幼馴染「…にゃん?」(197)

幼「にゃんにゃん♪」

男「え!?…どうしたの?幼馴染?」

幼「にゃん♪」

男「!!!…いきなり飛びついてこないでよ」アセアセ

幼「むにゃーん」スリスリ

男「ちょっと…どうしたのさ?」

幼「…にゃー」

幼馴染が人の姿のまま心が猫になって男とあれこれイチャイチャかつエロありで誰かお願いします

頼みますよ

俺「にゃーん♪」
ほむほむ「ちょ、ちょっと・・・」

幼「にゃん♪」ゴロゴロ

男「困ったなぁ…幼馴染が猫になっちゃった…」

男「しかもすごく甘えてくるし」

幼「にゃーん」

男「はぁ…どうしよう…とりあえず水でも飲もうかな」

男「ちょっとよいて、幼馴染」

幼「にゃー」スリスリ

男「ちょっと、ズボンつかまないで…あっ///」

幼「…?」

男「ちょっ!!!…///みないで///」

幼「にゃーにゃー」

男「早くズボンを…はなしてよ、幼馴染//」

幼「にゃん♪」

男「このままじゃ…」ムクムク

男「はなせよ…えいっ!」

幼「にゃ?」

男「え?…うわっ」ドサッ

男「あ…幼馴染が覆いかぶさるような形に…」

幼「にゃー…にゃんにゃん♪」スリスリ

男「わわわ…ヤバいよぅ…こんな///…胸とかすごいあたってるし///」

幼「にゃ」

男「そんな上目使いでこっち見られたら///」

幼「にゃーご」スリスリ

男「だ、ダメだ!!!」ドン

幼「にゃっ!」

男「つい突き飛ばしてトイレに逃げちゃったけど…」ビンビン

男「…ズボンはないし、興奮して…全然おさまらない…」ビンビン

男「幸い幼馴染は居間でズボンと戯れてるようだし…」

男「とりあえず一回抜くか…」

俺「にゃーご!」スリスリ
>>1「にゃっ!」ムクムク

男「はぁはぁ…幼馴染ぃ…あんな風に抱きつかれたら…はぁはぁ…うっ!!!…ふぅ」

男「…よし」

男「とりあえず部屋にもどってズボンはいてこなきゃ」



男「おーい、幼馴染―」

幼「にゃーん♪」ダキ

男「お、おい//抱きついてくるなよ///…っていってもわからないのか…」

幼「にゃん?」

男「どうしてこうなったんだ???」

幼「にゃー?」

男「とりあえず抱いて撫でてればおとなしいみたいだ」ナデナデ

幼「にゃんにゃん♪」スリスリ

男「(さっき抜いたからだいぶ冷静だぜ)」

幼「にゃん?」

男「ん?」

幼「…にゃー」

男「どうした?」

幼「…」クンクン

男「おいっっ!どこ嗅いでるんだよ///」

幼「…」クンクン

男「おいっっ!どこ嗅いでるんだよ///」

幼「チンコ」

男「やめて///…ヤバい…また//」ムクムク

幼「…にゃー???」

男「えいっ!」ドン

幼「にゃんっ」




男「一回シャワーを浴びればにおいも…」ヌギヌギ

男「これからどうしよう…」シャワー

ニャーニャー

ニャーニャー

男「…まさか」

幼「にゃーにゃー」ドカドカ

男「幼馴染が風呂のドア叩いてる!?」

幼「にゃん!」

男「裸だから!押さないで…ドアあいちゃうよ」

幼「にゃー…にゃん!」ドン

男「うわっ!!!」

幼「にゃん♪」

男「抱きついたら幼馴染も濡れちゃうよ…シャワーもとめてないし」

幼「にゃーにゃー」ダキツキ

男「あーあ…」

幼「にゃん///」

男「はいはい…ナデナデ…ってなんか顔赤くない?」

幼「にゃん?///」

男「あれ?やっぱり赤いよ?お湯のせいか…っ!?」チュー

幼「にゃん///」チュウ

幼「にゃん///」チュウ

男「…???ちょ???なんでいきなりキスを///…まさか…さっきオナニー後のにおいを嗅いだことで発情しているのか!?」

幼「にゃ…むちゅ…れろ…にゃー…ん、んうぅ」

男「ん///…ぷはっ///…はぁはぁ」

幼「にゃぁ」ムニュ

男「胸が///…興奮して…ヤバいよ///幼馴染ぃ///」

幼「にゃん!」

男「え?おい///そこは///」

幼「にゃんにゃん♪」ペロペロ

男「あ…あぅ///だ、だめだよ///ん…気持ちいい//」

