まどか「インフルで動けないよ…」ほむら「尿瓶の出番ね」(200)

まどか「えっ・・・ほむら・・・ちゃん・・・?」ハァハァ

ほむら「何でもないわ。早く治してまた学校に行きましょう、まどか」

まどか「うん・・・そう、だよね・・・」ハァハァ

ほむら「・・・・・・」

ほむら「お邪魔しました」

知久「ああ、すまないね暁美さん」

知久「僕が付きっきりになってあげられたらいいんだけど・・・タツヤにもうつるかもしれないからなぁ」

知久「君がまどかの看病をしてくれるのはほんと助かるよ」

ほむら「いえ、まどかは私の大事な友達ですから」

ほむら「できれば、24時間ずっとついててあげたいんですけど」

知久「いやいや、流石にそこまではお願いできないよ。君のご家族も心配するだろうし・・・」

ほむら「おかまいなく。私は一人暮らしですよ」

知久「ええっそうなのかい?まだ中学生なのに立派だね・・・」

ほむら「あ、そうだ。ちょっと台所お借りできますか?」

知久「いいけど・・・まさか」

ほむら「まどかの病人食を作って帰ります」

知久「・・・・・まどかも君みたいな友達を持って、幸せな子だなぁ・・・」ウルウル

ガチャ

ほむら「お粥作ってきたわよ、まどか」

まどか「あ・・・ありがとほむらちゃん・・・」

ほむら「ふーふー・・・はい、あーん」

まどか「うぇひ・・・な、なんだかはずかしいよほむらちゃん・・・」

ほむら「いいから食べなさい。体がウイルスに負けてしまうわ」

まどか「う、うん・・・ぱく」

まどか「おいしい・・・」

ほむら「そう、良かったわ」

ほむら「全部食べられたわね、えらいわ」

まどか「それでほめられたのって・・・小学1年生以来だよ・・・」

ほむら「ここまで熱が出るとまったく何も食べれなくなる人も多いわ」

ほむら「まどかはすぐに良くなる。私が保証する」

まどか「うぇひ・・・ありがと、ほむらちゃん・・・んっ」モソモソ

ほむら「どうしたの?」

まどか「・・・おしっこ」

まどか「あっ・・・力が入らないや・・・ほむらちゃん、手え貸して・・・」

ほむら「それには及ばないわ」ゴソゴソ

まどか「えっ・・・・?」

ほむら「これにしなさい」コトッ

まどか「え・・・・これ・・・・」

ほむら「尿瓶よ」

ほむら「夢のガラス細工、とも言うわね」

まどか「ほむらちゃん・・・・」

ほむら「何かしら?」

まどか「私・・・ほむらちゃんが手伝ってくれたら、トイレくらい行けるよ・・・・?」

ほむら「駄目よまどか・・・今はその油断が命取りになるわ」

ほむら「トイレに行くくらいの体力を使っちゃったら、あなたの体はインフルエンザウイルスの為すがまま」

ほむら「まどかの体が生物だかどうかも微妙な存在に蹂躙されるなんて、私は耐えられないわ!」

ほむら「だからまどか・・・おとなしくここはお部屋で用を足しなさい!」

まどか「なんか・・・ほむらちゃんがめちゃくちゃなこと言ってる気がする・・・・」

ほむら「めちゃくちゃなんかじゃないっ!」

まどか「!」ビクッ

ほむら「私はあなたのために・・・世界でたった一人の私の親友のために尿瓶を用意したの・・・」

ほむら「まどか・・・私には貴女しかいないの・・・」

ほむら「貴女にもしものことがあったら、私は・・・!!」

ほむら「だから、私はどんなことをしても、まどかの命を脅かすものを全力で潰すわ」

ほむら「ましてやそんなふらふらの体で、トイレになんて・・・!」

ほむら「そんなの、私が許さないわ!」

まどか「お、落ち着いてほむらちゃん・・・」

>>25
君には上条さんのお世話をお願いしよう

>>29
あんこパパにしようぜ

その為にも天に召されてもらわなくっちゃなァ?

