ライナー「ライナー・ブラウン」 レンズ「何でも屋」(37)

ライナー・ブラウン探偵事務所

この事務所を開いてもう3年になる

最初の頃はまともな依頼はこず、猫探しや不倫の調査etc……

今上げたのだってまともな方だ………だが俺の平穏な生活もあるマダムによって打ち砕かれた

ライナー「朝日が眩しいぜ」ズズズ

1年前のこんな朝だった……

カランカラン

ライナー「ん?……依頼ですか?」

マダム「助けてほしいの!」

ライナー「まぁまぁ落ちついて!コーヒーでも飲みますか?」

マダム「紅茶はあるかしら?」

ライナー「ありますとも」ガラッ

ライナー「…………コーヒーにしますね!」

マダム「なかったのね」

ライナー「それで依頼と言うのは?」

マダム「………レイス家はご存知からしら?」

ライナー「えぇもちろん!有名な貴族ですよね?…………黒い噂も絶えない……」

マダム「良く知ってるわね……そうそのレイス家よ」

ライナー「それで?」

マダム「」つ写真

ライナー「……女の子?」

マダム「名前はヒストリア・レイスその子を誘拐してほしいの!」

相方はベルさん?

もちろん変身しますよね?

仮面ライダーに

~数日後~

ライナー「レイス家に侵入するのは結構簡単だったが……」

ライナー「いくらなんでも広すぎだろ……」

~数日前~

ライナー「誘拐?……何を馬鹿な事を………他を当たってください」

マダム「待って!……事情を聞けば分かる筈よ」

ライナー「?」

マダム「……その写真の子は私の娘なの」

ライナー「!?……証拠は?」

マダム「」つ写真

ライナー「!…これは……」

マダム「その写真に写ってるのは私とヒストリアよ!」

ライナー「報酬は?」

マダム「それは……」

ライナー「この話は無かっt」

マダム「待って!……私の身体で良ければ」

ライナー「悪いが熟女に興味はない!それに今からこの子を取り戻すのに母親が犯されたと知ったらどう思うよ?」

マダム「………病気なの」

ライナー「!?……」

マダム「随分深刻でね……持って数ヶ月だって……」

ライナー「だが俺だって貴族の子を誘拐するんだ……慈善活動はお断りだよ!」

マダム「………私の知り合いにも探偵を雇いたいと言っている人がいるのその人にあなたの事を紹介するわ!」

ライナー「どんな人なんだ?」

マダム「弁護士よ……お金も持ってる………これが私が出来る精一杯の事!」

ライナー「………分かった」

マダム「ありがとう!恩に着るわ!」

ライナー「早速だが家の見取り図やその子がどんな性格とかあんたが知ってる役に立ちそうな事を教えてくれ」

マダム「屋敷は広いだけで簡単な構造よ!シンプルな建物だから迷う事はないと思うわ……」

ライナー「どうした?」

マダム「さっき見せた写真……10年以上前の物なの屋敷にいる子供は3人いるわ!」

ライナー「どんな子だ?」

マダム「一人は男の子よ男の子って言ってももう成人男性になる年だから省くはね」

ライナー「もう一人は?」

マダム「ヒストリアと年齢は変わらないわ……身長はヒストリアが150ぐらいだったと思う……」

ライナー「!??……この子をどこかで見たのか?」

マダム「ええ……先日ね」

ライナー「他に注意点は?」

マダム「おいおい説明するわ」

もしかして以前ユミルとミドルライナー書いた人?