幼「にゃん♪」ペロペロ

男「う//うぅぅ…もう…我慢できないっ!」ドン

幼「にゃ!?」

男「お、幼馴染が悪いんだからな…こんなに発情して…僕を、興奮させるから///」

幼「にゃにゃ?///」

男「エッチ…するよ!…///」

幼「にゃん!…///」

男「こ…ここを触れば…いいのかな?…!?幼馴染…すごい濡れてる///」

幼「にゃ…にゃん///」

男「どう…?気持ちいい?」クチュクチュ

幼「にゃー///…ん、んぅ…にゃ///」

男「と、とりあえず…気持ちよさそうかな?」クチュクチュ

幼「にゃ、にゃぁ///んにゃあ///…んにゃ」

男「すごい…かわいい///」クチュクチュ

幼「にゃあ!///にゃぁ//」ハァハァ

男「そろそろいいかな?」

幼「にゃあ///」

男「じゃあ…そろそろ///」

幼「にゃぁ…にゃ!?…ん///にゃ、にゃあ///…にゃあ///」

男「き、きつい…だ、大丈夫かな?」

幼「にゃあ///」

男「大丈夫そうだな…うごくよ」

幼「ん、んにゃ…にゃ///…にゃぁ…///…はぁはぁ…にゃぁん///」

男「す、すごい気持ちいいよ、幼馴染///」

幼「にゃん!///…ん…にゃにゃ///にゃん…ん、んうぅ、にゃー///」

男「もっとうごくよ?」パンパン

幼「にゃ!?…にゃ///にゃ///にゃ…んぅ、ん、ん///にゃぁ…んにゃあ///」ハアハア

男「幼馴染ぃ、好きだよ、今まで言えなかったけど…大好きだ」

幼「にゃあ///…にゃん!///」

男「こんな状態の幼馴染に言ってもわからないと思うけど本当に大好きだから!」パンパンパン

幼「にゃん///…にゃ…んにゃぁ///…にゃんにゃ///」

男「…そ、そろそろ、いきそう」

幼「に、にゃあ」

男「うっ、い、いくぅぅぅ」ビュルル ドクンドクン

幼「にゃぁぁぁぁぁぁぁっ///」ビクンビクン

男「はぁはぁ…幼馴染…」チュウ

幼「ん、にゃぁ//」チュウ

幼「ん……あれ?…男?え?わ、私何してたんだっけ???」

男「え?幼馴染?…も、戻ったの?」

幼「戻ったって?何が?…ん?ってなんで男は裸なの??え?」

男「えっと…幼馴染が…猫になって…」アセアセ

幼「な、何言ってるのよ///てか服着てよ///」

男「ご、ごめん///…お、幼馴染も…」

幼「え…?…あ///み、みないで///」バチン

ってなかんじで幼馴染はもとに戻りましたとさ

おしり

誰か書いてよ
もう無理だから
猫幼馴染とのいちゃらぶがいいよ

誰かはよう書け

後日
ピンポーン
幼「おーい、遊びに来たよー」

男「いらっしゃい」

幼「今日は何する?」

男「今日も特にすることはないかな」

幼「またグダグダするのー?」

男「寒いしどこにも行きたくないし」

幼「じゃあまたゲームでもするかにゃん」

男「…え?」

幼「いや、ゲームでもする?ってかそれ以外することないじゃん」

男「あ、ああ(今、にゃんって言ったような…)」

幼「けどたまには映画とか見に行きたいかも!ねえ、やっぱり映画行こうよ!」

男「ええ?めんどいよ…(外で猫になったらたいへんだし…)」

幼「えー…ダメ!映画いく!もう決めたの!」

男「外でたくないよー」

幼「早くしたくしろ!」

男「はぁ、しかたないなぁ」

映画館

男「何が見たいの?」

幼「何でもいいにゃん」

男「にゃん!?」

幼「…?何でもいいって言ったの、男の好きなのでいいよ」

男「けど幼馴染が映画見たいっていったんじゃ…」

幼「けどいいの、男の好きなので」

男「ほんと?じゃあどれにしようかな」オロオロ

幼「男とデートできれば何でもいいにゃん♪」

男「え!?」

幼「どうしたの?なんでもいいから早く決めなよ!」

男「う、うん…じゃあ、これで」

幼「アニメ?…うーん、まあいいか」

男「違うのにする…?」

幼「大丈夫だにゃん♪」

男「…と、とりあえずチケットと、あとポップコーンと飲み物買ってくるね、飲み物何がいい?」

幼「メロンソーダ」

男「はーい」