>>30
こいつ禁書厨くさい

まどか「だって・・・おしっこだよ?そんなの、いくらなんでも世話してもらったら悪いよ・・・」

まどか「それに・・・恥ずかしいよ・・・」

ほむら「大丈夫よ。まどかのおしっこなら、私はご飯30杯くらいいけるわ」

まどか「ええー・・・?」

ほむら「なんでもないわ。でも、これだけは言える」

ほむら「まどかのおしっこが汚いわけない。だって、聖水ですもの」

>>31
禁書厨なら「その為にもよォ…天に召されてもらわなくっちゃなンねェよなァ?ほォォォむらちゃァァァァン!」だろ?

レッテル貼りイクナイ!(・∀・)マターリ汁!

>>34
なんかワロタ

まどか「もう・・・ほむらちゃんわけわかんないよ・・・」

まどか「駄目・・・は、はやくトイレ・・・・」

ほむら「トイレまで行くのは諦めなさい」

ほむら「そして、私の介助がなければ貴女は立つことすらままならない」

まどか「どいて・・・」

ほむら「駄目よ」

まどか「ほむらちゃん・・・どうして・・・そんな意地悪するの・・・?」グス

ほむら「・・・・・・!」

まどか「私、嬉しかったんだよ?たっくんのこともあるから、パパもあんまり私の近くに居れなくて」

まどか「そんなときに、ほむらちゃんがずっと私の傍にいてくれたの、すごく、嬉しかったんだよ?」エグッグスッ

まどか「なのに・・・今のほむらちゃんがしてること、私は全然うれしくない・・・!」

ほむら「ま、まどか・・・」

まどか「だからお願いほむらちゃん・・・・トイレに・・・連れてって?」プルプル

まどか「ほ、むら、あっ・・・・」ショワァァァァ・・・・・・

まどか「・・・・・えぐっ」

まどか「うええ・・・ひ、ひどいよほむらちゃん・・・うええええええん・・・・」

ほむら「・・・・・・ごめんなさい」

ほむら「ごめんなさい・・・ごめんなさいまどかぁ・・・・」ぎゅっ

まどか「う、うええ・・・やだよぉ・・・ほむらちゃんきらい・・・・」

ほむら「本当にごめんまどかぁ・・・・」ギュー

ほむら「すぐ、お着替えさせてあげるから・・・」

まどか「・・・ほむらちゃん」

ほむら「なぁに、まどか?」

まどか「もしかしてほむらちゃん・・・これが、目的だったの、かな・・・」

ほむら「余計なことは考えなくていいわ。貴女はインフルエンザを治すのに集中して休む」

ほむら「ほら、このままだと冷えて酷くなっちゃうわよ」

ほむら「さ、脱がすわ。ばんざーい」

まどか「うぅ・・・」バンザーイ

ほむら「はい、よくできました・・・じゃ、下も脱がせるわ」

まどか「うー・・・・・」

ほむら(病気のまどかのおしっこ・・・すごく煽情的な匂いね・・・)ヌガセヌガセ

ほむら「ビニール袋に入れて、っと・・・」ベシャッ

まどか「うううう・・・・////」

ほむら「ほら、ふきふきしましょうねまどかぁ」ニコー

まどか「は、はずかしすぎるよほむらちゃん・・・」

ほむら(まどか・・・これが夢にまで見たまどかの裸・・・・!)

ほむら(膨らみかけの控えめおっぱいと)

ほむら(少しだけピンクのおけけが生えてきたあそこ・・・・)

ほむら(これがみんな、火照った体の色と相まって・・・・)

ほむら(びゅ、びゅーてぃふぉぉぉおおおおおおおおお!!!!)