>>9
ゴメンその人じゃないしその人知らない

>10失礼しました

このスレも面白そうだから期待

安価ミスった
重ね重ね申し訳ない

~数時間後~

ライナー「ベルトルト!いるか?」コンコン

ベルトルト「何だよ!まだ朝だよ!」

ライナー「もう昼過ぎてるけど……そんな事より頼みたいな事がある!」

ベルトルト「ただじゃダメだよ!」

ライナー「分かってるよ!」つ映画の券

ライナー「これでアニとデートしな」

ベルトルト「恩に着るよ!アニには無理させてたし……それで頼みたい事って?」

ライナー「レイス家の事だ」

ライナー「」コンコン

ユミル「誰だ?…おお!ライナー!先日のAV最高だったよ!」

ライナー「それはどうも」

ユミル「それで何の用だ?」

ライナー「頼みたい事がある!コレでいいか?」つAV

ユミル「こ、これは……『雌豚が女性に拷問され屈辱の百合プレイ!』出演、女監視員役ミカサ・イェガー 雌豚役ミーナ・カロライナ 監督アルミン・アルレルト」

ライナー「まだあるぞ!」つAV

ユミル「『監視員が雌豚の前で犯され何かに目覚めて……』出演、女監視員役ミカサ・イェガー 監視員役エレン・イェガー 雌豚役ミーナ・カロライナ 監督アルミン・アルレルト」

ユミル「夫婦で出演……だ…と?……しかもアルレルト監督!百合の女王カロライナさんまで……くれ!そのAVくれ!」

ライナー「いいけど……」

ユミル「分かった分かった!ちょっと待ってろ!」

ユミル「閃光弾から暗視ゴーグル、スニーキングスーツetc……好きなの持ってけ」

ライナー「ほら」つAV

ユミル「早速見てくる!」

ライナー「どうぞ」

~数時間後~

ライナー「……………」

マダム「…………」

ライナー「一つ……聞いていいですか?」

マダム「何かしら?」

ライナー「あんたは何で貴族の子を産んだんだ?売春か?」

マダム「………えぇ」

ライナー「レイス家らしいな……」

コンコン

ライナー「どうぞ!」

ガチャ

ベルトルト「ライナー!持って来たよ!レイス家の情報」

ライナー「レイス家の情報をこんなに早く……手際がいいな」

ベルトルト「僕を誰だと思ってるの?現役を引退しても腕は確かだよ」

ライナー「そうだな」

ライナー「じゃあ言ってくる!」

ベルトルト「もう行くの?」

ライナー「少しでも時間がほしいからな」

マダム「あの……病気の事は……」

ライナー「………分かりました」

~現在~

ライナー「部屋の場所が分かってても広いからなぁ……」

ライナー「屋敷内は対して広くないな!……入ったもん勝ちか」

>>14
> 女監視員役ミカサ・イェガー 監視員役エレン・イェガー 雌豚役ミーナ・カロライナ 監督アルミン・アルレルト
おい


おいw

ヒストリア「」フキフキ

旦那様「おい!!」

ヒストリア「ヒッ!……お父様」ホッ

旦那様「その名前で呼ぶな!貴様は奴隷以下の家畜同然の存在何だ!」

ヒストリア「…………」

旦那様「誰が手を休めて良いと言った!元お前の部屋を掃除させて上げてるんだ!有難く思え!……まぁ今はゴミ置き場になってるがな」フハハハハ

ヒストリア「はい……かしこまりました」フキフキ

ホコリガノコッテルゾ! モウシワケゴザイマゼン フキフキ

ダレノオカゲデコノイエニスメテルトオモッテルンダ! ドカドカ! ダンナザマノオガゲデス

ライナー「ん?」

テヲヤスメルナトイッタロ! モウシワケゴザイマゼン フキフキ

ライナー「酷いな……使用人か?」

旦那様「………そうだ!今日からこのゴミ置き場がお前の部屋だ!」

ヒストリア「え?……そんな……」フキフキ

旦那様「お前の部屋を取り返して上げたんだ!感謝するんだな」ハハハハハ

ヒストリア「あ……ありがとうございます」フキフキ

旦那様「それじゃぁな」スタスタ

ヒストリア「………」ポタホタ

ヒストリア「」フキフキ ポタポタ フキフキ

ライナー(………アイツなら……)