男「(ヤバいなあ…時々語尾がにゃんってなってる…)」

店員「ポップコーンと飲み物です」

男「ありがとうございます(あと猫っぽい時の方がやさしいような…?)」

男「おーい幼馴染、買ってきたぞ」

幼「ありがとにゃん!」ダキ

男「え!?腕に…」

幼「抱きついちゃダメかにゃん?」シュン

男「い、いや…いいよ!」

幼「…にゃん♪」

男「じゃあ入ろうか」

幼「にゃ//」

映画はじまり

男「…(幼馴染がずっと腕に抱きついている)」

幼「にゃん♪」

男「(猫になるとやさしく…というかデレるのか?今まで手をつないだ事なんてないのに)」

幼「…フー、フー」

男「ん?幼馴染の様子が……あ…スクリーンに猫の映像が…」

幼「ニャーー!!!」グワッ

男「お、おい!!!」

幼「にゃー!にゃー!」

男「静かにしろ!…とりあえず口を押さえて…!」

幼「ふごっ…むっ…!」

男「落ち着け、幼馴染」

幼「フー…フー…」

男「…とりあえず落ち着いた?」

幼「にゃー…」

男「(これ以上騒いだらまずいし…)外でようか?」

幼「ごめんなさいにゃん…静かにするにゃん…」シュン

男「そ、そう…」

幼「…にゃん」ギュ

男「(なんかすごい抱きついてきた…)」ドキドキ

男「(く、くそ、映画館なのにアソコが)」ムクムク ビンビン

幼「にゃー…ん…にゃー…ん…」ガクッ

男「(ん、幼馴染…眠くなってきたのかな?がくがくなってる。…かわいい)」

幼「にゃ…にゅ…」ガクン

男「!?…お、幼馴染の顔が、あ、アソコの位置に!!!」

男「や、ヤバすぎる…どうする…」ビンビン

幼「ふにゃぁ」パクッ

男「へ?」

幼「にゃーぅ…」 ペロペロ

男「う、うわーーー!寝ぼけてアソコを加えて舐めてるだと…ど、どうする…服の上からとはいえこのままじゃ……」

男「…お、幼馴染、ちょっとトイレいってくるね」ダッ

幼「ふにゃ?」




男「あぶなかったー、もう少しででちゃうところだった。とりあえずトイレで…誰もいないな…よし」シコシコ




幼「おとこー、どこ行ってたのよ」

男「ちょっとトイレに(戻ったのか)」

幼「そう、私寝ちゃってたみたい」

男「そっか、とりあえず終わるまで見ようね」

幼「うん」

映画終わり

支援する

男「ふー、おわったー」

幼「まあまあだったわね、途中寝ちゃったけど」

男「それはよかった、じゃあ帰ろっか」

幼「あ、ちょっと待って、下のゲーセン寄ってかない?」

ゲーセン

幼「これとって!男!」

男「ん、いいよ」

ウイーン ウイーン ガチャ

幼「すごーい、やるじゃん、男!」

男「UFOキャッチャーは得意だから」

幼「男は昔からゲーム得意だもんね」

男「うん」

幼「じゃあこれも!」ニャー

男「いいよ」

ウイーン ウイーン ガチャ

幼「にゃー!にゃー!」ガシャガシャ

男「うわ!、お、幼馴染、ストップ…!」

幼「ごめんなさいにゃあ…」

男「…落ち着いてね(いきなり猫化するとは…)」

幼「にゃあ」

男「あ、はい、取れた景品!」

幼「…!、ありがとにゃ!」

男「うん…!(かわいい)」

幼「じゃあ最後にプリクラとりたいにゃ」

男「いいよ!」

幼「とるにゃ!」ダキ

男「普段の幼馴染からは考えられないような体勢だ」ドキドキ

パシャ

幼「次は…抱き合ってもいいかにゃ?///」

男「い、いいよ///」ギュウ

幼「にゃあ///」

男「(すごい幸せだ///)」

パシャ

幼「最後は…//」

男「うん…//」

チュー パシャ



幼「今日は楽しかったわ、ありがと!」

男「こっちこそ楽しかったよ、幼馴染」

幼「へへ//じゃあ、また今度ね」バイバイ

男「うん、じゃあね」バイバイ

スタスタ


幼「男!今日はほんとにありがとにゃん♪」

おわり

続けてくれ頼むから

だから誰か書いてよマジで
自分で想像できない猫幼馴染がみたいんだよ

まあお前らありがとな
久しぶりに書いて楽しかったよ
お疲れ様

駄文書いてもいいかな?