ほむら「・・・ハッ!いけない・・・まどかを裸のままにしておいたら、それこそ駄目じゃないの!」

まどか「は、恥ずかしいし寒いよぉ・・・」ガタガタ

ほむら「あああ、ご、ごめんなさいまどか!」フキフキゴシゴシ

まどか「んっ・・・ほ、ほむらちゃん・・・」

まどか「もっと・・・やさしく・・・・」ハァハァ

ほむら「・・・・・・!!」ポタポタ

まどか「あ・・・鼻血・・・・」

ほむら「ふぅ・・・綺麗になったわね、まどか」

まどか「ほむらちゃんのばかぁ・・・」

ほむら「下着はここにあるのでいいかしら?」

まどか「なんでもいいから早く履かせてよぉ・・・」ブルブル

ほむら「じゃ、これにするわね。ほら、脚」

まどか「・・・ん」

ほむら「よっと・・・」スルスル

ほむら「くんかくんか」

まどか「ちょっとぉ・・・」

まどかに毛が生えてる時点でこの>>1は何もわかってない
本編をあと100回見直して来い

QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむら「はい、新しいパジャマよ」キセキセ

まどか「お布団・・・どうしよう・・・」

ほむら「すごいわ・・・まどかの世界地図に私の鼻血が点々とついてるわね」

ほむら「初夜の…跡だわ」

まどか「私・・・ほむらちゃんがもう何なのかわかんない・・・」

まどほむ展開来たら起こして

ほむら「大丈夫よまどか・・・これくらい何とかなるわ」

ほむら「ちょっと待っててね、まどか」カチッジカンテイシ

ほむら「確か近所にニトリがあったはず・・・」タッタッタッタッ

~10分後

カチッ

ほむら「おまたせ、まどか」

まどか「・・・いや、待ってはない、けどぉ・・・」

もはや俺は何を書こうとしているのか

ほむら「細かいことは気にしなくてもいいわ」

ほむら「さぁ、お布団を買えるからちょっとの間毛布にくるまってて頂戴」

まどか「うん・・・」

~2分後

ほむら「さあ、できたわ」

ほむら「はい、この布団に入って・・・」クルッ

ほむら「・・・・!!」

まどか「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ガタガタガタガタ

ほむら「ま、まどかっ!?どうしたのまどかぁ!?」

まどか「ハァ・・・・ハァ・・・・」ガタガタガタガタ

ほむら「すごい汗・・・!寒いの!?」

まどか「ハァ・・・・ハァ・・・・」ガタガタガタガタ

まどか「う、うーん・・・」バタッ

ほむら「まどかぁーーーっ!!」

バターン

知久「ど、どうしたんだっ!?ハッ!」

まどか「・・・・・・・・・」ビクビク

知久「まどかっ!いったい・・・!?」

ほむら「わ、私救急車呼んできます!」

知久「ああっ頼む!まどか!しっかりしろまどかぁ!」

知久「ん?」

知久「あれは・・・尿瓶・・・?」

とりあえず飯食ってくる!
戻るまでに完結させといてくれ!

ほむら「まどか、私と結婚して欲しいの」

まどか「ほむらちゃん…わたし嬉しいよ…!」

ほむら「マドカァー!!」

まどか「ホムラチャン!!」

こうして二人はNYに移住して盛大な式を挙げて幸せに暮らしましたとさ

おしまい

完結したから寝る
落としといて

~病院

医師「一時はショック症状の傾向がありましたが危険な状態は脱したと言っていいでしょう」

知久「そ、そうですか・・・よかったぁ・・・・・」ヘナヘナ

ほむら(よかったわ・・・私のせいでまどかが死んじゃうかと思った・・・・)

ほむら(でも私、あの子が目を覚ました時、どんな顔して会えばいいの・・・)

ほむら(一時の独占欲のせいで一番の友達を死なせそうになるなんて・・・)

ほむら(私ってほんとバカ)