ライナー「おいあんた!」ボソッ

ヒストリア「!?」ビクッ

ビデオの出演者に笑ってしまった。

ヒストリア「………え?……だ、誰ですか?」

ライナー「時間がないから省くが……この屋敷のお嬢様ってどこにいる?」

ヒストリア「…え?…………!?」

ライナー「ここのお嬢様だ!ヒストリア・レイス!知ってるだろ?」

ヒストリア「」コクコク

ライナー「じゃあ案内してくれないか?どうせここの旦那様には恨みがあるんだろ?一泡吹かせてやりたくないか?」

ヒストリア「わ、私ですっ!」

ライナー「え?」

ヒストリア「私がヒストリア・レイスです!」

ライナー「ふざけてる時間はないんですよ!」

ヒストリア「ほ、本当ですっ!……本当に私がヒストリアですっ!」

ライナー「じゃあ何でこんなところで掃除を?メイドとか家政婦とか雇われの身がやる事だろ?」

ヒストリア「そ、それは………私の……私の母親が売女だからですっ!」

ライナー「!…………」

ライナー(この事実は公にはされてないよな………嫌、使用人なら……試して見るか)

ライナー「」つ写真

ヒストリア「?……!?…お母様!」

ライナー(この写真が撮られたのは10年以上前……この子の背丈は140強……マダムの顔が分かるのは10年以上ここで使えてないと無理!)

ライナー(最低でも年齢が30手前じゃないと不可能………しかもあのレイス家!何が合ってもおかしくない!不安な点もあるが……)チラッ

ヒストリア「お母様!……お母様!」ポタホタ

ライナー「決まりだ!」

ライナー「なぁお嬢さん!ここから出たくないか?」

ヒストリア「え?……でも……」

ライナー「お母さんに会いたくないか?」

ヒストリア「会えるんですか!?」

ライナー「会えるよ!その人からの依頼だから」

ヒストリア「依頼?」

ライナー「一応探偵だからね……それより来るの?来ないの?」

ヒストリア「行きます!行かせてください!」

ライナー「じゃあコレ飲んで」つ薬

ヒストリア「?……お薬ですか?」

ライナー「早く飲め!」

ヒストリア「!……は、はい!」ゴクゴク

ヒストリア「苦いです…………ん?…あれ?……」バタッ

ライナー「さてと……運ぶか」

ヒストリア「」スヤスヤ

ライナー「よいしょっ」

ヒストリア「」スヤスヤ

ライナー「帰るか」

~次の日・事務所~

ライナー「おい!起きろ!お嬢さん!」

ヒストリア「う~む…………おはようございます………どこですかっ!?」ガバッ

ライナー「俺の事務所だよ」

ヒストリア「事務所……あっ!そういえば探偵さんでしたね!」

ライナー「そうだよ……」

ヒストリア「……あの…」

ライナー「病院にいるよ」

ヒストリア「!?何か合ったんですか?」

ライナー「………対した事ないよ」

ヒストリア「……………そう…ですか……」

ライナー「お母さんのとこに行く?」

ヒストリア「」コクッ

ライナー「分かった」

ライナー(不安なんだな………俺のせいだよな……)

~病院~

ナース「2階の窓際の部屋です」

ライナー「ありがとうございます」

ヒストリア「………」

ライナー「………」

ヒストリア「…………」

ライナー「そんな会いたかったの?」

ヒストリア「…………」

ライナー「誰だか分からない相手を信用するほど追い詰められてたの?」

ヒストリア「………分かりません……あの家から出たかったのか、お母様に合いたかったのか……」

ライナー「…………そっか…」

ヒストリア「………どちらにしてもあなたの事は信用出来たと思います」

ライナー「?」

ヒストリア「………お父様に似てたから」

ライナー「?……!…この部屋だ」

ライナー「」コンコン

マダム「!……どなた?」

ヒストリア(お母様!?)