期待はしないでくれ


~男宅~
プルルルルルプルルルルル

男「あれ?幼から電話か」ポチッ

男『どうしたの?』

幼『実はさ、今日から親二人とも旅行でいないの忘れててさ』

幼『それで…私って料理下手じゃん?』

幼『もし良かったら男の手料理ご馳走してくれないかなぁ…なんて…///』

男『ああ、そういえばそうだったね』

男『いいよ。それじゃあ今から来る?』

幼『ほんと!?うん!行く行く!それじゃっ!』プツッ

~2分後~
ピンポーン

男「はいはーい」ガチャ

幼「にゃーーーん」ダキッ

男「っ!!どうしたの幼!?」

幼「にゃあにゃあ」ペロペロ

男「ちょっといきなり首舐めないでよ///」

男(もしかして猫になってるのか…とりあえず撫でとこうかな…)ナデナデ

幼「んぅ…ふにゃあん///」ゴロゴロ

男「よしよし」ナデナデ

幼「にゃうぅ///男ぉ…お腹減ったにゃん///」グルルル←お腹の音

男「おぉう、そういえばそうだったね」

男「それじゃあ早速男の手料理振る舞うとしますか!」ガッツポーズ

幼「わーい!男の手料理にゃーん!」ガッツポーズ

男「幼はテレビでも見てくつろいでてよ」

幼「にゃ!私もにゃにか運んだりして手伝うにゃ!」

男「そう?それじゃあお願いしようかな」ニコリ

男「何か食べたいものある?」

幼「パスタとかどうかにゃ?」

男「いいね!それでいこう!」

男「完成!!さあ召し上がれ!」

幼「んにゃ!いただきますにゃー!」

幼「とってもおいしいにゃ、男!」ダキッ

男「ちょっと///大袈裟すぎるよ///」

幼「おとこぉ…家で一人きりは寂しいにゃん……
  今日泊まっちゃだめかにゃ?/////(上目使い)」ギュッ

男(っ!!…かっ可愛すぎる////そして胸が…それになんかいいにおいも///)

男(…断れるわけがない!!)

男「うっうっうっうん、い、いいよ///」

男「とっところで、幼の両親いつ帰ってくるんだっけ?」

幼「1か月先ぐらいじゃないかにゃ?正直分からないにゃ」

男「どんだけ長旅なんだよ!」

幼「二人とも自由奔放だからにゃぁー」

幼「そんにゃことより男!一緒にお風呂入ろうにゃ!」

男「えぇ!?///いくらなんでも急すぎるでしょ!!////」

幼「いいじゃにゃいか、今度は二人で洗いっこだにゃあ!」


~風呂場~
カポーン

男(どうしてこうなった…)

幼「男ー、入っていいかにゃ?///」ガチャ

男「ど、どうぞー///」

幼「ど、どうかにゃ?/////」モジモジ

男(なっ!?装備がない…だと!?あざとさを感じるな、だがそれがいい!)

男(それにあの胸っ……小さいな……だがそれがいいっ!!)

男「す、すごく可愛いよ////」

幼「ほんとかにゃ?///」パアッ



幼「そ、それじゃあお背にゃかにゃがしますにゃ///」

男「う、うんお願いしますぅぅぉおおい!!!?」

男「ちょっ、幼っ!?///なんで体でっ!?///」

幼「にゃ?こっちの方が気持ちよくにゃいかにゃ?」スーリスーリ



男(こっ、これはヤバいっ…)

男(やわらかいっ、やわらかすぎるっ…でも一部分はかたいような…///)

男「ちょっ幼、離れてっ///」

幼「?…どうしたんだにゃ男?前かがみににゃって?」スーリスーリ

男「にゃっ、にゃんでもないよー(棒)///」

幼「?まあいいにゃ」スーリスーリ

男(ふぉぉお!)

幼「にゃにゃっ!後ろ終わったからこっちむいてにゃ!」


男「!!!?幼さん、それはどういう…」

幼「どうって、後ろが終わったから前を洗うにきまってるにゃよ!」

男「いやいやいやいやいや、前は自分で洗うからいいよ///」

幼「むむっ…男にゃらグダグダ言わずにこっちむくんだにゃー!!」ガバッ

男「あいてっ!」ドシンッ

幼「それでは前側洗いますにゃ!」スーリスーリ

男「いててっ…後頭部が……ってえぇぇ!?」

男「ちょっと…幼!///」

男(かっ、顔が近い…////)

幼「にゃっ…ふにゃっ……」スーリスーリ

幼(…これやってると乳首同士が擦れてにゃんだか気持ちいいにゃぁ////)

幼(それに下半身ににゃにか違和感が……?)

