鍵を占めたわ、さあて、どんなふうに調理しようかしら、まずは>>45をしようかしら」
まどか「」
ほむら「百合セックスでもしようかしら」
まどか「せ、せっくす///」カァァァ
ほむら「まどかは意味がわかるの?えっちなのね、まどかは」
まどか「や、やめ」
そう言うとほむらはまどかをベットに押し倒した
ほむらがまどかの下半身に手を伸ばす
ほむら「ここを触ってほしいんでしょう?」
まどか「あぅ」ビクッ
ほむらがアソコを触るとまどかは激しく反応した
そしてほむらは下着の中に手を入れた
まどか「ひゃぅ!!」
ほむら「気持ちいいでしょ?」
ほむらは優しく手を動かし始めた
まどか「はぁ‥はぁ…」
ほむら「感じてるのねまどか、とっても可愛いわその顔」
まどか「!?」
まどかは何か初めての感覚を味わった
何かが尿とは違うものが出る感覚だ
まどか(えっちなマンガをちょっとだけ読んだことあるけどその時見たイクってこのことなのかな…///)
まどか「いっ…イク!!!」
しかしその瞬間ほむらは手を止めてしまった
まどか「そんな…!?」
ほむら「あら?やめてほしいんじゃないの?」
まどか「そ‥それは」
ほむら「イカせて欲しいの?」
まどか「そ…その」モジモジ
まどか「お願いします…///」
するとほむらはポケットからローターを取り出した
まどか「・・・///」ヌギヌギ
下半身が顕わになったまどかにローターを取り付け再びベットに押し倒す
ブィィィィィィィ
まどか「ひゃぅぅぅ!!」
ほむら「最初は濡らすから弱めにやるわ」
ほむら「まどかにこの細くて愛らしい体とっても愛しているわ‥」
ほむらはまどかを強く抱きしめる
ほむら「まどかのパジャマも体も髪も全部いい匂いだわ」
まどか「そ、そんな///…ああ!!」
ローターの振動を強くする
まどか「あ!あ!あ!」
声も出せないほど激しい快感がまどかを襲う
ほむらはまどかの唇を強引に奪った
まどか「むぐぅ!!」
アソコの強い刺激に加え他人に舌を舐められると言う初体験の行為もされてまどかはこれ以上にない快感を味わっていた
ほむら(まどかのよだれは甘いわ)
まどかから口を離すとまどかは少し名残惜しい顔をしているように見えた
ほむらはその顔がとても愛おしく見えもう一度ディープキスを交わした
ほむらはまどかの胸に手を伸ばした
ほむら「こんな小さな胸で女の子なんて//」
そう言いながらちくびをいじり始めた
まどかはこれも初めての体験でとても強い快感に感じた
まどか「お、ハァ…ハァ…思い出した…ひゃう!…ほむらちゃんだ…」
ほむら「やっと思い出してくれたのね///」
そろそろまどかはピークにたす頃だった
ほむら「そろそろいきたいでしょ?」
まどか「う…うん!!」
ほむら「じゃあこれからしばらく私と一緒に暮らしてくれる」
まどか「うん!!…びゃぅッ」
ほむら「えっちな事もするわよ?」
まどか「わかったよ!!ほむらちゃん!!!だからお願いだからいかせて!!!」
ほむらはローターの強さを最大にした
まどか「!?!!!?!!!」ビクッビクッ
まどかは絶頂を迎えた
感じたことの無い激しい快感が襲う
まどか「ハァ…ハァ…」グッタリ
ほむら「さぁこれからは毎日気持ちいい事しましょう、まどか」
まどか「・・・うん」
ほむら「この後私は時間を止めて一週間程まどかとえっちをしたわ、あの時からまどかはえっちの虜になったみたいで今でも毎日私の家に通っているわ」
ほむら「お陰で厄介な事に巻きこまれなくなったしワルプルも本気な私で一撃だったわ」
ほむら「これが愛の力よ」
終わり
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