ライナー「探偵です」

マダム「!?入って!……早く入って!!」

ライナー「失礼します」

マダム「ヒストリアは!ヒストリアはどこっ!?」

ライナー「まぁまぁ落ち着いて……お嬢さんなら連れて来ました!ほらこの通り」バッ

マダム「…………誰もいないじゃない……」

ライナー「えっ?」チラ

ヒストリア「………」ヒョコッ

マダム「ヒストリアッ!」ガバッ

ヒストリア「」ササッ

マダム「ヒストリア……こんな私だけどあなたには目を見て謝りたいの……出てきてくれない?」

ヒストリア「…………」

ライナー「緊張するよな、10年以上母親と会ってないんだもの………まだ時間はたっぷり有るからあせる事ないよ!」

マダム「…………」

ライナー「下のロビーで待ってるね!」

ヒストリア「」

ライナー「………それじゃぁまた後日来ますね!」

マダム「本当にありがとうございます!」

~数十分後~

ライナー「………」

ヒストリア「」スタスタ

ライナー「!……少し早くないか?」

ヒストリア「良いんです……一目合えただけでも……」

ライナー「………そうか…」

その半年後マダムは帰らぬ人となった………

ヒストリアは悲しそうな顔をしていたが、亡くなる数ヶ月前から薄々勘付いてるみたいだった…………嫌、もしかしたら最初から………

今はクリスタ・レンズと言う名で家の探偵事務所で助手として働いている

まだまだ半人前だが真面目で優しく、料理も旨い!良いお嫁さんになる

そうそう最近好きな人が出来たみたいだ!何だか少し寂しい様な、嬉しい様な………

レンズ「ブラウンさん!仕事の依頼持って来ました!」

ライナー「どんな仕事だ?」

レンズ「はい!犬探しと猫探しと水道管の修理です!」

ライナー「………あのさぁ…もう少しまともな依頼はないの?犬探しと猫探しはまだしも水道管の修理って………」

レンズ「こうでもしないとライナー・ブラウン何でも屋は持ちませんよ!」

ライナー「だから探偵事務所だっての……やり直し!もっとまともな依頼持って来い!」

レンズ「分かりましたよ……」トボトボ

ユミル「おーい!借りてた百合AV返しに来たぞぉ!」ドン

レンズ「キャッ!」

ユミル「おっと」バタバタ

レンズ「すみませんっ!すぐに拾いますから」アセアセ

ユミル「おい!やめろっ!」

レンズ「ん?……『本当はずっとこうしたかった……クリスタ・レンズ』………何ですかこれ?」

ユミル「………」

ライナー「………」

ライナー「おい!何だよこのAV!」ボソッ

ユミル「あれ?お前から借りたんじゃなかったけ?」ボソッ

ライナー「知らねぇよ!てか「クリスタ・レンズ」って何だよ!AV女優の名前だったの?」ボソッ

ユミル「良い名前だろ?顔も似てるしな」ボソッ

ライナー「ふざけんなよ!」ボソッ

ユミル「百合の女王ミーナさんに並ぶ期待の新星!百合の希望クリスタさんで有名なんだぜ?」ボソッ

ライナー「聞いてねぇよ!」ボソッ

レンズ「二人で何話してるんです?」

なんか他にも、SMの女王アニ・レオンハートなんかがあったりして。乙。

ライナー「別に何でもないぞ!それより依頼探して来い!」アセアセ

レンズ「?……分かりました」

バタン

ライナー「………どうすんだよ……マジでどうすんだよ?」

ユミル「知らねぇよ!調度良い名前があったから決めただけで……AV女優と名前が同じ何て良くある話だろ?」

ライナー「だからってAV女優の名前にする事ないだろ……」

ユミル「そろそろ帰るな」

ライナー「ちょっと待てよ!」

ユミル「じゃあな~」

バタン

ライナー「………相変わらずだな……」ハァァ

ここはライナー・ブラウン探偵事務所

人探しから猫探しまで、不倫の調査、etc

最近は少し変な助手や依頼が来て大変だが楽しくやってる

だけど猫探しはもう嫌だなぁ……


ライナー「ライナー・ブラウン」レンズ「何でも屋」


END

久しぶりにSS書いたら
更新が遅くなるわ、話がつまらないわ、最後が無理矢理だったりで思った通りに書けませんでしたorz
またしばらくしたら続編書きたいです

乙。

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