まどか「すーすー」zzz

知久「明日までには普通に目を覚ますだろうって、さっき先生が言ってたよ」

ほむら「そうですか・・・よかった」

知久「なんでも、熱で体が弱ってる所に、何やら外的な要因でショックを受けたとか何とか」

知久「ま、医学的なことには僕はとんと疎いからよくわかんないんだけどね」

ほむら「外からの・・・ショック」

知久「だってさ」

知久「で、君には心当たりがあるんじゃないかな、暁美さん?」

ほむら「え、えっと・・・」

知久「まどかが倒れた時、傍にいたのは君だけだろう?」

知久「そしてまどかは、なぜかベッドの中じゃなくて床にへたり込んでた」

知久「極めつけは、そばに丸めて置かれてた汚れたシーツだ」

知久「君とまどかとの間にあの時何があったか・・・君は説明できるかい?」

知久「・・・暁美ほむらさん」メガネギラッ

ほむら「あ・・・・うぅ・・・・」

知久「説明・・・できないんだね」

ほむら「ま、待って・・・」

知久「暁美ほむらさん。君はしばらく、うちのまどかに近づかないでくれるかな?」

ほむら「・・・・・!!」

知久「詳しいことはまどかが起きてから聞いてみる・・・君が潔白なら、まどかと友達関係を続けることも許そう」

知久「でも今の君には、とてもじゃないがまどかを安心して任せられない」

ほむら「そんな・・・そんな・・・!」

知久「とりあえず・・・席をはずしてもらえないか?」

ほむら「ううっ・・・ぐすっ・・・」

まどか「・・・・う、うーん・・・・」

知久「まどかっ!?」

ほむら「まどか!」

まどか「あ・・・・・パパ」

知久「まどか!気がついたのか!?パパがわかるのか!?」

まどか「うん・・・・おはよ、パパ」

知久「し、心配したんだぞまどかぁ・・・よかった、よかったぁ・・・・」グスッグスッ

ほむら「まどか・・・」

まどか「あ、ほむらちゃんも・・・おはよ」

ほむら「まどか・・・・私は・・・・」

知久「ギロッ」

まどか「ううん・・・・私こそ迷惑かけて、ごめん・・・・」

まどか「ほむらちゃんは・・・・苦しんでる私を・・・苦しんでおしっこ漏らしちゃった私を・・・」

まどか「必死で介抱・・・・して、くれたんだよね・・・・?」

ほむら「・・・!!!?」

知久「・・・・なんだって?」

まどか「あの時ね・・・・なんか急に苦しくなって、私、ほむらちゃんの前でおしっこ漏らしちゃったの・・・」

まどか「それを・・・ほむらちゃんね、一生懸命、隠そうとしてくれたんだよ?」

まどか「・・・結局、パパには…見られちゃったけど・・・・ね」ニコッ

知久「そ・・・・そうだったのか・・・・!」

ほむら(まどか・・・・・!!!)

知久「すす、すまなかった暁美さん!!この通りだ!」ドゲザァ

ほむら「あ、あのあのあの、ああああ頭を上げてください!」

知久「そうとは知らず・・・!僕はまどかの友達に、酷いことを言ってしまった!」

知久「本当に・・・すまなかった!」

ほむら「あああ・・・・・・お、お気に、なさらず・・・・」

知久「・・・にしても、あの尿瓶はいったい・・・・?」

まどか「やだなあパパ・・・尿瓶だなんて・・・・」

まどか「あれ、ティーポットだよ・・・ほむらちゃんが持ってきてくれたの」

まどか「私に、スポーツドリンク飲ませるための・・・・」

ほむら(それはかなり無理があると思うわまどか・・・・)