幼「んにゃっ…ふにゃっ……」スーリスーリ

幼「んっ…んにゃあ…ふみゃぁあ……」スーリスーリ

幼「んふっ……にゃあ…」スーリスーリ

男「そっ、それ以上されるとっ」ガクガク

幼(?…なんだか下の方がビクビクしてきたにゃ…)

男「幼っ!!」ビュルビュル

幼(!!?…にゃにか…あったかいのが……)

幼(それに変にゃにおいも……)


幼「ど、どうしたんだにゃ…男?」アセアセ

男「はぁはぁ……」

幼(そういえば、さっきからずっと男の下の方がいつもより大きいままだにゃ…)

幼(はっ!?前にも同じようにゃことが……)

幼(確かあの時はこうすればにゃにかがどうにかにゃったはずだにゃ!)ペロッ



男「!!?…幼っ…今されるとっ……」ビクビク

幼「ふむっ…むにゃぁ…」ペロペロ

幼(にゃんか変にゃ味がするにゃぁ…)ペロペロ

男「ヤバいっ…ヤバいって///」ビクビク

幼「んぷっ…ふみゃあ…」ペロペロペロ

男「はぁぁっ!射精るっ!」ビュッビュッ

幼(!!?……にゃにか出てるにゃ!?それに変にゃ味がするにゃ……
  …でもにゃんだか頭がくらくらしてきたにゃぁ//////)

幼「」ゴクッゴクッ

男「ハァッ…、幼……」ビクビク

男「もしかして…飲んじゃった?」

幼「ふにゃぁ…お、おとこぉ…これにゃんだにゃ?…///」コホコホ

幼「この匂い嗅いでたらにゃんだか頭がぽーっっとするにゃぁ///」

幼「それに……お股の方もジンジンするにゃぁぁ////」

男「っ!!!幼っっ!!」ガバッ

男「」チュッチュッ

幼「んっ///んふっ…んちゅ…ふぁぁ……////」チュッチュッ

男「幼っ!幼っ!!」チュパチュパ

幼「んぅ…キス……気持ちいいにゃぁ///」チュッチュッ

男「」レロレロ

幼「…にゃぁっ!?…おとこぉ…そこっ、だめだにゃぁぁ…///」ビクビク

男(ん?耳が弱いのかな?)レロレロ

幼「にゃあっ///ふにゃぁぁ…にゃぁ…」ビクビク

男(いちいち反応が可愛いな…乳首も……)クリクリ

幼「やぁっ……乳首そんにゃふうにこすっちゃ…ダメだにゃぁ////」

男「すごく…可愛いよ……///」レロレロクリクリ

幼「!?////ふぁっ…あぁっ…そんな……ことっ…////」

男(下もだいぶ濡れてる…)クチュクチュ

幼「にゃあぁっ…そんにゃにされたら……私っ…私っ…////」

男「幼っ…大好きだよっ……」レロレロクリクリクチュクチュ

幼「ふにゃっ!!?だめっ…にゃんかきちゃうよぅ……」ビク

幼「…だめだにゃぁっ…にゃにかくるにゃぁっ……///」ビクビク

幼「ふにゃぁっ……ふにゃぁぁっぁぁぁぁあああぁぁぁん……」ビクンッビクンッ

男「……幼…イっちゃったの?///」ハァハァ

幼「…おとこぉ……おとこぉ……」ハァハァ ボソッ

男「?」

幼「私も…男のこと……………」ハァ ボソッ

男「…幼?………」

幼「」スヤスヤ

男「寝てる………」

男「しょうがない…部屋まで運ぶか…」ダッコ

~男部屋~

幼「」スヤスヤ…

男「幼…気持ちよさそうに寝てるなぁ…」ナデ

男「なんだか…僕も眠たく……なってきたなぁ………」

男「」スースー


………………………

幼「」ガバッ

幼「!!?」

幼「なっ…なんで私…男のとなりで寝てるの!?//」アワアワ

幼「……そっか…私さっきお風呂場で/////」カァァァァ

幼「そ、それで男が部屋に運んでくれたんだ…」

幼「むむぅ…それにしても、男の寝顔可愛いな」クス

男「」スースー


幼「」ドキドキ

幼「……男…私も男のこと………」

幼「大好きよ///」チュッ


おわり

いろいろすんませんでした

学生が深夜のテンションで書いたのと初創作ということで手打ちにしていただきたいですorz
すんませんでした。

乙ありがとうございます。
恐縮です。

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