~数日後

まどか「おっはよ~ほむらちゃん!」

ほむら「!!!」ビクゥッ

まどか「もうすっかり元気になったよ!ほむらちゃんのお陰だね!」

ほむら「そ、そう、それは何よりね・・・・」

まどか「だーかーらー」ダキッ

まどか「たっぷりお返ししてあげなきゃ、だね!」

ほむら「ほ、ほむぅ・・・」

ほむら「ま、まどかぁ・・・・」

まどか「なぁに?ほむらちゃん」

ほむら「その、本当にこんなとこで、する、の・・・・?」

まどか「ウェヒヒ・・・だって私も散々意地悪された上にお漏らししちゃったわけだし?」

まどか「これくらい見せてもらってもまだ足りない気がするよ?」

ほむら「でも・・・でも・・・!」

ほむら「学校の屋上でおしっこしてみせろだなんて・・・!」

まどか「今日みたいなお天気のいい日には・・・お外でおしっこ、ぴったりだと思うな」

ほむら「でも・・・人が来るかも・・・」

まどか「おやー?できないのー?」

まどか「それじゃしょうがないっか・・・パパにあの日のこと、正直に・・・」

ほむら「待って!」

ほむら「・・・する!おしっこするから・・・!」

まどか「ウェッヒー!じゃ、ほむらちゃんのぱんつ、脱がすね」

スルスルスル・・・

ほむら「ま、まどかぁ・・・///」カァァ

まどか「わぁ・・・ほむらちゃん、おまたから脱がしたぱんつになんか糸引いてるよ?」

ほむら「い、言わないで」

まどか「あれだけ私に意地悪したくせに、意地悪されるのも気持ちいいなんて・・・」

ほむら「や、やめてよぉ・・・」

まどか「やーいほむらちゃんの変態ー!」

ほむら「うう・・・」ジワッ

まどか「泣かないでほむらちゃん・・・私がこうなったのって、ほむらちゃんのせいなんだよ?」

まどか「あの時、ほむらちゃんが私にした意地悪・・・・あれ、実はちょっと、気持ちよかったよ」

まどか「ううん、ちょっとどころじゃないかな。すごく気持ちよかった」

まどか「ほむらちゃんにすごく恥ずかしいことされて、なんだかすごく気持ちよくて」

まどか「そうしてる内、気を失っちゃったんだ」

まどか「だから、ほむらちゃんにも同じことしてあげるの」

まどか「これで、おあいこになるはずだよね」

ほむら「まどかぁ・・・」

まどか「ほら、しゃがんで、ほむらちゃん」

ほむら「え、ええ」

まどか「それで、脚を開いて」

ほむら「脚を・・・」

まどか「うん、脚を」

ほむら「そんなことしたら・・・・丸見えになっちゃう・・・」

まどか「うん、私見てみたいの。ほむらちゃんの大事なとこ」

まどか「私はお漏らしさせられて、ほむらちゃんに強引に脱がされちゃったもんね!」

ほむら「う、うう・・・・・こ、こうかしら・・・・///」

まどか「うん・・・ほむらちゃん、すごく綺麗だね・・・」

まどか「すっごく綺麗なピンクで」

まどか「形は宝石みたいな貝殻みたいで」

まどか「まだおしっこしたわけでもないのに湿って光ってる・・・」

ほむら「や、やぁ・・・・」

まどか「ここからおしっこが出てくるんだよ?神秘だよね・・・」

ほむら「ま、まどかぁ・・・」

ほむら「そんなに見られたら・・・緊張して出ないわ・・・・」

まどか「ウェヒヒィ・・・じゃあ・・・・出やすいように刺激しちゃおっと!」つぷっくにくに

ほむら「きゃぁっ!?あ、や・・・いぃっ!」ビクンビクン

まどか「ウェヒッ・・・・ほむらちゃん敏感」

ほむら「だ、だめ・・・あぁんっ!」ビクーン

まどか「お・・・ここかないちばん気持ちいの・・・」クニクニチュプチュプ

ほむら「あん!だっだめぇっ・・・!!」ビクビクビク

ほむら「でちゃうぅ・・・」プシャッ!

ほむら「あ・・・あぁ・・・・」ショォォォォォォ・・・・・

まどか「わぁっ!?っと・・・ウェヒヒ、ちょっとかかっちゃった」

ほむら「あ、ああ、見ないでまどかぁ・・・」シャァァァァァァ・・・パシャパシャ

まどか「ウェヒヒ・・・ほむらちゃん、学校の屋上でおしっこしちゃって悪い子ー」

ほむら「うう・・・ぐすっ」ポロポロ

まどか「泣き顔もかわいいよ、ほむらちゃん♪」チュッ

ほむら「!?」

まどか「ウェヘ・・・ほむらちゃんの涙、しょっぱいよ・・・」

ほむら「まどか・・・」

ほむら「もう一回・・・」

まどか「え?なに?」

ほむら「・・・いじわる」

まどか「うそうそ・・・で、ほむらちゃんは2回目はどこに欲しい?」

ほむら「・・・・・ん」

まどか「もう、あまえんぼさん」

まどか「・・・・んっ」

チュッ

まどか「ウェヒヒヒ」

ほむら「・・・ふふっ」

まどか「私ね、ほむらちゃんのこと大好きだよ!」

まどか「だからもっと、これからももっともっと、えっちなこといっぱいしようね!」

ほむら「ええ、私も大好きよまどか・・・・こちらこそ、よろしくね!」


おわり

俺が書いたSSの中では今回初めてマジキチレスがつかなかった
それだけで満足してしまった・・・


マジキチか…マミさん爆破したりおしっこがキュゥべぇになったりしてた人かな?

>>195
なぜわかったし

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